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本ドキュメントはCypress (サイプレス) 製品に関する情報が記載されております。
富士通マイクロエレクトロニクス
DATA SHEET
DS07-12512-9
マイクロコントローラ 8 ビットオリジナル
CMOS
MB89190/190A シリーズ
MB89191/193/195/P195/PV190
MB89191A/191AH/193A/193AH/195A/P195A/PV190A
■ 概 要
MB89190/190A シリーズは , 低電圧かつ高速動作が可能な F2MC*-8L CPU をコアとし , タイマ , シリアルインタフェー
ス , A/D コンバータ , 外部割込み , リモコン機能などの豊富な周辺機能を内蔵し , コンパクトなパッケージを採用したリ
モコンなど小型機に適したワンチップマイクロコントローラです。
* : F2MC は FUJITSU Flexible Microcontroller の略で , 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
■ 特 長
・最小命令実行時間:0.95 µs/4.2 MHz 時(VCC = 2.7 V)
・F2MC-8L ファミリ CPU コア
・2 系統のタイマ
8/16 ビットタイマ / カウンタ
20 ビットタイムベースカウンタ
・シリアル IF
8 ビット同期シリアル(転送方向が選べるため,様々な機器と通信可能)
・外部割込み
エッジ検出(エッジの選択可能)
:3 本
Low レベル割込み(ウェイクアップ):8 本
・A/D コンバータ(MB89190A シリーズのみ)
8 ビット逐次変換型:8 チャネル
・リモコン送信周波数発生回路内蔵
・低消費電力モード
ストップモード(発振を停止するため電流消費がほとんどありません)
スリープモード(CPU を停止するため消費電流は通常動作時の約 1 / 3)
・パッケージ
SOP-28, SH-DIP-28, DIP-28
富士通マイクロエレクトロニクスのマイコンを効率的に開発するための情報を下記 URL にてご紹介いたします。
ご採用を検討中 , またはご採用いただいたお客様に有益な情報を公開しています。
http://edevice.fujitsu.com/micom/jp-support/
Copyright©2001-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED All rights reserved
2008.11
MB89190/190A シリーズ
■ 品種構成
品名
項目
MB89191
MB89191A
MB89191AH
分類
MB89195
MB89195A
マスク ROM 品
ROM 容量
4 K × 8 ビット
(内蔵 ROM)
RAM 容量
128 × 8 ビット
CPU 機能
MB89193
MB89193A
MB89193AH
8 K × 8 ビット
(内蔵 ROM)
MB89P195
MB89P195A
MB89PV190
MB89PV190A
ワンタイム品
開発・評価用
16 K × 8 ビット
16 K × 8 ビット
(内蔵 PROM, 汎用
(内蔵 ROM)
ライタ書込み可)
32 K × 8 ビット
(外部 ROM)
256 × 8 ビット
基本命令数
命令ビット長
命令長
データビット長
最小命令実行時間
割込み処理時間
:136 命令
:8 ビット
:1 ∼ 3 バイト
:1, 8, 16 ビット長
:0.95 µs/4.2 MHz
:8.57 µs/4.2 MHz
ポート
出力ポート(Nch オープンドレイン)
:4 本(リソースと兼用)
(MB89190A シリーズ)
:6 本(MB89190 シリーズ)
入出力ポート(CMOS)
:16 本(リソースと兼用)
合 計
:20 本または 22 本
タイマカウンタ
8 ビットタイマカウンタ動作 2 チャネルまたは 16 ビットイベントカウンタ動作
(動作クロック 1.9 µs, 30.4 µs, 487.6 µs/4.2 MHz, 外部クロック)
シリアル I/O
A/D コンバータ
(MB89190A シリー
ズのみ)
外部割込み 1
外部割込み 2
(ウェイクアップ)
リモコン送信周波数
発生
スタンバイモード
8 ビット長 , 転送クロック(外部 , 1.9 µs, 7.6 µs, 30.4 µs/4.2 MHz)
LSB ファースト /MSB ファースト選択可
8 ビット× 8 チャネル
A/D 変換モード(変換時間 41.9 µs/4.2 MHz)
センスモード(変換時間 11.9 µs/4.2 MHz)
内部タイマによる連続起動可
リファレンス電圧入力あり
3 チャネル独立(エッジ選択 , 割込みベクタ , 要因フラグ)
立上り / 立下り / 両エッジ選択可
ストップ / スリープからの解除にも使用(ストップモードでもエッジ検出可)
8 本(“L”レベル割込みのみ)
パルス幅と周期をソフト選択可
スリープモード , ストップモード
CMOS
プロセス
動作電圧 *
使用 EPROM
2.2 V ∼ 6.0 V
2.7 V ∼ 6.0 V
MBM27C256A20TVM
* : 使用周波数などの条件によって異なります(「■電気的特性」参照)。また , A/D コンバータの動作電圧とは異なります。
2
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ パッケージと品種対応
パッケージ
MB89191
MB89191A
MB89191AH
MB89193
MB89193A
MB89193AH
MB89195
MB89195A
MB89P195
MB89P195A
MB89PV190
MB89PV190A
DIP-28P-M05
○
○
×
DIP-28P-M03
○
×
×
FPT-28P-M17
○
○
×
MQP-48C-P01
×
×
○*
○:あり ×:なし
* : 端子ピッチ変換用の変換ソケットがあります。
<注意事項> 各パッケージの詳細は ,「■外形寸法図」を参照してください。
■ 品種間の相違点
1. メモリ空間
ピギー品などで評価する際には , 実際に使用する品種との相違をよく確認のうえ , 評価してください。特に , 以下の点に
ご注意願います。
・MB89191/191A では , レジスタバンクの 0140H ∼ 0180H が使用できません。
・スタック領域などを RAM の上限に設定している場合。
2. 消費電流
・MB89PV190/PV190A では背面ソケットに接続している EPROM の消費する電流が加わります。
・低速で動作させた場合には , OTPROM
(EPROM)搭載品種の消費電流はマスク ROM 搭載品種より多くなります。
ただし , スリープ / ストップモードの消費電流は同等となります(詳細は ,「■電気的特性」を参照してください)。
3. マスクオプション
オプションで選択できる機能 , オプションの指定方法は品種により異なります。
「■マスクオプション一覧表」で確認のうえご使用ください。
特に以下の点にご注意願います。
・P00 ∼ P03, P40 ∼ P45 のプルアップ抵抗は MB89191A/193A/195A/P195A では設定できません。
・MB89P195/P195A のパワーオンリセットは ,“あり”に固定となります。
・MB89PV190/PV190A ではオプションは固定となります。
4. MB89191AH/MB89193AH
MB89191A, MB89193A の P30 ∼ P32, P40 ∼ P43 の L 出力大電流版として , MB89191AH と MB89193AH があります。
なお , P30 ∼ P32, P40 ∼ P43 の L 出力以外の規格は , MB89191A と MB89193A と同じです。
DS07-12512-9
3
MB89190/190A シリーズ
■ 端子配列図
(TOP VIEW)
P04/INT24
1
28
VCC
P05/INT25
2
27
P03/INT23/AN7
P06/INT26
3
26
P02/INT22/AN6
P07/INT27
4
25
P01/INT21/AN5
TEST
5
24
P00/INT20/AN4
RST
6
23
P45/AVR
X0
7
22
P44/AVSS
X1
8
21
P43/AN3
VSS
9
20
P42/AN2
P37/BZ/RCO
10
19
P41/AN1
P36/INT12
11
18
P40/AN0
P35/INT11
12
17
P30/SCK
P34/TO/INT10
13
16
P31/SO
P33/EC
14
15
P32/SI
(FPT–28P–M17)
(DIP–28P–M03)
(DIP–28P–M05)
