TI TMS320C55X

T
H E
W
O R L D
L
E A D E R
I N
D S P
A N D
A
N A L O G
主な特長
CPU技術概要
TM
TMS320C55x DSPコア
・0.05mW/MIPS@0.9Vの低消費電力でポータブル製品に
最適、140∼800MIPSまでの幅広い製品ラインアップ
・新しい命令体系によるコードサイズの削減、コンパイラ効
率の向上、消費電力の削減、並列処理の強化
・拡張オンチップ・エミュレーション
・ベストセラーDSP C54xTMに比べ、MIPSあたりの消費電力
を1/6に抑えて性能5倍アップ
・C54x DSPとソフトウェア互換
TMS320C55x DSP コアのブロック図
TMS320C55x DSPコア:
究極の電力効率
TIの新しいTMS320C55x DSPコアは、
これ まで で 最も電 力 効 率 に 優 れ 、
CORE
400MHz動作時で0.05mW/MIPSの低消
データ・リード・バス(3×16ビット)
費電力を実現します。この革新的なC55x
DSPコアは既存のC54x DSPと完全なソ
データ・ライト・バス(2×16ビット)
フトウェア互換を持ちながら、性能は5倍
向上し、コード生成効率の改善、システ
ム・コスト低減も可能にします。
C55x CPU
アイドル・
領域
レジスタ
デュアルMAC
ALU
17×17乗算器、
40ビット加算器、
RND、SAT
40-bit
17×17乗算器、
40ビット加算器、
RND、SAT
CMPS
Operator
(Viterbi)
EXP
Encoder
アキュムレータ
バレル・シフタ
40ビット 40ビット
Acc A Acc B
40ビット 40ビット
Acc C Acc D
40ビット
(-32、31)
低消費電力と高性能を両立させる事で、
拡張型
パワー・
マネジメント
拡張
エミュレーション
16ビット
ALU
4データ・
レジスタ
C55x DSPコアは高性能、小型化するパ
ーソナル/ポータブル・アプリケーションの
ペリフェラル・バス
プログラム・バス(32ビット)
命令バッファ・
ユニット
8補助
レジスタ
3アドレス
生成ユニット
新しい時代を拓きます。
・モバイル・インターネットの高効率化
モバイル・コミュニケーション分野では、
携帯電話にインターネットや画像通信機
能が付加されるなど、さらに発展を続け
るでしょう。
・システム・コスト低減で民生機器の
デジタル化を促進
従来の電力消費量でより高機能を実現
できれば、民生機器にも新たなる変化
がもたらされます。既存のオーディオ製
品は革新的なプログラマブル・デジタル・
オーディオ機器に発展し、デジタル・スチ
C55xDSPコアのアーキテクチャはC54xを更に拡張しています。MAC ユニットを2個、ALUを2個、そしてアキュムレータを
4個に増加。バス幅と本数の拡張、命令キャッシュ、データ・レジスタの搭載、そして様々な外部メモリー接続をサポートし
て、各機能を強化しています。これが結果的に、機能あたりの消費電力削減、システムコスト低減、そして性能向上に貢献
しています。
ル・カメラがフィルム・ベースのカメラに代
わり、業界の主流となる日が近づいてい
ます。
1
C5000 TM DSPプラットフォーム比較
C54x DSPとの比較
ソフトウェア互換
TMS320C54x DSP
TMS320C55x DSP
向上率
0.32
0.05
6X
MIPS
30-160
140-800
5X
MMACs
30-160
140-800
5X
可変命令長
30%
コア消費電力
mW/MIPS
コード密度
機能
ユニット
1
1
2
0
2
2
4
4
16 bit
32 bit
16ビット固定
8-48ビット可変
MACs
ALUs
ACC
Data Registers
プログラム・フェッチ
命令ビット長
・ 消費電力制限下でも性能を向上
・パワーダウン・モードの強化
・コード効率の向上、外部メモリー・オプションに
よりシステム・コストを低減
・性能向上:クロック速度70∼400MHz。
クロックあたりの命令実行数を1命令から
2命令に拡張
・可変命令長をサポート
C55x DSPコアは将来の小型化アプリ
さらにパワー・マネジメントを追求するた
新しいバイト・アドレッシング方法で可
ケーション開発にも貢献します。例えば
め、C55xDSPコアはユーザー設定可能な
変命令長をサポートするのも、C55x DSP
C55xDSPコアを用いて、人間の耳に
アイドル領域により、特定アプリケーション
の利点のひとつです。命令ビット長は8、
完全に埋め込めるような、超小型デジ
に対して電力消費をカスタマイズできるよ
16、24、32、40、48ビットとその機能によ
タル補聴器の開発も可能になります。
う設計されまていす。C54xDSPでは全体
って異なり、命令フェッチは16ビットから
C55x DSPコアはパーソナル/ポータブ
のモジュールに対して不使用時に3種類
32ビットに拡張されています。また、オン
