高圧進相コンデンサ SH方式高圧進相コンデンサ“ACEVAR” (SH方式)は、低損失のオールフィルム形高圧進相コンデンサと、自己回復性を持つ 蒸着電極形低圧進相コンデンサの技術を融合した新しい形の高圧進相コンデンサで、小形、低損失であり、保安装置を内蔵 しています。 小形で取扱い易く、低損失で運転経費が節減できる省エネルギー時代にふさわしいコンデンサです。 ® 油入式“ACEVAR ” (SH方式) 特長 ● 小形・軽量です 当社従来品(箔電極形NH方式コンデンサ)に比べ、体積で10∼ 30 %、質量で20∼40 %小形・軽量化され、取り扱いが一段と容 易となりました。 ● 損失が非常に少ない 誘電体のオールフィルム化により低損失であり、運転電力経費 が節減できます。 ● 温度上昇が低い 低損失のため温度上昇も低く、周囲温度50 ℃まで使用可能です。 従ってキュービクル内や狭い電気室などへの設置に便利です。 ● 高い絶縁信頼性を有しています 誘電体は均質性と絶縁耐力に優れたポリプロピレンフィルムを使 用しています。 規格・性能 また蒸着電極による自己回復性により、安定した電気特性と高い ● 屋内外兼用、標高1000 m以下 −20∼+50 ℃(24時間平均45 ℃以下、 1年間平均35 ℃以下) 設 置 場 所 周 囲 温 度 絶縁信頼性を有します。 保安装置を内蔵しています 遮断性能の優れた保安装置を内蔵しているため、万一内部破壊 が発生しても、直ちにコンデンサを電源から開放して二次災害を防 電圧倍数 1.10 1.15 1.20 1.30 最高許容電圧 止します。 160 kvar以上のコンデンサにはガス圧の異常上昇を検知して動 作する圧力上昇検出用保護接点(圧力上昇検出スイッチ)が装備 ただし、1.15倍を超える電圧の印加は、コンデンサの寿命を 通じて200回を超えないものとする。 定格電流の130 % (ただし、容量の実測値が容量許容差内 でプラス側のものは、その分だけ更に増加を認める。) 定格値に対して−5 ∼+10 % (at 20 ℃) (任意の2端子間の容量の最大値と最小値との比は1.08以下) 0.05 %以下(at 20 ℃、定格電圧) 20 ℃以下(at 35 ℃、定格電圧) 端子開放後、その残留電圧を5分間に50 V以下にします。 6600 V:22 / 60 kV 3300 V:16 / 45 kV マンセル 5Y 7/1色 保安装置内蔵 保護接点付き(圧力上昇検出スイッチ) (但し、160∼319 kvarは標準装備、106 kvar以下は準標準として装備可) JIS C 4902-1(2010) 最大許容電流 されています。 (106 kvar以下は準標準として装備可)保安装置 の詳細については123頁をご参照ください。 容量許容差 損 温 放 絶 塗 保 失 度 上 電 特 縁 強 装 安 装 許容印加時間 24時間のうち12時間以内 24時間のうち30分以内 5分以内 1分以内 率 昇 性 度 色 置 保 護 接 点 準 拠 規 格 ・軽汚損、中汚損地区(想定塩分付着密度0.06mg/cm2以下)でご使用いただけます。 ・重汚損、超重汚損地区(想定塩分付着密度0.12∼0.35mg/cm2)も製作しますの でご用命ください。 ® 油入式“ACEVAR ” (SH方式) L=6 %対応品 すべて放電抵抗を内蔵しています。 内部故障時に自己遮断する保安装置を内蔵しています。 ● 外部故障など万一の短絡事故の保護のため直結形限流ヒューズ のご使用をお奨めします。 ● ● 特性 静電容量変化率 ー 温度特性 損失 ー 温度特性 3 +10 1kvar あ た り の 損 失 (W) 容 + 5 量 変 0 化 率 ー5 (%) ー10 ー20 0 20 40 60 温度(℃) 8 80 100 2 1 ー20 0 20 40 60 80 100 温度(℃) CAT.3000D 高圧進相コンデンサ ® 油入式“ACEVAR ” (SH方式)L=6 %対応品 10∼100 kvar(6600 V, 3300 V) 寸法図(mm) 140 端子保護キャップ 社標表示 (3300 V 級のみ) C 定格表示 (6600 V級のみ) kvar 表示 (3300 V級のみ) 銘板 吊手 定格表示 (6600 V 級のみ) 定格表示 (6600 V級のみ) kvar 表示 (3300 V 級のみ) kvar 表示 (3300 V級のみ) 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 図1 社標表示 (3300 V級のみ) 銘板 C 銘板 140 140 図2 H 社標表示 (3300 V級のみ) ※3300 V 50 Hz 79.8 kvar, 106 kvar及び6600 V 50 Hz 106 kvarの場合のみMAX.130 となります。 