HITACHI J205293_HD74HC1G14

߅ቴ᭽ฦ૏
⾗ᢱਛߩ‫ޟ‬ᣣ┙⵾૞ᚲ‫ޔޠ‬
‫ޟ‬ᣣ┙::‫╬ޠ‬ฬ⒓ߩᩣᑼળ␠࡞ࡀࠨࠬ࠹ࠢࡁࡠࠫ߳ߩᄌᦝߦߟ޿ߡ
‫ޓ‬ᐕ᦬ᣣࠍએߞߡਃ⪉㔚ᯏᩣᑼળ␠෸߮ᩣᑼળ␠ᣣ┙⵾૞ᚲߩࡑࠗࠦࡦ‫ޔࠢ࠶ࠫࡠޔ‬
ࠕ࠽ࡠࠣ‫࠻࡯࡝ࠢࠬࠖ࠺ޔ‬ඨዉ૕‫ޔ‬෸߮&4#/ࠍ㒰ߊࡔࡕ࡝㧔ࡈ࡜࠶ࠪࡘࡔࡕ࡝࡮54#/╬㧕ࠍ฽߻
ඨዉ૕੐ᬺߪᩣᑼળ␠࡞ࡀࠨࠬ࠹ࠢࡁࡠࠫߦᛚ⛮ߐࠇ߹ߒߚ‫ޕ‬ᓥ޿߹ߒߡ‫⾗ᧄޔ‬ᢱਛߦߪ
‫ޟ‬ᣣ┙⵾૞ᚲ‫ޔޠ‬
‫ޟ‬ᩣᑼળ␠ᣣ┙⵾૞ᚲ‫ޔޠ‬
‫ޟ‬ᣣ┙ඨዉ૕‫ޔޠ‬
‫ޟ‬ᣣ┙::‫߇⸥⴫ߚߞ޿ߣޠ‬ᱷߞߡ߅ࠅ߹
ߔ߇‫ޟߡోߪ⸥⴫ߩࠄࠇߎޔ‬ᩣᑼળ␠࡞ࡀࠨࠬ࠹ࠢࡁࡠࠫ‫ߦޠ‬ᄌᦝߐࠇߡ߅ࠅ߹ߔߩߢߏℂ
⸃ߩ⒟߅㗿޿⥌ߒ߹ߔ‫ޕ‬ዏ‫ޔ‬ળ␠໡ᮡ࡮ࡠࠧ࡮ࠦ࡯ࡐ࡟࡯࠻ࠬ࠹࡯࠻ࡔࡦ࠻એᄖߩౝኈߦߟ޿
ߡߪ৻ಾᄌᦝߒߡ߅ࠅ߹ߖࠎߩߢ⾗ᢱߣߒߡߩౝኈᦝᣂߢߪ޽ࠅ߹ߖࠎ‫ޕ‬
࡞ࡀࠨࠬ࠹ࠢࡁࡠࠫࡎ࡯ࡓࡍ࡯ࠫ㧔JVVRYYYTGPGUCUEQO㧕
ᐕ᦬ᣣ
ᩣᑼળ␠࡞ࡀࠨࠬ࠹ࠢࡁࡠࠫ
ࠞࠬ࠲ࡑࠨࡐ࡯࠻ㇱ
ご注意
安全設計に関するお願い
1. 弊社は品質、信頼性の向上に努めておりますが、半導体製品は故障が発生したり、誤動作する場合があり
ます。弊社の半導体製品の故障又は誤動作によって結果として、人身事故、火災事故、社会的損害などを
生じさせないような安全性を考慮した冗長設計、延焼対策設計、誤動作防止設計などの安全設計に十分ご
留意ください。
本資料ご利用に際しての留意事項
1. 本資料は、お客様が用途に応じた適切なルネサス テクノロジ製品をご購入いただくための参考資料であ
り、本資料中に記載の技術情報についてルネサス テクノロジが所有する知的財産権その他の権利の実施、
使用を許諾するものではありません。
2. 本資料に記載の製品データ、図、表、プログラム、アルゴリズムその他応用回路例の使用に起因する損害、
第三者所有の権利に対する侵害に関し、ルネサス テクノロジは責任を負いません。
3. 本資料に記載の製品データ、図、表、プログラム、アルゴリズムその他全ての情報は本資料発行時点のも
のであり、ルネサス テクノロジは、予告なしに、本資料に記載した製品または仕様を変更することがあ
ります。ルネサス テクノロジ半導体製品のご購入に当たりましては、事前にルネサス テクノロジ、ルネ
サス販売または特約店へ最新の情報をご確認頂きますとともに、ルネサス テクノロジホームページ
(http://www.renesas.com)などを通じて公開される情報に常にご注意ください。
4. 本資料に記載した情報は、正確を期すため、慎重に制作したものですが万一本資料の記述誤りに起因する
損害がお客様に生じた場合には、ルネサス テクノロジはその責任を負いません。
5. 本資料に記載の製品データ、図、表に示す技術的な内容、プログラム及びアルゴリズムを流用する場合は、
技術内容、プログラム、アルゴリズム単位で評価するだけでなく、システム全体で十分に評価し、お客様
の責任において適用可否を判断してください。ルネサス テクノロジは、適用可否に対する責任は負いま
せん。
6. 本資料に記載された製品は、人命にかかわるような状況の下で使用される機器あるいはシステムに用いら
