プレゼン資料

2008年度 (09年3月期)
決算概要
2009年5月12日
日本電気株式会社
(http://www.nec.co.jp/ir/ja)
<将来予想に関する注意>
本資料には日本電気株式会社および連結子会社 (以下NECと総称します。) の戦略、財務目標、技術、製品、サービス、業績
等に関する将来予想に関する記述が含まれています。将来予想は、NECが証券取引所や関東財務局長等の規制当局に提出す
る他の資料および株主向けの報告書その他の通知に記載されている場合があります。NECは、そのような開示を行う場合、将来
予想に関するセーフハーバー (safe-harbor) ルールに準拠しています。これらの記述は、現在入手可能な仮定やデータ、方法に
基づいていますが、そうした仮定やデータ、方法は必ずしも正しいとは限らず、NECは予想された結果を実現できない場合があり
ます。また、これら将来予想に関する記述は、あくまでNECの分析や予想を記述したものであって、将来の業績を保証するもので
はありません。このため、これらの記述を過度に信頼することは控えるようお願いします。また、これらの記述はリスクや不確定な
要因を含んでおり、様々な要因により実際の結果とは大きく異なりうることをあらかじめご承知願います。実際の結果に影響を与
える要因には、(1)NECの事業領域を取り巻く国際経済・経済全般の情勢、(2)市場におけるNECの製品、サービスに対する需
要変動や競争激化による価格下落圧力、(3)激しい競争にさらされた市場においてNECが引き続き顧客に受け入れられる製品、
サービスを提供し続けていくことができる能力、(4)NECが中国等の海外市場において事業を拡大していく能力、(5)NECの事
業活動に関する規制の変更や不透明さ、潜在的な法的責任、(6)市場環境の変化に応じてNECが経営構造を改革し、事業経
営を適応させていく能力、(7)為替レート (特に米ドルと円との為替レート) の変動、(8)NECが保有する上場株式の減損をもた
らす株価下落など、株式市場における好ましくない状況や動向、(9)NECに対する規制当局による措置や法的手続きによる影
響等があります。将来予想に関する記述は、あくまでも公表日現在における予想です。新たなリスクや不確定要因は随時生じるも
のであり、その発生や影響を予測することは不可能であります。また、新たな情報、将来の事象その他にかかわらず、NECがこれ
ら将来予想に関する記述を見直すとは限りません。
本資料に含まれる経営目標は、予測や将来の業績に関する経営陣の現在の推定を表すものではなく、NECが事業戦略を遂行
することにより経営陣が達成しようと努める目標を表すものです。
本資料に含まれる記述は、証券の募集を構成するものではありません。いかなる国・地域においても、法律上証券の登録が必要
となる場合は、証券の登録を行う場合または登録の免除を受ける場合を除き、証券の募集または売出しを行うことはできません。
(注)
当社の連結財務諸表作成に関する会計基準は 「日本会計基準」 を採用しています。
年度表記について、2007年度は2008年3月期、2008年度は2009年3月期 (以下同様) を表しています。
2
© NEC Corporation 2009
目 次
Ⅰ.2008年度 実績サマリー
Ⅱ.2009年度 業績予想
Ⅲ.経営改革の進捗
《参考》 セグメント変更について
2008年度 決算概要 (補足)
3
© NEC Corporation 2009
Ⅰ.2008年度 実績サマリー
4
© NEC Corporation 2009
08実績
通期 実績サマリー
(単位:億円)
07年度
実績
08年度
実績
前年度比
高
46,172
42,156
△ 8.7%
156
益
1,568
△ 62
△ 1,630
238
対売上高比率 (%)
3.4%
-
益
1,122
△ 932
△ 2,054
△ 32
対売上高比率 (%)
2.4%
-
当 期 純 損 益
227
△ 2,966
△ 3,193
△ 66
対売上高比率 (%)
0.5%
-
フリーキャッシ ュフ ロー
565
△ 1,458
△ 2,024
442
売
営
経
上
業
常
損
損
参考 : 08年度年間の売上平均為替レート (実績) 1ドル=101.08円、1ユーロ=146.20円
5
1/30時点
予想比
© NEC Corporation 2009
08実績
セグメント別実績
(億円)
売上高
営業損益
前年度比
1,568
46,172
△1,630
△8.7%
42,156
△62
1,606
28,662
△5.0%
△358
27,239
IT/NW
ソリューション
232
74
△ 344
8,729
8,309
6
△7.2%
8,103
473
6,528
286
07年度
08年度
△21.4%
△311
△867
モバイル/パーソナル
ソリューション
△94
エレクトロンデバイス
1,249
△ 79
△ 793
△ 438
その他/消去
07年度
© NEC Corporation 2009
08年度
IT/NW
ソリューション
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
その他/消去
08実績
売上高実績増減
(前年度比)
(億円)
07年度
46,172
IT/NWソリューション
△1,422 (△5.0%)
NWシステム
△814
ITプロダクト
△328
社会インフラ △201
ITサービス/SI △80
(△7.5%)
(△5.4%)
(△5.9%)
(△1.0%)
モバイル/パーソナルソリューション
△625 (△7.2%)
パーソナルソリューション △704
モバイルターミナル
+78
エレクトロンデバイス
△1,781 (△21.4%)
(△13.2%)
(+2.3%)
08年度
半導体 (NECエレ)
電子部品その他
7
△1,413
△368
42,156
(△20.5%)
(△25.8%)
© NEC Corporation 2009
その他
△187
08実績
営業損益実績増減
(前年度比)
(億円)
07年度
1,568
NWシステム
約△350
社会インフラ
約△70
ITサービス/SI
約△20
ITプロダクト
約+90
IT/NWソリューション
△358
モバイル/パーソナルソリューション
△311
モバイルターミナル
約△160
パーソナルソリューション 約△150
エレクトロンデバイス
△867
半導体 (NECエレ) △734
電子部品その他
△133
その他
△94
8
© NEC Corporation 2009
08年度
△62
08実績
当期純損益実績増減
(前年度比)
(億円)
07年度
08年度
227
△2,966
営業損益悪化
△1,630
営業外損益悪化
△424
係争案件損失引当
持分法損益
△137
特別損益悪化
△1,792
投資有価証券評価損
