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スピードコントローラ
■特長
●SDタイプ
速度設定器を内蔵
ケース前面の速度設定用つまみによりモータの回転
速度の調整ができます。
速度設定器を別に取り付け配線する必要がありません。
● 電気ブレーキによる瞬時停止機能が可能
● 小形の8Pプラグイン方式を採用
● 豊富な実装用オプションの利用が可能
松下電工製の端子台・ソケット等、配電盤用オプシ
ョンがいろいろ利用できます。
●
●EXタイプ
ソフトスタート、ソフトダウンが可能
最大5秒までの時間調整ができます。
また、ソフトスタート、ソフトダウンの直線性に優
れています。
● 応答性切り替えが可能
高安定性、高応答性の切り替えスイッチを内蔵して
いますので用途に適した特性が選べます。
(出荷設定は高応答性です。
)
● 瞬時停止機能を更に向上
● 並列運転が可能
一つのボリュームで数台のモータを制御することが
できます。
● 他の制御系との連結が可能
シーケンサ等他の制御系との連結によってモータを
制御できます。
また電圧信号によっても制御できます。
●
EXタイプ
SDタイプ
■標準仕様
S
品番
特性
定
格
電
DV1101
圧
DV1102
定
源
周
格
波
電
※ 1.
適用モータ出 力
動
作
切
替
速 度 制 御 範 囲
速
速
度
変
動
度
設
※ 2.
制
列
X
DV1132
0.4A
3∼ 10W
1A
2.0A
0.3A
15∼ 40W 60∼ 90W
6∼ 20W
タ イ プ
DV1134
DV1231
単相 100V
DV1234
単相 200V
± 10%( 定格電圧に対して )
50/60Hz
50/60Hz
0.6A
1A
25∼ 40W 60∼ 90W
なし
90∼ 1400min−1・90∼ 1700min−1
5%( 標準値 )
内蔵 ( 外部速度設定器取付可能 )
一定時間モータに電気ブレーキ電流を流し制動する
0.5秒(標準値 )
(制動電流は定格電流の2∼3倍です)
0.4A
3∼ 10W
1A
2.0A
15∼ 40W 60∼ 90W
0.3A
1A
6∼ 20W
25∼ 90W
高応答
高安定
90∼1400min−1・90∼1700min−1 50∼1400min−1・50∼1700min−1
5%以上
3%以下
※3
外部速度設定器他にて
電気ブレーキ電流を流し制動する
標準 5秒
但し、5秒以内にモータが停止すると電気ブレーキ電流の通電を停止します
(制動電流は定格電流の2∼3倍です)
可能
ソフトスタート
機 能
ソフトダウン
なし
あり (標準 5秒まで可変 〈0 ∼最高回転速度まで 〉)
使 用 範 囲 温 度
− 10∼ 50℃
− 10∼ 50℃
保
− 20∼ 60℃
− 20∼ 60℃
温
転
DV1131
単相 200V
定
動
DV1204
並列運転に適さない
存
運
E
DV1202
率
電気ブレーキ時間
並
DV1201
± 10%( 定格電圧に対して )
数
流
タ イ プ
単相 100V
使 用 電 圧 範 囲
電
D
DV1104
度
※1. 適用モータは当社小形ギヤードモータ可変速モータとします。適用モータ出力範囲内のモータを選定下さい。
※2. 電気ブレーキには機械的保持力がありません。
レバーシブルモータを使用しますと常時摺動型の簡易ブレーキによりある程度の保持力がありますが、さらに保持力の必要な場合は、当社製品の
C&Bパックまたは、電磁ブレーキ付可変速モータを使用してください。特に大きな慣性の負荷を制動するとき、モータ軸およびギヤーの強度また
は寿命が問題になる場合がありますので、許容慣性範囲内でご使用下さい。
※3. EXタイプには外部速度設定器が同梱されています。
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-6
スピードコントローラ
■外形寸法図
コ
ン
ト
ロ
ー
ラ
ス
ピ
ー
ド
ユ
ニ
ッ
ト
ブ
レ
ー
キ
SDタイプ
ソケット
(付属品)
33
2
オ
プ
シ
ョ
ン
8
3
1
29
59
39±0.1
48.4
6
8.0
4
φ34
3.2
20.8
0.8
5
50
0.5
4
6
14.2
7
66.1
36
EXタイプ
4
3.2
0.8
2
8
3
1
29
39±0.1
48.4
8.0
4
59
索
引
ソケット
(付属品) 20.8
5
50
6
33
6
14.2
7
93.5
36
※外部速度設定器(付属品)の外形寸法はDV0P002〈オプション〉
(E-3ページ)
をご参照ください。
■標準価格
SDタイプ
EXタイプ
形 式
