1.42 MB

本ドキュメントはCypress (サイプレス) 製品に関する情報が記載されております。
MB3793-45
電源電圧監視用 IC ( ウォッチドッグ・タイマ内蔵 )
BIPOLAR
ASSP 電源用
Data Sheet (Full Production)
MB3793-45_DS04-27405-3 Cover Sheet
Notice to Readers: 本書には , 弊社製品に関する最新の技術仕様が記載されています。Spansion Inc. は , 本製
品の量産体制に入っており , 本書の次のバージョンでは大きな変更はない見込みです。ただし , 誤字や仕様
の訂正 , あるいは提供中の有効な組み合わせに関する変更が生じる可能性はあります。
Publication Number MB3793-45_DS04-27405
Revision 3.0
Issue Date January 6, 2015
Data
Shee t
データシートの呼称に関するお知らせ
Spansion Inc. では , 開発 , 認定 , 初期生産 , 量産といった製品のライフサイクルを通してお客様に製品情報や
本来の仕様をお知らせすることを目的に , Advance Information あるいは Preliminary という呼称のデータシー
トを公開しております。ただし , いずれの場合においても , まずは最新の情報を入手していることを確認し
た上で設計を完成させてください。Spansion データシートの呼称は以下の通りです。
ぞれぞれの内容につい
てご確認をお願いします。
Advance Information
Advance Information という呼称は , Spansion Inc. が 1 つ以上の特定の製品を開発中であるが , まだ生産を開
始していないことを意味しています。
この呼称が付いた文書に記載されている情報は変更されることがあ
り , 場合によっては , 製品の開発が中止となることもあります。したがって , Spansion Inc. は , Advance
Information に以下の条件を記載しています。
「本書には , Spansion Inc. が現在開発中の 1 つ以上の製品に関する情報が記載されており , お客様が
本製品を評価するのに役立てていただくことを目的としています。本製品を使用して設計される際
にはあらかじめ弊社までご連絡ください。Spansion Inc. は本製品に関する作業を予告なしに変更また
は中止する権利を留保します。」
Preliminary
Preliminary という呼称は , 製品開発が進み , 製造契約が発生したことを意味しています。この呼称は , 製品認
定 , 初期生産 , それに続く , 量産に至る前の製造工程における後続フェーズなど , 製品のライフサイクルの
いくつかの側面を網羅するものです。Preliminary のデータシートに記載されている技術仕様は , 製造に関す
るこれらの側面を検討し , 変更されることがあります。
Spansion Inc. は , Preliminary に以下の条件を記載して
います。
「本書には , 弊社製品に関する , 最新の技術仕様が記載されています。Preliminary とは , 製品認定が完
了し , 初期生産を開始した状態であることを意味しています。効率および品質の維持が必要となる生
産工程のフェーズを経た結果 , 技術仕様に変更がある場合は , 本書の次のバージョンまたは修正版に
おいて改訂が行われることがあります。」
呼称の組み合わせ
データシートの中には , 各種呼称 (Advance Information, Preliminary, Full Production) の製品の組み合わせで記
載されているものがあります。このようなデータシートでは , 必要に応じて , 必ずこれらの製品やそれぞれ
の呼称を分かるように記載しています。通常は , 先頭ページ , オーダ情報のページ , 電気的特性表と交流消
去およびプログラム表 ( 表の注釈内 ) を記載したページで分かります。先頭ページの免責事項で本通知につ
いて言及しています。
Full Production ( 呼称なし )
製品の生産開始後一定期間が経過し , わずかな変更のみで変更の必要がほぼない状態になると , Preliminary
の呼称はデータシートから削除されます。わずかな変更としては , 速度オプション , 動作温度範囲 , パッケー
ジタイプ , VIO 電圧範囲の追加や削除など , 入手可能な部品番号の注文数に影響を及ぼすものが挙げられま
す。変更とは , 説明を分かりやすく書き替えたり , 誤字や誤った仕様を訂正したりする必要のあるものです。
Spansion Inc. は , この種の文書に以下の条件を適用しています。
「本書には , 弊社製品に関する最新の技術仕様が記載されています。Spansion Inc. は , 本製品の量産体
制に入っており , 本書の次のバージョンでは大きな変更はない見込みです。ただし , 誤字や仕様の訂
正 , あるいは提供中の有効な組み合わせに関する変更が生じる可能性はあります。」
これらのデータシートの呼称に関してご不明な点がございましたら , 最寄りの営業所までお問い合わせく
ださい。
2
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
MB3793-45
電源電圧監視用 IC ( ウォッチドッグ・タイマ内蔵 )
BIPOLAR
