AK7756VF

[AKD7756-HF]
AKD7756-HFS
AK7756 Hands Free評価システム Rev.0
概
要
AKD7756-HFSは、AK7756のHands Free評価用キットです。AK7756は、モノラルコーデック、マイクプ
リアンプ、EEPROM I/F、オーディオPCM I/Fを内蔵したディジタルシグナルプロセッサ(DSP)です。こ
のキットにはスピーカアンプも実装しており、試作中のマイク、スピーカユニットを接続することで容
易にHands Freeシステムの検討が可能です。コントロールI/Fとして同梱のUSBコントロールアダプタを
使用してPCと接続が可能です。制御ソフトで通話の音質やノイズ減衰レベル等が調整できます。また
EEPROMに制御情報、DSPプログラムを事前に書き込むことで本キット単独でこのキットを立ち上げる
事も可能です。また、BlueTooth モジュールを実装しているため、携帯電話と容易に接続でき評価が可
能です。
■ オーダリングガイド
AKD7756HFS --•
AK7756 Hands Free System(HFS) Box
•
USBコントロールアダプタ
•
モニターボード
•
本体電源AC-DCコンバータ
•
コントロールソフト
機
能
† AK7756のプログラム、係数、オフセットREG、コントロールレジスタの書き込み、読み出し
† MIC-IN/SPK-OUT/ S-AMPOUT/TEL-IN/TEL-OUTの入出力ポートを搭載
† 各種パラメータの設定を保存し、スタンドアロン動作用EEPROM搭載
† Blue Tooth トランシーバ内蔵
Wireless
AKD7756-HFS
BT-Transceiver
Wired
AK
2300
AK
7756
Xilinx
EEPRO
AK7835
Control Box
Monitor Board
PC
<KM101400>
2010/06
-1-
[AKD7756-HF]
ボード概略図
„ Front panel
(1)
(2)
(3)
(4) (5)
(6)
(7)
(8)
(9)
„ Rear panel
(10)
(11)
(12)
(13)
„ Main Board
(14)
(15)
<KM101400>
(16)
2010/06
-2-
[AKD7756-HF]
■ 説明
No.
(1)
(2)
(3)
Name
CONTROL PORT
MONITOR
Reset
(push switch)
(4)
STATUS
(LED)
(5)
FRONT DIP SW
(6)
DSP MODE
(LED + Toggle Switch)
(7)
JX0/JX1
(push switch)
(8)
HOOK
(push switch)
(9)
BT – RST
(push switch)
(10)
(11)
(12)
+12V (power supply)
GND
Analog interface
(13)
(14)
VCC-OUT
SPK_PDN
(15)
PCB DIP SW1
(16)
D_BT_IF port
(JP1:5pin header)
Function
付属のUSBコントロールボックスアダプタと接続します。
付属のモニタ用ボードとの接続に使用します。
Control box未接続時
・AK7756 IRSTNピン制御を行います(PUSH:RESET)
Control box接続時:無効
・PCからコントロールソフトで制御する為無効です。
赤LED:AK7756のSTOの状態を表示する。点灯 → H; 消灯 → L;
青LED:Bluetoothの状態を表示する。
点滅 →ペアリング 待機状態 、点灯:ペアリング完了
1:I2CSEL
AK7756のControl BUSの選択
H:I2C L:4WIRE
2:BT/CODEC
遠端側の通信の選択
H: Wireless (Blue Tooth)
L: Wired (AK2300)
3:STO/SDLED AK7756の10pin(STO/RDY/SDOUT1)の出力選択
H: MONITER LED
L: FRONT PANEL LED
4:MODE1
I2CSEL時のAK7756の6pin(EXTEEP)の制御
H: AK7756の6pinがH
L: AK7756の6pinがL
5:MODE2
AK7756の17pin(JX1)の制御
H: DSP MODE で制御
L: FRONT DIP SWで制御
ヒューマンインタフェース (JX1) 機能です。
0:L ; 1:H
ヒューマンインタフェース (JX) 機能です。
押す:H; 放す:L
Bluetooth未接続時このボタンを7秒押したら、ペアリング待機状態にな
ります。ペアリング終了後、off hook/on hookを行うことが可能です。
内蔵のBluetooth moduleのReset制御ピンです。
押す:Reset; 放す:Reset解除;
12VDC供給端子。添付の接続ケーブルで12Vを供給して下さい。
GND
アナログ入出力用のRCA端子です。
MIC- IN:AK7756のAIN入力(Single-End マイク入力コネクタ)
FES – OUT:AK2300のVR出力(ワイヤ電話音声出力コネクタ)
FES-IN:AK2300のVFTN入力(ワイヤ電話音声入力コネクタ)
SPK-OUT:AK7756のAOUT出力(ライン出力コネクタ)
S-AMPOUT:AK7835のVCP/N出力(スピーカ出力コネクタ)
