AK4951EN

[AKD4951EN-B]
AKD4951EN-B
AK4951EN 評価用ボード Rev.2
概
要
AKD4951EN-Bは、マイクアンプ、ヘッドフォンアンプ、スピーカアンプを内蔵した低消費電力の24bit ス
テレオCODEC、AK4951ENの評価用ボードです。当社A/Dコンバータの評価用ボードとのインタフェー
スを装備しており、手軽に評価可能です。更にディジタルインタフェースにも対応しており、光コネク
タを介してディジタルオーディオ機器とインタフェース可能です。
 オーダリングガイド
AKD4951EN-B
---
AK4951EN評価ボード
(コントロールソフトを同梱。)
機
能
 2種類のインタフェースを装備
- 当社A/Dコンバータ評価ボードとダイレクトにインタフェース
- DIT, DIRにより、光入出力が可能
 ボード制御用USBポート
TVDD DVDD AVDD SVDD GND1
3.3V
1.8V
3.3V
3.3V
REG1
5V
0V
3.3V
REG
1.8V
REG
LDO
LIN1
Digital
MIC
(T3)
RIN1
PIC4550
USB
LIN2
Mini
Jack
AK4951EN
RIN2
External
Clock
Opt In
LIN3
AK4118A
(DIT/DIR)
RIN3
SPP SPN
SPK
LINEOUT
Jack
Opt Out
HP
Jack
Figure 1. AKD4951EN-Bブロック図
* 回路図、パターン図は文末に添付。
<KM117404>
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-1-
[AKD4951EN-B]
 操作手順
(1) 電源の配線
(1-1) レギュレータから電源を供給する場合:<Default>
JP3
JP17
SVDD
USB5V
1.8V
5V
3.3V
電源の接続
名称
REG1
GND1
色
赤
黒
電圧
5V
0V
内訳
レギュレータへの入力
グランド
Table 1. 電源の配線
(1-2) USB5Vから電源を供給する場合
JP3
SVDD
JP17
USB5V
1.8V
5V
3.3V
(2) 評価モード、JPピン、DIPスイッチの設定(以下参照)
(3) 電源投入
電源投入後、必ず一度リセットを行って下さい。
AK4951EN、AK4118Aのリセット:SW1(トグルスイッチ)を一度“L”側に倒して、AK4951EN、
AK4118Aのパワーダウンを行ってから“H”側に戻してパワーダウンを解除した後に、コントロール
ソフトのDummy Commandボタンを押して下さい。
<KM117404>
2015/11
-2-
[AKD4951EN-B]
 評価モード
AK4118Aを使用してAK4951ENを評価する場合は、必ずAK4951ENとAK4118Aのオーディオインタフェ
ースを一致させて下さい。AK4951ENのオーディオインタフェースフォーマットに関しては、
AK4951ENのデータシート、AK4118AのオーディオインタフェースフォーマットはTable 2.をそれぞれ
参照して下さい。
AK4118Aはfs=32kHz以上に対応します。fs=32kHz未満で評価する場合は他のモードをお使い下さい。
また、AK4118AのMCLKは256fs、512fsに対応します。これ以外の条件で評価する場合は他のモードを
お使い下さい。
AK4951ENのレジスタ設定に関しては、AK4951ENデータシートを参照して下さい。
対応可能な評価モード
(1) AK4118AのDIT機能を使ったA/D部の評価
(1-1) External Slave Modeでの設定
(2) AK4118AのDIR機能を使ったD/A部の評価
(2-1) External Slave Modeでの設定
<Default>
(3) 外部クロックを使ったA/D部、D/A部の評価
(3-1) PLL Master Modeでの設定
(3-2) PLL Slave Modeでの設定
(3-3) External Slave Modeでの設定
(4) A/D → D/Aループバックの評価
(4-1) PLL Master Modeでの設定
(4-2) PLL Slave Modeでの設定
(4-3) External Slave Modeでの設定
<KM117404>
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-3-
[AKD4951EN-B]
(1) AK4118AのDIT機能を使用したA/D部の評価
(1-1) External Slave Modeでの設定
水晶発振子X1(12.288MHz)及びPORT2(光出力)を使用します。PORT1には何も接続しないで下さい。
AK4951ENのレジスタをEXT Slave Modeに設定します。AK4118AからMCKI, BICK, LRCKを供給し、SDTO
をAK4118Aに供給します。
[JPの設定]
JP11
MCKI
EXT
JP14
BICK
DIR
EXT
JP12
LRCK
DIR
EXT
JP15
SDTO
DIR
(2) AK4118AのDIR機能を使用したD/A部の評価 <Default>
(2-1) External Slave Modeでの設定
PORT1(光入力)を使用します。PORT2には何も接続しないで下さい。
AK4951ENのレジスタをEXT Slave Modeに設定します。
[JPの設定]
JP11
MCKI
EXT
JP14
BICK
DIR
EXT
DIR
JP12
LRCK
EXT
DIR
<KM117404>
JP13
SDTI
EXT
DIR
JP10
SDTI-SEL
ADC
DIR
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-4-
[AKD4951EN-B]
(3) 外部クロックを使ったA/D部、D/A部の評価
外部クロックを使用して評価します。PORT1, PORT2には何も接続しないで下さい。
(3-1) PLL Master Modeでの設定
JP11のMCKIからマスタクロックを入力し、AK4951EN内蔵のPLLにより BICK, LRCKを生成し出力しま
す。
AK4951ENのレジスタをPLL Master Modeに設定します。
JP11からMCKI, JP13からSDTIを入力し、JP12からLRCK, JP14からBICK, JP15からSDTOを出力します。
11.2896MHz, 12MHz, 12.288MHz
13.5MHz, 24MHz, 27MHz
DSP or P
AK4951EN
MCKI
BICK
LRCK
32fs, 64fs
1fs
BCLK
LRCK
SDTO
SDTI
SDTI
SDTO
Figure 2. PLL Master Mode
<KM117404>
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-5-
[AKD4951EN-B]
(3-2) PLL Slave Modeでの設定
JP14のBICKに入力されるクロックを基準に、AK4951EN内蔵PLLにてAK4951ENに必要なクロックを
生成します。
AK4951ENのレジスタをPLL Slave Mode (Reference Clock = BICK)に設定します。
JP14からBICK, JP12からLRCK, JP13からSDTIを入力し、JP15からSDTOを出力します。
DSP or P
AK4951EN
MCKI
BICK
32fs, 64fs
1fs
LRCK
BCLK
LRCK
SDTO
SDTI
SDTI
SDTO
Figure 3. PLL Slave Mode 2(PLL Reference Clock: BICK pin)
[JPの設定]
JP11
MCKI
DIR
EXT
<KM117404>
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-6-
[AKD4951EN-B]
(3-3) External Slave Mode での設定
AK4951ENのレジスタをEXT Slave Modeに設定します。
JP11からMCLK, JP14からBICK, JP12からLRCK, JP13からSDTIを入力し、JP15からSDTOを出力します。
AK4951EN
DSP or P
256fs,384fs
512fs or 1024fs
MCKI
MCLK
 32fs
BICK
1fs
LRCK
BCLK
LRCK
SDTO
SDTI
SDTI
SDTO
Figure 4. EXT Slave Mode
(4) A/D → D/Aループバックでの評価
(4-1) PLL Master Modeでの設定
PORT1、PORT2には何も接続しないで下さい。
AK4951ENのレジスタをPLL Master Modeに設定して下さい。
(4-1-1) JP11(MCKI)からマスタクロック(MCKI)を供給する場合
[JPの設定]
JP15
SDTO
JP13
SDTI
EXT
DIR
<KM117404>
JP10
SDTI-SEL
ADC
DIR
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-7-
[AKD4951EN-B]
(4-2) PLL Slave Modeでの設定
AK4951ENのレジスタをPLL Slave Mode(Reference Clock: BICK)に設定して下さい。
PORT1、PORT2には何も接続しないで下さい。
(4-2-1) JP14からBICK, JP12からLRCKを供給する場合
[JPの設定]
JP11
MCKI
JP13
SDTI
JP15
SDTO
EXT
EXT
DIR
DIR
JP10
SDTI-SEL
ADC
DIR
(4-3) External Slave Modeでの設定
AK4951ENのレジスタをEXT Slave Modeに設定します。
PORT1、PORT2には何も接続しないで下さい。
(4-3-1) AK4118Aから全てのクロックを入力する場合
X1(12.288MHz)を使用します。
[JPの設定]
JP11
MCKI
EXT
JP14
BICK
DIR
EXT
DIR
JP12
LRCK
EXT
JP15
SDTO
DIR
<KM117404>
JP13
SDTI
EXT
DIR
JP10
SDTI-SEL
ADC
DIR
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-8-
[AKD4951EN-B]
 DIPスイッチの設定
[S1] (SW DIP-4): AK4118Aの評価モードの設定
No.