ASSP 電源用
Data Sheet (Full Production)
MB90350EÉVÉäÅ[ÉY Cover Sheet
■ 概要
MB3793 は , ウォッチドッグ・タイマを内蔵した電源電圧監視用 IC です。
電源電圧の瞬断・瞬低時にリセット信号を出力し , 電源が正常に復帰したとき , パワーオン・リセット信号を出力して電
源電圧を監視します。
また , 内蔵のシステム動作診断用ウォッチドッグ・タイマ (2 系統入力 ) により , 各種マイコンシステムにフェイル・セー
フ機能を持たせることができます。
品名
品名捺印
検出電圧
3793-7
4.5 V
MB3793-45
■ 特長
・ 正確な電源電圧低下を検出 : 2.5 
・ 検出電圧はヒステリシス付き
・ 低消費電流 : ICC  31 A ( 標準 )
・ 2 系統入力ウォッチドッグ・タイマ内蔵
・ ウォッチドッグ・タイマ停止機能付き ( インヒビット端子 )
・ ウォッチドッグ監視時間とリセット時間を独立に設定
■ アプリケーション
・ アミューズメント機器
など
Publication Number MB3793-45_DS04-27405
Revision 3.0
Issue Date January 6, 2015
This document states the current technical specifications regarding the Spansion product(s) described herein. Spansion Inc. deems the products to have been in sufficient
production volume such that subsequent versions of this document are not expected to change. However, typographical or specification corrections, or modifications to the valid
combinations offered may occur.
Data
Shee t
■ 端子配列図
(TOP VIEW)
RESET
1
8
CK1
CTW
2
7
CK2
CTP
3
6
INH
GND
4
5
VCC
(FPT-8P-M01)
(FPT-8P-M02)
■ 端子機能説明
2
端子番号
端子記号
機能説明
1
RESET
2
CTW
ウォッチドッグ・タイマ
監視時間設定端子
3
CTP
パワーオン・リセット・
ホールド時間設定端子
4
GND
グランド
5
VCC
電源端子
6
INH
インヒビット端子
7
CK2
クロック 2 入力端子
8
CK1
クロック 1 入力端子
リセット出力端子
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ ブロックダイヤグラム
各ブロック
の VCC へ
5 VCC
I1 ≒ 3 A
I2 ≒ 30 A
CTP 3
R1 ≒
650 k
ロジック回路
RESET 1
出力回路
INH 6
Comp.S
ウォッチドッグ・
タイマ回路
CTW 2
−
基準電圧
発生回路
VS
+
パルス発生回路 1
VREF ≒ 1.24 V
CK1 8
R2 ≒
240 k
パルス発生回路 2
CK2 7
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
各ブロック
の GND
4 GND
3
Data
Shee t
■ ブロック説明
1. Comp.S
Comp.S はヒステリシスを持つコンパレータで , 基準電圧と電源電圧 (VCC) を抵抗 R1 と R2 で分圧した電圧点 (VS) を比
較し , VS が 1.24 V 以下になるとリセット信号を出力します。
この機能により , MB3793 は , 電源の瞬断・瞬低時に約 1 s 幅の時間で異常を検出できます。
2. 出力回路
出力回路は , リセット (RESET) 出力を制御するためのコンパレータを持ち , パワーオン・リセット・ホールド時間設定
(CTP) 端子電圧がスレッショルド電圧を超えるとリセットを解除します。
リセット (RESET) 出力は , CMOS 出力バッファ構成のため , RESET 出力端子にプルアップ抵抗は必要ありません。
3. パルス発生回路
パルス発生回路は , クロック (CK1, CK2) 入力端子電圧が “L” レベルから “H” レベルに変化する際 ( 正エッジトリガ ), ス
レッショルド電圧を超える瞬間にパルスを発生し , ウォッチドッグ・タイマ回路にクロック信号を送ります。
4. ウォッチドッグ・タイマ回路
ウォッチドッグ・タイマ回路は , 2 系統のクロックを監視できます。
1 系統のクロックを監視する場合は , CK1 端子と CK2
端子をショートして使用します。
5. インヒビット端子
インヒビット (INH) 端子は , ウォッチドッグ・タイマ回路の動作を強制的にオン / オフさせる端子で , “H” レベルにする
とウォッチドッグ・タイマ回路は動作を停止します。
6. ロジック回路
ロジック回路は , Comp.S , およびウォッチドッグ・タイマ回路の信号をもとに パワーオン・リセット・ホールド時間設定
容量 (CTP) の充電 / 放電を制御します。
4
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ 絶対最大定格
項目
記号
条件
VCC

