AK4384VT

[AKD4384-SC]
AKD4384-SC
AK4384評価ボードRev.0
概
要
AKD4384-SCは、AK4384(192kHz sampling 24BitΔΣDAC)の評価用ボードです。AK4384からのアナログ
出力を加算するLPF回路を内蔵し、ディジタルオーディオインタフェースを使って、簡単に音質の評価をす
ることができます。
„ オーダリングガイド
AKD4384-SC
---
AK4384評価用ボード
機
能
† アナログ出力LPF回路内蔵
† デジタルオーディオインターフェース(AK4113)を装備
2nd Order LPF
Lch
DIR
COAX In
AK4113
AK4384
Opt In
Rch
Figure 1. AKD4384-SCブロック図(* 回路図は文末に添付。)
・音質評価時はCOAXを推奨します。
<KM079003>
2007/06
-1-
[AKD4384-SC]
„ 操作手順
1)
電源の配線(「その他のジャンパ設定」を参照して下さい。)
名称
+15V
-15V
AGND
色
赤
青
黒
電圧
+12∼+15V
-12∼-15V
0V
内訳
レギュレータ、OPアンプ用電源
OPアンプ用電源
グランド
Table 1. 電源の配線
備考
必ず接続して下さい。
必ず接続して下さい。
必ず接続して下さい。
配線は電源の根本から分けて下さい。
2)
3)
4)
ジャンパピンの設定
DIPスイッチの設定(以下参照)
電源投入
AK4384は電源投入後、必ず一度 SW1(PDN)を “L”にしてパワーダウンを行って下さい。
<KM079003>
2007/06
-2-
[AKD4384-SC]
„ モード
1. DIRを用いた評価(COAX)
BNCコネクタ(J1)で受信したデータからDIRによりMCLK,BICK,LRCK,SDATAを生成します。CDテスト
ディスク等を用いての評価が可能です。以下にジャンパの設定を示します。
・音質評価時はCOAXを推奨します。
JP1
OPT
COAX
BNC
(Default)
Figure 2.
DIR使用時のジャンパピン設定
2. DIRを用いた評価(OPTICAL)
光入力コネクタ(PORT3)で受信したデータからDIRによりMCLK,BICK,LRCK,SDATAを生成します。CD
テストディスク等を用いての評価が可能です。以下にジャンパの設定を示します。
JP1
OPT
COAX
PORT3
Figure 3.
DIR使用時のジャンパピン設定
3. マスタクロックを含む全インタフェース信号を外部から供給(PORT1)
R13, R15, R17, R18 : open
R1, R2, R3, R8 : 100Ω or short (0Ω)
„ DIPスイッチの設定
[SW2]: AK4113の設定
No.
Pin
1
2
OCKS1
OCKS0
OFF
ON
AK4113のMaster Clockを設定します。
Table4を参照して下さい。
Table 2. SW2の設定
Defaultの状態
ON
OFF
[S1]: AK4384の設定
No.
