HNBL200

Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
新電元工業株式会社
非絶縁型小型大容量 DC-DC コンバータ
HNBL200 電源モジュール 取扱説明書
入力電圧 6.0~13.2Vdc、出力電圧 0.75~3.63V(20A)可変タイプ
概要
HNBL200 電源モジュールは、モールドやポッティングを使用しない表面実装型非絶縁 DC-DC コンバ
ータです。6.0~13.2Vdc の入力電圧で動作し、0.75~3.63V の出力電圧で 20A の出力電流(温度による
出力電流ディレーティング有り)を供給します。業界の標準サイズ、及びピン配置です。
用途
z 通信機器
z 情報通信機器
z 次世代 IC(DSP、FPGA、ASIC)、マイクロプロセッサへの給電
機能
z
z
z
z
z
z
z
表面実装タイプ (業界標準ピン配置)
小型:33mm×13.4mm×8.7mm
高効率:90% (Vout=3.3V,Vin=12V,Iout=20A 時)
リモート ON/OFF 機能
リモートセンシング機能
出力電圧可変 (0.75V~3.63V)
過電流 / 過熱保護回路
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【 ご使用上の注意 】
●本取扱説明書に記載されている情報は、製品の代表的動作・応用を示ものです。その使用に際して弊社
は、弊社もしくは第三者の知的所有権その他の権利に対する保証または実施権の承諾を行うものではあり
ません。上記内容に起因する第三者所有の権利に関わる問題が発生した場合、弊社はその責を負うもの
ではありません。
●本製品は、精密機器のため取り扱いには十分注意してください。特に、機械的ストレス(たわみ・衝撃・落下)
の加わったものについては、使用しないで下さい。
●本製品は、一部部品が露出しているため、静電気対策を行った上で取り扱って下さい。
●本製品の近傍・直下部の基板面に配線を行うと、誤動作の原因となる場合があります。
●本製品は、改造しないで下さい。(改造の形跡がみられる製品については保証対象外となります。)
●使用環境条件は逸脱しないで使用してください。また温度ディレーティングを超えて使用すると、過熱保護
回路の動作により停止する場合がある為、必ず環境条件に見合ったディレーティングカーブの負荷以下に
て使用して下さい。
●入力ラインには、適切な定格値のヒューズを挿入して下さい。
●本製品は突入電流防止回路を内蔵していないため、入力電圧を急激に立ち上げると内部の入力コンデン
サへ過大な突入電流が流れます。突入電流を低減する必要がある場合は外付けの保護回路にて対応し
て下さい。
●本製品は入力電圧の逆接続対策回路を内蔵していないため、入力電圧の逆接続を行うと入力ヒューズの
溶断や製品の故障原因になる場合があります。
●本製品は並列運転に対応していない為、モジュールの出力同士を直接並列に接続すると故障する場合が
あります。
●ON/OFF 端子はチャタリングが発生しないようにして下さい。
●出力にインダクタを接続すると、動作が不安定になる場合があります。
●本製品を卓上より床に落下させた場合は、その後の使用を避けて下さい。
●その他不明点については、弊社営業宛にご連絡下さい。
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【 使用環境条件 】
項 目
条 件
(1) 動作周囲温度
-40 ~ 85℃
(2) 動作周囲湿度
5 ~ 85%RH (但し結露無き事)
(3) 冷却条件
強制空冷 (詳細は温度ディレーティング表を参照)
(4) 保存温度
-40 ~ 100℃ (注 1)
(5) 保存湿度
5 ~ 85%RH (但し結露無き事:注 2)
(6) 推奨保管条件
防湿梱包状態での保管は温度-40~40℃、相対湿度 5~85%の場所に
て行って下さい。(防湿梱包の保証期限は防湿梱包日より1年)
また、防湿梱包開封後は 30℃以下/30%RH 以下で保管して下さい。
(7) その他
有害ガス(硫化水素・亜硫酸・塩素・アンモニア等)の雰囲気下では使用
しないで下さい。
注 1) 防湿梱包袋の耐熱温度は 40℃max です。
また、防湿梱包を開封した場合は、30℃以下の温度で保管して下さい。
注 2) 防湿梱包を開封した場合は、30%RH 以下の環境下で保管して下さい。
【 内部ブロック図 】
VIN
VOUT
10Ω
SENSE
Control IC
ON/OFF
TRIM
GND
GND
図1.内部ブロック図
【 絶対最大定格 】
短時間でも、下記条件を超過する使用は出来ません。
絶対最大定格
特 性
Min.