CK1
VCK1

CK2
VCK2

INH
VINH

VOL
VOH
リセット出力電流
定格値
単位
最小
最大
- 0.3
+7
V
- 0.3
VCC + 0.3
( ≦+ 7)
V

- 0.3
VCC + 0.3
( ≦+ 7)
V
IOL
IOH

- 10
+ 10
mA
許容損失
PD
Ta ≦+ 85 C

200
mW
保存温度
Tstg

- 55
+ 125
C
電源電圧 *
入力電圧 *
リセット出力電圧 *
RESET
*:電圧は , グランド電圧 (0 V) を基準にした値です。
<注意事項>
1. 絶対最大定格を超えるストレス ( 電圧 , 電流 , 温度など ) の印加は , 半導体デバイスを破壊する可能性が
あります。したがって , 定格を一項目でも超えることのないようご注意ください。
■ 推奨動作条件
項目
記号
条件
VCC
規格値
単位
最小
標準
最大

1.2
5.0
6.0
IOL

0

+5
IOH

-5

0
パワーオン・リセット・ホールド時間設定容量
CTP

0.001
0.1
10
F
ウォッチドッグ・タイマ監視時間設定容量 *
CTW

0.001
0.01
1
F
Ta

- 40
+ 25
+ 85
C
電源電圧
リセット出力電流
動作周囲温度
V
mA
*:ウォッチドッグ・タイマ監視時間の範囲は設定容量の定格値によって求められる値になります。
<注意事項>
1. 推奨動作条件は , 半導体デバイスの正常な動作を確保するための条件です。電気的特性の規格値は , す
べてこの条件の範囲内で保証されます。常に推奨動作条件下で使用してください。
2. この条件を超えて使用すると , 信頼性に悪影響を及ぼすことがあります。
3. データシートに記載されていない項目 , 使用条件 , 論理の組合せでの使用は , 保証していません。
4. 記載されている以外の条件での使用をお考えの場合は , 必ず事前に営業部門までご相談ください。
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
5
Data
Shee t
■ 電気的特性
1. 直流特性
(VCC  5 V , Ta  25 C)
項目
電源電流
記号
測定条件
検出電圧ヒステリシス幅
CK 入力スレッショルド電圧
CK 入力ヒステリシス幅
INH 入力電圧
論理入力電流
(CK1, CK2, INH)
リセット出力電圧
リセット出力最小電源電圧
標準
最大
―
31
45
A
Ta  25 C
4.40
4.50
4.60
V
Ta  40 C ~ 85 C
4.35*
4.50
4.65*
V
Ta  25 C
4.50
4.60
4.70
V
Ta  40 C ~ 85 C
4.45*
4.60
4.75*
V
50
100
150
mV
リセット解除後
VSL
VCC 立下り
VSH
VSHYS
VCC 立上り
単位
最小
ICC1
検出電圧
規格値
VSH - VSL
VCIH
―
1.4*
1.9
2.5
V
VCIL
―
0.8
1.3
1.8*
V
VCHYS
―
0.4*
0.6
0.8*
V
V1IH
―
3.5
―
VCC
V
V1IL
―
0
―
0.8
V
IIH
VCK  VCC
―
0
1.0
A
IIL
VCK  0 V
1.0
0
―
A
VOH
IRESET  5 mA
4.5
4.75
―
V
VOL
IRESET  5 mA
―
0.12
0.4
V
VCCL
IRESET  50 A
―
0.8
1.2
V
*:この値は設計保証値であり , 出荷試験は行なっていません。
2. 交流特性
(VCC  5 V , Ta  25 C)
項目
記号
測定条件
規格値
最小
標準
最大
単位
パワーオン・リセット・ホールド時間
tPR
CTP  0.1 F
80
130
180
ms
ウォッチドッグ・タイマ監視時間
tWD
CTW  0.01 F
CTP  0.1 F
7.5
15
22.5
ms
ウォッチドッグ・タイマ
監視時のリセット時間
tWR
CTP  0.1 F
5
10
15
ms
CK 入力パルス幅
tCKW
―
500
―
―
ns
CK 入力パルス周期
tCKT
―
20
―
―
s
リセット立上り時間
tr *
CL  50 pF
―
―
500
ns
リセット立下り時間
tf *
CL  50 pF
―
―
500
ns
* : リセット出力立上り・立下り時間測定時の電圧範囲は , 10 ~ 90  です。
6
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ タイミングダイヤグラム
1. 基本動作 ( 正クロック・パルス )
VSH
VSL
VCC
tCKW
CK1
tCKT
CK2
INH
Vth
CTP
VH
CTW
VL
RESET
tWD
tPR
(1) (2)
(3)
(4)(5) (5)
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
tPR
tWR
(6) (7)
(8) (9)
(10)
(11)
(12)
(13)
7
Data
Shee t
2. 基本動作 ( 負クロック・パルス )
VSH
VSL
VCC
tCKW
CK1
tCKT
CK2
INH
Vth
CTP
VH
CTW
VL
RESET
tPR
(1) (2)
8
tWD
(3)
(4)(5) (5)
tPR
tWR
(6) (7)
(8) (9)
(10)
(11)
(12)
(13)
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
3. クロック入力監視 ( 正クロック・パルス )
tCKW
CK1
CK2
tCKT
Vth
CTP
VH
CTW
VL
RESET
tWD
tWR
( 注意事項 ) MB3793 は , 1 系統のクロックのみを監視することが出来ます。
その際 , 入力されたパルスを 1 つおきに監視することになるので , ウォッチドッグ・タイマ
監視時間 tWD を , 入力するクロックの 2 倍の周期が監視できる時間に設定してください。
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
9
Data
Shee t
4. インヒビット動作 ( 正クロック・パルス )
VSH
VSL
VCC
tCKW
CK1
tCKT
CK2
INH
Vth
CTP
VH
CTW
VL
RESET
tPR
(1) (2)
10
tWD
(3)