C 140 MAX. 125 80 105 140 端子保護キャップ 140 ※ 105 385 440 480 385 440 480 385 440 480 端子保護キャップ 2-φ10穴 吊手ピッチ 425 mm MAX. 125 87 MAX. 102 2 -12×16長穴 取付ピッチ 440 4-12×16長穴 取付ピッチ 440×80 2-12×16長穴 取付ピッチ 440 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 図3 2 -15×20長穴 MAX. 145 95 120 4 -12×16長穴 端子部詳細図 530 585 620 180 端子保護キャップ φ30 M6 18 180 内部結線図 M12 保安装置 U kvar 表示 V U W V W 40 社標表示 銘板 配電線 (14∼38 mm2用) 590 吊手 保安装置 275 端子の締付トルクは、 3±0.6 N・m 端子の締付トルクは、 30±6 N・m 図 1・図 2・図 3 3300 Vの場合 6600 Vの場合 図4 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 図4 定格寸法表 L=6 %対応品 回路電圧 (V) 三相 屋内外兼用 放電抵抗内蔵 保安装置内蔵 定格電圧 (V) 周波数 (Hz) 50 / 60 6600 7020 50 定格容量 (kvar) 10 / 12 10.6 / 12.8 AF702120KC7 0.875 / 1.05 15 / 18 16.0 / 19.1 AF702190KC7 1.31 / 1.57 20 / 24 21.3 / 25.5 AF702250KC7 1.75 / 2.10 25 / 30 26.6 / 31.9 AF702310KC7 2.19 / 2.62 345 30 / 36 31.9 / 38.3 AF702380KC7 2.62 / 3.15 365 50 53.2 AF702530KA7 4.37 415 ― 16 5.8 75 79.8 AF702790KA7 6.56 485 230 20 6.8 AF702101KA7 8.75 565 285 25 8.3 100 60 3300 3510 50 ― 3.7 3.3 11 4.0 AF702530KB7 4.37 385 ― 14 5.2 79.8 AF702790KB7 6.56 445 190 18 6.1 AF702101KB7 8.75 510 230 22 7.3 10 / 12 10.6 / 12.8 AF352120KYT1300 1.75 / 2.10 15 / 18 16.0 / 19.1 AF352190KYT1300 2.62 / 3.15 20 / 24 21.3 / 25.5 AF352250KYT1300 3.50 / 4.20 365 25 / 30 26.6 / 31.9 AF352310KYT1300 4.37 / 5.25 375 30 / 36 31.9 / 38.3 AF352380KYT1300 5.25 / 6.30 385 8.75 485 230 20 7.5 565 285 25 8.3 50 53.2 AF352530KYT1301A 75 79.8 AF352790KYT1301A 13.1 AF352101KYT1301A 17.5 50 75 100 106 53.2 AF352530KYT1301B 79.8 AF352790KYT1301B AF352101KYT1301B 106 325 10 ― 11 14 2 3 2 3 3.9 3.4 1 4.3 5.5 5.4 ― ― 40 16 445 190 18 6.6 13.1 510 230 22 7.3 17.5 600 285 27 8.8 8.75 1 3.6 53.2 100 60 10 75 106 図 4.0 325 50 100 50 / 60 106 品 番 定格電流 (A) 寸 法(mm) 質量 油量 (kg) ( ) C H 定格設備容量 (kvar) 2 3 4 3 (注)1. 本コンデンサは接続される直列リアクトルのリアクタンスが6%用のコンデンサです。リアクタンス6%の直列リアクトルを接続してご使用ください。 2. 定格設備容量とはコンデンサと直列リアクトルを組み合わせた設備の定格電圧及び定格周波数における設計無効電力を示します。 (但し、定格設備容量は銘板には表示しません。) 3. 本コンデンサを2台以上併置使用される場合はコンデンサの間隔を70 mm以上(3510 V 50 Hz 106 kvarのみ80 mm以上)離してください。 4. キュービクル等にご使用の場合は、通風を良くして夏季最高温度時においてもケース温度が70 ℃以下(24時間平均65 ℃以下)となるようご考慮をお願いします。 5. 寸法図のMAX寸法は常温時の値であり、使用中の膨れ許容限度は片側で7020 V 10.6 / 12.8∼31.9 / 38.3 kvar,3510 V 10.6 / 12.8∼21.3 / 25.5 kvarは8 mm、 7020 V 53.2∼106 kvar,3510 V 26.6 / 31.9∼53.2 kvar(60 Hz 79.8 kvar)は10 mm、3510 V 50 Hz 79.8 kvar,60Hz 106 kvarは13 mm、3510 V 50 Hz 106 kvarは15 mmです。 6. 端子部に力が加わらないよう、結線はフレキシブルな電線を使用してください。 (銅バー等による直接接続は行わないでください。) 7. 接地端子の接続は、電線をM8ボルトで確実に締付けてください。締付トルクは、6.5±1N・mです。 