Max.
単 位
Topr
動作周囲温度
-40
85
℃
Tstg
保存温度
-40
100
℃
VIN
入力電圧
0
14
V
ON/OFF
ON/OFF 制御端子
0
14
V
VOUT
出力電圧
-0.3
(※1)
V
※1) VOUT 端子および SENSE 端子には、外部から設定電圧以上の電圧を印加しないで下さい。
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【 外形寸法図 】
図 2.外観構造図
※ 記載されていない項目、ご不明な点に関しては、別途弊社営業までご相談下さい。
【 各端子の機能 】
端子番号
端子名
端子名称
機 能
1
VIN
入力電圧(+)
入力電圧を印加する端子
3
GND
GND
入力と出力共通の GND 端子
4
VOUT
出力電圧(+)
出力電圧を供給する端子
5
TRIM
出力電圧アジャスト
出力電圧を調整する端子
6
SENSE
遠方検出
出力電圧の降下を補償する端子
7
ON/OFF
リモート ON/OFF
起動と停止を制御する端子
※1) 3 番-5 番端子間に抵抗を接続することで、出力電圧を設定できます。
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【 機 能 】
1) リモート ON/OFF 制御 (ON/OFF 端子:7pin)
ON/OFF 端子をトランジスタ、若しくはリレー等で
制御することにより、入力電圧を印加した状態で出力
の ON/OFF 制御を行うことができます。
VIN
トランジスタ等
○ ON/OFF 端子がオープンの時 ・・・ 動作
ON/OFF 端子の最大電圧は 13.2V です。
(トランジスタの遮断電流は 10μA 以下)
ON/OFF
HNBL200
○ ON/OFF 端子を GND に接続した時 ・・・ 停止
GND
ON/OFF 端子間電圧は、0.3V 未満にして下さい。
ON/OFF 端子からの最大ソース電流は、約 5mA です。
図 3.ON/OFF 端子接続回路例
2) リモートセンシング (SENSE 端子:6pin)
出力に接続される負荷線、パターンによる負荷までの電圧降下を補償するために使用します。
リモートセンシングを行う上で、設計上以下の点に注意して下さい。
○ SENSE 端子から負荷までのラインは、外来ノイズの影響を極力避けるようにして下さい。
○ リモートセンシングにて補償できる範囲は、モジュールの出力可変範囲となっております。また、
電圧補償を行った際のモジュール出力端(VOUT,GND)間の電圧は、出力設定電圧+10%以下
であることを予め確認して下さい。
○ モジュールの出力端から負荷端までのラインの寄生インダクタンスにより動作が不安定になる可
能性があるため、負荷ラインの引き回しには十分注意して下さい。
○ モジュールの出力端の電圧は、3.63V 以下にして下さい。
○ リモートセンシングを行わない場合は、モジュールの出力端直近で接続してください。(ローカルセ
ンシング)
VOUT
(+)
SENSE
VOUT
(+)
SENSE
負 荷
HNBL200
GND
(-)
図 4.リモートセンシング
負 荷
HNBL200
GND
(-)
図 5.ローカルセンシング
3) 出力電圧設定 (TRIM 端子:5pin)
TRIM端子とGND間に外部抵抗器を接続することによって、出力電圧を設定することが出来ます。外付け
抵抗値と出力電圧値の目安は以下の算出式をご参照下さい。また、出力電圧の設定をする際には、都度
実機にて外付け抵抗値を確認して下さい。
計算式
3545
Vo-0.751
R trim=
(Ω)
VOUT
(+)
TRIM
負 荷
HNBL200
R trim
GND
(-)
≪参考:出力電圧設定値と外付け抵抗値≫
出力電圧
R trim (kΩ)
0.75V
Open
1.0V
14.24
1.2V
7.895
1.5V
4.733
1.8V
3.379
2.0V
2.838
2.5V
2.027
3.3V
1.391
図 6.TRIM 端子接続図
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【 保護回路 】
1) 入力電圧監視
入力電圧を監視し、規定の入力電圧以下になると出力をシャットダウンします。
・動作開始電圧 : 入力電圧 ≧ 仕様の起動開始電圧となった場合
・動作停止電圧 : 入力電圧 ≦ (起動開始電圧-ヒステリシス電圧)となった場合
起動停止電圧には、ヒステリシス電圧が確保されています。これは、入力側の電力供給ラインのドロップに
よる電圧変動を原因とする、動作開始/停止のばたつきを抑える為に設けられています。ただし、この電圧