(4)(5) (5)
tPR
tWR
(6) (7)
(11) (8) (9)
(10)
(12)
(13)
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
5. クロック・パルス入力 ( 正クロック・パルス ) 補足
tCKT
tCKW
*1
CK1
*2
CK2
VH
CTW
VL
( 注意事項 ) MB3793 のウォッチドッグ・タイマ回路では , クロック 1 (CK1) とクロック 2 (CK2) を交互に
監視します。
CK1 のパルスを検出して , 次に CK2 のパルスを検出するとウォッチドッグ・タイマ監視時間設定
容量 (CTW) が放電から充電へ切り換わります。
このため , * 1 や* 2 のように , CK1 または CK2 のパルスのみが連続して入力されても , 2 パルス
目以降は無視されます ( 上記の例では , * 1 と* 2 のパルスは無視されます ) 。
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
11
Data
Shee t
■ 動作説明
1. 正クロック・パルスを入力する場合
「■タイミングダイヤグラム 1. 基本動作 ( 正クロック・パルス ) 」を参照してください。
2. 負クロック・パルスを入力する場合
「■タイミングダイヤグラム 2. 基本動作 ( 負クロック・パルス ) 」を参照してください。
MB3793 は , パルスの正負に関わらず , 同様な動作になります。
3. クロック監視の場合
1 つのクロックのみを監視する場合 , クロック端子 CK1, CK2 をショートして使用します。
動作は 2 クロック監視と基本的に同じですが , クロックは 1 パルスおきの監視となります。
「■タイミングダイヤグラム 3. 1 クロック入力監視 ( 正クロック・パルス ) 」を参照してください。
4. 動作説明
下記の番号は ,「■タイミングダイヤグラム」図中の番号 (1) ~ (13) に対応しています。
(1) 電源電圧 (VCC) が 0.8 V 程度 (VCCL) になるとリセット信号を出力します。
(2) VCC が立上り時の検出電圧 VSH 以上になると , パワーオン・リセット・ホールド時間設定容量 CTP の充電が始まり
ます。この時出力はリセット状態のままです。VSH の値は , 4.60 V (Typ) です。
(3) CTP の充電が一定時間 TPR ( 充電開始から CTP 端子がスレッショルド電圧 (Vth) を越えるまで ) を経過すると
リセットを解除します。(RESET は ,“L”レベルから“H”レベルになります ) 。
Vth の値は , VCC = 5.0 V 時で 3.6 V 程度です。
パワーオン・リセット・ホールド時間 tPR は , 次式により設定します。
tPR (ms) ≒ A × CTP (F)
A の値は , VCC = 5.0 V 時で 1300 程度です。また , ウォッチドッグ・タイマ監視時間設定容量 (CTW) の充電が始まり
ます。
(4) ウォッチドッグ・タイマ監視時間設定端子 CTW の電圧が“H”レベルスレッショルド電圧 VH に達すると , CTW は
充電状態から放電状態に切り換わります。
VH の値は , 検出電圧に関わりなく , 1.24 V 程度です。
(5) CK1, CK2 の順か , または同時で CTW が放電中に CK2 端子にクロック・パルスが入力されたとき ( 正エッジトリガ ) ,
放電状態から充電状態に切り換わります。
システムロジック系が正常動作を行い , CK1, CK2 にクロックが入力されている限り上記 (4) , (5) の動作を繰り返し
ます。
(6) システムのロジック系に何らかの問題が起こり , ウォッチドッグ・タイマ監視時間 tWD 内に CK1 または CK2 に
クロック・パルスが入力されないと , CTW 端子が“L”レベルスレッショルド電圧 VL 以下になり , リセット信号を
,
レベルから“L”レベルになります ) 。
出力します (RESET は “H”
VL の値は , 検出電圧に関わりなく 0.24 V 程度です。
ウォッチドッグ・タイマ監視時間 tWD は , 次式により設定します。
tWD (ms) ≒ B × CTW (F) + C × CTP (F)
B は , 電源電圧にほとんど影響されません。
B の値は ,1500 程度 (VCC = 5.0 V 時 ) です。
C の値は , 3 程度で , B の値に比べ非常に小さくなっています。
このため , CTP/CTW ≒ 10 以下の場合は , 次式のように簡略化できます。
tWD (ms) ≒ B × CTW (F)
12
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
(7) リセット信号は , 一定時間 tWR (CTP が再充電されて CTP 端子電圧が再び Vth 以上になるまで ) を経過すると ,
解除され , 再びウォッチドッグ・タイマが動作し始めます。
ウォッチドッグ・タイマ監視時のリセット時間 tWR は , 次式によって設定します。
tWR (ms) ≒D × CTP (F)
D の値は , VCC = 5.0 V 時で 100 程度です。
以上 , CK1, CK2 にクロックが入力されている場合には (4) , (5) を繰り返し , クロックが入力されない場合には ,
(6) , (7) を繰り返します。
(8) VCC が立下り時の検出電圧 (VSL) 以下に下がると , CTP 端子電圧が低下し , リセット信号を出力します (RESET が
“H”レベルから“L”レベルになります ) 。
VSL の値は , 4.50 V (Typ) です。
(9) VCC が再び VSH 以上に上がると CTP の充電が始まります。
(10) CTP 端子電圧が Vth 以上になるとリセットを解除し , 再びウォッチドッグ・タイマが動作し始めます。そして ,
CK1, CK2 にクロックが入力されている場合には (4) , (5) を繰り返します。
(11) インヒビットをアクティブにする (INH 端子を“L”から“H”にする ) と , ウォッチドッグ・タイマの動作を強制的に
停止できます。
この場合はウォッチドッグ・タイマだけの停止で , VCC の監視 ( (8) ~ (10) ) は行われます。
インヒビット入力が解除されない限り , ウォッチドッグ・タイマの動作は行われません。