ル製品の早期市場参入を可能にし、
のパワーダウン・モードが選択可能でし
チップの命令バッファ・ユニットで、各クロ
追加コストなしで長期にわたる使用を実
た、C55xDSPコアではこの機能を拡張し、
ック・サイクルを最大限に活用できるよう
現します。また、プログラマブル機能は、
以下の6モジュールから計64通りの設定
に命令を自動的に割りふります。
製造後でも製品のアップグレードを可能
の組み合わせができます。
にします。
・CPU
を減らすことで消費電力を抑え、長い命
・キャッシュ
令長をサポートすることでサイクル単位の
・ペリフェラル
実行能力を高めます。この結果、性能向
・DMA
上とシステム・コスト低減の両立が可能に
製品に最適なDSPを提供するための機
・クロック生成器
なりました。
能を提供しています。
・EMIF(外部メモリー・インターフェイス)
・ パワー・マネジメントの最適化
行い、ユーザーは全体の電力供給状況を
C55xコアの特長
C55x DSPコアはデジタル・コンスーマ
各モジュールの設定はレジスタを介して
C55x DSPコアは全てのペリフェラル、
いつでも把握できます。この機能を活用
メモリー、CPUユニットに対して、それぞ
すれば、低消費電力/低コスト・システム
れ自動で最適なパワー・マネジメントを行
が実現できるだけでなく、ボード設計上の
います。C55x DSPコアは常時チップの使
オーバーヘッドも軽減されるでしょう。
用状況をモニタし、使用されていない時
には電源供給をオフにします。このパワ
ー・マネジメントは業界でも比類のない機
能です。
2
・MIPS当たりの消費電力を1/6に削減
0.05mW/MIPS@0.9v
0.08mW/MIPS@1.2/1.5v
C55x DSPコアはメモリー・バスの使用
・並列処理の強化
C55x DSPコアは以下の4つの方法で、
電力効率を上げ、並列命令処理能力を
・自動並列処理命令
・ライト専用バス2本
ハードウェアの優位性を高めるために、
CPUの各ユニットからデータ/I/O空間
あらかじめ並列処理機能が組み込ま
へデータを書き込みする、ライト専用の
高めます。
れた命令をサポートしています。それ以
バスです。このバスは、両方同時に使
・ハードウェアの追加
外の命令についても、C55x DSPコア ア
用することもできます。
2つのMACとALU、4つの新しいデータ・
センブリ・オプティマイザやCコンパイラを
レジスタ
(演算処理用)
、4つの40ビット・ア
使用して、自動的に並列処理する事が
キュムレータ
(C54x DSPの2倍)
に増加
可能になります。
プログラム・コードをインストラクション・バッ
ファ・ユニットに転送します。
する事で、1命令サイクルあたりの実行
能力が高まり、全体の消費電力効率を
・32ビット プログラム・バス
・ユーザー定義による並列処理
・24ビット アドレス・バス6本
大幅に向上します。たとえば、2つの
C55x DSPコアの性能を最大限に使用
MACユニットで17×17ビット乗算(小数
するため、ユーザー自身が並列処理を
このバスは上述したデータのリード/ライ
または整数)
と、32∼40ビット飽和付きの
設定することもできます。
ト/プログラム・バスと対応し、転送する
データのアドレスを送ります。
40ビット加算または減算を1サイクルで
実行します。新しく追加された16ビット
ALUでは加算、減算、比較、ブール演
・命令の追加
C55x DSPコアで新たに追加された命
・外部メモリー・インターフェイス
算、算術シフト、論理シフト、絶対値演算
令は、ハードウェアを有効に利用し、
C55x DSPコアの外部メモリー・インタ
や、テスト、セット、クリア、モディファイ、
1クロック・サイクル当たりの実行能力を
ーフェイス
(EMIF)
は、
’
C54x DSPに比べ
ローテートなどの操作が可能です。
向上させ、消費電力削減に努められて
大きく拡張されています。
また、16ビットALUはメモリーとの入出力
います。
・転送帯域2倍
も行えます。各ALUの使用は命令が自
動的に決定し、非常に使い易い設計
となっています。
・バスの追加と拡張アドレス機能
C55x DSPコアのEMIFは従来の16ビ
C55x DSPコアのハードウェアは理論
ットから32ビットに拡張され、性能向上、
上の最大スループットを維持するため、
消費電力削減に役立っています。
以下のような機能を備えます。
・リード専用バス3本
・メモリー・オプションの拡張
3本のリード専用バスのうち、2本はプロ
C55x DSPコアは、より高速で安価な
グラム/アドレス/データの各ユニット
メモリー
(SBSRAM、SDRAM、ROM、
へデータを転送するために使用し、もう
フラッシユ 、非 同 期 S R A M , 非 同 期
1本は2つのMACとメモリーとを接続し
DRAM)
とのインターフェイスが可能です。
ています。命令によっては、3本のバス
より高速なメモリーと接続する事により、
を同時に使用することも可能です。
CPUクロックに近い速度でメモリーが
