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Quality is our message
富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
技 術 資 料
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
RBSOA, SCSOA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大電流出力特性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2 個組並列接続の適用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スイッチング損失 dv/dt と CGE, RG ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-VGE とスイッチング損失特性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MT5F15412
MT5F19808
MT5F17044
MT5F19703
MT5F17044
dic/dt と Tj 特性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ MT5F19887
ダイナミックアバランシェ電圧と Tj 特性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ MT5F19890
富士電機株式会社
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
RBSOA, SCSOA
U4-120 シリーズ
+Vce=15V , -Vce≦15V , Rg≧recommended , Tj≦125℃
12
10
Collector current / Ic rating
8
SCSOA
(non-repetitive pulse)
6
4
2
RBSOA
(Repetitive pulse)
0
0
200
400
600
800
Collector - Emitter voltage : Vce [V]
1000
1200
1400
技術資料 MT5F15412
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
大電流出力特性
U4-120 シリーズ
条件: Tj=25/125℃
VGE=15V
注: 数値はモジュールの内部抵抗による内部電圧低下分を含んでいます。
U4 - 120 シリーズ
4.0
Tj = 25℃
3.5
Tj = 125℃
3.0
Ic / Ic rating
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
0.0
2.0
4.0
6.0
Vce [V]
8.0
10.0
12.0
技術資料 MT5F19808
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
2 個組み並列接続の適用
並列接続時の電流不均衡
回路構成と計算式
⊿Von=Von2-Von1 (Von1<Von2)
VON1
VON2
IC(ave)=(I1+I2)/2
電流不均衡は Von1、Von2 間の差異によって発生し、
電流は I1、I2 に各々分かれます。この場合、電流不
I1↓
均衡は下記の計算式で求める事が出来ます。
↓I2
α=[I1/ IC(ave)-1]×100(%)
U4 シリーズの場合、設定値α=12%(IGBT はα=11%, FWD はα=12%)で Von ランク分け不要。
N 個の素子を並列接続する場合、1 素子あたりの許容最大電流を Imax とすれば、以下の式となる。
許容総合電流 ΣI= Imax×[1+(n-1)×(1-α/100)/ (1+α/100)]
技術資料 MT5F17044
2008-03-27
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VCE(sat)と VF の分布 (例)
技術資料 MT5F17044
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
スイッチング損失 dv/dt と CGE, RG
測定素子 : 2MBI200U4H-120
測定条件 : 逆回復 dv/dt : VCC=600V, IC=20A, VGE=+15V/-8V, Tj=RT
スイッチング損失: VCC=600V, IC=20A, VGE=+15V/-8V, Tj=RT
U4 - 120 シリーズ
dv/dt at reverse recovery
35
25
20
Cies×0
Cies×0.05
Cies×0.31
Cies×0.91
Cies×2.14
4
3.5
Eon/Eon standard
dv/dt [kV/μs]
4.5
Cies×0
Cies×0.05
Cies×0.31
Cies×0.91
Cies×2.14
30
U4 - 120 シリーズ
Switching loss Eon-Rg
15
10
3
2.5
2
1.5
1
5
0.5
0
0
0
2
4
6
0
Rg/Rg standard
6
U4 - 120 シリーズ
Switching loss Err-Rg
1.2
1.2
1
1
Err/Err standard
Eoff /Eoff standard
4
Rg/Rg standard
U4 - 120 シリーズ
Switching loss Eoff-Rg
1.4
2
0.8
0.6
Cies×0
Cies×0.05
Cies×0.31
Cies×0.91
Cies×2.14
0.4
0.2
0
0
2
4
0.6
Cies×0
Cies×0.05
Cies×0.31
Cies×0.91
Cies×2.14
0.4
0.2
0
6
Rg/Rg standard
0.8
0
2
4
6
Rg/Rg standard
※ Eon standard : Rg=Rg standard , Cies=0 uF (Eoff, Err についても同様)
※ U4 シリーズでは、ゲート抵抗により制御可能な為、Cge の取り付けは必要有りません。
技術資料 MT5F19703