事業構造改善費用
減損損失
債務保証損失引当金繰入額
9
△750
△728
△259
△146
© NEC Corporation 2009
法人税・少数株主持分
+653
08実績
成果と課題
【 IT/NWソリューション 】 : ネットワークシステムの収益力低下
X 次世代ネットワーク (NGN) 構築事業の拡大
課題
成果
X グローバル事業拡大に向けたM&Aの実行
成果
• 米国のソフト会社ネットクラッカー買収、光海底ケーブルメーカーOCC社の経営権取得
X パソリンクが2年連続世界シェア1位獲得
成果
X 次世代データセンタを核としたITサービス事業の強化
成果
• 省電力サーバ、運用管理標準、業務システムのSaaS提供
【 モバイル/パーソナルソリューション】 : 損益分岐点の引き下げ 課題
X 海外PC事業の撤退による損失止血
X 国内携帯電話機の国内シェア拡大
成果
成果
【 エレクトロンデバイス 】 : 市況の急変に追随できず、大幅な赤字に転落
X NECエレクトロニクス、NECトーキンの業績回復に向けた事業構造改革
X 日産自動車との合弁会社が自動車用電池の事業化を決定
10
© NEC Corporation 2009
成果
課題
課題
Ⅱ.2009年度 業績予想
11
© NEC Corporation 2009
09予想
2009年度 事業運営方針
筋肉質の収益構造への転換
X 固定費を含むあらゆる費用の徹底的な削減
X 不採算事業の撲滅/黒字事業の収益力強化
成長に向けた事業構造の転換
X 事業ポートフォリオの見直しによるグループの事業の選択と集中の加速
X 次の成長フェーズに向けたビジネスイノベーションの布石
収益構造改革と事業構造改革を同時に実現
営業利益1,000億円、当期利益黒字化
※ 予想値は、2009年5月12日現在
12
© NEC Corporation 2009
09予想
通期 予想サマリー
(単位:億円)
08年度
実績
09年度
予想
前年度比
高
42,156
37,300
△ 11.5%
益
△ 62
1,000
1,062
対売上高比率 (%)
-
2.7%
益
△ 932
600
対売上高比率 (%)
-
1.6%
当 期 純 損 益
△ 2,966
100
対売上高比率 (%)
-
0.3%
1 株 当 た り
当期純損益 ( 円)
△ 146.64
4.94
151.58
フリーキャッシ ュフ ロー
△ 1,458
0
1,458
売
営
経
上
業
常
損
損
1,532
3,066
参考 : 09年度の為替レート前提 1ドル=90円、1ユーロ=120円
※ 予想値は、2009年5月12日現在
13
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09予想
業績予想達成に向けたポイント
あらゆる費用の徹底した削減
X 売上減に見合った堅固な費用構造の実現
不採算事業の撲滅/黒字事業の収益力強化
X 不採算事業の撲滅
• NECエレクトロニクスの黒字化必達に向けたさらなる固定費の削減
• NECトーキンの構造改革断行による黒字化
• NEC液晶テクノロジーの構造改革
• 海外PC事業の撤退による損益ゼロ化、国内PC事業の収益改革
X お客さま対応力の強化による黒字事業の収益向上
※ 予想値は、2009年5月12日現在
14
© NEC Corporation 2009
09予想
セグメント別 通期業績予想
(億円)
売上高
営業損益
前年度比
42,156
△11.5%
27,239
△62
37,300
△10.1%
1,249
IT/NW
ソリューション
+1,062
1,000
1,250
+1
24,500
+219
△ 79
+743
8,103
△12.4%
6,528
286
△15.7%
08年度
7,100
5,500
200
09年度
(予想)
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
140
△ 50
△ 340
IT/NW
ソリューション
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
その他/消去
△ 793
△ 438
+98
その他/消去
08年度
09年度
(予想)
※ 予想値は、2009年5月12日現在
15
© NEC Corporation 2009
09予想
売上高 前年度比増減
(億円)
08年度
42,156
NWシステム △1,346
ITプロダクト
△540
ITサービス/SI △445
社会インフラ
△408
IT/NWソリューション
△2,739 (△10.1%)
パーソナルソリューション
モバイルターミナル
△531
△472
(△13.4%)
(△ 9.4%)
(△ 5.4%)
(△12.7%)
(△15.3%)
(△10.2%)
モバイル/パーソナルソリューション
△1,003 (△12.4%)
エレクトロンデバイス
△1,028 (△15.7%)
09年度
(予想)
37,300
半導体 (NECエレ)
電子部品その他
△665
△363
(△12.2%)
(△34.1%)
その他
△86
※ 予想値は、2009年5月12日現在
16
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09予想
営業損益 前年度比増減
(億円)
09年度
(予想)
その他
エレクトロンデバイス +98
+743
半導体 (NECエレ)
電子部品その他
1,000
+684
+59
モバイルターミナル
約+180
パーソナルソリューション 約+40
08年度
モバイル/パーソナル
ソリューション
+219
△62
社会インフラ
NWシステム
ITサービス/SI
ITプロダクト
IT/NWソリューション+1
17
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約+40
約+30
±0
約△70
※ 予想値は、2009年5月12日現在
09予想
IT/NWソリューション事業
(億円)
売上高
27,239
前年度比
△10.1%
24,500
ITサービス/SI
8,245
7,800
△5.4%
ITプロダクト
5,740
営業利益
1,249
5,200
1,250
△9.4%
ネットワーク
システム
約590
10,046
約590
8,700
約180
約110
△13.4%
社会インフラ
3,208
約460
約430
約50
08年度
2,800
△12.7%
約90
09年度
(予想)
売上高
24,500億円
(△10.1%)
V ITサービス/SI :
IT投資削減による減収を想定
クラウド指向のサービス事業などを強化
V ITプロダクト :
厳しいグローバル競争の継続
ECO製品やIT/NW技術を集約した新製品
の開発を加速
V ネットワークシステム :
