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本ドキュメントはCypress (サイプレス) 製品に関する情報が記載されております。
富士通マイクロエレクトロニクス
DATA SHEET
DS07-12608-4
マイクロコントローラ 8 ビットオリジナル
CMOS
®
MB95140 シリーズ
MB95F146S/F146W/FV100D-101
■ 概 要
MB95140 シリーズは , コンパクトな命令体系に加えて , 豊富な周辺機能を内蔵した汎用ワンチップマイクロコントロー
ラです。
(注意事項)F2MC は FUJITSU Flexible Microcontroller の略で , 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
■ 特 長
・F2MC-8FX CPU コア
コントローラに最適な命令体系
・ 乗除算命令
・ 16 ビット演算
・ ビットテストによるブランチ命令
・ ビット操作命令など
・クロック
・ メインクロック
・ メイン PLL クロック
・ サブクロック (2 系統クロック品のみ )
・ サブ PLL クロック (2 系統クロック品のみ )
・タイマ
・ 8/16 ビット複合タイマ× 2 チャネル
・ 8/16 ビット PPG × 2 チャネル
・ 16 ビット PPG
・ タイムベースタイマ
・ 時計プリスケーラ (2 系統クロック品のみ)
・LIN-UART
・ 全二重ダブルバッファ
・ クロック非同期 (UART) またはクロック同期 (SIO) のシリアルデータ転送可能
・UART/SIO
・ 全二重ダブルバッファ
・ クロック非同期 (UART) またはクロック同期 (SIO) のシリアルデータ転送可能
(続く)
富士通マイクロエレクトロニクスのマイコンを効率的に開発するための情報を下記 URL にてご紹介いたします。
ご採用を検討中 , またはご採用いただいたお客様に有益な情報を公開しています。
開発における最新の注意事項に関しては , 「デザインレビューシート」を参照してください。
「デザインレビューシート」はシステム開発において , 問題を未然に防ぐことを目的として , 最低限必要と思われる
チェック項目をリストにしたものです。
http://edevice.fujitsu.com/micom/jp-support/
Copyright©2006-2009 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED All rights reserved
2009.3
MB95140 シリーズ
(続き)
・外部割込み
・ エッジ検出による割込み ( 立上り , 立下りまたは両エッジから選択可能 )
・ 低消費電力 ( スタンバイ ) モードからの解除としても使用可能
・8/10 ビット A/D コンバータ
8 ビットまたは 10 ビット分解能の選択が可能
・低消費電力 ( スタンバイ ) モード
・ ストップモード
・ スリープモード
・ 時計モード (2 系統クロック品のみ)
・ タイムベースタイマモード
・I/O ポート
・ 最大ポート数
・1 系統クロック品:24 本
・2 系統クロック品:22 本
・ 汎用入出力ポート (CMOS) :1 系統クロック品:24 本
:2 系統クロック品:22 本
・フラッシュメモリセキュリティ機能
フラッシュメモリ内容を保護 ( フラッシュメモリデバイスのみ )
2
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 品種構成
品種*
項目
MB95F146S
分類
MB95F146W
フラッシュメモリ品
ROM 容量
32 K バイト
RAM 容量
1 K バイト
リセット出力
なし
オ
クロック系統
プ
シ
ョ 低電圧検出リセット
ン
CPU 機能
汎用入出力ポート
タイムベースタイマ
1 系統
2 系統
なし
基本命令数
命令ビット長
命令長
データビット長
最小命令実行時間
割込み処理時間
:136 命令
:8 ビット
:1 ∼ 3 バイト
:1, 8, 16 ビット長
:61.5 ns ( マシンクロック周波数 16.25 MHz 時 )
:0.6 μs ( マシンクロック周波数 16.25 MHz 時 )
1 系統クロック品:24 本
2 系統クロック品:22 本
割込み周期 0.5 ms, 2.1 ms, 8.2 ms, 32.8 ms ( メイン発振クロック 4 MHz 時 )
リセット発生周期
ウオッチドッグタイマ メイン発振クロック 10 MHz 時
: 最小 105 ms
サブ発振クロック 32.768 kHz 時 (2 系統クロック品のみ ) : 最小 250 ms
ワイルドレジスタ
周 UART/SIO
辺
機
能
LIN-UART
8/10 ビット
A/D コンバータ
(8 チャネル )
3 バイト分の ROM データ置換え可能
UART/SIO でのデータ転送可能
全二重ダブルバッファ , 可変データ長 (5/6/7/8 ビット ) , ボーレートジェネレータ内蔵
NRZ 方式転送フォーマット , エラー検出機能
LSB ファースト /MSB ファースト選択可能
クロック非同期 (UART) またはクロック同期 (SIO) のシリアルデータ転送可能
専用リロードタイマによって広範囲の通信速度設定が可能 , 全二重ダブルバッファ
クロック非同期 (UART) またはクロック同期 (SIO) のシリアルデータ転送可能
LIN 機能は LIN マスタまたは LIN スレーブとして使用可能
8 ビットまたは 10 ビット分解能の選択が可能
タイマ 1 チャネルにつき 8 ビットタイマ× 2 チャネル , または 16 ビットタイマ× 1 チャネ
8/16 ビット複合タイマ ルとして使用可能
(2 チャネル )
タイマ機能 , PWC 機能 , PWM 機能 , キャプチャ機能内蔵 , 方形波出力あり
カウントクロック:内部クロック 7 種類および外部クロックから選択可能
(続く)
DS07-12608-4
3
MB95140 シリーズ
(続き)
品種*
MB95F146S
項目
周
辺
機
能
MB95F146W
16 ビット PPG
PWM モードまたはワンショットモードを選択可能
カウンタ動作クロック:8 種類のクロックソースから選択可能
外部トリガ起動対応
8/16 ビット PPG
(2 チャネル )
PPG 1 チャネルにつき 8 ビット PPG × 2 チャネル , または 16 ビット PPG × 1 チャネルと
して使用可能
カウンタ動作クロック:8 種類のクロックソースから選択可能
時計カウンタ
(2 系統品のみ )
カウントクロック:4 種類のクロックソース (125 ms, 250 ms, 500 ms, 1 s) から選択可能
カウンタ値は 0 から 63 まで設定可能 ( クロックソース 1 秒を選択し , カウンタ値を 60 に
設定した場合 , 1 分カウント可能 )
時計プリスケーラ
(2 系統品のみ )
4 種類のインターバル時間 (125 ms, 250 ms, 500 ms, 1 s) から選択可能
外部割込み
(8 チャネル )
エッジ検出による割込み ( 立上り , 立下りまたは両エッジから選択可能 )
スタンバイモードからの解除としても使用可能
フラッシュメモリ
自動プログラミング , Embedded Algorithm
書込み / 消去 / 消去一時停止 / 消去再開コマンドをサポート
アルゴリズム完了を示すフラグ
書込み / 消去回数 ( 最小 ) :10000 回
データ保持期間:20 年間
ブートブロック構成
各ブロックで消去を実行可能
外部プログラミング電圧によるブロック保護
フラッシュメモリセキュリティ
スタンバイモード
スリープ , ストップ , 時計 (2 系統クロック品のみ ) , タイムベースタイマ
*:マスク ROM 品については , 現在計画中です。
(注意事項)MB95140 シリーズの評価用デバイスの品種名は , MB95FV100D-101 です。ご使用の際には MCU ボード
(MB2146-301A-E) が必要となります。
■ 発振安定待ち時間
メインクロック発振安定待ち時間の初期値は最大値に固定されています。最大値を以下に示します。
発振安定待ち時間
備 考
(214 − 2) /FCH
約 4.10 ms ( メイン発振クロック 4 MHz 時 )
■ パッケージと品種対応
MB95F146S
MB95F146W
MB95FV100D-101
FPT-32P-M29
○
×
BGA-224P-M08
×
○
パッケージ
品種
○:使用可能
×:使用不可能
4
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 品種間の相違点と品種選択時の注意事項
・評価用品使用時の注意
評価用品は F2MC-8FX ファミリの複数のシリーズおよび品種のソフトウェア開発をサポートするため , MB95140 シリー
ズの機能だけでなく他の品種の機能も搭載しています。このため MB95140 シリーズで使用しない周辺機能の I/O アドレス
はアクセス禁止になっています。このアクセス禁止アドレスに対して読み書きを行うと , 本来使用しない周辺機能が動作
する場合があり , ハードウェアやソフトウェアの予想外の誤動作を招く危険があります。
特に , 奇数バイトのアクセス禁止領域に対して , ワードアクセスを行わないでください ( 行った場合 , 意図しない読み書
きが行われることがあります ) 。
また , 評価用品と , フラッシュメモリ品では禁止アドレスの読出し値が異なりますので , その値はプログラムで使用し
ないでください。
評価用品では, 1バイトのレジスタの中で一部のビットの機能がサポートされていない場合があります。これらのビット
に対して , 読み書き動作を行ってもハードウェアの誤動作は発生しません。また評価用品 , フラッシュメモリ品でもまった
く同じハードウェアとソフトウェアの動作を行うようになっています。
・メモリ空間の相違
評価用品と , フラッシュメモリ品で搭載するメモリ容量が異なる場合は , 実際に使用する品種との容量の差をよく確認
の上 , ソフトウェア開発を行ってください。
メモリ空間の詳細は , 「■ CPU コア」を参照してください。
・消費電流
消費電流の詳細は ,「■電気的特性」を参照してください。
・パッケージ
各パッケージの詳細は ,「■パッケージと品種対応」および「■パッケージ・外形寸法図」を参照してください。
・動作電圧
動作電圧は , 評価用品 , フラッシュメモリ品で異なります。
動作電圧の詳細は ,「■電気的特性」を参照してください。
DS07-12608-4
5
MB95140 シリーズ
■ 端子配列図
P61/PPG11
P60/PPG10
P14/PPG0
P13/TRG0/ADTG
P12/UCK0/EC0
P11/UO0
P10/UI0
P07/INT07/AN07
(TOP VIEW)
32 31 30 29 28 27 26 25
P06/INT06/AN06/TO01
1
24
P62/TO10
P05/INT05/AN05/TO00
2
23
P63/TO11
P04/INT04/AN04/SIN
3
22
P64/EC1
P03/INT03/AN03/SOT
4
21
RST
P02/INT02/AN02/SCK
5
20
PG1/X0A*
P01/INT01/AN01/PPG01
6
19
PG2/X1A*
P00/INT00/AN00/PPG00
7
18
PG0
AVss
8
17
Vcc
Vss
X1
X0
MOD
PF0
PF1
PF2
AVcc
9 10 11 12 13 14 15 16
(FPT-32P-M29)
*:1 系統クロック品では汎用ポート , 2 系統クロック品ではサブクロック用発振端子となります。
6
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 端子機能説明
端子番号
端子名
1
P06/INT06/AN06/
TO01
入出力
回路形式*
機 能
D
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT05, INT06) と A/D コン
バータアナログ入力 (AN05, AN06) と 8/16 ビット複合タイマ ch.0 出
力 (TO00, TO01) との兼用端子となります。
2
P05/INT05/AN05/
TO00
3
P04/INT04/AN04/
