AK4565VF

ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKD4565
AK4565評価用ボードRev.A
概
要
AKD4565は、20ビット2ch A/D & D/Aコンバータ、AK4565の評価用ボードです。A/D → D/Aのループ
バックモードに加えて、A/Dのみ、D/Aのみの評価も可能です。A/Dのみの評価には当社D/Aコンバータ
評価用ボードとダイレクトにインタフェース可能です。D/Aのみの評価には、当社A/Dコンバータの評
価用ボードとのインタフェースを装備しており、手軽に評価可能です。更にディジタルインタフェース
にも対応しており、光コネクタを介してディジタルオーディオ機器とインタフェース可能です。
n オーダリングガイド
AKD4565
---
AK4565評価用ボード
(IBM-AT互換機のプリンタポートとの接続用ケーブル
とコントロールソフトを同梱。)
機
能
• 2種類のインタフェースを装備
- 当社A/D, D/Aコンバータ評価用ボードと10ピンヘッダーを介してダイレクトにインタフェ
ース可能
- DIT, DIRにより、光入出力が可能
• 外部クロック用BNCコネクタ
• シリアルコントロール用10ピンヘッダー
VA GND VT
LIN
JP13
RIN
JP14
CS8412
(DIR)
Opt In
AK4353
(DIT)
Opt Out
AK4565
LOUT
ROUT
Control
Data
Clock
Generator
10pin Header
A/D, D/A Data
10pin Header
図 1. AKD4565ブロック図
* 回路図、パターン図は文末に添付。
<KM067001>
2002/01
-1-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
評価ボードマニュアル
n 操作手順
1) 電源の配線
[VA]
[VT]
[D2V]
[VD]
[AGND]
[DGND]
(オレンジ)
(オレンジ)
(オレンジ)
(赤)
(黒)
(黒)
= 2.3 ∼ 3.6V (typ. 2.5V, VAピン)
= 1.5 ∼ 3.6V (typ. 2.5V, VTピン)
= 1.5 ∼ 3.6V (typ. 2.5V, 74LVC541用)
= 3.6 ∼ 5.0V (typ. 5.0V, ディジタル部ロジック電源)
= 0V
= 0V
配線は電源の根本から分けて下さい。D2VはVTと同じ電圧にして下さい。
2) 評価モード、ジャンパピン、DIPスイッチの設定(以下参照)
3) 電源投入
電源投入後、必ず一度リセットを行って下さい。
リセットの方法はSW1,2(トグルスイッチ)を一度 “L”側に倒して、AK4565, AK4353(DIT)のパワーダ
ウンを行ってから “H”側に戻してパワーダウンを解除して下さい。
n 評価モード
対応可能な評価モード
1) ループバックでの評価<出荷時>
2) 当社A/Dボード上の10ピンコネクタを使用したD/A部の評価
3) DIR(光コネクタ)を使用したD/A部の評価
4) 当社D/Aボード上の10ピンコネクタを使用したA/D部の評価
5) DIT(光コネクタ)を使用したA/D部の評価
6) マスタクロックを含む全インタフェース信号を外部から供給
<KM067001>
2002/01
-2-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
1) ループバックでの評価<出荷時>
PORT3/PORT4 には何も接続しないで下さい。外部クロックをBNCから入力する場合はJP11(CLK)を
EXTにしてJP12(XTE)をショートして下さい。
SDTO0をSDTIに入力する場合はJP8(SD0/1)をSD0側に、SDTO1を入力する場合にはSD1側に設定して
下さい。DIF1 = “0”, DIF0 = “1”には対応していません。
64fs
ADC
DIR
JP5
BCLK
ADC
DIR
JP9
JP10
JP11
JP12
SDTI
DIR
CLK
XTE
ADC
DIR
VD
GND
DIR
32fs
JP4
LRCK
XTL
JP3
X_BCLK
AK4565
JP3 (X_BCLK)
DIF0
SDTO0/SDTO1 (ADC)
SDTI (DAC)
0
32fs
20bit 前詰め
16 bit 後詰め
0
64fs
20bit 前詰め
20bit 前詰め
2
2
1
32fs or 64fs
I S互換
I S互換
表 1. AK4565オーディオデータI/FフォーマットとJP3の設定
EXT
DIF1
0
1
1
2) 当社A/Dボード上の10ピンコネクタを使用したD/A部の評価
当社A/Dコンバータ評価用ボードをPORT3に接続して評価できます。MCLK, BCLK, LRCKはAKD4565
からA/Dボードに供給され、A/D変換されたデータがAKD4565 に送られます。PORT1/PORT4には何も
接続しないで下さい。外部クロックをBNCから入力する場合は、JP11(CLK)をEXTにしてJP12(XTE)