値を超える入力変動が動作開始電圧近辺で起こった場合、モジュールが動作の開始/停止を繰り返す可
能性があります。この場合は、入力側の電力供給ラインのインピーダンスを十分に小さくし、また電圧変動
を抑える為に入力に十分な容量のコンデンサを設けて下さい。
※入力電圧の過電圧は監視していない為、入力電圧は仕様の絶対最大定格以下で使用して下さい。
2) 出力立ち上がり時間
入力電圧を印加後、出力立ち上がり時間 10ms(typ)後に出力電圧が確立します。
入力電圧投入時、活線挿抜等で発生する入力電圧のチャタリング現象をマスクする為、一定の時間後に
動作を開始します。尚、ON/OFF 端子による起動の場合も出力立ち上がり時間は同じです。
3) 出力過電流保護機能
本モジュールは、出力の負荷電流を検知して過電流を防ぎます。出力電流が仕様の過電流設定値に達
すると、出力が間欠動作状態となり出力電圧が低下します。また、負荷が過負荷状態から開放された時に
出力は自動復帰します。尚、本モジュールは低電圧保護機能を内蔵しておりません。
4) 出力過電圧保護機能
本モジュールは過電圧保護機能を内蔵しておりません。したがって、出力端子および SENSE 端子に外
部から定格電圧以上の電圧が印加されると、破損する場合があります。過電圧保護機能が必要な場合は
外付けの保護回路にて対応して下さい。
5) 過熱保護機能
本モジュールは、動作周囲温度により出力電力のディレーティングが必要です。過熱保護機能により、
周囲温度の異常な上昇、温度ディレーティング外での使用、モジュール内部の異常発熱等を検知して出
力をシャットダウンします。シャットダウン後は、温度が安全な状態に下がった時点で復帰しますが、異常温
度となった要因を排除しない限り再度過熱保護が動作し出力をシャットダウンします。
過熱保護検出は、図 7 の基板上に示すサーミスタ位置にて基板温度を検出しています。但し実装の向き、
冷却状態、実装基板の条件により、温度検出素子が集中して冷却された場合、正しく過熱保護機能が動
作しない場合があります。また、気流に関してモジュールの方向が熱に影響することに注意して下さい。
適切に冷却されているかを確認する為には、表面に実装されている FET の表面温度がフルパワー状態で
120℃以下であることを確認して下さい。
FET
温度検出素子(サーミスタ)
図 7.温度検出点
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【 動作シーケンス 】
モジュールの一連の動作シーケンスを図 8 に示します。
VIN
動作開始
電圧
動作停止
電圧
入力電圧
GND
出力立ち上がり時間
VOUT
90%
出力電圧
GND
過電流保護
動作点
Iout
(定格)
出力電流
Iout
(無負荷)
Open
ON/OFF
GND
t1 t2
t3
t4
t5
t6
t7
t8
t9
t10 t11
図 8.動作シーケンス
時間
動作
t1
入力電圧の投入。
t2
入力電圧が動作開始電圧に達した時点で内部の起動回路が動作し始めます。
t3
t2~t3 間の出力立ち上がり時間後に、出力電圧が立ち上がります。
t4
入力電圧低下による出力遮断。入力電圧が動作停止電圧以下になった時、モジュールは
出力を停止します。
t5
過電流保護機能動作。モジュールは過電流を検出すると出力電圧を低下させ、定電流動
作になります。過電流状態が続いている間、本動作は継続します。
t6
過電流保護機能解除。過電流状態から開放されると、出力電圧は定常状態に自動復帰し
ます。
t7
過熱保護機能動作。温度ディレーティング外での使用(環境条件・出力電流等)により、過
熱保護回路が動作するとモジュールは出力を停止します。
t8
過熱保護機能解除。モジュールの温度が低下し、過熱保護機能が解除されるとモジュール
は再起動します。
t9
ON/OFF 端子による出力停止。
t10
ON/OFF 端子による起動開始。
t11
ON/OFF 端子で起動させた場合の出力立ち上がり時間は、入力電圧で起動させた場合と
ほぼ同じ時間となります。
【 並列運転 】
本モジュールは並列運転には対応しておりません。出力同士を直接、並列に接続すると故障する場合
があります。
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【 突入電流防止回路 】
本モジュールは、突入電流防止機能を
VIN
VIN
有しておりません。外部から入力電圧を急激に
R1
D1
印加した場合、モジュール内部の入力フィルタ
CTL
用コンデンサへ過大な突入電流が流れます。
HNBL200
Q2
短期間の過大な電流により、入力ライン上にある
R2
R3 C1 Q1
