2010年3月期 決算説明会 2010年5月12日(水) COPYRIGHT(C) 2010 ALPS ELECTRIC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 目次 2010年3月期 通期連結業績実績 2011年3月期 通期連結業績予想 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 新事業(グリーンデバイス)への取り組み 2 2010年3月期 通期連結業績実績 ■ 業績サマリー (単位:億円、単位未満切捨て) 2009/3期 為 替 電子部品事業 実 績 2,919 1 Q 実 績 604 2 Q 実 績 757 (AUTO事業本部) (HM&I事業本部) (1,140) (1,779) (237) (367) (272) (485) 音響製品事業 物流・その他事業 売 上 高 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 消去 営業利益 経常利益 当期純利益 1,932 537 5,389 -200 -106 39 2 -265 -233 -700 354 124 1,083 -51 -48 7 0 -91 -94 -84 397 130 1,285 15 -8 6 2 15 0 -11 円/USD 円/EUR -4.9% -4.3% -13.0% 100.54 143.48 -8.5% -8.8% -7.8% 97.32 132.57 1.2% 0.0% -0.9% 93.65 133.74 2010/3期 3 Q 実 績 716 4 Q 実 績 662 実 績 2,741 (対 前期) (303) (413) (311) (350) (1,125) (1,616) -(15) -(163) 434 139 1,291 18 24 11 4 58 60 23 475 136 1,274 21 33 14 -3 64 50 77 1,661 532 4,936 3 2 37 3 47 16 5 -271 -5 -453 203 108 -2 1 312 249 706 89.72 132.68 4.5% 4.7% 1.8% 90.70 125.62 差 異 5.0% 3.9% 6.2% -178 1.0% 0.3% 0.1% 92.85 131.15 ---------- -7.69 -12.33 注)電子部品事業における、2009年3月期の事業本部別実績内訳は、概算によって計算した結果です。 3 2010年3月期 通期連結業績実績 ■ 連結売上高の増減 前年同期比 △453億円 期中平均レート 円/ USD 100.54 (億円) 6,000 5,389 ◇為替の影響 △272億円 92.85 ・円高USD安 △100億円 4,936 ・円高EUR安 △ 65億円 ・アジア通貨安 △107億円 5,000 213 ◇為替影響除く △181億円 4,000 2,919 ・電子部品事業の増加 2,741 + 16億円 3,000 電子部品 2,000 音響製品 1,932 1,661 1,000 0 538 532 2008 2009 物流他 ・音響製品事業の減少 △192億円 ・物流、その他事業の減少 △ 5億円 4 2010年3月期 通期連結業績実績 ■ 連結営業利益の増減 対 売上高率 1.0% -4.9% (億円) 100 50 0 △265 -50 -100 -150 -200 -106 -250 -300 -350 39 前年同期比 +312億円 47 3 37 2 ◇為替の影響 △71億円 ・円高USD安 △30億円 ・円高EUR安 △32億円 ・アジア通貨安 △ 9億円 213 ◇為替影響除く +382億円 電子部品 音響製品 -200 ・電子部品事業における増 +251億円 ・音響製品事業における増 物流他 +131億円 ・物流、その他事業における減 2008 2009 △ 2億円 (注)内訳は連結消去前で表示 5 2010年3月期 通期連結業績実績 ■ 売上高の増減(電子部品事業) 車載関連製品が当初の 見通し(下落)よりも堅調に推移 (億円) (億円) 2,919 2,919 2,741 3,000 2,741 3,000 1,140 2,000 1,000 1,779 1,125 1,616 AUTO HM&I 2,500 768 2,000 446 333 1,500 923 751 781 799 2008 2009 1,000 500 0 856 コンポーネント 情報通信 ペリフェラル 車載電装 0 2008 2009 注)事業本部別の前期実績は、概算によって計算した結果です。 