Pin
1
SMUTE
2
3
4
P/S
ACKS
-
OFF
ON
Soft Mute Pin in parallel Soft Mute Pin in parallel
mode : “Disable”
mode : “Enable”
Parallel Control mode
Manual setting mode
Serial Control mode
Auto setting mode
NC
Defaultの状態
OFF
OFF
ON
OFF
Table 3. SW3の設定
<KM079003>
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-3-
[AKD4384-SC]
マスタクロック出力のfsに対する比はOCKS1-0 で設定します。
OCKS1
0
1
1
OCKS0
0
0
1
MCLK Frequency
256fs @fs=88.2/96kHz
512fs @32/44.1/48kHz
128fs @176.4/192kHz
Table 4. MCLK Clock
Default
„ トグルスイッチの動作
[SW1](PDN): AK4384のリセット。動作中は “H”にして下さい。
<KM079003>
2007/06
-4-
[AKD4384-SC]
„ 外部アナログフィルタ回路
ボード上にはAK4384の帯域外ノイズを除去するため、2次のLPF(fc=111.8kHz, Q=0.714)を実装しています。ボード
[email protected]力されます。
C1
R4
R3
+Vop
22u
R1
Analog
Out
R2
AOUT
10k
-Vop
C2
fc=111.8kHz, Q=0.714, g=-0.04dB at 40kHz
Figure 4. 外部アナログフィルタ
R2
1.8k
R1
1.5k
R3
R4
2.2k
3.3k
Table 5. 本ボード上の素子値
fin
Frequency Response
20kHz
40kHz
0.00dB
-0.04dB
Table 6. LPFのf特
C1
820p
C2
820p
80kHz
-0.76dB
<計算>
K
Amplitude = 20 log
K=
R3+R4 ,
R4
fc=
ω0 ,
2π
ω0=
Q = 2πfc
1
C1C2R1R2
2 2
[1-(f/fc) ] +[(1/Q)(f/fc)] 2
[dB],
,
1
1
1
1− k
+
+
C1 R1 C1 R2 C 2 R2
<KM079003>
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-5-
[AKD4384-SC]
コントロールソフトマニュアル
„ 評価ボードとコントロールソフトの設定
1. AKD4384-SCを前項参照の上、適宜、設定して下さい。
2. IBM-AT互換機とAKD4384-SCを同梱の10線フラットケーブルで接続して下さい。10ピンヘッダーの向き
に注意して下さい。(Windows 2000/XP上でコントロールソフトを動作させる場合、同梱のドライバをイ
ンストールして下さい。インストール方法については“AKMデバイスコントロールソフトウェア ドラ
イバーインストールマニュアル”を見て下さい。Windows95/98/ME上で動作させる場合はドライバのイ
ンストールは不要です。尚、Windows NT上ではコントロールソフトは動作しません。)
3. “AKD4384-SC Evaluation Kit”のラベルが貼ってあるCD-ROMをCD-ROMドライブに挿入して下さい。
4. CD-ROMドライブにアクセスして、 “akd4384-sc.exe”をダブルクリックし、コントロールプログラムを立
ち上げて下さい。
5. 後は下記を参照して評価して下さい。
„ 操作手順
下記の手順を守って下さい。
1. 上記に従って、コントロールプログラムを立ち上げて下さい。
2. Port Resetボタンをクリックして下さい。
後は適宜、ダイアログを立ち上げ、データを入力して評価して下さい。
„ 各ボタンの説明
1. [Port Reset] : USB I/Fボード(AKDUSBIF-A)接続時に使用します。
2. [Write Default] : AK4384のレジスタを初期設定にします。
3. [All Write] :
現在表示されているレジスタ値を全て書き込みます。
4. [Function1] : キーボード操作による書き込みダイアログを立ち上げます。
5. [Function2] : キーボード操作による書き込みダイアログを立ち上げます。
6. [Function3] : レジスタのシーケンスを設定し、実行します。
7. [Function4] : [Function3] で作成したシーケンスファイルを割り当て、実行します。
8. [Function5] : メイン画面の[Save]で作成したレジスタ設定を複数割り当て実行ができます。
9. [Save] :
現在のレジスタ設定値をファイルに保存します。
10. [Open]
ファイルに保存してあるデータの書き込みを実行します。
11. [Write] :
各レジスタに対応したマウス操作によるデータ書き込みダイアログを立ち上げます。
„ データの表示
入力されたデータはレジスタマップに表示されます。赤字は “H”または “1”を表し、青字は “L”または “0”
を表します。ブランク部分はデータシートで定義されていない部分です。
<KM079003>
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-6-
[AKD4384-SC]
„ 各ダイアログの説明
1. [Writeダイアログ] :
マウス操作によるデータ書き込みダイアログ
・各レジスタに対応したダイアログがあります。
・各レジスタに対応した[Write]ボタンをクリックし、ダイアログを立ち上げます。チェックボックスを
チェック(9点がチェックした印です)すると、データは“H”または“1”になり、チェックしなければデ
ータは“L”または“0”になります。
・入力した値をAK4384に書き込む場合は[OK]ボタンを、書き込まない場合は[Cancel]ボタンを
押して下さい。
2. [Function1ダイアログ] : キーボード操作によるデータ書き込みダイアログ
・Addressボックス:
・Dataボックス:
データを書き込むアドレスを16進数2桁で入力します。
データを16進数2桁で入力します。
