ADG8000CJ6

PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
プレッシャーセンサ
PS/PF
PS プレッシャーセンサ
PF プレッシャーセンサ
超小型。機器の小型化に貢献する高精度半導体圧力センサ
特
長
小型(PSタイプ)
高精度かつリニアな特性を実現
豊富な品揃え
RoHS指令対応
主な用途
産業用:圧力スイッチ、空圧機器、圧縮空気圧計測
医療用:血圧計、酸素濃縮器、エアベッドなど
その他:空気圧力媒体の圧力デバイス
ご注文品番体系
ADP
商品名
1 : PF プレッシャセンサ
4 : PS プレッシャセンサ
端子形状・方向
1 : DIP端子(反圧力導入口方向)
2 : DIP端子(圧力導入口方向)
品
定格圧力
0 : 4.9 kPa
2 : 34.3 kPa
3 : 49.0 kPa
4 : 98.1 kPa
5 : 196.1 kPa
6 : 343.2 kPa
7 : 490.3 kPa
8 : 833.6 kPa
9 : 980.7 kPa
A : 40.0 kPa
タイプ
ブリッジ抵抗
1 : 標準タイプ(ガラス台座付き)
無 : PF 5 kΩ
2 : エコノミータイプ(ガラス台座なし) 0 : PS 5 kΩ
3 : 3.3 kΩ
注)組み合わせによって存在しない品番もございます。
下記の品種表をご参照ください。
種
箱入数:内箱 100 個、外箱 1,000 個
ご注文品番
PS プレッシャーセンサ
5 kΩ
3.3 kΩ
ブリッジ
抵抗
圧力
端子 DIP 端子
反圧力導
入口方向
標準タイプ︵ガラス台座付き︶ ︵エガコラノスミ台ー座タなイしプ︶
4.9kPa
34.3kPa
49.0kPa
98.1kPa
196.1kPa
343.2kPa
490.3kPa
833.6kPa
980.7kPa
40.0kPa
DIP 端子
圧力導入
口方向
SMD
端子
DIP 端子
反圧力導
入口方向
DIP 端子
圧力導入
口方向
ADP41010 ADP42010
–
–
–
ADP41210 ADP42210
–
–
–
ADP41310 ADP42310
–
–
–
ADP41410 ADP42410 ADP4932 ADP41413 ADP42413
ADP41510 ADP42510
–
–
–
ADP41610 ADP42610
–
–
–
ADP41710 ADP42710
–
–
–
ADP41810 ADP42810
–
–
–
ADP41910 ADP42910 ADP4933 ADP41913 ADP42913
–
–
–
ADP41A23 ADP42A23
PF プレッシャーセンサ
5 kΩ
3.3 kΩ
DIP 端子
反圧力導
入口方向
DIP 端子
圧力導入
口方向
ADP1101
ADP1121
ADP1131
ADP1141
ADP1151
ADP1161
ADP1171
ADP1181
ADP1191
ADP1201
ADP1221
ADP1231
ADP1241
ADP1251
ADP1261
ADP1271
ADP1281
ADP1291
–
–
DIP 端子
反圧力導
入口方向
DIP 端子
圧力導入
口方向
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
ADP11A23 ADP12A23
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
定 格
エコノミータイプ
(ガラス台座なし)
標準タイプ(ガラス台座付き)
圧力の種類
圧力の媒体
定格圧力(kPa)
ブリッジ抵抗
使用温度範囲
保存温度範囲
基準温度
補償温度範囲
駆動電流(定電流)
出力スパン電圧
オフセット電圧
直線性
圧力ヒステリシス
オフセット電圧温度特性
感度温度特性 ✽4
✽1
✽2
✽3
✽4
✽5
98.1 ✽3 980.7 ✽3
定格圧力 定格圧力
定格圧力の 2 倍
定格圧力の 1.5 倍
の 2 倍 の 1.5 倍
5,000 Ω ±1,000 Ω
3,300 Ω ±700 Ω
−20 °C ~ +100 °C(氷結,結露なきこと)
−40 °C ~ +120 °C(氷結,結露なきこと)
25 °C
30 °C
0 °C ~ 50 °C
0 °C ~ 60 °C
1.5 mA.DC
1.0 mA.DC
40±20 mV
100±40 mV