SIN
E
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT04) と A/D コンバータ
アナログ入力 (AN04) と LIN-UART データ入力 (SIN) との兼用端子と
なります。
4
P03/INT03/AN03/
SOT
D
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT03) と A/D コンバータ
アナログ入力 (AN03) と LIN-UART データ出力 (SOT) との兼用端子と
なります。
5
P02/INT02/AN02/
SCK
D
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT02) と A/D コンバータ
アナログ入力 (AN02) と LIN-UART クロック入出力 (SCK) との兼用端
子となります。
6
P01/INT01/AN01/
PPG01
D
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT00, INT01) と A/D コン
バータアナログ入力 (AN00, AN01) と 8/16 ビット PPG ch.0 出力
(PPG00, PPG01) との兼用端子となります。
7
P00/INT00/AN00/
PPG00
8
AVss
⎯
A/D コンバータの電源 (GND) 端子です。
9
AVcc
⎯
A/D コンバータの電源端子です。
10
PF2
11
PF1
K
汎用入出力ポートです。大電流ポートです。
12
PF0
13
MOD
B
動作モード指定端子です。
14
X0
15
X1
16
Vss
⎯
電源 (GND) 端子です。
17
Vcc
⎯
電源端子です。
18
PG0
H
汎用入出力ポートです。
19
PG2/X1A
A
メインクロック用入力発振端子です。
メインクロック用入出力発振端子です。
H/A
1 系統クロック品は汎用ポート (PG2) となります。
2 系統クロック品はサブクロック用入出力発振端子となります
(32 kHz) 。
1 系統クロック品は汎用ポート (PG1) となります。
2 系統クロック品はサブクロック用入力発振端子となります
(32 kHz) 。
20
PG1/X0A
21
RST
22
P64/EC1
23
P63/TO11
24
P62/TO10
25
P61/PPG11
26
P60/PPG10
K
汎用入出力ポートです。8/16 ビット PPG ch.1 出力との兼用端子とな
ります。
27
P14/PPG0
H
汎用入出力ポートです。16 ビット PPG ch.0 出力との兼用端子となり
ます。
B’
リセット端子です。
汎用入出力ポートです。8/16 ビット複合タイマ ch.1 クロック入力と
の兼用端子となります。
K
汎用入出力ポートです。8/16 ビット複合タイマ ch.1 出力との兼用端
子となります。
汎用入出力ポートです。8/16 ビット PPG ch.1 出力との兼用端子とな
ります。
(続く)
DS07-12608-4
7
MB95140 シリーズ
(続き)
端子番号
端子名
入出力
回路形式*
28
P13/TRG0/ADTG
H
汎用入出力ポートです。16 ビット PPG ch.0 トリガ入力 (TRG0) と
A/D トリガ入力 (ADTG) との兼用端子となります。
29
P12/UCK0/EC0
H
汎用入出力ポートです。UART/SIO ch.0 クロック入出力 (UCK0) と
8/16 ビット複合タイマ ch.0 クロック入力 (EC0) との兼用端子となり
ます。
30
P11/UO0
H
汎用入出力ポートです。UART/SIO ch.0 データ出力との兼用端子と
なります。
31
P10/UI0
G
汎用入出力ポートです。UART/SIO ch.0 データ入力との兼用端子と
なります。
32
P07/INT07/AN07
D
汎用入出力ポートです。外部割込み入力 (INT07) と A/D コンバータ
アナログ入力 (AN07) との兼用端子となります。
機 能
*:入出力回路形式については「■ 入出力回路形式」を参照してください。
8
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 入出力回路形式
分類
回 路
備 考
・ 発振回路
・ 高速側
クロック入力
帰還抵抗:約 1 MΩ
・ 低速側
帰還抵抗:約 24 MΩ
( 評価用品の帰還抵抗:約 10 MΩ)
ダンピング抵抗:約 144 kΩ
( 評価用品にはダンピング抵抗なし )
X1 (X1A)
A
N-ch
X0 (X0A)
スタンバイ制御
B
モード入力
・ 入力専用
・ ヒステリシス入力
ヒステリシス入力
B’
リセット入力
R
P-ch
プルアップ制御
P-ch
デジタル出力
・ CMOS 出力
・ ヒステリシス入力
・ アナログ入力
・ プルアップ制御あり
デジタル出力
N-ch
D
アナログ入力
A/D 制御
スタンバイ制御
外部割込み制御
ヒステリシス入力
R
P-ch
プルアップ制御
P-ch
デジタル出力
デジタル出力
・ CMOS 出力
・ CMOS 入力
・ ヒステリシス入力
・ アナログ入力
・ プルアップ制御あり
N-ch
E
アナログ入力
CMOS 入力
A/D 制御
スタンバイ制御
外部割込み制御
ヒステリシス入力
R
P-ch
プルアップ制御
P-ch
G
N-ch
デジタル出力
・ CMOS 出力
・ CMOS 入力
・ ヒステリシス入力
・ プルアップ制御あり
デジタル出力
CMOS 入力
スタンバイ制御
ヒステリシス入力
(続く)
DS07-12608-4
9
MB95140 シリーズ
(続き)
分類
回 路
R
備 考
プルアップ制御
P-ch
・ CMOS 出力
・ ヒステリシス入力
・ プルアップ制御あり
P-ch
デジタル出力
H
N-ch
ヒステリシス入力
スタンバイ制御
P-ch
K
N-ch
スタンバイ制御
10
デジタル出力
デジタル出力
・ CMOS 出力
・ ヒステリシス入力
デジタル出力
ヒステリシス入力
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ デバイス使用上の注意
・ラッチアップの防止
使用に際して , 最大定格電圧を超えることのないようにしてください。
CMOS IC では , 中・高耐圧以外の入力端子や出力端子に VCC より高い電圧や VSS より低い電圧が印加された場合 , また
は VCC 端子と VSS 端子の間に定格を超える電圧が印加された場合 , ラッチアップ現象が発生することがあります。
ラッチアップ現象が発生すると電源電流が激増し , 素子が熱破壊する恐れがあります。
アナログ系の電源投入時または切断時においても , アナログ電源電圧 (AVCC) とアナログ入力電圧は , デジタル電源電圧
(VCC) を超えないようにしてください。
・供給電圧の安定化
供給電圧は , 安定させてください。
VCC 電源電圧の動作保証範囲内において , 電源電圧の急激な変化があると誤動作を生じることがあります。
安定化の基準として , 商用周波数 (50/60 Hz) での VCC リップル変動 (P-P 値 ) は , 標準 VCC 値の 10% 以下に , また電源の
切換え時などの瞬時変化においては , 過渡変動率が 0.1 V/ms 以下になるよう電圧変動を抑えてください。
・外部クロック使用時の注意
外部クロック使用時において , パワーオンリセット , サブクロックモードまたはストップモード解除時には , 発振安定
待ち時間が発生します。
・シリアル通信について
シリアル通信においては , ノイズなどにより間違ったデータを受信する可能性があります。
そのため , ノイズを抑えるボードの設計をしてください。
また , 万が一ノイズなどの影響により , 誤ったデータを受信した場合を考慮して最後にデータのチェックサムなどを付
加してエラーが発生した場合には再送を行うなどの処理をしてください。
■ 端子接続について
・未使用端子の処理
入力に用いる未使用端子を開放のままにしておくと , 誤動作およびラッチアップ現象による永久破壊の原因になること
があります。使用していない入力端子は 2 kΩ 以上の抵抗を介してプルアップまたはプルダウンの処理をしてください。
使用していない入出力端子は,
出力状態に設定して開放とするか,入力状態に設定して入力端子と同じ処理をしてくだ
さい。使用していない出力端子は,開放としてください。
・A/D コンバータの電源端子処理
A/D コンバータを使用しない場合には , AVCC = VCC, AVSS = VSS となるように接続してください。
AVCC に載るノイズにより精度が悪化する恐れがあります。本デバイスの近くで , AVCC 端子と AVSS 端子の間に 0.1 μF 程
度のセラミックコンデンサをバイパスコンデンサとして接続してください。
・電源端子
VCC 端子または VSS 端子 が複数ある場合,デバイス設計上はラッチアップなどの誤動作を防止するためにデバイス内部
で同電位にすべきものどうしを接続してあります。不要輻射の低減,グランドレベルの上昇によるストローブ信号の誤動
作の防止,総出力電流規格を遵守などのために,必ずすべての VCC 端子と VSS 端子 を外部で電源とグランドに接続してく
ださい。また,電流供給源と本デバイスの VCC 端子と VSS 端子は低インピーダンスで接続してください。
本デバイスの近くで,VCC 端子と VSS 端子の間に 0.1 μF 程度のセラミックコンデンサをバイパスコンデンサとして接続
することをお勧めいたします。
・モード端子 (MOD)
MOD 端子を VCC 端子または VSS 端子に直接接続してください。
ノイズによってデバイスが意図せずにテストモードに入るのを防止するため,MOD 端子から VCC 端子または VSS 端子
への距離を最小にし,低インピーダンスで接続するようにプリント基板を配置してください。
・アナログ電源
AVCC 端子は常に VCC 端子と同電位で使用してください。VCC > AVCC の場合には , AN00 ∼ AN07 を通して電流が流れる
場合があります。
DS07-12608-4
11
MB95140 シリーズ
■ パラレルライタによるフラッシュメモリマイコンの書込みについて
・対応パラレルライタとアダプタ
下表に , 対応しているパラレルライタとアダプタを示します。
パッケージ
適合アダプタ型格
FPT-32P-M29
TEF110-95F146
パラレルライタ
AF9708 (Ver 02.35G 以上 )
AF9709/B (Ver 02.35G 以上 )
(注意事項)適合アダプタ型格とパラレルライタについてのお問い合わせ先は下記のとおりです。
フラッシュサポートグループ株式会社 TEL : 053-428-8380
・セクタ構成
CPU によるアクセス時とパラレルライタ使用時の各セクタに対応するアドレスを下記に示します。
フラッシュメモリ
CPU アドレス
ライタアドレス*
8000H
18000H
FFFFH
1FFFFH
32 K バイト
* : ライタアドレスとは , フラッシュメモリにパラレルライタでデータを書き込む場合 , CPU アドレスに
対応するアドレスです。
パラレルライタを使用し書込み / 消去を行う場合 , このライタアドレスで書込み / 消去を行います。
・書込み方法
1) パラレルライタのタイプコードを “1723E” に設定してください。
2) プログラムデータをパラレルライタの 18000H ∼ 1FFFFH にロードしてください。
3) パラレルライタで書き込んでください。
12
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ ブロックダイヤグラム
2
F MC-8FX CPU
RST
X0, X1
PG2/(X1A)∗
PG1/(X0A)∗
PG0
リセット制御
ROM
RAM
クロック制御
割込み制御
時計プリスケーラ
ワイルドレジスタ
時計カウンタ
P00/INT00 ~ P07/INT07
外部割込み
8/16 ビット PPG
ch.1
P10/UI0
P11/UO0
UART/SIO
8/16 ビット
複合タイマ ch.1
P13/TRG0/ADTG
P14/PPG0
(P00/PPG00)
(P01/PPG01)
16 ビット PPG
8/16 ビット PPG
ch.0
内部バス
P12/UCK0
P60/PPG10
P61/PPG11
P62/TO10