・ 入力した値をAK4384に書き込む場合は [OK]ボタンを、書き込まない場合は [Cancel]ボタンを押して下
さい。
3. [Function2ダイアログ] : ATT評価用のダイアログ
・アドレス03H, 04Hにのみ対応するダイアログです。
・Addressボックス:
データを書き込むアドレスを16進数2桁で入力します。
・Start Dataボックス:
Start Dataを16進数2桁で入力します。
・End Dataボックス:
End Dataを16進数2桁で入力します。
・Intervalボックス:
Interval間隔でAK4384にデータを書き込みます。
・Stepボックス:
Step間隔でデータを書き換えます。
・Mode Selectボックス: 9点でチェックした場合、空白でチェックしない場合です。
チェックした場合:
Start DataからEnd Dataまで達し、さらにStart Dataに戻ります。
[実行例]
Start Data = 00, End Data = 09
データの流れ: 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00
チェックしない場合: Start DataからEnd Dataまで達し、Start Dataには戻りません。
[実行例]
Start Data = 00, End Data = 09
データの流れ: 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
・入力した値をAK4384に書き込む場合は [OK]ボタンを、書き込まない場合は [Cancel]ボタンを押して下
さい。
<KM079003>
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-7-
[AKD4384-SC]
4. [Save] ボタンと [Open] ボタンについて
4-1. [Save]
現在のレジスタの設定値を保存します。ファイル名の拡張子は “akr”です。
<操作方法>
(1) [Save] ボタンをクリックして下さい。
(2) ファイル名を指定して [Save] ボタンをクリックして下さい。拡張子は “akr”にして下さい。
4-2. [Open]
[Save]で保存したレジスタ値を AK4384 へ書き込みます。ファイル形式は[Save] と同じ形式です。
<操作方法>
(1) [Open] ボタンをクリックして下さい。
(2) ファイル名(拡張子は “akr ”)を選択して [Open] ボタンをクリックして下さい。
<KM079003>
2007/06
-8-
[AKD4384-SC]
5. [Function3ダイアログ]
レジスタのシーケンスの設定、実行ができます。
(1) [F3] を押して下さい。
(2) 動作させるシーケンスをセットして下さい。
アドレス、データ、インターバル時間を入力して下さい。シーケンスを終わらせるステップのアドレス
には “-1”を入力して下さい。
(3) [Start] ボタンを押して下さい。設定したシーケンスが実行されます。
インターバル時間が “-1” のとき、そのステップを実行後、シーケンスが停止します。再度 [START] ボ
タンを押すと停止した状態から再び動作を開始します。
シーケンスは[Function3] のWindow中の[Save] や[Open] ボタンで保存または開くことができます。ファ
イル名の拡張子は “aks” です。
Figure 5. Window of [F3]
<KM079003>
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-9-
[AKD4384-SC]
6. [Function4ダイアログ]
[Function3] で作成したシーケンスファイルの設定を割り当て、実行することができます。[F4] ボタンを押
すとFigure 6に示すようなwindowが開きます。
Figure 6. [F4] window
<KM079003>
2007/06
- 10 -
[AKD4384-SC]
6-1. 左側の [OPEN] ボタンと [START] ボタンについて
(1) [OPEN] ボタンを押し、シーケンスファイル (*.aks)を選択して下さい。
シーケンスファイルがFigure 7 に示す様に表示されます。
Figure 7. [F4] window(2)
(2) [START] ボタンを押すとシーケンスを実行します。
6-2. 右側下の[SAVE] ボタンと[OPEN] ボタンについて
[SAVE] : シーケンスファイルの割り当てを保存します。ファイル名は “*.ak4”です。
[OPEN] : “*.ak4”でセーブしたシーケンスファイルの割り当てを読み出します。
6-3. 操作上の注意
(1) [Function4] はシーケンスを一時停止する機能はサポートしていません。
(2) 右側にある [SAVE] と [OPEN] で指定するファイルは全て同じフォルダ内に入っている必要がありま
す。
(3) [Function3] においてシーケンスを変更した場合、その内容を反映させるためにそのファイルを再度読み
出しして下さい。
<KM079003>
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- 11 -
[AKD4384-SC]
7. [Function5ダイアログ]
メイン画面の[SAVE] で作成したレジスタ設定ファイルを複数割り当て、実行することができます。
[F5] ボタンを押すとFigure 8に示す様なWindowが開きます。
Figure 8. [F5] window
7-1. 左側の[OPEN] ボタンと[WRITE]ボタンについて
(1) [OPEN] ボタンを押し、 レジスタ設定ファイル (*.akr) を選択して下さい。
(2) [WRITE] ボタンを押すとレジスタへの書き込みが実行されます。
7-2. 右側の[SAVE] ボタン と [OPEN] ボタンについて
[SAVE] : レジスタ設定ファイルの割り当てを保存します。ファイル名は “*.ak5” です。
[OPEN] : “*.ak5”で保存されたレジスタ設定ファイルの割り当てを読み出します。
7-3. 操作上の注意
(1) 右側にある[SAVE] と[OPEN] で指定するファイルは全て同じフォルダ内に入っている必要があります。
(2) レジスタの内容をメイン画面 の [Save] ボタンで変更した場合、その内容を反映させるためにそのファ