をショートして下さい。
ADC
DIR
ADC
DIR
JP10
JP9
SDTI
ADC
DIR
JP11
CLK
DIR
VD
JP12
XTE
GND
XTL
64fs
JP5
BCLK
DIR
32fs
JP4
LRCK
EXT
JP3
X_BCLK
3) DIR(光コネクタ)を使用したD/A部の評価
PORT4を使用します。光コネクタ(TORX176)で受信したデータからDIRにより、MCLK, BCLK, LRCK,
SDTIを再生します。CDテストディスクを使用した評価等で使われます。PORT1/PORT3には何も接続
しないで下さい。
ADC
DIR
ADC
DIR
JP10
DIR
JP9
SDTI
ADC
DIR
VD
JP11
CLK
<KM067001>
JP12
XTE
GND
XTL
64fs
JP5
BCLK
DIR
32fs
JP4
LRCK
EXT
JP3
X_BCLK
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-3-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
4) 当社D/Aボード上の10ピンコネクタを使用したA/D部の評価
当社D/Aコンバータ評価用ボードをPORT3に接続して評価できます。MCLK, BCLK, LRCKはD/Aボー
ドからAKD4565に供給されます。PORT4には何も接続しないで下さい。
SDTO0をPORT1に出力する場合はJP8(SD0/1)をSD0側に、SDTO1を出力する場合にはSD1側に設定し
て下さい。
ADC
DIR
ADC
DIR
JP10
DIR
JP9
SDTI
ADC
DIR
VD
JP11
CLK
JP12
XTE
GND
XTL
64fs
JP5
BCLK
DIR
32fs
JP4
LRCK
EXT
JP3
X_BCLK
5) DIT(光コネクタ)を使用したA/D部の評価
PORT1を使用します。光コネクタ(TOTX176)からA/D変換データを送信できます。当社D/Aコンバータ
評価用ボードやディジタルアンプ等と接続できます。PORT3/PORT4には何も接続しないで下さい。
DIT(AK4353)はSW2を “H”側に倒すと動作します。外部クロックをBNCから入力する場合は、
JP11(CLK)をEXTにしてJP12(XTE)をショートして下さい。
SDTO0をPORT1に出力する場合はJP8(SD0/1)をSD0側に、SDTO1を出力する場合にはSD1側に設定し
て下さい。
ADC
DIR
ADC
DIR
JP10
DIR
JP9
SDTI
ADC
DIR
VD
JP11
CLK
JP12
XTE
GND
XTL
64fs
JP5
BCLK
DIR
32fs
JP4
LRCK
EXT
JP3
X_BCLK
6) マスタクロックを含む全インタフェース信号を外部から供給
AK4565に必要な信号を全て外部からPORT3を通して供給する場合には以下の設定にして下さい。外
部ソースをD/A部に接続する場合はJP7(SDTO)をオープン、A/Dデータを外部に出力する場合は
JP9(SDTI)をADCに設定にして下さい。JP9(SDTI)をオープンにした場合、JP7(SDTO)をショートすると
PORT3からA/Dデータを同時に出力できます。
ADC
DIR
ADC
DIR
JP10
DIR
JP9
SDTI
ADC
DIR
VD
JP11
CLK
<KM067001>
JP12
XTE
GND
XTL
64fs
JP5
BCLK
DIR
32fs
JP4
LRCK
EXT
JP3
X_BCLK
2002/01
-4-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
n DIPスイッチの設定
[SW3] (MODE): CS8412(DIR)の評価モードの設定
“1”でON, “0”でOFFです。
AK4565
SW3
MODE
JP6
DIF1
DIF0
M0
M1
M2
0
0
1
0
1
THR
16bit 後詰め
0
1
N/A
20bit 後詰め
1
0
0
0
0
INV
20bit 前詰め
2
1
1
0
1
0
THR
I S互換
表 2. AK4565オーディオデータI/FフォーマットとSW3及びJP6の設定
AK4565のオーディオデータフォーマットと合わせて下さい。
n その他のジャンパの設定
① JP1 (GND) : AGNDとDGNDのショート
OPEN:
AGNDとDGNDを別々にします。
SHORT: AGNDとDGNDをショートします。
② JP2 (VT) : D2VとVTのショート
OPEN:
D2VとVTを別電源にします。
SHORT: D2VとVTを同一電源にします。(コネクタ “VT”はオープンにできます。)
③ JP6 (PHASE) : DIR使用時のBCLKの位相
THR:
AK4565と同一位相。(DACを16bit後詰め及びI2Sで評価する場合に設定します。)
INV:
AK4565と反転位相。(DACを20bit前詰めで評価する場合に設定します。)