ヒューズが溶断したり、入力電圧を供給している
コネクタの接点等にダメージを与える可能性が
GND
GND
あるため、この場合は入力ラインに突入電流防
止回路を付加してください。突入電流防止回路
図 9.突入電流防止回路例
の一例を図 9 に示します。
※CTL 端子に電圧を印加すると R1 を介して C1 を充電し、Q1 が徐々に OFF→ON へ移行することで突入
電流を制限します。入力電圧が投入された後、回路が動作するように Vin(+)への入力電圧印加後 CTL
端子に電圧が掛かるような時間差を持たせて下さい。
また、入力電圧が切断された場合は CTL 端子を開放すると、Q2 を介して C1 が放電されます。C1 が十
分に放電されない内に入力電圧が再投入されると、Q1 が ON したままとなり電流制限が効かなくなって
過大な突入電流が流れる可能性があります。なお Q1 による電流制限時間は、モジュールの出力立ち上
がり時間よりも短くするように設定し、モジュールがスイッチングを開始する前に Q1 が十分 ON するように
設定して下さい。
【 外部付加コンデンサ容量 】
本モジュールを使用する時は、入力端子間に 22μF×3 個、および出力端子間に 47μF×1 個のセラミ
ックコンデンサを実装することを推奨します。また、出力端に接続されるコンデンサの最大容量は、470μF
です。この容量を超えると出力が不安定になったり、正常に起動できない可能性があります。470μF 以上
のコンデンサが出力直近に実装される場合は、事前に弊社にお問い合わせ下さい。
【 ヒューズ 】
本モジュールは入力ラインにヒューズを内蔵しておりません。入力ラインには必ず適切なヒューズを入れ
て使用して下さい。
【 その他注意事項 】
1) 入力給電ラインについて
本モジュールは入力電圧により、起動・停止を行う入力監視回路を設けています。給電ラインのインピー
ダンスが高い場合は起動、若しくは停止時の入力電流の急激な変化により、モジュール入力端の電圧が大
きく変動します。この電圧変動が原因で、起動・停止を交互に繰り返す現象が発生する場合があります。こ
の現象を防ぐため、入力電圧監視回路としては起動電圧と停止電圧にヒステリシスを設けていますが、変
動がヒステリシス電圧の幅よりも大きい場合は完全に防ぐことができません。この為、入力ラインを十分に低
インピーダンス化した配線設計をして下さい。
また、モジュールの入力段にはコンデンサを設けて内部のパルス電流の平滑を行っておりますが、給電
ラインのインピーダンスが高い場合はモジュール入力端のリップル電圧が増加するため、入力端に適切な
容量のデカップリング用コンデンサを実装して下さい。
VIN
デカップリング用
コンデンサ
VOUT
SENSE
HNBL200
ON/OFF
TRIM
GND
GND
Load
図 10.入力給電ライン接続例(1)
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また、モジュールが定電力制御を行っているときは、入力側からみるとモジュールは負性抵抗の負荷特
性を示します。入力給電ラインが極端に長く、また入力電圧が急激に変動した場合、給電ライン上のインダ
クタンス成分(寄生インダクタンスや入力フィルタ)と容量成分との振動が、モジュールの負性抵抗により増幅
されて、条件によっては発振する現象が発生する場合があります。これを対策するためには、入力端に ESR
が大きめのコンデンサ(電解コンデンサ等)を接続し、このダンピング効果により発振現象を抑えることができ
ます。また、セラミックコンデンサ等の低インピーダンス品を用いる場合は、シリーズに抵抗を挿入して C、R
による入力ラインの振動のダンピングを行います。
※上記のダンピングに用いる抵抗は、起動、停止時のコンデンサへの充放電電流に対して十分なディレー
ティングを考慮して使用して下さい。
寄生インダクタンス
VIN
VOUT
SENSE
ダンピング用
CR
HNBL200
ON/OFF
TRIM
GND
GND
Load
図 11.入力給電ライン接続例(2)
2) 入力電圧逆接続
本モジュールは、入力電圧逆接続時の保護回路を設けていません。入力電圧の逆接続を行った場合、
入力ラインが短絡に近い状態となり、故障する可能性があります。逆接続の可能性がある場合は、入力にヒ
ューズ及び入力電流逆流防止用の保護ダイオードを接続して下さい。
【 内部素子破損による出力過電圧時の保護回路 】
モジュールは故障状態になった時、出力電圧が制御不能になる場合があります。この際、下記回路を接
続することによって、モジュールが破損して出力に過電圧が出力された場合、入力ヒューズを切断してモジ
ュールを停止させることができます。