4
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
P35/INT11
N. C.
N. C.
N. C.
N. C.
N. C.
VSS
N. C.
N. C.
N. C.
N. C.
N. C.
48
47
46
45
44
43
42
41
40
39
38
37
68
67
66
65
64
63
62
61
(TOP VIEW)
N. C.
35
N. C.
60
34
P36/INT12
70
59
33
P37/BZ/RCO
5
71
58
32
X1
P40/AN0
6
72
57
31
X0
P41/AN1
7
73
56
30
RST
P42/AN2
8
74
55
29
TEST
P43/AN3
9
75
54
28
P07/INT27
P44/AVSS
10
76
53
27
P06/INT26
P45/AVR
11
26
P05/INT25
P00/INT20/AN4
12
25
P04/INT24
22
23
24
P02/INT22/AN6
P03/INT23/AN7
51
50
21
16
N. C.
N. C.
15
N. C.
20
14
N. C.
N. C.
13
P01/INT21/AN5
49
▲
N. C.
点線内は
MB89PV190/Aのみ
19
P30/SCK
N. C.
4
80
P31/SO
18
69
VCC
3
79
P32/SI
17
2
N. C.
P33/EC
52
36
78
1
77
P34/TO/INT10
(MQP-48C-P01)
・パッケージ上部の端子配列(MB89PV190/PV190A のみ)
ピン
端子
ピン
端子
ピン
端子
ピン
端子
49
VPP
57
N.C.
65
O4
73
OE
50
A12
58
A2
66
O5
74
N.C.
51
A7
59
A1
67
O6
75
A11
52
A6
60
A0
68
O7
76
A9
53
A5
61
O1
69
O8
77
A8
54
A4
62
O2
70
CE
78
A13
55
A3
63
O3
71
A10
79
A14
56
N.C.
64
VSS
72
N.C.
80
VCC
N.C.:内部接続がありますので使用しないでください。
DS07-12512-9
5
MB89190/190A シリーズ
■ 端子機能説明
端子番号
SOP*1, DIP*2
MQFP*4
SH-DIP*3
端子記号
7
31
X0
8
32
X1
5
29
TEST
6
30
24 ∼ 27
12
13
23
24
1∼4
25 ∼ 28
RST
P00/INT20/AN4 ∼
回路形式
A
クロック発振用端子です。
B
試験用入力端子です。
VSS に直結してください。
C
リセット入出力端子です。プルアップ抵抗付 Nch オープンドレ
イン出力とヒステリシス入力になっています。内部の要因によ
り端子から“L”を出力します。また “L”
,
の入力よっても内部回
路が初期化されます。
G
汎用の入出力ポートです。
外部の割込み入力端子と兼用しています。また , MB89190A シ
リーズではアナログ入力端子とも兼用しています。
外部割込み入力は , ヒステリシス入力です。
D
汎用の入出力ポートです。
外部の割込み入力端子と兼用しています。
外部割込み入力は , ヒステリシス入力です。
P03/INT23/AN7
P04/INT24 ∼
機 能 説 明
P07/INT27
17
5
P30/SCK
D
汎用の入出力ポートです。
シリアル I/O のクロック入出力端子と兼用しています。
シリアル I/O のクロック入力は , ヒステリシス入力でノイズ
フィルタを内蔵しています。
16
4
P31/SO
E
汎用の入出力ポートです。
シリアル I/O のデータ出力端子と兼用しています。
D
汎用の入出力ポートです。
シリアル I/O のデータ出力端子と兼用しています。
シリアル I/O のデータ入力は , ヒステリシス入力でノイズフィ
ルタを内蔵しています。
D
汎用の入出力ポートです。
8 ビットタイマ / カウンタの外部クロック入力端子と兼用して
います。
8 ビットタイマ / カウンタの外部クロック入力は , ヒステリシ
ス入力でノイズフィルタを内蔵しています。
D
汎用の入出力ポートです。
8 ビットタイマ / カウンタのオーバフロー出力端子と外部割込
み入力端子と兼用しています。
外部割込み入力は , ヒステリシス入力でノイズフィルタを内蔵
しています。
D
汎用の入出力ポートです。
外部割込み入力端子と兼用しています。
外部割込み入力は , ヒステリシス入力でノイズフィルタを内蔵
しています。
E
汎用の入出力ポートです。
ブザー出力端子とリモコン出力端子と兼用しています。
15
3
14
2
P32/SI
P33/EC
13
1
P34/TO/INT10
12
48
P35/INT11
11
34
P36/INT12
10
33
P37/BZ/RCO
* 1: FPT-28P-M17
* 2: DIP-28P-M05
* 3: DIP-28P-M03
* 4: MQP-48C-P01
(続く)
6
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(続き)
端子番号
SOP*1, DIP*2
MQFP*4
SH-DIP*3
18 ∼ 21
6∼9
端子記号
回路形式
機 能 説 明
P40/AN0 ∼
P43/AN3
F
Nch オープンドレインの出力専用ポートです。
A/D コンバータのアナログ入力端子と兼用しています。
23
11
P45/AVR
F
MB89190A シリーズでは A/D コンバータの基準電圧入力端子
です。
MB89190 シリーズでは Nch オープンドレインの出力専用ポー
トです。
22
10
P44/AVSS
F
MB89190A シリーズでは A/D コンバータの電源端子です。VSS
と同電位で使用してください。MB89190 シリーズでは Nch
オープンドレインの出力専用ポートです。
28
18
VCC
―
電源端子です。
9
42
VSS
―
電源(GND)端子です。
* 1: FPT-28P-M17
* 2: DIP-28P-M05
* 3: DIP-28P-M03
* 4: MQP-48C-P01
・外付け EPROM 用端子(MB89PV190/PV190A)
端子番号
端子記号
I/O
49
VPP
O
“H”レベル出力端子です。
79
78
50
75
71
76
77
51
52
53
54
55
58
59
60
A14
A13
A12
A11
A10
A9
A8
A7
A6
A5
A4
A3
A2
A1
A0
O
アドレス出力端子です。
61
62
63
65
66
67
68
69
O1
O2
O3
O4
O5
O6
O7
O8
I
データ入力端子です。
70
CE
O
ROM 用チップイネーブル端子です。
スタンバイ時には“H”を出力します。
73
OE
O
ROM 用出力イネーブル端子です。
常に“L”を出力します。
80
VCC
O
EPROM 用電源端子です。
64
VSS
O
電源(GND)端子です。
DS07-12512-9
機 能 説 明
7
MB89190/190A シリーズ
■ 入出力回路形式
分類
回 路
備 考
・発振帰還抵抗 約 1 MΩ/5 V 時
X1
・オプションにより水晶 , セラミック振動子を
選択した場合
X0
スタンバイ制御信号
A
・オプションにより CR 発振を選択した場合
X1
X0
スタンバイ制御信号
・CMOS 入力
B
・出力プルアップ抵抗(Pch)約 50 kΩ/5 V 時
・ヒステリシス入力
R
Pch
C
Nch
・CMOS 出力
・CMOS 入力
・ヒステリシス入力(リソース入力)
R
Pch
・プルアップ抵抗オプション
Pch
D
Nch
(続く)
8
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(続き)
分類
回 路
備 考
・CMOS 出力
・CMOS 入力
R
Pch
・プルアップ抵抗オプション
Pch
E
Nch
・Nch オープンドレイン出力
・アナログ入力
R
Pch
・プルアップ抵抗オプション
(MB89190 シリーズのみ)
F
Nch
アナログ入力
・CMOS 出力
・CMOS 入力
・ヒステリシス入力(リソース入力)
・アナログ入力
R
Pch
Pch
・プルアップ抵抗オプション
(MB89190 シリーズのみ)
G
Nch
アナログ入力
DS07-12512-9
9
MB89190/190A シリーズ
■ デバイスの取扱いについて
1. ラッチアップの防止
CMOS IC では , 中・高耐圧以外の入力端子や出力端子に VCC より高い電圧や VSS より低い電圧が印加された場合 , また
は VCC ∼ VSS 間に定格を超える電圧が印加された場合に , ラッチアップ現象を生じることがあります。