65±25 mV
±20 mV
±0.7 %FS ±0.3 %FS ±0.5 %FS
±0.6 %FS
±1.0 %FS
±0.6 %FS ±0.2 %FS
±0.4 %FS
±1.0 %FS
±15 %FS
±5.0 %FS
±3.5 %FS
±10 %FS
±2.5 %FS
4.9
最大印加圧力
✽4
ゲージ圧
空気 ✽2
980.7
34.3 ~343.2
490.3
833.6
40.0
定格圧力の 2 倍
3,300 Ω ±600 Ω
−5 °C ~ +50 °C
−20 °C ~ +70 °C
25 °C
5 °C ~ 45 °C
1.5 mA.DC
43.5±22.5 mV
±15 mV
±0.3 %FS
±0.7 %FS
±10 %FS
±1.3 %FS
特に指定がない限り測定は駆動電流 ± 0.01 mA.DC,湿度 25 ∼ 85%で行っています。
空気以外の圧力媒体についてはご相談ください。
PS タイプのみになります。
補償温度範囲内での規定とします。それ以外は基準温度で測定しています。
負圧で使用される場合はご相談ください。
参考データ
〔PSタイプ〕
特性データ
1. −① 出力特性
1. −② オフセット電圧温度特性
オフセット電圧温度特性 (%FS)
60
出力電圧 (mV)
50
40
30
20
10
0
0
980.7/2{5}
圧力 (kPa{kgf/cm2})
1. −③ 感度温度特性
AD41913
駆動電流:1.0 mA.DC 規格:± 3.5 %FS
980.7{10}
AD41913
駆動電流:1.0 mA.DC 規格:± 2.5 %FS
4
4
3
3
感度温度特性 (%FS)
AD41913
駆動電流:1.0 mA.DC 温度:30 ℃
2
1
0
−1
2
1
0
−1
−2
−2
0
30
温度(°C)
60
0
30
温度(°C)
60
信頼性データ(一例)
高温連続動作試験
温度 100 ℃ 回数 100 万回
(代表例:ADP41913)
100万回試験後でもオフセット電圧および
出力スパン電圧の変動は少ない。
オフセット電圧変動
出力スパン電圧変動
3
出力スパン電圧変動(%FS)
オフセット電圧変動(%FS)
3
2
1
0
−1
−2
−3
2
1
0
−1
−2
−3
0
1,000,000
500,000
圧力サイクル(cycle)
0
1,000,000
500,000
圧力サイクル(cycle)
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
〔PFタイプ〕
特性データ
1. −① 出力特性
1. −② オフセット電圧温度特性
オフセット電圧温度特性 (%FS)
100
80
出力電圧 (mV)
60
40
20
0
−20
−40
0
49{0.5}
圧力 (kPa{kgf/cm2})
1. −③ 感度温度特性
AD1141
駆動電流:1.5 mA.DC 規格:± 5 %FS
98.1{1}
AD1141
駆動電流:1.5 mA.DC 規格:± 2.5 %FS
4
4
3
3
感度温度特性 (%FS)
AD1141
駆動電流:1.5 mA.DC 温度:25 ℃
2
1
0
-1
2
1
0
−1
−2
-2
0
25
温度(°C)
50
0
30
温度(°C)
60
信頼性データ(一例)
連続動作試験
温度 25 ℃ 回数 100 万回
(代表例:ADP1131)
100万回試験後でもオフセット電圧および
出力スパン電圧の変動は少ない。
オフセット電圧変動
出力スパン電圧変動
2
出力スパン電圧変動(%FS)
オフセット電圧変動(%FS)
2
1
0
−1
−2
0
1×105
5×105 1×106
圧力サイクル(cycle)
1
0
−1
−2
0
1×105
5×1051×106
圧力サイクル(cycle)
主な評価試験(参考)
区分
試験項目
高温放置
低温放置
耐環境性能
耐湿性
温度サイクル
耐久性能
高温・高湿動作
耐振動性
機械的性能
単品落下性
端子強度
はんだ付け性
施工性能
はんだ耐熱性
温
度
時
間
温
度
時
間
温 度・ 湿 度
時
間
温
度
1 サイクル時間
サ イ ク ル
温 度・ 湿 度
動 作 回 数
複
振
幅
振
動
数
加 震 方 向
時
間
落 下 高 さ
回
数
引 張 り 強 度
曲 げ 強 度
温
度
時
間
温
度
時
間
試験条件
:120 °C 恒温槽で放置