れることを目的として設計、製造されたものではありません。本資料に記載の製品を運輸、移動体用、医
療用、航空宇宙用、原子力制御用、海底中継用機器あるいはシステムなど、特殊用途へのご利用をご検討
の際には、ルネサス テクノロジ、ルネサス販売または特約店へご照会ください。
7. 本資料の転載、複製については、文書によるルネサス テクノロジの事前の承諾が必要です。
8. 本資料に関し詳細についてのお問い合わせ、その他お気付きの点がございましたらルネサス テクノロジ、
ルネサス販売または特約店までご照会ください。
HD74HC1G14
Inverter with Schmitt–trigger Input
ADJ-205-293A (Z)
第2版
2002.09
概要
HD74HC1G14 は, 5 ピンパッケージに 1 つのシュミットトリガインバータで構成されています。
低電圧・高速動作なので電池駆動の製品 (ノート PC など) に最適で, さらに低消費電力であることから
電池の寿命をのばし長時間の操作を可能にします。
特長
• 日立ユニロジックシリーズとして, 基本的な機能をラインアップしています
• 高速自動実装に対応するために, エンボステーピングで提供します
• HD74HC14 と同等の電気的特性
電源電圧範囲 : 2 ∼ 6 V
動作温度範囲 : –40 ∼ +85°C
• |IOH| = IOL = 2 mA (Min)
現品表示
• HD74HC1G14
ࠗࡦ࠺࠶ࠢࠬ
ࡃࡦ࠼
ࡑ࡯ࠢ
H
CMPAK–5
A
= ࠦࡦ࠻ࡠ࡯࡞ࠦ࡯࠼
(
or ⓨᰣ)
HD74HC1G14
機能表
Output Y
L
H
Input A
H
L
H : High レベル
L : Low レベル
ピン配置
NC
1
IN A
2
GND
3
5
VCC
4
OUT Y
(਄㕙࿑)
絶対最大定格
項目
記号
定格値
単位
条件
電源電圧
VCC
–0.5 ∼ 7.0
V
入力電圧 *1
VI
–0.5 ∼ VCC +0.5
V
出力電圧 *1, 2
出力“H” or “L”時
VO
–0.5 ∼ VCC +0.5
V
入力クランプ電流
IIK
±20
mA
VI < 0 or VI > VCC
出力クランプ電流
IOK
±20
mA
VO < 0 or VO > VCC
出力電流
IO
±25
mA
VO = 0 ∼ VCC
電源電流
ICC or IGND
±25
mA
許容損失 *3
PT
200
mW
Ta = 25°C (無風)
保存温度
Tstg
–65 ∼ 150
°C
注) 絶対最大定格値は, 瞬時たりとも超過してはならない限界値を示してあり, どの 2 つ以上の項目も
同時に達してはならない値です。
1. アンダーシュートにより, 入出力電圧の負側定格値を越える場合は, 入出力クランプ電流の定格
値を満たしていれば問題ありません。
2. この値は最大 5.5 V までとします。
3. 最大パッケージ許容損失は, 基板実装時の接合温度 150°C で計算されています。
2
HD74HC1G14
推奨動作条件
項目
記号
VCC
VI
VO
IOL
単位
Min
Max
2
6
V
0
VCC
V
0
VCC
V
—
2.0
mA
—