1
2
3
4
Name
OCKS1
DIF0
DIF1
DIF2
ON (“H”)
OFF (“L”)
AK4118A Master Clock Setting :Table 4.参照
Default
L
L
L
H
AK4118A Audio Format Setting
Table 3.参照
Table 2. AK4118Aのモード設定
Mode
DIF2
DIF1
DIF0
0
1
2
3
4
5
6
7
0
0
0
0
1
1
1
1
0
0
1
1
0
0
1
1
0
1
0
1
0
1
0
1
DAUX
24bit, Left justified
24bit, Left justified
24bit, Left justified
24bit, Left justified
24bit, Left justified
24bit, I2S
24bit, Left justified
24bit, I2S
LRCK
I/O
SDTO
16bit, Right justified
18bit, Right justified
20bit, Right justified
24bit, Right justified
24bit, Left justified
24bit, I2S
24bit, Left justified
24bit, I2S
H/L
H/L
H/L
H/L
H/L
L/H
H/L
L/H
O
O
O
O
O
O
I
I
BICK
I/O
64fs
64fs
64fs
64fs
64fs
64fs
64 -128fs
64 -128fs
O
O
O
O
O
O
I
I
Default
Table 3. AK4118A Audio Format Setting
OCKS1
MCKO1
X’tal
Default
0
256fs
256fs
1
512fs
512fs
Table 4. AK4118A Master Clock Setting
 トグルスイッチの動作 (上方が“H”、下方が“L”です)
[SW1] (PDN): AK4951EN, AK4118Aのパワーダウン。動作中は“H”側に倒します。
電源投入後、必ず一度“L”を入力して下さい。
 シリアルコントロール
AKD4951EN-BはPCのUSBポートを使用してコントロール可能です。USBケーブルでUSBコネクタ
(PORT3)とPCのUSBポートを接続して下さい。
<KM117404>
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-9-
[AKD4951EN-B]
 アナログ入出力回路
(1) 入力回路について
Figure 5. LIN1/RIN1, LIN2/RIN2, LIN3/RIN3入力回路
(1-1) LIN1/RIN1 を入力する場合 <Default>
J1からLIN1/RIN1 を入力します。
LIN1/RIN1へMic Powerを供給しない場合は、JP6, JP7をOpenにして下さい。
JP1
LIN-SEL
JP2
LIN3
RIN3
LIN2
RIN2
LIN1
RIN1
JP4
JP5
JP6
JP7
DMDT
DMCK
MP-LIN1
MP-RIN1
RIN-SEL
<KM117404>
2015/11
- 10 -
[AKD4951EN-B]
(1-2) LIN2/RIN2 を入力する場合
J1からLIN2/RIN2を入力します。
LIN2/RIN2へMic Powerを供給しない場合は、JP8, JP9をOpenにして下さい。
JP1
JP2
JP8
JP9
LIN3
RIN3
LIN2
RIN2
LIN1
RIN1
LIN-SEL
MP-LIN2
MP-RIN2
RIN-SEL
(1-3) LIN3/RIN3を入力する場合
J1からLIN3/RIN3を入力します。
JP1
JP2
LIN3
RIN3
LIN2
RIN2
LIN1
RIN1
LIN-SEL
RIN-SEL
(1-4) デジタルマイクから入力する場合
JP5からDMCKを出力し、 JP4からDMDTを入力します。
JP4
JP5
DMDT
DMCK
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
(2) 出力回路について
(2-1) HPL/HPR 出力
3
HPR
J2 HP-OUT
2
1
HPL
C29
0.22u
C28
0.22u
R18
33
R17
33
VSS1
Figure 6. HPL/HPR出力回路
J2(ミニジャック)からHPL/HPR を出力します。
(2-2) スピーカー 出力
1
TP1
SPP
SPP
1
TP2
SPN
SPN
Figure 7. SPP/SPN出力回路
TP1, TP2からSPP/SPNを出力します。
(2-3) ステレオライン 出力
+
3
+
C25 1u
2
1
ROUT
LOUT
J3 LINE-OUT
C24 1u
R15
22k
R16
22k
VSS3
Figure 8. LOUT/ROUT出力回路
J3(ミニジャック)からLOUT/ROUTを出力します。
 当社では回路例の使用によるトラブルについて一切の責任は負いません。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
AK4951ENコントロールソフトマニュアル
■評価ボードとコントロールソフトの設定
1. 評価ボードを適宜、設定して下さい。
2. 評価ボードとPC をUSB ケーブルで接続して下さい。
3. USBコントロールは、PC 上ではHDD (Human Interface Device) として認識されます。
4. コントロールプログラム (akd4951en-b.exe) を立ち上げてください。(Note 1)
左下に”AKDUSBIF-B” と表示されない場合は、PC とUSB ケーブルを再度接続し直して
[Port Reset] ボタンを押して下さい。
5. 適宜、操作を行い評価してください。
Figure 9. Window of Control Soft
<KM117404>
2015/11
- 13 -
[AKD4951EN-B]
■操作説明
コントロールソフトでは、ファンクション機能、レジスタマップ操作を行えます。
これらは、上部のタブで切り替えます。
頻繁に使用するレジスタ初期設定ボタン等は、切り替え画面の外側に配置されています。
各ボタンから呼び出されるダイアログの詳細は「■各ダイアログ機能の説明」を参照してください。
1. [Port Reset]: メインボード上のUSB ポートにリセットを行います。
ソフト起動後PC とUSB コントロールを接続した場合、このボタンをクリックしてください。
2. [Write Default]: レジスタを初期設定にします。
3. [All Write]: 現在表示されているレジスタ値を全て書き込みます。
4. [All Read]: AK4951 の全てのレジスタ値を全て読み出し、レジスタマップに表示します。
5. [Save]: [Save Address of Register] ダイアログを立ち上げます。
6. [Load]: ファイルに保存してあるデータの書き込みを実行します。
7. [All Reg Write]: [All Reg Write] ダイアログを立ち上げます。
8. [Sequence]: [Sequence] ダイアログを立ち上げます。
9. [Sequence (File)]: [Sequence(File)] ダイアログを立ち上げます。
10. [Read]: 現在のレジスタを読み出して、Register 欄に表示します。
[All Read] ボタンとは異なり16 進表示のみを行い、レジスタマップへの反映は行いません。
11. [Dummy Command]: ダミーコマンドを書き込みます(Note 1)。
Note 1. 評価ボードに電源を投入し、SW1, SW2(トグルスイッチ) を一度“L” 側に倒して、AK4951、
AK4118A のパワーダウンを行ってから“H” に戻してパワーダウンを解除した後に必ず一度
[Dummy Command] ボタンを押して、初期化を行ってください。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
■各タブ機能の説明
1. [Function] タブ:
ファンクション機能
各ボタンを押すと各機能の動作を実施します。
(設定ダイアログに関しては「■各ダイアログ機能の説明」を、ファンクション機能実施時の設定に関
しては「■シーケンス処理の説明」を参照してください)
Figure 10. [Function] Window
[Function] ボタン
: ボタン名の機能のシーケンス処理を実施します。(1- 1 参照)
設定ダイアログボタン : 各設定ダイアログを呼び出します。(1- 2 参照)
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
1- 1. [Function] ボタン
Figure 11. [Function] Button
ボタン名の機能のシーケンス処理を実行して、複数のレジスタを更新します。
主にパス設定で使用します。
Function Name
Recording_MIC+18dB
(ALC, AHPF ON)
Recording_DigitalMIC
(AHPF, ALC ON)
Playback_Headphone
Playback_Speaker
(ALC ON)
Playback_Lineout
Loopback_Headphone
(ALC, AHPF ON)
Description
マイク入力録音
(ステレオ)
デジタルマイク
入力録音(ステレオ)
Input
LIN1,
RIN1
DMDAT
Output
SDTO
ヘッドフォン出力
SDTI
スピーカ出力
SDTI
ラインアウト出力
SDTI
LOUT,
ROUT
SPP
SPN
LOUT,
ROUT
HPL
HPR
SDTO
LIN1,
ループバック
RIN1
(マイク入力録音、
ヘッドフォン出力)
Table 5. Sequence Process Setting
Path
LIN1,RIN1→MIC-AMP(+18dB)→ADC
→Digital Filter→SDTO
DMDAT*→Digital Filter→SDTO
* Digital MICの時、LIN1がDMDATに
変わります。
SDTI→DAC→HPL,HPR
SDTI→ALC→DAC→SPP,SPN
SDTI→DAC→LOUT,ROUT*
* Digital Filter も通過します。
LIN1,RIN1→ADC→Digital Filter→DAC
→HPL,HPR
※クロックモード、I/F モードは変更されません。AK4951 のデフォルト設定は以下となっています。
クロックモード
:外部クロックモード(スレーブ)
I/F モード
:24bit MSB Justified
サンプリングレート :48 kHz
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
1- 2. 設定ダイアログボタン
Figure 12. Setting Dialog button
[System Clock Audio I/F] ボタン : システムクロックおよびオーディオI/F 設定ダイアログの呼び出し
[MIC – ADC Setting] ボタン
: 入力セレクト、入力レベル、マイクゲイン、マイク感度調整
ダイアログの呼出し
[Digital MIC Setting] ボタン
: デジタルマイク設定 ダイアログの呼び出し
[Digital Filter] ボタン
: プログラマブルディジタルフィルタ設定ダイアログの 呼び出し
[ALC Setting] ボタン
: ALC 設定 ダイアログの呼び出し
[DAC Setting] ボタン
: 出力セレクト、出力レベル設定ダイアログの呼び出し
[BEEP Setting] ボタン
: BEEP 出力設定 ダイアログの 呼び出し
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
2. [REG] タブ: レジスタマップ
レジスタの書込み、読み込みを実施する画面です。
レジスタマップの各ビットは押しボタンとなっています。
マウスにより操作することでレジスタの更新を実施します。
“H”または “1” はボタンDown 状態、赤字 (Read Only では濃い赤) 表示、
“L”または “0” はボタンUp 状態、青字 (Read Only ではグレー) 表示が行われます。
Read Only のレジスタに関してはグレーアウト状態となりマウスによる操作は不可となります。
データシートで定義されていない部分は“---” で表示されます。
Figure 13. [REG] Window
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
2-1. [Write]: データ書き込みダイアログ