5Vを出力します。外付けMICBIAS用
AK7835を制御します。
ショート:パワーダウン、オープン:パワーアップ
1:DIF1 AK2300のデータインタフェース選択
L: PCM_Short, I2S
H: PCM_Long, Left justified
2,3:DIF0[1:0] AK2300のデータインタフェース切替
[DIF0_1,DIF0_0]=[L,L]A-law
=[L,H]µ-law
=[H,x]Linear PCM (x : don’t care)
4:MODE3
Reserved (Low: default)
5:MODE4
Reserved (Low: default)
外付けBluetooth moduleやPCM codecと接続する場合に使用します。使
用時は内蔵Bluetooth Moduleをとり外してください。
<KM101400>
2010/06
-3-
[AKD7756-HF]
外付けBluetooth moduleがMaster場合のAK7756のI/Oを示します。
Pin#
Name
Function
1
BT-SDI
AK7756-SDOUT1 出力
2
BT-SDO AK7756-SDIN1 入力
3
BT-LRCK AK7756 LRCK入力
4
BT-BICK AK7756 BICK入力
5
GND
Ground
Table 1. Main Board Functions (Bold: Default Setting)
■ USB Control Adapter (USB to 10 pin flat) Box
Flat
USB
AKD7756HFSとPCを接続する時は、USBコントロールアダプタを使用します。10pinフラットケーブルで
AKD7756HFSと接続して、評価システムのコントロールができます。
<KM101400>
2010/06
-4-
[AKD7756-HF]
[評価モード]Bluetooth mode
Front panel : DIP-SW2:Hに設定します。
1.
ブルートゥースモード(内蔵Bluetoothモジュールを使用します)
(1) Rearコネクタ:MIC-INとマイクロフォン、S-AMPOUT端子とスピーカを接続します。
Bluetooth-Transceiver
Microphone
Mobile Phone
Bluetooth
connection
AIN
AK7756
Speaker
AK7835
VCP/N
Figure 1. Bluetooth Mode Data Flow
(2) 評価手順
<BlueToothペアリング>
・ AKD7756-HFに電源を投入します。
・ 評価ユニットのHOOKボタンを7秒以上押します。離すとStatus2のLEDが点滅しBluetoothのペア
リング待機状態になります。
・携帯電話のBluetooth設定を機器登録または初期登録にしてBluetoothサーチ状態にします。
・しばらくするとサーチ結果が表示されます。
・登録機器リスト内の「Free2move WA」を選択して、機器の接続または登録を行います。
・パスワードの要求には「0000」を入力します。
・Bluetooth登録接続完了のメッセージが表示されます。
・次回電源投入時からは登録した機器を指定してペアリングを行ってください。
サーチの手順は、携帯電話により異なる場合があります(例えば携帯電話側のパスワードを要求する場
合等)。詳細につきましては携帯電話の取り扱い説明書を御参照ください。
<通話>
着信時:着信音が聞こえたらAKD7756-HFフロントパネルのHOOKボタンを押します。
発信時:携帯電話側で発信後、AKD7756-HFフロントパネルのHOOKボタンを押します。
切断時:AKD7756-HFフロントパネルのHOOKボタンを押します。
<注意>
内蔵Bluetooth送受信機は最大で3台の携帯電話を登録可能です。3台登録状態では4台目は登録できませ
ん。その際には一旦登録をすべて取り消した後に登録をやり直してください。AKD7756-HFフロント
パネルのHOOKとBT-RSTボタンを5秒以上長押しすることで取り消し(初期化)が行われます。
<KM101400>
2010/06
-5-
[AKD7756-HF]
コントロールソフトマニュアル
■
評価ボードとコントロールソフトの設定
1)
USBコントロールボックスを10pin flat cableで接続します。
2)
付属のAD-DCのアダプタの端子を本体電源ピン(+12V,GND)に接続します。
3)
USBコントロールボックスとPCを、USBケーブルで接続します。
注) 接続USBはHID (Human Interface Device)として認識されますが、不明なデバイスが接続された等、正しく
認識されない場合は、USBコントロールボックスのリセットボタンを押して下さい。
Figure 2. 正しく接続された場合のDevice manager
4)
CD内のコントロールソフトウェア”AK7756HF.exe”を実行します。
5)
BlueToothを使用する場合は、携帯端末とBlueToothを接続します。
Figure 3. startup screen(ソフト起動画面)
注) PCとUSBコントロールボックスの接続を外した場合は、ソフトを立ち上げなおしてください。
<KM101400>
2010/06
-6-
[AKD7756-HF]
„ コントロールソフトの基本機能
1.