区 分 標準価格(円)
形 式
区 分 標準価格(円)
DV1101
100V
7,193
DV1131
100V
13,650
DV1102
100V
7,193
DV1132
100V
13,650
DV1104
100V
7,718
DV1134
100V
13,650
DV1201
200V
7,560
DV1231
200V
13,650
DV1202
200V
7,560
DV1234
200V
13,650
DV1204
200V
8,085
■接続図目次
接続図
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
スピードコントローラ
ページ
実体配線図(一方向運転の配線例)
機 能
SDタイプ
D- 8
変速のみ
SDタイプ
D- 9
一方向運転+電気ブレーキ
SDタイプ
D-10
正逆運転+電気ブレーキ
SDタイプ
D-11
多段速度設定が必要な場合
SDタイプ
D-12
冷却用ファンモータ、サーマルプロテクタ付モータの配線
SDタイプ
D-12
電磁ブレーキの配線
SDタイプ
D-12
実体配線図(一方向運転の配線例)
EXタイプ
D-13
変速のみ
EXタイプ
D-14
一方向運転+電気ブレーキ
EXタイプ
D-15
正逆運転+電気ブレーキ
EXタイプ
D-16
多段速度設定が必要な場合
EXタイプ
D-17
アナログ信号による変速
EXタイプ
D-17
無接点信号による運転
EXタイプ
D-18
外部速度設定器による並列運転
EXタイプ
D-18
アナログ信号による並列運転
EXタイプ
D-19
ソフト運転
EXタイプ
D-19
冷却ファンモータ、サーマルプロテクタ付モータの配線
EXタイプ
D-20
電磁ブレーキの配線(40W以下)
EXタイプ
D-20
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-7
スピードコントローラ
1 実体配線図(一方向運転の配線例)
●本体上面の速度設定つまみによってモータの回転速度を設定することができます。
●太い実線は主回路を示します。0.75mm2 程度の電線を使用してください。
●細い実線は信号回路を示します。0.3mm2 程度の電線を使用してください。
尚、タコジェネレータ(TG)の配線が長くなる場合は、2芯のツイストのシールド線を用いて配線して
ください。
(シールド部は接地しないでください)
6
速度設定つまみ
モータの回転速度を設定する
ためのつまみです。
から
90
(min−1)
1400/1700
(min−1)
(50/60Hz)
まで変速すること
ができます。
電源
5
4
3
DIN端子台
松下電工製
AT7803
(別途購入下さい。)
電源スイッチ
(別途購入下さい。)
7
8 1 2
白
灰
黒
桃
桃
モータ
コンデンサ
(モータに付属)
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-8
SDタイプ
2 変速のみ
一方向運転
正逆運転
SW1
コ
ン
ト
ロ
ー
ラ
ス
ピ
ー
ド
ユ
ニ
ッ
ト
ブ
レ
ー
キ
SW1
2
1
2
1
定格電圧
を入力
定格電圧
を入力
CW
白
R1
灰
8
黒
7
3
モータ
C1
白
灰
8
CW
7
CCW
SW2
R1
黒
C1
3
コンデンサ
6
モータ
コンデンサ
6
桃
4
TG
桃
4
桃
5
5
ピン番号
ピン番号
オ
プ
シ
ョ
ン
索
引
TG
桃
正転
停止
逆転
STOP
運転
SW1
停止
SW1
100V電源の場合 AC125V
5A以上
SW2
200V電源の場合 AC250V
5A以上
R1+C1
ON
SW1
RUN
SW2
DV0P008 オプション
RUN
CW
CCW
SW1:電源スイッチ SW2:正逆切替スイッチ
[注]
1. インダクションモータで正逆運転をする場合には、必ず停止期間を設け、モータが停止してからSW2を切り替えてください。
2. レバーシブルモータで正逆運転をする場合は、停止期間を設ける必要はありません。SW1がONのまま、SW2にて回転方向を
切り替えてください。SW2をリレー接点にて構成する場合には、コンデンサ短絡による故障を防ぐため、接点間の距離の広い
もの(例 松下電工製HGリレーHPリレー)を使用してください。
3. 冷却用ファンモータ・サーマルプロテクタ付モータの場合は、D-12ページも合わせてご覧ください。
4. 正逆運転の場合、SW2を独立した別のリレー接点で構成する場合には、インターロックをとり、同時に接点が閉じることがな
いようにしてください。
5. リレー接点保護のため、R1+C1を必ず接続下さい。