P63/TO11
P64/EC1
PF0 ~ PF2
PG0
(P02/SCK)
(P03/SOT)
LIN-UART
(P04/SIN)
(P05/TO00)
(P06/TO01)
(P12/EC0)
(P00/AN00 ~ P07/AN07)
AVCC
AVSS
8/16 ビット
複合タイマ ch.0
8/10 ビット
A/D コンバータ
ポート
ポート
その他の端子
MOD, VCC, VSS
*:1 系統クロック品では汎用ポート , 2 系統クロック品ではサブクロック用発振端子となります。
DS07-12608-4
13
MB95140 シリーズ
■ CPU コア
1. メモリ空間
MB95140 シリーズのメモリ空間は 64 K バイトで , I/O 領域 , データ領域とプログラム領域によって構成されます。メモ
リ空間の中には汎用レジスタ , ベクタテーブルなど特定の用途に使用される領域があります。MB95140 シリーズのメモリ
マップを以下に示します。
・メモリマップ
MB95F146S
MB95F146W
0000H
MB95FV100D-101
0000H
I/O
0080H
0100H
RAM 1K バイト
レジスタ
0200H
I/O
0080H
0100H
RAM 3.75K バイト
レジスタ
0200H
0480H
アクセス禁止
0F80H
0F80H
拡張 I/O
拡張 I/O
1000H
1000H
アクセス禁止
8000H
フラッシュメモリ
60K バイト
フラッシュメモリ
32K バイト
FFFFH
14
FFFFH
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
2. レジスタ
MB95140 シリーズには , CPU 内にある専用レジスタとメモリ上にある汎用レジスタの 2 種類のレジスタがあります。専
用レジスタは以下のものが該当します。
プログラムカウンタ (PC)
アキュムレータ (A)
:16 ビット長 , 命令格納位置を示します。
:16 ビット長 , 演算などの一時記憶レジスタで 8 ビットデータ処理命令では下位側
の 1 バイトを使用します。
テンポラリアキュムレータ (T) :16 ビット長 , アキュムレータとの間で演算を行います。
8 ビットデータ処理命令では下位側の 1 バイトを使用します。
インデックスレジスタ (IX)
:16 ビット長 , インデックス修正を行うレジスタです。
エクストラポインタ (EP)
:16 ビット長 , メモリアドレスを示すポインタです。
スタックポインタ (SP)
:16 ビット長 , スタック領域を示します。
プログラムステータス (PS)
:16 ビット長 , レジスタバンクポインタ , ダイレクトバンクポインタおよびコンディ
ションコードレジスタを格納するレジスタです。
初期値
16 ビット
:プログラムカウンタ
FFFDH
A
:アキュムレータ
0000H
T
:テンポラリアキュムレータ
0000H
IX
:インデックスレジスタ
0000H
EP
:エクストラポインタ
0000H
SP
:スタックポインタ
0000H
PS
:プログラムステータス
0030H
PC
さらに , PS は上位 8 ビットがレジスタバンクポインタ (RP) とダイレクトバンクポインタ (DP) から構成され , 下位 8 ビッ
トがコンディションコードレジスタ (CCR) となります ( 下図を参照してください ) 。
・プログラムステータスの構造
bit15 bit14 bit13 bit12 bit11 bit10
PS
R4
R3
R2
RP
DS07-12608-4
R1
R0
DP2
bit9
bit8
bit7
bit6
bit5
bit4
bit3
bit2
bit1
bit0
DP1
DP0
H
I
IL1
IL0
N
Z
V
C
DP
CCR
15
MB95140 シリーズ
RP は現在使用しているレジスタバンクのアドレスを示します。RP の内容と実アドレスの関係は下図に示す変換規則に
なっています。
・汎用レジスタ領域の実アドレス変換規則
オペコード下位
RP 上位
"0"
"0"
"0"
"0"
"0"
"0"
"0"
"1"
R4
R3
R2
R1
R0
b2
b1
b0
発生アドレス A15 A14 A13 A12 A11 A10 A9
A8
A7
A6
A5
A4
A3
A2
A1
A0
DP は 0080H ∼ 00FFH へのダイレクトアドレスを用いた命令 (MOV A, dir など 16 種類 ) をマッピングする領域を指定し
ます。
ダイレクトバンクポインタ (DP2 ∼ DP0)
指定アドレス領域
マッピング領域
XXXB ( マッピングに影響しません )
0000H ∼ 007FH
0000H ∼ 007FH ( マッピングなし )
000B ( 初期値 )
0080H ∼ 00FFH ( マッピングなし )
001B
0100H ∼ 017FH
010B
0180H ∼ 01FFH
011B
0080H ∼ 00FFH
100B
0200H ∼ 027FH
0280H ∼ 02FFH
101B
0300H ∼ 037FH
110B
0380H ∼ 03FFH
111B
0400H ∼ 047FH
CCR は演算の結果や転送データの内容を示すビットと , 割込み時の CPU の動作を制御するビットがあります。
H フラグ :演算の結果 , bit3 から bit4 への繰上げや借越しが発生した場合 , “1” にセットされ , それ以外の場合は “0” に
クリアされます。このフラグは十進補正命令用です。
I フラグ :このフラグが “1” の場合,割込みを許可し , “0” の場合,割込みを禁止します。リセット時に “0” にクリアさ
れます。
IL1, IL0 :現在許可している割込みのレベルを示します。このビットが示す値より強い割込み要求があった場合の
み , 割込み処理を行います。
IL1
IL0
割込みレベル
優先順位
0
0
0
高い
0
1
1
1
0
2
1
1
3
低い=割込みなし
N フラグ :演算の結果 , 最上位ビットが “1” の場合,“1” にセットされ , “0” の場合は “0” にクリアされます。
Z フラグ :演算の結果 , “0” であれば “1” にセットされ , それ以外の場合は “0” にクリアされます。
V フラグ :演算の結果 , 2 の補数のオーバフローが発生した場合,
“1” にセットされ , それ以外の場合は “0” にクリアさ
れます。
C フラグ :演算の結果 , bit7 から繰上げや借越しが発生した場合 , “1” にセットされ , それ以外の場合は “0” にクリアさ
れます。また , シフト命令ではシフトアウトした値になります。
16
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
また , 汎用レジスタとして , 以下のものがあります。
汎用レジスタ:8 ビット長 , データを格納するレジスタ
汎用レジスタは 8 ビット長のレジスタで , メモリ上のレジスタバンク内にあります。
1 バンクあたり 8 個のレジスタがあ
り , MB95140 シリーズでは全部で 32 バンクまで使用することができます。
現在使用しているバンクは , レジスタバンクポ
インタ (RP) で指定され , オペコードの下位 3 ビットが汎用レジスタ 0 (R0) ∼汎用レジスタ (R7) を示します。
・レジスタバンク構成
8 ビット
1F8H
ここのアドレス = 0100H + 8 × (RP)
アドレス 100H
R0
R0
R0
R1
R2
R3
R4
R5
107H
R6
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
R7
バンク 0
メモリ領域
DS07-12608-4
R1
R2
R3
R4
R5
R6
1FFH
R7
バンク 31
32 バンク
使用できる RAM 容量
によって , バンク数は
制限されます。
17
MB95140 シリーズ
■ I/O マップ
アドレス
レジスタ略称
レジスタ名称
R/W
初期値
0000H
PDR0
ポート 0 データレジスタ
R/W
00000000B
0001H
DDR0
ポート 0 方向レジスタ
R/W
00000000B
0002H
PDR1
ポート 1 データレジスタ
R/W
00000000B
0003H
DDR1
ポート 1 方向レジスタ
R/W
00000000B
0004H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0005H
WATR
発振安定待ち時間設定レジスタ
R/W
11111111B
0006H
PLLC
PLL 制御レジスタ
R/W
00000000B
0007H
SYCC
システムクロック制御レジスタ
R/W
1010X011B
0008H
STBC
スタンバイ制御レジスタ
R/W
00000000B
0009H
RSRR
リセット要因レジスタ
R
XXXXXXXXB
000AH
TBTC
タイムベースタイマ制御レジスタ
R/W
00000000B
000BH
WPCR
時計プリスケーラ制御レジスタ
R/W
00000000B
000CH
WDTC
ウォッチドッグタイマ制御レジスタ
R/W
00000000B
∼
0015H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0016H
PDR6
ポート 6 データレジスタ
R/W
00000000B
0017H
DDR6
ポート 6 方向レジスタ
R/W
00000000B
∼
0027H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0028H
PDRF
ポート F データレジスタ
R/W
00000000B
0029H
DDRF
ポート F 方向レジスタ
R/W
00000000B
002AH
PDRG
ポート G データレジスタ
R/W
00000000B
002BH
DDRG
ポート G 方向レジスタ
R/W
00000000B
002CH
PUL0
ポート 0 プルアップレジスタ
R/W
00000000B
002DH
PUL1
ポート 1 プルアップレジスタ
R/W
00000000B
∼
0034H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0035H
PULG
ポート G プルアップレジスタ
R/W
00000000B
0036H
T01CR1
8/16 ビット複合タイマ 01 制御ステータスレジスタ 1 ch.0
R/W
00000000B
0037H
T00CR1
8/16 ビット複合タイマ 00 制御ステータスレジスタ 1 ch.0
R/W
00000000B
0038H
T11CR1
8/16 ビット複合タイマ 11 制御ステータスレジスタ 1 ch.1
R/W
00000000B
0039H
T10CR1
8/16 ビット複合タイマ 10 制御ステータスレジスタ 1 ch.1
R/W
00000000B
003AH
PC01
8/16 ビット PPG1 制御レジスタ ch.0
R/W
00000000B
003BH
PC00
8/16 ビット PPG0 制御レジスタ ch.0
R/W
00000000B
003CH
PC11
8/16 ビット PPG1 制御レジスタ ch.1
R/W
00000000B
003DH
PC10
8/16 ビット PPG0 制御レジスタ ch.1
R/W
00000000B
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
000DH
0018H
002EH
003EH
∼
0041H
(続く)
18
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
アドレス
レジスタ略称
レジスタ名称
R/W
初期値
0042H
PCNTH0
16 ビット PPG 状態制御レジスタ上位 ch.0
R/W
00000000B
0043H
PCNTL0
16 ビット PPG 状態制御レジスタ下位 ch.0
R/W
00000000B
∼
0047H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0048H
EIC00
外部割込み回路制御レジスタ ch.0/ch.1
R/W
00000000B
0049H
EIC10
外部割込み回路制御レジスタ ch.2/ch.3
R/W
00000000B
004AH
EIC20