コードのダウンロード
AK7756は以下の様に3つのコードエリアを持っています。
コードエリア名
通称
用途
CONT
コントロールレジスタ
AK7756の各種動作モード設定
PRAM
プログラムRAM
HFプログラムコードの格納用RAM
CRAM
係数RAM
HFプログラム用調整値の格納用RAM
Table 2. AK7756 code area
(Note 1)必要な設定プログラムは、AKMに問い合わせください。
設定には以下の様にGUIの書き込みモードで行います。
CONTの書き込み。
例:
ファイル名:
set_RegScript.txt
②
①
書き込み後、DSP = “H”, CODEC = “H”
(このボタン押し下げ状態)にする事
でAK7756は動作状態になります。
Figure 4. Control S/W「Script」tab screen
PRAM,CRAMの書き込み。
①
例:
PRAMファイル名:
AK7756HF_T1.obj
CRAMファイル名:
AK7756HF_T1.cra
②
③
④
Figure 5. Control S/W「Download」tab screen
(1)
<KM101400>
2010/06
-7-
[AKD7756-HF]
„ 各種パラメトリック・イコライザー
HFコードでは以下のパラメトリックイコライザを搭載しています。
名称
Receiving-PEQ
Sending-PEQ
MIC-Comp-PEQ
MIC_IN_PEQ
SPK_OUT_PEQ
CRAMアドレス
1st Band:(1C4h)~(1C8h)
2nd Band:(1C9h)~(1CDh)
3rd Band:(1CEh)~(1D2h)
4th Band:(1D3h)~(1D7h)
送話音声用フィルタ
1st Band:(1D8h)~(1DCh)
8-band (4+4) IIR
2nd Band:(1DDh)~(1E1h)
3rd Band:(1E2h)~(1E6h)
4th Band:(1E7h)~(1EBh)
5th Band:C(478h) ~ C(47Ch)
6th Band:C(47Dh) ~ C(481h)
7th Band:C(482h) ~ C(486h)
8th Band:C(487h) ~ C(48Bh)
Fix Band:C(399h) ~ C(39Dh)
空間歪み補正フィルタ
Fix Band:C(39Eh) ~ C(3A2h)
2バンドIIR fixed
1st Band:C(1ECh) ~ C(1F0h)
4バンドIIR variable
2nd Band:C(1F1h) ~ C(1F5h)
3rd Band:C(1F6h) ~ C(1FAh)
4th Band:C(1FBh) ~ C(1FFh)
MIC Filter
Fix Band:C(3A4h) ~ C(3A8h)
Fix Band:C(3A9h) ~ C(3ADh)
2バンドIIR fixed
1st Band:C(214h) ~ C(218h)
4バンドIIR variable
2nd Band:C(219h) ~ C(21Dh)
3rd Band:C(21Eh) ~ C(222h)
4th Band:C(223h) ~ C(227h)
Speaker Output Filter
1st Band:C(3B1h) ~ C(3B5h)
8-band (4+4) IIR
2nd Band:C(3B6h) ~ C(3BAh)
3rd Band:C(3BBh) ~ C(3BFh)
4th Band:C(3C0h) ~ C(3C4h)
5th Band:C(200h) ~ C(204h)
6th Band:C(205h) ~ C(209h)
7th Band:C(20Ah) ~ C(20Eh)
8th Band:C(20Fh) ~ C(213h)
Table 3. HF PEQ tables
用途
受話音声用フィルタ
4バンドIIR
GUIではフィルタ形式として以下の5種類を選択可能です。
形式
名称
DIP
特定周波数の昇圧、減圧
LPF12
Low Pass Filter 12dB/oct
HPF12
High Pass Filter 12dB/oct
LPF6
Low Pass Filter 6dB/oct
HPF6
High Pass Filter 6dB/oct
Table 4. Filter attribute table
<KM101400>
2010/06
-8-
[AKD7756-HF]