NGN関連事業は堅調に推移するものの、
投資抑制の影響による減収を想定
営業利益
1,250億円
(+1億円)
U ITサービス/SI :
開発リソースの最適化などを推進
V ITプロダクト :
収益構造の見直しにより利益率確保
U ネットワークシステム :
企業ネットワークのプロジェクト管理強化や
徹底したコスト削減
※ 予想値は、2009年5月12日現在
18
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09予想
ITソリューションの状況
(ITサービス/SI+ITプロダクト)
営業損益 : 前年度比 約△70億円
売上減を想定するも、SI革新や徹底的な費用削減で収益確保
将来の成長に向けたサービス事業やグローバル事業の拡大
業種
当社状況
(通期売上見込)
概況と当社の取り組み
官庁
IT予算は横ばい若しくは微減。景気対策 (IT関連) 予算の確実な
獲得。指紋照合システム、出入国管理等のコンピタンスを活かした
グローバル事業拡大。
公共/医療
税収減により地方自治体の予算は削減・縮小傾向だが、経費節減
や業務効率化に繋がる投資需要は根強い。医療は景気後退インパ
クトなし。ASPなどサービス事業の拡大に注力。
金融
証券などIT投資は停滞。ただし、金融グループ再編によるビジネス
機会の可能性。サービス事業推進、共同センタ事業の展開に注力。
通信・メディア
設備投資抑制傾向が続くが、デジタルサイネージ、アーカイブス等の
新しいマーケットへ注力。DCビジネス、グローバル事業を拡大。
製造
IT投資は大幅削減も、環境対応やコンプライアンス関連、サーバ統
合等のコスト削減など底堅い投資領域に注力。グローバル事業はS
APを軸に推進。
流通/サービス
消費の落ち込みにより、IT投資は抑制傾向へ。その中でもお客様の
重点領域である顧客マーケティング強化や省人化投資に注力。コン
ビニ向けソリューション等によるグローバルも事業拡大。
※ 予想は2009年5月12日現在。当社状況の通期売上見込の矢印は対前年度比
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© NEC Corporation 2009
09予想
ネットワークシステムの状況
営業損益 : 前年度比 約+30億円
国内外キャリア・企業のネットワーク投資抑制により減収
主に企業向けビジネスにおけるプロジェクト管理の強化やコスト削減施策の徹底な
どにより増益を想定
当社状況
(通期売上見込)
概況と当社の取り組み
キャリア向け
国内固定
NGNのエリア拡大に伴い、スイッチ/ルータ、光伝送装置などの売上
が堅調に推移。
国内移動
モバイル通信事業者の投資一巡に伴い、売上減少を見込む。
海外固定
光通信システムなどの売上減少を見込む。
海底ケーブルシステムは堅調に推移。
海外移動
基地局出荷の減少などにより売上減少を見込む。
パソリンクは出荷台数維持するも、投資抑制の影響などで売上減。
企業向け
円高インパクト
継続
海外 (北米・欧州など) を中心に企業ネットワークシステムへの投資
抑制が継続し、減収を見込む。
※ 予想は2009年5月12日現在。当社状況の通期売上見込の矢印は対前年度比
20
© NEC Corporation 2009
09予想
モバイル/パーソナルソリューション事業
(億円)
売上高
売上高
前年度比
国内市場規模は引き続き減少傾向
ほぼ前年度並みとなる500万台の出荷を
計画、さらなるシェア拡大を目指す
△12.4%
7,100
V パーソナルソリューション :
3,481
海外PC事業の収束や国内PCの価格競争
激化などにより減収を見込む
2,950
△15.3%
140
パーソナル
ソリューション
(△12.4%)
V モバイルターミナル :
8,103
モバイル
ターミナル
7,100億円
4,622
営業損益
△79
営業損益
(+219億円)
U モバイルターミナル :
4,150
約130
△10.2%
約10
開発効率化、および徹底した費用削減施策
により黒字化を目指す
U パーソナルソリューション :
海外PC事業の収束や費用削減、ローコスト
オペレーションの徹底により黒字化を目指す
約△50
約△30
08年度
140億円
09年度
(予想)
※ 予想値は、2009年5月12日現在
21
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09予想
モバイルターミナルの状況
(万台)
国内市場規模
(市場規模は3,300万台程度、前年度比 約▲8%)
5,076
前期並みの出荷台数 (500万台) を
維持、シェア拡大を目指す
収益構造改革により損益分岐点を
引き下げ、営業利益の改善を図る
3,589
3,300
当社シェア
国内市場は厳しい状況が継続
14%
15%
X マスター開発の効果を最大限に活用
X 徹底した原価低減と費用削減の遂行
9%
当社出荷台数
480
07年度
510
08年度
500
09年度
(予想)
※ 07~08年度市場規模はMM総研データ、09年度市場規模は当社予想
※ 予想値は、2009年5月12日現在
22
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09予想
パーソナルソリューションの状況
09年度
出荷台数予想
国内PC事業の収益性の改善
250万台以上
(前年度並み)
X 内製化の推進や、開発/製造の効率化など
新事業創出に向けた取り組み
X PCと携帯のシナジー創出に向けた新組織 「新事業開発グループ」 を
4月1日付けで設置
• PCと携帯の融合領域における新たな事業の立ち上げ
• スマートフォン領域における新商品を開発中
• ソリューション部隊との連携による業種対応端末の商品企画
新世代情報端末とサービスを含めた
新たなビジネスモデルの創出を目指す
※ 予想値は、2009年5月12日現在
23
© NEC Corporation 2009
09予想
エレクトロンデバイス事業
(億円)
売上高
前年度比
6,528
△15.7%
半導体
(NECエレ)
5,500億円
(△15.7%)
V 半導体 :
SoC、MCU、個別半導体の全ての
製品群で減収を見込む
V 電子部品その他 :
厳しい市場環境が続く見通し
所要増見込めず、売上大幅減を見込む
5,465
4,800
営業損益
電子部品
その他
5,500
売上高
1,063
△793
営業損益
△12.2%
700
△50
△ 50
△34.1%
△50億円
(+743億円)
V 半導体 :
売上減によるGP減があるものの、
大幅な固定費削減などにより
年間ブレークイーブンを見込む
V 電子部品その他 :
電子部品の構造改革などで改善を見込む
△ 684
△ 109
08年度
※注
09年度 (予想)
半導体分野の業績は、NECエレクトロニクス㈱が米国会計基準に準拠した財務諸表を公表しているため、NECエレクトロニクスの公表値 (米国会計基準) で表記しています。
