NX7700xシリーズ(NX7700x/A2010L-60, A2010M-60,A2010M-30,A2010M-15)通報サービス機能紹介

NX7700x シリーズ
(NX7700x/A2010L-60, A2010M-60, A2010M-30, A2010M-15)
通報サービス機能のご紹介
2014/5/20
Rev 1.0
1
目次
■商標について ................................................................................................................................ 3
■ご注意 ........................................................................................................................................... 3
■本書について ................................................................................................................................ 3
■用語集 ........................................................................................................................................... 4
1.
通報機能に関して ................................................................................................................... 5
1.1. システム構築のポイント ......................................................................................................... 5
1.1.1.
運用方法の検討 ............................................................................................................. 5
1.1.2.
稼動状況・障害の監視および保守 ................................................................................ 6
1.2. BMC メール通報サービス (NX7700x シリーズ独自強化) ........................................................ 7
1.3. BMC メール通報サービスの設定(保守サービス会社) .......................................................... 9
1.3.1.
宛先設定 ........................................................................................................................ 9
1.4. BMC メール通報サービスの設定 (任意の宛先) ................................................................ 10
1.5. メール書式 ............................................................................................................................. 11
1.5.1.
ヘッダ.......................................................................................................................... 11
1.5.2.
本文 ............................................................................................................................. 12
1.5.3.
メールクライントが受信したサンプルメールサンプル ............................................. 13
1.5.4.
メール本文を uudecode して復号化したイメージ ...................................................... 14
■付録 ............................................................................................................................................ 16
2
■商標について
ESMPRO 、EXPRESSSCOPEは日本電気株式会社の登録商標です。
Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または
商標です。 インテル、Intel、Xeonは米国およびその他の国におけるインテルコーポレーションま
たはその子会社の商標または登録商標です。
■ご注意
1.
2.
3.
4.
本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
弊社の許可無く複製・改変などを行うことはできません。
運用した結果の影響については責任を負いかねますのでご了承ください。
■本書について
本書は、NX7700x シリーズの通報機能に関する説明の資料です。
サーバや関連ソフトウェアの通報機能をご利用の際に参考にしてください。
本書の内容は、EXPRESS5800 シリーズ向けの「通報機能のご紹介」に対して、NX7700x 独自の強
化機能を補完説明する位置づけにあります。
本書に掲載されている画面イメージ上に記載されている名称は、全て架空のものです。実在する品名、
団体名、個人とは一切関係ありません。また、画面イメージ上の設定値は例であり、設定値について
の動作保証を行うものではありません。
3
■用語集
本書で用いる用語です。
用語
IPMI
BMC
ESMPRO/SM
ESMPRO/SA
アラートビューア
管理サーバ
管理対象サーバ
EXPRESSSCOPE エ ン ジ ン
SP 3
SNMP
POST
説明
Intelligent Platform Management Interface の略です。
システムや OS に依存することなく、サーバを管理するための標
準インターフェイス仕様です。
Baseboard Management Controller の略です。
システムの状態や OS に依存すること無く、システムのハードウ
ェアの監視、通知を行う管理用コントローラです。
ESMPRO/ServerManager の略です。
ESMPRO/ServerAgent の略です。
管理対象サーバの OS 上で動作します。
ESMPRO/SM の Web から起動可能である、通報表示ツールです。
ESMPRO/SM をインストールするサーバです。
サーバの管理に利用されます。パソコンの利用や、管理対象サー
バ自身を管理サーバとして利用することも可能です。
ESMPRO/SM が管理するサーバです。
NX7700x サーバ向けの管理用コントローラです。
一部の最新サーバに搭載されており、様々な機能と提供します。
IPMI に準拠した BMC の機能を包含しています。
Simple Network Management Protocol の略です。
Power On Self Test の略です。
装置の電源を投入後、NEC のロゴが表示されている期間を指しま
す。
4
1. 通報機能に関して
本書では、NX7700x シリーズの通報機能に関して説明を行うもので、特に、NX7700x シリーズ
独自強化機能に関して説明を行っています。
システム構築のポイント
1.1.