:1,000 時間
:−40 °C 恒温槽で放置
:1,000 時間
:40 °C, 90 %RH で放置
:1,000 時間
:−40 °C ~ 120 °C
:30 分
:100 サイクル
:40 °C, 90 %RH
:100 万回,定格圧力印加
:1.5 mm
:10 ~ 55 Hz
:X, Y, Z 3 方向
:各 2 時間
:75 cm
:2 回
:9.8 N, 10 秒
:4.9 N, 左右 +90 °, 1 回
:230 °C(ディップはんだ槽)
:5 秒間
:260 °C(ディップはんだ槽)
:10 秒間
試験結果
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
合 格
✽ 上記以外にも各種評価試験を実施しています。必要な場合はご相談ください。
項目
オフセット電圧
出力スパン電圧
判定基準
変動量
±5.0%FS 以内
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
寸
法
図
マークの商品は Web サイト(http://industrial.panasonic.com/jp/)より CAD データのダウンロードができます。
〔PSタイプ〕
端子方向:DIP端子 反圧力導入方向 ADP41□□□
プリント板推奨加工図
(BOTTOM VIEW)
7.2
端子接続図
6-f0.9
2 +Output
7.2
圧力導入口
f1.1
R1
R2
3
R3
2.5
端子番号
1
2
3
4
5
6
4.6
0.5
2.5
1
2
6
5
−Input
R4
5 −Output
2.5
2.5
4
6 は NC
3.5
5
2
0.
4
8.2
Max
R
f2.5
7.5
+Input 1
f4
0.25
3
9.5
JAPAN
大気圧導入口
単位:mm 公差± 0.3
名 称
+Input(電源 + )
+Out (出力 + )
−Input(電源 − )
−Input(電源 − )
−Out (出力 − )
NC(空き端子 )
注)端子6は開放状態でご使用ください。
4
端子方向:DIP端子 圧力導入方向 ADP42□□□
7.2
プリント板推奨加工図
(BOTTOM VIEW)
圧力導入口
端子接続図
2 +Output
6-f0.9
7.2
f1.1
R2
9.5
f4
f5
f2.5
2.5
R3
6
5
3
2.5
8.2
Max
3.5
2
6 は NC
.2
R0
3.7
1
−Input
R4
5 −Output
2.5
JAPAN
大気圧導入口
3
4
0.25
5
4
0.5
7.5
2.5
R1
+Input 1
単位:mm 公差± 0.3
4
端子番号
1
2
3
4
5
6
名 称
+Input(電源 + )
+Out (出力 + )
−Input(電源 − )
−Input(電源 − )
−Out (出力 − )
NC(空き端子 )
注)端子6は開放状態でご使用ください。
端子方向:SMD端子 ADP4932, ADP4933
7.2
プリント板推奨加工図
(TOP VIEW)
7.2
圧力導入口
f1.1
端子接続図
1.1
2 +Output
R2
9.5
1.9
0.15
8.5
45
2
6
5
0.5
10.0
2.5
2.5
3
JAPAN
大気圧導入口
4
R3
単位:mm 公差± 0.3
端子番号
1
2
3
4
5
6
−Input
R4
5 −Output
0.
1
3
4
R
0.5
2.5
R1
+Input 1
5.0
4.0
f4.0
f2.5
6 は NC
名 称
+Input(電源 + )
+Out (出力 + )
−Input(電源 − )
−Input(電源 − )
−Out (出力 − )
NC(空き端子 )
注)端子6は開放状態でご使用ください。
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
寸
法
図
マークの商品は Web サイト(http://industrial.panasonic.com/jp/)より CAD データのダウンロードができます。
〔PFタイプ〕
端子方向:DIP端子 反圧力導入方向 ADP11□□(□)
外形寸法図
10
大気圧導入口
プリント板推奨加工図
(BOTTOM VIEW)
端子接続図
圧力導入口
f0.8
+Input
2
6-f0.9
8.6
R2
0.