日本会計基準への修正による差異は、電子部品その他分野に含まれています。
※ 予想値は、2009年5月12日現在
24
© NEC Corporation 2009
09予想
当期純損益増減
(前年度比)
(億円)
09年度
(予想)
08年度
100
△2,966
営業外損益改善
+470
その他
+1,534
有価証券評価損減
事業構造改善費用減
前年度に係争案件損失あり
営業損益増
+1,062
エレクトロンデバイス
モバイル/パーソナル
+743
+219
※ 予想値は、2009年5月12日現在
25
© NEC Corporation 2009
09予想
《参考》 設備投資額と主な費用の推移
(単位:億円・%)
07年度
08年度
実績
実績
前年度比
09年度
前年度比
予想
設備投資額
1,226
1,031 △ 15.9%
1,000
減価償却費
1,478
1,336
△ 9.6%
1,100 △ 17.7%
研究開発費
3,522
3,465
△ 1.6%
2,800 △ 19.2%
設備投資額
IT/NW
ソリューション
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
その他
239
116
711
研究開発費
減価償却費
1,478
1,226
1,031
218
74
3,522
1,336
1,000
170
70
402
145
129
160
97
07年度
08年度
560
714
2,800
1,565
370
110
642
3,465
1,100
420
△ 3.0%
1,625
1,280
458
424
621
300
480
1,178
1,130
950
200
199
184
140
321
285
270
09年度
(予想)
07年度
08年度
09年度
(予想)
07年度
08年度
09年度
(予想)
※ 予想値は、2009年5月12日現在
26
© NEC Corporation 2009
09予想
通期個別業績 予想サマリ
(単位:億円)
08年度
実績
売
上
1/30時点
前年度比
予想比
09年度
予想
前年度比
高
22,414
△ 4.7%
△ 186
20,200
△ 9.9%
営 業 損 益
△ 12
△ 496
188
330
342
経 常 損 益
△ 216
△ 748
34
350
566
当期純損益
△ 4,748
△ 4,656
152
200
4,948
配当については、年間4円を予定
(中間0円/期末4円)
※ 予想値は、2009年5月12日現在
27
© NEC Corporation 2009
Ⅲ.経営改革の進捗
28
© NEC Corporation 2009
① 事業構造改革の進捗
事業ポートフォリオの見直し
事業領域
NECエレクトロニクス
NECトーキン
1月30日時点
の方向性
収益向上に向けた
更なる事業構造改革
資本効率向上に向けた
選択と集中
NEC液晶テクノロジー
資本効率向上に向けた
選択と集中
環境・エネルギー事業
新たな領域として注力
パーソナルソリューション
海外PC事業の
抜本策検討
現時点の状況 (1/30以降の進捗)
• ルネサス テクノロジとの経営統合
(4/27)
<NECエレクトロニクスを持分法適用会社化>
• リードスイッチ事業の譲渡 (3/26)
• 早期退職の実施 (4/24)
• 完全子会社化の株式交換契約締結
• 構造改革による経営基盤強化
(5/8)
(3/4)
- 鹿児島工場の閉鎖、秋田に生産拠点統合
• 「環境・エネルギー事業推進室」 の新設によ
る環境・エネルギー事業の創出 (2/25)
• 欧州向け企業向けPC事業の撤退 (2/5)
• アジアのPC事業から撤退 (3/27)
※ 2009年5月12日現在
29
© NEC Corporation 2009
半導体事業のルネサス テクノロジとの経営統合
NECエレクトロニクスとルネサス テクノロジの事業を統合する
方向で、今後、統合条件に関する協議を開始することに合意
X 2010年4月1日を目処に事業を統合し、統合後の新会社の上場を
維持することが検討の前提
・ 両社がそれぞれ決定済みの構造改革を着実に進め、経営体質を改善
・ 構造改革後の両社を統合することで、更に統合による相乗効果を引き出
し、収益力を高めて、市況変動に負けずに安定的に高収益を確保できる
「強い半導体専業企業」 の構築を目指す
※
統合比率、新会社の商号、本店所在地、代表者、その他役員構成、資本金、総資産、
統合後の業績見通し等は、現時点では未確定
(2009年7月を目処に事業統合のための契約を締結予定)
マイコン、システムLSI、個別半導体の3つの製品群を持つ
世界3位の半導体会社が誕生へ
30
© NEC Corporation 2009
※ 2009年4月27日発表
NECとしての半導体事業
半導体事業の生き残りと再建に向けて、NECエレクトロニクス
自身による変革を続けるものの、昨今の厳しい事業環境を鑑
みると、他社との経営統合によって半導体事業を抜本的に建
て直し、グローバルリーダとしての事業発展を目指すことが同社
にとって最善と判断
《 NECグループのポートフォリオ見直し 》
NECグループの業績に大きな影響を及ぼしている
半導体事業を非連結化
(戦略パートナーとしてシナジーを期待)
※ 2009年5月12日現在
31
© NEC Corporation 2009
サービス事業の強化
クラウド指向サービスプラットフォームソリューション
X
(4/23発表)
業務プロセス改革から、システム提供・運用までのライフサイクルマネジメントをサポート
• 他社に先駆けて、SIでの実績を基に基幹システムをサービスとして新たに提供
• 企業の基幹業務を支えるサービスを業種別、提供モデル別に用意
• NEC自身の業務プロセス改革での経験を生かしてビジネスモデルコンサルを提供
業務プロセス改革を
実現するサービス
システム提供
ビジネスモデル 業務プロセス ライフサイクル
マネジメント
コンサルティング
改革
(LCM)
LCM)
システム運用
システム提供・運用を
実現するサービス
「クラウド指向」 サービス事業
中期的事業規模
SaaS型サービス
共同センタ型サービス
1,000億円
個別対応型サービス
サービス事業全体の中期目標 : 売上高5,000億円
※ 予想値は、2009年5月12日現在
32
© NEC Corporation 2009
C&Cクラウド構想・戦略
ITの進化 (集中化)+NWの進化 (遍在化)=C&Cクラウド
アライアンスパートナのアセットを活用してC&Cクラウドを推進
ITの進化 (集中化
C&Cクラウド
プライベートクラウド
(企業内統合)
~グローバル強化とサービス事業拡大~
ソーシャルクラウド
(公益基盤サービス)
アライアンス・パートナのアセット
)