外部割込み回路制御レジスタ ch.4/ch.5
R/W
00000000B
004BH
EIC30
外部割込み回路制御レジスタ ch.6/ch.7
R/W
00000000B
∼
004FH
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0050H
SCR
LIN-UART シリアル制御レジスタ
R/W
00000000B
0051H
SMR
LIN-UART シリアルモードレジスタ
R/W
00000000B
0052H
SSR
LIN-UART シリアルステータスレジスタ
R/W
00001000B
0053H
RDR/TDR
LIN-UART 受 / 送信データレジスタ
R/W
00000000B
0054H
ESCR
LIN-UART 拡張ステータス制御レジスタ
R/W
00000100B
0055H
ECCR
LIN-UART 拡張通信制御レジスタ
R/W
000000XXB
0056H
SMC10
UART/SIO シリアルモード制御レジスタ 1 ch.0
R/W
00000000B
0057H
SMC20
UART/SIO シリアルモード制御レジスタ 2 ch.0
R/W
00100000B
0058H
SSR0
UART/SIO シリアルステータスレジスタ ch.0
R/W
00000001B
0059H
TDR0
UART/SIO シリアル出力データレジスタ ch.0
R/W
00000000B
005AH
RDR0
UART/SIO シリアル入力データレジスタ ch.0
R
00000000B
∼
006BH
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
006CH
ADC1
8/10 ビット A/D コンバータ 制御レジスタ 1
R/W
00000000B
006DH
ADC2
8/10 ビット A/D コンバータ 制御レジスタ 2
R/W
00000000B
006EH
ADDH
8/10 ビット A/D コンバータ データレジスタ上位
R/W
00000000B
006FH
ADDL
8/10 ビット A/D コンバータ データレジスタ下位
R/W
00000000B
0070H
WCSR
時計カウンタステータスレジスタ
R/W
00000000B
0071H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0072H
FSR
フラッシュメモリステータスレジスタ
R/W
000X0000B
0073H
SWRE0
フラッシュメモリセクタ書込み制御レジスタ 0
R/W
00000000B
0074H
SWRE1
フラッシュメモリセクタ書込み制御レジスタ 1
R/W
00000000B
0075H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0076H
WREN
ワイルドレジスタアドレス比較許可レジスタ
R/W
00000000B
0077H
WROR
ワイルドレジスタデータテスト設定レジスタ
R/W
00000000B
0078H
⎯
レジスタバンクポインタ (RP) ,
ダイレクトバンクポインタ (DP) のミラー
⎯
⎯
0079H
ILR0
割込みレベル設定レジスタ 0
R/W
11111111B
007AH
ILR1
割込みレベル設定レジスタ 1
R/W
11111111B
0044H
004CH
005BH
(続く)
DS07-12608-4
19
MB95140 シリーズ
アドレス
レジスタ略称
レジスタ名称
R/W
初期値
007BH
ILR2
割込みレベル設定レジスタ 2
R/W
11111111B
007CH
ILR3
割込みレベル設定レジスタ 3
R/W
11111111B
007DH
ILR4
割込みレベル設定レジスタ 4
R/W
11111111B
007EH
ILR5
割込みレベル設定レジスタ 5
R/W
11111111B
007FH
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0F80H
WRARH0
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ上位 ch.0
R/W
00000000B
0F81H
WRARL0
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ下位 ch.0
R/W
00000000B
0F82H
WRDR0
ワイルドレジスタデータ設定レジスタ ch.0
R/W
00000000B
0F83H
WRARH1
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ上位 ch.1
R/W
00000000B
0F84H
WRARL1
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ下位 ch.1
R/W
00000000B
0F85H
WRDR1
ワイルドレジスタデータ設定レジスタ ch.1
R/W
00000000B
0F86H
WRARH2
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ上位 ch.2
R/W
00000000B
0F87H
WRARL2
ワイルドレジスタアドレス設定レジスタ下位 ch.2
R/W
00000000B
0F88H
WRDR2
ワイルドレジスタデータ設定レジスタ ch.2
R/W
00000000B
∼
0F91H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0F92H
T01CR0
8/16 ビット複合タイマ 01 制御ステータスレジスタ 0 ch.0
R/W
00000000B
0F93H
T00CR0
8/16 ビット複合タイマ 00 制御ステータスレジスタ 0 ch.0
R/W
00000000B
0F94H
T01DR
8/16 ビット複合タイマ 01 データレジスタ ch.0
R/W
00000000B
0F95H
T00DR
8/16 ビット複合タイマ 00 データレジスタ ch.0
R/W
00000000B
0F96H
TMCR0
8/16 ビット複合タイマ 00/01 タイマモード制御レジスタ ch.0
R/W
00000000B
0F97H
T11CR0
8/16 ビット複合タイマ 11 制御ステータスレジスタ 0 ch.1
R/W
00000000B
0F98H
T10CR0
8/16 ビット複合タイマ 10 制御ステータスレジスタ 0 ch.1
R/W
00000000B
0F99H
T11DR
8/16 ビット複合タイマ 11 データレジスタ ch.1
R/W
00000000B
0F9AH
T10DR
8/16 ビット複合タイマ 10 データレジスタ ch.1
R/W
00000000B
0F9BH
TMCR1
8/16 ビット複合タイマ 10/11 タイマモード制御レジスタ ch.1
R/W
00000000B
0F9CH
PPS01
8/16 ビット PPG1 周期設定バッファレジスタ ch.0
R/W
11111111B
0F9DH
PPS00
8/16 ビット PPG0 周期設定バッファレジスタ ch.0
R/W
11111111B
0F9EH
PDS01
8/16 ビット PPG1 デューティ設定バッファレジスタ ch.0
R/W
11111111B
0F9FH
PDS00
8/16 ビット PPG0 デューティ設定バッファレジスタ ch.0
R/W
11111111B
0FA0H
PPS11
8/16 ビット PPG1 周期設定バッファレジスタ ch.1
R/W
11111111B
0FA1H
PPS10
8/16 ビット PPG0 周期設定バッファレジスタ ch.1
R/W
11111111B
0FA2H
PDS11
8/16 ビット PPG1 デューティ設定バッファレジスタ ch.1
R/W
11111111B
0FA3H
PDS10
8/16 ビット PPG0 デューティ設定バッファレジスタ ch.1
R/W
11111111B
0FA4H
PPGS
8/16 ビット PPG 起動レジスタ
R/W
00000000B
0FA5H
REVC
8/16 ビット PPG 出力反転レジスタ
R/W
00000000B
∼
0FA9H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FAAH
PDCRH0
16 ビット PPG ダウンカウンタレジスタ上位 ch.0
R
00000000B
0F89H
0FA6H
(続く)
20
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(続き)
アドレス
レジスタ略称
レジスタ名称
R/W
初期値
0FABH
PDCRL0
16 ビット PPG ダウンカウンタレジスタ下位 ch.0
R
00000000B
0FACH
PCSRH0
16 ビット PPG 周期設定バッファレジスタ上位 ch.0
R/W
11111111B
0FADH
PCSRL0
16 ビット PPG 周期設定バッファレジスタ下位 ch.0
R/W
11111111B
0FAEH
PDUTH0
16 ビット PPG デューティ設定バッファレジスタ上位 ch.0
R/W
11111111B
0FAFH
PDUTL0
16 ビット PPG デューティ設定バッファレジスタ下位 ch.0
R/W
11111111B
∼
0FBBH
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FBCH
BGR1
LIN-UART ボーレートジェネレータレジスタ 1
R/W
00000000B
0FBDH
BGR0
LIN-UART ボーレートジェネレータレジスタ 0
R/W
00000000B
0FBEH
PSSR0
UART/SIO 専用ボーレートジェネレータ プリスケーラ
選択レジスタ ch.0
R/W
00000000B
0FBFH
BRSR0
UART/SIO 専用ボーレートジェネレータボーレート
設定レジスタ ch.0
R/W
00000000B
∼
0FC2H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FC3H
AIDRL
A/D 入力禁止レジスタ下位
R/W
00000000B
∼
0FE2H
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FE3H
WCDR
時計カウンタデータレジスタ
R/W
00111111B
∼
0FEDH
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FEEH
ILSR
入力レベル選択レジスタ
R/W
00000000B
0FEFH
WICR
割込み端子制御レジスタ
R/W
01000000B
⎯
( 使用禁止 )
⎯
⎯
0FB0H
0FC0H
0FC4H
0FE4H
0FF0H
∼
0FFFH
・R/W についての説明
R/W :リード / ライト可能
R :リードオンリ
W :ライトオンリ
・初期値についての説明
0 :このビットの初期値は “0” です。
1 :このビットの初期値は “1” です。
X :このビットの初期値は不定です。
(注意事項)“ ( 使用禁止 ) ” への書込みは行わないでください。“ ( 使用禁止 ) ” を読み出した場合は不定が読み出されます。
DS07-12608-4
21
MB95140 シリーズ
■ 割込み要因のテーブル
ベクタテーブルの
アドレス
上位
下位
割込みレベル
設定レジスタ
のビット名
IRQ0
FFFAH
FFFBH
L00 [1:0]
IRQ1
FFF8H
FFF9H
L01 [1:0]
IRQ2
FFF6H
FFF7H
L02 [1:0]
IRQ3
FFF4H
FFF5H
L03 [1:0]
UART/SIO ch.0
IRQ4
FFF2H
FFF3H
L04 [1:0]
8/16 ビット複合タイマ ch.0 ( 下位 )
IRQ5
FFF0H
FFF1H
L05 [1:0]
8/16 ビット複合タイマ ch.0 ( 上位 )
IRQ6
FFEEH
FFEFH
L06 [1:0]
LIN-UART ( 受信 )
IRQ7
FFECH
FFEDH
L07 [1:0]
LIN-UART ( 送信 )
IRQ8
FFEAH
FFEBH
L08 [1:0]
8/16 ビット PPG ch.1 ( 下位 )
IRQ9
FFE8H
FFE9H