インヒビット端子は,ノイズの影響を受けないように,出来るだけ低インピーダンスになるように処理して下さ
い。
(12) インヒビットを解除する (INH 端子を“H”から“L”にする ) と , 再びウォッチドッグ・タイマが動作を開始します。
(13) 電源 VCC を切り , VCC が VSL 以下になると , リセット信号が出力されます。
1. 時間設定容量 CTP, CTW と各設定時間の関係式
tPR〔ms〕≒ A × CTP〔F〕
tWD〔ms〕≒ B × CTW〔F〕+ C × CTP〔F〕
ただし , CTP/CTW ≒ 10 以下の場合は , tWD〔ms〕≒ B × CTW〔F〕
tWR〔ms〕≒ D × CTP〔F〕
A ~ D の値
A
B
C
D
備考
1300
1500
3
100
VCC = 5.0 V 時
(注意事項)tPR, tWD, tWR のばらつき幅は , それぞれの規格値 ( 最小 , 最大 ) の幅と同じ割合になります。
2. 設定例 (CTP = 0.1 F, CTW = 0.01 F の場合 )
時間
(ms)
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
記号
VCC = 5.0 V 時
tPR
130
tWD
15
tWR
10
13
Data
Shee t
■ 標準特性曲線
ICC - VCC 特性
VSH , VSL - Ta 特性
4.8
MB3793
VCC
4.7
fCK= 1 kHz, Duty = 10 %
VL = 0 V/VH = VCC
CTW = 0.01 F, CTP = 0.1 F
VSH , VSL(V)
VSH
45
40
検出電圧
電源電流
ICC (A )
VINH
ウォッチドッグ・タイマ動作時
35
(VINH = 0 V)
4.6
VSL
4.5
30
4.4
25
4.3
-40
20
0
1.0
2.0
3.0
4.0
電源電圧
5.0
6.0
7.0
8.0
-20
0
+20 +40 +60 +80 +100 +120
動作周囲温度
VCC (V)
V RESET - I RESET 特性
(P-MOS 側 )
Ta (C)
V RESET - I RESET 特性
(N-MOS 側 )
0.6
5.0
Ta = -40 °C
4.9
Ta = +25 °C
0.5
リセット出力電圧 V RESET (V)
リセット出力電圧 V RESET (V)
4.8
4.7
4.6
4.5
Ta = +85 °C
4.4
4.3
0.4
Ta = +25 °C
0.3
Ta = +85 °C
0.2
4.2
0.1
Ta = -40 °C
4.1
4.0
0
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
リセット出力電流 I RESET (mA)
14
-9 -10
0
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
リセット出力電流 I RESET (mA)
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
tPR - Ta 特性
VRESET - VCC 特性
260
7
プルアップ抵抗 100 k
パワーオン・リセット・ホールド時間 tPR (ms)
240
リセット出力電圧 VRESET (V)
6
5
4
3
Ta = +85 °C
2
Ta = +25 °C
1
Ta = -40 °C
1
2
3
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
0
at VCC = 5.0 V
4
5
6
0
-40
7
電源電圧 VCC (V)
-20
0
動作周囲温度 Ta (C )
tWD - Ta 特性
tWR - Ta 特性
26
at VCC = 5.0 V
ウォッチドッグ・タイマ監視時間 tWD(ms)
ウォッチドッグ・タイマ監視時のリセット時間 tWR (ms)
26
24
+20 +40 +60 +80 +100 +120
22
20
18
16
14
12
10
8
6
24
22
20
18
16
14
12
10
8
6
4
4
2
2
0
−40 −20
0
+20 +40 +60 +80 +100 +120
動作周囲温度 Ta (C )
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
at VCC = 5.0 V
0
−40 −20
0
+20 +40 +60 +80 +100 +120
動作周囲温度 Ta (C )
15
Data
Shee t
tWR - CTP 特性
ウォッチドッグ・タイマ監視時の
リセット時間 tWR (ms)
パワーオン・リセット・ホールド時間 tPR (ms)
tPR - CTP 特性
104
103
Ta = −40 °C
102
Ta = +25 °C
101
Ta = +85 °C
1
10 −1
10−4
10−3
10−2
10−1
101
1
102
パワーオン・リセット・ホールド時間設定容量
CTP (F)
103
102
Ta = −40 °C
101
1
Ta = +25 °C
Ta = +85 °C
10−1
10−2
10−4
10−3
Ta = +25 °C
101
Ta = +85 °C
10−1
CTP = 0.01 μF
10−4
10−3
10−2
10−1
1
101
ウォッチドッグ・タイマ監視時間設定容量
CTW (F)
ウォッチドッグ・タイマ監視時間 tWD (ms)
ウォッチドッグ・タイマ監視時間 tWD (ms)
16
102
10−5
1
101
102
tWD - CTW 容量特性
Ta = −40 °C
1
10−1
パワーオン・リセット・ホールド時間設定容量
CTP (F)
tWD - CTW 特性
103
10−2
104
103
CTP = 1 μF
102
CTP = 0.1 μF
101
1
10−1
CTP = 0.01 μF
10−5
10−4
10−3
10−2
10−1
1
101
ウォッチドッグ・タイマ監視時間設定容量
CTW (F)
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ 応用回路例
1. 電源電圧監視およびウォッチドッグ・タイマ
(1) 1 クロック監視
VCC
5
VCC
2 CTW
RESET 1
MB3793