クラウド指向サービス
プラットフォーム
グローバルデリバリ
OPEX効率化
キャリアクラウド
(次世代NWサービス)
NEC事業アセット群
優良顧客とのプラクティス
端末~NGN~サーバ
先端技術&プロバイダ
33
NWの進化 (遍在化)
© NEC Corporation 2009
環境・エネルギー事業の推進
2009年4月 『環境・エネルギー事業推進室』 新設
【 短期目標 】
X 自動車向けリチウムイオン電池事業への注力
【 中長期目標 】
X NECグループの強みを活かした環境・エネルギー事業の創出
(非自動車向け事業)
X 今後益々重要視される省電力、CO2削減等の課題解決に向け、
お客さまに新たな環境・エネルギーソリューションを提供するとともに、
NECグループの新たな成長の原動力として事業化を推進
中期事業目標 : 売上高1,000億円超
※ 予想値は、2009年5月12日現在
34
© NEC Corporation 2009
② 収益構造改革の進捗
筋肉質な収益構造への転換
施策
現時点の状況 (1/30以降の進捗)
新たな制度・
組織体制の整備
• 関係会社の位置付け見直しによるグループ一体化の強化
• 重複機能の排除などによる事業部門、スタフ部門削減
(事業部レベルの部門数を従来に比べ2割削減)
経費効率化、
調達コストダウン、
外注費等の削減
• 経費コントロールの強化 (時間外割増率の法定基準への変更、
福利厚生関係会社補助費の凍結、出張日当の削減等)
• 開発費削減、内製化/オフショア化拡大、集中購買の強化
役員報酬/
管理職報酬カット
• 【役員報酬】 年収50~25%削減
• 【管理職報酬】 月収7~5%削減 (4月~)
グループ2万人超の
人員削減
•
•
•
•
•
NECトーキン 9,984人 (国内984人、海外9,000人)
NECエレクトロニクス 1,200人
海外PC事業 690人
液晶事業 590人
外部リソースの内製化を含め、2万人超の人員削減を計画済
※ 2009年5月12日現在
35
© NEC Corporation 2009
09予想
あらゆる費用の徹底した削減
固定費 2,700億円削減
セグメント
費用項目
固定費削減額
IT/NW
ソリューション
1,150億円
その他
210億円
合計
2,700億円
デバイス
約500
720億円
技術外注費
業務委託費
デバイス
約280
1,240億円
償却・リース等
デバイス
約180
280億円
300億円
EL
900
固定費削減額
人件費
1,040億円
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロン
デバイス
(08年度比)
IT費用効率化、
販売費・宣伝費他
合計
460億円
2,700億円
※ 予想値は、2009年5月12日現在
36
© NEC Corporation 2009
まとめ
筋肉質の収益構造への転換
成長に向けた事業構造の転換
NECグループバリューの実践
2009年度の業績予想を必達
次の成長フェーズに向けて事業の選択と集中を加速
NECグループビジョン2017の追求
37
© NEC Corporation 2009
《参考》 セグメントの変更について
39
© NEC Corporation 2009
セグメント変更の狙い
開示情報に対するアカウンタビリティの向上
X 組織体制と決算開示セグメントの一致
• 事業責任の明確化
開示情報の充実
X 決算開示セグメント/サブセグメントの細分化
• 従来のセグメント 「IT/NWソリューション」 のサブセグメントレベルを
セグメントに変更し、3セグメントを6セグメントに細分化
2009年4月1日付の組織体制刷新と連動
- 7月中旬 (1Q決算前) を目処として、過去実績 (07、08年度の
『四半期』 『半期』 『通期』 ) を遡及し、09年度予想とともに発表予定
40
© NEC Corporation 2009
《参考》 新旧セグメント対照表
現セグメント
IT/NWソリューション
新セグメント
ITサービス
ITプロダクト
売上高 8,960億円
営業利益 500億円
売上高 2,150億円
営業利益 140億円
ネットワークシステム
社会インフラ
売上高 8,700億円
営業利益 480億円
売上高 3,020億円
営業利益 130億円
モバイル/パーソナルソリューション
パーソナルソリューション
エレクトロンデバイス
エレクトロンデバイス
その他
その他
売上高 7,730億円
営業利益 140億円
売上高
5,760億円
営業利益 △50億円
売上高
980億円
営業利益 △340億円
※ 予想値は、2009年5月12日現在
41
© NEC Corporation 2009
《参考》 新セグメントと組織との関係
セグメント
ITサービス
IT
プロダクト
NW
システム
社会
インフラ
パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
新設 営業BU
新設
その他
NECトーキン
NECエレクトロニクス
© NEC Corporation 2009
統合
パーソナルソリューション
BU
社会インフラ
ソリューションBU
企業ネットワーク
ソリューション事業本部
キャリアネットワークBU
42
ITサービスBU
組織
ITプラットフォームBU
新設
海外営業BU
《参考》 組織体制刷新の概要と狙い
収益力向上と新たな成長に向け組織体制を強化
X 組織のスリム化と全社プロセス改革の強化
- 7ビジネスユニット、1ユニット、スタフに再編
(事業部レベルの部門数を2割削減)
X 営業力の強化
- 「営業ビジネスユニット」 新設による顧客満足の向上、提案力・営業力の
一層の強化
- 「海外営業ビジネスユニット」 新設によるグローバル事業の成長加速
X 成長を加速する新たなソリューション体制の構築
- 「ITサービスビジネスユニット」 新設によるクラウドコンピューティング時代に
適合したサービス事業体制の強化
- 携帯電話、パソコン等の事業部門の統合によるユビキタス社会に向けた
新たなパーソナルソリューションの創出の強化
- 「環境・エネルギー事業推進室」 新設による新たな事業創出の推進
※ 2009年2月25日発表
43
© NEC Corporation 2009
2008年度 決算概要 (補足)
44
© NEC Corporation 2009
08実績
通期 実績サマリー
(単位:億円)
第4四半期
07年度
実績
経
前年同期比
07年度
実績
高
14,243
11,395 △ 20.0%
46,172
益
1,133
52 △ 1,082
1,568
対売上高比率 (%)
8.0%
売
営
08年度
実績
通期
上
業
損
益
929
対売上高比率 (%)
6.5%
常
損
当 期 純 損 益
0.5%
△ 504 △ 1,433
-
327 △ 1,676 △ 2,003