GUIにより8バンド分の登録を行い、RUNタイム調整を行う事ができます。
①
②
③
Figure 6. Control S/W「PEQ」tab screen
①「PEQ」画面を選択します。
②「TYPE」でフィルタ形式を選びます。
「FREQ」で中心(カットオフ)周波数を設定します。
「Q」で肩特性を設定します。
「ADDR」には変更したいPEQのバンドの先頭アドレスを設定します。
「USE」を押し下げる事でその後の操作設定がDSPに書き込まれます。
フィルタ形式「TYPE」を「DIP」にした場合はスライダを使用します。
③ この機能はCODEC、DSPボタンが押し下げられている時(CODEC、DSPがPowerUp状態)のみ有効です。
<KM101400>
2010/06
-9-
[AKD7756-HF]
„ ノイズキャンセラ
ノイズキャンセラは6分割された音声帯域に対して任意の雑音減衰量の設定を行います。
この調整は下図の様にGUIのリアルタイムNCパラメータ調整機能を使用して行います。
各帯域のノイズ減衰量を調整す
る。単位 = [dB]
GAIN0=最低域、GAIN5=最高域
感度を調整する。
大きくすると感度低下。安定性向上。
小さくすると感度向上。安定性低下。
Figure 7. Control S/W「NC Tune」tab screen
„ パラメータ調整
HFの調整は、CRAMに格納されているパラメータを変更する事で実施します。
本説明書ではCRAMのアドレスをC(xx)の様に表現します。アドレス=4Chを例に以下に示します。
例:
C(4Ch)
CRAMのアドレス4Ch番地
また、それは以下の様に、提供されるCRAMファイルに対応します。
Figure 8. AK7756 CRAM File Forma
上の例では、このファイルをダウンロードするとC(0004Ch)に0710hが格納される事を表しています。
<KM101400>
2010/06
- 10 -
[AKD7756-HF]
GUIでは、同時に8個のCRAMパラメータをRUNタイムで調整が可能です。
①
②
③
Figure 9. Control S/W「Mon/Slider」tab screen
①「Mon/Slider」画面を選択します。
② 先ず、「ADDR」でアドレスを設定します。例ではC(004Ch)
「MAX」,「MIN」でスライダの設定範囲を設定します。(通常は7FFF~0000)
スライダを使わずに「VALUE」に直接書き込む事も可能です。
「 USE」を押し下げる事でその後の操作設定がDSPに書き込まれます。
③ この機能はCODEC、DSPボタンが押し下げられている時(CODEC、DSPがPowerUp状態)のみ有効です。
<KM101400>
2010/06
- 11 -
[AKD7756-HF]
改訂履歴
Date
(yy/mm/dd)
10/06/22
Manual
Revision
KM101400
Board
Revision
0
Reason
Page
Contents
初版
重要な注意事項
● 本書に記載された製品、および、製品の仕様につきましては、製品改善のために予告なく変更すること
があります。従いまして、ご使用を検討の際には、本書に掲載した情報が最新のものであることを弊社
営業担当、あるいは弊社特約店営業担当にご確認ください。
● 本書に記載された周辺回路、応用回路、ソフトウェアおよびこれらに関連する情報は、半導体製品の動
作例、応用例を説明するものです。お客様の機器設計において本書に記載された周辺回路、応用回路、
ソフトウェアおよびこれらに関連する情報を使用される場合は、お客様の責任において行ってください。
本書に記載された周辺回路、応用回路、ソフトウェアおよびこれらに関連する情報の使用に起因してお
客様または第三者に生じた損害に対し、弊社はその責任を負うものではありません。また、当該使用に
起因する、工業所有権その他の第三者の所有する権利に対する侵害につきましても同様です。
● 本書記載製品が、外国為替および、外国貿易管理法に定める戦略物資(役務を含む)に該当する場合、
輸出する際に同法に基づく輸出許可が必要です。
● 医療機器、安全装置、航空宇宙用機器、原子力制御用機器など、その装置・機器の故障や動作不良が、
直接または間接を問わず、生命、身体、財産等へ重大な損害を及ぼすことが通常予想されるような極め
て高い信頼性を要求される用途に弊社製品を使用される場合は、必ず事前に弊社代表取締役の書面によ
る同意をお取りください。