RESET
CTW*
3 CTP
CTP*
CK1 8
VCC
マイコン
CK
6 INH
GND
4
CK2 7
GND
GND
*:コンデンサはリーク電流の少ないものを使用してください。
(2) 2 クロック監視
VCC
5
VCC
2 CTW
RESET 1
RESET
MB3793
CTW*
CTP*
3 CTP
CK1 8
VCC
マイコン 1
CK
GND
VCC
マイコン 2
CK
GND
6 INH
RESET
GND
CK2 7
4
GND
*:コンデンサはリーク電流の少ないものを使用してください。
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
17
Data
Shee t
2. 電源電圧監視およびウォッチドッグ・タイマ 停止
VCC
2 CTW
5
VCC
RESET 1
RESET
MB3793
3 CTP
HALT
CK
CK1 8
CTW* CTP*
VCC
RESET
マイコン 1
マイコン 2
CK
GND
6 INH
GND
VCC
HALT
GND
CK2 7
4
GND
*:コンデンサはリーク電流の少ないものを使用してください。
3. 強制リセットの設定
VCC
5
VCC
2 CTW
10 kΩ
RESET 1
MB3793
RESIN
RESET
CTW*
CTP*
3 CTP
CK1 8
VCC
マイコン
CK
6 INH
GND
4
CK2 7
GND
GND
*:コンデンサはリーク電流の少ないものを使用してください。
CTP 端子を GND に短絡することで , RESET 端子の Low 固定が可能です。
この時に使用する Tr の影響で , CTP 容量値が変化しないように注意してください。
18
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ 使用上の注意
1. 最大定格以上の条件に設定しないでください。
最大定格を超えて使用した場合,LSI の永久破壊となることがあります。
また,通常動作では,推奨動作条件下で使用することが望ましく,この条件を超えて使用すると LSI の信頼性に悪影響を
およぼすことがあります。
2. 推奨動作条件でご使用ください。
推奨動作条件は,LSI の正常な動作を保証する推奨値です。
電気的特性の規格値は,推奨動作条件範囲内および各項目条件欄の条件下において保証されます。
3. プリント基板のアースラインは , 共通インピーダンスを考慮し設計してください。
4. 静電気対策を行ってください。
・ 半導体を入れる容器は,静電気対策を施した容器か,導電性の容器をご使用ください。
・ 実装後のプリント基板を保管運搬する場合は,
導電性の袋か,容器に収納してください。
・ 作業台,工具,測定機器は,アースを取ってください。
・ 作業する人は,人体とアースの間に 250 k ~ 1 M の抵抗を直列に入れたアースをしてください。
5. 負電圧を印加しないでください。
- 0.3 V 以下の負電圧を印加した場合 ,LSI の寄生トランジスタが動作し誤動作を起こすことがあります。
■ オーダ型格
型格
パッケージ
MB3793-45PF
プラスチック・SOP, 8 ピン
(FPT-8P-M01)
MB3793-45PNF
プラスチック・SOP, 8 ピン
(FPT-8P-M02)
備考
■ RoHS 指令に対応した品質管理 ( 鉛フリー品の場合 )
Spansion の LSI 製品は , RoHS 指令に対応し , 鉛・カドミウム・水銀・六価クロムと , 特定臭素系難燃剤 PBB と PBDE の基
準を遵守しています。この基準に適合している製品は , 型格に “E1” を付加して表します。
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
19
Data
Shee t
■ 製品ラベル ( 鉛フリー品の場合の例 )
鉛フリー表示
JEITA 規格
MB123456P - 789 - GE1
(3N) 1MB123456P-789-GE1
1000
(3N)2 1561190005 107210
JEDEC 規格
G
Pb
QC PASS
PCS
1,000
MB123456P - 789 - GE1
2006/03/01
ASSEMBLED IN JAPAN
MB123456P - 789 - GE1
1/1
0605 - Z01A
1000
1561190005
鉛フリー型格は末尾に「E1」あり。
20
中国で組立てられた製品のラベルには
「ASSEMBLED IN CHINA」と表記され
ています。
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ 製品捺印 ( 鉛フリー品の場合 )
鉛フリー表示
3793-7
E1XXXX
XXX
SOP-8
(FPT-8P-M01)
INDEX
鉛フリー表示
3793-7
XXXX
E1 XXX
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
SOP-8
(FPT-8P-M02)
21
Data
Shee t
■ MB3793-45PF, MB3793-45PNF 推奨実装条件
【弊社推奨実装条件】
項目
内容
実装方法
IR ( 赤外線リフロー ) ・手半田付け ( 部分加熱法 )
実装回数
2回
保管期間
開梱前
製造後 2 年以内にご使用ください。
開梱~ 2 回目リフロー迄の
保管期間
8 日以内
開梱後の保管期間を
超えた場合
ベーキング (125 C , 24 h) を実施の上 ,
8 日以内に処理願います。
5 C ~ 30 C, 70%RH 以下 ( 出来るだけ低湿度 )
保管条件
【実装方法の各条件】
(1) IR ( 赤外線リフロー )
260 °C
255 °C
本加熱
170 °C
~
190 °C
(b)
RT
(a)
H ランク:260 C Max
(a) 温度上昇勾配
(b) 予備加熱
(c) 温度上昇勾配
(d) ピーク温度
(d’) 本加熱
(e) 冷却
(c)
(d)
(e)
(d')
:平均 1 C/s ~ 4 C/s
:温度 170 C ~ 190 C, 60s ~ 180s
:平均 1 C/s ~ 4 C/s
:温度 260 CMax
255 C up 10s 以内
:温度 230 C up 40s 以内
or
温度 225 C up 60s 以内
or
温度 220 C up 80s 以内
:自然空冷または強制空冷
( 注意事項 ) パッケージボディ上面温度を記載