過電圧保護回路
FUSE
VIN
VOUT
SENSE
HNBL200
ON/OFF
D
THY
Dz
TRIM
SW
C
GND
R
Load
R
GND
図 12.過電圧保護回路例
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【 電気的特性の測定方法および言葉の定義 】
1) 出力リップルノイズ
リップルノイズは、下図のように定義します。
リップルノイズ
サージノイズ
図 13.リップルノイズ
負荷線には銅板を使用し、モジュール端から 50mm の箇所に 47μF のセラミックコンデンサを取り付け、
その両端を 20MHz 帯域のオシロスコープにて測定します。プローブは「10:1」電圧プローブを用いてグラン
ドリードは外します。リップル成分の波形が太い場合は、線の中心部の間隔を測定します。
HNBL200
50mm(2inch)
コンパクトプローブ用
回路ボードコネクタ
(131-4244:Tektronix製)
GND
VOUT
47μF
セラミックコンデンサ
コンパクトプローブ
図 14.出力リップルノイズ測定方法
2) 入力リップルノイズ
入力線には銅板を使用し、1μH のインダクタ及び 22μF のセラミックコンデンサを3個取り付けて、モジュ
ール端のセラミックコンデンサ両端を 20MHz 帯域のオシロスコープにて測定します。プローブは、「10:1」電
圧プローブを用いてグランドリードは外します。リップル成分の波形が太い場合は、線の中心部の間隔を測
定します。
22μF
セラミックコンデンサ
HNBL200
コンパクトプローブ
1uHインダクタ
VIN
GND
回路ボードコネクタ (131-4244)
図 15.入力リップルノイズ測定方法
【 MTBF 】
Fit 数
239 [fit]
MTBF
419 [万時間]
条件:Ta=40℃、各部品の負荷率≦50%
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【 信頼性試験 】
以下の信頼性試験を実施し、問題ないことを確認しております。
特性
試験項目・条件
試験時間
高温高湿動作
温度 85℃,湿度 85%,Vin=12V,Io=0A,n=22
1000 hours
高温負荷
温度 85℃,Vin=12V,n=22,
Io=各出力電圧の温度ディレーティングによる
1000 hours
熱衝撃
温度 -40℃~125℃ (各 30 分),n=22
300 cyc
振動
振幅 1.5mm,XYZ 各 2hours,周波数 10~55~10Hz/min,n=3
6 hours
2
衝撃
衝撃 300m/s ,パルス幅 6ms,XYZ 各 5 回,n=3
計 15 回
【 推奨はんだ付け条件 】
リフロー半田付けにて実装して下さい。
・加熱方法についての注意
樹脂を高温に長時間放置すると、信頼性に悪影響を及ぼすことがありますので、樹脂部の温度が上が
らないように、できるだけ短時間ではんだ付けすることが必要です。また、ハロゲンランプ・赤外線ヒータ
ーをご使用の場合は、局部的な温度上昇を生じることがありますので、樹脂部への直接照射は避けて
下さい。
・防湿梱包開封後は、7 日間以内にリフローして下さい。それ以上経過してリフローした場合、吸湿による
基板の層間剥離や搭載されている部品が破損する恐れが有りますので、125±5℃、8~24 時間の条件
でベーキングを行ってからリフローして下さい。ただし、ベーキング回数は 1 回のみとして下さい。また、
ベーキング後は、7 日以内にリフローして下さい。
推奨リフロー条件
Recommended Reflow Profile
℃
Temperatur
5秒以内
Within 5 Seconds
300
モジュールリード部温度 245℃MAX
Module Lead Temperature 245℃MAX
250
220℃以上
Over 220℃
200
150
40秒以内
Within 40 Seconds
100
50
0
40
80
120
160
200
240
280
300
秒
Seconds
図 16.推奨リフロー条件
【 洗浄方法について 】
本モジュール全体を洗浄液に浸漬して洗浄する際は、弊社へご相談下さい。
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HNBL200 定格及び特性表
※ 特に指定の無い限り、Vin=12V,Ta=25℃,風速:2.0m/s,負荷は温度ディレーティングによる
入力特性
項 目
絶対最大定格
電圧変動範囲
最大入力電流
無負荷時入力電流
起動開始電圧
動作停止電圧
単位
Vdc
Vdc
A
mA
V
V
Min.