2.6
IOH
—
–2.0
mA
—
–2.6
動作温度
Ta
–40
85
°C
注) 未使用の入力は“H”レベルか“L”レベルを保たなければなりません。
電源電圧
入力電圧
出力電圧
出力電流
条件
VCC = 4.5 V
VCC = 6.0 V
VCC = 4.5 V
VCC = 6.0 V
DC 電気的特性
項目
スレッシュ
ホールド電圧
記号
VCC (V)
VT+
2.0
4.5
6.0
2.0
4.5
6.0
2.0
4.5
6.0
2.0
4.5
6.0
4.5
6.0
2.0
4.5
6.0
4.5
6.0
6.0
6.0
VT–
∆VT
出力電圧
VOH
VOL
入力電流
静的消費電流
IIN
ICC
測定条件
Ta = 25°C
Ta=–40∼85°C 単位
Min
Typ Max
Min Max
1.0
1.29
1.5
1.0
1.5
V
2.3
2.73 3.15
2.3
3.15
3.0
3.56
4.2
3.0
4.2
0.3
0.70
0.9
0.3
0.9
1.13 1.66
2.0
1.13
2.0
1.5
2.24
2.6
1.5
2.6
0.3
0.59
1.0
0.3
1.0
0.6
1.08
1.4
0.6
1.4
0.8
1.31
1.7
0.8
1.7
1.9
2.0
—
1.9
—
V VIN = VIL
IOH = –20 µA
4.4
4.5
—
4.4
—
5.9
6.0
—
5.9
—
4.18 4.31
—
4.13
—
IOH = –2 mA
5.68 5.80
—
5.63
—
IOH = –2.6 mA
—
0.0
0.1
—
0.1
VIN = VIH
IOL = 20 µA
—
0.0
0.1
—
0.1
—
0.0
0.1
—
0.1
—
0.17 0.26
—
0.33
IOL = 2 mA
—
0.18 0.26
—
0.33
IOL = 2.6 mA
—
—
±0.1
—
±1.0 µA VIN = VCC or GND
—
—
1.0
—
10.0 µA VIN = VCC or GND
3
HD74HC1G14
スイッチング特性
項目
記号
出力上昇/下降時間
tTLH
tTHL
伝搬遅延時間
tPLH
tPHL
(CL = 15 pF, tr = tf = 6 ns, VCC = 5 V)
項目
記号
出力上昇/下降時間
tTLH
tTHL
伝搬遅延時間
tPLH
tPHL
入力容量
等価内部容量
(CL = 50 pF, tr = tf = 6 ns)
CIN
CPD
注)
VCC
2.0
4.5
6.0
2.0
4.5
6.0
—
—
単位
Ta = 25°C
Typ
5
Max
8
ns
測定回路参照
—
10
21
ns
測定回路参照
Ta = 25°C
Min Typ Max
—
50 125
—
14
25
—
12
21
—
48 100
—
12
20
—
9
17
—
2.5
5
—
10
—
Ta=–40∼85°C
Min
—
—
—
—
—
—
—
—
Max
145
30
24
125
25
21
5
—
単位
測定条件
ns 測定回路参照
ns 測定回路参照
pF
pF
CPD は, 無負荷時の動作消費電流(測定回路参照)より計算した IC 内部の等価容量です。