ラッチアップが起きると電源電流が激増し , 素子の熱破壊の恐れがありますので , 使用に際しては最大定格を超えるこ
とのないよう十分に注意してください。
アナログ系の電源投入時および切断時においてもアナログ電源(AVR)とアナログ入力は , デジタル電源(VCC)を超えな
いように注意してください。
2. 未使用入力端子の処理
使用していない入力端子を開放のままにしておくと , 誤動作の原因になることがありますので Pull-up または Pull-down
等の処置をしてください。
3. A/D コンバータおよび D/A コンバータ搭載品種の電源端子処理
A/D コンバータおよび D/A コンバータを使用しない場合においても , AVSS = AVR = VSS に接続してください。
4. N.C. 端子の処理
N.C.(内部接続)端子は , 必ず開放にして使用してください。
5. 電源電圧の変動について
VCC 電源電圧の動作保証範囲は規格のとおりですが , この規格範囲内においても電源電圧の急激な変化があると誤動作
を生じることがありますので , IC への供給電圧はできるだけ安定化するよう心がけてください。安定化の基準として , 商
用周波数(50 Hz ∼ 60 Hz)での VCC リプル変動(P − P 値)は標準 VCC 値の 10 %以下に , また電源を切替え時などの瞬時変
化においては , 過渡変動率が 0.1 V/ms 以下になるよう電源を抑えることを推奨いたします。
6. 外部クロック使用時の注意
外部クロック使用時においても , パワーオンリセット(オプション選択)およびストップモードからの解除には , 発振安
定時間がとられます。
10
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ MB89P195/P195A の PROM 書込みについて
MB89P195/P195A は , 専用変換アダプタと指定の汎用の EPROM ライタにより内蔵の PROM に書込みが可能です。
1. メモリ空間
通常モード時のアドレス
EPROM モード時
(EPROM ライタ上の対応アドレス)
0000H
I/O
0080H
RAM
0180H
8000H
禁止
0000H
空き領域
(リード値FFH)
C000H
4000H
PROM
16 KB
FFFFH
EPROM
16 KB
7FFFH
・書込み方法
(1) EPROM ライタを MB89P195 に設定する。
(2) プログラムデータを EPROM ライタの 4000H から 7FFFH にロードする(動作モードでの C000H から FFFFH が EPROM
ライタの 4000H から 7FFFH に相当します)。
(3) 書込み用 RAM の 0000H から 3FFFH の内容はすべて FFH の状態にします。
(4) EPROM ライタで書込みを行う。
( 注意事項 )・デバイスの 0000H 以外からアクセスを開始するコマンドを実行した場合は , 正常に動作しません。
DS07-12512-9
11
MB89190/190A シリーズ
2. 推奨スクリーニング条件
OTPROM のマイコンプログラム未書込み品は , 実装前のスクリーニング方法として , 高温エージングをお勧めいたしま
す。
プログラム,ベリファイ
高温エージング
+ 150 °C,48 h
リード
実装
3. 書込み歩留りについて
OTPROM マイコンプログラム未書込み品は , その性質上全ビット書込み試験を実施することはできません。したがって
必ずしも書込み歩留り 100%は保証できない場合があります。
12
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ ピギー / エバチップの搭載 EPROM の書込みについて
1. 使用 EPROM
MBM27C256A-20TVM
2. メモリ空間
通常動作時のアドレス
EPROM 書込み時
(EPROM ライタ上の対応アドレス )
0000H
I/O
0080H
RAM
0180H
禁止
8000H
0000H
EPROM
32 KB
PROM
32 KB
FFFFH
7FFFH
3. EPROM への書込み方法
( 1 ) EPROM ライタを MBM27C256A の設定にする。
( 2 ) プログラムデータを EPROM ライタの 0000H ∼ 7FFFH にロードする。
( 3 ) EPROM ライタで 0000H ∼ 7FFFH の書込みを行う。
DS07-12512-9
13
MB89190/190A シリーズ
■ ブロックダイヤグラム
X0
タイムベース
タイマ
発振回路
(M A X4.2M H z)
X1
リセット回路
クロック制御
内 部 8bi t
P34/TO/INT10
外部割込み
(ウェイクアップ)
P04/INT24~ P07/INT27
タイマカウンタ
ス
4
バ ポート0
CM OS入出力ポート
RST
(WDT)
8bi t
P33/EC
タイマカウンタ
P00/INT20/AN4~
P03/INT23/AN7
4
8bit
P40/AN0~ P43/AN3
シリアル
P32/SI
P31/SO
(MB89190A
シリーズのみ)
4
Nc hオープンドレイン出力ポート
ポート3
P44*/AVSS
P30/SCK
A /Dコンバータ
ポート4
P45*/AVR
8bi t
P35/INT11
外部割込み
P36/INT12
リモコン送信周波数
P37/BZ/RCO
ブザー出力
RA M
CMOS入出力ポート
F 2 M C-8 L
CP U
RO M
その他の端子
TEST, VCC, VSS
14
*:P44 と P45 は,MB89190A シリーズでは,AVR,AVSS
専用端子となりポートとして使用できません。
MB89190シリーズ は,A/D コンバータを内蔵していません。
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ CPU コア
1. メモリ空間
F2MC-8L CPU のメモリ空間は 64 K バイトであり , この空間の中に I/O, データ領域 , プログラム領域のすべてを格納し
ます。I/O はアドレスの最下位にあり , データ領域はそのすぐ上位アドレスに配置しています。データ領域は , 用途別にレ
ジスタ領域 , スタック領域 , ダイレクト領域などに分割することができます。プログラム領域は I/O とは正反対にアドレス
空間の最上位にあり , その中でも最も上位に割込み・リセットベクトルやベクトルコール命令のテーブルなどを配置して
います。MB89190/190A シリーズのメモリ空間の構造を以下に示します。
メモリ空間
MB89191/191A/191AH
0000H
MB89193/193A/193AH
0000H
0000H
I/O
0080H
MB89195/195A
MB89P195/P195A
I/O
0080H
MB89PV190/PV190A
0000H
I/O
0080H
I/O
0080H
空き領域
00C0H
0100H
RAM
RAM
0100H
レジスタ
RAM
0100H
レジスタ
RAM
0100H
レジスタ
レジスタ
0140H
0180H
0180H
0180H
使用禁止
使用禁止
使用禁止
使用禁止
8000H
C000H
外部ROM
プログラムPROM
(マスクROM)
E000H
マスクROM
F000H
マスクROM
FFFFH
DS07-12512-9
FFFFH
FFFFH
FFFFH
15
MB89190/190A シリーズ
2. レジスタ
F2MC-8L ファミリには CPU 内にある用途専用のレジスタとメモリ上にある汎用レジスタの 2 つの種類のレジスタがあ
ります。専用レジスタは以下のものが該当します。
プログラムカウンタ(PC)
アキュムレータ(A)
テンポラリアキュムレータ(T)
インデックスレジスタ(IX)
エクストラポインタ(EP)
スタックポインタ(SP)
プログラムステータス(PS)
:16 ビット長 , 命令格納位置を示します。
:16 ビット長 , 演算などの一時記憶レジスタで 8 ビットデータ処理命令では下位側
の 1 バイトを使用します。
:16 ビット長 , アキュムレータとの間で演算を行います。
8 ビットデータ処理命令では下位側の 1 バイトを使用します。
:16 ビット長 , インデックス修飾を行うレジスタです。
:16 ビット長 , メモリアドレスを示すポインタです。
:16 ビット長 , スタック領域を示します。
:16 ビット長 , レジスタポインタやコンディションコードを格納するレジスタです。
初期値
16ビット
PC
:プログラムカウンタ
FFFDH
A
:アキュムレータ
不定
T
:テンポラリアキュムレータ
不定
IX
:インデックスレジスタ
不定
EP