実際にセットアップを始める前に、以下の点を考慮してシステムを構築してください。
1.1.1.
運用方法の検討
ユーザーズガイドの「1 章(3. 特長)」での説明の
RAID システム
とおり、本機では運用管理・信頼性に関する多く
のハードウェア機能や添付ソフトウェアを備えて
います。
コスト
パフォーマンス
電源対策
システムのライフサイクルの様々な局面において、
「各ハードウェア機能および添付ソフトウェアの
どれを使用して、どのように運用するか?」など
を検討し、それに合わせて必要なハードウェアお
よびソフトウェアのインストール/設定を行って
ください。
5
セキュリティー
ネットワーク
1.1.2.
稼動状況・障害の監視および保守
本機に標準添付された「ESMPRO/ServerManager」および「ESMPRO/ServerAgent」を利用するこ
とにより、リモートから本機の稼動状況や障害の監視を行い、障害を事前に防ぐことや万一の
場合に迅速に対応することができます。
本機を運用する際は、「ESMPRO/ServerManager」および「ESMPRO/ServerAgent」を利用して、
万一のトラブルからシステムを守るよう心がけてください。
障害通知
エクスプレス通報サービス
エクスプレス通報サービス(MG)
保守サービス会社
BMC メール通報サービス
障害発生
インターネット
LAN
状態の監視
障害通知
ESMPRO/ServerManager
保
守
情
報
の
連
絡
なお、本機に障害が発生した際に、保守サービス会社がアラート通報を受信して保守を行う「エ
クスプレス通報サービス/エクスプレス通報サービス(MG)」を利用すれば、NX7700x シリーズの
障害監視・保守を行うことができます。
6
1.2. BMC メール通報サービス
(NX7700x シリーズ独自強化)
NX7700x シリーズでは、エクスプレス通報サービスを強化する位置づけで、障害が起きたとき、
より早く、確実に障害から復旧できるように、EXPRESSSCOPE エンジン SP3 から、障害内容を
より詳しくご契約の保守サービス会社へ直接通報する、メール通報サービスをサポートしてい
ます(以降「BMC メール通報サービス」と記載します)。
ハードウェア保守を含む保守サービス(ハードウェアメンテナンスサポート、プラットフォー
ムサポート、NSP サポート)には、エクスプレス通報サービスとともに、BMC メール通報サービ
スも含まれます。「エクスプレス通報サービス/エクスプレス通報サービス(MG)」と合わせて、
「BMC メール通報サービス」をご利用することをご検討ください。BMC メール通報サービスの設
定方法については1.3章以降を参照してください。
7
サーバの障害通報の概要:
シリーズ
共通機能
NX7700x 個別機能
NX7700x シリーズ
エクスプレス通報サービス/
BMC メール通報サービス
エクスプレス通報サービス(MG)
<特徴>
<エクスプレス通報サービス>
・障害情報の詳細を通報
<特徴>
・メール通報のみ
EXPRESS 5800 シリーズ/
・障害発生時にイベントを通報
ラックサーバ
・メール/HTTPS
・管理サーバで複数台分の情報を集約
して通報可能
・通報先を NEC フィールディング以外に
変更可能(通報受信プログラム入手は
調整必要)
BMC メール通報サービスの通報パス
メール送信
(SMTP)サーバ
EXPRESSSCOPE
エンジン SP3
メール受信
(POP)サーバ
メール通報
内容は暗号化
障害
発生
インターネット
インターネット
監視センター
本機での、各 OS に対応した、通報サービスの組み合わせ推奨は以下となります。
OS 種別
Windows
Linux
○
○
VMware
通報手段
通報サービス
エクスプレス通報サービス
エクスプレス通報サービス(MG)
BMC メール通報サービス
○
○
メールまたは HTTPS
○
メールまたは HTTPS
○
メール
BMC メール通報に関する項目の詳細については、ユーザーズガイドの「3 章(7.7.1 BMC (3)
(a) メール通報)」を参照してください。なお、BMC メール通報の利用には、マネージメン
ト LAN の設定が必要です。マネージメント LAN の設定の詳細については、ユーザーズガ
イドの「3 章(5. EXPRESSSCOPE エンジン SP3)」を参照してください。
8
1.3. BMC メール通報サービスの設定(保守サービス会社)
本機のハードウェア保守含む保守サービスをご契約いただき、保守会社へ対する BMC メール通報サービスを利
用するためには、WEB コンソール上で下記項目の設定を行ってください。 本例は、NEC フィールディングへ通
報する設定を記載しています。
1.3.1.