同じアドレス上の複数のbit を同時に変更する場合に使用します。
レジスタマップの各レジスタに対応した[Write] ボタンをクリックし、
ダイアログを立ち上げます。
チェックボックスをチェック(点がチェックした印です) すると、データは“H” または“1” になり、
チェックしなければデータは“L” または“0” になります。
各レジスタに対応したダイアログがあります。
入力した値をレジスタに書き込む場合は[OK] ボタンを、書き込まない場合は[Cancel] ボタンを
押して下さい。
Figure 14. [Register Set] Window
2-2. [Read]: データ読み込み実施
レジスタマップの各レジスタに対応した[Read] ボタンをクリックすると、
各レジスタの読み込みを実施します。
各レジスタの読み込み完了後、レジスタの状態に合わせて表示の更新が行われます。
“H” または“1” ではボタンDown 状態、赤字 (Read Only では濃い赤) 、
“L” または“0” ではボタンUp 状態、青字(Read Only ではグレー) に表示されます。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
■各ダイアログ機能の説明
1. [Save]: [Save Address of Register] ダイアログ
メイン画面で[Save] ボタンを押すと保存アドレス設定ダイアログが開きます。
Figure 15. [Save] Window
[All Address] チェックボタン
: ON のとき、全レジスタアドレスの設定値を保存します。
[Start Address] エディットボックス : [All Address] がOFF のとき、保存を開始するレジスタアドレス
を指定してください。
[End Address] エディットボックス : [All Address] がOFF のとき、保存を終了するレジスタアドレス
を指定してください。
[OK] ボタン
: 保存するファイルを指定して、レジスタ設定値の保存を実行します。
[Cancel] ボタン
: 処理を中止します。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
2. [All Reg Write]: [All Register Write] ダイアログ
メイン画面で[All Reg Write] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
メイン画面の[SAVE] ボタンで作成したレジスタ設定ファイルを複数割り当て、実行することができま
す。
Figure 16. [All Reg Write] Window
[Open (左)] ボタン
[Write] ボタン
[Help] ボタン
[Save] ボタン
[Open (右)] ボタン
[Close] ボタン
[All Write]
[Start] ボタン
[Stop] ボタン
[Interval time]
[Current No]
: レジスタ設定ファイル (*.akr) の選択を実施します。
: 選択したレジスタ設定ファイルの内容でレジスタの書込みを行います。
: 本機能の説明画面を開きます。
: レジスタ設定ファイルの割り当てを保存します。ファイル名は “*.mar”です。
: “*. mar”で保存されたレジスタ設定ファイルの割り当てを読み出します。
: ダイアログを閉じ、処理を終了します。
: 選択したレジスタ設定ファイルの レジスタの書込みをまとめて実施します。
選択ファイルの実行順番は画面上から下の順となります。
: レジスタ書き込みを開始します。
: レジスタ書き込みを中止します。
: 次のレジスタ設定ファイルの書き込みを開始するまでの待ち時間を指定
します。(5msec ~ 10,000msec)
: 現在書き込み中のファイルNo(上側のファイルから 1, 2, 3… 10) を表示します。
~ 操作上の注意 ~
1. 右側にある[Save] と[OPEN] で指定するファイルは全て同じフォルダ内に入っている必要が
あります。
2. レジスタの内容をメイン画面 の [Save] ボタンで変更した場合、その内容を反映させるために
そのファイルを再度読み出して下さい。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
3. [Sequence]: [Sequence] ダイアログ
メイン画面で[Sequence] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
レジスタのシーケンスの設定、実行ができます。
Figure 17. [Sequence] Window
~ シーケンスの設定 ~
シーケンス設定は以下の手順で設定します。
1.
シーケンス処理内容を選択します。
[Select] コンボボックスから動作させる処理内容を選択します。
処理内容に応じてデータ設定の必要な入力ボックスが有効になります。
< Select選択項目 >
・No_use
・Register
・Reg (Mask)
・Interval
・Stop
・End
: 未使用
: レジスタ書込み
: レジスタ書込み(マスク指定)
: インターバル
: 一時停止
: シーケンス終了
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
2.
動作させるシーケンスを入力して下さい。
[Address]
[Data]
[Mask]
[Interval]
: アドレス
: データ
: マスク
[Data] 入力に対してマスクbit が 1のbit のみデータを変更します。
MASK bit が 0 の bit を維持しますが、レジスタRead は実施せず、ソフト内に保持し
ているデータを利用します。 電源再投入や PDN pin で Reset を行った場合、ソフトで
維持しているレジスタデータとAK4951 のレジスタデータが異なりますので、 “Write
Default” を実施してください。
Mask = 0x00 のとき、現在値の設定を維持します。
Mask = 0xFF のとき、Data で設定された8bit データが書き込まれます。
Mask = 0x0F のとき、Data で設定された下位4bit データが書き込まれます。
上位4bitは現在の設定値を維持します。
: インターバル時間
シーケンス処理内容毎の入力項目は次の通りです。
・No use
: なし
・Register
: [Address]、[Data]、[Interval]
・Reg_Mask
: [Address]、[Data]、[Mask]、[Interval]
・Interval
: [Interval]
・Stop
: なし
・End
: なし
~ 操作ボタン説明 ~
操作ボタンの機能は以下の通りです。
[DEL] ボタン
: チェックしている1ステップを削除します。
[INS] ボタン : チェックしているステップに前回削除した1ステップを挿入します。
[Start Step] 選択: 開始するステップを選択します。
No.1 Step
: No.1 ステップから開始します。
Checked Step
: チェックしているステップから開始します。
[Start] ボタン
: 設定したシーケンスが実行されます。
[Stop] ボタン
: 実行中のシーケンスを停止します。
[Help] ボタン
: 本機能の説明画面を開きます。
[Save] ボタン
: シーケンス設定ファイルを保存します。ファイル名は “*.aks” です。
[Open] ボタン
: “*.aks” で保存されたシーケンス設定ファイルの割り当てを読み出します。
[Close] ボタン
: ダイアログを閉じ、処理を終了します。
~ シーケンスの一時停止 ~
シーケンス処理内容にStop が選択されているとき、シーケンスを一時停止します。
処理停止後、[Start Step] の選択が自動的に“Checked Step” へ変わり、かつ、次の開始ステップがチェッ
クされます。再度[Start] ボタンを押下すると停止した状態から再び動作を開始します。
処理の終わり(”END” ステップ) まで実行させた場合、[Start Step] は自動的に “No.1 Step” に変わります。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
4. [Sequence (File)]:[Sequence by *.aks file] ダイアログ
メイン画面で[Sequence (File)] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
シーケンス設定画面([Sequence]ダイアログ)の[SAVE] ボタンで作成したシーケンス設定ファイルを複数
割り当て、実行することができます。
Figure 18. [Sequence (File)] Window
[Open (左)] ボタン
[Start] ボタン
[Start All] ボタン
[Stop] ボタン
[Help] ボタン
[Save] ボタン
[Open (右)] ボタン
[Close] ボタン
: シーケンス設定ファイル (*.aks) の選択を実施します。
: 選択したシーケンス設定ファイルの内容でシーケンス処理の実行を行います。
: 選択したシーケンス設定ファイルのシーケンス処理実行をまとめて実施します。
選択ファイルの実行順番は画面上から下の順となります。
: シーケンス処理を中止します。
: 本機能の説明画面を開きます。
: レジスタ設定ファイルの割り当てを保存します。ファイル名は "*.mas" です。
: “*.mas”で保存されたレジスタ設定ファイルの割り当てを読み出します。
: ダイアログを閉じ、処理を終了します。
~ 操作上の注意 ~
1. 右側にある[Save] と[OPEN] で指定するファイルは全て同じフォルダ内に入っている必要が
あります。
2. シーケンス処理内容に Stop が選択されているとき、シーケンスを一時停止します。
一時停止中は以下のようなメッセージを出力します。[OK] ボタンを押下すると先に進みます。
Figure 19. [Sequence Pause] Window
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
5. [System Clock Audio I/F]: [System Clock & Audio I/F] ダイアログ
メイン画面で[System Clock Audio I/F] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
システムクロックおよびオーディオI/F のレジスタ設定を実施できます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 20. [System Clock Audio I/F] Window
Clock Mode を「PLL Mode」に変えた時、PMVCM bit に“1” が設定されます。
「EXT Mode」に戻してもPMVCM bit は“0” となりませんので、レジスタマップを直接操作してください 。
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[AKD4951EN-B]
6. [MIC – ADC Setting]: [MIC – ADC Setting (Recording)] ダイアログ
メイン画面で[MIC-ADC Setting] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
ADC への入力セレクト、初期化サイクル、マイクゲイン調整のレジスタ設定を実施でき、
MIC Gain Adjustment ではより細かい値でのゲイン調整が行えます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 21. [MIC-ADC Setting] Window
以下の場合、PMVCM bit に“1” が設定されます。各設定を戻してもPMVCM bit は“0” となりませんので、
レジスタマップを直接操作してください 。
① MIC Power (PMMP bit) をPower-up した時
② MIC Amp Power (PMADL/R bit) をON にした時 (
③ Note 2)
Note 2. Path Select でDigital Filter を含むパスを選択している場合、PMPFIL bit も”1” となります。
ただし、PMVCM と同様にPMPFIL bit は”0” となりませんので、こちらも同様にレジスタマップを直接操作
してください。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