:エクストラポインタ
不定
SP
:スタックポインタ
不定
PS
:プログラムステータス
Iフラグ=0,IL1,0=11
他のビットは不定
さらに , PS は上位 8 ビットがレジスタバンクポインタ(RP), 下位 8 ビットがコンディションコードレジスタ(CCR)と分
けることができます(下図参照)。
プログラムステータスの構造
15
PS
14
13
12
11 10
9
8
7
空き 空き空き H
RP
6
I
5
4
IL1,0
RP
3
2
1
0
N
Z
V
C
CCR
RP は現在使用しているレジスタバンクのアドレスを示すもので , RP の内容と実アドレスの関係は下図に示す変換規則
になっています。
汎用レジスタ領域の実アドレス変換規則
RP
OPコード下位
“0”“0”“0”“0”“0”“0”“0”“1” R4 R3 R2 R1 R0 b2
発生アドレス A15 A14 A13 A12 A11 A10 A9 A8 A7
16
A6 A5 A4
b1
b0
A3 A2 A1
A0
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
CCR は演算の結果や転送データの内容を示すビットと , 割込み時の CPU の動作を制御するビットがあります。
H フラグ :演算の結果 , bit3 から bit4 への繰上げや借越しが発生した場合 , 1 にセットされ , それ以外の場合は 0 にクリア
されます。このフラグは十進補正命令用です。
I フラグ :このフラグが 1 のとき割込みを許可し , 0 のとき割込みを禁止します。リセット時に 0 になります。
IL1, 0
:現在許可している割込みのレベルを示します。このビットが示す値より強い割込み要求があった場合のみ , 割
込み処理を行います。
IL1
IL0
0
0
割込みレベル
強い
1
0
1
1
0
2
1
1
3
強弱
弱い=割込みなし
N フラグ :演算の結果 , 最上位ビットが 1 のとき 1 にセットされ , 0 のとき 0 にクリアされます。
Z フラグ :演算の結果 , 0 であれば 1 にセットされ , それ以外のとき 0 にクリアされます。
V フラグ :演算の結果 , 2 の補数のオーバフローが発生したとき 1 にセットされ , 発生しなかったとき 0 にクリアされます。
C フラグ :演算の結果 , ビット 7 から繰上げや借越しが発生した場合 , 1 にセットされ , それ以外の場合は 0 にクリアさ
れます。また , シフト命令ではシフトアウトした値になります。
また , 汎用レジスタとして , 以下のものがあります。
汎用レジスタ:8 ビット長 , データを格納するレジスタ
汎用レジスタは 8 ビット長のレジスタで , メモリ上のレジスタバンク内にあります。1 バンクあたり 8 個のレジスタがあ
り , MB89190/190A シリーズでは , 全部で 16 バンクまで(ただし , MB89191/191A では 8 バンク)使用できます。現在使用し
ているバンクはレジスタバンクポインタ(RP)で示します。
( 注意事項 )RAM 容量により使用できるレジスタバンク数が異なります。
・レジスタバンク構成
ここのアドレス= 0100H + 8 × (RP)
R0
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
16 バンク
(MB89191/191A は 8 バンク)
メモリ領域
DS07-12512-9
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MB89190/190A シリーズ
■ I/O マップ
アドレス
書込み / 読出し
レジスタ
レジスタの内容
00H
(R/W)
PDR0
ポート 0 データレジスタ
01H
(W)
DDR0
ポート 0 データ方向レジスタ
02H
(R/W)
ENI0
ポート 0 入力許可レジスタ
空き領域
03H ∼ 07H
08H
(R/W)
STBC
スタンバイ制御レジスタ
09H
(R/W)
WDTC
ウォッチドッグ制御レジスタ
0AH
(R/W)
TBTC
タイムベースタイマ制御レジスタ
0BH
空き領域
0CH
(R/W)
PDR3
ポート 3 データレジスタ
0DH
(W)
DDR3
ポート 3 データ方向レジスタ
0EH
(R/W)
PDR4
ポート 4 データレジスタ
0FH
(R/W)
BUZR
ブザーレジスタ
空き領域
10H ∼ 13H
14H
(R/W)
RCR1
リモコン制御レジスタ 1
15H
(R/W)
RCR2
リモコン制御レジスタ 2
16H
空き領域
17H
空き領域
18H
(R/W)
T2CR
タイマ 2 制御レジスタ
19H
(R/W)
T1CR
タイマ 1 制御レジスタ
1AH
(R/W)
T2DR
タイマ 2 データレジスタ
1BH
(R/W)
T1DR
タイマ 1 データレジスタ
1CH
(R/W)
SMR
シリアルモードレジスタ
1DH
(R/W)
SDR
シリアルデータレジスタ
1EH
空き領域
1FH
空き領域
20H
(R/W)
ADC1
A/DC 制御レジスタ 1
21H
(R/W)
ADC2
A/DC 制御レジスタ 2
22H
(R/W)
ADCD
A/DC データレジスタ
23H
(R/W)
EIC1
外部割込みコントロールレジスタ 1
24H
(R/W)
EIC2
外部割込みコントロールレジスタ 2
空き領域
25H ∼ 31H
32H
(R/W)
EIE2
外部割込み 2 許可レジスタ
33H
(R/W)
EIF2
外部割込み 2 フラグレジスタ
空き領域
34H ∼ 7BH
7CH
(W)
ILR1
割込みレベルレジスタ 1
7DH
(W)
ILR2
割込みレベルレジスタ 2
7EH
(W)
ILR3
割込みレベルレジスタ 3
7FH
空き領域
(注意)空き領域は使用しないでください。
18
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ 電気的特性
1. 絶対最大定格
(AVSS = VSS = 0.0 V)
定 格 値
項 目
記 号
単位
備 考
最 小
最 大
VCC
VSS − 0.3
VSS + 7.0
V
AVR
VSS − 0.3
VSS + 7.0
V
VCC + 0.3 V を超えないこと
MB89190A シリーズのみ
EPROM プログラム電圧
VPP
VSS − 0.3
VSS + 13.0
V
MB89P195/P195A の TEST 端子
入力電圧
VI
VSS − 0.3
VCC + 0.3
V
出力電圧
VO
VSS − 0.3
VCC + 0.3
V
IOL1
―
10
mA
P33, P34 以外(MB89191AH/193AH は
P30 ∼ P34, P40 ∼ P43 以外)
IOL2
―
20
mA
P33, P34
(MB89191AH/193AH は P30 ∼
P34, P40 ∼ P43)
IOLAV1
―
4
mA
P33, P34 以外(MB89191AH/193AH は
P30 ∼ P34, P40 ∼ P43 以外)
平均値(動作電流×動作率)
IOLAV2
―
8
mA
P33, P34
(MB89191AH/193AH は P30 ∼
P34, P40 ∼ P43)
平均値(動作電流×動作率)
“L”レベル平均総出力電流
ΣIOLAV
―
20
mA
平均値(動作電流×動作率)
“L”レベル最大総出力電流
ΣIOL
―
100
mA
IOH1
―
− 10
mA
P33, P34, P37 以外
IOH2
―
− 20
mA
P33, P34, P37
IOHAV1
―
−2
mA
P33, P34, P37 以外
平均値(動作電流×動作率)
IOHAV2
―
−4
mA
P33, P34, P37
平均値(動作電流×動作率)
“H”レベル平均総出力電流
ΣIOHAV
―
− 10
mA
平均値(動作電流×動作率)
“H”レベル最大総出力電流
ΣIOH
―
− 30
mA
消費電力
PD
―
200
mW
動作温度
TA
− 40
+ 85
°C
保存温度
Tstg
− 55
+ 150
°C
電源電圧
“L”レベル最大出力電流
“L”レベル平均出力電流
“H”レベル最大出力電流
“H”レベル平均出力電流
<注意事項> 絶対最大定格を超えるストレス ( 電圧 , 電流 , 温度など ) の印加は , 半導体デバイスを破壊する可能性があ
ります。したがって , 定格を一項目でも超えることのないようご注意ください。
DS07-12512-9
19
MB89190/190A シリーズ
2. 推奨動作条件
(AVSS = VSS = 0.0 V)
規 格 値
項 目
記 号
単 位
最 大
2.2*
6.0*
V
通常動作保証範囲 *
MB89191/191A/191AH/193/193A/193AH/
195/195A
2.7*
6.0*
V
