光コネクタ 単心光コネクタ SC コネクタ MU コネクタ Duplexタイプ コネクタ 光コネクタ B SC コネクタ SC2 コネクタ SCS コネクタ * 着脱には専用工具が (シャッタ付き SC) SCF コネクタ(SCF) MU コネクタ MUJ コネクタ 必要になります。 が必要になります。 LC コネクタ FC コネクタ MU コネクタ(DXMU) 項目 シングルモード PC 研磨 接続損失 (対マスタ) スーパー PC 研磨(SPC) 斜め PC 研磨(APC) スーパー PC 研磨(SPC) 反射減衰量 斜め PC 研磨(APC)(*1) 適合コード種(*2) コードタイプ 心線タイプ 適合規格:SC コネクタ MU コネクタ FC コネクタ LC コネクタ JIS C5973(F04),IEC61754-4 JIS C5983(F14),IEC61754-6 JIS C5970(F01),IEC61754-13 JIS C5964-20,IEC61754-20 マルチモード SM10/125 G50/125 DSM8/125 G62.5/125 SC、MU、FC、LC 0.3dB 以下 0.5dB 以下 − ファイバ種 適合コネクタ コードタイプ 心線タイプ LC コネクタ(DXLC) ■ 2 心を一括接続することができます。 ■性能は各製品の単心光コネクタと同一です。 * 着脱には専用工具 − 40dB 以上 (*3) 60dB 以上 − φ 2.0 コード,φ 0.9 心線 LC、SC2 コネクタは、APC 研磨非対応 (*1) (*2) SC、FC コネクタはφ 2.8 コードにも対応 マルチモードの反射減衰量については、お問い合わせください。 (*3) 2心光コネクタ MTRJ 項目 コネクタ MTRJ コネクタ シングルモード マルチモード SM10/125 DSM8/125 G50/125 G62.5/125 ファイバ種 リボンコードタイプ ファイバ心数 接続損失 (対マスタ) 直角 PC 研磨 反射減衰量 適合コード種 Dual-Link ケーブルタイプ 2心 0.7dB 以下 0.4dB 以下 26dB 以上 (※) φ 2.0 リボンコード,φ 2.8 Dual-Link コード JIS C5988(F19) 適合規格 多心光コネクタ MPO/LIGHTRAY MPX コネクタ 項目 ファイバ種 シングルモード 研磨 斜め PC MPO/LIGHTRAY MPX ファイバ心数 標準グレード 低損グレード 反射減衰量 4、8、12 心 1.0dB 以下 0.35dB 以下 55dB 以上 接続損失 (対マスタ) 適合規格 MPX コネクタ 0.5dB 以下 ̶ ̶ テープ心線、テープコード MPO : JIS C5982(F13) 適合コード種 MPO コネクタ マルチモード 斜め PC 直角 PC IEC 61754-7 単心光コネクタのフェルール研磨方式について ■ コネクタ付き光ファイバコードの用途や反射減衰量の要求に適合するフェルール研磨方式をお選びください。 フェルールの研磨方式および端面形状 PC 研磨(PC) 特徴 反射減衰量(SM) 備考 球面研磨された端面を突き合わせて、ファイ バ同士を密着させて確実に接続します。 参考値 (25dB) PC(Physical Contact) (SPC) スーパー PC 研磨 反射を低減させた PC 研磨です。 40dB ウルトラ PC 研磨 (UPC) 反射を SPC よりさらに低減させた PC 研磨です。 45dB 球面状に斜め研磨することで、UPC よりさらに 反射を低減させた研磨です。 60dB 8° 斜め PC 研磨(APC) AdPC の場合は、注文時にご指定ください。 PC 研磨(SPC、UPC を含む)とは、接続できません。 単心光コネクタ適用表 シングルモード(SM/DSM) コネクタ SC SC2 FC MU MUJ LC SCF DXMU DXLC B - 02 研磨方法 マルチモード 適用心線・コード径 適用コード PC SPC APC φ 0.9 φ 1.5 φ2 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● φ 2.8 マゲつよ ® 研磨方法 適用心線・コード径 単心 リボン PC φ 0.9 φ2 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 適用コード φ 2.8 マゲつよ ® ● 単心 リボン ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●