~ Gain 設定での入力操作 ~
スライダの下にある入力ボックスでデータ設定を行うと任意の設定位置まで移動することが可能です。
設定値は入力値を元に設定可能な値が自動的に選択されます。(設定後、入力した値から変更されます。)
設定位置への移動後マウス操作またはキーボードの上下カーソル操作により微調整を実施してください。
設定値に移動し
ます。
設定可能な値が自動的に選択されます。
Figure 22. Volume Slider Control
7. [Digital MIC Setting]: [Digital MIC Setting] ダイアログ
メイン画面で[Digital MIC Setting] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
デジタルマイクのレジスタ設定を実施できます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 23. [Digital MIC Setting] Window
Input Signal Select を「ALL”0”, ALL”0”」以外に設定した時、PMVCM bit に“1” が設定されます。
「ALL”0”, ALL”0”」に戻してもPMVCM bit は“0”となりませんので、レジスタマップを直接操作してくだ
さい。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8. [Digital Filter]: [Filter Setting] ダイアログ
メイン画面で[Digital Filter] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
各フィルタの係数の計算を実施し、書き込みを実施できます。
(フィルタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 24. [Digital Filter] Window
[Register Setting] ボタン
: フィルタ関係のレジスタ設定のダイアログが開きます。
レジスタへのフィルタ係数書き込みも実施します。
[F Response] ボタン
: [Filter Plot] フィルタ特性ダイアログを表示します。
レジスタへのフィルタ係数書き込みも実施します。
[Write] ボタン
: 全フィルタの計算、係数書き込みを実施します。
[Reg Map to Fc/Plot] チェックボタン :
ON にするとレジスタマップに書き込まれている係数を逆算してカットオフ
周波数等の各パラメータを表示します。
HPF とLPF の Gain は 1.0 とする必要があります。[ Digital Filter Setting ]上で
[ Coefficient Write ] 等で係数書き込みを実施するとき、HPF とLPF の Gain は
常に 1.0 で計算します。
EQ Sequence for Noise [ON/OFF] ボタン : ON のとき、ノイズ発生時用のパス設定になります。
OFF のとき、ON にする前の設定が適用されます。
[Close] ボタン
: ダイアログを閉じ、処理を終了します。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-1. パラメータの設定
各フィルタのパラメータを設定して下さい。
項目
Sampling Rate
内容
設定範囲
サンプリング周波数 (fs)
8, 11.025, 12, 16, 22.05, 24, 32,
44.1, 48kHz のいずれか
High Pass Filter 1 のカットオフ周波数
High Pass Filter 2 のカットオフ周波数
3.7×fs/48 ~ 236.8×fs/48 (kHz)
0.0001 ≦ fc/fs < 0.497
HPF
HPF1 Cut Off Frequency
HPF2 Cut Off Frequency
AHPF
AHPF Detection Level
AHPF Suppressor Level
風切り音フィルタ の感度レベル
風切り音フィルタの抑圧レベル
0.5(弱) ~ 4.0(強)
weak(弱) ~ strong(強)
LPF
Cut Off Frequency
Low Pass Filter のカットオフ周波数
0.05 ≦ fc/fs < 0.497
ステレオ強調感フィルタの
カットオフ周波数
ステレオ強調感フィルタ のタイプ
ステレオ強調感フィルタの減衰量
0.0001 ≦ fc/fs < 0.497
FIL3
Cut Off Frequency
Filter type
Gain
EQ0
Pole Frequency
Zero-point Frequency
Gain
Gain2
ゲイン補正フィルタの極の周波数
ゲイン補正フィルタの零点の周波数
ゲイン補正フィルタのゲイン量
ゲイン補正
LPF or HPF
-10dB ≦ Gain ≦ 0dB
0.0001 ≦ fc/fs < 0.497
0.0001 ≦ fc/fs < 0.497
-20dB ≦ Gain ≦ +12dB
0 / +12 / +24dB
5 Band Equalizer
EQ1-5 Center Frequency
EQ1-5 Band Width
EQ1-5 Gain
EQ1-5 の中心周波数
EQ1-5 のバンド幅
EQ1-5 のゲイン
(Note 3)
(Note 4)
0.003 < fc/fs < 0.497
fc/fs < 0.497
-1 ≦ Gain < 3
Table 6. Parameter Setting of [Filter Setting]
Note 3. 中心周波数からゲイン差が 3dB の帯域幅
Note 4. “-1”のときノッチフィルタとなります
“HPF1 Enable”, “AHPF Enable”, “HPF2 Enable”, “LPF Enable”, “FIL3 Enable”, “EQ0 Enable”, “EQ1”, “EQ2”,
“EQ3”, “EQ4”, “EQ5” のチェックボタンで Filter の ON/OFF を設定して下さい。チェックした場合に
Filter が ON になります。 “Notch Filter Auto Correction” を チェックしたとき、ノッチフィルタの中心
周波数の自動補正を行います。
Figure 25. Filter ON/OFF Check Box
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-2. [Register Setting]: [Register Setting for Filter] ダイアログ
[Register Setting] ボタンを押すとレジスタ設定値が表示されます。1つのパラメータでも、設定範囲外
の値が設定されている場合、エラーメッセージが表示されレジスタ設定の計算は実行されません。
Figure 26. [Register Setting for Filter] Window
レジスタ設定値が更新されるのは以下の場合です。
1. [Register Setting] ボタンが押されたとき
2. [F Response] ボタンが押されたとき
3. [Write] ボタンが押されたとき
4. 周波数特性表示ウィンドウ上の [UpDate] ボタンが押されたとき
5. 各パラメータを設定後、Enter またはTab キーが押されたとき
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-3. [F Response]: [Filter Plot] ダイアログ
[Filter Setting] ダイアログ画面で[F Response] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
フィルタの設定値でのフィルタ特性の表示を行います。
Figure 27. [F Response] Window
[Frequency Range] エディットボックス
: フィルタ特性の表示幅を指定します。
[UpDate] ボタン
: フィルタ特性グラフを再描画します。
[Gain/Phase] 選択
: ゲイン表示/位相表示の切り替えを行います
[Log View] チェックボタン
: リニア表示/ログ表示の切り替えを行います。
[Close] ボタン
: ダイアログを閉じ、処理を終了します。
~ 縦軸の調整 ~
1.[Y-axis Ref] エディットボックス
2.[縦スライド]
3.[横スライド]
: 縦スライドの中心値を設定します。
: 中心参考値を移動できます。
: 縦軸の目盛りを調整できます。(左は縮小、右は拡大)
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-4. 周波数特性表示ウィンドウ上のEQ 5Band の設定
EQ がON になる場合、[Filter Plot] ダイアログ画面上に緑の数字が表示されます。この数字は各EQ の
中心周波数とゲインの設定を示しています。
(数字の横座標はEQ の中心周波数、縦座標はEQ のゲイン(-1 ~ 2.99)です。)
[Filter Setting]ダイアログ画面では表示中の1-5の数字をマウス選択し移動操作を実施することで、フィ
ルタ特性の表示を行いながら設定が可能です。
左クリックでの移動操作では中心周波数(Center Frequency) およびゲイン(Gain) 設定を変えられます。
右クリックでの移動操作ではバンド幅(Band Width) の設定を変えられます。
マウスでの移動操作後、
中心周波数( Center Frequency) および
ゲイン(Gain) の設定値が変更されます。
数字を選択し、
左クリックしながら移動操作を行う
Figure 28. Filter Setting (Left-clicking operation)
数字の上で右クリックしながら移動操作を行うと
バンド幅(Band Width) の設定値が更新されます。
Figure 29. Filter Setting (Right-clicking operation)
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-5. ステレオ感強調フィルタのシミュレーション
ステレオマイクの設定
[L-ch Level] / [R-ch Level] : マイク感度のばらつきによりゲインのミスマッチを設定します。
[Distance]
: 音源 ⇔ マイク間の距離を設定します。
[Angle]
: 音源 ⇔ マイク間の角度を設定します。
Default Fil3: OFF
FIL3: ON, Filter Type: LPF, EQ0: ON
Figure 30. Stereo Separation Emphasis Operation
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-6. ノッチフィルタの中心周波数の自動補正
5 Band Equalizer のゲインを“-1” に設定すると、Equalizer はノッチフィルタとなります。複数のノッチ
フィルタの中心周波数が隣接する場合、中心周波数にずれが生じます(Figure 31)。“Notch Auto Correct”
チェックボタンをチェックすると、ノッチフィルタの中心周波数の自動補正を行い、自動補正後のレ
ジスタ設定、および、周波数特性を表示します(Figure 32)。
この自動補正は、ゲインを “-1” に設定した Equalizer に対して有効です(Note 5)。
Note 5. 中心周波数間の幅が、バンド幅設定より小さい場合、自動補正が正しく行われない可能性が
ありますので、周波数特性の表示で補正結果を確認してください。
中心周波数の設定 : 4400Hz, 5000Hz, 5400Hz / バンド幅 : 200Hz (3 band共通)
Figure 31. 5Band Equalizer Operation (Not Check of “Notch Auto Correct”)
中心周波数の設定 : 4400Hz, 5000Hz, 5400Hz / バンド幅 : 200Hz (3 band共通)
Figure 32. 5Band Equalizer Operation (Checked of “Notch Auto Correct”)
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
8-7. ノイズ発生時用共通ゲインのシーケンス
ノイズが継続することが想定される場合、“EQ Sequence for Noise (ON/OFF)” ボタンをON する
ことで、EQ2-5のパスを一括で切り替えることができます。
Figure 33. Equalizer Gain Setting