対売上高比率 (%)
2.3%
フ リ ー キ ャ ッシ ュフ ロー
1,932
-
520 △ 1,412
08年度
実績
42,156
-
△ 932 △ 2,054
2.4%
© NEC Corporation 2009
-
227 △ 2,966 △ 3,193
0.5%
-
565 △ 1,458 △ 2,024
参考 : 第4四半期の売上平均為替レート (実績) 1ドル=91.91円、1ユーロ=119.73円
08年度年間の売上平均為替レート (実績) 1ドル=101.08円、1ユーロ=146.20円
(第4四半期為替レート前提 1ドル=90円、1ユーロ=120円)
45
△ 8.7%
△ 62 △ 1,630
3.4%
1,122
前年度比
08実績
通期 決算総括
売上高
42,156億円
(前年度比 △8.7%)
V エレクトロンデバイス (同 △21.4%、△1,781億円) 、ネットワークシステム
パーソナルソリューション (同 △13.2%、△704億円) の減少
U モバイルターミナル (同 +2.3%、+78億円) は増加
営業損益
(同 △7.5%、△814億円) 、
△62億円 (前年度比 △1,630億円)
V エレクトロンデバイス (同 △867億円)、ネットワークシステム
モバイル/パーソナルソリューション (同 △311億円) の減少
(同 約△350億円) 、
(販売費及び一般管理費の削減に取り組んだものの、連結売上高の減少により売上総利益が減少)
経常損益
△932億円
(前年度比 △2,054億円)
V 営業損益の悪化
V 係争案件に関わる損失見込み額の引き当て、持分法による投資損失の計上
当期純損益 △2,966億円 (前年度比 △3,193億円)
V 特別損失の増加 (エレクトロンデバイスの事業構造改善費用、投資有価証券評価損)
V 回収可能性が見込めなくなった繰延税金資産の取崩し
46
© NEC Corporation 2009
08実績
その他の経営指標
(単位:億円)
08/3末
前年度比
08/12末
総
資
産
35,268
30,754 △ 4,514
33,961
純
資
産
11,855
7,856 △ 4,000
9,824
有 利 子 負 債 残 高
8,008
9,252
1,243
10,589
6,417 △ 3,626
8,165
本
10,042
自己資本比率 (%)
28.5%
20.9%
△ 7.6pt
24.0%
D / E レ シ オ ( 倍)
0.80
1.44
△ 0.64pt
1.30
ネ ット D/ E レシ オ ( 倍)
0.42
0.95
△ 0.53pt
0.81
自
47
09/3末
己
資
© NEC Corporation 2009
08実績
セグメント別実績
(億円)
売上高
営業損益
前年度比
1,568
46,172
△1,630
△8.7%
42,156
△62
1,606
28,662
△5.0%
△358
27,239
IT/NW
ソリューション
232
74
△ 344
8,729
8,309
48
△7.2%
8,103
473
6,528
286
07年度
08年度
△21.4%
△311
△867
モバイル/パーソナル
ソリューション
△94
エレクトロンデバイス
1,249
△ 79
△ 793
△ 438
その他/消去
07年度
© NEC Corporation 2009
08年度
IT/NW
ソリューション
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
その他/消去
08実績
IT/NWソリューション事業
4Q
通期
売上高
売上高
28,662
9,788
ITサービス/SI
8,563
1,095
ITプロダクト
営業利益
2,738
約370
約180
3,267
1,606
6,068
799
8,245
△5.4%
5,740
約610
1,249
△7.5%
△19.2%
約410
2,835
約420
ネットワーク
10,860
システム
約590
約90
10,046
約180
約780
約140
△13.2%
1,396
約120
1,193
△14.5%
07年度
49
ITプロダクト
△5.6%
1,796
社会インフラ
27,239
△1.0%
8,325
2,901 営業損益
ネットワーク
システム
前年
同期比
△12.5%
ITサービス/SI
2,224
△5.0%
(億円)
約200
社会インフラ
約50
3,409
約430
約130
3,208
約50
△5.9%
08年度
07年度
© NEC Corporation 2009
08年度
08実績
IT/NWソリューション事業
売上高
27,239億円
(△5.0%)
V ITサービス/SI :
急速なIT投資減速の影響を受け減収
官公庁向けは堅調に推移するも、一部業種では投資凍結などの影響あり
V ITプロダクト :
投資環境悪化により、企業向けPCやサーバを中心に減収
V ネットワークシステム :
NGN関連事業は堅調に推移するも、国内移動通信業者の投資一巡の影響と企業の
NW投資削減により減収
営業利益
1,249億円
(△358億円)
V ITサービス/SI :
厳しい事業環境の中、SI革新による生産性の向上などによりほぼ前年並みを維持
U ITプロダクト :
減収も、採算性の高い製品の売上増に伴い前期比増益
V ネットワークシステム :
円高のインパクトや国内移動通信システムの売上減少により減益
※ カッコ内の数値は、前年同期比
50
© NEC Corporation 2009
08実績
モバイル/パーソナルソリューション事業
4Q
通期
売上高
売上高
2,557
モバイル
ターミナル
(億円)
8,729
△29.6%
1,019 営業損益
127
約40
モバイル
ターミナル
1,801
前年
同期比
△7.2%
8,103
3,403 営業損益
232
3,481
+2.3%
751
△26.3%
約110
パーソナル
ソリューション
1,539
パーソナル
ソリューション
△31.8%
約90
5,326
4,622
1,049
△43
約120
△13.2%
△79
約10
約△50
約△50
07年度
51
08年度
© NEC Corporation 2009
約△30
07年度
08年度
08実績
モバイル/パーソナルソリューション事業
売上高
8,103億円
(△7.2%)
Uモバイルターミナル :
国内出荷市場規模は前年比で約3割減少
当社は競争力ある製品投入により出荷拡大
Vパーソナルソリューション :
国内企業の投資抑制、海外PCの環境悪化により大幅な減収
営業損益
△79億円
(△311億円)
Vモバイルターミナル :
機種数増に伴う開発費の増加や、将来に向けた開発投資等による損失
Vパーソナルソリューション :
国内PCの価格競争激化や海外PC事業の悪化