6
.5
2.54
5
−Input
3.3
5.08
端子番号
1
2
3
4
5
6
加工寸法公差±0.1
°
15
~
0
0.25
2.54
6
5
4
JAPAN
1
2
R4
C
2.54
R0
4.9
1.1
0.6
0.5
1.2
2.54
−Output
6
R3
5
f3
1
+Output 3
10.16
10.16
R1
単位:mm 公差± 0.3
名 称
−Out (出力 − )
+Input(電源 + )
+Out (出力 + )
NC(空き端子 )
−Input(電源 − )
−Out (出力 − )
注)端子 4 は開放状態でご使用ください。
3
端子方向:DIP端子 圧力導入方向 ADP12□□(□)
外形寸法図
圧力導入口
f0.8
10
大気圧導入口
プリント板推奨加工図
(TOP VIEW)
端子接続図
+Input
2
6-f0.9
10.16
8.6
R2
f6
R1
1
+Output 3
6
2.54
1.2
0.5
f3
2.54
0~1
5°
−Output
R4
5
−Input
加工寸法公差±0.1
R0
.5
0.25
3.3
4
6
0.6
C
0.
5
0.25
2.54
5.08
2.54
R3
6
5
4
単位:mm 公差± 0.3
JAPAN
1
2
10.16
端子番号
1
2
3
4
5
6
名 称
−Out (出力 − )
+Input(電源 + )
+Out (出力 + )
NC(空き端子 )
−Input(電源 − )
−Out (出力 − )
注)端子 4 は開放状態でご使用ください。
3
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
PS プレッシャーセンサ(ADP4),PF プレッシャーセンサ(ADP1)
使用上のご注意
■ 実装
製品が十分に固定できるようなプリント基板ランドをご採
用ください。
■ 洗浄
■ はんだ付け
熱容量の小さい小型構造のため、外部から熱の影響をできる限
り少なくするようご配慮ください。熱変形による破損、特性変動
の恐れがございます。フラックスは非腐食性のロジン系をご使用
ください。なお、製品は大気と開放していますので、フラックス
が内部に入らないようご注意ください。
1) 手はんだ
・ はんだごて先端温度 260 ∼ 300 ℃(30 W)で 5 秒以
内に実施ください。
・ 端子に負荷をかけてはんだ付けをされた場合、出力が変
化する恐れがございますのでご注意ください。
・ コテ先のクリーニングを十分に行ってください。
2) DIP はんだ(DIP 端子タイプ)
・ DIP はんだ槽温度 260 ℃以下で 5 秒以内に実施ください。
・ 熱容量の小さい基板上に実装する場合は熱変形する恐れ
がありますので、DIP はんだはお避けください。
3) リフローはんだ推奨条件 (SMD 端子タイプ )
・ 推奨リフロー温度プロファイル条件を以下に示します。
本加熱
230 °C
温 度
9) はんだ付け後、基板の絶縁劣化を防止するためコーティン
グ実施する際、センサに薬剤が付着しないよう配慮ください。
10)鉛フリーはんだ付けにつきましては別途ご相談ください。
60秒以内
■ 環境
1) 製品に悪影響をおよぼす腐食系ガス(有機溶剤系ガス、亜
硫酸系ガス、硫化水素系ガスなど)の存在する場所でのご
使用、保管はお避けください。
2) 防滴構造ではありませんので、水などのかかる可能性のあ
る場所でのご使用はお避けください。
3) 結露する環境でのご使用はお避けください。またセンサ
チップに付着した水分が凍結した場合、センサ出力の変動
または破壊が起こることがあります。
4) 圧力センサチップは構造的に光が当ると出力が変動しま
す。特に透明チューブなどで圧力を印加する際は、センサ
チップに光が当らないようにご注意ください。
5) 超音波など高周波の振動が加わる使用はお避けください。
■ 実使用状態でのご確認のお願い
本仕様は製品単体の仕様ですので、実際に使用するにあたっ
ては信頼性を高めるため、実使用状態での性能および品質確