● この同意書を得ずにこうした用途に弊社製品を使用された場合、弊社は、その使用から生ずる損害等の
責任を一切負うものではありませんのでご了承ください。
● お客様の転売等によりこの注意事項の存在を知らずに上記用途に弊社製品が使用され、その使用から損
害等が生じた場合は全てお客様にてご負担または補償して頂きますのでご了承下さい。
<KM101400>
2010/06
- 12 -
5
4
3
2
SPK-AMP
7835INN
AOUT
AIN
EX-IN
EX-OUT
ANALOG
D
1
D
SPK-AMP
ANALOG
AK7756
SCL
SDA/SO
SI
EXTEEP/CSN
I2CSEL
JX1
JX0
C
IRSTN
SDO-SPDIF
STO/SDO-LED
BICK
LRCK
SDOUT1
SDIN1
AOUT
INP-AIN
AK7756
C
EEPROM
CODEC
EEP-SCL
B
DSP-SO
SDA-CTRL
DSP-SI
I2CSEL
SCL/SCLK-CTRL
CODEC-BICK
CODEC-LRCK
CODEC-SDTO
CODEC-SDTI
DSP-EXTEEP/CSN
2300-BICK
2300-LRCK
2300-SDO
2300-SDI
POWER
DSP-JX1
DSP-JX0
CODEC-DIF1
CODEC-DIF0
MON-SDO-SPDIF
DSP-STO-SDOUTM
2300-DIF1
2300-DIF0
DSP-BICK
DSP-LRCK
DSP-SDO1
DSP-SDI1
XCONTROL
EEP-WE
2300-EX-IN
2300-EX-OUT
EEP-SDA
EEPROM
B
CODEC
ECNS-CTRL
BT-CONECT
BT-BICK
BT-LRCK
BT-SDO
BT-SDI
BT-RESET
BT-HOOK
BT-LED
POWER
BlueT-BICK
BlueT-LRCK
BlueT-SDO
BlueT-SDI
FRONT-BT-RST
FRONT-HOOK
FRONT-BT-LED
DSP-RESET
BT-CONECT
A
A
XCONTROL
Title
Size
A4
Date:
5
4
3
2
Document Number
AKD7756-HF
TOP
Thursday, November 19, 2009
Sheet
Rev
1.0
1
1
of
9
5
4
3
2
1
D
D
C1
22p
DVDD
VDD+1.8V
CRY-XTI
U1
X1
C2
10u/10V(TA) +
1
DVDD18
2
VSS1
3
DVDD
C3
0.1uF
SDOUT1
R1
51
30
XTO
29
I2CSEL
28
12.288MHz
C4
22p
AK7756_30pin_VSOP
+
C5
10u/10V(TA)
C
XTI
C6
0.1uF
I2CSEL
C7
0F(OPEN)
4
SDOUT1
LFLT
27
C9
1u/6.3V(A)
JX0
INN
R2
8.2k
T1
26
1
+
5
JX0
C
C8
33n
C10
1u/6.3V(A)
EXTEEP/CSN
INP/AIN
25
INP-AIN
+
6
EXTEEP/CSN
T2
7
EEST/SI
MICBIAS
24
8
SCL/SCLK
AVDD
23
R4
51
9
SDA/SO
AVDD
22
R5
51
10
VSS2
21
R6
51
11
SDOUT2/RDY
VCOM
20
12
NC
MPRF
19
R7
51
13
LRCK
AOUT
18
R8
51
14
BICK
JX1
17
SI
SDA/SO
STO/SDO-LED
LRCK
BICK
SDIN1
AVDD
C11
0.1uF
STO/RDY/SDOUT1
B
SDO-SPDIF
1
C13
0.1uF
R9
51
15
R11
100k
R12
100k
SDIN1
IRSTN
16
+ C12
10u/10V(TA)
+
SCL
R3
51
B
C15
1u/10V
C14
2.2u/10V(TA)
AOUT
JX1
R10
51
IRSTN
AK7756-30pin-VSOP
A
A
Title
Size
A3
Date:
5
4
3
2
Document Number
AKD7756-HF
AK7756
Friday, October 30, 2009
Sheet
1
2
Rev
1.0
of
9
5
4
3
2
1
D
D
FES-IN
HERE: Shortest wiring