動作できるので、性能が向上します。
・自動電力オフ機能
C55x DSP コアの新しい命令(一部抜粋)
EMIFは使用時のみクロックが供給され、
電力消費を抑えます。
命令
機能
ADDSUB2CC *AR2, ACO, T1, TC1, TC2
条件付き加算/減算
MAXDIFF ACO, AC1, AC2, AC1
比較及び極小値選択
SFTCC ACO, TC2
条件付きシフト
ADDSUB TO, dual(*AR3)
, ACO
デュアル16ビット演算
MAC *AR2+, *CDP+, ACO : :
デュアルMAC
MAC *AR3+, *CDP+, AC1
FIRSADD *ARO, *AR1, coef(*CDP)
, ACO, AC1
対称/非対称FIRフィルタ
MPYMR *ARO+, TO, AC1 II
ムーブとストア(並列)
MOV HI(ACO << T2)
, *AR1+
CMP AND AC1 = = AC2, !TC1, TC2
レジスタ比較
SWAP ACO, AC2
レジスタ交換
3
・新しいデータ・レジスタとALU
C55x DSPコア詳細図
データ・レジスタが4個に増加し、16ビット
のALUが1個加えられ、メインのユニット
データ・リード・バス BB,CB,DB(3×16ビット)
データ・リード・アドレス・バス BAB,CAB,DAB
(3×24ビット)
に負荷をかけずに算術演算や論理処理
プログラム・アドレス・バス PAB(24ビット)
が行えます。
C55x DSP Core
プログラム・カウンタ
多くの制御コード処理には、定められる
AC1 AC2 AC3 AC4
条件に対しての分岐処理が含まれてい
係数データ・ポインタ
Smem/Xmem
48 bits
プログラム・アドレス生成
命令デコード・コントローラ
MAC
MAC
データ・レジスタ[0;3]
RETA
(64x8 bit)
1st 命令
・条件付き命令実行
補助レジスタ[0;7]
命令バッファ・
ユニット
プログラム・
リード・バス
PB
(32ビット)
40ビットALU
Ymem
ステータス・レジスタ
C55xDSPコアは条件に対する両方の
Cmem
プログラム・フロー
2nd 命令
ます。命 令を高 速 に 処 理 するため、
shifter
トランジッション・レジスタ
パイプライン保護ユニット
可能性に対して準備し、条件一致から
ビット操作
16ビットALU
割り込み
分 岐 実 行までを高 速に 実 行します。
・デバッグ期間の短縮
データ・ライト・アドレス・バス EAB,FAB(2×24ビット)
高速で明快なデバッグを可能にするた
データ・ライト・バス EB、FB(2×16ビット)
め、リアルタイム・ソフトウェア・テクノロジー
であるeXpressDSP TMを採用した新しい
ハードウェア・エミュレーションが搭載され
ています。
・高効率デバッグ
・命令キャッシュの搭載
・最適化されたコード
C55x DSPコアはC5000プラットフォーム
DSPの動作を止めることなく、コードを
走らせながらレジスタの状態を確認する
かつて、オフチップのマイコンで処理し
で初めて命令キャッシュを搭載します。
ていたような制御用コードは、処理速度
C55x DSPコアが最高速度で処理し続け
は遅いが面倒な処理でした。また、冗長
るためには、外部メモリーとオンチップ機
な消費電力とボード・コストの追加も必要
能との実際のアクセスにかかる時間と量
でした。
が大きく影響します。また、オンチップに
C55x DSPコアの新しい制御用コード
ストアされていない情報をリードすること
により、制御コード処理をDSP内に組み
は、わずかながら電力も消費します。そこ
込む事も可能なので、外部のマイコンが
で、外部メモリーからオン・チップのキャッ
不要になります。
シュに命令をロードすれば、確実に命令
・新しい命令バッファ・ユニット
ことができます。
・Real Time Data Exchange
(RTDXTM)
プログラムの出力結果を、DSPを止めず
に確認できます。
ベンチマーク
C55x DSPコアの0.9v/300MHz動作時
をCPUクロック速度で処理できます。ま
可変命令長をサポートすることで的確
とC54x DSPの1.8v/120MHz動作時のベ
た、複数の命令を同時にキャッシュにロー
で効率的なコードを実行でき、消費電力
ンチ マ ークから、C55x DSPコア が 、
ドできるので、CPUが各命令ごとにメモ
を削減します。
C54xDSPとのクロック周波数の増加分を
リーへアクセスする必要がなく、消費電力
差し引いても、それ以上の性能を示すこと
の削減にもつながります。
が分かります。 C55x DSPコアは次世代の
デジタル・コンスーマ市場において最適なソ
リューションを提供します。
コード・サイズ30%減
MIPS性能
C55x 300MHz vs C54x [email protected]
電力消費量(μ-us)