認を十分お願いします。
予備加熱
150 °C
1) 製品は大気と開放していますので、洗浄液が内部に入らな
いようご注意ください。
2)超音波を使用した洗浄は製品が故障に至る可能性がありま
すのでお避けください。
10秒以内
時間
■ その他取扱いについて
・ クリームはんだの印刷方式は、スクリーンはんだ印刷方
式をお勧め致します。
・ プリント基板フットパターンは、プリント基板推奨仕様
図をご参考ください。
・ セルフアラインメントが期待できないことがございますの
で、端子とパターンの位置あわせは慎重に行ってください。
・ プロファイルの温度は、端子部近傍のプリント基板で測
定した値と致します。
・ 装置や条件により圧力導入口の先端が高温によって溶解
や変形する場合がありますので、必ず実際の実装条件で
確認テストをお願いします。
4) はんだ付け部のリワーク
・ リワークは一度でお済ましください。
・ はんだブリッジのリワークの際はコテ先形状の平らなコ
テを使い、フラックスの追加塗布は行わないでください。
・ はんだコテ先温度は、仕様書記載温度以下のコテをご使
用ください。
5) 端子に過度の力が加わると変形し、はんだ性が損なわれま
すので、製品の落下や煩雑な取り扱いは避けてください。
6) プリント基板のそりは、センサ全幅に対し、0.05 mm 以下
で管理ください。
7) センサの実装後に、基板の切り折りを行う際にははんだ部
に応力が発生しないようにご配慮願います。
8) センサは端子が露出する構造ですので、金属片などが端子
に触れると出力の異常を引き起こします。金属片や手など
触れることなきようご注意願います。
1) 圧力レンジ、取付け方法に違いがありますと事故の原因に
なりますのでご注意ください。
2) 直接に使用できる圧力媒体は、乾燥空気のみです。それ以
外の媒体、特に腐食系ガス(有機溶剤系ガス、亜硫酸系ガス、
硫化水素系ガスなど)や水分・異物を含む媒体でのご使用
は故障・破損の原因となりますのでお避けください。
3) 圧力導入口の内部には、圧力センサチップが配置されてい
ます。圧力導入口から針金などの異物を挿入すると、チッ
プ破損や導入口の目づまりの原因となりますので絶対にお
避けください。また大気導入口をふさぐ使用はお避けくだ
さい。
4) 使用圧力は定格圧力の範囲でご使用ください。範囲外の使
用は破損の原因となります。
5) 静電気によって破壊することがありますので、取り扱いに
は次のようなことに注意してください。
(1) 保存には導電性の材料で端子間を短絡するか、全
体をアルミホイルなどで包んでください。プラス
チック系の容器は帯電しやすいですから、保存、
運搬には使用しないでください。
(2) 使用にあたっては、周囲の静電気を安全に放電させ
るように机上の帯電物、作業者を接地してください。
6) 使用する圧力により、製品の固定およびチューブ、導入管
などの固定、選択は十分に気を付けてください。なお、ご
不明な点はお問い合わせください。
使 用 回 路 例
プレッシャーセンサは定電流駆動にて電圧変換し、その後必要に応じて
増幅して使用します。右の回路は一般的な使用回路です。
使用回路図(例)
定電流
回路部 プレッシャー
センサ
増幅回路部
OP
AMP
OP
AMP
OP
AMP
取
付
方
法
空気圧の一般的な伝達方法は低圧力と高圧力の場合で異なります。
● 使用上のポイント
① 圧力が漏れないように圧力導入管は頑丈なものを選んでください。
② 圧力が漏れないように圧力導入管はしっかりと固定してください。
③ 圧力導入管は塞がないでください。
空気圧の伝達方法
低圧力の場合
高圧力の場合
(4.9k Pa∼98.1 kPa)
(196.1 kPa∼980.7 kPa)
プリント基板
プリント基板
Oリング
圧力導入管
チューブ
チューブでは、はずれる可能性が
ありますので、丈夫な導入管で
Oリングを介して固定してください。
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
