AAA8000CJ2

導電性高分子タンタル固体電解コンデンサ
表面実装形
Series : TPH
特
長
小形・低背(L 3.2 × W 1.6 × H 0.9 mm)
下面電極タイプ
RoHS指令、ハロゲンフリー対応済
様
サイズコード
カテゴリ温度範囲
定格電圧範囲
カテゴリ電圧範囲
静電容量範囲
静電容量許容差
漏れ電流
損失角の正接(tan d)
サージ電圧(V.DC)
耐久性
高温高湿
(定常)
示
形状寸法
A09 サイズ (6TPH100MAEA)
極性
表示(+)
製造
年度
製造週
定格電圧記号
L
静電容量記号
L
製造
年度
製造週
定格電圧記号
S
定格電圧 (V.DC)
記号
2.5
e
4.0
g
6.3
j
10.0
A
静電容量 (μF)
記号
33
N7
47
S7
68
W7
100
A8
A09 サイズ (6TPH100MAEA)
W
静電容量記号
極性
表示(+)
A09/A14 サイズ
S
H
A09/A14 サイズ
H
表
A09
A14
–55 °C ~ +105 °C / –55 °C ~ +85 °C(定格温度 85 °C 品)
2.5 V.DC ~ 10 V.DC
2.5 V.DC ~ 6.3 V.DC
2.5 V.DC ~ 10 V.DC
2.5 V.DC ~ 6.3 V.DC
33 μF ~ 100 μF
100 μF ~ 220 μF
±20 % (120 Hz / + 20 °C)
特性一覧表をご参照ください
特性一覧表をご参照ください
定格電圧の 1.15 倍
105 °C,
1000 時間,
定格温度85 °C品は85 °C,
1000 時間定格電圧印加後,
下記項目を満足すること。
静電容量変化率
初期値の ±20 % 以内
損失角の正接
初期規格値の 150 % 以下
漏れ電流
初期規格値以下
+60 °C, 90 % ~ 95 %, 500 時間連続無負荷放置後,下記項目を満足すること。
初期値の +50 %, –20 % 以内 (ETPH220MABC)
静電容量変化率
初期値の +40 %, –20 % 以内(上記機種以外)
損失角の正接
初期規格値の 150 % 以下
漏れ電流
初期規格値の 300 % 以下
W
仕
W1
S
S
W1
単位 (mm)
150
E8
220
J8
サイズコード
A09
A14
L±0.2
3.2
3.2
W±0.2
1.6
1.6
H±0.1
0.9
1.4
S±0.2
0.8
0.8
W1±0.1
1.2
1.2
✽ 図の外観は参考です。
特性一覧表
定格 定格 カテゴリ カテゴリ 静電
シリーズ 電圧 温度 電圧 温度 容量
(V.DC) (°C) (V.DC) (°C) (μF)
2.5
TPH
4
6.3
10
105
85
105
85
105
85
85
85
2.5
2.5
4.0
4.0
6.3
6.3
6.3
10.0
105
85
105
85
105
85
85
85
100
220
68
150
47
100
100
33
製品寸法 (mm)
L
W
H
3.2
3.2
3.2
3.2
3.2
3.2
3.2
3.2
1.6
1.6
1.6
1.6
1.6
1.6
1.6
1.6
0.9
1.4
0.9
1.4
0.9
0.9
1.4
0.9
特性
標 準
サイズ 定格 ✽1
✽2
✽4
LC
コード リプル電流 ESR
tan d ✽3
品番
(mΩ max.)
(μA)
(mAr.m.s.)
A09
510
150
0.10
25.0 ETPH100MHA
A14
740
70
0.10
110.0 ETPH220MABC
A09
510
150
0.10
27.2 4TPH68MHA
A14
740
70
0.10
120.0 4TPH150MABC
510
150
0.10
29.6 6TPH47MHA
A09
670
100
0.10
63.0 6TPH100MAEA
A14
740
70
0.10
126.0 6TPH100MABC
A09
510
150
0.10
33.0 ATPH33MAHA
最少
梱包数量
(pcs)
3000
2500
3000
2500
3000
3000
2500
3000
✽1:定格リプル電流(100 kHz/ + 45 ℃)、 ✽2:ESR(100 kHz/+20 ℃)
✽3: tan d(120 Hz/+20 ℃)
✽4:5 分後
◆リフロー推奨条件、テーピング仕様については、各々のページをご参照ください。
設計 ・ 仕様について予告なく変更する場合があります。ご購入及びご使用前に当社の技術仕様書などをお求め願い,それらに基づいて購入及び使用していただきますようお願いします。
なお,本製品の安全性について疑義が生じたときは,速やかに当社へご通知をいただき,必ず技術検討をしてください。
01 Sep. 2015