ボタンON 時:EQCx bit: OFF, EQxG5-0 bits: 0x3F (-0.03dB), EQxT1-0 bits: 00 (256/fs)
Figure 34. Equalizer Gain Setting (Setting for Noise button is “ON”)
ボタンOFF 時:ボタンをONする前の設定
Figure 35. Equalizer Gain Setting (Setting for Noise button is “OFF”)
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
9. [ALC Setting]: [ALC Setting] ダイアログ
メイン画面で[ALC Setting] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
Auto Level Control のレジスタ設定を実施できます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 36. [ALC Setting] Window
~ 読み出し操作 ~
ダイアログの下方にあるボタンで(Default の表示名は”Start”)、ALCの現在のボリューム値(VOL) を読み
出すことが可能です。
読み出しは、Read を止めるまでボタン横にあるエディットボックス内で設定した間隔で行います。
読み出した値はプログレスコントロールおよび
その横のエディットボックスに表示されます。
読み出しの間隔は100~1000 msecの間で設定可能です。
Figure 37. Volume Progress Control
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
10. [DAC Setting]: [DAC_LINE/SPK/HP Setting(Playback)] ダイアログ
メイン画面で[DAC Setting] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
DAC からの出力セレクト、出力ゲイン調整のレジスタ設定を実施できます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 38. [DAC Setting] Window
以下の場合、PMVCM bit に“1”が設定されます。各ボタンを元に戻してもPMVCM bit は“0”となりませんの
で、レジスタマップを直接操作してください 。
①
②
③
④
DAC Power (PMDAC bit) をPower-up した時(Note 6)
SPK-Amp (PMSPK, SPPSN, DACS bit) をEnable にした時
Line Out (PMLO, LOPS, DACL bit) をEnable にした時
DAC_HeadphoneAmp (PMHPL bit, PMHPR bit) をPower-up した時
Note 6. Path Select でDigital Filter を含むパスを選択している場合、PMPFIL bit も”1” となります。
ただし、PMVCM と同様にPMPFIL bit は”0” となりませんので、こちらも同様にレジスタマップを
直接操作してください。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
11. [BEEP Setting]: [BEEP Setting] ダイアログ
メイン画面で[BEEP Setting] ボタンを押すと下記のようなダイアログが開きます。
各レジスタの設定を実施できます。
レジスタマップ上でのレジスタ設定と連動しています。
(レジスタ機能詳細はデータシートを参照してください)
Figure 39. [BEEP Setting] Window
BEEP Amp Power (PMBP bit) をPower-up した時、PMVCM bit に“1” が設定されます。各ボタンを元に戻し
てもPMVCM bit は“0” となりませんので、レジスタマップを直接操作してください 。
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
■シーケンス処理の説明
1. [Recording_MIC+18dB (ALC, AHPF ON)]
メイン画面で[Recording_MIC+18dB] ボタンを押すと、下記のように各ダイアログにマイク入力録音
(ステレオ) の設定がされます。(Note 7)
[MIC-ADC Setting] Window
[ALC Setting] Window
[Filter Setting] Window
Figure 40. [Recording_MIC+18dB] Setting
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
2. [Recording_DigitalMIC (AHPF, ALC ON)]
メイン画面で[Recording_DigitalMIC] ボタンを押すと、下記のように各ダイアログにデジタルマイク入力
録音(ステレオ) の設定がされます。(Note 7)
[Digital MIC Setting] Window
[ALC Setting] Window
[Filter Setting] Window
Figure 41. [Recording_DigitalMIC] Setting
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
3. [Playback_Headphone]
メイン画面で[Playback_Headphone] ボタンを押すと、下記のようにヘッドフォン出力再生の設定が
されます。
[DAC_LINE/SPK/HP Setting] Window
Figure 42. [Playback_Headphone] Setting
4. [Playback_Speaker (ALC ON)]
メイン画面で[Playback_Speaker] ボタンを押すと、下記のように各ダイアログにスピーカ出力再生 の
設定がされます。(Note 7)
[DAC_LINE/SPK/HP Setting] Window
[ALC Setting] Window
Figure 43. [Playback_Speaker] Setting
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
5. [Playback_Lineout]
メイン画面で[Playback_Lineout] ボタンを押すと、下記のようにライン出力再生の設定がされます。
(Note 7)
[DAC_LINE/SPK/HP Setting] Window
Figure 44. [Playback_Lineout] Setting
5. [Loopback_Headphone]
メイン画面で[Loopback_Headphone] ボタンを押すと、下記のように各ダイアログにループバック設定が
されます。
[MIC-ADC Setting] Window
[ALC Setting] Window
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
[Filter Setting] Window
[DAC_LINE/SPK/HP Setting] Window
Figure 45. [Loopback_Headphone] Setting
Note 7. [Recording_MIC+18dB], [Recording_DigitalMIC], [Playback_Speaker], [Loopback_Headphone]
でALC ダイアログに設定される値は同じです。
また、[Playback_Speaker] 以外の上記3つは、Digital Filter ダイアログに設定される値も同じです。
<KM117404>
2015/11
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[AKD4951EN-B]
測定結果
[測定条件]
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
Measurement unit
MCKI
BICK
fs
Bit
Measurement Mode
Power Supply
Input Frequency
Measurement Frequency
Temperature
: Audio Precision, System two Cascade
: 256fs (12.288MHz)
: 64fs
: 48kHz
: 24bit
: EXT Slave Mode
: AVDD = SVDD = TVDD = 3.3V, DVDD = 1.8V
: 1kHz
: 20 ~ 20kHz
: Room
[測定結果]
1. ADC
Result
Lch
ADC: LIN1/RIN1 → ADC → IVOL, IVOL=0dB, ALC=OFF
MGAIN = +18dB
S/(N+D)
(-1dBFS)
82.8
DR
(-60dBFS, A-Weighted)
89.0
S/N
(A-weighted)
88.9
MGAIN = 0dB
S/(N+D)
(-1dBFS)
84.0
DR
(-60dBFS, A-Weighted)
96.1
S/N
(A-weighted)
96.3
Rch
Unit
82.8
89.0
89.0
dB
dB
dB
84.0
96.0
96.2
dB
dB
dB
2. DAC
Result
Unit
Lch
Rch
Headphone-Amp: DAC  HPL/HPR, IVOL=DVOL=0dB, RL=16Ω
fs=48kHz, BW=20kHz
S/(N+D)
81.4
79.1
dB
S/N
(A-weighted)
97.5
97.6
dB
Speaker-Amp: DAC  SPP/SPN, IVOL=DVOL=0dB, SPKG=+8.4dB, RL=8
fs=48kHz, BW=20kHz
S/(N+D)
(-0.5dBFS)
77.2
dB
S/N
(A-weighted)
100.4
dB
Stereo Line Output: DAC  LOUT/ROUT, IVOL=DVOL=0dB, RL=22kΩ
LVCM1-0 bits = “01”, fs=48kHz, BW=20kHz
(0dBFS)
79.6
81.5
dB
S/(N+D)
(-3dBFS)
86.4
88.0
dB
S/N
(A-weighted)
95.9
95.8
dB
<KM117404>
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[AKD4951EN-B]
[Plot]
1. ADC (LIN1/RIN1  ADC) (Ceramic Capacitor)
[MGAIN=+18dB]
AK4951EN ADC FFT (-1dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 46. FFT (Input level= -1dBFS)
AK4951EN ADC FFT (-60dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 47. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
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- 45 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC FFT (No signal)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
-10
+0
Hz
Figure 48. FFT (No signal)
AK4951EN ADC THD+N vs Input Level (fin=1kHz)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
dBr
Figure 49. THD+N vs. Input Level
<KM117404>
2015/11
- 46 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC THD+N vs Frequency (-1dBFS)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 50. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN ADC Linearity (fin=1kHz)