通常動作保証範囲 *
MB89P195/P195A/PV190/PV190A
1.5
6.0
V
ストップ時の RAM 状態保持
AVR
0.0
VCC
V
TA
− 40
+ 85
°C
VCC
電源電圧
A/D コンバータ基準入力電圧
備 考
最 小
動作温度
* : 使用周波数 , アナログ保証範囲により異なります。図 1 および「5.A/D 変換部電気的特性」を参照してください。
図 1 動作電圧−動作周波数
6
アナログ精度保証範囲は,
Vcc=3.5 V~6.0 V
動
作
5
動
電
圧
作
保
証
範
囲
4
(
3
V
)
2
1
1
2
3
4
動作周波数(MHz)(インストラクションサイクル=4/FC )
4.0
2.0
0.95(µs )
最小命令実行時間(インストラクションサイクル)( µs )
(注意事項)網かけ部分は MB89191/191A/191AH/193/193A/193AH/195/195A のみ保証します。
図 1 では , インストラクションサイクル= 4/FC のときの外付け振動子の動作周波数を示します。
<注意事項> 推奨動作条件は , 半導体デバイスの正常な動作を保証する条件です。電気的特性の規格値は , すべてこの条
件の範囲内で保証されます。常に推奨動作条件下で使用してください。この条件を超えて使用すると , 信頼
性に悪影響を及ぼすことがあります。
データシートに記載されていない項目 , 使用条件 , 論理の組合せでの使用は , 保証していません。記載され
ている以外の条件での使用をお考えの場合は , 必ず事前に営業部門までご相談ください。
20
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
3. 直流規格
(VCC = 5.0 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記号
オープンドレイン
出力端子印加電圧
“H”レベル出力
電圧
単位
標準
最大
―
0.7VCC
―
VCC + 0.3
V
―
0.8VCC
―
VCC + 0.3
V
―
VSS − 0.3
―
0.3VCC
V
RST, INT10∼INT12, EC,
VILS SCK, SI,
INT20 ∼ INT27
―
VSS − 0.3
―
0.2VCC
V
VD
―
VSS − 0.3
―
VCC + 0.3
V
VOH1 P00 ∼ P07, P30 ∼ P32,
P35, P36
IOH =− 2.0 mA
2.4
―
―
V
VOH2 P33, P34
IOH =− 15 mA
2.4
―
―
V
VOH3 P37
IOH =− 7.0 mA
2.4
―
―
V
―
0.4
V
P00 ∼ P07, P30 ∼ P37,
TEST
RST, INT10∼INT12, EC,
VIHS SCK, SI,
INT20 ∼ INT27
VIL
“L”レベル入力
電圧
条 件
最小
VIH
“H”レベル入力
電圧
端 子
P00 ∼ P03, P33 ∼ P36,
TEST
P40 ∼ P45
P00 ∼ P07, P40 ∼ P45,
VOL1 P30 ∼ P32, P35 ∼ P37
IOL = 1.8 mA
―
VOL2 RST
IOL = 4.0 mA
―
―
0.4
V
―
0.4
V
P33, P34
VOL3
IOL = 12 mA
―
ILI1
オープンドレイン
出力リーク電流
(オフ状態)
ILD1 P40 ∼ P45
P00 ∼ P07, P30 ∼ P37,
TEST
P00 ∼ P07, P30 ∼ P37,
プルアップ抵抗値 RPULL
P40 ∼ P45, RST
MB89191AH/
193AH 以外
MB89191AH/193AH
P30 ∼ P34, P40 ∼ P43
入力リーク電流
(Hi-z 出力リーク
電流)
MB89191AH/
193AH 以外
MB89191AH/193AH
P00 ∼ P07, P35 ∼ P37
“L”レベル出力
電圧
備 考
0.0 V
< V I < VCC
―
―
±5
µA プルアップ抵抗な
しの場合
0.0 V
< V I < VCC
―
―
±1
µA プルアップ抵抗な
しの場合
25
50
100
kΩ
―
5
10
mA 193A/195/195A/
VI = 0.0 V
MB89191/191A/193/
ICC
電源電流 *
入力容量
FC = 4.2 MHz
PV190/PV190A
―
7
12
mA MB89P195/P195A
ICCS VCC
FC = 4.2 MHz
―
3
7
mA スリープモード
ICCH
TA =+ 25 °C
―
―
1
µA ストップモード
―
6
13
mA
ICCA
FC = 4.2 MHz
A/D コンバータ
動作時
―
8
15
mA MB89P195A
f = 1 MHz
―
10
―
pF
CIN
AVR, AVSS, VCC, VSS 以
外
MB89191A/193A/
195A/PV190A
* : MB89PV190/PV190A の場合 , 接続した EPROM および ICE の消費する電流は含みません。
電源電流の測定条件は , 外部クロックで , VCC = 5.0 V になります。
DS07-12512-9
21
MB89190/190A シリーズ
4. 交流規格
(1) リセットタイミング
(VCC =+ 5.0 V ± 10%, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記 号
条 件
tZLZH
RST“L”パルス幅
単 位
―
最 小
最 大
16tXCYL
―
備 考
ns
( 注意事項 )tXCYL は X0 に入力する発振周期(1/FC)
tZLZH
RST
0.2 VCC
0.2 VCC
(2) パワーオンリセット
(AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記 号
電源立上り時間
条 件
tR
―
tOFF
電源断時間
単 位
最 小
最 大
―
50
ms
1
―
ms
備 考
繰返し動作のため
( 注意事項 )選択された発振安定時間以内で電源を立ち上げるようにしてください。
また , 動作中に電源電圧を変化させる場合は電源電圧を滑らかに立ち上げることを推奨します。
tOFF
tR
2.0 V
VCC
22
0.2 V
0.2 V
0.2 V
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(3) クロックタイミング規格
(AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記号
端 子
条 件
単位
最 小
最 大
備 考
FC
X0, X1
―
1
4.2
MHz
クロックサイクルタイム
tXCYL
X0, X1
―
238
1000
ns
入力クロックパルス幅
PWH
PWL
X0
―
20
―
ns
外部クロック時
入力クロック立上り ,
立下り時間
tCR
tCF
X0
―
―
10
ns
外部クロック時
クロック周波数
X0, X1 タイミングおよび印加条件
tXCYL
PWH
tCF
tCR
0.8 VCC
PWL
0.8 VCC
X0
0.2 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
クロック印加条件
水晶振動子使用時または
セラミック振動子使用時
X0
X1
外部クロック使用時
X0
X1
開放
DS07-12512-9
23
MB89190/190A シリーズ
(4) インストラクションサイクル
(AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
インストラクションサイクル
(最小命令実行時間)
24
記 号
規 格 値
単 位
備 考
tinst
4/FC
µs
FC = 4.2 MHz のとき tinst = 0.95 µs
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(5) シリアル I/O タイミング
(VCC = 5.0 V ± 10%, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記 号
端 子
シリアルクロックサイクルタイム
tSCYC
SCK
SCK ↓→ SO 時間
tSLOV
SCK, SO
有効 SI → SCK ↑
tIVSH
SI, SCK
SCK ↑→有効 SI ホールド時間
tSHIX
SCK, SI
シリアルクロック“H”パルス幅
tSHSL
SCK
シリアルクロック“L”パルス幅
tSLSH
SCK
条 件
内部クロック
動作
単位
最 小
最 大
2tinst*
―
µs
− 200
200
ns
1/2tinst*
―
µs
1/2tinst*
―
µs
tinst*