6 2010年3月期 通期連結業績実績 ■ 営業利益の増減(電子部品事業) 前年同期比 +203億円 0.1% ◇為替の影響 △48億円 - 6.8% 対売上高率 (億円) 30 -20 -70 3 △200 20 -9 -93 2Q 1Q 21 18 15 4Q 3Q 2Q -51 1Q 213 ・円高USD安 △25億円 ・円高EUR安 △13億円 ・他通貨 △10億円 ◇為替影響除く +251億円 ・売上高の増加 3Q + 6億円 ・緊急施策実施・構造改革実施等に -120 よる固定費削減等 -170 -118 4Q +245億円 -220 2008 2009 7 2010年3月期 通期連結業績実績 (参考資料) ■ 売上高・営業利益への1円当り影響額 < 連結ベース > ・ 売上高 対USD 1.4億円/月 対EUR 0.4億円/月 ・ 営業利益 対USD 0.3億円/月 対EUR 0.2億円/月 < 電子部品事業 > ・ 売上高 対USD 1.0億円/月 対EUR 0.2億円/月 ・ 営業利益 対USD 0.2億円/月 対EUR 0.07億円/月 (注)上記USDの影響額には、USDとリンクしている他通貨分(例:HKD, CNY等)も含む 8 目次 2010年3月期 通期連結業績実績 2011年3月期 通期連結業績予想 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 新事業(グリーンデバイス)への取り組み 9 2011年3月期 通期連結業績予想 ■ 業績サマリー 2010/3期 為 替 上 期 予 想 1,430 (単位:億円、単位未満切捨て) 2011/3期 下 期 通 期 差 異 予 想 予 想 (対 前期) 1,430 2,860 119 電子部品事業 実 績 2,741 (AUTO事業本部) (HM&I事業本部) (1,125) (1,616) (590) (840) (580) (850) (1,170) (1,690) (45) (74) 音響製品事業 1,661 物流・その他事業 532 4,936 売 上 高 電子部品事業 3 音響製品事業 2 物流・その他事業 37 消去 3 47 営業利益 16 経常利益 5 当期純利益 910 260 2,600 50 35 18 -3 100 90 50 870 300 2,600 90 25 25 0 140 125 90 1,780 560 5,200 140 60 43 -3 240 215 140 119 28 264 137 58 6 -6 193 199 135 円/USD 円/EUR 92.85 131.15 1.0% 0.3% 0.1% 3.8% 3.5% 1.9% 90.00 120.00 90.00 120.00 5.4% 4.8% 3.5% 90.00 120.00 4.6% 4.1% 2.7% ---------- -2.85 -11.15 10 2011年3月期 通期連結業績予想 ■ 営業利益の増減(電子部品事業) 対前期比 +137億円 4.9% ◇為替の影響 0.1% 対売上高率 (億円) 200 140 3 △ 20億円 ・円高USD安 △ 10億円 ・円高EUR安 △ 9億円 213 ◇為替影響除く +157億円 150 ・売上高の増加 100 90 ・構造改革実施等による原価の低減 3-4Q 50 50 39 0 -36 + 57億円 1-2Q (変動費率改善、固定費削減等) +100億円 -50 2009 2010 11 目次 2010年3月期 通期連結業績実績 2011年3月期 通期連結業績予想 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 新事業(グリーンデバイス)への取り組み 12 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 市場環境認識 AUTO(Automotive)市場 ■ 従来規模(2008年、6,900万台)への 回復は2012年の見通し 2009年 5,800万台 → 2012年 7,200万台 ボリュームゾーンは、先進国 ⇒ 新興国、 中・高級車 ⇒ 小型車 にシフトの方向性 (台数) 2008 2009 2010 Premium HM&I (Home, Mobile&Industry) 2011 Middle Entry 2012 2013 Ultra Low (金額) 市場 需要母体は、緩やかながらも伸長 2009年 103百億円 → 2012年 135百億円 FTVは台数ベースで伸びが見込めるもの の価格下落により横ばい、ゲームは暫減。 携帯電話、ノートPC需要が堅調 2009 Mobile Phone 2010 Note PC 2011 Game FTV 2012 Others Industry 13 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 ■ 売上高拡大に向けての考え方 製品構成の変革 ・新商品の継続創出 ・コンポーネント製品群比率の拡大 ・標準仕様品の売上拡大 新興市場へのビジネス拡大 グリーンデバイスの事業化加速 14 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 ■ 具体的な取組みの方向性 Automotive Home,Mobile&Industry グリーンデバイスの早期事業化 新興市場への拡販 新コンポーネント製品の開発 タッチパネル 車載電装部品 スイッチ エンコーダ コネクタ 機構設計 薄膜プロセス 金型設計 高周波 通信モジュール メカ&エレ 材料 コントローラ 組立加工 センサ 光学設計 リモコン 高密度実装 ソフトウェア・IC シミュレーション 光学デバイス キーボード チューナ ポインティングデバイス 15 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 ■ 売上高・営業利益目標 2010年 100億円超 2011年 