イルを再度読み出して下さい。
<KM079003>
2007/06
- 12 -
[AKD4384-SC]
測定結果
[Measurement condition]
• Measurement unit : Audio Precision System two Cascade (AP2)
• MCLK
: 512fs (44.1kHz), 256fs (96kHz), 128fs (192kHz)
• BICK
: 64fs
• fs
: 44.1kHz, 96kHz, 192kHz
• Bit
: 24bit
• Power Supply
: VDD=5V
• Interface
: Internal DIR (44.1kHz, 96kHz, 192kHz)
• Temperature
: Room
fs=44.1kHz
Parameter
S/(N+D)
DR
S/N
Input signal
1kHz, 0dB
1kHz, -60dB
“0” data
Measurement filter
20kLPF
22kLPF, A-weighted
22kLPF, A-weighted
Results
96.1 / 96.2 dB
105.3 / 105.3 dB
106.1 / 106.3 dB
fs=96kHz
Parameter
S/(N+D)
DR
DR
S/N
S/N
Input signal
1kHz, 0dB
1kHz, -60dB
1kHz, -60dB
“0” data
“0” data
Measurement filter
40kLPF
40kLPF
22kLPF, A-weighted
40kLPF
22kLPF, A-weighted
Results
96.1 / 96.1 dB
100.7 / 100.7 dB
105.3 / 105.3 dB
101.3 / 101.5 dB
105.9 / 106.1 dB
fs=192kHz
Parameter
S/(N+D)
DR
DR
S/N
S/N
Input signal
1kHz, 0dB
1kHz, -60dB
1kHz, -60dB
“0” data
“0” data
Measurement filter
40kLPF
40kLPF
22kLPF, A-weighted
40kLPF
22kLPF, A-weighted
Results
95.5 / 95.7 dB
99.9 / 100.0 dB
104.4 / 104.6 dB
101.1 / 101.0 dB
105.9 / 105.9 dB
<KM079003>
2007/06
- 13 -
[AKD4384-SC]
Plots
(fs=44.1kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=44.1kHz
VDD=5V, 0dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 9. FFT (fin=1kHz, Input Level=0dBFS)
AKM
AK4384 FFT fs=44.1kHz
VDD=5V, -60dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
20
50
100
200
500
1k
Hz
Figure 10. FFT (fin=1kHz, Input Level=-60dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 14 -
[AKD4384-SC]
(fs=44.1kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=44.1kHz
VDD=5V, No data input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 11. FFT (Noise Floor)
AKM
AK4384 FFT outband noise fs=44.1kHz
VDD=5V, No data input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k
100k
Hz
Figure 12. FFT (Out of band noise)
<KM079003>
2007/06
- 15 -
[AKD4384-SC]
(fs=44.1kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Level fs=44.1kHz
VDD=5V, fin=1kHz
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
-140
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 13. THD+N vs. Input level (fin=1kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Frequency fs=44.1kHz
VDD=5V, 0dBFS input
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 14. THD+N vs. Input Frequency (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 16 -
[AKD4384-SC]
(fs=44.1kHz)
AKM
AK4384 Linearity fs=44.1kHz
VDD=5V, fin=1kHz
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
r
A
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 15. Linearity (fin=1kHz)
AKM
AK4384 Frequency Response fs=44.1kHz
VDD=5V, 0dBFS input Level
+1
+0.9
+0.8
+0.7
+0.6
+0.5
+0.4
+0.3
+0.2
d
B
r
A
+0.1
+0
-0.1
-0.2
-0.3
-0.4
-0.5
-0.6
-0.7
-0.8
-0.9
-1
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
18k
20k