プレッシャーセンサ共通事項
安全に関するご注意
本製品には一般電子機器用(通信機器・計測機器・工作機械
など)に製造された半導体部品を使用しております。これら
半導体部品を使用した製品は、外来ノイズやサージにより誤
作動したり故障したりする可能性がありますので、実使用状
態での性能および品質確認を十分に実施くださいますようお
願い申し上げます。
万一誤作動した場合においても生命・身体・財産などが侵害
されることのないよう、装置としての安全設計(ヒューズ・
ブレーカなど保護回路設置、装置多重化など)に万全を期さ
れますようお願い申し上げます。
・ 安全上、特に重要な用途には、二重安全回路などの配慮
を必ず実施願います。
・ 最大印加圧力以上の圧力を印加しないでください。また、
圧力媒体に異物が混入しないようご注意ください。製品
の破棄、媒体の吹出しによる事故の恐れがあります。
・製品の固定および圧力導入口の接続は厳重に実施願いま
す。製品の飛散、媒体の吹出しによる事故の恐れがあり
ます。
・ 端子先端は鋭利になっておりますので身体を切傷しない
よう、取扱いにご注意ください。
ケガや事故防止のため、以下のことを必ずお守りください。
・ 駆動電流または電圧は、定格値以下でご使用ください。
・ 結線は端子接続図の通りに行ってください。特に電源逆
接続は発熱、発煙、発火などで回路損傷による事故の恐
れがありますのでご注意ください。
使用上のご注意
■ 圧力媒体
■ オフセット電圧温度特性
プレッシャーセンサが使用できる媒体。
(当社のプレッシャー
センサは、乾燥空気用です。)
■ 定格圧力
周囲温度の変化に応じたオフセット電圧の変動値。基準温度
におけるオフセット電圧と補償下限温度(低温)および補償
上限温度(高温)におけるオフセット電圧の差〈Δ1、Δ2〉
の絶対値の大きい方を〈FS〉に対する割合で表わす。
プレッシャーセンサの仕様を保証する圧力の値。
■ 感度温度特性
■ 最大印加圧力
プレッシャーセンサに印加できる最大の圧力値。定格圧力を
こえ最大の圧力を印加後、定格圧力内でのセンサの特性の仕
様は保証。
■ 温度補償範囲
周囲温度の変化に応じた感度の変動値(
〈FS〉の変動値)
。基
準温度における〈FS〉と補償下限温度(低温)および補償
上 限 温 度( 高 温 ) に お け る〈FS1、FS2〉 の 差〈FS1-FS、
FS2-FS〉の絶対値の大きい方を基準温度における〈FS〉に
対する割合で表わす。
出力電圧
プレッシャーセンサの仕様値を保証する温度範囲。
■ 駆動電流(電圧)
プレッシャーセンサを駆動させるための供給電流。(電圧)
補償上限温度
基準温度
補償下限温度
■ 出力スパン電圧
FS2
定格出力電圧とオフセット電圧の差。出力スパン電圧をフル
スケール〈FS〉ともいう。
※以降、フルスケール →〈FS〉とします。
Δ2
FS
Δ1
FS1
■ オフセット電圧
プレッシャーセンサに圧力を加えない時の出力電圧。
■ 定格出力電圧
定格圧力
無負荷
■ ブリッジ抵抗
定格圧力印加時の出力電圧。
■ 直線性
圧力を無負荷から定格圧力まで変化させた時、無負荷と定格
圧力を結ぶ直線からのズレを表わす。(定格圧力の 1/2 時の
ズレ〈D1〉を〈FS〉に対する割合で表わす。)
■ 圧力ヒステリシス
シリコン単結晶基板上に形成したピエゾ抵抗の抵抗値を意味
する。
例えばブリッジの各抵抗 R1 ∼ R4 は typ. 各5kΩ の抵抗値
となる。
※ブリッジ抵抗とは各抵抗の合成抵抗で R1 ∼ R4 が各5kΩ
の場合、合成抵抗は5kΩ となる。
※ブリッジ抵抗 3.3kΩ 品も取り揃える。
圧力を無負荷から定格圧力まで加圧後、無負荷における加圧
時と減圧時の差〈D2〉を〈FS〉に対する割合で表わす。
定格出力電圧
出力電圧
FS
D1
D2
オフセット
電圧
無負荷
1/2
定格圧力
定格圧力
R2
R1
R3
R4
ブリッジを構成する4素子を
ひとつの合成抵抗と見なす
=ブリッジ抵抗
■ 精合精度
補償温度範囲内におけるオフセット電圧および定格出力電圧