C55x [email protected] vs C54x [email protected]
8X
コード密度(バイト)C55x vs C54x
8X
6.7X
6X
5.8X
6.2X
5.7X
6.4X
4X
7X
性能
省電力性能
MIPS性能5倍
6X
2X
0
0
GSM
EFR
FFT
Butterfly
Viterbi
Auto
Correlation
C55xコアはC54xに比べ、省電力性は最大6.7倍向上
5.25X
5X
5X
4X
2X
GSM
FR
7.5X
6X
コード・サイズ削減率
省電力性6倍
60%
50%
51%
40%
30%
33%
27%
20%
10%
14%
0
GSM
EFR
GSM
HR
Vector
Max
Viterbi
Auto
Conv
Correlation
Encoder
処理ルーチンによっては、C55xコアはC54xに比べ最大
7.5倍の性能向上
GSM
HR
GSM
FR
GSM
EFR
PDC
HR
C55xコアはC54xに比べ、コード・サイズが最大51%
減少
4
Roadmap
TMS320C55x DSP ロードマップ
・Code Composer StudioTM
(CCS)IDE
ソフトウェア互換
Code Composer Studioは強力な統合
コア mW/MIPS
開発ツールで、リアルタイム解析や視覚
化機能により開発期間を数週間にも短
C5421
C5420
200
100
MIPS C5441
MIPS
C5410
100
100
MIPS
MIPS C5409
高電
100
C5402
力効
MIPS 超
100
低
率
MIPS C5416
消
160
費
電
MIPS
力
縮します。Cコンパイラ、アセンブリ・オプ
ティマイザ、シミュレータやリンカによって
も、DSPの効率と性能を最適化します。
また、CCSはサードパーティー・ツールの
プラグ・インが可能なオープン・アーキ
C55x
400
MIPS
テクチャなので拡張性が高く、幅広い
C55x
800
MIPS
開発ニーズに柔軟に対応します。
・DSP/BIOSTM
C55x
140
MIPS
C55x
0.9V
600
MIPS
リアルタイム・ソフトウェア・カーネルの
DSP/BIOSはいかなるDSPアプリケー
ションにも対応できるランタイム・サポート
を 提 供します。デバイス・ドライバ 、
I/O、タスク、バッファ・ルーチンをあらか
時期
じめ提供することで、ユーザーの開発へ
の負担を軽減します。
・TMS320DSP
さらなる性能アップと
システム・コスト低減にむけて
業界で最も優れた統合開発環境で
早期市場参入が可能
されています。C55x DSPコアでは、消費
電力を0.05mW/MIPS@0.9vに抑えなが
ソフトウェアを再利用し、ハードウェアと
ソフトウェアの整合性を確立するための、
C55x DSPコアはC54x DSPと完全なソ
フトウェア互換ですが、随所に改良がな
アルゴリズム・スタンダード
TM
eXpressDSP リアルタイム・
ソフトウェア・テクノロジー
C55x DSPコアはリアルタイム・ソフトウェ
業界初のDSPアプリケーションの標準
仕様です。一般的なプログラミングだけ
でなく各DSPファミリーに特化したプログ
ラミングもサポートされています。
らも、140∼800MIPSを実現する製品が
ア・テクノロジー eXpressDSPによってサ
リリースされる予 定 で す。これ は 最 大
ポートされます。このテクノロジーの導入
160MIPS 性能のC54x DSPに対し5倍も
により、製品改良時の開発期間を50%以
性能を向上させています。さらに、複数の
上も短縮できます。市場でのリアルタイ
リアルタイム・ソフトウェア・テクノロジー
命令長をサポートするなど、新技術により
ム・ソフトウェア開発の必要性が何よりも
eXpressDSPは、TIの世界最大サード
コード効率の改善とシステム・コストの低
重視されているため、この分野でTIは不
パーティー・ネットワークでサポートされてい
動の地位を築きます。
ます。再利用可能でモジュール化され
減を可能にします。
・サードパーティー・ネットワーク
eXpressDSPは以下の4つより構成され
たソフトウェア・アルゴリズム、プラグ・イ
費電力削減と性能向上を両立する製品
ています。これらを有効に利用し、TIの
ン製品などが、TIのサードパーティーから
展開を行っていきます。主流の高効率
DSPを最大限に活用してください。
C5000プラットフォームDSPは今後も消
多数提供されていますので、開発期間
DSP製品群に加え、1V以下の動作電圧
の短縮と早期市場参入にお役立てくだ
で0.05mW/MIPSの性能を持つ製品群
さい。
が追加されます。
より詳しい情報は、以下のURLにアクセ
スしてください。
www.tij.co.jp/dsp/
※TMS320C55x/C54x/C55x/C5000/
eXpress DSP/RTDX/
Code Composer Studio/DSP/BIOSは、