宛先設定
(WEB コンソール - 「設定」タブ - 「通報」 - 「メール通報」 - 「宛先設定」)
項目
項目説明
設定する値
宛先(To)
宛先アドレス
[email protected]
暗号化方式
暗号化方式
AES Encryption
選択肢
Local
Encryption
AES Encryption
【保守契約時に発行されるユーザーシステム
パスワード
コードを記入します。詳しくは保守会社にお問
パスワード(AES暗号用)
い合わせください】
返信先
返信先アドレス
【お客様の環境に合わせて設定してください】
件名(Subject)
件名
【空欄のままにしてください】
メッセージ
メッセージ
【空欄のままにしてください】
(Reply-To)
SMTP サーバ設定 (WEB コンソール -「設定」タブ - 「通報」 - 「メール通報」 - 「SMTP サーバ設定」)
項目
項目説明
設定する値
SMTP サ ー バ 応
SMTPサーバへの接続が成功するま
答待ち時間
でのタイムアウト時間
サーバ
送信メールサーバのIPアドレス
【お客様の環境に合わせて設定してください】
ポート番号
送信メールサーバのポート番号
【お客様の環境に合わせて設定してください】
認証方式
SMTP認証方式
【お客様の環境に合わせて設定してください】
【お客様の環境に合わせて設定してください】
選択肢
30 ~ 600
1 ~ 65535
CRAM-MD5
LOGIN
PLAIN
ユーザ名
SMTP認証で使用するユーザ名
【お客様の環境に合わせて設定してください】
パスワード
SMTP認証で使用するパスワード
【お客様の環境に合わせて設定してください】
差出人
差出人名
【お客様の環境に合わせて設定してください】
9
1.4. BMC メール通報サービスの設定
(任意の宛先)
保守サービス会社以外の、任意のメールアドレスへ対しても、通知が可能です。 ユーザーズガイド
の「3 章(7.7.1 BMC (3) (a) メール通報)」を参照してください。
その場合は、暗号化方式とし
て“Local Encryption” を選択してください。
10
1.5. メール書式
1.5.1.
ヘッダ
本節では、BMC メール通報サービス対象のメール本文の書式について説明します。 以下に、
メールヘッダの例と本文の書式を示します。
From: [email protected]
Subject:
Sender:
To: [email protected]
Date: Mon, 29 Mar 2010 21:50:42
Content-Type:
boundary=”bOUndAry_strIng_20100329215042”
multipart/mixed;
メールヘッダに関しては、標準的なフィールドが並んでいるだけであるため、詳細な説明は
省略します。
Boundary には、”bOUndAry_strIng_ タイムスタンプ” を用いる。タイムスタンプの書式
は”YYYYMMDDhhmmss”とします。
BMCFW はメール送信時、From・Subject・To・Content-Type フィールドを生成する。それ以
外のフィールドは、SMTP サーバが付与します。
11
1.5.2.