200億円超 (単位 : 億円) 2012年 300億円超 2,741 3,300+ 3,000+ 2,860 300 1,616 1,740+ 1,690 HM&I 300+ 100 AUTO 1,125 200 1,880+ 1,170 140 200+ 1,260+ 1,420+ 3 2009 2010 売上高 2011 2012 営業利益 16 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 ■ 投資計画 (単位 : 億円) 償却費の範囲内での投資管理を徹底 150 124 119 130 ± 130 ± 134 125 120 ± 120 ± 120 ± 1 2 0 ± 2010 2011 2012 107 100 96 50 0 2009 研究開発費 設備投資 減価償却費 17 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 2012年目標 : 営業利益率 10%超 ⇒ ROE 20%超 ROE 20%+ 14%+ 10%+ 0.1% 4.9% 6 .7 % + 9.1%+ 営業利益率 - 5 .6 % 2009 2010 2011 2012 18 目次 2010年3月期 通期連結業績実績 2011年3月期 通期連結業績予想 第6次中期経営計画(電子部品事業)の概要 新事業(グリーンデバイス)への取り組み 19 新会社設立の狙い ¾ 当社にとって馴染みの薄い新規市場への展開 ¾ 事業範囲の拡大および事業化の促進のために ・ オープンイノベーション型で開発・事業を展開 ・ (株) 産業革新機構との提携による事業化が最適と判断 ・ (株) 産業革新機構のネットワークも活用 ・ 将来的にはグリーンデバイス関連企業や研究機関等との資本 業務提携などが可能 ¾ 本技術・製品を中核とし、オープンイノベーションを通じて、 低炭素化・省資源化に貢献する事業を育成 20 新会社設立の概要 分割対象事業 電源用インダクタ、電流センサ等のグリーンデバイスにかかる電力変換機器および電力制御機器 に関する事業 新会社の概要(第1回目増資後) 名称 所在地 代表者 事業目的 資本金 設立年月日 発行株式数 決算期 従業員数 :アルプス・グリーンデバイス株式会社 :東京都大田区雪谷大塚町1番7号 :代表取締役社長 藤井康裕(現アルプス電気株式会社取締役) :電力変換機器、電力制御機器、電力計測機器に用いられる部品、半製品 ならびに原材料の開発、製造、販売 :1,580百万円 新会社設立フレーム :平成22年5月17日 :13,529株 産業革新機構 :3月31日 会社分割 アルプス電気 :64名(順次増強) (知財・設備) 出資 対象事業 対象事業 分割 (カーブアウト) 新会社 新会社 21 製品開発の要素技術 低炭素化・省資源化に向けグリーンデバイス開発を推進 既存電子部品での省エネルギーへの取り組みに加え、 磁気ヘッドで培った磁性材料技術、薄膜プロセス技術を 次世代パワーエレクトロニクスのキーパーツへ応用し、開発を強化 22 新製品の特徴・用途 磁性粉末材料『リカロイTM』の開発と応用 高効率電力変換デバイス コア&パワーインダクタ 薄膜プロセス技術と磁性材料技術の融合 小型電力制御デバイス リアクトル 小型・低損失 電流センサ 小型・高精度・温度安定性 スマートメータ HV/EVへの応用 インバータモータ制御 PC電源への応用 リチウムイオン電池充放電制御 23 今後の開発と用途の広がり 小型・高効率な 電力変換・電力制御デバイスの 開発と拡充を推進 小型化 電流センサ 低損失化 低炭素化 リアクトル・インダクタ 高精度化 再生可能エネルギー 次世代パワーデバイス対応 省資源化 HV/EV、電車 スマートグリッド・グリーンIT 24 本資料の内容は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。よって、見 本資料の内容は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。よって、見 通し・予想を算定するため過去に認識された事実以外に、見通し・予想を行うための仮定等を使 通し・予想を算定するため過去に認識された事実以外に、見通し・予想を行うための仮定等を使 用しています。これらの記述については、将来その通りに実現するという保証はありません。 用しています。これらの記述については、将来その通りに実現するという保証はありません。 また、本資料は会計士監査対象外となっています。 また、本資料は会計士監査対象外となっています。 2010年3月通期 連 結 決 算 参 考 資 料 (注意事項) 当資料に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、 多分に不確定な要素を含んでおりますことをご承知おきください。また当資料については 会計士監査対象外となっています。 2010年5月12日 アルプス電気株式会社 ア ル プ ス 電 気 1.