※ カッコ内の数値は、前年同期比
52
© NEC Corporation 2009
08実績
携帯電話機/PC 出荷台数推移
(万台)
携帯電話機
200
170
150
120
160 160
140 130
120
90
100
50
560万台
120 130
110
480万台
100
510万台
0
06/1Q
100
80
2Q
3Q
4Q
07/1Q
2Q
3Q
4Q
08/1Q
2Q
3Q
4Q
国内パソコン
64
69
60
81
58
72
55
81
62 64.5 62 61.5
59
40
20
272万台
267万台
250万台
0
06/1Q
53
2Q
3Q
4Q
07/1Q
2Q
3Q
© NEC Corporation 2009
4Q
08/1Q
2Q
3Q
4Q
08実績
エレクトロンデバイス事業
4Q
通期
売上高
(億円)
売上高
1,982
前年
同期比
8,309
△21.4%
△49.5%
半導体
(NECエレ)
6,528
半導体
(NECエレ)
1,001
1,659
6,877
営業損益
△48.4%
営業損益
電子部品
その他
856
27
323
2
25
145
△595
電子部品
その他
74
1,432
51
23
5,465
△20.5%
1,063
△793
△25.8%
△55.0%
△ 684
△ 534
△ 109
△ 61
07年度
※注
54
08年度
07年度
08年度
半導体分野の業績は、NECエレクトロニクス㈱が米国会計基準に準拠した財務諸表を公表しているため、NECエレクトロニクスの公表値 (米国会計基準) で表記しています。
日本会計基準への修正による差異は、電子部品その他分野に含まれています。
© NEC Corporation 2009
08実績
エレクトロンデバイス事業
売上高
6,528億円
(△21.4%)
V半導体 :
半導体需要の急速な悪化により、売上大幅減
(ディスクリートなどの汎用製品、コンピュータおよび周辺機器向け、
自動車・産業機器向けなど)
V電子部品その他 :
3Q以降の市況悪化による顧客の急激な生産・在庫調整により売上大幅減
(キャパシタなどの汎用品、産業用液晶など)
営業損益
△793億円
(△867億円)
V半導体 :
コスト削減の前倒しを図るも、売上減により減益
V電子部品その他 :
急激な売上減と為替の影響で減益
※ カッコ内の数値は、前年同期比
55
© NEC Corporation 2009
08実績
《参考》 四半期業績推移
(エレクトロンデバイス事業)
売上高
2,059
(億円)
2,147
2,120
1,982
1,974
1,994
1,559
1,708
1,774
半導体
1,736
(NECエレ)
1,659
1,001
1,673
1,663
1,273
856
営業損益
電子部品
その他
323
△44
△
△ 22
22
58
373
412
41
17
33
30
3
323
27
2
25
311
△2
△17
15
321
6
286
△202
115
△
145
△595
△ 162
△ 40
△ 534
△ 61
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
07年度
※注
56
2Q
3Q
4Q
08年度
半導体分野の業績は、NECエレクトロニクス㈱が米国会計基準に準拠した財務諸表を公表しているため、NECエレクトロニクスの公表値 (米国会計基準) で表記しています。
日本会計基準への修正による差異は、電子部品その他分野に含まれています。
© NEC Corporation 2009
08実績
売上高増減
(1/30時点 予想比)
(億円)
ITプロダクト
ITサービス/SI
NWシステム
社会インフラ
1/30時点予想
42,000
△160
△155
+46
+8
実績
その他
+286
42,156
IT/NWソリューション
△261
エレクトロンデバイス
+128
全社または消去 +322
その他
△36
電子部品その他
+213
半導体 (NECエレ) △85
モバイル/パーソナル
ソリューション
+3
57
モバイルターミナル
+181
パーソナルソリューション △178
© NEC Corporation 2009
08実績
営業損益増減
(1/30時点 予想比)
(億円)
1/30時点予想
△300
実績
モバイル/パーソナルソリューション +1
△62
モバイルターミナル
約△20
パーソナルソリューション 約+20
半導体 (NECエレ) △134
電子部品その他
+111
エレクトロン
デバイス
△23
その他
+121
全社または消去
その他
IT/NWソリューション +139
NWシステム
ITプロダクト
ITサービス/SI
社会インフラ
58
約+80
約+70
約+10
約△20
© NEC Corporation 2009
約+70
約+50
08実績
当期純損益増減
(1/30時点 予想比)
(億円)
1/30時点予想
実績
△2,900
△2,966
営業損益増
+238
IT/NWソリューション
+139
その他+全社または消去 +121
その他
△34
営業外費用増
△270
係争案件に関する損失引当金増など
59
© NEC Corporation 2009
事業構造改善費用等増
08実績
《参考》 主要な新製品・新ソリューション
(発表日)
[IT/ネットワークソリューション]
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NECの超小型マイクロ波通信システム 「パソリンク」 が2年連続世界シェア1位を獲得 (3/31)
マルチサービス・トランスポートスイッチ 「CX2800シリーズ」 の発売 (3/26)
「UNIVERGEフィジカルセキュリティソリューション」 を強化 (2/24)
新地方公会計制度に対応するパッケージソフト 「GPRIME財務会計」 の発売 (1/20)
携帯電話機上で動作する日英・英日自動通訳ソフトを開発 (1/5)
省電力サーバ
国内初、顔認識技術用いたオールインワン型デジタルサイネージボード 「eye flavor」 の発売 (12/16)
「ECO CENTER」
「Express5800」 シリーズ製品ラインを2つの製品群に分け強化 (11/11)
新世代ネットワークに向けたプログラマブルフロースイッチを試作し、日米間での実証実験に成功 (10/29)
SaaS基盤サービス 「RIACUBE/SP」 の提供を開始 (10/22)
NECとユニシス、共同開発によるハイエンド・サーバを製品化 (9/16)
電子マネー決済専用セルフレジ等の新型POS3種の発売 (7/3)
シンクライアント端末
NGN対応ネットワークサービス基盤ソフト 「NC7000シリーズ」 新製品の発売 (6/6)
「US110E」