+0
T T
-10
-20
-30
-40
d
B
F
S
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBr
Figure 51. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 47 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC Crosstalk (-1dBFS)
-60
TTTTTTTTTT TTTTT T T TT T
T TTTTT TT T T T T
-70
-80
-90
d
B
-100
-110
-120
-130
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
18k
20k
Hz
Figure 52. Crosstalk
AK4951EN ADC Frequency Response (-1dBFS)
+0
-0.2
-0.4
-0.6
d
B
F
S
-0.8
-1
-1.2
-1.4
-1.6
-1.8
-2
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
Hz
Figure 53. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 48 -
[AKD4951EN-B]
[MGAIN=0dB]
AK4951EN ADC FFT (-1dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 54. FFT (Input level= -1dBFS)
AK4951EN ADC FFT (-60dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 55. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 49 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC FFT (No signal)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
-10
+0
Hz
Figure 56. FFT (No signal)
AK4951EN ADC THD+N vs Input Level (fin=1kHz)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
dBr
Figure 57. THD+N vs. Input Level
<KM117404>
2015/11
- 50 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC THD+N vs Frequency (-1dBFS)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 58. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN ADC Linearity (fin=1kHz)
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
F
S
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBr
Figure 59. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 51 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC Crosstalk (-1dBFS)
-60
TTT
TTTTTTTTTTTT
T TT
T
T TTT
-70
-80
-90
d
B
-100
-110
-120
-130
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
18k
20k
Hz
Figure 60. Crosstalk
AK4951EN ADC Frequency Response (-1dBFS)
+0
-0.2
-0.4
-0.6
d
B
F
S
-0.8
-1
-1.2
-1.4
-1.6
-1.8
-2
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
Hz
Figure 61. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 52 -
[AKD4951EN-B]
2. ADC (LIN3/RIN3  ADC) (Electrolytic Capacitor)
[MGAIN=+18dB]
AK4951EN ADC FFT (-1dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 62. FFT (Input level= -1dBFS)
AK4951EN ADC FFT (-60dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 63. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 53 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC FFT (No signal)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
-10
+0
Hz
Figure 64. FFT (No signal)
AK4951EN ADC THD+N vs Input Level (fin=1kHz)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
dBr
Figure 65. THD+N vs. Input Level
<KM117404>
2015/11
- 54 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC THD+N vs Frequency (-1dBFS)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 66. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN ADC Linearity (fin=1kHz)
+0
TT
-10
-20
-30
-40
d
B
F
S
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBr
Figure 67. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 55 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC Crosstalk (-1dBFS)
-60
TTTTTTT
TTTT
TTTTTT
T
TT
T TT TT TTT
TT T T
-70
-80
-90
d
B
-100
-110
-120
-130
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
18k
20k
Hz
Figure 68. Crosstalk
AK4951EN ADC Frequency Response (-1dBFS)
+0
-0.2
-0.4
-0.6
d
B
F
S
-0.8
-1
-1.2
-1.4
-1.6
-1.8
-2
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
Hz
Figure 69. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 56 -
[AKD4951EN-B]
[MGAIN=0dB]
AK4951EN ADC FFT (-1dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 70. FFT (Input level= -1dBFS)
AK4951EN ADC FFT (-60dBFS)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 71. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 57 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC FFT (No signal)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
-10
+0
Hz
Figure 72. FFT (No signal)
AK4951EN ADC THD+N vs Input Level (fin=1kHz)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
dBr
Figure 73. THD+N vs. Input Level
<KM117404>
2015/11
- 58 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC THD+N vs Frequency (-1dBFS)
-60
-65
-70
-75
d
B
F
S
-80
-85
-90
-95
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 74. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN ADC Linearity (fin=1kHz)
+0
TT
-10
-20
-30
-40
d
B
F
S
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBr
Figure 75. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 59 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN ADC Crosstalk (-1dBFS)
-60
TTTTTTT
TTT
TT T T
TT
TT
T
-70
-80
-90
d
B
-100
-110
-120
-130
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
18k
20k
Hz
Figure 76. Crosstalk
AK4951EN ADC Frequency Response (-1dBFS)
+0
-0.2
-0.4
-0.6
d
B
F
S
-0.8
-1
-1.2
-1.4
-1.6
-1.8
-2
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
Hz
Figure 77. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 60 -
[AKD4951EN-B]
3. DAC (DAC  Headphone (HPL/HPR))
AK4951EN DAC=>HP FFT (0dBFS)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 78. FFT (Input level= 0dBFS)
AK4951EN DAC=>HP FFT (-60dBFS)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 79. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 61 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>HP FFT (No signal)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 80. FFT (No signal)
AK4951EN DAC=>HP Out of band noise
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k 100k
Hz
Figure 81. FFT (Out-of-band Noise)
<KM117404>
2015/11
- 62 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>HP THD+N vs Input Level (fin=1kHz)