9 CAT.3000D 高圧進相コンデンサ ® 油入式 “ACEVAR ” (SH方式) L=6 %対応品 10∼500 kvar(6600 V) 保護接点付 10∼300 kvar(3300 V) すべて放電抵抗を内蔵しています。 内部故障時に自己遮断する保安装置を内蔵しています。 ● ● 外部に信号をとり出せる保護接点(圧力上昇検出スイッチ)付です。 寸法図(mm) 105 2 -12×16長穴 取付ピッチ 440 385 440 480 40 端子保護キャップ MAX. 125 140 140 社標表示 (3300 V級のみ) 銘板 C 保護接点 規格・性能 定格表示 (6600 V級のみ) kvar 表示 (3300 V級のみ) 8頁をご参照ください 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 2 -φ10穴 (吊手ピッチ 425 mm) 385 440 480 385 440 480 40 端子保護キャップ 4 -12×16長穴 取付ピッチ 440×80 140 端子保護キャップ 140 140 φ30 M12 M6 18 40 80 105 2-φ10穴 (吊手ピッチ 425 mm) MAX.125 4 -12×16長穴 取付ピッチ 440×80 端子部詳細図 ※3300 V 106 kvar及び 6600 V 50 Hz 106 kvar の場合のみMAX.130と なります。 80 図1 105 ※ MAX.125 ● 配電線 (14∼38 mm2用) 40 140 端子の締付トルクは、3±0.6 N・m 図 1, 図 2, 図 3 社標表示 (3300 V級のみ) 吊手 社標表示 (3300 V級のみ) 銘板 銘板 C C kvar 表示 (3300 V級のみ) 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 図2 U V 保護接点 W U 接 地 端 子 (電線挿入穴φ8) 端子保護キャップ 55 140 140 E 140 MAX.B+30 2 -15×20長穴 B 4 -15×20長穴 取付ピッチ 795×E 630 685 720 端子保護キャップ100 接地端子 (電線挿入穴φ8) E E 2 -15×20長穴 矢印は圧力異常上昇時の動作方向を示します。 端子台 圧力上昇検出スイッチの接点は、警報回路又は遮断器・ 開閉器の引き外し回路へ必ず接続してご使用ください。 C 図5 接地端子 (電線挿入穴φ8) 4 -15×20長穴 取付ピッチ 685×E 故障時 接 点 容 量 H C kvar 表示 (3300 V級:白色) (6600 V級:赤色) B MAX. B+30 図4 MAX. B+30 H NC 吊手 H kvar 表示 (3300 V級:白色) (6600 V級:赤色) NO COM NC NO 銘板 銘板 L 140 社標表示 吊手 3300 Vの場合 圧力上昇検出スイッチ接点 C 保護接点 保護接点 社標表示 保護接点 保安装置 E COM 530 585 620 530 585 620 端子保護キャップ 55 140 E±2 2-15×20長穴 B±3 E B MAX. B+25 4 -15×20長穴 取付ピッチ 685×E 2-15×20長穴 W 保安装置 図3 6600 Vの場合 4 -12×16長穴 取付ピッチ 585×E V H 定格表示 (6600 V級のみ) kvar 表示 (3300 V級のみ) H 定格表示 (6600 V級のみ) 内部結線図 保護接点 吊手 保護接点 端子の締付トルクは、30±6 N・m 図 4, 図 5, 図 6, 図 7 740 795 830 140 端子保護キャップ 100 180 180 保護接点 社標表示 保護接点 社標表示 銘板 吊手 銘板 kvar 表示 (3300 V級:白色) (6600 V級:赤色) 図6 接地端子 (電線挿入穴φ8) C kvar 表示 (3300 V級:白色) H H C 吊手 図7 10 接地端子 (電線挿入穴φ8) CAT.3000D 高圧進相コンデンサ ® 油入式“ACEVAR ” (SH方式)L=6 %対応品 定格寸法表 L=6 %対応品 三相 回路電圧 定格電圧 (V) (V) 屋内外兼用 周波数 (Hz) 50 / 60 50 6600 7020 60 50 / 60 50 3300 3510 60 放電抵抗内蔵・保安装置内蔵・保護接点(圧力スイッチ)付 定格設備容量 (kvar) 定格容量 (kvar) 10 / 12 10.6 / 12.8 AF702120KCB1 0.875 / 1.05 15 / 18 16.0 / 19.1 AF702190KCB1 1.31 / 1.57 20 / 24 21.3 / 25.5 AF702250KCB1 1.75 / 2.10 25 / 30 26.6 / 31.9 AF702310KCB1 2.19 / 2.62 30 / 36 31.9 / 38.3 AF702380KCB1 2.62 / 3.15 50 53.2 AF702530KAB1 4.37 75 79.8 AF702790KAB1 6.56 8.75 品 番 定格電流 (A) 100 106 AF702101KAB1 150 160 AF702161KAB1 13.1 200 213 AF702211KAB1 17.5 250 266 AF702261KAB1 21.9 300 319 AF702311KAB1 