Hz
Figure 16. Frequency Response (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 17 -
[AKD4384-SC]
(fs=44.1kHz)
AKM
AK4384 Crosstalk (Red:Lch, Blue:Rch) fs=44.1kHz
VDD=5V, 0dBFS input Level
-80
-85
-90
-95
-100
-105
d
B
-110
-115
-120
-125
-130
-135
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 17. Crosstalk (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 18 -
[AKD4384-SC]
(fs=96kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=96kHz
VDD=5V, 0dBFS input Level
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
40
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
40k
5k
10k
20k
40k
Hz
Figure 18. FFT (fin=1kHz, Input Level=0dBFS)
AKM
AK4384 FFT fs=96kHz
VDD=5V, 0dBFS input Level, notch
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
40
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 19. FFT(fin=1kHz, Input Level=0dBFS, Notch)
<KM079003>
2007/06
- 19 -
[AKD4384-SC]
(fs=96kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=96kHz
VDD=5V, -60dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
40
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
40k
5k
10k
20k
40k
Hz
Figure 20. FFT (fin=1kHz, Input Level=-60dBFS)
AKM
AK4384 FFT fs=96kHz
VDD=5V, No data input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
40
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 21. FFT (Noise Floor)
<KM079003>
2007/06
- 20 -
[AKD4384-SC]
(fs=96kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Level fs=96kHz
VDD=5V, fin=1kHz
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
-140
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 22. THD+N vs. Input level (fin=1kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Frequency fs=96kHz
VDD=5V, 0dBFS Input
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
40
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
40k
Hz
Figure 23. THD+N vs. Input Frequency (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 21 -
[AKD4384-SC]
(fs=96kHz)
AKM
AK4384 Linearity fs=96kHz
VDD=5V, fin=1kHz
+0
-10
-20
-30
-40
-50
d
B
r
-60
-70
A
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 24. Linearity (fin=1kHz)
AKM
AK4384 Frequency Response fs=96kHz
VDD=5V, 0dBFS input
+1
+0.9
+0.8
+0.7
+0.6
+0.5
+0.4
+0.3
+0.2
d
B
r
A
+0.1
+0
-0.1
-0.2
-0.3
-0.4
-0.5
-0.6
-0.7
-0.8
-0.9
-1
2.5k
5k
7.5k
10k
12.5k
15k
17.5k
20k
22.5k
25k
27.5k
30k
32.5k
35k
37.5k
40k
Hz
Figure 25. Frequency Response (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 22 -
[AKD4384-SC]
(fs=96kHz)
AKM
AK4384 Crosstalk (Red:Lch, Blue:Rch) fs=96kHz
VDD=5V, 0dBFS input
-80
-85
-90
-95
-100
-105
d
B
-110
-115
-120
-125
-130
-135
-140
40
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
40k
Hz
Figure 26. Crosstalk (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 23 -
[AKD4384-SC]
(fs=192kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=192kHz