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBFS
Figure 82. THD+N vs. Input Level
AK4951EN DAC=>HP THD+N vs Frequency (0dBFS)
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 83. THD+N vs. Input Frequency
<KM117404>
2015/11
- 63 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>HP Linearity (fin=1kHz)
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
r
A
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBFS
Figure 84. Linearity
AK4951EN DAC=>HP Crosstalk (0dBFS)
-40
-50
-60
-70
d
B
-80
-90
-100
-110
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 85. Crosstalk
<KM117404>
2015/11
- 64 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>HP Frequency Response (0dBFS)
+0.5
+0.4
+0.3
+0.2
d
B
r
+0.1
A
-0.1
+0
-0.2
-0.3
-0.4
-0.5
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
18k
20k
Hz
Figure 86. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 65 -
[AKD4951EN-B]
4. DAC (DAC  Speaker (SPP/SPN))
AK4951EN DAC=>SPK FFT (-0.5dBFS; SPKG=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
10k
20k
Hz
Figure 87. FFT (Input level= 0dBFS)
AK4951EN DAC=>SPK FFT (-60dBFS; SPKG=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 88. FFT (Input level= -60dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 66 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>SPK FFT (No signal; SPKG=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 89. FFT (No signal)
AK4951EN DAC=>SPK Out of band noise (SPKG=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k 100k
Hz
Figure 90. FFT (Out-of-band Noise)
<KM117404>
2015/11
- 67 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EG
vs Frequency
(-0.5dBFS;SPKG=01)
SPKG=01)
AK4951ENDAC=>SPK
DAC=>SPK THD+N
Frequency
Response
Response (-0.5dBFS;
(-0.5dBFS;
SPKG=01)
-40
-50
-60
d
B
r
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 91. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN DAC=>SPK Linearity (-0.5dBFS; SPKG=01)
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
r
A
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBFS
Figure 92. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 68 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>SPK Fequency Response (-0.5dBFS; SPKG=01)
+0
-0.1
-0.2
-0.3
d
B
r
-0.4
A
-0.6
-0.5
-0.7
-0.8
-0.9
-1
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
18k
20k
Hz
Figure 93. Frequency Response
AK4951EN DAC=>SPK THD+N vs Output Power (fin=1kHz; SPKG=00)
d
B
-40
200m
-45
180m
-50
160m
-55
140m
-60
120m
-65
100m W
-70
80m
-75
60m
-80
40m
-85
20m
-90
-40
0
-35
-30
-25
-20
-15
-10
-5
+0
dBFS
Figure 94. THD+N vs. Output Power (SPKG=00)
<KM117404>
2015/11
- 69 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>SPK THD+N vs Output Power (fin=1kHz; SPKG=00)
d
B
-40
300m
-45
275m
-50
250m
-55
225m
-60
200m
-65
175m
-70
150m W
-75
125m
-80
100m
-85
75m
-90
50m
-95
25m
-100
-40
-35
-30
-25
-20
-15
-10
-5
+0
0
dBFS
Figure 95. THD+N vs. Output Power (SPKG=01)
AK4951EN DAC=>SPK THD+N vs Output Power (fin=1kHz; SPKG=10)
d
B
+0
500m
-10
450m
-20
400m
-30
350m
-40
300m
-50
250m W
-60
200m
-70
150m
-80
100m
-90
50m
-100
-40
-35
-30
-25
-20
-15
-10
-5
+0
0
dBFS
Figure 96. THD+N vs. Output Power (SPKG=10)
<KM117404>
2015/11
- 70 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>SPK THD+N vs Output Power (fin=1kHz; SPKG=11)
d
B
+0
1.2
-10
1.1
-20
1
-30
.9
-40
800m
-50
700m
-60
600m W
-70
500m
-80
400m
-90
300m
-100
200m
-110
100m
-120
-40
-35
-30
-25
-20
-15
-10
-5
+0
0
dBFS
Figure 97. THD+N vs. Output Power (SPKG=11)
<KM117404>
2015/11
- 71 -
[AKD4951EN-B]
5. DAC (DAC  Line-out (LOUT/ROUT))
AK4951EN DAC=>Line-out FFT (0dBFS; LVCM=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
10k
20k
Hz
Figure 98. FFT (Input level= 0dBFS)
AK4951EN DAC=>Line-out FFT (-3dBFS; LVCM=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 99. FFT (Input level= -3dBFS)
<KM117404>
2015/11
- 72 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>Line-out FFT (-60dBFS; LVCM=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
10k
20k
Hz
Figure 100. FFT (Input level= -60dBFS)
AK4951EN DAC=>Line-out FFT (Nosignal; LVCM=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 101. FFT (No signal)
<KM117404>
2015/11
- 73 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>Line-out Out of band noise (LVCM=01)
+0
-20
-40
d
B
r
A
-60
-80
-100
-120
-140
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k 100k
Hz
Figure 102. FFT (Out-of-band Noise)
AK4951EN DAC=>Line-out THD+N vs Input Level (fin=1kHz; LVCM=01)
-60
-65
-70
-75
-80
d
B
r
A
-85
-90
-95
-100
-105
-110
-115
-120
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 103. THD+N vs. Input Level
<KM117404>
2015/11
- 74 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>Line-out THD+N vs Frequency (-3dBFS; LVCM=01)
-60
-65
-70
-75
-80
d
B
r
A
-85
-90
-95
-100
-105
-110
-115
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 104. THD+N vs. Input Frequency
AK4951EN DAC=>Line-out Linearity (fin=1kHz; LVCM=01)
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
r
A
-50
-60
-70
-80
-90
-100
-110
-120
-120
-100
-80
-60
-40
-20
+0
dBFS
Figure 105. Linearity
<KM117404>
2015/11
- 75 -
[AKD4951EN-B]
AK4951EN DAC=>Line-out Frequency Response (-3dBFS; LVCM=01)
-2.5
-2.6
-2.7
-2.8
d
B
r
-2.9
A
-3.1
-3
-3.2
-3.3
-3.4
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
18k
20k
Hz
Figure 106. Frequency Response
<KM117404>
2015/11
- 76 -
[AKD4951EN-B]
改訂履歴
Date
(yy/mm/dd)
14/04/15
14/04/28
Manual
Revision
KM117400
KM117401
Board
Revision
0
1
Reason
Page
初版
基板変更
1
誤記訂正
14/08/21
14/09/11
15/11/17
KM117402
KM117403
KM117404
2
2
2
基板変更
記述追加
変更
変更
変更
誤記訂正
誤記訂正
誤記訂正
誤記訂正
誤記訂正
Contents
AK4951EN: Rev.A → Rev.B
EQ1-5 Band width
29
0.05 ≦ fc/fs → fc/fs < 0.497