④ JP7 (SDTO) : AK4565のSDTO
常にオープンに設定して下さい。「評価モード7)」の時のみショート可能です。
⑤ JP8 (SD0/1) : PORT1(DIT)及びPORT3から出力するデータ(SDTO0 or SDTO1)を選択します。
SD0:
SDTO0を選択します。
SD1:
SDTO1を選択します。
n トグルスイッチの動作
上方が“H”、下方が“L”です。
[SW1] (PDN): AK4565のパワーダウン。動作中は “H”側に倒します。
電源投入後、必ず一度 “L”を入力して下さい。
[SW2] (DIT): AK4353のパワーダウン。動作中は “H”側に倒します。
電源投入後、必ず一度 “L”を入力して下さい。
<KM067001>
2002/01
-5-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
n LEDの表示
[LED1] (VERF): CS8412のVERFピンの出力です。CS8412でエラーが起こると点灯します。
[LED2] (PREM): CS8412が受信したデータのプリエンファシスの有無を示すLEDです。
プリエンファシスON時点灯します。
n シリアルコントロール
AKD4565 はIBM-AT互換機のプリンタポート(パラレルポート)を通してコントロール可能です。同梱
の10線フラットケーブルでPORT2(CTRL)とPCを接続して下さい。
Connect
PC
10 wire
flat cable
10pin
Connector
CSN
CCLK
CDTI
AKD4565
10pin Header
図 2. 10線フラットケーブルの接続
<KM067001>
2002/01
-6-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
n 入出力回路及び入出力回路のジャンパ設定
(1) 入力回路について
J2
LIN
JP13
INTL1
+
R34
560
C37
10u
INT1
INT0
EXT
LIN
C38
10u
+
LIN
INTL0
C39
10u
+
EXTL
C41
10u
+
J4
RIN
JP14
C42
10u
INT1
INT0
EXT
RIN
+
R38
560
LIN
+
RIN
INTR1
C44
10u
INTR0
C45
10u
+
EXTR
C46
10u
+
RIN
図 3. LIN/RIN入力回路
1. INTL1, INTR1に入力する場合
JP13
LIN
JP14
RIN
INT1
INT1
INT0
INT0
EXT
EXT
LIN
RIN
2. INTL0, INTR0に入力する場合
JP13
LIN
JP14
RIN
INT1
INT1
INT0
INT0
EXT
EXT
LIN
RIN
<KM067001>
2002/01
-7-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
3. EXTL, EXTRに入力する場合
JP13
LIN
JP14
RIN
INT1
INT1
INT0
INT0
EXT
EXT
LIN
RIN
4. LIN, RINに入力する場合
JP13
LIN
JP14
RIN
INT1
INT1
INT0
INT0
EXT
EXT
LIN
RIN
(2) 出力回路について
+
AK4565のDACの出力はJ3, J5に出力されます。
R35
220
J3
LOUT
R37
220
J5
ROUT
LOUT
R36
10k
+
C40
22u
ROUT
C43
22u
R39
10k
図 4. LOUT/ROUT出力回路
∗ 当社では回路例の使用によるトラブルについて一切の責任は負いません。
<KM067001>
2002/01
-8-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
コントロールソフトマニュアル
n 評価ボードとコントロールソフトの設定
1. AKD4565を前項参照の上、適宜、設定して下さい。
2. IBM-AT互換機とAKD4565を同梱の10線フラットケーブルで接続して下さい。10ピンヘッダーの向きに注
意して下さい。(Windows NT上ではコントロールソフトは動作しませんので、Widows95/98上で動作させ
て下さい。)
3. “AKD4565 Control Program ver 1.0”のラベルが貼ってあるフロッピーディスクをフロッピーディスクドラ
イブに挿入して下さい。
4. フロッピーディスクドライブにアクセスして、”akd4565.exe”をダブルクリックし、コントロールプログ
ラムを立ち上げて下さい。
5. 後は下記を参照して評価して下さい。
n 操作手順
下記の手順を必ず守って下さい。
1. 上記に従って、コントロールプログラムを立ち上げて下さい。
2. Port Setupボタンをクリックして下さい。
3. Write defaultボタンをクリックして下さい。
4. AK4353の評価モードを設定して下さい。