データセンターでの利用に最適な省電力サーバ 「ECO CENTER」 発売 (5/26)
シンクライアントシステムで、従来PCと比べて年間最大62%の省電力化を実現 (4/7)
[モバイル/パーソナルソリューション]
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IP電話対応の業務用ネットワーク端末 「ネットスパート」 を発売 (2/5)
A3カラーデジタル複合機 「MULTINA C2000」 を発売 (2/2)
「進化するNケータイ」 が携帯電話の新しい形状や利用スタイルを提案 (11/10)
ネットブック市場向け新シリーズ 「LaVie Light」 を商品化 (10/16)
ホームサーバ・クライアントソリューション 「Lui」 発売 (4/15)
[エレクトロンデバイス]
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60
N-01A
BDプレーヤー用
システムLSI
「EMMA3PF」
中国の地上デジタル放送対応テレビの構築に必要なハード/ソフトウェアを共同開発 (3/23 NECエレクトロニクス)
欧州 「MOBILE3DTV」 端末のプロトタイプ向けに3.1型3D液晶ディスプレイモジュールを提供 (2/6)
待機電力ゼロのシステムLSIを実現可能にする不揮発性磁気フリップフロップを開発 (1/5)
アナログテレビで地上デジタル放送を視聴可能とするチューナー向けシステムLSIを発売 (11/14 NECエレクトロニクス)
ブルーレイ・ディスク・プレーヤーを世界で初めて1チップで実現するシステムLSIを発売 (7/15 NECエレクトロニクス)
© NEC Corporation 2009
08実績
《参考》 主要な広報発表
(発表日)
[受注/納入など]
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インドネシア-香港間の光海底ケーブルシステム建設契約に調印 (3/30)
シンガポール・リゾート・ワールド・セントーサのソリューション・プロバイダーに選定 (2/23)
フィリピン最大の携帯電話事業者から幹線マイクロシステムを受注 (2/9)
NASAのスペースシャトル打ち上げ撮影用カメラシステムに 「非冷却赤外線カメラモジュール」 が採用 (1/13)
欧州最大規模の放送事業者TDFに向けてデジタルTV放送用送信機を納入するグローバルベンダーに選定 (12/17)
エプソンに、プリンタ消耗品のグローバルSCM改革を推進する新システムを導入 (12/1)
広島県と県下市町の自治体からASP型 「電子申請サービス」 「施設予約サービス」 を受注 (11/14)
世界初のIMS方式によるフェムトセルシステムをソフトバンクモバイルから受注 (9/23)
NTTドコモの次世代携帯電話網 「Super3G」 を収容するコアネットワーク装置ベンダーに選定 (9/8)
台湾国民年金システムを受注 (5/22)
「地球シミュレータ次期システム」 を落札 (5/12)
三井住友銀行 新営業端末の導入開始 (4/22)
[新事業など]
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NEC当社基幹システムの全面的な刷新について (3/2)
赤外線カメラで入場者の発熱をチェックする新型インフルエンザ対策の実証実験を開始 (12/25)
国内初、自動販売機業界を横断する 「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」 の本格展開の開始 (9/25)
シンクライアントシステムを活用し、“人と地球にやさしい” 働き方に向けた 「在宅勤務」 を全社に拡大 (7/1)
[提携・新会社設立・事業再編など]
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61
セブン&アイグループとNEC 「流通とITの共創」 の研究・開発で協業を開始、新会社を設立 (2/17)
NECトーキンの第三者割当増資引受けおよび株式交換による完全子会社化に関する覚書締結 (1/27)
ITソリューション事業におけるグローバル体制の強化 (1/5)
光海底ケーブルなどの製造・販売を行う株式会社 「OCC」 の経営権を取得 (7/1)
米国のソフト会社ネットクラッカー社を買収、通信サービス事業者向けソフト・サービス事業を強化 (6/27)
NECと日産の合弁会社が自動車用電池の事業化を決定 (5/19)
© NEC Corporation 2009
《参考》 セグメント別 売上高/営業損益
(単位:億円)
08年度
09年度
上期
通期
上期
通期
上期
通期
実績
実績
実績
実績
予想
予想
ITサービス/SI
売上高
3,648
8,325
3,754
8,245
3,450
7,800
ITプロダクト
売上高
2,574
6,068
2,715
5,740
2,150
5,200
ネットワークシステム
売上高
5,143
10,860
4,922
10,046
3,900
8,700
社会インフラ
売上高
1,376
3,409
1,372
3,208
1,000
2,800
売上高
12,741
28,662
12,763
27,239
10,500
24,500
営業利益
352
1,606
334
1,249
110
1,250
利益率
2.8%
5.6%
2.6%
4.6%
1.0%
5.1%
モバイルターミナル
売上高
1,504
3,403
1,812
3,481
1,450
2,950
パーソナルソリューション
売上高
2,613
5,326
2,497
4,622
1,950
4,150
売上高
4,117
8,729
4,309
8,103
3,400
7,100
81
232
△ 11
△ 79
10
140
利益率
2.0%
2.7%
△0.3%
△1.0%
0.3%
2.0%
売上高
4,206
8,309
3,968
6,528
2,450
5,500
14
74
4
△ 793
△ 290
△ 50
利益率
0.3%
0.9%
0.1%
△12.1%
△11.8%
△0.9%
売上高
342
472
238
286
150
200
営業損益
△ 173
△ 344
△ 193
△ 438
△ 230
△ 340
売上高
21,406
46,172
21,278
42,156
16,500
37,300
営業利益
274
1,568
134
△ 62
△ 400
1,000
利益率
1.3%
3.4%
0.6%
△0.1%
△2.4%
2.7%
IT/NWソリューション
モバイル/パーソナル
ソリューション
エレクトロンデバイス
その他 /
セグメント間消去他
合計
07年度
営業損益
営業損益
※ 予想値は、2009年5月12日現在
62
© NEC Corporation 2009