センサ素子/絶対圧 FPM-Aデータシート

FPM-Aデータシート
センサ素子/絶対圧
■特長
大気圧の計測が可能
取り扱いやすいDIP端子スタイル(端子方向 上下いずれかを選択できます)
■型式
FPM-15P
A R
リード曲げ形状
定格圧力
モデル名
無印:
圧力の種類
A:絶対圧
R
:
重量(g)
RoHS対応
1.5
測定圧力範囲(kPa・abs)
34.66~168.0
型 式
リード形状(FPM)
リード形状(FPM-R)
FPM-15PA
FPM-15PAR
■仕様
型 式
FPM-15PA / FPM-15PAR
使用条件および推奨動作条件
圧力の種類
絶対圧
定格圧力
168.0
測定圧力範囲
34.66~168.0
精度保証温度
0~50
圧力媒体
非腐食性気体 (液体には使用できません)
駆動電流(定電流)
1.5
絶対最大定格
最大負荷圧力
定格圧力の 2 倍
最大駆動電流
3.0
使用温度
-20~100
保存温度
-40~120
使用湿度
30~80 (結露しないこと)
電気的性能(駆動電流 1.5mADC 定電流、温度 Ta=25℃)
出力スパン電圧
80~160 (at 34.66~168.0kPa・abs)
オフセット電圧
50~130 (at 101.3 kPa・abs)
ブリッジ抵抗
4000~6000
応答速度
2(参考値)
精度
オフセット電圧温度特性
±3
感度温度特性
2.5
直線性
±0.3
圧力ヒステリシス
±0.2
1
単位
-
kPa・abs
kPa・abs
℃
-
mADC
-
mADC
℃
℃
%RH
mV
mV
Ω
msec.
%FS/0~50℃
%FS/0~50℃
%FS
%FS
FPM-Aデータシート
センサ素子/絶対圧
各項目の評価方法は以下の計算式による。
P1= 34.66 kPa・abs
T1= 0 ℃
P2= 67.98 kPa・abs
T2= 25 ℃
P3= 101.3 kPa・abs
T3= 50 ℃
P4= 168.0 kPa・abs
オフセット電圧(mV)
Voff = V(P3,T) : 圧力 101.3kPa・abs 時の出力電圧
定格出力電圧(mV)
V(P1,T) : 圧力 34.66kPa・abs 時の出力電圧
V(P4,T) : 圧力 168.0kPa・abs 時の出力電圧
出力スパン電圧(mV)
SV = V(P4,T) - V(P1,T)
SV(0) = V(P4,T1) - V(P1,T1)
SV(25) = V(P4,T2) - V(P1,T2)
SV(50) = V(P4,T3) - V(P1,T3)
オフセット電圧温度特性(%FS)
TSO = {⊿L と⊿H の絶対値の大きいほう} / SV(25) x 100
⊿L = V(P3,T1)-V(P3,T2)
⊿H = V(P3,T3)-V(P3,T2)
感度温度特性(%FS)
TCS = {max[SV(0),SV(25),SV(50)] - min[SV(0),SV(25),SV(50)] } / SV(25) x 100
非直線性(%FS)
NL = {V(P2,T2) - [V(P1,T2)+V(P3,T2)]/2 } / SV(25) x 100
(※25℃の値で規定する)
圧力ヒステリシス(%FS)
Phys = {V’(P3,T2) - V(P3,T2) } / SV(25) x 100
V’(P3,T2) : 圧力 34.66kPa・abs を印加してから 101.3 kPa・abs に戻した後の出力電圧
(※25℃の値で規定する)
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センサ素子/絶対圧
■外形図■
圧力導入口
マーキング面
推奨ランド寸法
スルーホール径
ランド径
圧力導入口
マーキング面
推奨ランド寸法
スルーホール径
ランド径
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センサ素子/絶対圧
■接続図■
出力
定電流電源
ゼロバランストリマ(VRO)を入れる場合
■出力特性例■
↑出力電圧(mV)
オフセット電圧
出力スパン電圧
34.66
101.3
168.0
→印加圧力(kPa・abs)
標準大気圧
注) ご使用になる前に必ず“圧力センサ使用上のご注意(半導体圧力センサ正しくご使用いただくために)”をお読み下さい。
仕様は断り無く変更することがあります。
▼センサ端子の変色を防止するために、長い間開封したままの状態でセンサを大気中に放置しないようお願い致します。
▼経年変化などによりセンサのオフセット電圧にズレが生じた場合でもゼロ点補正できるような設計をお願い致します。
技術的なお問合せ先: 株式会社フジクラ センサ部
〒135-8512 東京都江東区木場 1-5-1 電話(03)5606-1072
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E-mail:[email protected]