26.2 400 426 AF702421KAB1 35.0 500 532 AF702531KAB1 43.7 50 53.2 AF702530KBB1 4.37 75 79.8 AF702790KBB1 6.56 8.75 100 106 AF702101KBB1 150 160 AF702161KBB1 13.1 200 213 AF702211KBB1 17.5 250 266 AF702261KBB1 21.9 300 319 AF702311KBB1 26.2 400 426 AF702421KBB1 35.0 500 532 AF702531KBB1 43.7 寸 法(mm) 質量 油量 (kg) ( ) E C H ― ― 375 ― 14 5.2 1 415 ― 16 5.8 1 ― ― 485 230 20 6.8 565 285 25 8.3 590 275 620 305 1020 605 385 ― 14 5.2 1 445 190 18 6.1 2 510 230 22 7.3 3 120 95 150 175 ― 120 135 150 90 ― 95 70 90 590 275 620 305 1020 605 14 48 17 57 19 66 22 115 44 5 130 51 6 40 45 16 19 100 39 5 115 45 6 16.0 / 19.1 AF352190KXT0584 2.62 / 3.15 20 / 24 21.3 / 25.5 AF352250KXT0584 3.50 / 4.20 25 / 30 26.6 / 31.9 AF352310KXT0584 4.37 / 5.25 30 / 36 31.9 / 38.3 AF352380KXT0584 5.25 / 6.30 385 50 53.2 AF352530KXT0586A 8.75 485 230 20 7.5 75 79.8 AF352790KXT0586A 13.1 565 285 25 8.3 95 590 275 90 620 305 445 190 18 6.6 510 230 22 7.3 600 285 27 8.8 95 590 275 90 620 305 ― ― 106 AF352101KXT0587A 17.5 120 150 160 AF352161KXT0588A 26.2 150 200 213 AF352211KXT0589A 35.0 175 250 266 AF352261KXT0589A 43.7 300 319 AF352311KXT0590A 52.5 13.1 ― 195 ― 106 AF352101KXT0586B 17.5 150 160 AF352161KXT0588B 26.2 200 213 AF352211KXT0588B 35.0 250 266 AF352261KXT0589B 43.7 300 319 AF352311KXT0590B 52.5 6.4 ― 14 6.0 1 ― 135 175 5.4 40 16 48 18 66 72 85 8.75 100 375 5.5 100 AF352790KXT0586B 6 6.9 15 / 18 79.8 4 18 1.75 / 2.10 75 6 57 AF352120KXT0584 AF352530KXT0585B 4 54 10.6 / 12.8 53.2 3 40 10 / 12 50 図 B ― 3 4 25 6 29 7 2 3 45 17 55 21 66 24 6 78 28 7 4 (注)1. 本コンデンサは接続される直列リアクトルのリアクタンスが6%用のコンデンサです。リアクタンス6%の直列リアクトルを接続してご使用ください。 2. 定格設備容量とはコンデンサと直列リアクトルを組み合わせた設備の定格電圧及び定格周波数における設計無効電力を示します( 。但し、定格設備容量は銘板には表示しません。 ) 3. 本コンデンサを2台以上併置使用される場合はコンデンサの間隔を106 kvar以下は70 mm以上 (3510 V 50 Hz 106 kvarは80 mm以上) 、160∼213 kvarは80 mm以上 (3510 V 50 Hz 213 kvarは90 mm以上) 、266 kvar以上は90 mm以上離してください。 4. キュービクル等にご使用の場合は、通風を良くして夏季最高温度時においてもコンデンサケース温度が70 ℃以下 (24時間平均65 ℃以下) となるようご考慮をお願い致します。 5. 寸法図のMAX寸法は常温時の値であり、使用中の膨れ許容限度は片側で106 kvar以下は10 mm (但し7020 V 50Hz 106 kvar,3510 V 50 Hz 79.8 kvar,60Hz 106 kvar は13 mm) 160∼532 kvar (3510 V 50 Hz 106 kvar) は15mmです。 6. 端子部に力が加わらないよう、結線はフレキシブルな電線を使用してください。 (銅バー等による直接接続は行わないでください。 ) 7. 回路電圧3300 V仕様品について、定格設備容量400 kvar、500 kvar用も製作可能です。ご用命ください。 8. 接地端子の接続は、電線をM8ボルトで確実に締付けてください。締付トルクは、6.5±1N・mです。 11 CAT.3000D