FES-OUT
C16
RCA1
R13
10k
R14
10k(DIP)
10k(DIP) removable
C17
+
T
B
S
C18
R15
1uF(T)
MR-552LS(R)
VCC+8V
RCA2
220
T
B
S
EX-OUT
47pF
+
1uF(T)
R16
20k
MR-552LS(W)
4
U2A
+
+ C20
10uF(T)
C19
C22
100pF
C21
0.1uF
0.1uF
MIC-IN
EX-IN
VCC+12V
8
5.1k
AMP-BIAS1
C
3
NJM2119
1
R18
R19
10k
2
-
R17
10k
+ C23
10uF(T)
C
SPK-OUT
HERE: Shortest wiring
B
B
R20
10k
R21
10k(DIP)
C25
10k(DIP) removable
AOUT
+
T
B
S
1uF(T)
C26
R22
1uF(T)
47pF
R23
20k
MR-552LS(W)
RCA4
220
+
C24
RCA3
T
B
S
MR-552LS(R)
4
U2B
NJM2119
-
6
7
5.1k
8
5
R24
AIN
+
AMP-BIAS1
memo:Ux-A
C27
100pF
A
A
Title
Size
A3
Date:
5
4
3
2
Document Number
AKD7756-HF
ANALOG
Thursday, November 19, 2009
Sheet
1
3
Rev
1.0
of
9
5
4
3
2
1
D
D
BT-LRCK
BT-BICK
BT-SDO
BT-SDI
BLUE TOOTH
VDD+3V
JP1
1
2
3
4
5
C
BT-SDI
BT-SDO
BT-LRCK
BT-BICK
C
J1
P-HEADER
BT-BICK
BT-SDO
BT-LRCK
BT-SDI
BT-LED
B
BT-HOOK
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
40
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
39
BT-RESET
BT-RESET
B
BT-LED
HEADER 20x2/M
BT-HOOK
A
A
Title
Size
A
Date:
5
4
3
Document Number
AKD7756-HF
BT-CONECT
Thursday, November 19, 2009
2
Sheet
4
of
1
Rev
1.0
9
5
4
3
2
1
R25
10k
D
D
2300-EX-OUT
10k
CL1
Cut Land open
5
6
7
8
2
+
2300-EX-IN
R27
2
C28
1
GST
1
R26
10k
DIF1
GST
VFTN
VREF
DR
BCLK
FS
DIF0
U4
AK2300
16
15
14
13
2300-SDI
2300-BICK
2300-LRCK
2300-DIF0
PLLC
VSS
DX
LVDD
1uF(T)
VR
VDD
PDN
MUTEN
4
3
2
1
2300-DIF1
C
9
10
11
12
C
配線短く
2300-SDO
1
2
C29
0.056uF(+-30%)
1 C30
2 0.1uF
AVDD
B
B
AVDD
1 C31 1 C32 1
2 1uF 2 0.1uF 2
C33 1
1uF 2
C34
0.1uF
デバイスの近くに配置
A
A
Title
Size
A
Date:
5
4
3
Document Number
AKD7756-HF
CODEC
Friday, October 30, 2009
2
Sheet
Rev
1.0
5
of
1
9
5
4
3
2
1
D
D
DVDD
U5
C
1
E0
VCC
8
2
E1
WC
7
3
E2
SCL
6
EEP-SCL
4
VSS
SDA
5
EEP-SDA
C35
0.1uF
R28
0
C
EEP-WE
M24256-Bx
B
B
A
A
Title
Size
A
Date:
5
4
3
Document Number
Friday, October 30, 2009
2
AKD7756-HF
EEPROM
Sheet
6
of
1
Rev
1.0
9
5
4
3
2
1
VDD+3V
LM1117-3.3V
REG1
C40
+
C36
OUT
L2
1
C37
+
C41
C42
+
GND
IN
REG2
10uH(500mA)