L09 [1:0]
8/16 ビット PPG ch.1 ( 上位 )
IRQ10
FFE6H
FFE7H
L10 [1:0]
( 未使用 )
IRQ11
FFE4H
FFE5H
L11 [1:0]
8/16 ビット PPG ch.0 ( 上位 )
IRQ12
FFE2H
FFE3H
L12 [1:0]
8/16 ビット PPG ch.0 ( 下位 )
IRQ13
FFE0H
FFE1H
L13 [1:0]
8/16 ビット複合タイマ ch.1 ( 上位 )
IRQ14
FFDEH
FFDFH
L14 [1:0]
16 ビット PPG ch.0
IRQ15
FFDCH
FFDDH
L15 [1:0]
( 未使用 )
IRQ16
FFDAH
FFDBH
L16 [1:0]
( 未使用 )
IRQ17
FFD8H
FFD9H
L17 [1:0]
8/10 ビット A/D コンバータ
IRQ18
FFD6H
FFD7H
L18 [1:0]
タイムベースタイマ
IRQ19
FFD4H
FFD5H
L19 [1:0]
時計タイマ / 時計カウンタ
IRQ20
FFD2H
FFD3H
L20 [1:0]
( 未使用 )
IRQ21
FFD0H
FFD1H
L21 [1:0]
8/16 ビット複合タイマ ch.1 ( 下位 )
IRQ22
FFCEH
FFCFH
L22 [1:0]
フラッシュメモリ
IRQ23
FFCCH
FFCDH
L23 [1:0]
割込み要因
外部割込み ch.0
割込み
要求番号
外部割込み ch.4
外部割込み ch.1
外部割込み ch.5
外部割込み ch.2
外部割込み ch.6
外部割込み ch.3
外部割込み ch.7
22
同一レベル
優先順位
( 同時発生時 )
高い
低い
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 電気的特性
1. 絶対最大定格
項 目
記 号
定 格 値
最小
最大
単位
備 考
電源電圧* 1
VCC
AVCC
VSS − 0.3
VSS + 4.0
V
*2
入力電圧* 1
VI
VSS − 0.3
VSS + 4.0
V
*3
出力電圧* 1
VO
VSS − 0.3
VSS + 4.0
V
*3
ICLAMP
− 2.0
+ 2.0
mA
該当端子* 4
Σ|ICLAMP|
⎯
20
mA
該当端子* 4
最大クランプ電流
最大総クランプ電流
IOL1
“L” レベル最大出力電流
IOL2
⎯
IOLAV1
15
15
IOLAV2
mA
ΣIOL
⎯
100
mA
“L” レベル平均総出力電流
ΣIOLAV
⎯
50
mA
IOH1
IOH2
⎯
IOHAV1
− 15
IOHAV2
mA
平均総出力電流=動作電流×動作率
( 端子の総和 )
PF0 ∼ PF2 以外
− 15
PF0 ∼ PF2
−4
PF0 ∼ PF2 以外
平均出力電流=動作電流×動作率
( 端子 1 本 )
⎯
“H” レベル平均電流
PF0 ∼ PF2 以外
平均出力電流=動作電流×動作率
( 端子 1 本 )
PF0 ∼ PF2
平均出力電流=動作電流×動作率
( 端子 1 本 )
12
“L” レベル最大総出力電流
“H” レベル最大出力電流
PF0 ∼ PF2 以外
PF0 ∼ PF2
4
⎯
“L” レベル平均電流
mA
mA
PF0 ∼ PF2
平均出力電流=動作電流×動作率
( 端子 1 本 )
−8
“H” レベル最大総出力電流
ΣIOH
⎯
− 100
mA
“H” レベル平均総出力電流
ΣIOHAV
⎯
− 50
mA
消費電力
Pd
⎯
320
mW
動作温度
TA
− 40
+ 85
°C
保存温度
Tstg
− 55
+ 150
°C
平均総出力電流=動作電流×動作率
( 端子の総和 )
* 1:AVSS = VSS = 0.0 V を基準にしています。
* 2:AVCC と VCC は同電位で使用してください。
* 3:VI, Vo は VCC + 0.3 V を超えてはいけません。VI は定格電圧を超えてはいけません。ただし , 外部の部品を使用し
て入力への電流または入力からの電流の最大値を制限する場合は , VI 定格に代わって ICLAMP 定格が適用されます。
(続く)
DS07-12608-4
23
MB95140 シリーズ
(続き)
* 4:該当端子:P00 ∼ P07, P10 ∼ P14, P60 ∼ P64, PF0 ∼ PF2, PG0
・ 推奨動作条件内で使用してください。
・ 直流電圧 ( 電流 ) で使用してください。
・ + B 信号は , VCC 電圧を超える入力信号です。+ B 信号とマイクロコントローラの間には , 必ず制限抵抗を接続し
+ B 信号を印加してください。
・ + B 入力時にマイクロコントローラ端子に入力される電流が , 瞬時・定常を問わず規格値以下になるように制限
抵抗の値を設定してください。
・ 低消費電力モードなど , マイクロコントローラの駆動電流が少ない動作状態では , + B 入力電位が保護ダイオード
を通して VCC 端子の電位を上昇させ , 他の機器へ影響を及ぼします。
・ マイクロコントローラ電源が OFF 時 (0 V に固定していない場合 ) に+ B 入力がある場合は , 端子から電源が供給
されているため , 不完全な動作を行う可能性があります。
・ 電源投入時に+ B 入力がある場合は , 端子から電源が供給されているため , パワーオンリセットが動作しない電源
電圧になる可能性があります。
・ + B 入力端子は , 開放状態にならないようにしてください。
・ 推奨回路例
・入出力等価回路
保護ダイオード
Vcc
制限
抵抗
P-ch
+ B 入力 (0 V ∼ 16 V)
N-ch
R
<注意事項> 絶対最大定格を超えるストレス ( 電圧 , 電流 , 温度など ) の印加は , 半導体デバイスを破壊する可能性があ
ります。したがって , 定格を一項目でも超えることのないようご注意ください。
24
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
2. 推奨動作条件
(AVSS = VSS = 0.0 V)
項 目
電源電圧
動作温度
記号
端子名
条件
⎯
VCC,
AVCC
TA
規 格 値
単位
備 考
最小
最大
⎯
2.3 *
3.3
⎯
⎯
2.4 *
3.3
⎯
⎯
2.6
3.6
MB95FV100D-101
TA =+ 5 °C ∼+ 35 °C
⎯
⎯
1.5
3.3
ストップモードでの状態保持
⎯
⎯
− 40
+ 85
通常動作の場合 ,
TA =− 10 °C ∼+ 85 °C
V
通常動作の場合 ,
TA =− 40 °C ∼+ 85 °C
°C
*:動作周波数により異なります。
<注意事項> 推奨動作条件は , 半導体デバイスの正常な動作を保証する条件です。電気的特性の規格値は , すべてこの条
件の範囲内で保証されます。常に推奨動作条件下で使用してください。この条件を超えて使用すると , 信頼
性に悪影響を及ぼすことがあります。
データシートに記載されていない項目 , 使用条件 , 論理の組合せでの使用は , 保証していません。記載され
ている以外の条件での使用をお考えの場合は , 必ず事前に営業部門までご相談ください。
DS07-12608-4
25
MB95140 シリーズ
3. 直流規格
(VCC = AVCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
“H” レベル
入力電圧
“L” レベル
入力電圧
“H” レベル
出力電圧
“L” レベル
出力電圧
入力リーク
電流 (Hi-Z 出力
リーク電流 )
プルアップ
抵抗
記号
端子名
条件
規 格 値
最小
標準
最大
単
位
VIH
P04, P10
*1
0.7 VCC
⎯
VCC + 0.3
V
CMOS 入力レベル
選択の場合
VIHS
P00 ∼ P07,
P10 ∼ P14,
P60 ∼ P64,
PF0 ∼ PF2, PG0,
PG1 * 2, PG2 * 2
*1
0.8 VCC
⎯
VCC + 0.3
V
ヒステリシス入力
VIHM
RST, MOD
⎯
0.8 VCC
⎯
VCC + 0.3
V
ヒステリシス入力
VIL
P04, P10
*1
VSS − 0.3
⎯
0.3 VCC
V
CMOS 入力レベル
選択の場合 ( ヒステ
リシス入力 )
VILS
P00 ∼ P07,
P10 ∼ P14,
P60 ∼ P64,
PF0 ∼ PF2, PG0,
PG1 * 2,PG2 * 2
*1
VSS − 0.3
⎯
0.2 VCC
V
ヒステリシス入力
VILM
RST, MOD
⎯
VSS − 0.3
⎯
0.2 VCC
V
ヒステリシス入力
VOH1 PF0 ∼ PF2 以外の
出力端子
IOH =− 4.0 mA
2.4
⎯
―
V
VOH2 PF0 ∼ PF2
IOH =− 8.0 mA
2.4
⎯
―
V
VOL1
PF0 ∼ PF2 以外の
出力端子
IOL = 4.0 mA
⎯
⎯
0.4
V
VOL2
PF0 ∼ PF2
IOL = 12 mA
⎯
⎯
0.4
V
ILI
全入力端子
0.0 V < VI < VCC
−5
⎯
+5
μA プルアップ禁止設定
の場合
25
50
100
kΩ プルアップ許可設定
の場合
⎯
11.0
14.0
フラッシュメモリ
mA 書込み , 消去以外の
場合
⎯
30.0
35.0
mA フラッシュメモリ
書込み , 消去の場合
⎯
17.6
22.4
フラッシュメモリ
mA 書込み , 消去以外の
場合
⎯
38.1
44.9
mA フラッシュメモリ書
込み , 消去の場合
FCH = 20 MHz
FMP = 10 MHz
メインスリープ
モード
(2 分周 )
⎯
4.5
6.0
mA
FCH = 32 MHz
FMP = 16 MHz
メインスリープ
モード
(2 分周 )
⎯
7.2
9.6
mA
P00 ∼ P07,
RPULL P10 ∼ P14, PG0,
PG1*2, PG2*2
VI = 0.0 V
FCH = 20 MHz
FMP = 10 MHz
メインクロック
モード
(2 分周 )
ICC
電源電流 *
備 考
VCC
( 外部クロック
動作 )
3
ICCS
FCH = 32 MHz
FMP = 16 MHz
メインクロック
モード
(2 分周 )
(続く)
26
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(続き)
(VCC = AVCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
端子名
規 格 値
単位
最小
標準
最大
ICCL
FCL = 32 kHz
FMPL = 16 kHz
サブクロックモード
(2 分周 ) ,
TA =+ 25 °C
⎯
25
35
μA
ICCLS
FCL = 32 kHz
FMPL = 16 kHz
サブスリープ
モード
(2 分周 )
⎯
7
15
μA
ICCT
FCL = 32 kHz
時計モード ,
メインストップ
モード
TA =+ 25 °C
⎯
2
10
μA
FCH = 4 MHz
FMP = 10 MHz
メイン PLL モード
(2.5 逓倍 )
⎯
10
14
mA
FCH = 6.4 MHz
FMP = 16 MHz
メイン PLL モード
(2.5 逓倍 )
⎯
16.0
22.4
mA
⎯
190
250
μA
⎯
0.64
0.80
mA
VCC
( 外部クロック
動作 )
ICCMPLL
電源電流 *3
FCL = 32 kHz
FMPL = 128 kHz
サブ PLL モード
(4 逓倍 ) ,
TA =+ 25 °C
FCH = 10 MHz
タイムベースタイマ
モード
TA =+ 25 °C
ICCSPLL
ICTS
ICCH
サブストップモード
TA =+ 25 °C
⎯
1
5
μA
IA
FCH = 10 MHz
A/D 変換動作の場合
⎯
1.3
2.2
mA
FCH = 10 MHz
A/D 変換停止の場合
TA =+ 25 °C
⎯
1
5
μA
⎯
5
15
pF
AVCC
IAH
入力容量
条件
CIN
AVCC, AVSS, VCC, VSS
f = 1 MHz
以外
備 考
* 1: P04, P10 は , 入力レベルを “CMOS 入力レベル ” もしくは “ ヒステリシス入力レベル ” に切り換えることができます。
入力レベルの切換えは , 入力レベル選択レジスタ (ILSR) にて設定可能となります。
* 2: 1 系統クロック品のみ
* 3:・電源電流は外部クロックで規定されています。