(2) 手半田付け ( 部分加熱法 )
コテ先温度 :Max 400 C
時間
:5 s 以内  ピン
22
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ パッケージ・外形寸法図
プラスチック・SOP, 8 ピン
(FPT-8P-M01)
プラスチック・SOP, 8 ピン
(FPT-8P-M01)
+0.25
リードピッチ
1.27mm
パッケージ幅×
パッケージ長さ
5.3 × 6.35mm
リード形状
ガルウィング
封止方法
プラスチックモールド
取付け高さ
2.25mm MAX
質量
0.10g
コード(参考)
P-SOP8-5.3×6.35-1.27
注 1)*1 印寸法はレジン残りを含む。
注 2)*2 印寸法はレジン残りを含まず。
注 3)端子幅および端子厚さはメッキ厚を含む。
注 4)端子幅はタイバ切断残りを含まず。
+.010
+0.03
*1 6.35 –0.20 .250 –.008
0.17 –0.04
+.001
8
.007 –.002
5
*2 5.30±0.30 7.80±0.40
(.209±.012) (.307±.016)
INDEX
Details of "A" part
+0.25
2.00 –0.15
+.010
.079 –.006
1
"A"
4
1.27(.050)
0.47±0.08
(.019±.003)
0.13(.005)
(Mounting height)
0.25(.010)
0~8°
M
0.50±0.20
(.020±.008)
0.60±0.15
(.024±.006)
+0.10
0.10 –0.05
+.004
.004 –.002
(Stand off)
0.10(.004)
C
2002-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED F08002S-c-6-8
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
23
Data
プラスチック・SOP, 8ピン
Shee t
リードピッチ
1.27mm
パッケージ幅×
パッケージ長さ
3.9 × 5.05mm
リード形状
ガルウィング
封止方法
プラスチックモールド
取付け高さ
1.75mm MAX
質量
0.06g
(FPT-8P-M02)
プラスチック・SOP, 8ピン
(FPT-8P-M02)
+0.25
注 1)*1 印寸法はレジン残りを含む。
注 2)* 2 印寸法はレジン残りを含まず。
注 3)端子幅および端子厚さはメッキ厚を含む。
注 4)端子幅はタイバ切断残りを含まず。
+.010
+0.03
*1 5.05 –0.20 .199 –.008
0.22 –0.07
+.001
.009 –.003
8
5
*2 3.90±0.30 6.00±0.40
(.154±.012) (.236±.016)
Details of "A" part
45˚
1.55±0.20
(Mounting height)
(.061±.008)
0.25(.010)
0.40(.016)
1
"A"
4
1.27(.050)
0.44±0.08
(.017±.003)
0.13(.005)
0~8˚
M
0.50±0.20
(.020±.008)
0.60±0.15
(.024±.006)
0.15±0.10
(.006±.004)
(Stand off)
0.10(.004)
©2002-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED F08004S-c-4-8
2002 FUJITSU LIMITED F08004S-c-4-7
24
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
■ 目次
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ページ
概要 .......................................................................................................................... 1
特長 .......................................................................................................................... 1
アプリケーション .................................................................................................. 1
端子配列図 .............................................................................................................. 2
端子機能説明 .......................................................................................................... 2
ブロックダイヤグラム .......................................................................................... 3
ブロック説明 .......................................................................................................... 4
絶対最大定格 .......................................................................................................... 5
推奨動作条件 .......................................................................................................... 5