2
3
1
GND
L1
IN
OUT
C38
10uH(500mA)
2
3
7808-8V
VCC+12V
C39
+
C43
C44
10uF(T)
0.1uF
C45
+
D
D
10uF/16V(A)
0.1uF
0.1uF
10uF(T)
10uF/16V(A)
L3
0.1uF
0.1uF
AVDD
DVDD
L5
LM1084IS-3.3V
VCC+8V
L4
10uH(500mA)
REG3
+
IN
OUT
2
3
C46
10uF/16V(A)
GND
10uH(500mA)
1
L6
10uF(T)
10uH(500mA)
C47
C48
0.1uF
+
0.1uF
C49
10uF(T)
10uH(500mA)
C
C
L71000uH
220uF/16V(A)
VDD+1.8V
from power
conector
C51
+
+
C52
LM1117-1.8V
L8
L9
C50
1
2
1
IN
C53
10uF/16V(A)
+
3
1000uF/16V(A)
JP2
REG4
10uH(500mA)
GND
10nF
HEADER 2
C54
0.1uF
OUT
10uH(500mA)
2
C55
0.1uF
+
C56
C57
10uF(T)
0.1uF
C58
+
10uF(T)
B
B
1
TP1
TP(BLACK)
未実装でお願いします。
7808-8V
C59
A
10uF/16V(A)
+
C60
OUT
2
1
IN
GND
JP3
1
L11
TP2
TP(BLACK)
REG5
10uH(500mA)
1
2
HEADER 2
3
L10
C61
0.1uF
0.1uF
+
C62
10uF(T)
MIC POWER
A
10uH(500mA)
Title
Size
A3
Date:
5
4
3
2
AKD7756-HF
POWERSheet
Thursday, November 19, 2009
Document Number
1
Rev
1.0
7
of
9
5
4
3
2
1
D
D
VCC+12V
VDD+5V
C65
+
IN
C63
INN
10uF/16V(A)
GND
10uH(500mA)
1
7835INN
REG6
OUT
2
C64
3
L12
LM1084IS-5.0
0.1uF
+
0.1uF
C66
10uF(T)
SPK-GND
C67
C68
+
10uF(T)
0.1uF
R29
C
0.1uF
1
C69
S-AMPOUT
U6
VDD+5V
C
VDD1
NC
10
RCA5
T
B
S
0
+
2
INN
VCP
09
3
VDD2
VSS1
08
0.1uF 4
VSS2
VCN
07
PDN
06
MR-552LS(W)
+ C71
10uF(T)
C70
R30
10k
JP4
5
INP
B
AK7835
B
7835PDN
SPK-GND
A
A
Title
Size
A4
Date:
5
4
3
2
Document Number
AK7756-HF
SPK-AMP
Friday, April 02, 2010
Rev
1.0
Sheet
8
1
of
9
5
4
3
2
1
D
D
U7
CODEC-SDTO
CODEC-DIF0
CODEC-LRCK
CODEC-BICK
CODEC-SDTI
CODEC-DIF1
BlueT-SDO
BlueT-SDI
BlueT-LRCK
BlueT-BICK
DSP-EXTEEP/CSN
DSP-SI
DSP-SO
DSP-STO-SDOUTM
DSP-RESET
DSP-SDI1
DSP-SDO1
DSP-EXTEEP/CSN
DSP-SI
DSP-SO
DSP-STO-SDOLED
DSP/MON-RESET
DSP-SDI1
DSP-SDO1
51
R38
51
51
51
R39
R40
R41
51
51
51
51
R42
R43
R44
R45
51
51
R47
R48
51
51
C
51
51
DSP-BICK
DSP-LRCK
DSP-BICK
DSP-LRCK
T3
1
R49
R50
OPTION4
OPTION5
OPTION6
R53
R59
OPTION3
OPTION2
OPTION1
OPTION8
T4
VDD+3V
2
4
6
8
1
3
5
7
15
16
17
5
2
64
I/O0
I/O1
I/O2
I/O3
I/O4
I/O5
I/O6
I/O7
I/O8
I/O9
I/O10
I/O11
I/O12
I/O13
I/O14