・FCH, FCL は , 「4. 交流規格 (1) クロックタイミング」を参照してください。
・FMP, FMPL は , 「4. 交流規格 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
DS07-12608-4
27
MB95140 シリーズ
4. 交流規格
(1) クロックタイミング
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項目
記号
FCH
端子名
条件
X0, X1
クロック周波数
FCL
X0, X1
クロックサイクルタイム
入力クロックパルス幅
入力クロック立上り ,
立下り時間
28
単位
備 考
16.25
MHz
メイン発振回路使用の場合
―
32.50
MHz
外部クロック使用の場合
3.00
―
10.00
MHz
メイン PLL1 逓倍
3.00
―
8.13
MHz
メイン PLL2 逓倍
3.00
―
6.50
MHz
メイン PLL2.5 逓倍
3.00
―
4.06
MHz
メイン PLL4 逓倍
―
32.768
―
kHz
サブ発振回路使用の場合
―
32.768
―
kHz
サブ PLL 使用の場合
VCC = 2.3 V ∼ 3.3 V
61.5
⎯
1000
ns
メイン発振回路使用の場合
30.8
⎯
1000
ns
外部クロック使用の場合
最小
標準
最大
1.00
―
1.00
X0A, X1A
⎯
tHCYL
規 格 値
tLCYL
X0A, X1A
⎯
30.5
⎯
μs
サブ発振回路使用の場合 ,
外部クロック使用の場合
tWH1
tWL1
X0
61.5
⎯
⎯
ns
tWH2
tWL2
X0A
⎯
15.2
⎯
μs
外部クロック使用の場合
デューティ比 30%∼ 70%
を目安としてください。
tCR
tCF
X0, X0A
⎯
⎯
10
ns
外部クロック使用の場合
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
・外部クロック使用の場合の入力波形 ( メインクロック )
tHCYL
tWH1
tWL1
tCR
tCF
0.8 VCC 0.8 VCC
X0
0.2 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
・メインクロック入力ポート外部接続図
水晶振動子使用時
または
セラミック振動子使用時
外部クロック使用時
マイクロ
コントローラ
X0
マイクロ
コントローラ
X1
X0
X1
開放
FCH
FCH
C1
C2
・外部クロック使用の場合の入力波形 ( サブクロック )
tLCYL
tWH2
tCR
tWL2
tCF
0.8 VCC 0.8 VCC
X0A
0.1 VCC
0.1 VCC
0.1 VCC
・サブクロック入力ポート外部接続図
水晶振動子使用時
または
セラミック振動子使用時
外部クロック使用時
マイクロ
コントローラ
マイクロ
コントローラ
X0A
X1A
FCL
X0A
X1A
開放
FCL
C1
DS07-12608-4
C2
29
MB95140 シリーズ
(2) ソースクロック / マシンクロック
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項目
記号
ソースクロックサイクル
タイム* 1
( 分周設定前のクロック )
tSCLK
ソースクロック周波数
マシンクロックサイクル
タイム* 2
( 最小命令実行時間 )
単位
備考
2000
ns
メインクロック使用の場合
最小:FCH = 8.125 MHz, PLL2 逓倍
最大:FCH = 1 MHz, 2 分周
⎯
61.0
μs
サブクロック使用の場合
最小:FCL = 32 kHz, PLL4 逓倍
最大:FCL = 32 kHz, 2 分周
最小
標準
最大
61.5
⎯
7.6
⎯
FSP
⎯
0.5
⎯
16.25
FSPL
⎯
16.384
⎯
131.072
kHz
100
⎯
32000
ns
メインクロック使用の場合
最小:FSP = 16.25 MHz, 分周なし
最大:FSP = 0.5 MHz, 16 分周
7.6
⎯
976.5
μs
サブクロック使用の場合
最小:FSPL = 131 kHz, 分周なし
最大:FSPL = 16 kHz, 16 分周
0.031
⎯
16.250
MHz メインクロック使用の場合
1.024
⎯
131.072
kHz
tMCLK
FMP
マシンクロック周波数
端子
規格値
FMPL
MHz メインクロック使用の場合
⎯
⎯
サブクロック使用の場合
サブクロック使用の場合
* 1:マシンクロック分周比選択ビット (SYCC:DIV1, DIV0) による分周設定前のクロックです。本ソースクロックがマ
シンクロック分周比選択ビット (SYCC:DIV1, DIV0) により分周され , マシンクロックとなります。なお , ソース
クロックは , 以下から選択が可能です。
・メインクロックの 2 分周
・メインクロックの PLL 逓倍 (1, 2, 2.5, 4 逓倍から選択 )
・サブクロックの 2 分周
・サブクロックの PLL 逓倍 (2, 3, 4 逓倍から選択 )
* 2:マイクロコントローラの動作クロックです。マシンクロックは , 以下から選択が可能です。
・ソースクロック ( 分周なし )
・ソースクロックの 4 分周
・ソースクロックの 8 分周
・ソースクロックの 16 分周
・クロック生成部の概略図
FCH
( メイン発振 )
2 分周
メイン PLL
×1
×2
× 2.5
×4
SCLK
( ソースクロック )
FCL
( サブ発振 )
2 分周
サブ PLL
×2
×3
×4
30
分周回路
×1
× 1/4
× 1/8
× 1/16
MCLK
( マシンクロック )
クロックモード選択ビット
(SYCC:SCS1, SCS0)
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
• 動作電圧ー動作周波数 (TA =− 10 °C ∼+ 85 °C の場合 )
・MB95F146S, MB95F146W
3.3
サブ PLL 動作保証範囲
サブクロックモード , 時計モード
動作保証範囲
メインクロックモード , メイン PLL モード
動作保証範囲
3.3
動作電圧 (V)
動作電圧 (V)
2.7
2.3
16.384 kHz
32 kHz
2.3
131.072 kHz
0.5 MHz 3 MHz 5 MHz
PLL 動作保証範囲
16.25 MHz
PLL 動作保証範囲
メインクロック動作保証範囲
ソースクロック周波数 (FSP)
ソースクロック周波数 (FSPL)
• 動作電圧ー動作周波数 (TA =− 40 °C ∼+ 85 °C の場合 )
・MB95F146S, MB95F146W
3.3
サブ PLL 動作保証範囲
サブクロックモード , 時計モード動作
保証範囲
メインクロックモード , メイン PLL モード
動作保証範囲
3.3
動作電圧 (V)
動作電圧 (V)
2.7
2.4
16.384 kHz
32 kHz
131.072 kHz
PLL 動作保証範囲
ソースクロック周波数 (FSPL)
DS07-12608-4
2.4
0.5 MHz 3 MHz 5 MHz
16.25 MHz
PLL 動作保証範囲
メインクロック動作保証範囲
ソースクロック周波数 (FSP)
31
MB95140 シリーズ
• 動作電圧−動作周波数 (TA =+ 5 °C ∼+ 35 °C)
・MB95FV100D-101
メインクロックモード , メイン PLL モード
動作保証範囲
サブ PLL, サブクロックモード ,
時計モード動作保証範囲
3.6
3.3
動作電圧 (V)
動作電圧 (V)
3.6
2.6
16.384 kHz
32 kHz
131.072 kHz
2.6
0.5 MHz 3 MHz
10 MHz
16.25 MHz
PLL 動作保証範囲
メインクロック動作保証範囲
PLL 動作保証範囲
ソースクロック周波数 (FSP)
ソースクロック周波数 (FSPL)
• メイン PLL 動作周波数
[MHz]
16.25
16
15
4 逓倍
12
ソースクロック周波数 (FSP)
2.5 逓倍
10
1 逓倍
2 逓倍
7.5
6
5
3
0
3
4
4.062
5
6.4
6.5
8
8.125
10 [MHz]
マシンクロック周波数 (FMP)
32
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(3) 外部リセット
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
規 格 値
記号
最小
最大
2 tMCLK * 1
RST “L” レベルパルス幅
tRSTL
振動子の発振時間
+ 2 tMCLK * 1
*2
単位
備 考
⎯
ns
通常動作の場合
⎯
ns
ストップモード , サブクロックモード ,
サブスリープモード , 時計モードの場合
* 1:tMCLK については「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
* 2:振動子の発振開始時間は , 振幅の 90%に達するまでの時間です。水晶振動子は数 ms ∼数十 ms, セラミック振動子
は数百 μs ∼数 ms, 外部クロックは 0 ms となります。
・通常動作の場合
tRSTL
RST
0.2 VCC
0.2 VCC
・ストップモード , サブクロックモード , サブスリープモード , 時計モード , 電源投入の場合
tRSTL
RST
0.2 VCC
0.2 VCC
振幅の
90%
X0
内部動作
クロック
振動子の
発振時間
2 tMCLK
発振安定待ち時間
命令実行
内部リセット
DS07-12608-4
33
MB95140 シリーズ
(4) パワーオンリセット
(AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
電源立上り時間
電源断時間
記号
条件
tR
tOFF
tR
規 格 値
単位
最小
最大
⎯
⎯
36
ms
⎯
1
⎯
ms
備 考
電源投入までの待ち
時間
tOFF
1.5 V
VCC
0.2 V
0.2 V
0.2 V
(注意事項)電源電圧を急激に変化させると , パワーオンリセットが起動される場合があります。動作中に電源電圧を変
化させる場合は,下図のように立上りの傾きを , 20 mV/ms 以下にしてください。
VCC
立上りの傾きを , 20 mV/ms 以下
にしてください。
1.5 V
ストップモードでの状態保持
VSS
34
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(5) 周辺入力タイミング
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
規 格 値
記号
端子名
周辺入力 “H” パルス幅
tILIH
周辺入力 “L” パルス幅
tIHIL
INT00 ∼ INT07,
EC0, EC1, TRG0/ADTG
最小
最大
単位
2 tMCLK *
⎯
ns
*
⎯
ns
2 tMCLK
*:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
tILIH
INT00 ~ INT07,
EC0, EC1,
TRG0/ADTG
DS07-12608-4
tIHIL
0.8 VCC 0.8 VCC
0.2 VCC
0.2 VCC
35
MB95140 シリーズ
(6) UART/SIO シリアル I/O タイミング
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
シリアルクロックサイクルタイム
記号
端子名
tSCYC
UCK0
条件
UCK ↓ → UO 時間
tSLOV
UCK0, UO0
有効 UI → UCK ↑
tIVSH
UCK0, UI0
UCK ↑→ 有効 UI ホールド時間
tSHIX
UCK0, UI0
シリアルクロック “H” パルス幅
tSHSL
UCK0
シリアルクロック “L” パルス幅
tSLSH
UCK0
UCK ↓ → UO 時間
tSLOV
UCK0, UO0
有効 UI → UCK ↑
tIVSH
UCK0, UI0
UCK ↑→ 有効 UI ホールド時間
tSHIX
UCK0, UI0
内部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1TTL.