無負荷時の平均動作消費電流は, 次式により求められます。
ICC (opr) = CPD • VCC • fIN + ICC
4
測定条件
Min
—
HD74HC1G14
測定回路
VCC
಴ജ
౉ജ
ࡄ࡞ࠬ
⊒↢ེ
50 Ω
CL
ᵈ 1. C L ߪࡊࡠ࡯ࡉ, ᴦౕ╬ߩᶋㆆኈ㊂ࠍ฽ߺ߹ߔ‫ޕ‬
• ᷹ቯᵄᒻ
t r = 6 ns
t f = 6 ns
90%
౉‫ޓ‬ജ
VCC
90%
50%
50%
10%
10%
GND
t THL
t TLH
90%
90%
಴‫ޓ‬ജ
50%
50%
10%
t PHL
VOH
10%
VOL
t PLH
5
HD74HC1G14
外形寸法図
As of July, 2002
(0.65)
1.25 ± 0.1
(0.65)
0 – 0.1
(0.2)
2.0 ± 0.2
0.9 ± 0.1
(0.425)
5 – 0.2 ± 0.05
+ 0.1
0.15– 0.05
2.1 ± 0.3
1.3 ± 0.2
(0.425)
Unit: mm
Hitachi Code
JEDEC
JEITA
Mass (reference value)
6
CMPAK-5
—
Conforms
0.006 g
HD74HC1G14
ご注意
1. 本書に記載の製品及び技術のうち「外国為替及び外国貿易法」に基づき安全保障貿易管理関連貨物・技
術に該当するものを輸出する場合,または国外に持ち出す場合
2. 本書に記載された情報の使用に際して,弊社もしくは第三者の特許権,著作権,商標権,その他の知的
所有権等の権利に対する保証または実施権の許諾を行うものではありません。また本書に記載された情
報を使用した事により第三者の知的所有権等の権利に関わる問題が生じた場合,弊社はその責を負いま
せんので予めご了承ください。
3. 製品及び製品仕様は予告無く変更する場合がありますので,最終的な設計,ご購入,ご使用に際しまし
ては,事前に最新の製品規格または仕様書をお求めになりご確認ください。
4. 弊社は品質・信頼性の向上に努めておりますが,宇宙,航空,原子力,燃焼制御,運輸,交通,各種安
全装置, ライフサポート関連の医療機器等のように,特別な品質・信頼性が要求され,その故障や誤
動作が直接人命を脅かしたり,人体に危害を及ぼす恐れのある用途にご使用をお考えのお客様は,事前
に弊社営業担当迄ご相談をお願い致します。
5. 設計に際しては,特に最大定格,動作電源電圧範囲,放熱特性,実装条件及びその他諸条件につきまし
ては,弊社保証範囲内でご使用いただきますようお願い致します。
保証値を越えてご使用された場合の故障及び事故につきましては,弊社はその責を負いません。
また保証値内のご使用であっても半導体製品について通常予測される故障発生率,故障モードをご考慮
の上,弊社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故,火災事故,その他の拡大損害を生じないように
フェールセーフ等のシステム上の対策を講じて頂きますようお願い致します。
6. 本製品は耐放射線設計をしておりません。
7. 本書の一部または全部を弊社の文書による承認なしに転載または複製することを堅くお断り致しま
す。
8.