5. 後は適宜、ダイアログを立ち上げ、データを入力してAK4565を評価して下さい。
n 各ボタンの説明
・ AK4565について
1. [Port Setup] :
2. [Write default] :
3. [Read] :
4. [Function1] :
5. [Function2] :
6. [Write] :
プリンタポートの設定をします。
AK4565のレジスタを初期設定にします。
キーボード操作による書き込みダイアログを立ち上げます。
キーボード操作による書き込みダイアログを立ち上げます。
IPGA評価用ダイアログ
各レジスタに対応したマウス操作によるデータ書き込みダイアログを立ち上げます。
・ AK4353について
1. [MSB] :
2. [LSB] :
3. [I2S] :
AK4353のDITのモードを前詰めに設定します。
AK4353のDITのモードを16bit 後詰めに設定します。
このモードは、AK4565が20bit前詰めかつBICK=32fsの時、使用します。
AK4353のDITのモードをI2Sに設定します。
注1: AK4353の評価モードはAK4565 と同一にして下さい。例えば、AK4565をオーディオデータI/Fフォ
ーマットをI2Sで評価する場合は、I2Sボタンを押して下さい。
注2 : AK4353のデフォルト値はマスタクロック256fs、オーディオデータI/FフォーマットI2Sです。
注3 : AK4353のマスタクロックは256fsに固定です。
<KM067001>
2002/01
-9-
ASAHI KASEI
[AKD4565]
n 各ダイアログの説明
1. [Readダイアログ] :
・Addressボックス:
キーボード操作によるデータ読み込みダイアログ
データを読み込むアドレスを16進数2桁で入力します。
・入力した値をAK4565に書き込む場合は “OK”ボタンを、書き込まない場合は “Cancel”ボタンを押して
下さい。
2. [Function1ダイアログ] : キーボード操作によるデータ書き込みダイアログ
・Addressボックス:
・Dataボックス:
データを書き込むアドレスを16進数2桁で入力します。
データを16進数2桁で入力します。
・入力した値をAK4565に書き込む場合は “OK”ボタンを、書き込まない場合は “Cancel”ボタンを押して
下さい。
3. [Function2ダイアログ] : IPGA評価用のダイアログ
・アドレス07Hにのみ対応するダイアログです。
・Addressボックス:
データを書き込むアドレスを16進数2桁で入力します。
・Start Dataボックス:
Start Dataを16進数2桁で入力します。
・End Dataボックス:
End Dataを16進数2桁で入力します。
・Intervalボックス:
Interval間隔でAK4565にデータを書き込みます。
・Stepボックス:
Step間隔でデータを書き換えます。
・Mode Selectボックス: ü点でチェックした場合、空白でチェックしない場合です。
チェックした場合:
Start DataからEnd Dataまで達し、さらにStart Dataに戻ります。
[実行例]
Start Data = 00, End Data = 09
データの流れ: 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00
チェックしない場合: Start DataからEnd Dataまで達し、Start Dataには戻りません。
[実行例]
Start Data = 00, End Data = 09
データの流れ: 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
・入力した値をAK4565に書き込む場合は “OK”ボタンを、書き込まない場合は “Cancel”ボタンを押して下さい。
4. [Writeダイアログ] :
マウス操作によるデータ書き込みダイアログ
・各レジスタに対応したダイアログがあります。
・各レジスタに対応したWriteボタンをクリックし、ダイアログを立ち上げます。チェックボックスをチ
ェック(ü点がチェックした印です)すると、データは “H”または “1”になり、チェックしなければデー
タは “L”または “0”になります。
・入力した値をAK4565に書き込む場合は “OK”ボタンを、書き込まない場合は “Cancel”ボタンを押して
下さい。
<KM067001>
2002/01
- 10 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
n データの表示
入力されたデータはレジスタマップに表示されます。赤字は “H”または “1”を表し、青字は “L”または “0”を
表します。ブランク部分はデータシートで定義されていない部分です。
n 操作上の注意
Read, Function1, Function2ダイアログを立ち上げたら、必ず全てのボックスにデータを入力して下さい。デー
タシートで許されていないデータやアドレスを入力した場合、または、データの入力が途中の場合で “OK”ボ