外部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1TTL.
規 格 値
単位
最小
最大
4 tMCLK *
⎯
ns
− 190
+ 190
ns
2 tMCLK
*
⎯
ns
2 tMCLK
*
⎯
ns
4 tMCLK
*
⎯
ns
4 tMCLK
*
⎯
ns
0
190
ns
2 tMCLK
*
⎯
ns
2 tMCLK
*
⎯
ns
*:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
・内部シフトクロックモード
tSCYC
UCK0
2.4 V
0.8 V
0.8 V
tSLOV
UO0
UI0
2.4 V
0.8 V
tIVSH
tSHIX
0.8 VCC
0.2 VCC
0.8 VCC
0.2 VCC
・外部シフトクロックモード
tSLSH
tSHSL
0.8 VCC 0.8 VCC
UCK0
0.2 VCC 0.2 VCC
tSLOV
UO0
UI0
36
2.4 V
0.8 V
tIVSH
tSHIX
0.8 VCC
0.2 VCC
0.8 VCC
0.2 VCC
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(7) LIN-UART タイミング
サンプリングクロックの立上りエッジでサンプリング* 1, シリアルクロック遅延禁止* 2
(ESCR レジスタ:SCES ビット= 0, ECCR レジスタ:SCDE ビット= 0)
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
端子名
シリアルクロックサイクルタイム
tSCYC
SCK
規格値
条 件
内部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
単位
最小
最大
5 tMCLK*3
⎯
ns
− 95
+ 95
ns
tMCLK*3 + 190
⎯
ns
SCK ↓→ SOT 遅延時間
tSLOVI
SCK, SOT
有効 SIN → SCK ↑
tIVSHI
SCK, SIN
SCK ↑→有効 SIN ホールド時間
tSHIXI
SCK, SIN
0
⎯
ns
シリアルクロック “L” パルス幅
tSLSH
SCK
3 tMCLK*3 − tR
⎯
ns
シリアルクロック “H” パルス幅
tSHSL
SCK
tMCLK*3 + 95
⎯
ns
SCK ↓→ SOT 遅延時間
tSLOVE
SCK, SOT
⎯
2 tMCLK*3 + 95
ns
有効 SIN → SCK ↑
tIVSHE
SCK, SIN
190
⎯
ns
SCK ↑→有効 SIN ホールド時間
tSHIXE
SCK, SIN
tMCLK*3 + 95
⎯
ns
SCK 立下り時間
tF
SCK
⎯
10
ns
SCK 立上り時間
tR
SCK
⎯
10
ns
外部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
* 1:受信データのサンプリングをシリアルクロックの立上りで行うか , 立下りで行うかを切り換える機能です。
* 2:シリアルクロック遅延機能は , シリアルクロックの出力信号を半クロック遅延させる機能です。
* 3:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
・内部シフトクロックモード
tSCYC
2.4 V
SCK
0.8 V
tSLOVI
2.4 V
SOT
0.8 V
tIVSHI
tSHIXI
0.8 VCC 0.8 VCC
SIN
0.2 VCC 0.2 VCC
・外部シフトクロックモード
tSHSL
tSLSH
SCK
0.8 VCC
0.2 VCC
tF
SOT
0.8 VCC
0.2 VCC
tR
tSLOVE
2.4 V
0.8 V
tIVSHE
SIN
tSHIXE
0.8 VCC 0.8 VCC
0.2 VCC 0.2 VCC
DS07-12608-4
37
MB95140 シリーズ
サンプリングクロックの立下りエッジでサンプリング* 1, シリアルクロック遅延禁止* 2
(ESCR レジスタ:SCES ビット= 1, ECCR レジスタ:SCDE ビット= 0)
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
端子名
シリアルクロックサイクルタイム
tSCYC
SCK
規格値
条 件
内部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
単位
最小
最大
5 tMCLK*3
⎯
ns
− 95
+ 95
ns
tMCLK* + 190
⎯
ns
⎯
ns
SCK ↑→ SOT 遅延時間
tSHOVI
SCK, SOT
有効 SIN → SCK ↓
tIVSLI
SCK, SIN
SCK ↓→有効 SIN ホールド時間
tSLIXI
SCK, SIN
0
シリアルクロック “H” パルス幅
tSHSL
SCK
3 tMCLK* − tR
⎯
ns
シリアルクロック “L” パルス幅
tSLSH
SCK
3
tMCLK* + 95
⎯
ns
SCK ↑ → SOT 遅延時間
tSHOVE
SCK, SOT
⎯
3
2 tMCLK* + 95
ns
有効 SIN → SCK ↓
tIVSLE
SCK, SIN
190
⎯
ns
SCK ↓→有効 SIN ホールド時間
tSLIXE
SCK, SIN
3
tMCLK* + 95
⎯
ns
SCK 立下り時間
tF
SCK
⎯
10
ns
SCK 立上り時間
tR
SCK
⎯
10
ns
3
3
外部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
* 1:受信データのサンプリングをシリアルクロックの立上りで行うか , 立下りで行うかを切り換える機能です。
* 2:シリアルクロック遅延機能は , シリアルクロックの出力信号を半クロック遅延させる機能です。
* 3:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
・内部シフトクロックモード
tSCYC
2.4 V
SCK
2.4 V
0.8 V
tSHOVI
2.4 V
SOT
0.8 V
tIVSLI
tSLIXI
0.8 VCC 0.8 VCC
SIN
0.2 VCC 0.2 VCC
・外部シフトクロックモード
tSHSL
SCK
0.8 VCC
tSLSH
0.8 VCC
0.2 VCC
tR
SOT
0.2 VCC
tF
tSHOVE
2.4 V
0.8 V
tIVSLE
SIN
tSLIXE
0.8 VCC 0.8 VCC
0.2 VCC 0.2 VCC
38
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
サンプリングクロックの立上りエッジでサンプリング* 1, シリアルクロック遅延許可* 2
(ESCR レジスタ:SCES ビット= 0, ECCR レジスタ:SCDE ビット= 1)
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
端子名
シリアルクロックサイクルタイム
tSCYC
SCK
SCK ↑→ SOT 遅延時間
tSHOVI
SCK, SOT
有効 SIN → SCK ↓
tIVSLI
SCK, SIN
SCK ↓→有効 SIN ホールド時間
tSLIXI
SCK, SIN
tSOVLI
SOT → SCK ↓ 遅延時間
規格値
条 件
内部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
単位
最小
最大
5 tMCLK*3
⎯
ns
− 95
+ 95
ns
3
tMCLK* + 190
⎯
ns
0
⎯
⎯
SCK, SOT
ns
3
4 tMCLK*
ns
* 1:受信データのサンプリングをシリアルクロックの立上りで行うか , 立下りで行うかを切り換える機能です。
* 2:シリアルクロック遅延機能は , シリアルクロックの出力信号を半クロック遅延させる機能です。
* 3:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
tSCYC
2.4 V
SCK
0.8 V
SOT
2.4 V
0.8 V
2.4 V
0.8 V
tIVSLI
SIN
DS07-12608-4
0.8 V
tSHOVI
tSOVLI
0.8 VCC
0.2 VCC
tSLIXI
0.8 VCC
0.2 VCC
39
MB95140 シリーズ
サンプリングクロックの立下りエッジでサンプリング* 1, シリアルクロック遅延許可* 2
(ESCR レジスタ:SCES ビット= 1, ECCR レジスタ:SCDE ビット= 1)
(VCC = 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
端子名
シリアルクロックサイクルタイム
tSCYC
SCK
SCK ↓→ SOT 遅延時間
tSLOVI
SCK, SOT
有効 SIN → SCK ↑
tIVSHI
SCK, SIN
SCK ↑ →有効 SIN ホールド時間
tSHIXI
SCK, SIN
tSOVHI
SOT → SCK ↑ 遅延時間
規格値
条 件
内部クロック動作
出力端子:
CL = 80 pF + 1 TTL.