1
AK4951EN: Rev.B → Rev.C
44-76 測定データ追加
26 Figure 21を変更
39 Figure 40 [MIC-ADC Setting] Window を変更
42 Figure 45 [MIC-ADC Setting] Windowを変更
MCKI : 256fs (11.2896MHz, 24.576MHz)
44
→ 256fs (12.288MHz)
Speaker-Amp: DAC
44
SPKG=+6.26dB →SPKG=+8.4dB
Speaker-Amp: DAC S/(N+D) (-0.5dBFS):
44
77.7 → 77.2
44 Speaker-Amp: DAC S/N : dBV → dB
Stereo Line Output: DAC S/(N+D)(-3dBFS)
44
(89.4 , 91.0) → (86.4 , 88.0)
<KM117404>
2015/11
- 77 -
[AKD4951EN-B]
重要な注意事項
0. 本書に記載された弊社製品(以下、「本製品」といいます。)、および、本製品の仕様
につきましては、本製品改善のために予告なく変更することがあります。従いまして、
ご使用を検討の際には、本書に掲載した情報が最新のものであることを弊社営業担当、
あるいは弊社特約店営業担当にご確認ください。
1. 本書に記載された情報は、本製品の動作例、応用例を説明するものであり、その使用に
際して弊社および第三者の知的財産権その他の権利に対する保証または実施権の許諾を
行うものではありません。お客様の機器設計において当該情報を使用される場合は、お
客様の責任において行って頂くとともに、当該情報の使用に起因してお客様または第三
者に生じた損害に対し、弊社はその責任を負うものではありません。
2. 本製品は、医療機器、航空宇宙用機器、輸送機器、交通信号機器、燃焼機器、原子力制
御用機器、各種安全装置など、その装置・機器の故障や動作不良が、直接または間接を
問わず、生命、身体、財産等へ重大な損害を及ぼすことが通常予想されるような極めて
高い信頼性を要求される用途に使用されることを意図しておらず、保証もされていませ
ん。そのため、別途弊社より書面で許諾された場合を除き、これらの用途に本製品を使
用しないでください。万が一、これらの用途に本製品を使用された場合、弊社は、当該
使用から生ずる損害等の責任を一切負うものではありません。
3. 弊社は品質、信頼性の向上に努めておりますが、電子製品は一般に誤作動または故障す
る場合があります。本製品をご使用頂く場合は、本製品の誤作動や故障により、生命、
身体、財産等が侵害されることのないよう、お客様の責任において、本製品を搭載され
るお客様の製品に必要な安全設計を行うことをお願いします。
4. 本製品および本書記載の技術情報を、大量破壊兵器の開発等の目的、軍事利用の目的、
あるいはその他軍事用途の目的で使用しないでください。本製品および本書記載の技術
情報を輸出または非居住者に提供する場合は、「外国為替及び外国貿易法」その他の適
用ある輸出関連法令を遵守し、必要な手続を行ってください。本製品および本書記載の
技術情報を国内外の法令および規則により製造、使用、販売を禁止されている機器・シ
ステムに使用しないでください。
5. 本製品の環境適合性等の詳細につきましては、製品個別に必ず弊社営業担当までお問合
せください。本製品のご使用に際しては、特定の物質の含有・使用を規制するRoHS指令
等、適用される環境関連法令を十分調査のうえ、かかる法令に適合するようにご使用く
ださい。お客様がかかる法令を遵守しないことにより生じた損害に関して、弊社は一切
の責任を負いかねます。
6. お客様の転売等によりこの注意事項に反して本製品が使用され、その使用から損害等が
生じた場合はお客様にて当該損害をご負担または補償して頂きますのでご了承くださ
い。
7. 本書の全部または一部を、弊社の事前の書面による承諾なしに、転載または複製するこ
とを禁じます。
<KM117404>
2015/11
- 78 -
3
2
J2 HP-OUT
J3 LINE-OUT
1
2
4
3
5
USBGND USB5V
1
T1
R1 0
SVDD
D
R15
22k
C24
1u
TP1
SPP
TP2
SPN
2.2u
VSS3
C
MRF
SDA
+
J1
MIC-IN
2
1
LIN3
LIN2
LIN1
VSS1
C17 C16
open 1u
JP1
LIN-SEL
C14
1u
C12
1u
C15
open
R7
2.2k
VSS1
R6
2.2k
VSS1
C13
open
A
VSS1
C10
1u
R5
2.2k
R4
2.2k
VSS2
C
TVDD
R14
51
15
MCKI
R13
51
14
BICK
R12
51
13
LRCK
R11
51
12
SDTO
R10
51
11
SDTI
1
R9
1k
10
TP3
SDA
SDA
1
R8
1k
9
TP4
SCL
B
SCL
PDN
MPWR2
4
JP9
MP-RIN2
RIN3
RIN2
RIN1
3
1
JP2
RIN-SEL
LIN2
RIN2
C18
1u
SCL
C20
10u
16
8
RIN3
VSS1
3
+
SDTI
LIN3
C19
open
32
VCOM
LIN1/DMDAT
+
B
SDTO
7
31
VSS1
DMDT
VSS1
C35
2.2u
LRCK
U1
AK4951EN
JP4
C34
2.2u
30
AVDD
RIN1/DMCLK
C33
0.1u
29
6
+
BICK
2
C32
10u
CN
DMCK
28
AVDD
C21
0.1u
MCKI/OVF
MPWR1
C31
2.2u
27
CP
5
open
26
VSS3
TVDD
JP8
MP-LIN2
VSS2
R20
C23
0.1u
VSS2
JP7
MP-RIN1
25
C22
10u
VSS3
open
C30
C25
1u
SVDD
17
R19
21
C7
100u
DVDD
10u
C27
0.1u
+
HPL
VSS1
C26
10u
D3V
22
GND
2
23
C6
0.1u
TK73633AME
+
L1
HPR
1
DVDD
24
C5
0.1u
1
VSS1
TVDD
VEE
GND1
NC GND
VcontPCL
Vin Vout
NC
NC
4
3
2
1
SPP/LOUT
R3 5.1
T2
5
6
7
8
20
AVDD
R16
22k
18
R17
33
SVDD
C28
0.22u
R18
33
19
R2 0
C29
0.22u
SPN/ROUT
SVDD
JP5
1.8V
5V
3.3V
1
VSS2
JP6
MP-LIN1
JP3
D
3
R33 open
1
TK73618AME
+
C4
100u
2
1
DVDD
C3
0.1u
+
+
C1 C2
100u 0.1u
4
3
2
1
+
VDD
NC GND
VcontPCL
Vin Vout
NC
NC
+
5
6
7
8
1
REG1
PDN
C8
1u
C9
open
A
VSS1
C11
open
VSS1
Title
AKD4951EN-B
Size
5
4
- 79 3
A3
Date:
2
Document Number
Rev
0
AK4951EN
Monday, March 17, 2014
Sheet
1
1
of
3
5
4
3
2
1
PORT2
JP11
MCKI
MCKI
C38
0.1u
DIR
2
3
EXT
SDTI
ADC
26
VCC
IN
D
13
C40
0.1u
TVDD
14
NC/GP1
15
TX0/GP2
16
TX1/GP3
17
BOUT/GP4
18
COUT/GP5
SDTO
19
20
DVDD
VOUT/GP7
21
22
23
C42
0.1u
UOUT/GP6
JP10
SDTI-SEL
EXT
DIR
BICK
25
DIR
DIR
VSS2
JP13
SDTI
24
EXT
GND
OPT-OUT
C39
10u
+
DIR
+
LRCK
C41
10u
MCKO1
JP12
LRCK
LRCK
VIN/GP0
BICK
XTL1
MCKO2
XTL0
DAUX
P/SN
12
11
EXT
27
28
OCKS0/CSN/CAD0
NC
R22
10k
1
H
3
L
C48
0.1u
6
S1
SW DIP-4
H (ON)
L(OFF)
OCKS1
DIF0
DIF1
DIF2
8
7
6
5
5
4
3
2
RP1
47k
B
RX3
1
48
VSS4
47
46
45
VSS3
7
C47
0.47u
C45 0.1u
+
2
SW1
RESET
RX2
IPS0/RX4
TEST1
INT0
41
R24
10k
8
1
2
3
4
DIF0/RX5
37
A
D1
HSU119
OCKS1/CCLK/SCL
INT1
K
36
TEST2
VCOM
B
CM1/CDTI/SDA
40
35
DIF1/RX6
R
34
CM0/CDTO/CAD1
39
33
VSS1
AVDD
32
DIF2/RX7
PDN
38
31
PDN
IPS1/IIC
U2
AK4118A
XTI
RX1
1
30
C44 5p
USB-PDN
9
1
2
3
4
XTO
C43 5p
R23 2.2k
10
C
29
44
2
C
X1
12.288MHz
NC
JP15
SDTO
43
SDTO
RX0
JP14
BICK
42
D
1
D3V
C46
10u
R21 470
C36
0.1u
PORT1
1
2
3
OUT
GND
VCC
OPT-IN
A
A
Title
AKD4951EN-B
Size
A3
- 80 5
4
3
Date:
2
Document Number
Rev
0
DIR/DIT
Monday, March 17, 2014
Sheet
1
2
of
3
5
4
3
2
1
5
4
3
2
1
GND
ID
D+
DVBUS
PORT3
USB Connector
T3
5
6
7
8
JP17
USB5V
USB5V
D
NC GND
VcontPCL
Vin Vout
NC
NC
4
3
2
1
C50 C51
0.1u 10u
D
+
C49
1u
TK73633AME
USBGND
C
2
RD4/SPP4
3
4
5
7
1
2
A
SCL
3
SDA
4
EN
VREF1 VREF2
RE1/AN6/CK2SPP
RB1/AN10/INT1/SCK/SCL
RE0/AN5/CK1SPP
SCL1
SCL2
SDA1
SDA2
R29
1k
C59 22p
31
XTO
30
XTI
X2
20MHz
C58 22p
29
C57
0.1u
28
C56
10u
27
26
B
25
24
RA3/AN3/Vref+
23
R30
51
22
RA2/AN2/Vref-/CVref
RA1/AN1
20
19
RA4/T0CKI/C1OUT/RCV
32
R26
100k
C55
0.1u
VDD
1
MCLR
2
PGD
3
PGC
4
GND
5
JP16 PIC
6
RA0/AN0
MCLR_N/Vpp/RE3
18
RB7/KBI3/PGD
17
RB6/KBI2/PGC
RB5/KBI1/PGM
R25 4.7k
16
14
NC/ICCK/ICPGC
12
15
RB4/AN11/KBI0/CSSPP
RA5/AN4/SS_N/HLVDIN/C2OUT
8
7
34
RB0/AN12/INT0/FLT0/SDI/SDA
RB3/AN9/CPP2/VPO
R27
100k
R28
1k
VDD1
RE2/AN7/OESPP
PCA9306DP1
GND
NC/ICPORTS
U3
PIC18F4550
RB2/AN8/INT2/VMO
11
C54
0.1u
VSS1
21
10
U4
OSC1/CLKI
NC/ICDT/ICPGD
+
9
C60 0.1u
RD6/SPP6/P1C
VDD0
8
B
OSC2/CLKO/RA6
VSS0
33
C
RC0/T1OSO/T13CKI
RD5/SPP5/P1B
13
C53
0.1u
NC/ICRST_N/ICVpp
RD7/SPP7/P1D
6
C52
10u
35
36
RC7/RX/DT/SDO
RC1/T1OSI/CCP2/UOE_N
VUSB
RC2/CCP1/P1A
37
38
RD0/SPP0
39
RD1/SPP1
40
RD2/SPP2
41
RD3/SPP3
42
RC4/D-/VM
RC5/D+/VP
43
44
RC6/TX/CK
1
C65
0.47u
R31
0
+
R32
0
A
5
Title
AKD4951EN-B
USB-PDN
Size
A3
- 81 5
4
3
Date:
2
Document Number
Rev
0
Control I/F (USB)
Monday, March 17, 2014
Sheet
1
3
of
3
- 82 -
- 83 -
- 84 -
- 85 -
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