速度設定の遠隔操作が必要な場合
小信号での運転/停止
●外部速度設定器を使用する場合、次のように電
源(上図SW1)がONのままで小信号の接点
SW7にてモータの運転/停止が可能となり、
立ち上がり時間を早くすることができます。
3
2
3
VR
1
6
外部速度設定器
(DV0P002)
20kΩ1/4W B特性
ピン番号
3
6
SW7
RUN
ピン番号
[注]
1. 本体の速度設定つまみは目盛「0」にしてください。
2. 配線をできるだけ短くしてください。ノイズにより誤
動作するおそれのある場合は、ツイストのシールド線
を使用してください。(シールド部は接地しないでく
ださい。
)
2
3
VR
STOP
1
外部速度設定器
(DV0 P002)
20kΩ1/4W B特性
DC10V 10mA
[注]
1. 電源(SW1)の投入はSW7による起動信号よりも約
0.5秒以上早くしてください。
2. 本体の速度設定つまみは目盛「0」にしてください。
3. 長時間休止の場合は電源(SW1)を切ってください。
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-9
スピードコントローラ
3 一方向運転+電気ブレーキ
25W以下
SW1
2
1
●これらの配線では、モータの回転方
向は軸側より見て時計方向(CW)
です。反時計方向(CCW)にする
場合は、黒と灰のリード線を入れ替
えてください。
定格電圧
を入力
CW
白
灰
7
8
3
6
4
STOP
RUN
黒
C1
モータ
R1
SW2
R2
SW1
100V電源の場合 AC125V
5A以上
SW2
200V電源の場合 AC250V
5A以上
コンデンサ
SW3
SW3
STOP
桃
RUN
桃
DC10V
10mA
R1+C1
DV0P008 オプション
R2
DV0P003 オプション
TG
5
ピン番号
40W以上
SW1
2
1
定格電圧
を入力
制動
制動
CW
灰
SW2
8
RUN
STOP
黒
C1
R1
モータ
白
STOP
SW1
ON
SW2
SW3
STOP
コンデンサ
7
3
RUN
桃
桃
運転
RUN
RUN
SW1:電源スイッチ
SW2:RUN/STOPスイッチ
SW3:ブレーキ開始スイッチ
SW3
6
停止
運転
R2
TG
4
5
ピン番号
[注]
1. SW2・SW3をRUNからSTOPにすると制動(電気ブレー
キ)が約0.5秒間動作し、モータが急速停止します。
SW2とSW3は必ず同時に入切してください。どちらか一
方のみの入切の場合、異常動作(短時間全速運転)、モータ
の異常発熱になりますので、ご注意下さい。
2. 起動・停止の頻度は1分間に6回以下としてください。
3. 冷却用ファンモータ・サーマルプロテクタ付モータの場
合は、D-12ページも合わせてご覧ください。
4. リレー接点保護のため、R1+C1を必ず接続下さい。
5. R2はブレーキ時のコンデンサ短絡による放電電流の制限
のためです。
速度設定の遠隔操作が必要な場合
2
3
6
STOP
ピン番号
SW3
RUN
3
VR
1 外部速度設定器
(DV0P002)
20kΩ1/4W B特性
[注]
1. 本体の速度設定つまみは目盛「0」にしてください。
2. 配線をできるだけ短くしてください。ノイズにより誤
動作するおそれのある場合は、ツイストのシールド線
を使用してください。(シールド部は接地しないでく
ださい。)
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-10
SDタイプ
4 正逆運転+電気ブレーキ
25W以下
SW1
2
1
定格電圧
を入力
コ
ン
ト
ロ
ー
ラ
ス
ピ
ー
ド
ユ
ニ
ッ
ト
ブ
レ
ー
キ
白
CW
SW4
7
STOP
RUN
8
灰
CCW
C1
CW
R1 R2
SW1・SW2
100V電源の場合 AC125V
5A以上
SW4・SW5
200V電源の場合 AC250V
5A以上
モータ
黒
SW3
SW5
SW2
DC10V
10mA
R1+C1
DV0P008 オプション
R2
DV0P003 オプション
CCW
コンデンサ
3
STOP
6
4
SW3
桃
桃
RUN
オ
プ
シ
ョ
ン
索
引
TG
5
制動
ピン番号
40W以上
SW1
2
1
正転
定格電圧
を入力
CCW
CW
8
SW2
RUN
SW4
灰
R2 CCW
STOP
C1
CW
SW5
黒
モータ
R1
制動
停止
SW1
ON
SW2
SW3
STOP
RUN
SW4
SW5
CW
逆転
RUN
CCW
コンデンサ
7
3
6
0.7秒以上
白
STOP
SW1:電源スイッチ
SW2:RUN/STOPスイッチ