―
µs
tinst*
―
µs
0
200
ns
外部クロック
動作
SCK ↓→ SO 時間
tSLOV
SCK, SO
有効 SI → SCK ↑
tIVSH
SI, SCK
1/2tinst*
―
µs
SCK ↑→有効 SI ホールド時間
tSHIX
SCK, SI
1/2tinst*
―
µs
備 考
* : tinst については , 「 (4) インストラクションサイクル」を参照してください。
内部シフトクロックモード
tSCYC
SCK
2.4 V
0.8 V
tSLOV
0.8 V
2.4 V
SO
0.8 V
SI
tIVSH
tSHIX
0.8 VCC
0.8 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
外部シフトクロックモード
tSLSH
SCK
SO
SI
DS07-12512-9
tSHSL
0.8 VCC
0.2 VCC
tSLOV
0.8 VCC
0.2 VCC
2.4 V
0.8 V
tIVSH
tSHIX
0.8 VCC
0.8 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
25
MB89190/190A シリーズ
(6) 周辺入力タイミング
(VCC = 5.0 V ± 10%, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記 号
周辺入力“H”レベルパルス幅
tILIH
周辺入力“L”レベルパルス幅
tIHIL
端 子
単位
最 小
最 大
2tinst*
―
µs
2tinst*
―
µs
EC, INT10 ∼ INT12,
INT20 ∼ INT27
備 考
* : tinst については , 「 (4) インストラクションサイクル」を参照してください。
周辺入力タイミング図
tIHIL
tILIH
EC
INT10∼INT12
INT20∼INT27
0.8 VCC
0.8 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
(VCC = 5.0 V ± 10%, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記 号
端 子
単位
最 小
標 準
最 大
周辺入力“H”ノイズリミット幅
tIHNC
EC, SI, SCK,
INT10 ∼ INT12
7
15
23
ns
周辺入力“L”ノイズリミット幅
tILNC
EC, SI, SCK,
INT10 ∼ INT12
7
15
23
ns
備 考
周辺入力タイミング図
tILNC
tIHNC
EC, SCK, S1,
INT10~INT12
0.8 VCC
0.2 VCC
26
0.8 VCC
0.2 VCC
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
5. A/D 変換部電気的特性(MB89190A シリーズのみ)
(AVCC = VCC = 3.5 V ∼ 6.0 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
規 格 値
項 目
記号
端 子
条 件
単位
最 小
標 準
最 大
―
―
8
bit
―
―
± 1.5
LSB
直線性誤差
―
―
± 1.0
LSB
微分直線性誤差
―
―
± 0.9
LSB
分解能
―
総合誤差
―
ゼロトランジション電圧
VOT
フルスケール
トランジション電圧
VFST
AVR = VCC
―
チャネル間バラツキ
A/D モード変換時間
―
センスモード変換時間
アナログポート入力電流
IAIN
アナログ入力電圧
AN0 ∼
AN7
―
―
基準電圧
IR
基準電圧供給電流
IRH
AVR
A/D 変換起動時
AVR = VCC = 5.0 V
AVSS
AVSS
AVSS
− 1.0LSB + 0.5LSB + 2.0LSB
V
AVR
AVR
− 3.0LSB − 1.5LSB
AVR
V
―
―
0.5
LSB
―
44tinst*
―
µs
―
12tinst*
―
µs
―
―
10
µA
0
―
AVR
V
0
―
VCC
V
―
100
300
µA
―
―
1
µA
備 考
* : tinst については , 「 (4) インストラクションサイクル」を参照してください。
DS07-12512-9
27
MB89190/190A シリーズ
( 1 ) A/D 用語の定義
・分解能
A/D 変換器により識別可能なアナログ変化。
8 ビットならば , アナログ電圧を 28 = 256 の部分に分解することができます。
・直線性誤差(単位:LSB)
デバイスのゼロトランジション点(“0000 0000”↔“0000 0001”)とフルスケールトランジション点
(“1111 1110”↔“1111 1111”)とを結んだ直線と実際の変換特性との偏差。
・微分直線性誤差(単位:LSB)
出力コードを 1LSB 変化させるのに必要な入力電圧の理想値からの偏差。
・総合誤差(単位:LSB)
理想的変換値と実際の変換値との差。
デジタル出力
1111
1111
0000
0000
0000
1111
1110
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
理想変換値
実際の変換値
(1LSB×N+VOT)
(AVR-AVSS)
1 LSB =
256
直線性誤差
直 線 性 誤 差 = VNT - (1LSB×N+VOT)
1LSB
微分直線性誤差 = V( N+1 )T-VNT
-1
1LSB
総 合
VNT - (1LSB×N+1LSB)
1LSB
誤
差 = 0010
0001
0000
VOT
VNT
V( N+I )T
VFST
アナログ入力
( 2 ) 注意事項
・アナログ入力端子の入力インピーダンスについて
MB89190A シリーズの A/D コンバータは , 下図のようにサンプル & ホールド回路を内蔵しており , A/D 変換起動後の8
インストラクションの間アナログ入力端子の電圧をサンプルホールド用のコンデンサに取り込みます。
そのため , アナログ入力の外部回路の出力インピーダンスが高い場合 , アナログ入力サンプリング期間内にアナログ入
力電圧が安定しないことがありますので, 外部回路の出力インピーダンスは低くすること(10 kΩ以下)を推奨いたします。
なお , 外部回路のインピーダンスを低くすることができない場合には , アナログ入力端子に 0.1 µF 程度のコンデンサを外
付けしていただくことを推奨いたします。
アナログ入力の等価回路
サンプル&ホールド回路
C ≒ 約33 pF
アナログ入力端子
コンパレータ
アナログ入力インピーダンスが
10 kΩ以上のときに
約0.1µFのコンデンサを
付加することを推奨
します。
R ≒ 約6 kΩ
A/D変換起動後
8インストラクションサイクル 閉じます。
アナログチャネルセレクタ
・誤差について
| AVR − AVSS |が小さくなるに従って , 相対的に誤差は大きくなります。
28
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ 特性例
(1) “L”レベル出力電圧
VOL1 – IOL
VOL2 – IOL
VCC=2.5 V
VCC=3.0 V
VCC=2.0 V
VOL(V)
0.30
VCC=4.0 V
TA=+25 ℃
0.25
VCC=5.0 V
VCC=6.0 V
0.20
VCC= 2.5 V
VOL (V)
VCC=3.0 V
VCC= 2.0 V
0.6
TA=+25 ℃
0.5
0.4
0.15
0.3
0.10
0.2
0.05
0.1
0.00
0
1
2
3
4
5
IOL(mA)
VCC=4.0 V
VCC=5.0 V
VCC=6.0 V
0.0
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
IOL(mA)
VOL3 – IOL
VOL(V)
1.2
VCC= 2.0 V
VCC= 2.5 V
TA=+25 ℃
1.0
0.8
VCC=3.0 V
0.6
VCC=4.0 V
VCC=5.0 V
VCC=6.0 V
0.4
0.2
0.0
0
2
4
DS07-12512-9
6
8
10 12
14 16
18 20
IOL(mA)
29
MB89190/190A シリーズ
(2) “H”レベル出力電圧
VOH1 − IOH
VOH2 − IOH
VCC=4.0 V
VCC=2.5 V
VCC=2.0 V
VCC=3.0 V
VCC - VOH(V)
0.6
TA=+25℃
0.5
VCC - VOH(V)
VCC=3.0 V
3.0
T
A=+25 ℃
VCC=5.0 V
VCC=2.5 V
VCC=6.0 V 2.5
0.4
2.0
0.3
1.5
0.2
1.0