VDD=5V, 0dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
90
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k
80k
10k
20k
50k
80k
Hz
Figure 27. FFT (fin=1kHz, Input Level=0dBFS)
AKM
AK4384 FFT notch fs=192kHz
VDD=5V, 0dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
90
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 28. FFT(fin=1kHz, Input Level=0dBFS, Notch)
<KM079003>
2007/06
- 24 -
[AKD4384-SC]
(fs=192kHz)
AKM
AK4384 FFT fs=192kHz
VDD=5V, -60dBFS input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
-70
A
-90
-80
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
90
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k
80k
10k
20k
50k
80k
Hz
Figure 29. FFT (fin=1kHz, Input Level=-60dBFS)
AKM
AK4384 FFT fs=192kHz
VDD=5V, No data input
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
90
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 30. FFT (Noise Floor)
<KM079003>
2007/06
- 25 -
[AKD4384-SC]
(fs=192kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Level fs=192kHz
VDD=5V, fin=1kHz
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
-140
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
50k
80k
dBFS
Figure 31. THD+N vs. Input level (fin=1kHz)
AKM
AK4384 THD+N vs. Input Frequency fs=192kHz
VDD=5V, 0dBFS input
-80
-82.5
-85
-87.5
-90
-92.5
-95
d
B
r
-97.5
A
-102.5
-100
-105
-107.5
-110
-112.5
-115
-117.5
-120
90
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 32. THD+N vs. Input Frequency (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 26 -
[AKD4384-SC]
(fs=192kHz)
AKM
AK4384 Linearity fs=192kHz
VDD=5V, fin=1kHz
+0
-10
-20
-30
-40
-50
d
B
r
-60
-70
A
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 33. Linearity (fin=1kHz)
AKM
AK4384 Frequency Response fs=192kHz
VDD=5V, 0dB input
+1
+0.9
+0.8
+0.7
+0.6
+0.5
+0.4
+0.3
+0.2
d
B
r
A
+0.1
+0
-0.1
-0.2
-0.3
-0.4
-0.5
-0.6
-0.7
-0.8
-0.9
-1
5k
10k
15k
20k
25k
30k
35k
40k
45k
50k
55k
60k
65k
70k
75k
80k
Hz
Figure 34. Frequency Response (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 27 -
[AKD4384-SC]
(fs=192kHz)
AKM
AK4384 Crosstalk(Red:Lch,Blue:Rch) fs=192kHz
VDD=5V, 0dB input
-80
-85
-90
-95
-100
-105
d
B
-110
-115
-120
-125
-130
-135
-140
90
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k
80k
Hz
Figure 35. Crosstalk (Input level=0dBFS)
<KM079003>
2007/06
- 28 -
[AKD4384-SC]
改定履歴
Date
Manual
Board
(YY/MM/DD) Revision
Revision
05/06/01
KM079000
0
05/07/08
05/11/22
07/06/08
KM079001
KM079002
KM079003
0
0
0
Reason
Contents
初版
変更
誤記訂正
誤記訂正
S1-3 (ACKS)のDefaultをONに変更。
P5:外部アナログフィルタ回路変更。
P5:外部アナログフィルタ回路の説明変更。
重要な注意事項
• 本書に記載された製品、及び、製品の仕様につきましては、製品改善のために予告なく変更するこ
とがあります。従いまして、ご使用を検討の際には、本書に掲載した情報が最新のものであること
を弊社営業担当、あるいは弊社特約店営業担当にご確認下さい。
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利に対する侵害につきましては、当社はその責任を負うものではありませんので、ご了承下さい。
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等の責任を一切負うものではありませんのでご了承下さい。