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2008-03-27
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スイッチング波形
Ed=600V,Ic=20A, 2MBI200U4H-120,Vge=+15V/-8V,Tj=RT
Ic: 100A/div, Vce: 500V/div, t: 100ns/div
図 1.逆回復波形
技術資料 MT5F19703
2008-03-27
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Ed=600V,Ic=200A,2MBI200U4H-120,Vge=+15V/-8V,Tj=125℃
Ic: 100A/div, Vce: 500V/div, t: 250ns/div
図 2.ターンオン波形
技術資料 MT5F19703
2008-03-27
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Ed=600V,Ic=200A,2MBI200U4H-120,Vge=+15V/-8V,Tj=125℃
Ic: 100A/div, Vce: 500V/div, t: 250ns/div
図 3.ターンオフ波形
技術資料 MT5F19703
2008-03-27
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Ed=600V,Ic=200A,2MBI200U4H-120,Vge=+15V/-8V,Tj=125℃
Ic: 100A/div, Vce: 500V/div, t: 250ns/div
図 4.逆回復波形
技術資料 MT5F19703
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
-VGE とスイッチング損失特性
測定素子: 1MBI400U4-120
測定条件: Tj=125℃
VDC=600V
VGEon=+15V
IC=300A
RG=2.2Ω
60
Eoff
50
Switching loss [mJ]
40
Err
30
20
Eon
10
0
-17.5
-15
-12.5
-10
-7.5
Vge[V]
-5
-2.5
0
2.5
技術資料 MT5F17044
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
-dIc/dt と Tj 特性
測定素子: 2MBI300U4H-120
測定条件: VDC=600V , IC=300A
VGE=±15V , RG=2.2Ω
VCE
Ic×90%
⊿IC
Ic×10%
Ic
⊿t
U4-120 シリーズ
20
18
16
-dIc/dt [A/us]
(×Ic rating)
14
12
10
Typ.
8
6
4
2
0
-50
-25
0
25
50
Tj[℃]
75
100
125
150
技術資料 MT5F19887
2008-03-27
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富士 IGBT モジュール U4-120 シリーズ
ダイナミックアバランシェ電圧と Tj 特性
測定素子: 2MBI300U4H-120
測定条件: VDC=600V , IC=2×定格値
VGE=±15V , RG=推奨値
Vav
VCE
Ic
2MBI300U4H-120
1400
1300
Typ.
Vav[V]
1200
1100
1000
900
800
700
-50
-25
0
25
50
Tj[℃]
75
100
125
150
技術資料 MT5F19890
2008-03-27
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ご 注意
1. このカタログの内容(製品の仕様、特性、データ、材料、構造など)は 2011 年 4 月現在のものです。
この内容は製品の仕様変更のため、または他の理由により事前の予告なく変更されることがあります。このカタログに記載されて
いる製品を使用される場合には、その製品の最新版の仕様書を入手して、データを確認してください。
2. 本カタログに記載してある応用例は、富士電機の半導体製品を使用した代表的な応用例を説明するものであり、本カタログによっ
て工業所有権、その他権利の実施に対する保証または実施権の許諾を行うものではありません。
3. 富士電機(株)は絶えず製品の品質と信頼性の向上に努めています。しかし、半導体製品はある確率で故障する可能性があります。
富士電機の半導体製品の故障が、結果として人身事故,火災等による財産に対する損害や、社会的な損害を起こさぬように冗長設
計、延焼防止設計、誤動作防止設計など安全確保のための手段を講じてください。
4. 本カタログに記載している製品は、普通の信頼度が要求される下記のような電子機器や電気機器に使用されることを意図して造ら
れています。
・コンピュータ ・OA 機器 ・通信機器(端末) ・計測機器 ・工作機械
・オーディオビジュアル機器 ・家庭用電気製品 ・パーソナル機器 ・産業用ロボット など 5. 本カタログに記載の製品を、下記のような特に高い信頼度を持つ必要がある機器に使用をご予定のお客様は、事前に富士電機(株)
へ必ず連絡の上、了解を得てください。このカタログの製品をこれらの機器に使用するには、そこに組み込まれた富士電機の半導
体製品が故障しても、機器が誤動作しないように、バックアップ・システムなど、安全維持のための適切な手段を講じることが必
要です。
・輸送機器(車載、舶用など)
・幹線用通信機器
・交通信号機器
・ガス漏れ検知及び遮断機
・防災/防犯装置
・安全確保のための各種装置 ・医療機器
6. 極めて高い信頼性を要求される下記のような機器及び戦略物資に該当する機器には、本カタログに記載の製品を使用しないでくだ
さい。
・宇宙機器 ・航空機搭載用機器 ・原子力制御機器 ・海底中継機器
7. 本カタログの一部または全部の転載複製については、文書による当社の承諾が必要です。
8. このカタログの内容にご不明の点がありましたら、製品を使用する前に富士電機(株)または、その販売店へ質問してください。
本注意書きの指示に従わないために生じたいかなる損害も富士電機(株)とその販売店は責任を負うものではありません。