ファイル名:010_0339033211410.doc 更新日時:2002/10/28 11:06 印刷日時:02/10/28 11:06 エレクトロニクス分野 製品カテゴリー別業績(監査対象外) 売上高および営業収入 オーディオ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 9月30日に終了した3ヵ月間 2001 2002 ¥ 1,909 22 1,931 ¥ 1,719 6 1,725 (単位:億円) 増減 -9.9% -10.7 ビデオ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 1,992 10 2,002 2,078 20 2,098 +4.3 テレビ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 1,895 3 1,898 1,880 33 1,913 -0.8 情報・通信 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 2,830 23 2,853 2,124 35 2,159 -24.9 半導体 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 451 412 863 510 551 1,061 +13.2 コンポーネント 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 1,276 951 2,227 1,306 964 2,270 +2.3 その他 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 1,052 1,530 2,582 1,159 1,689 2,848 +10.2 カテゴリー間取引消去 合計 (1,614) ¥ 12,742 営業利益(損失) オーディオ ビデオ テレビ 情報・通信 半導体 コンポーネント その他 小計 配賦不能費用控除・カテゴリー間取引消去 合計 ¥ 2001 ¥ ¥ 130 297 70 (255) (36) (269) (211) (274) 41 (233) (1,794) 12,280 2002 ¥ ¥ +4.8 +0.8 -24.3 +23.0 +1.9 +10.3 -3.6% 増減 176 350 56 (73) 19 104 (182) 450 +34.9% +17.8 -20.7 ― ― ― ― ― (187) 263 ― ― (注) 1. 上記の情報は「ビジネス別セグメント情報」におけるエレクトロニクス分野の売上高および営業収入・営業利益 (損失)の内訳です。ソニーの経営者はエレクトロニクス事業を単一のオペレーティング・セグメントとして意 思決定を行っていますが、上記の情報は、当該セグメントを理解する上で投資家にとって有益なものであると考 えています。なお、ソニーは2002年度第1四半期より、エレクトロニクス分野の製品部門区分を一部見直しまし た。これにともない、前年同期の実績は新区分に合わせて組み替え再表示されています。 また、携帯電話の売上は2001年度上半期まで「情報・通信」部門に区分されていましたが、2001年度第3四半期 以降の同製品の売上は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズからの受託生産売上として「その 他」部門に区分されています。 2. 「その他」のカテゴリー間取引およびセグメント間取引には、主としてゲーム分野に対する売上が含まれています。 3. 「売上高および営業収入」における「外部顧客に対するもの」以外の金額情報は、米国会計原則にもとづいて開示 しているものではありません。製品カテゴリー別の「営業利益(損失)」には、エレクトロニクス分野全体におけ る費用の配賦計算(為替予約実現損益を含む)が反映されています。この費用の配賦計算は、米国会計原則にもと づいて行っているものではありませんが、業績情報を提供するにあたって合理的なものであるとソニーは考えて います。 ファイル名:010_0339033211410.doc 更新日時:2002/10/28 11:06 印刷日時:02/10/28 11:06 エレクトロニクス分野 製品カテゴリー別業績(監査対象外) 売上高および営業収入 オーディオ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 9月30日に終了した6ヵ月間 2001 2002 ¥ 3,607 43 3,650 ¥ 3,334 28 3,362 (単位:億円) 増減 -7.6% -7.9 ビデオ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 3,992 23 4,015 4,192 48 4,240 +5.0 テレビ 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 3,420 9 3,429 3,827 74 3,901 +11.9 情報・通信 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 5,470 50 5,520 4,640 59 4,699 -15.2 半導体 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 974 926 1,900 994 977 1,971 +2.1 コンポーネント 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 2,494 1,944 4,438 2,596 1,930 4,526 +4.1 その他 外部顧客に対するもの カテゴリー間取引およびセグメント間取引 計 2,132 2,974 5,106 2,461 2,845 5,306 +15.4 カテゴリー間取引消去 合計 ¥ 営業利益(損失) オーディオ ビデオ テレビ 情報・通信 半導体 コンポーネント その他 小計 配賦不能費用控除・カテゴリー間取引消去 合計 (3,116) 24,942 ¥ 2001 ¥ ¥ 153 562 27 (565) 29 (254) (321) (369) 151 (218) (3,536) 24,469 2002 ¥ ¥ 326 790 110 (82) 65 273 (390) 1,092 (338) 754 +5.6 +13.8 -14.9 +3.8 +2.0 +3.9 -1.9% 増減 +112.9% +40.5 +308.8 ― +124.8 ― ― ― ― ― (注) 1. 上記の情報は「ビジネス別セグメント情報」におけるエレクトロニクス分野の売上高および営業収入・営業利益 (損失)の内訳です。ソニーの経営者はエレクトロニクス事業を単一のオペレーティング・セグメントとして意 思決定を行っていますが、上記の情報は、当該セグメントを理解する上で投資家にとって有益なものであると考 えています。なお、ソニーは2002年度第1四半期より、エレクトロニクス分野の製品部門区分を一部見直しまし た。これにともない、前年同期の実績は新区分に合わせて組み替え再表示されています。 また、携帯電話の売上は2001年度上半期まで「情報・通信」部門に区分されていましたが、2001年度第3四半期 以降の同製品の売上は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズからの受託生産売上として「その 他」部門に区分されています。 2. 「その他」のカテゴリー間取引およびセグメント間取引には、主としてゲーム分野に対する売上が含まれています。 3. 「売上高および営業収入」における「外部顧客に対するもの」以外の金額情報は、米国会計原則にもとづいて開示 しているものではありません。製品カテゴリー別の「営業利益(損失)」には、エレクトロニクス分野全体におけ る費用の配賦計算(為替予約実現損益を含む)が反映されています。この費用の配賦計算は、米国会計原則にもと づいて行っているものではありませんが、業績情報を提供するにあたって合理的なものであるとソニーは考えて います。