タンをクリックした場合は、警告ダイアログが表示されますので、再度、ダイアログを立ち上げて、データ
を入力し直して下さい。 “Cancel”ボタンをクリックした場合及び、チェックボックスの場合はこの限りでは
ありません。
<KM067001>
2002/01
- 11 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
MEASUREMENT RESULTS
[Measurement condition]
• Measurement unit: Audio Precision, System Two
• MCLK
: 256fs
• BCLK
: 64fs
• fs
: 48kHz
• Bit
: 20bit
• Power Supply
: VA=VD=VT=2.5V
• Interface
: DIR/DIT
• Temperature
: Room
[Measurement Results]
Parameter
ADC Analog Input Characteristics
S/(N+D)
(-2.0dB Input)
D-Range
(A-weighted)
S/N
(A-weighted)
Interchannel Isolation
DAC Analog Output Characteristics
S/(N+D)
D-Range
(A-weighted)
S/N
(A-weighted)
Interchannel Isolation
Input Pin
Result (Lch / Rch)
Unit
INTL0 / INTR0
INTL1 / INTR1
EXTL / EXTR
LIN / RIN
INTL0 / INTR0
INTL1 / INTR1
EXTL / EXTR
LIN / RIN
INTL0 / INTR0
INTL1 / INTR1
EXTL / EXTR
LIN / RIN
INTL0 / INTR0
INTL1 / INTR1
EXTL / EXTR
LIN / RIN
86.2 / 86.2
86.1 / 86.2
86.2 / 86.1
85.7 / 85.7
88.8 / 88.9
88.8 / 88.9
88.7 / 88.8
88.3 / 88.3
88.8 / 88.9
88.6 / 88.8
88.7 / 88.9
88.3 / 88.2
110.7 / 110.0
110.2 / 110.3
110.4 / 110.5
107.0 / 108.0
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
dB
-
88.5 / 88.5
91.9 / 91.5
92.5 / 92.7
108.1 / 107.9
dB
dB
dB
dB
<KM067001>
2002/01
- 12 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
[ADC Plot]
AKM
AK4565 ADC THD+N vs. fin (fs=48kHz,-2dBFS input)
-60
-64
-68
-72
d
B
F
S
-76
-80
-84
-88
-92
-96
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
-12.45
-0.5
Hz
Figure 1. THD+N vs. Input Frequency
AKM
AK4565 ADC THD+N vs. Input Level ( fs=48kHz, fin=1kHz)
-60
-64
-68
-72
d
B
F
S
-76
-80
-84
-88
-92
-96
-100
-120
-108.05
-96.1
-84.15
-72.2
-60.25
-48.3
-36.35
-24.4
dBr
Figure 2. THD+N vs. Input Level
<KM067001>
2002/01
- 13 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
A K 4 5 6 5 A D C C rosstalk (fs=48kHz,fin=1kHz, -2dBFS Input)
[email protected]; Lch--->Rch, [email protected]; Rch---->Lch
-70
-75
-80
-85
-90
-95
d
B
-100
-105
-110
-115
-120
-125
-130
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 3. Crosstalk
AKM
AK4565 ADC Linearity (fs=48kHz, fin=1kHz)
+0
-20
-40
d
B
F
S
-60
-80
-100
-120
-140
-140
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBr
Figure 4. Linearity
<KM067001>
2002/01
- 14 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
AK4565 ADC Frequency Response (fs=48kHz,-2dBFS Input)
-1.5
-1.6
-1.7
-1.8
d
B
F
S
-1.9
-2
-2.1
-2.2
-2.3
-2.4
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
10k
20k
Hz
Figure 5. Frequency Response
AKM
AK4565 ADC FFT (fs=48kHz, fin=1kHz, -2dBr Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
F
S
-80
-100
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 6. FFT plot
<KM067001>
2002/01
- 15 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
AK4565 ADC FFT (fs=48kHz, fin=1kHz, -60dBr Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
F
S
-80
-100
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 7. FFT plot
AKM
AK4565 ADC FFT (No signal Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
F
S
-80
-100
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 8. FFT plot
<KM067001>
2002/01
- 16 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
[DAC Plot]
AKM
AK4565 DAC THD+N vs. Input Frequency (fs=48kHz, input level=0dBFS)
-60
-65
-70
d
B
r
A
-75
-80
-85
-90
-95
-100
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 9. THD+N vs. Frequency
AKM
AK4565 DAC THD+N vs. Input Lever (fs=48kHz, fin=1kHz)
-60
-64
-68
-72
d
B
r
-76
A
-84
-80
-88
-92
-96
-100
-140
-130
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 10. THD+N vs. Input Level
<KM067001>
2002/01
- 17 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
A K 4 5 6 5 D A C C rosstalk (fs=48kHz, Input Level=0dB)
[email protected] Lch--->Rch, [email protected] Rch--->Lch
-60
-65
-70
-75
-80
-85
d
B
-90
-95
-100
-105
-110
-115
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
Figure 11. Crosstalk
AKM
AK4565 DAC Linearity ( fs=48kHz, fin=1kHz)
+0
-20
-40
d
B
r
-60
-80
A
-100
-120
-140
-120
-110
-100
-90
-80
-70
-60
-50
-40
-30
-20
-10
+0
dBFS
Figure 12. Linearity
<KM067001>
2002/01
- 18 -
ASAHI KASEI
AKM
[AKD4565]
AK4565 DAC Frequency Response (fs=48kHz, Input Level=0dB)
+1
+0.8
+0.6
+0.4
d
B
r
+0.2
A
-0.2
-0
-0.4
-0.6
-0.8
-1
2k
4k
6k
8k
10k
12k
14k
16k
18k
20k
10k
20k
Hz
Figure 13. Frequency Response
AKM
AK4565 DAC FFT (fs=48kHz, fin=1kHz, 0dBFS Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
r
-80
-100
A