• お客様の転売等によりこの注意事項の存在を知らずに上記用途に弊社製品が使用され、その使用か
ら損害等が生じた場合は全てお客様にてご負担または補償して頂きますのでご了承下さい。
<KM079003>
2007/06
- 29 -
1
+15V
T1
NJM78M05FA
3
AVDD
R1
open
R2
open
R3
open
+
C1
C2
47u
MCLK 1
BICK 2
LRCK 3
SDATA 4
AD
5
OUT
GND
short
IN
1
VOP+
C3
2
R4
0.1u
+
C4
0.1u
470u
PORT1
10
9
8
7
6
-15V
EXT
R7
D3V
10k
VOP470u
open
C5
+
R8
C6
10p_C
C7
0_C
U1
4113_BICK
4113_SDTO
R13
5.1
MCLK
1
MCLK
DZFL
16
R15
100
BICK
2
BICK
DZFR
15
R17
100
SDTI1
3
SDTI
VDD
14
R18
100
LRCK
4
LRCK
VSS
13
5
PDN
6
SMUTE/CSN
4113_LRCK
7
ACKS/CCLK
8
DIF0/CDTI
A
AVDD
C8
VCOM
12
AOUTL
11
AOUTL
AOUTR
10
AOUTR
9
P/S
P/S
+
C9
10u
0.1u
+
4113_MCLK
A
C11
10u
AK4384
PDN
D3V
SMUTE
S1
10
8
6
4
2
PORT2
9
7
5
3
1
R20
R21
R22
10k
10k
10k
CSN
CCLK
CDTI
uP-I/F
R24
R23
470
R25
470
ACKS
P/S
SMUTE 1
2
P/S
ACKS
3
470
U2
2
3
5
6
11
10
14
13
1A
1B
2A
2B
3A
3B
4A
4B
1
15
A/B
G
8
7
6
5
4
1Y
4
2Y
7
3Y
9
4Y
12
D3V
MODE1
RP1
4
3
2
1
SMUTE
P/S
ACKS
Title
AKD4384-SC
Size
A3
74LVC157
47k
Date:
1
Document Number
Rev
0
AK4384
Wednesday, May 18, 2005
Sheet
1
of
3
1
C12
820p
C41
C42
100p
NC
R26
R27
3.3k
2.2k
R28
short
J1
4
C14
22u
1.5k
1.8k
NC
3
8
C16
U3A
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220
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R33
20k
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+
10k
R32
1
+
AOUTL
2
+
R31
+
R30
-
C13
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C19
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0.1u
+
C21
10u
short
C22
820p
C43
C44
100p
NC
R36
R37
3.3k
2.2k
J2
4
C24
1.8k
NC
6
5
C26
820p
R43
10k
8
+
AOUTR
R41
7
U3B
NJM4580
+
R40
1.5k
+
R39
22u
-
C23
220
AOUTR
C25
10u
R42
20k
C27
100p
A
A
Title
Size
A2
Date:
1
AKD4384-SC
Document Number
Rev
0
Analog
Wednesday, May 18, 2005
Sheet
2
of
3
1
2
1
D1
HSU119
SW2
R44
10k
1
1
H
3
L
U5A
74HC14
3
4
OCKS1
OCKS0
H
L
[email protected]=32k/44.1k/48kHz
L
L
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H
H
[email protected]=176.4k/192kHz
Master Clock
U5B
74HC14
C28
0.1u
2
SW1
PDN
2
PDN
T2
upc3533HF
short
3
R46
5.1
C29
0.1u
SW2
U6
1
2
C34
10u
C31
0.1u
IN
1
VOP+
C32
0.1u
C33
47u
+
OCKS1
OCKS0
OCKS
D3V
+
4
3
C30
0.1u
OUT
GND
R45
2
for 74HC14, 74LVC157
1
DVDD
CM0/CDTO/CAD1
30
2
DVSS
CM1/CDTI/SDA
29
3
TVDD
OCKS1/CCLK/SCL
28
4
V/TX
OCKS0/CSN/CAD0
27
5
XTI
MCKO1
26
6
XTO
MCKO2
25
7
PDN
DAUX
24
8
R
BICK
23
9
AVDD
SDTO
22
10
AVSS
LRCK
21
C35
0.1u
C36
0.1u
A
R48
10k
R49
10k
4113_MCLK
A
R47
15k
4113_BICK
C37
10u
+
4113_SDTO
C38
0.1u
4113_LRCK
TEST1
J3
COAX
11
RX1
INT0
20
12
RX2/DIF0
FS96/I2C
19
13
RX3/DIF1
P/SN
18
14
RX4/DIF2
INT1
17
15
RX5
RX6/IPS
16
C39
0.1u
COAX
R50
75
5
JP1
RX
6
U5C
74HC14
AK4113
OPT
9
2
L1
short
VCC
3
GND
OUT
2
1
DIR
11
10
U5E
74HC14
1
PORT3
8
U5D
74HC14
C40
0.1u
13
12
U5F
74HC14
R51
100
Title
AKD4384-SC
Size
A3
Date:
1
Document Number
Rev
0
DIR
Friday, April 08, 2005
Sheet
3
of
3
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