Texas Instruments Inc.の商標です。
5
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
販売特約店一覧
ユニダックス株式会社
株式会社日製エレクトロニクス
東京支社・営業第一部
電子デバイス営業本部
〒141-8570 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル6階
☎ 03(3779)7811 FAX03(3779)7800
〒105-8418 東京都港区西新橋2-15-12 日立愛宕別館7階
☎ 03(3504)7921 FAX03(3504)7900
本社営業部
茨城支店・デバイス課
〒180-8611 東京都武蔵野市境南町5-1-21
☎ 0422(32)2705 FAX0422(32)0466
〒312-0034 茨城県ひたちなか市堀口832番地2
(日立システムプラザ勝田)
☎ 029(271)9210 FAX029(271)9215
大阪支社
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島6-24-7
☎ 06(6458)2454 FAX06(6458)6148
小田原支店
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-11-14 大営ビル
☎ 0465(23)7961 FAX0465(23)7992
松本支店
〒390-0815 長野県松本市深志2-1-9 昭和センタービル4階
☎ 0263(36)7060 FAX0263(36)7062
名古屋営業所
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜2-9-34 ☎ 052(934)1431 FAX 052(930)1280
京都営業所
〒615-0882 京都府京都市右京区西京極葛野39
☎ 075(325)2525 FAX075(325)2524
宇都宮営業所
〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷4-2-24 センターズビルディング10 階
☎ 028(649)5861 FAX028(649)5891
丸文株式会社
東京本社・部材事業部 部材第1本部 TI営業部
〒103-8577 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1
☎ 03(3639)9920 FAX03(3661)7471
中部支社・部材営業部 営業第1課
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-17-23 ニッタビル8階
☎ 052(563)1188 FAX052(563)1190
関西支社・部材第1部 営業第1課
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15住友生命新大阪ビル9階
☎ 06(6301)1551 FAX06(6301)1991
立川支店
〒190-0022 東京都立川市錦町1-8-7 住友生命立川錦町ビル
☎ 042(525)1551 FAX 042(525)5775
神戸支店
〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通り2-2-3 東和ビル
☎ 078(331)4266 FAX078(331)6503
湘南支店
〒251-0054 神奈川県藤沢市朝日町10-7 日動火災藤沢ビル
☎ 0466(24)6111 FAX 0466(25)6110
九州支店
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-8-6 博多仁丹ビル
☎ 092(471)5666 FAX092(471)5688
郡山営業所
〒963-8877 福島県郡山市堂前町6-4 郡山NFビル7階
☎ 0249(39)0541 FAX0249(39)0537
三島営業所
〒411-0039 静岡県三島市寿町2-10 三井生命三島駅前ビル4階
☎ 0559(72)9135 FAX0559(72)9134
上田営業所
〒386-0015 長野県上田市常入1-1-65 栄ビル
☎ 0268(25)4171 FAX0268(25)4600
富士エレクトロニクス株式会社
本社
〒113-8444 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
☎ 03(3814)1411 FAX03(3814)1414
大阪営業所
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-1-12カネセ中央ビル7階
☎ 06(6241)0311 FAX06(6241)0322
名古屋営業所
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-18-24 大正生命錦ビル