0
6.0
―
―
―
―
Typ.
12.0
―
50
5.7
5.4
Max.
14
13.2
15
―
―
―
電圧設定値
V
0.74
―
0.76
出力電圧範囲
%
-5
―
+5
%Vout
%Vout
%Vout
V
mVp-p
A
A
ms
mV
―
―
―
0.75
―
0
―
―
―
0.5
1.5
1.0
―
20
―
25
10
40
―
―
―
3.63
50
20
―
―
―
―
350
400
450
500
550
550
550
550
%
μF
記 事
Vin=6V,Vo=3.63V,Io=20A
Vin=12V,Vo=1.8V,Io=0A
出力特性
静的入力変動
静的負荷変動
温度変動
出力電圧調整範囲
出力リップルノイズ
出力電流範囲
過電流設定値
出力立ち上り時間
負荷急変特性
変換周波数
効率
出力負荷容量
kHz
Vin=12V,Io=0A,出力可変無し
電圧設定偏差,入力電圧変動,負荷
変動,温度変動を含む
Vin=6.0V~13.2V,Ta=25℃,Io=0A
Iout=0~20A,Ta=25℃,Vin=12V
Ta=-40℃~85℃,Vin=12V
47μF セラミックコンデンサにて測定
出力電圧が-10%になった時の値
容量負荷無し
Io=0A⇔10A,10A⇔20A,0.1A/μs
―
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
=
=
=
=
=
=
=
=
0.75V
1.0V
1.2V
1.5V
1.8V
2.0V
2.5V
3.3V
―
78
81
83
85
87
88
90
90
―
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
Vo.set
=
=
=
=
=
=
=
=
0.75V
1.0V
1.2V
1.5V
1.8V
2.0V
2.5V
3.3V
―
―
470
[条件]
・Vin=12V
・Io=20A
・Ta=25℃
諸特性
加熱保護設定値
重量
外形寸法(L×W×H)
℃
g
mm
―
120
―
―
―
7.9
33±0.25 × 13.4±0.25 × 8.7max
[ 12 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (0.75V 設定時) 特性データ
温度ディレーティングカーブ
効率・損失カーブ
100
12
95
11
90
10
20
9
78.69
78.29
77.96
77.61
80
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
85
10
75
6
65
15
25
35
45
55
65
75
85
95
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
1.5(m/s)
1.0(m/s)
0.2(m/s)
4
3
50
2
45
1
0
40
0
0.5(m/s)
5
4.23
4.15
4.07
3.98
55
0
7
70
60
5
8
損失 (W)
25
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 0.5V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 13 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (1.0V 設定時) 特性データ
温度ディレーティングカーブ
効率・損失カーブ
100
12
95
11
90
20
10
82.22
81.69
81.42
81.04
80
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
85
10
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
1.5(m/s)
1.0(m/s)
7
70
6
65
0.2(m/s)
5
4.59
4.47
4.40
4.24
4
55
3
50
2
45
1
40
0
0
0.5(m/s)
8
75
60
5
9
損失 (W)
25
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 0.5V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 14 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (1.2V 設定時) 特性データ
効率・損失カーブ
25
100
12
95
11
90
20
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
80
15
10
15
25
35
45
55
65
75
85
95
6
Vin=5.0V,Io=0→5A(2.5A/us),Ta=+25℃,出力=定格
4.85
5
上段:出力電圧 100mV/div
4.75
4.60
下段:出力電流 2.5A/div
4
4.31
時間軸:
20μs/div
入力・出力推奨コンデンサ付き
3
65
1.5(m/s)
1.0(m/s)
50
2
45
1
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
8
7
70
55
0
9
75
60
5
10
84.57
83.70
83.25
82.97
85
0
0
0.5(m/s)
0.2(m/s)
起動波形
損失 (W)
温度ディレーティングカーブ
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 0.5V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 15 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (1.5V 設定時) 特性データ
温度ディレーティングカーブ
効率・損失カーブ
12
100
11
95
20
85
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
86.64
85.84
85.48
85.13
90
10
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
8
75
7
