サイト別データ

サイト別データ
生産(省資源・リサイクル)49、50ページを参照。
BVQI検証済み
(34)
廃棄物
再資源化率(%)
廃棄物
*1
総発生量
(t)
廃棄物
*2
総排出量(t)
厚木事業所 /OA機器の製造
〒243-0298 神奈川県厚木市下荻野1005
100
756
739
0.0
128
秦野事業所 /PCBおよびコンポーネント機器の製造
〒257-8586 神奈川県秦野市平沢423
100
190
190
0.0
18
沼津事業所 /情報機器関連消耗品の研究開発・製造
〒410-8505 静岡県沼津市本田町16-1
100
8,673
3,228
0.0
1,805
御殿場事業所 /OA機器の製造
〒412-0038 静岡県御殿場市駒門1-10
100
1,327
1,327
0.0
81
福井事業所 /情報機器関連消耗品の製造
〒919-0547 福井県坂井郡坂井町大味64-1
100
7,273
1,747
0.0
166
池田事業所 /電子デバイスの研究・開発・製造
〒563-8501 大阪府池田市姫室町13-1
100
191
186
0.0
249
やしろ工場 /電子部品の製造
〒673-1447 兵庫県加東郡社町佐保30-1
100
521
521
0.0
141
東北リコー(株)/OA機器、機器用部品の製造
〒989-1695 宮城県柴田郡柴田町中名生神明堂3-1
100
1,687
1,687
0.0
189
迫リコー(株)/OA機器用部品の製造
〒987-0511 宮城県登米郡迫町佐沼字北散田86
100
2,177
2,177
0.0
10
リコーユニテクノ
(株)/OA機器の製造
100
281
281
0.0
11
100
721
721
0.0
49
100
146
146
0.0
5
100
535
535
0.0
20
100
1,101
1,101
0.0
104
100
6,869
6,869
0.3*4
176
100
1,020
1,020
0.0
30
100
7,617
7,617
0.0
64
RAI(RICOH ASIA INDUSTRY, S.Z. LTD.) /OA機器の製造
Color TV Industrial Zone, Futian District, Shenzhen, P.R. China
100
1,582
1,582
0.0
147
台湾リコー(TAIWAN RICOH CO ., LTD.) /カメラの製造
34 Lane 200, Jwu Her Road, Fuh Shing Li, Chang Hwa, Taiwan
99
193
193
(株)
リコー生産系事業所
廃棄物
水使用量(千t)
最終処分量(t)
日本国内グループ生産会社
〒340-0802 埼玉県八潮市鶴ヶ曽根713
リコー光学(株)/光学機器の製造
〒025-0303 岩手県花巻市大畑10-109
リコー計器(株)/OA機器用部品の製造
〒849-0903 佐賀県佐賀市久保泉町下和泉字一本栗3144-1
リコーマイクロエレクトロニクス(株)
/電子回路部品ユニットの生産
〒680-1172 鳥取県鳥取市北村10-3
リコーエレメックス(株)
/OA機器、時計、ガス・水道メーターおよび教育機器の製造・販売
〒464-0075 愛知県名古屋市千種区内山2-14-29
恵那事業所 〒509-7205
岐阜県恵那市長島町中野1218-2
岡崎事業所 〒444-8586
愛知県岡崎市井田町3-69
日本以外のグループ生産会社
REI(RICOH ELECTRONICS, INC.)/OA機器・機器関連消耗品の製造
One Ricoh Square, 1100 Valencia Avenue, Tustin, CA 92680, U.S.A.
RPL(RICOH UK PRODUCTS LTD.)/OA機器・機器関連消耗品の製造
Priorslee, Telford, Shropshire TF2 9NS, U.K.
RIF(RICOH INDUSTRIE FRANCE S.A.) /OA機器・機器関連消耗品の製造
144, Route de Rouffach 68920, Wettolsheim, France
*1 廃棄物発生量 廃棄物の発生時点での量。
生産工程の中で行われる減量操作等の工程を経て発生する場合には、
その発生
時点での量とし、生産工程を経た後に事業所内にある施設等で廃棄物の処理とし
ての操作が行われる場合には、当該廃棄物処理工程前での量とします。
79
2.2*5
46
*2 廃棄物排出量 事業所外に排出する廃棄物の量。
事業所内中間処理後の残さ量を含みます。
*3 リコー削減対象物質 98∼00年度に電気・電子4団体で実施したPRTRの対象物
質です。数値は環境影響度係数を乗じて指数化してあります。
(51ページを参照)
生産(温暖化防止)47・48ページを参照。
生産(汚染予防)51、52ページを参照。
エネルギー消費量
テラジュール
排出量/大気(NOx)
(t) 排出量/大気
(SOx)
(t) 排出量/水質
(BOD)
(t)
リコー
リコー
削減対象物質使用量*3 削減対象物質排出量*3
(t-CO2)
(TJ)
13,763
157.6
1.872
0.022
1.765
72.9
16.2
1,501
15.6
0.039
0.001
0.502
762.6
159.6
30,998
549.6
15.260
0.000
4.321
12,534.4
4,740.0
3,444
40.9
0.739
0.009
0.041
0.0
0.0
19,190
237.5
6.004
0.139
0.880
7,768.2
860.0
10,557
122.4
1.428
0.000
0.857
183.6
90.2
27,053
296.1
3.293
0.061
0.278
432.5
272.3
10,500
123.5
3.259
2.171
6.359
1,770.3
365.8
2,051
24.2
0.441
0.278
0.102
38.5
32.7
1,199
14.1
0.120
0.000
0.013
34.3
34.3
7,001
79.8
1.544
4.521
0.313
110.6
8.9
810
8.4
0.000
0.000
0.000
202.9
0.1
3,220
34.9
0.434
2.899
0.128
143.2
0.0
6,355
65.5
0.563
0.124
0.086
240.0
95.0
41,120
366.7
9.474
0.000
0.777
889.9
31.2
10,616
112.1
2.051
0.000
0.000
1,497.2
1,099.2
8,807
264.5
6.230
0.000
2.809
39.7
1.7
11,393
67.3
0.537
0.478
2.739
13.7
13.7
2,741
19.2
0.026
0.007
0.029
18.7
0.5
*4 RE
Iでは、市場から回収したセレンドラムの再資源化を業者に委託しておりましたが、
リコーグループが考える適切な処理方法がされていないことが判明しました。アメリ
カ国内において、剥離したセレン合金を適切に再資源化する業者が見つからなかっ
たため、
自社でセレンドラムからセレン合金を剥離する処理方法に変更し、有害物質
を固化する遮断型の埋立を行いました。
*5 台湾は島内にメッキ汚泥再資源化インフラがなかったため、
メッキ汚泥を台湾政府
指定の処理業者で遮断型埋立処理をおこなっておりました。最終処分量に記載さ
れている値はその処分量です(上記理由により、
メッキ汚泥はごみゼロの対象からは
ずしておりました)。2002年度中に再資源化インフラが整ったため、以後はメッキ汚
泥についても再資源化を行っております。
80