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
Hz
Figure 14. FFT plot
<KM067001>
2002/01
- 19 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
AK4565 DAC FFT (fs=48kHz, fin=1kHz, -60dBFS Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
r
-80
-100
A
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
5k
10k
20k
Hz
Figure 15. FFT plot
AKM
AK4565 DAC FFT (No d ata Input)
FFT point=16384, Avg=8, window=Equiripple
+0
-20
-40
-60
d
B
r
-80
-100
A
-120
-140
-160
-180
20
50
100
200
500
1k
2k
Hz
Figure 16. FFT plot
<KM067001>
2002/01
- 20 -
ASAHI KASEI
[AKD4565]
AKM
AK4565 DAC FFT (Out-band-noise)
FFT points=16384, Avg=8, widow=Equiripple
+0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
-70
d
B
r
A
-80
-90
-100
-110
-120
-130
-140
-150
-160
-170
-180
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
50k
100k
Hz
last.at2c
Figure 17. FFT plot (Out-of-band Noise)
<KM067001>
2002/01
- 21 -
A
B
C
DGND
D
JP1
GND
E
AGND
E
E
U1
1
LOUT
2
ROUT
3
INTL1
LOUT
PDN
ROUT
CCLK
INTL1
CSN
U2
28
R1
51
R2
51
27
26
R3
4
INTR1
INTR1
CDTI
R4
INTL0
5
INTL0
CDTO
24
INTR0
6
INTR0
BCLK
23
R5
R6
7
EXTL
8
EXTR
C
EXTL
MCLK
EXTR
LRCK
LIN
SDTI
20
RIN
10
RIN
SDTO1
19
SDTO0
18
R7
51
R8
51
C1
47u
1
SDTO0
+ C4
0.1u
D2V
12
+
C6
10u
VCOM
AGND
VT
17
DGND
16
VD
15
C7
0.1u
VA
C9
0.1u
14
VREF
VA
Y7
A7
8
CCLK
13
Y6
A6
7
CSN
14
Y5
A5
6
CDTI
15
Y4
A4
5
BCLK
16
Y3
A3
4
MCLK
17
Y2
A2
3
LRCK
18
Y1
A1
2
SDTI
10
GND
G2
19
G1
1
C2
0.1u
2
C
20
VCC
L1
10u
74LVC541
+ C5
10u
C8
0.1u
13
12
51
SDTO1
+
C3
2.2u
PDN
CDTO
51
+
11
9
D
21
9
A8
51
22
LIN
Y8
51
25
D
11
2VD
C10
10u
AK4565
VD
L2
+
B
R9
10
(short)
VT
L3
10u
1
JP2
VT
2
C12
47u
2
C11
47u
2
2VD
+
1
1
B
D1
1S1588
R10
10k
1
2
74HC14
3
U3B
4
PDN
74HC14
1
H
3
L
U3A
C13
0.1u
2
SW1
PDN
A
A
Title
Size
A3
Date:
A
B
C
D
AKD4565
Document Number
Rev
AK4565
Friday, October 26, 2001
Sheet
E
A
1
of
3
A
B
C
D
E
VD
PORT1
5
5
6
6
R11
1k
DIT
VD
E
VD
4
3
2
1
IN
VCC
IF
GND
C14
0.1u
E
1
D2
1S1588
R16
10k
U3C
74HC14
5
H
1
3
L
9
C16
0.1u
8
R14
10k
R15
1k
C15
10u
C17
0.1u
CSN
R18
5.1
R19
470
VD
CCLK
+
U4
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
SW2
DIT
6
R13
10k
R17
470
U3D
74HC14
SDTO
D
R22
51
C18
0.1u
MCKO
TX
DVDD
DVSS
MCKI
BICK
SDTI
LRCK
PDN
CSN
SCL/CCLK
SDA/CDTI
DZF
NC
AVDD
AVSS