70
1.5(m/s)
1.0(m/s)
6
5.16
5.02
4.88
4.57
65
5
4
55
3
50
2
45
1
0
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
9
80
60
5
10
0
0.5(m/s)
0.2(m/s)
損失 (W)
25
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 0.5V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 16 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (1.8V 設定時) 特性データ
効率・損失カーブ
100
25
12
95
11
88.15
87.44
87.05
86.72
90
20
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
85
10
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
8
75
7
70
1.5(m/s)
1.0(m/s)
6
5.44
5.29
5.11
65
5
4.79
4
55
3
50
2
45
1
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
9
80
60
5
10
0
0
0.5(m/s)
0.2(m/s)
損失 (W)
温度ディレーティングカーブ
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 0.5V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 17 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (2.0V 設定時) 特性データ
温度ディレーティングカーブ
効率・損失カーブ
100
12
95
20
85
10
9
80
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
11
89.03
88.46
88.05
87.72
90
10
8
75
7
70
65
60
5
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
1.0(m/s)
4
55
3
50
2
45
1
0
0
1.5(m/s)
5
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
6
5.53
5.36
5.15
4.87
0.5(m/s)
損失 (W)
25
5
0.2(m/s)
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧
1V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 18 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (2.5V 設定時) 特性データ
効率・損失カーブ
100
25
12
95
90
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
20
10
11
90.71
90.16
89.88
89.57
10
85
9
80
8
75
7
5.75
5.56
5.39
70
65
6
5
損失 (W)
温度ディレーティングカーブ
5.06
5
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
1.5(m/s)
1.0(m/s)
4
55
3
50
2
45
1
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
60
0
0
0.5(m/s)
0.2(m/s)
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧
1V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
負荷急変
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 19 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD
Updated : 2009.1.15
5RE-090010-1
HNBL200 (3.3V 設定時) 特性データ
効率・損失カーブ
100
25
12
92.57
92.01
91.70
91.41
95
90
15
効率η (%)
出力電流 Iout(A)
20
10
5
0
15
25
35
45
55
65
75
85
95
1.5(m/s)
1.0(m/s)
9
80
8
75
7
6.13
5.91
5.67
70
65
6
5
5.24
60
4
55
3
50
2
45
1
0
0
0.5(m/s)
10
85
40
周囲温度 Ta(℃)
2.0(m/s)
11
0.2(m/s)
損失 (W)
温度ディレーティングカーブ
5
6V効率
6V損失
10
15
出力電流 Io (A)
10.8V効率
10.8V損失
12V効率
12V損失
20
25
13.2V効率
13.2V損失
出力リップルノイズ
起動波形
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
出力電圧 10mV/div
時間軸:
2μs/div
出力指定回路使用
Vin=12V,Io=20A,Ta=+25℃
上段:入力電圧 10V/div
下段:出力電圧 1V/div
時間軸:
4ms/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
負荷急変
Vin=12V,Io=10→0A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
Vin=12V,Io=0→10A,Ta=+25℃
上段:出力電圧 20mV/div
下段:出力電流 5A/div
時間軸:
100μs/div
出力推奨コンデンサ付き(Co=47μF)
[ 20 / 20 ]
Shindengen Electric Mfg. Co.,LTD