本文
メール本文に含まれる各項目に関して、それぞれの意味を表 Mail Body Entry に示します。
表 Mail Body Entry
項目
意味
補足
[GROUP-CODE]
機種のグループコード(2 ケタ)[*1]
固定文字列
“MO”
[SERVER-NAME]
コンピュータ名(ホスト名)
ユーザ設定
[N-CODE]
製品名
FRU-BM-Product Part/Model Number
[ALERT-DATE]
メール送信の日にち(BMC RTC)
YY/MM/DD(改行)
メール送信の時刻(BMC RTC)
HH:MM:SS
通報名称
固定文字列
[TrapName]
"Platform Alert Information"
[SOURCE-NAME]
メールの送信元
固定文字列
"BMC"
[EVENT-ID]
障害のイベント番号
SEL Record ID。
テスト通報では FFFF となる。
[TROUBLE]
通報内容の説明
ユーザ設定
[MEASURES]
障害回復のための手段
・発生時刻
・Severity
・Log Category
[MESSAGE-ID]
通報種別
障害通報:“N”
テスト通報:
“X”
[SERIAL-NUMBER]
システムシリアル番号
FRU BM-Product Serial Number
[USER-SYSTEM-CD]
お客様識別コード
Customer ID
AES 暗号化パスワードと同値
WEBUI Encryption Password で設定
Local Encryption の場合、この項目は挿入さ
れない。
[ALERT-ITEM]
要因コード
障害イベントごとに割り振られた 2 ケタの文
字列。NEC フィールディングが割り振る。
テスト通報では”NO”(エヌオー)となる。
[BIDMessage]
BID メッセージ
BID 結果データ
メール末尾には、uuencode 形式でログファイルが添付される。 次項サンプルの”begin”か
ら”end”までが該当します。
12
1.5.3.
メールクライントが受信したサンプルメールサンプル
メールには、サマリーを示すテキストと、末尾にログファイルが添付される形となります。
uuencode に対応したメールクライアントの添付ファイル復元機能により、本文とログファイル
を ZIP 形式で取り出すことが可能です。
--bOUndAry_strIng_20100329215042
Content-Type: application/octet-stream; name="body.txt"
Content-Transfer-Encoding: X-uuencode
Content-Disposition: attachment; filename="body.txt"
begin 644 body.txt
M;7-G#0H-"@T*6U-%4E9%4BU.04U%70T*#0H-"EM.+4-/1$5=#0H-"@T*6T%,
M15)4+41!5$5=#0HQ,"\P,B\P-`T*,#DZ-3DZ-3,-"@T*6U1205`M3D%-15TM"E!L871F;W)M($%L97)T($EN9F]R;6%T:6]N#0H-"EM33U520T4M3D%-15TM"D)-0PT*#0I;159%3E0M241=#0H-"@T*6U123U5"3$5=#0H-"@T*6TU%05-5
M4D5370T*#0H-"EM-15-304=%+4E$70T*25!-22A/=&AE<BD-"@T*6U-%4DE!
M3"U.54U"15)=#0H-"@T*6U5315(M4UE35$5-+4-$70T*#0H-"EM"240M3453
M4T%'15T-"@T*#0I;1E)5+T-255T-"@T*#0H-"B]M;G0O8V]L;&5C=%]P;&%T
M9F]R;5]L;V=?<&TO;&5N86QO9U\P7S`Q839?,C`Q,#`R,#0P.34Y-#8N>FEP
"#0H`
`
end
--bOUndAry_strIng_20100329215042
Content-Type: application/octet-stream; name="log.zip"
Content-Transfer-Encoding: X-uuencode
Content-Disposition: attachment; filename="log.zip"
begin 644 log.zip
M4$L#!`H``````'I/1#R#KUTNGA0``)X4```H`!4`;&5N86QO9U\P7S`Q839?
M,C`Q,#`R,#0P.34Y-#9?8S!?<W`P+GII<%54"0`#F)IJ2YB::DM5>`0`````
M`%!+`P0*``````!Y3T0\.([02,H3``#*$P``*``5`&QE;F%L;V=?,%\P,6$V
M7S(P,3`P,C`T,#DU.30V7V,P7W)M,"YZ:7!55`D``Y6::DN5FFI+57@$````
:
end
--bOUndAry_strIng_20100329215042
Content-Type: application/octet-stream; name="bmcdump.zip"
Content-Transfer-Encoding: X-uuencode
Content-Disposition: attachment; filename="bmcdump.zip"
begin 644 bmcdump.zip
:
:
end
--bOUndAry_strIng_20100329215042
13
1.5.4.