SW3:ブレーキ開始スイッチ
SW4,SW5:正逆切替スイッチ
SW3
RUN
桃
桃
TG
4
5
ピン番号
速度設定の遠隔操作が必要な場合
[注]
1. SW2・SW3をRUNからSTOPにすると制動(電気ブレー
キ)が約0.5秒間動作し、モータが急速停止します。
(モー
タが停止するまでSW4・SW5を操作しないでください)
SW2とSW3は必ず同時に入切してください。どちらか一
方のみの入切の場合、異常動作(短時間全速運転)、モータ
の異常発熱になりますので、ご注意下さい。
2. 運転中に正逆の切り替え(SW4・SW5)をしないでくだ
さい。
3. 起動・停止の頻度は1分間に6回以下としてください。
4. 冷却用ファンモータ・サーマルプロテクタ付モータの場
合は、D-12ページも合わせてご覧ください。
5. リレー接点保護のため、R1+C1を必ず接続下さい。
6. R2はブレーキ時のコンデンサ短絡による放電電流の制限
のためです。
2
3
6
STOP
ピン番号
SW3
3
VR
1 外部速度設定器
(DV0P002)
20kΩ1/4W B特性
RUN
DC10V 10mA
[注]
1. 本体の速度設定つまみは目盛「0」にしてください。
2. 配線をできるだけ短くしてください。ノイズにより誤
動作するおそれのある場合は、ツイストのシールド線
を使用してください。(シールド部は接地しないでく
ださい。
)
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-11
スピードコントローラ
SDタイプ
5 多段速度設定が必要な場合
3
SW8
SW8
VR1
6
3
2
3
3
2
VR2
2
ピン番号
VR3
VR1
1
VR2
1 VR3
DC10V
10mA
DV0P002
オプション
1
[注]
1. 本体の速度設定つまみは目盛「0」にしてください。
2. 外部速度設定器VR1・VR2・VR3により、それぞれの速度を設定して、SW8により切り替えてください。
3. 配線をできるだけ短くしてください。ノイズにより誤動作するおそれのある場合は、ツイストのシールド線を使用してくだ
さい。
(シールド部は接地しないでください。)
4. その他の配線は、目的に応じて対応する電気配線図を参照してください。
6 冷却用ファンモータ、サーマルプロテクタ付きモータの配線
Ry
閉
閉
1
閉
閉
SW A
SW A
Ry
2
黒
M
Ry
TP青(黄)
{
ピン番号
白
SW B
TP
灰
F(黒)
F(黒)
開
SW B
TP青(黄)
閉
閉
ON
TP
ON
ON
復帰
動作
閉
Ry
F
定格電圧
を入力
TG
TG(桃)
Ry
Ry
SWA
モメンタリ N.O. 接点
SWB
モメンタリ N.C. 接点
100V電源の場合 AC125V 5A以上 3a接点
200V電源の場合 AC250V 5A以上 3a接点
[注]
1. サーマルプロテクタ(TP)は自動復帰形ですので、再起動による危険を防止するため、上図の配線で使用してください。
サーマルプロテクタ(TP)を直接電源に接続しないでください。
2. TPが動作すると復帰するまで冷却時間が必要です。
3. 冷却用ファンモータ(F)は電源端子(ピン番号①-②間)に接続してください。
4. モ ー タ( M )や タ コ ジ ェ ネ レ ー タ( T G )の 配 線 は 、目 的 に 応 じ 後 述 の 電 気 配 線 に も と づ き 配 線 し て く だ さ い 。
5. TP(青)はNewGシリーズ、
(黄)はGシリーズです。
7 電磁ブレーキの配線
●電磁ブレーキ付可変速モータの場合、電磁ブレーキの配線は次図のようにしてください。
(Gシリーズで電磁ブレーキが付いていない90W出力のモータの黄色は、サーマルプロテクタです。
)
SW1
2
1
定格電圧
を入力
C1
SW9
RUN
ピン番号
R1
モータ
STOP
100V電源の場合 AC125V
5A以上
SW9
200V電源の場合 AC250V
5A以上
R1+C1
黄
黄
SW1
DV0P008 オプション
ブレーキ
[注]
1. SW9の切り替えは、他のスイッチのRUN-STOPの切り替えと同時に行ってください。
ブレーキが作動したまま(SW9はSTOP側)で他のスイッチをRUNにするとモータ発熱の原因となります。
2. その他の配線は、目的に応じて対応する電気配線図を参照してください。
変速のみで電気ブレーキを併用しない場合(D-9ページ)は、
「小信号での運転/停止」の配線を行ってください。
*ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。
D-12