の精度。
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
機器用センサ
ご注文・ご使用に際してのお願い
本資料に記載された製品および仕様は、製品の改良などで変更(仕様変更、製造中止を含む)することがありますので、
記載の製品の量産
設計検討やご注文に際しては、本資料に記載された情報が最新のものであることを、当社窓口までお問い合わせのう
え、ご確認ください
ますようお願いします。
【安全に関するご注意】
当社は品質、信頼性の向上に努めていますが、一般に電気部品・機器はある確率で故障が発生します。また、
使用環境、使用条件によって耐久性が異なります。ご使用にあたっては、必ず実使用条件にて実機確認を実施
していただくか、お問い合わせください。性能が劣化した状態で引き続き使用されますと、絶縁劣化により、
異常発熱、発煙、発火のおそれがあります。製品の故障もしくは寿命により、結果として人身事故、火災事故、
社会的な損害などを生じさせないよう冗長設計、延焼対策設計、誤動作防止設計などの安全設計や定期的な保
守の実施をお願いします。
当社は製品の用途に応じて品質水準を「標準水準」、「特別水準」およびお客様に品質保証プログラムを指定頂く
「特定水準」に分類しております。各品質水準は、以下に示す用途に製品が使われることを意図しております。
標準水準:コンピュータ、OA 機器、通信機器、AV 機器、家電、工作機械、パーソナル機器、産業用ロボット
特別水準:輸送機器(自動車、列車、船舶等)
、交通用信号機器、防犯・防災装置、電力機器、各種安全装置、
生命維持を直接の目的としない医療機器
特定水準:航空機器、航空宇宙機器、海底中継機器、原子力制御システム、生命維持のための医療機器・装
置またはシステム
当社製品を下記の条件にて使用をご検討の場合は、必ず事前に当社窓口へご相談いただき、仕様書の取り交わしをお
願いします。
(1) 上記の「特別水準」、「特定水準」の用途でご使用される場合。
(2)「標準水準」であっても本資料に記載された仕様や環境・条件の範囲を超えて使用される可能性のある場合、
また記載のない条件や環境での使用をご検討の場合。
【受入検査】
ご購入品または納入品につきましては、速やかに受入検査を行っていただくとともに、本製品の受入検査前または検
査中の扱いにつきましては、管理保全に十分なご配慮をお願いします。
【保証期間】
本製品の保証期間は、別途に両者間で定めのない限りは、ご購入後あるいは貴社のご指定場所への納入後1年間とさ
せていただきます。
【保証範囲】
万一、保証期間中に本製品に当社側の責による故障や瑕疵が明らかになった場合、当社は代替品または必要な交換部品
の提供、または瑕疵部分の交換、修理を、本製品のご購入あるいは納入場所で、無償で速やかに行わせていただきます。
ただし、故障や瑕疵が次の項目に該当する場合は、この保証の対象範囲から除かせていただくものとします。
(1) 貴社側にて指示された仕様、規格、取扱い方法などに起因する場合。
(2) ご購入後あるいは納入後に行われた当社側が係わっていない構造、性能、仕様などの改変が原因の場合。
(3) ご購入後あるいは契約時に実用化されていた技術では予見することが不可能な現象に起因する場合。
(4) カタログや仕様書に記載されている条件・環境の範囲を逸脱して使用された場合。
(5) 本製品を貴社の機器に組み込んで使用される際、貴社の機器が業界の通念上備えられている機能、構造などを
持っていれば回避できた損害の場合。
(6) 天災や不可抗力に起因する場合。
また、ここでいう保証は、ご購入または納入された本製品単体の保証に限るもので、本製品の故障や瑕疵から誘発さ
れる損害は除かせていただくものとします。
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
00 Aug. 2015
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