AAB8000C134

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ
表面実装形
Series : SVPE
特
長
超低ESR(8 mΩ ∼ 18 mΩ)
大容量(1200 µF max.)
RoHS指令、ハロゲンフリー対応済
仕
様
サイズコード
カテゴリ温度範囲
定格電圧範囲
静電容量範囲
静電容量許容差
漏れ電流
損失角の正接(tan d)
耐久性
高温高湿
(定常)
表
B6
C10
F12
–55 °C ~ +105 °C
2.5 V.DC ~ 6.3 V.DC
2.5 V.DC ~ 10 V.DC
2 V.DC ~ 16 V.DC
16 V.DC
150 μF ~ 390 μF
220 μF ~ 390 μF
180 μF ~ 1200 μF
470 μF
±20 % (120 Hz / + 20 °C)
特性一覧表をご参照ください
特性一覧表をご参照ください
+105 °C, 2000 時間定格電圧印加後,下記項目を満足すること。
静電容量変化率
初期値の ±20 % 以内
損失角の正接
初期規格値の 150 % 以下
漏れ電流
初期規格値以下
+60 °C, 90 % ~ 95 %, 1000 時間連続無負荷放置後,下記項目を満足すること。
静電容量変化率
初期値の ±20 % 以内
損失角の正接
初期規格値の 150 % 以下
漏れ電流
電圧処理後初期規格値以下
示
C6
形状寸法
W
–
静電容量
定格電圧
+
L
シリーズ名
サイズ
コード
B6
C6
C10
F12
fD±0.5
5.0
6.3
6.3
10.0
C
ロットNo.
H
極性表示(ー)
fD
P
0.2 max.
L
+0.1
−0.4
5.9
5.9
9.9
12.6
R
単位 (mm)
W±0.2 H±0.2 C±0.2
R
P±0.2
5.3
5.3
6.0 0.6 ~ 0.8 1.4
6.6
6.6
7.3 0.6 ~ 0.8 2.1
6.6
6.6
7.3 0.6 ~ 0.8 2.1
10.3
10.3
11.0 0.8 ~ 1.1 4.6
特性一覧表
定格 静電
シリーズ 電圧 容量
(V.DC) (μF)
2
2.5
1200
270
330
390
SVPE
6.3
10
16
150
180
220
220
180
470
製品寸法 (mm)
fD
6.3
5.0
5.0
5.0
5.0
6.3
5.0
5.0
5.0
6.3
6.3
6.3
10.0
特性
サイズ 定格 ✽1
ESR
コード リプル電流 100 kHz/20 °C 300 kHz/20 °C tan d ✽2
L
(mAr.m.s.) (mΩ max.) (mΩ max.)
9.9
C10
5230
8
8
0.12
5.9
3860
10
9
0.12
5.9
3150
15
13
0.12
B6
5.9
3860
10
9
0.12
5.9
3860
10
9
0.12
5.9
C6
3900
10
9
0.12
5.9
3520
12
10
0.12
5.9
3150
15
13
0.12
B6
5.9
3150
15
13
0.12
5.9
3900
10
9
0.12
C6
5.9
2700
20
18
0.12
9.9
C10
4460
11
10
0.12
12.6
F12
6100
10
9
0.12
✽3
LC
(μA)
500
500
500
500
700
500
500
500
500
500
500
576
1504
標準(Reel size : f380)
最少
品番
梱包数量
(pcs)
2SVPE1200M
500
2R5SVPE270M
1500
2R5SVPE330M
1500
2R5SVPE330MY
1500
2R5SVPE390MX
1500
2R5SVPE390M
1000
6SVPE150M
1500
6SVPE180M
1500
6SVPE220MW
1500
6SVPE220M
1000
10SVPE220M
1000
16SVPE180M
500
16SVPE470M
400
✽1:定格リプル電流(100 kHz/ + 105 ℃)、 ✽2: tan d(120 Hz/+20 ℃)
✽3:2 分後
◆リフロー推奨条件、テーピング仕様については、各々のページをご参照ください。
定格リプル電流 周波数補正係数
周波数 f
補正係数
120 Hz < f < 1 kHz
0.05
1 kHz < f < 10 kHz
0.3
10 kHz < f < 100 kHz
0.7
100 kHz < f < 500 kHz
1
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
01 Nov. 2015