☎ 052(202)1411 FAX052(202)1414
諏訪営業所
〒392-0015 長野県諏訪市中州5336-2
諏訪貿易流通会館轟ビル
☎ 0266(57)4000 FAX0266(57)4100
立川営業所
〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-3-6 立川第一生命ビル4階
☎ 042(524)5005 FAX042(527)3271
横浜営業所
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-9
新横浜ICビル2階
☎ 045(475)1101 FAX045(475)1105
上田営業所
〒386-0025 長野県上田市天神4-17-8 みすずビル
☎ 0268(24)1422 FAX0268(24)1410
大宮営業所
お問い合わせ先
日本TIプロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
0120-81-0026 FAX
0120-81-0036
☎
URL:http://www.tij.co.jp/pic/
本社
〒160-8366 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディ
ング
大阪営業所
〒530-6026 大阪府大阪市北区天満橋1-8-30
OAPオフィスタワー26階
☎ 06(6356)4500(代) FAX06(6356)5405
名古屋営業所
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル10階
☎ 052(232)5601(代) FAX052(232)7888
松本営業所
〒390-0815 長野県松本市深志1-2-11 松本昭和ビル6階
☎ 0263(33)1060(代) FAX0263(35)1025
立川営業所
〒190-0012 東京都立川市曙町2-36-2
ファーレ立川センタースクエア10階
☎ 042(527)6760(代) FAX042(527)6426
京都営業所
〒600-8216 京都府京都市下京区塩小路通西洞院東入
東塩小路町843-2 日本生命京都ヤサカビル5階
☎ 075(341)7713(代) FAX075(341)7724
大宮営業所
〒330-0802 埼玉県大宮市宮町1-38-1
野村不動産大宮共同ビル4階
☎ 048(647)2622(代) FAX048(647)2653
米国駐在事務所
TEXAS INSTRUMENTS Inc. 8505 Forest Lane M/S 8673
Dallas, Texas, 75243, U.S.A.
☎ 1-972-480-7464 FAX1-972-480-7460
工場
埼玉県・鳩ヶ谷市/大分県・日出町/茨城県・美浦村
茨城県・つくば市(筑波研究開発センター)
静岡県・小山町(制御機器事業部)
〒330-0846 埼玉県大宮市大門町3-88 逸見ビル2階
☎ 048(642)1411 FAX048(644)1414
住商電子デバイス株式会社
東京本社・営業第一部
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町1
住友商事美土代ビル8階
☎ 03(5282)7221 FAX03(5282)7231
大阪支店
〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町3-2-14
エターナル本町河野ビル
☎ 06(6263)5131 FAX06(6263)5128
名古屋支店
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-9-19 常興会館3階
☎ 052(953)1291 FAX052(953)1296
松本営業所
〒390-0811 長野県松本市中央1-9-34
日本団体生命松本ビル5階
☎ 0263(33)9767 FAX0263(33)9774
松本営業所
〒390-0852 長野県松本市島立1097-1 望月ビル
☎ 0263(48)3751 FAX0263(48)3755
京都支店
〒600-8216 京都府京都市下京区塩小路通烏丸西入東塩小路町579-32
野村不動産京都ビル
☎ 075(352)1072 FAX075(342)2673
丸文通商株式会社・金沢支社 電子部品部
〒920-0385 石川県金沢市松島1-40
☎ 076(269)1887 FAX076(269)2522
丸文通商株式会社・富山支店
〒939-8221 富山県富山市八日市町310-6
☎ 0764(29)7196 FAX0764(29)3277
S-0200
ご注意:
〒910-0828 福井県福井市林町62-3
☎ 0776(52)8080 FAX0776(52)0541
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