I/O15
I/O16
I/O17
I/O18
I/O19
GCK1
GCK2
GCK3
GTS1
GTS2
GSR
10k
10k
10k
10k
R31
R32
R33
R34
R35
VDD+3V
C72
0.01uF
VDD+3V
SW DIP-5
I/O45
I/O44
I/O43
I/O42
I/O41
I/O40
I/O39
I/O38
I/O37
I/O36
I/O35
I/O34
I/O33
I/O32
I/O31
I/O30
I/O29
I/O28
I/O27
I/O26
I/O25
I/O24
I/O23
I/O22
I/O21
I/O20
63
62
61
60
59
58
57
56
52
51
50
49
48
47
46
45
44
43
42
40
39
38
36
35
34
33
DIP-DIF1
DIP-DIF0-1
DIP-DIF0-0
DIP-MODE3
DIP-MODE4
OPTION7
FRONT-HF-SW-X
FRONT-HF-LED
FRONT-STO
MON-LRCKO
MON-BICKO
MON-SDO-SPDIF
MON-SDOLED
DSP-JX0
DSP-JX1
DIP-I2CSEL
DIP-BT/CODEC
DIP-STO/SDLED
DIP-MODE1
DIP-MODE2
FRONT-RESET-X
RESET-CTRL-X
SO-CTRL
SI-CTRL
RQN-7756-CTRL-X
HOST-CTRL_X
TCK
TDI
TMS
TDO
30
28
29
53
TCK
TDI
TMS
TDO
VCCINT
VCCINT
VCCIO
VCCIO
3
37
26
55
GND
GND
GND
GND
14
21
41
54
1
J2
OPTION4
OPTION5
OPTION6
1
4
6
7
8
9
10
11
12
13
18
19
20
22
23
24
25
27
31
32
10k
DIF1
DIF0-1
DIF0-0
MODE3
MODE4
RESET-CTRL-X
51
R51
RESET-CTRL
HOST-CTRL_X
51
R52
HOST-CTRL
MON-SDO-SPDIF
SDA-CTRL
DSP-JX0
DSP-JX1
51
R54
51
51
R60
R61
51
51
51
51
R55
R56
R57
R58
SDA-CTRL
DSP/MON-RESET
FRONT-JX0
FRONT-JX1
DIP-I2CSEL
I2CSEL
VDD+3V
VDD+3V
B
+ C82
C79
0.1uF
C80
0.1uF
TCK
TDI
TDO
TMS
WDON
RESETN
WDI
PFON
MRN
VCC
GND
PFI
MAX706T
1
2
3
4
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
31
33
35
37
39
41
43
45
47
49
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
30
32
34
36
38
40
42
44
46
48
50
FRONT-BT-LED
SCL/SCLK-CTRL
ECNS-CTRL
VDD+3V
VDD+3V
B
FRONT-PANEL
2
VDD+3V
JP6
8
7
6
5
C74
C75
C76
0.01uF 0.01uF 0.01uF
1
U8
HEADER 4x2/SM
2
4
6
8
10
10k
JP5
MON-LRCKO
MON-BICKO
MON-SDO-SPDIF
VDD+3V
1
3
5
7
9
R37
10k
C
XC9572XL-VQ64
VDD+3V
R36
SW1
R46
OPTION7
OPTION
27
VDD
31
58
32
5
GND 17
0.01uF
FRONT-BT-RST
FRONT-HOOK
FRONT-BT-RST
FRONT-HOOK
51
C73
FRONT_PANEL
C77
C78
0.1uF 0.01uF
C81
JTAG
10uF(T)
0.1uF
VDD+3V
+ C85
C83
0.1uF
C84
0.1uF
10uF(T)
A
A
Title
Size
A3
Date:
5
4
3
2
AKD7756-HF
XCONTROL
Thursday, November 19, 2009
Sheet
9
Document Number
1
Rev
1.0
of
9
Similar pages