0.1
0.5
0.0
−1
0
−2
−3
−4
−5
IOH(mA)
0.0
VCC=2.0 V
VCC=4.0 V
VCC=5.0 V
VCC=6.0 V
−4
0
−8
−12
−16
−20
IOH(mA)
VOH3 − IOH
VCC - VOH(V)
VCC=2.0 V
1.2
TA=+25 ℃
VCC=2.5 V
VCC=3.0 V
1.0
0.8
VCC=4.0 V
0.6
VCC=5.0 V
VCC=6.0 V
0.4
0.2
0.0
−2
0
−4
−6
−8
−10
IOH(mA)
(3) “H”レベル入力電圧 /“L”レベル入力電圧
(CMOS 入力の場合)
(4) “H”レベル入力電圧 /“L”レベル入力電圧
(ヒステリシス入力の場合)
VIN – VCC
VIN(V)
5.0
4.5
TA=+25 ℃
4.0
4.0
3.5
3.5
3.0
3.0
2.5
2.5
2.0
2.0
1.5
1.5
1.0
1.0
0.5
0.5
0.0
VIN – VCC
VIN(V)
5.0
4.5
TA=+25 ℃
VIHS
VILS
0.0
0
1
2
3
4
5
6
7
VCC(V)
0
1
2
3
4
5
6
7
VCC(V)
VIHS:ヒステリシス特性で入力電圧を
“H”レベルと
するスレッシュホールド
VILS:ヒステリシス特性で入力電圧を“L”レベルと
するスレッシュホールド
30
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(5) 電源電流(外部クロック)
ICC – VCC
ICC(mA)
6
ICCS – VCC
ICCS(mA)
1.50
TA=+25 ℃
TA=+25 ℃
5
Fc=4.2 MHz
1.25
Fc=4.2 MHz
4
Fc=3.0 MHz
3
2
1.00
Fc=3.0 MHz
0.75
0.50
Fc=1.0 MHz
1
0
Fc=1.0 MHz
0.25
0.00
1
2
3
5
6
7
VCC(V)
1
ICCH – VCC
ICCH(µA)
2.0
1.8
4
3
4
5
6
7
VCC(V)
5
6
7
AVR(V)
IR – AVR
IR(µA)
150
TA=+25 ℃
TA=+25 ℃
1.6
2
125
1.4
100
1.2
1.0
75
0.8
50
0.6
0.4
25
0.2
0
0
1
2
3
4
6
5
7
VCC(V)
1
2
3
4
(6) プルアップ抵抗値
RPULL – VCC
RPULL(kΩ)
1000
TA=+25 ℃
100
10
DS07-12512-9
1
2
3
4
5
6
VCC(V)
31
MB89190/190A シリーズ
■ マスクオプション一覧表
NO
品
種
指定方法
1
MB89191A
MB89191 MB89191AH
MB89193 MB89193A
MB89195 MB89193AH
MB89195A
マスク発注時に指定
P04 ∼ P07
1 ピンごとに選択可
ポートプルアップ P30 ∼ P37
抵抗
P00 ∼ P03 1 ピンごと
なしに
P40 ∼ P45 に選択可
固定
MB89P195
MB89P195A
− 101*2 マスク発注時に指定 − 201*2
なし
なし
1 ピンごとに選択可
1 ピンごと
に選択可
なしに
固定
MB89PV190
MB89PV190A
固定
なし
なしに固定
なし
なしに固定
2
パワーオンリセットの選択
パワーオンリセットあり
パワーオンリセットなし
選択可
あり
あり
あり
あり
3
発振安定時間選択
(4.2 MHz 時)*1
218/F(
C 約 62.4 ms)
C 約 15.6 ms)
216/F(
C 約 0.98 ms)
212/F(
22/F(
C 約 0 ms)
選択可
216/FC
固定
選択可
216/FC
固定
216/FC 固定
4
リセット端子出力
リセット出力あり
リセット出力なし
選択可
あり
選択可
あり
出力あり
5
クロック発振形式
1 水晶
・セラミック振動子
2 CR
選択可
1 固定
選択可
1 固定
1 固定
* 1: 発振安定時間は , 原発振クロックを分周して生成しています。発振開始直後は発振周期が不安定なため , 本項目に記
載の時間はめやすとしてご使用ください。Fc は原発振周波数です。
* 2: OTP 版の MB89P195 と MB89P195A には , それぞれ標準品として− 101 と− 201 が用意されています。
32
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
■ オーダ型格
型 格
MB89191PF
MB89193PF
MB89195PF
MB89P195-101PF
MB89191APF
MB89191AHPF
MB89193APF
MB89193AHPF
MB89195APF
MB89P195A-201PF
MB89191P-SH
MB89193P-SH
MB89195P-SH
MB89191AP-SH
MB89193AP-SH
MB89195AP-SH
パ ッ ケ ー ジ
プラスチック・SOP, 28 ピン
(FPT-28P-M17)
プラスチック・SH-DIP, 28 ピン
(DIP-28P-M03)
MB89191P
MB89193P
MB89195P
MB89P195-101P
MB89191AP
MB89193AP
MB89195AP
MB89P195A-201P
プラスチック・DIP, 28 ピン
(DIP-28P-M05)
MB89PV190-101CF
MB89PV190A-201CF
セラミック・MQFP, 48 ピン
(MQP-48C-P01)
DS07-12512-9
備 考
33
MB89190/190A シリーズ
■ パッケージ・外形寸法図
プラスチック・SOP, 28 ピン
リードピッチ
1.27mm
パッケージ幅×
パッケージ長さ
8.6 × 17.75mm
リード形状
ガルウィング
封止方法
プラスチックモールド
取付け高さ
2.80mm MAX
質量
0.82g
コード(参考)
P-SOP28-8.6×17.75-1.27
(FPT-28P-M17)
プラスチック・SOP, 28 ピン
(FPT-28P-M17)
+0.25
注 1)*1 印寸法はレジン残りを含む。
注 2)*2 印寸法はレジン残りを含まず。
注 3)端子幅および端子厚さはメッキ厚を含む。
注 4)端子幅はタイバ切断残りを含まず。
+.010
+0.03
*1 17.75 –0.20 .699 –.008
0.17 –0.04
+.001
.007 –.002
15
28
11.80±0.30
(.465±.012)
*2 8.60±0.20
INDEX
(.339±.008)
Details of "A" part
2.65±0.15
(Mounting height)
(.104±.006)
0.25(.010)
1
1.27(.050)
14
0.47±0.08
(.019±.003)
0.13(.005)
"A"
0~8°
M
0.80±0.20
(.031±.008)
0.88±0.15
(.035±.006)
0.20±0.15
(.008±.006)
(Stand off)
0.10(.004)
C
2002-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED F28048S-c-3-5
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
最新の外形寸法図については , 下記の URL にてご確認ください。
http://edevice.fujitsu.com/package/jp-search/
(続く)
34
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
EIAJコード:SDIP028-P-0400-1
プラスチック・SH-DIP, 28ピン
リードピッチ
1.778mm(70mil)
ロースペース
10.16mm(400mil)
封止方法
プラスチックモールド
(DIP-28P-M03)
プラスチック・SH-DIP, 28ピン
(DIP-28P-M03)
+0.20
26.00 −0.30
1.024
+.008
−.012
INDEX-1
9.10±0.25
(.358±.010)
INDEX-2
4.85(.191)MAX
0.51(.020)MIN
0.25±0.05
(.010±.002)
3.00(.118)MIN
0.45±0.10
(.018±.004)
+0.50
1.00 −0
+.020
.039 −0
1.778±0.18
(.070±.007)
1.778(.070)
MAX
C
10.16(.400)
TYP
15˚MAX
23.114(.910)REF