メール本文を uudecode して復号化したイメージ
前半:共通ヘッダ部分
[GROUP-CODE]
MO
[SERVER-NAME]
Partition 1
[N-CODE]
NE3100-xxxx
[ALERT-DATE]
10/03/28
20:28:29
[TrapName]
Platform Alert Information
[SOURCE-NAME]
BMC
[EVENT-ID]
2283h
[TROUBLE]
This is Test Alert
[MEASURES]
Record Type = Activity SEL
Timestamp = 10/03/28 20:28:22
Type = Hw Log
Severity = Non-Critical
Log Category = Recoverable/Continuable
[MESSAGE-ID]
N
[SERIAL-NUMBER]
2AK4700286
[USER-SYSTEM-CD]
30EX012345
[ALERT-ITEM]
BC
14
以下、BID メッセージには、被疑 FRU(交換部品)、エラー内容、障害原因解析に必要な、HW
レジスタダンプ等が含まれます。
例1: ベースマネージメントボード(FRU)上の、クロックチップが被疑の場合:
[BIDMessage]
BID:***********AnalysisResult*********************************************
BID : ----------- Fault Analysis Result (FRU/CRU) ----------------------------No. 1 BM
[BM
] 100%
BID : ----------- Fault Analysis Result (Component) --------------------------No. 1 OSC100/133
[BM/MB/OSC1
] 100%
BID : ----------- Error Information ------------------------------------------CLK Fault.
BID : ----------- Register Dump ----------------------------------------------ENV_BID: Unit Code
: 10200000 match 1 Line : 346 0 0 0
MESSAGE_LOG :
00) 00000000_00000000 00000000_00000700
10) 00000000_00000000 00000000_00000000
20) 00000000_00000000 00000000_00000000
30) 00000000_00000000 00000000_00000000
40) 00000000_00000000 00000000_00000000
50) 00000000_00000000 00000000_00000000
60) 00000000_00000000 00000000_00000000
70) 00000000_00000000 00000000_00000000
/mnt/collect_platform_log_pm/lenalog_0_2283_20100328202822.zip
例2;
複数FRU指摘の場合は、被疑確率とともに、表示されます。
[BIDMessage]
BID : ----------- Fault Analysis Result (FRU/CRU) ----------------------------No. 1 DIMM
[MR2/DIMM03
] 85%
No. 2 MR
[MR2
] 10%
No. 3 BM
[BM
]
5%
BID : ----------- Fault Analysis Result (Component) --------------------------No. 1 DIMM
[MR2/DIMM03
] 85%
No. 2 MEMORY BUFFER
[MR2/MEMORY BUFFER2
]
5%
No. 3 MR
[MR2
]
5%
No. 4 MB
[BM/MB
]
5%
BID : ----------- Error Information -----------------------------------------BIOS:Memory Test Failure was detected. (Check DIMM) BID :
----------- Register Dump ----------------------------------------------BID : ----------- Error Information ------------------------------------------CLK Fault.
BID : ----------- Register Dump ----------------------------------------------ENV_BID: Unit Code
: 10200000 match 1 Line : 346 0 0 0
MESSAGE_LOG :
:
15
■付録
関連サイトのリンク集です。
1.
NX7700x シリーズユーザズガイド (サポート&ダウンロード)
http://jpn.nec.com/nx7700x/
2.
Express5800 通報機能のご紹介
http://support.express.nec.co.jp/tech/tuho/Express5800_Report_witepaper.pdf
3. ESMPRO/ServerManager、ESMPRO/ServerAgent ポータル
http://www.nec.co.jp/pfsoft/smsa/
4. Express テクノロジ読本 - エクスプレス通報サービス
http://www.nec.co.jp/products/express/tech/report/index.shtml
5. エクスプレス通報サービス 開局マニュアル(SMTP/ダイヤルアップ版)
http://acc.express.nec.co.jp/notice/man_windows/guide.asp
6. エクスプレス通報サービス 開局マニュアル(HTTPS 対応版)
http://acc.express.nec.co.jp/notice/man_windows/guide_http.asp
16