本書をはじめ弊社半導体についてのお問い合わせ,ご相談は弊社営業担当迄お願いします。
お問い合わせ先
ඨዉ૕ࠣ࡞࡯ࡊ
‫ޥ‬100-0004᧲੩ㇺජઍ↰඙ᄢᚻ↸ੑৼ⋡6⇟2ภ㧔ᣣᧄࡆ࡞㧕(03) 3270-2111
ᄢઍ
ർ
␠
ᶏ
㆏
ᡰ
᧲
ർ
ᡰ
␠
㑐
᧲
ᡰ
␠
٨
(011) 261-3131 (ઍ)
ᵿ
᧻
ᡰ
ᐫ
٨
(053) 454-6281 (ઍ)
(022) 223-0121 (ઍ)
㑐
⷏
ᡰ
␠
٨
(06) 6616-1111 (ᄢઍ)
(03) 3212-1111 (ᄢઍ)
੩
ㇺ
ᡰ
ᐫ
٨
(075) 223-5611 (ઍ)
ඨዉ૕㩂㩨㩣㨺㩖㩩᧻ᧄ༡ᬺᚲ
٨
(0263) 36-6632
␹
ᚭ
ᡰ
ᐫ
٨
(078) 261-9677(ઍ)
ᮮ
ᵿ
ᡰ
␠
٨
(045) 451-5000 (ઍ)
ਛ
࿖
ᡰ
␠
٨
(082) 541-4111 (ઍ)
ർ
㒽
ᡰ
␠
(076) 433-8511 (ᄢઍ)
㠽
ข
ᡰ
ᐫ
٨
(0857) 22-4270 (ઍ)
(࠳ࠗࡗ࡞
‫ޓ‬
ࠗࡦ )
྾
࿖
ᡰ
␠
਻
Ꮊ
ᡰ
␠
㊄
ᴛ
ᡰ
ᐫ
٨
(076)263-2351
ਛ
ㇱ
ᡰ
␠
٨
(052) 243-3111 (ᄢઍ)
٨
(087) 831-2111 (ઍ)
٨
(092) 852-1111 (ઍ)
ශߪ‫
ޔ‬ᩣᣣ┙⵾૞ᚲඨዉ૕༡ᬺ߇Ᏹ㚢ߒߡ޿ࠆᡰ␠࡮ᡰᐫߢߔ‫ޕ‬
‫
ع‬ᩣᣣ┙⵾૞ᚲඨዉ૕⵾ຠߩో༡ᬺ᜚ὐߪ‫ޔ‬ਅ⸥ࡎ࡯ࡓࡍ࡯ࠫߢߏ᩺ౝߒߡ߅ࠅ߹ߔ‫ޕ‬
http://www.hitachisemiconductor.com/sic/jsp/japan/jpn/Sicd/Japanese/map/frame.html
‫ع‬ᛛⴚ⊛ߥ߅໧วߖ߅ࠃ߮⾗ᢱߩߏ⺧᳞ߪ‫ޔ‬਄⸥ߩᜂᒰ༡ᬺ߹ߚߪਅ⸥߳ߤ߁ߙ‫ޕ‬
‫ޥ‬100-0004‫᧲ޓ‬੩ㇺජઍ↰඙ᄢᚻ↸ੑৼ⋡6⇟2ภ
ᣣᧄࡆ࡞
ᩣᑼળ␠ᣣ┙⵾૞ᚲ‫ޓ‬ඨዉ૕ࠣ࡞࡯ࡊࡆࠫࡀࠬࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡦᧄㇱ‫ޓ‬
✚ว໧วߖ⓹ญ‫ޓޓޓ‬㧦ඨዉ૕ࠞࠬ࠲ࡑࠨ࡯ࡆࠬ࠮ࡦ࠲‫ޓ‬E-Mail:[email protected]
࠼ࠠࡘࡔࡦ࠻⺧᳞⓹ญ㧦ඨዉ૕࠼ࠠࡘࡔࡦ࠻▤ℂቶ‫ޓޓޓ‬E-Mail:[email protected]
㔚⹤(03) 5201-5220
⋥
㔚⹤(03) 5201-5189
⋥
Copyright © Hitachi, Ltd., 2002. All rights reserved. Printed in Japan.
٨⵾ຠ઀᭽ߪ‫ޔ‬ᡷ⦟ߩߚ߼ᄌᦝߔࠆߎߣ߇޽ࠅ߹ߔ‫ޕ‬
ᩣᣣ┙⵾૞ᚲ‫ޓ‬ඨዉ૕ࠣ࡞࡯ࡊߩࡎ࡯ࡓࡍ࡯ࠫߦ߅޿ߡ‫⵾ޔ‬ຠᖱႎࠍ⼾ንߦ߅ዯߌߒߡ߅ࠅ߹ߔ‫ޕ޿ߐߛߊⷩߏ߭ߗޕ‬
http://www.hitachisemiconductor.com/jp/
Colophon 6.0
7