1994-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED D28012S-3C-4
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
最新の外形寸法図については , 下記の URL にてご確認ください。
http://edevice.fujitsu.com/package/jp-search/
(続く)
DS07-12512-9
35
MB89190/190A シリーズ
セラミック・MQFP, 48ピン
リードピッチ
0.8mm
リ ー ド 形 状
ストレート
マザーボードの
材
質
セラミック
搭載している
ソケットの材質
プラスチック
(MQP-48C-P01)
セラミック・MQFP, 48ピン
(MQP-48C-P01)
17.20(.677)TYP
PIN No.1 INDEX
15.00±0.25
(.591±.010)
14.82±0.35
(.583±.014)
1.50(.059)TYP
8.80(.346)REF
1.00(.040)TYP
0.80±0.22
(.0315±.0087)
PIN No.1 INDEX
1.02±0.13
(.040±.005)
+0.13
7.14(.281) 8.71(.343)
TYP
TYP
10.92 −0.0
+.005
.430 −0
PAD No.1 INDEX
0.30(.012)TYP
+0.45
4.50(.177)TYP
1.10 −0.25
+.018
.043 −.010
0.40±0.08
(.016±.003)
0.60(.024)TYP
8.50(.335)MAX
0.15±0.05
(.006±.002)
C
1994-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED M48001SC-4-3
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
最新の外形寸法図については , 下記の URL にてご確認ください。
http://edevice.fujitsu.com/package/jp-search/
(続く)
36
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
(続き)
EIAJコード:*DIP028-P-0600-2
プラスチック・DIP, 28ピン
リードピッチ
2.54mm(100mil)
ロースペース
15.24mm(600mil)
封 止 方 法
プラスチックモールド
(DIP-28P-M05)
プラスチック・DIP, 28ピン
(DIP-28P-M05)
+0.20
35.73 –0.30
+.008
1.407 –.012
INDEX-1
13.80±0.25
(.543±.010)
INDEX-2
+0.50
+0.50
0.99 –0
+.020
.039 –0
1.52 –0
+.020
.060 –0
0.51(.020)MIN
4.96(.195)MAX
0.25±0.05
(.010±.002)
3.00(.118)MIN
1.58(.062)
MAX
C
2.54(.100)
TYP
0.46±0.08
(.018±.003)
1994-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED D28013S-3C-3
15.24(.600)
TYP
15°MAX
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
最新の外形寸法図については , 下記の URL にてご確認ください。
http://edevice.fujitsu.com/package/jp-search/
DS07-12512-9
37
MB89190/190A シリーズ
■ 本版での主な変更内容
ページ
場所
変更箇所
8
■ 入出力回路形式
12
■ MB89P195/P195A のPROM 書込みについて 「4. EPROM ライタ用ソケットアダプタ」の項目を削除。
13
■ ピギー / エバチップの搭載 EPROM の書込
「2. 書込みアダプタ」の項目を削除。
みについて
24
■ 電気的特性
4. 交流規格
27
■ 電気的特性
ゼロトランジション電圧 , フルスケールトランジション電圧
5. A/D 変換部電気的特性(MB89190A シリー の単位を変更
ズのみ)
mV → V
32
■ マスクオプション一覧表
No.3 発振安定時間選択の項を変更。
216/FC(約 62.4ms)→ 218/FC(約 62.4ms)
■ オーダ型格
オーダ型格を変更
MB89P195PF-101PF → MB89P195-101PF
MB89P195APF-201PF → MB89P195A-201PF
MB89P195P-101P → MB89P195-101P
MB89P195AP-201P → MB89P195A-201P
MB89PV190CF → MB89PV190-101CF
MB89PV190ACF → MB89PV190A-201CF
33
分類 B の備考欄に「CMOS 入力」を追加。
「(5) 推奨振動子メーカについて」の項目を削除。
変更箇所は , 本文中のページ左側の|によって示しています。
38
DS07-12512-9
MB89190/190A シリーズ
MEMO
DS07-12512-9
39
MB89190/190A シリーズ
富士通マイクロエレクトロニクス株式会社
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿 2-7-1 新宿第一生命ビル
http://jp.fujitsu.com/fml/
お問い合わせ先
富士通エレクトロニクス株式会社
〒 163-0731 東京都新宿区西新宿 2-7-1 新宿第一生命ビル
http://jp.fujitsu.com/fei/
電子デバイス製品に関するお問い合わせは , こちらまで ,
0120-198-610
受付時間 : 平日 9 時∼ 17 時 ( 土・日・祝日 , 年末年始を除きます )
携帯電話・PHS からもお問い合わせができます。
※電話番号はお間違えのないよう , お確かめのうえおかけください。
本資料の記載内容は , 予告なしに変更することがありますので , ご用命の際は営業部門にご確認ください。
本資料に記載された動作概要や応用回路例は , 半導体デバイスの標準的な動作や使い方を示したもので , 実際に使用する機器での動作を保証するも
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本資料に記載された動作概要・回路図を含む技術情報は , 当社もしくは第三者の特許権 , 著作権等の知的財産権やその他の権利の使用権または実施
権の許諾を意味するものではありません。また , これらの使用について , 第三者の知的財産権やその他の権利の実施ができることの保証を行うもので
はありません。したがって , これらの使用に起因する第三者の知的財産権やその他の権利の侵害について , 当社はその責任を負いません。
本資料に記載された製品は , 通常の産業用 , 一般事務用 , パーソナル用 , 家庭用などの一般的用途に使用されることを意図して設計・製造されてい
ます。極めて高度な安全性が要求され , 仮に当該安全性が確保されない場合 , 社会的に重大な影響を与えかつ直接生命・身体に対する重大な危険性を
伴う用途(原子力施設における核反応制御 , 航空機自動飛行制御 , 航空交通管制 , 大量輸送システムにおける運行制御 , 生命維持のための医療機器 , 兵
器システムにおけるミサイル発射制御をいう), ならびに極めて高い信頼性が要求される用途(海底中継器 , 宇宙衛星をいう)に使用されるよう設計・
製造されたものではありません。したがって , これらの用途にご使用をお考えのお客様は , 必ず事前に営業部門までご相談ください。ご相談なく使用
されたことにより発生した損害などについては , 責任を負いかねますのでご了承ください。
半導体デバイスはある確率で故障が発生します。当社半導体デバイスが故障しても , 結果的に人身事故 , 火災事故 , 社会的な損害を生じさせないよ
う , お客様は , 装置の冗長設計 , 延焼対策設計 , 過電流防止対策設計 , 誤動作防止設計などの安全設計をお願いします。
本資料に記載された製品を輸出または提供する場合は , 外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上 , 必要な手続き
をおとりください。
本書に記載されている社名および製品名などの固有名詞は , 各社の商標または登録商標です。
編集 プロモーション推進部
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