2010年3月期 第2四半期業績資料 (PDF:70KB)

2010年3月期第2四半期業績資料
ヤマハ株式会社
2009年10月30日
当第2四半期予想
(09/4~09/9)
売上高
国内売上高
海外売上高
営業利益
経常利益
当期利益
為替レート(決済レート)
ROE (*1)
ROA (*2)
1株当たり利益
設備投資
(減価償却費)
研究開発費
当第2四半期実績 前年第2四半期実績
(09/4~09/9)
当期予想
前期実績
(08/4~08/9)
(09/04/30発表)
10年3月期
10年3月期
09年3月期
2,125億円
2,043億円
2,505億円
1,127億円 (53.0%)
1,072億円 (52.4%)
1,253億円 (50.0%)
998億円 (47.0%)
971億円 (47.6%)
1,252億円 (50.0%)
13億円 (0.6%)
41億円 (2.0%)
133億円 (5.3%)
▲2億円 28億円 (1.4%)
133億円 (5.3%)
▲19億円 ▲8億円 44億円 (1.7%)
95円/US$
96円/US$
106円/US$
120円/EUR
128円/EUR
157円/EUR
▲1.6%
▲0.7%
2.7%
▲0.9%
▲0.4%
1.7%
▲9.1円
▲4.3円
21.9円
87億円
50億円
90億円
(70億円)
(67億円)
(88億円)
110億円
107億円
122億円
10年3月期
09年3月期
4,390億円
4,593億円
2,322億円 (52.9%)
2,349億円 (51.1%)
2,068億円 (47.1%)
2,244億円 (48.9%)
60億円 (1.4%)
138億円 (3.0%)
30億円 (0.7%)
120億円 (2.6%)
0億円 ▲206億円 96円/US$
(*4) 102円/US$
124円/EUR
153円/EUR
0.0%
▲7.0%
0.0%
▲4.3%
0円
▲103.7円
183億円
226億円
(152億円)
(179億円)
210億円
232億円
(フリーキャッシュフロー)
営業活動
投資活動
フリーキャッシュフロー
期末在庫高
71億円
▲109億円
▲38億円
826億円
126億円
▲100億円
26億円
812億円
▲148億円
▲151億円
▲299億円
911億円
279億円
▲180億円
99億円
725億円
▲22億円
▲260億円
▲282億円
807億円
10,980人
17,430人
28,410人
11,033人
16,413人
27,446人
10,924人
16,861人
27,785人
10,850人
16,150人
27,000人
10,765人
16,038人
26,803人
(324人)
(202人)
(86人)
(319人)
(148人)
(要員数)
国内
海外
合計
(*3)
(連結範囲変動による増減)
(事業別売上高)
楽器
AV・IT
電子部品
リビング
その他
1,454億円
242億円
88億円
213億円
128億円
(68.4%)
(11.4%)
(4.2%)
(10.0%)
(6.0%)
1,397億円
245億円
96億円
179億円
126億円
(68.4%)
(12.0%)
(4.7%)
(8.7%)
(6.2%)
1,664億円
303億円
131億円
216億円
191億円
(66.4%)
(12.1%)
(5.3%)
(8.6%)
(7.6%)
2,940億円
530億円
220億円
430億円
270億円
(67.0%)
(12.1%)
(5.0%)
(9.8%)
(6.1%)
3,066億円
567億円
220億円
431億円
308億円
(66.8%)
(12.3%)
(4.8%)
(9.4%)
(6.7%)
(事業別営業利益)
楽器
AV・IT
電子部品
リビング
その他
53億円
▲12億円
▲19億円
1億円
▲10億円
49億円
▲0億円
▲8億円
▲1億円
2億円
138億円
2億円
▲6億円
▲5億円
4億円
90億円
▲5億円
▲10億円
5億円
▲20億円
192億円
▲4億円
▲25億円
▲3億円
▲21億円
(単独の状況)
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
1,202億円
▲30億円
▲23億円
▲49億円
-
1,572億円
50億円 (3.2%)
75億円 (4.8%)
61億円 (3.9%)
2,746億円
12億円 (0.5%)
44億円 (1.6%)
▲189億円 -
*1, 2 ROE・ROAは年換算値
*3 要員数=期末正社員在籍数+期中平均正社員外要員在籍数
*4 下期為替レート US$=95円、EUR=120円
当資料の記載内容のうち、将来に関する見通し及び計画に基づいた将来予測には、リスクや不確定な要素などが含まれており、実際の
成果や業績などは、記載の見通しとは異なる可能性があります。