電気的特性 .............................................................................................................. 6
タイミングダイヤグラム ...................................................................................... 7
動作説明 .................................................................................................................. 12
標準特性曲線 .......................................................................................................... 14
応用回路例 .............................................................................................................. 17
使用上の注意 .......................................................................................................... 19
オーダ型格 .............................................................................................................. 19
RoHS 指令に対応した品質管理 ( 鉛フリー品の場合 ) ...................................... 19
製品ラベル ( 鉛フリー品の場合の例 ) ................................................................. 20
製品捺印 ( 鉛フリー品の場合 ) ............................................................................. 21
MB3793-45PF, MB3793-45PNF 推奨実装条件 .................................................... 22
パッケージ・外形寸法図 ...................................................................................... 23
主な変更内容 .......................................................................................................... 26
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
25
Data
Shee t
■ 主な変更内容
ページ
場所
変更内容
Revision 3.0
1
26
■概要
社名変更および記述フォーマットの変換
「電源の検出機能は,4.9 V ~ 2.4 V まで 0.1 V 単位でマ
スク対応ができます。」表記削除
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
MEMO
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
27
Data
Shee t
MEMO
28
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
Da ta
Sh eet
MEMO
January 6, 2015, MB3793-45_DS04-27405-3
29
Data
Shee t
免責事項
本資料に記載された製品は、通常の産業用 , 一般事務用 , パーソナル用 , 家庭用などの一般的用途 ( ただし、用途の限定はあ
りません ) に使用されることを意図して設計・製造されています。(1) 極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が
確保されない場合、社会的に重大な影響を与えかつ直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途 ( 原子力施設における
核反応制御 , 航空機自動飛行制御 , 航空交通管制 , 大量輸送システムにおける運行制御 , 生命維持のための医療機器 , 兵器シ
ステムにおけるミサイル発射制御等をいう ) 、ならびに (2) 極めて高い信頼性が要求される用途 ( 海底中継器 , 宇宙衛星等を
いう ) に使用されるよう設計・製造されたものではありません。上記の製品の使用法によって惹起されたいかなる請求また
は損害についても、Spansion は、お客様または第三者、あるいはその両方に対して責任を一切負いません。半導体デバイス
はある確率で故障が発生します。当社半導体デバイスが故障しても、結果的に人身事故 , 火災事故 , 社会的な損害を生じさ
せないよう、お客様において、装置の冗長設計 , 延焼対策設計 , 過電流防止対策設計 , 誤動作防止設計などの安全設計をお
願いします。本資料に記載された製品が、外国為替及び外国貿易法、米国輸出管理関連法規などの規制に基づき規制され
ている製品または技術に該当する場合には、本製品の輸出に際して、同法に基づく許可が必要となります。
商標および注記
このドキュメントは、断りなく変更される場合があります。本資料には Spansion が開発中の Spansion 製品に関する情報が
記載されている場合があります。Spansion は、それらの製品に対し、予告なしに仕様を変更したり、開発を中止したりする
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ものであり、各権利者の商標もしくは登録商標となっている場合があります。
30
MB3793-45_DS04-27405-3, January 6, 2015
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