VCOM
AOUTL
AOUTR
CAD0
CAD1
I2C
TTL
TST
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
PORT2
10
9
8
7
6
C19
+ 10u
1
2
3
4
5
R20
470
CSN
CCLK
CDTI
CDTO
CDTI
R21
51
U5A
SN74LVC07A
2
+
2
R12
10k
C20
0.1u
C21
10u
1
CDTO
CTRL
D
AK4353
VD
U6
X_LRCK
ADC
DIR_LRCK
DIR
X_BCLK
ADC
C
CSN
RST
SDTO
1
2
3
4
5
JP3
X_BCLK
C23
0.1u
U3E
74HC14
ROM
X_LRCK
C
2VD
VD
74HC4040
R27
11
R25
1k
INV
R26
1k
4
3
JP8
SD0/1
10k
SDTO0
U5C
SN74LVC07A
SDTI
DIR
6
DIR_BCLK
5
SDTO1
SD1
VD
for SN74LVC07A
U5B
SN74LVC07A
SD0
JP9
SDTI
+ C22
47u
C25
0.1u
for 74HCU04, 74HC14, 74HC4040
fs
JP7
SDTO
VD
C24
0.1u
X_BCLK
C26
0.1u
10
9
8
7
6 SDTO
ADC
THR
9
7
6
5
3
2
4
13
12
14
15
1
Q1
Q2
Q3
Q4
Q5
Q6
Q7
Q8
Q9
Q10
Q11
Q12
PORT3
MCLK
BCLK
LRCK
SDTI
ROM
BCLK
LRCK
10
CLK
11
JP5
BCLK
DIR
JP6
PHASE
10
R24 51
32fs
CCLK
JP4
LRCK
64fs
CDTI
R23 51
JP10
DIR
B
GND
R28
1k
B
VD
R29
1k
LED1
1
U3F
74HC14
2
12
MCLK
X1
13
2
L4
1
5
GND
VCC
GND
OUT
4
3
2
1
2
6
5
2
6
C31
0.1u
DIR
+ C32
10u
LED2
PREM
U7
R31
1k
C33
A
0.01u
C35
0.1u
DIR_LRCK
DIR_BCLK
C36
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
C
Cd/F1
Cc/F0
Cb/E2
Ca/E1
C0/E0
VD+
DGND
RXP
RXN
FSYNC
SCK
CS12/FCK
U
VERF
Ce/F2
SDATA
ERF
M1
M0
VA+
AGND
FILT
MCK
M2
M3
SEL
CBL
28
27
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
+
1
1
L5
47u
PORT4
2
10u
M0
R30
C27
10u
R32
1k
M2
1M
U8A
U8B
4
C28
0.1u
M1
3
2
74HCU04
C34
47n
JP12
XTE
1
74HCU04
C29
(open)
C30
(open)
A
J1
EXT
U8C
6
5
Title
74HCU04
CS8412
1
12.288MHz
DIR
EXT
VD
JP11
CLK
XTL
VERF
R33
51
Size
A3
0.01u
Date:
A
B
C
D
AKD4565
Document Number
Rev
Interface
Friday, October 26, 2001
Sheet
E
A
2
of
3
A
B
C
D
E
E
E
JP13
C37
10u
+
R34
560
INT1
INT0
EXT
LIN
+
LIN
INTL1
C38
10u
D
INTL0
C39
10u
+
J2
LIN
+
EXTL
C41
10u
C40
22u
C
INTR1
C44
10u
+
RIN
C42
10u
+
R38
560
INT1
INT0
EXT
RIN
+
JP14
J3
LOUT
R37
220
J5
ROUT
D
R36
10k
LIN
+
J4
RIN
R35
220
LOUT
ROUT
C43
22u
INTR0
C
R39
10k
C45
10u
+
EXTR
C46
10u
+
RIN
VD
M2
M1
M0
B
SW3
1
2
3
U8D
74HCU04
6
5
4
8
9
U5D
SN74LVC07A
8
9
U5E
SN74LVC07A
11
B
10
MODE
U8E
74HCU04
RP1
3
2
1
10
M2
M1
M0
11
U5F
SN74LVC07A
12
13
U8F
74HCU04
47k
12
13
A
A
Title
Size
A3
Date:
A
B
C
D
AKD4565
Document Number
Rev
Input/Output
Friday, October 26, 2001
Sheet
E
A
3
of
3
重要な注意事項
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