連結経営成績 売上高 国内 海外 営業利益 経常利益 当期純利益 日本 北米 欧州 アジア その他 合計 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 4,936 5,200 2,600 1,424 - - 3,511 - - 47 240 100 16 215 90 5 140 50 2006/3 7,096 1,655 5,440 454 464 188 2007/3 7,081 1,784 5,297 220 246 49 2008/3 6,926 1,942 4,984 198 131 44 2009/3 5,389 1,546 3,843 △265 △233 △700 2006/3 1,655 1,593 1,613 2,182 51 7,096 2007/3 1,784 1,534 1,645 2,072 44 7,081 2008/3 1,942 1,412 1,660 1,868 43 6,926 (単位:億円) 2009/3 2010/3 1,546 1,424 867 751 1,449 1,240 1,494 1,482 31 35 5,389 4,936 2.連結海外売上高(仕向地別) 連 結 3.連結収益性 1株当たり当期純利益(円) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円) 1株当たり純資産(円) 自己資本当期純利益率(%) 総資産当期純利益率(%) 2006/3 2007/3 2008/3 2009/3 103.74 27.40 24.65 △390.93 94.40 24.84 22.32 - 1,112.76 1,135.14 1,081.63 620.04 10.0% 2.4% 2.2% △45.9% 3.6% 0.9% 0.8% △16.1% 2010/3 3.18 2.74 628.85 0.5% 0.1% 4.連結財務指標 自己資本比率(%) 債務償還年数(年) D/Eレシオ(%) インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 2006/3 37.1% 1.7 54.2% 44.0 2007/3 37.1% 2.2 51.8% 31.0 2008/3 39.2% 1.4 37.7% 38.0 2009/3 29.6% 7.0 94.0% 15.7 2010/3 27.4% 4.1 103.3% 18.5 (注)株主資本比率:株主資本÷総資産、債務償還年数:有利子負債÷営業キャッシュフロー、D/Eレシオ:有利子負債÷株主資本、 インタレスト・カバレッジ・レシオ(事業活動から生み出す利益が借入金等の利息をどの程度上回るかを表す):営業キャッシュフロー÷支払利息 5.連結キャッシュフロー 2008/3 531 △150 380 △372 791 (単位:億円) 2009/3 2010/3 150 289 △490 △195 △340 94 280 121 683 887 6.連結棚卸資産(製品、仕掛品、材料・貯蔵品) 2006/3 2007/3 2008/3 棚卸資産在庫金額 837 773 725 棚卸資産回転率(回) 8.4 8.8 9.2 (単位:億円) 2009/3 2010/3 520 481 8.7 9.9 7.連結設備投資・減価償却実施額 2006/3 設備投資 500 減価償却実施額 369 2009/3 422 299 営業活動によるCF① 投資活動によるCF② フリー・キャッシュ・フロー①+② 財務活動によるCF 現金及び現金同等物の期末残高 2006/3 663 △470 192 △148 875 2007/3 489 △431 57 △129 827 2007/3 453 392 2008/3 431 377 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 184 180 120 212 235 113 (注)設備投資については、実績は取得ベースで記載し、予想は発注ベースでリースを含んで記載しております。 8.連結研究開発費 研究開発費 売上高研究開発費率(%) 2007/3 484 6.8% 2008/3 446 6.4% 2009/3 421 7.8% 2006/3 34,655 2007/3 36,976 2008/3 41,224 (単位:人) 2009/3 2010/3 37,656 36,520 9.連結期末従業員数 期末従業員数 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 302 290 155 6.1% 5.6% 6.0% 2006/3 454 6.4% - 1 - アルプス電気 連結セグメント情報 1.製品・部門別売上高 電子部品事業 AUTO HM&I コンポーネント 磁気デバイス 情報通信 ペリフェラル 車載電装 音響製品事業 物流・その他事業 セグメント間消去 合計 2006/3 4,125 - - (836) (786) (587) (1,100) (814) 2,511 783 △324 7,096 2007/3 3,964 - - (926) (526) (542) (997) (971) 2,612 818 △313 7,081 2008/3 3,914 - - (999) (126) (561) (1,136) (1,090) 2,475 837 △300 6,926 2009/3 2,919 - - (768) (-) (446) (923) (781) 1,932 798 △260 5,389 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 2,741 2,860 1,430 1,125 1,170 590 1,616 1,690 840 (856) - - (-) - - (333) - - (751) - - (799) - - 1,661 1,780 910 760 560 260 △228 - - 4,936 5,200 2,600 (注)1.2009/3については、磁気デバイス部門売上高をコンポーネント事業に統合した数値で表示しております。 (注)2.2010/3以降は新しいセグメント表記に変更します。旧事業毎の表示は内数として参考表示しています。 2.部門別営業利益 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 消去 合計 (単位:億円) 2006/3 284 96 68 5 454 2007/3 52 101 64 2 220 2008/3 63 70 64 1 198 2009/3 △200 △106 39 2 △265 2006/3 385 337 - 722 2007/3 409 313 - 722 2008/3 329 304 - 634 (単位:億円) 2009/3 2010/3 234 287 189 247 - - 423 535 3.部門別受注残高 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 合計 2010/3 3 2 37 3 47 2011/3(予) 内 上期 140 60 43 △3 240 50 35 18 △3 100 4.部門別棚卸資産(製品、仕掛品、材料・貯蔵品)在庫金額 (単位:億円) 2006/3 2007/3 2008/3 2009/3 2010/3 電子部品事業 543 478 432 323 297 音響製品事業 285 288 285 190 177 物流・その他事業 8 7 6 7 6 消去 △1 - △0 △0 △0 合計 837 773 725 520 481 棚卸資産回転率(回) 電子部品事業 7.7 7.9 8.8 7.9 9.1 音響製品事業 8.5 9.2 8.8 8.3 9.2 合計 8.4 8.8 9.2 8.7 9.9 5.部門別設備投資 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 消去 合計 2006/3 371 107 23 △0 500 2007/3 295 126 89 △57 453 2008/3 263 136 32 △1 431 2009/3 294 101 30 △3 422 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 119 125 87 43 35 22 25 18 11 △3 - - 184 180 120 2006/3 262 87 20 △1 369 2007/3 272 93 27 △0 392 2008/3 244 106 27 △1 377 2009/3 172 103 24 △0 299 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 107 134 65 83 79 37 22 22 10 △1 - - 212 235 113 2006/3 891 3 198 - 1,093 2007/3 873 1 193 - 1,053 2008/3 656 2 171 △99 730 (単位:億円) 2009/3 2010/3 975 947 16 100 145 164 △93 △48 1,044 1,163 2006/3 166 286 1 454 2007/3 180 303 0 484 2008/3 150 295 0 446 2009/3 138 282 0 421 2006/3 21,185 9,863 3,607 34,655 5,754 2007/3 20,381 12,456 4,139 36,976 5,777 2008/3 23,334 13,403 4,487 41,224 5,759 (単位:人) 2009/3 2010/3 21,182 20,633 11,573 10,913 4,901 4,974 37,656 36,520 5,805 5,854 6.部門別減価償却実施額 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 消去 合計 7.部門別有利子負債残高 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 消去 合計 8.部門別研究開発費 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 合計 9.部門別従業員数 電子部品事業 音響製品事業 物流・その他事業 合計 (参考)単独従業員数 (単位:億円) 2010/3 2011/3(予) 内 上期 96 124 65 205 166 89 0 0 0 302 290 155 (注)派遣人員を除く、正社員のみを記載しております。 億円未満は切り捨て表示。 - 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