2012_con301ws_moderation.pdf

IBM Connections 3.0.1
モデレーション
IBM Connections 3.0.1 Hands-On Workshop
© 2010 IBM Corporation
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モデレーションとは?
• エンドユーザーが作成したコンテンツをコミュニティーやWeb
に公開することをコントロールするプロセス
– モデレーションの重要性
• ブランドイメージを保護する
• 法的な問題を未然に発見
• ・・・
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モデレーションはソーシャルコンテンツ
を統制するための重要な手段
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何を、どのようにモデレーションするか
• モデレーションの対象
– コメント、ブログ、フォーラムへの投稿、WIkiページ、写真、ファイル、
プロフィール情報・・・など
• モデレーションは、「人の手」「ツール」「ビジネスルール(ワー
クフロー)の組み合わせで実施
– Pre-Moderation:
• 発行前に「承認」「却下」などの状態にする
– 自動: フィルターによる文言の置き換え/自動的な却下
– 手動: 承認者(モデレーター)によるレビュー
– Post-Moderation:
• エンドユーザーによる通報
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Lotus Connections 2.5でのモデレーション
• モデレーションはブログのオプションとして提供
– Pre-Moderation:
• ブログ投稿
– ドラフト作成者ロールをつけることによって実現
• ブログコメント
– 作成者/管理者によるコメントのレビュー/承認プロセス
– Post-Moderation:
• 通報
– 不適切な内容であるとのフラグを立てる
– フラグに基づき、作成者/管理者が判断
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Lotus Connections 3.0以降のモデレーション
• モデレーション可能な機能(コンポーネント)
– ブログ
– フォーラム
– ファイル(コミュニティ)
– Lotus Connections 3.0およびIBM Connections 3.1ではこれらの
コンポーネントに対して、 3rd パーティーのツールやサービス、または
個別の開発を行うことにより、モデレーションが可能なインターフェイ
スを提供
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Lotus Connections 3.0以降のモデレーション機能
•
コンテンツのステータスによる動作の管理
– ユーザーのロール/コンテンツのステータスによる、UIの表示/Feed利用
の制限
• 例:ユーザーによる、フラグ(不適切であるとの通報)だてを許可
• 例:レビューが必要になった場合のe-mail送信
•
モデレーターロール
– 「グローバル・モデレーター」はすべてのコンテンツをモデレーション可能
– 「オーナー」は自分自身のコンテンツをモデレーション可能
• 一部制限(グローバル・モデレーターが管理するFileなど)あり
•
REST API
– REST APIによるコンテンツの状態の変更が可能
•
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3rd パーティーが利用可能な拡張ポイントの提供
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モデレーション可能な機能(コンポーネント)
• ブログ
– エントリー
– コメント
• フォーラム
– 投稿(トピック/返答)
それぞれに対して、公開前の承認
(pre)と公開後のフラグ立て(post)が
可能
• ファイル(コミュニティ)
– ファイルに対するコメント
– ファイル(タイトル/概要) ・・・ タグは含まれない
• バイナリファイルは対象外
• 個人ファイルは対象外
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モデレーションの例(フォーラムのコメント投稿時)
• ユーザーがフォーラムの記事に対して投稿
– その場では表示されない
– 他のユーザーからも見ることができない
• モデレータがフォーラムの記事を公開するか判断
– 承認 ・・・ そのまま公開される
– 拒否 ・・・ 作成者へフィードバック
– 削除 ・・・ 作成者へフィードバックされることなく記事は削除
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モデレーションの例(フォーラムコメントに対するフラグ)
• ユーザーがフォーラムの記事に対して不適切フラグを立てる
– 表示はされたまま
– モデレータに通知が送られる(理由とともに)
• モデレータが通知を受け取りその後処理
–
–
–
–
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却下
編集
検疫
削除
・・・
・・・
・・・
・・・
フラグはなくなる
モデレータが内容を編集
一時的に記事が閲覧不可となる
削除される
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モデレーションの設定方法
• グローバルモデレータ設定
– WebSphere Application Serverの管理コンソールから
• モデレーションする各アプリケーションに対して、グローバルモデレータロ
ールにモデレーター(ユーザー)を追加する
• 管理プロキシーサービスのJ2C別名設定を行う
– 詳細は手順は以下のwiki参照
• グローバルモデレータの設定
– http://www.lotus.com/ldd/lcwiki.nsf/dx/Designating_global_moderators_i
c301
• 管理プロキシーサービスのJ2C別名設定
– http://www.lotus.com/ldd/lcwiki.nsf/dx/Configuring_J2C_Aliases_for_the
_moderation_proxy_service_ic301
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モデレーションの設定方法
• モデレーション対象/方法の設定
– contentreview-config.xml ファイルの設定
• アプリケーションごとに以下の設定を行います。
– pre-moderation設定
» contentApproval 投稿時にモデレートを行うか否か
» ownerModarate オーナーのモデレートを行うか否か
– post-moderation設定
» contentFlagging フラグが立てられたコンテンツのモデレート可否
» ownerModarate オーナーのモデレートを行うか否か
» IssuCategorizatoin フラグのカテゴリーリスト表示
» automaticQuarantine 自動検疫を設定するか否か
» flagCategory フラグのカテゴリー設定
– これらの設定を、他のConnections設定ファイル(例:LotusConnectionsconfig.xml)と同様に編集して設定
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注意事項:
• モデレーションはデフォルトでは「disable」に設定
– Lotus Connections 2.5からの移行(マイグレーション)時には、Blog
のモデレーションの状態はそのまま移行される
– 「グローバル・モデレータ」機能を利用しない場合、Blogコメントのモデ
レーションはLotus Connections 2.5の動作と同様となる
• Pre-Moderation/Post-Moderationを有効にするには
Connectionsの設定ファイル(contentrevire-config.xml)に
て設定
• ファイルについてはフラグのカテゴリー設定が存在しない
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補足資料
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モデレーション・イベントの例
•
同期イベント
– CREATE / UPDATE
•
非同期イベント
– イベントタイプ
• PEND
• APPROVE
• REJECT
•
•
•
•
•
•
•
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FLAG
QUARANTINE
DISMISS
RESTORE
RETURN
INACTIVE_UPDATE
etc
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ATOM APIの例
•
すべてのサービスで以下のような形式で提供されている
– http://{server:port}/{service}/moderation/atpmsvc
•
Pre-moderationでは2つのapproval collectionsが利用可能
– 例:モデレーションが必要なアイテムの取得
• http://{server:port}/{service}/approval/{path-to-resource}
– 例:コンテンツを「承認」「却下」する場合のリクエスト
• http://{server:port}/{service}/approval/actions/{path-to-resource}
•
Post-moderationでは2つのreview collectionsが利用可能
– 例:フラグが付いたorPost-moderationステータスのコンテンツ取得
• http://{server:port}/{service}/approval/{path-to-resource}
– 例:QUarantie(検疫)状態の変更
• http://{server:port}/{service}/apprival/actions/{path-to-resource}
•
•
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その他についてはLotus Connnections 3/IBM Connections 3.0.1のド
キュメントを参照
http://www.lotus.com/ldd/lcwiki.nsf/xpViewCategories.xsp?lookupNa
me=Lotus%20Connections%203%20documentation
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