単位
最小
最大
5 tMCLK*3
⎯
ns
− 95
+ 95
ns
3
tMCLK* + 190
⎯
ns
0
⎯
⎯
SCK, SOT
ns
3
4 tMCLK*
ns
* 1:受信データのサンプリングをシリアルクロックの立上りで行うか , 立下りで行うかを切り換える機能です。
* 2:シリアルクロック遅延機能は , シリアルクロックの出力信号を半クロック遅延させる機能です。
* 3:tMCLK については , 「 (2) ソースクロック / マシンクロック」を参照してください。
tSCYC
2.4 V
SCK
2.4 V
0.8 V
tSOVHI
SOT
2.4 V
0.8 V
2.4 V
0.8 V
tIVSHI
SIN
40
tSLOVI
0.8 VCC
0.2 VCC
tSHIXI
0.8 VCC
0.2 VCC
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
5. A/D 変換部
(1) A/D 変換部電気的特性
(AVCC = VCC = 1.8 V ∼ 3.3 V, AVSS = VSS = 0.0 V, TA =− 40 °C ∼+ 85 °C)
項 目
記号
分解能
総合誤差
直線性誤差
⎯
微分直線性誤差
ゼロトランジション電
圧
VOT
フルスケールトランジ
ション電圧
VFST
コンペア時間
サンプリング時間
⎯
規 格 値
単位
最小
標準
最大
⎯
⎯
10
bit
− 3.0
⎯
+ 3.0
LSB
− 2.5
⎯
+ 2.5
LSB
− 1.9
⎯
+ 1.9
LSB
備 考
AVSS − 1.5 LSB AVSS + 0.5 LSB AVSS + 2.5 LSB
V
2.7 V ≦ AVCC ≦ 3.3 V
AVSS − 0.5 LSB AVSS + 1.5 LSB AVSS + 3.5 LSB
V
1.8 V ≦ AVCC < 2.7 V
AVCC − 3.5 LSB AVCC − 1.5 LSB AVCC + 0.5 LSB
V
2.7 V ≦ AVCC ≦ 3.3 V
AVCC − 2.5 LSB AVCC − 0.5 LSB AVCC + 1.5 LSB
V
1.8 V ≦ AVCC < 2.7 V
0.6
⎯
140
μs
2.7 V ≦ AVCC ≦ 3.3 V
20
⎯
140
μs
1.8 V ≦ AVCC < 2.7 V
0.4
⎯
∞
μs
2.7 V ≦ AVCC ≦ 3.3 V
外部インピーダンス<
1.8 kΩ の場合
30
⎯
∞
μs
1.8 V ≦ AVCC < 2.7 V
外部インピーダンス<
14.8 kΩ の場合
⎯
アナログ入力電流
IAIN
− 0.3
⎯
+ 0.3
μA
アナログ入力電圧
VAIN
AVSS
⎯
AVCC
V
⎯
AVSS + 1.8
⎯
AVCC
V
AVCC 端子
IR
⎯
400
600
μA
AVCC 端子 , A/D 動作
の場合
IRH
⎯
⎯
5
μA
AVCC 端子 , ストップ
モードの場合
基準電圧
基準電圧供給電流
DS07-12608-4
41
MB95140 シリーズ
(2) A/D 変換部の注意事項
・アナログ入力の外部インピーダンスとサンプリング時間について
サンプルホールド付き A/D コンバータです。外部インピーダンスが高くサンプリング時間を十分に確保できない場合に
は , 内部サンプルホールド用コンデンサに十分にアナログ電圧が充電されず , A/D 変換精度に影響を及ぼします。したがっ
て , A/D 変換精度規格を満足するために , 外部インピーダンスと最小サンプリング時間の関係から , サンプリング時間を
最小値より長くなるように , レジスタ値と動作周波数を調整するか , 外部インピーダンスを下げてご使用ください。また ,
サンプリング時間を十分に確保できない場合は , アナログ入力端子に 0.1 μF 程度のコンデンサを接続してください。
・アナログ入力等価回路
R
アナログ入力
コンパレータ
C
サンプリング時 ON
R
C
2.7 V ≦ AVCC ≦ 3.6 V
1.7 kΩ ( 最大 )
14.5 pF ( 最大 )
1.8 V ≦ AVCC < 2.7 V
84 kΩ ( 最大 )
25.2 pF ( 最大 )
( 注意事項 ) 数値は参考値です。
・外部インピーダンスと最小サンプリング時間の関係
( 外部インピーダンス= 0 kΩ ∼ 100 kΩ の場合 )
( 外部インピーダンス= 0 kΩ ∼ 20 kΩ の場合 )
AVCC ≧ 2.7 V
外部インピーダンス (kΩ)
外部インピーダンス (kΩ)
AVCC ≧ 2.7 V
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
AVCC ≧ 1.8 V
0
5
10
15
20
25
30
35
40
20
18
16
14
12
10
8
6
4
2
0
0
最小サンプリング時間 (μs)
1
2
3
4
最小サンプリング時間 (μs)
・誤差について
|AVCC − AVSS| が小さくなるに従って , 相対的な誤差は大きくなります。
42
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
(3) A/D コンバータの用語の定義
・ 分解能
A/D コンバータにより識別可能なアナログ変化
10 ビットなら , アナログ電圧を 210 = 1024 の部分に分解可能
・ 直線性誤差 ( 単位:LSB)
デバイスのゼロトランジション点 (“00 0000 0000” ←→ “00 0000 0001”) とフルスケールトランジション点
(“11 1111 1111” ←→ “11 1111 1110”) とを結んだ直線と , 実際の特性との誤差
・ 微分直線性誤差 ( 単位:LSB)
出力コードを 1 LSB 変化させるのに必要な入力電圧の理想値からの偏差
・ 総合誤差 ( 単位:LSB)
実際の値と理論値との差を言い , ゼロトランジション誤差 / フルスケールトランジション誤差 / 直線性誤差 / 量子誤差
および雑音に起因する誤差
理想入出力特性
総合誤差
VFST
3FFH
3FFH
3FEH
1.5 LSB
3FDH
004H
003H
002H
VOT
デジタル出力
デジタル出力
3FEH
3FDH
実際の変換特性
{1 LSB × (N − 1) + 0.5 LSB}
004H
VNT
003H
実際の変換特性
002H
1 LSB
001H
001H
理想特性
0.5 LSB
AVSS
AVCC
アナログ入力
1 LSB =
AVCC − AVSS
1024
AVSS
AVCC
アナログ入力
(V)
VNT − {1 LSB × (N − 1) + 0.5 LSB}
デジタル出力 N
=
[LSB]
の総合誤差
1 LSB
N :A/D コンバータデジタル出力値
VNT :デジタル出力が (N − 1) から N に遷移する電圧
(続く)
DS07-12608-4
43
MB95140 シリーズ
(続き)
フルスケールトランジション誤差
ゼロトランジション誤差
理想特性
004H
3FFH
デジタル出力
デジタル出力
実際の変換特性
003H
002H
実際の変換特性
理想特性
実際の変換特性
3FEH
001H
実際の変換特性
3FCH
VOT ( 実測値 )
AVSS
AVCC
AVSS
アナログ入力
AVCC
アナログ入力
微分直線性誤差
直線性誤差
理想特性
実際の変換特性
3FFH
N+1H
3FDH
{1 LSB × N + VOT}
実際の変換特性
デジタル出力
3FEH
デジタル出力
VFST
( 実測値 )
3FDH
VFST
( 実測値 )
VNT
004H
実際の変換特性
003H
NH
N-1H
VNT
実際の変換特性
理想特性
002H
V (N+1)T
N-2H
001H
VOT ( 実測値 )
AVSS
AVCC
AVSS
アナログ入力
デジタル出力 N の
VNT − {1 LSB × N + VOT}
=
直線性誤差
1 LSB
AVCC
アナログ入力
デジタル出力 N の
V (N + 1) T − VNT
=
微分直線性誤差
1 LSB
−1
N :A/D コンバータデジタル出力値
VNT :デジタル出力が (N − 1) から N に遷移する電圧
VOT ( 理想値 ) = AVSS + 0.5 LSB [V]
VFST ( 理想値 ) = AVCC − 1.5 LSB [V]
44
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
6. フラッシュメモリ書込み / 消去特性
項 目
規 格 値
単位
備 考
最小
標準
最大
チップ消去時間
⎯
1*1
1.5 * 2
s
内部での消去前書込み時間は除く
バイト書込み時間
⎯
32
3600 * 2
μs
システムレベルのオーバヘッド時間は
除く
10000
⎯
⎯
cycle
2.7
⎯
3.3
V
20 * 3
⎯
⎯
year
書込み / 消去サイクル
書込み / 消去時の電源電圧
フラッシュメモリ
データ保持時間
平均 TA =+ 85 °C
* 1: TA = +25 °C, VCC = 3.0 V, 10000 サイクル
* 2: TA = +85 °C, VCC = 2.7 V, 10000 サイクル
* 3: テクノロジ信頼性評価結果からの換算値です ( アレニウスの式を使用し , 高温加速試験結果を平均温度+ 85 °C へ
換算しています ) 。
DS07-12608-4
45
MB95140 シリーズ
■ マスクオプション
No.
品種名
MB95F146S
MB95F146W
MB95FV100D-101
指定方法
設定不可
設定不可
設定不可
1 系統
クロックモード
2 系統
クロックモード
MCU ボード上の
スイッチで切換え
1
クロックモード選択
・ 1 系統クロックモード
・ 2 系統クロックモード
2
低電圧検出リセット *
・ 低電圧検出リセットあり
・ 低電圧検出リセットなし
なし
なし
なし
3
クロックスーパバイザ *
・クロックスーパバイザあり
・クロックスーパバイザなし
なし
なし
なし
4
発振安定待ち時間の選択
(214 − 2) /FCH の発振
・ メインクロック発振安定待ち時
安定待ち時間に固定
間の初期値を選択できます。
(214 − 2) /FCH の発振
安定待ち時間に固定
(214 − 2) /FCH の発振
安定待ち時間に固定
*:低電圧検出リセットおよびクロックスーパバイザは , 5 V 品オプションとなります。
46
DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ オーダ型格
品種名
パッケージ
プラスチック・LQFP, 32 ピン
(FPT-32P-M29)
MB95F146SPMC
MB95F146WPMC
MCU ボード
MB2146-301A-E
(MB95FV100D-101PBT 搭載 )
DS07-12608-4
プラスチック・PFBGA, 224 ピン
(BGA-224P-M08)
(
)
47
MB95140 シリーズ
■ パッケージ・外形寸法図
プラスチック・LQFP, 32 ピン
リードピッチ
0.80 mm
パッケージ幅×
パッケージ長さ
7.00 mm × 7.00 mm
リード形状
ガルウィング
封止方法
プラスチックモールド
取付け高さ
1.70 mm MAX
コード(参考)
P-LFQFP32-7×7-0.80
(FPT-32P-M29)
プラスチック・LQFP, 32 ピン
(FPT-32P-M29)
注 1)* 印寸法はレジン残りを含まず。
注 2)端子幅および端子厚さはメッキ厚を含む。
注 3)端子幅はタイバ切断残りを含まず。
9.00±0.20(.354±.008)SQ
* 7.00±0.10(.276±.004)SQ
24
0.145±0.055
(.0057±.0022)
17
16
25
Details of "A" part
+0.20
0.10(.004)
1.50 –0.10
+.008
.059 –.004
(Mounting height)
0.25(.010)
INDEX
0~8˚
9
32
1
0.80(.031)
"A"
8
0.32±0.05
(.013±.002)
0.16(.006)
0.10±0.10
(.004±.004)
(Stand off)
M
©2007-2008 FUJITSU MICROELECTRONICS LIMITED F32050S-c-1-2
C
0.50±0.20
(.020±.008)
0.60±0.15
(.024±.006)
単位:mm (inches)
注意:括弧内の値は参考値です。
2007 FUJITSU LIMITED F32050S-c-1-1
最新の外形寸法図については , 下記 URL にてご確認ください。
http://edevice.fujitsu.com/package/jp-search/
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DS07-12608-4
MB95140 シリーズ
■ 本版での主な変更内容
ページ
場所
4
■品種構成
11
■デバイス使用上の注意
( 注意事項 ) を変更
(MB2146-301A → MB2146-301A-E)
「・シリアル通信について」を追加
■電気的特性
4. 交流規格
クロックサイクルタイム ( 記号 : tHCYL) の規格値 ( 最小 ) を変更
(100 → 61.5)
(50 → 30.8)
入力クロックパルス幅 ( 記号 : tWH1, tWL1) の規格値 ( 最小 ) を変更
(10 → 61.5)
オーダ型格
品種名を変更
(MB2146-301A → MB2146-301A-E)
28
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変更箇所
変更箇所は , 本文中のページ左側の|によって示しています。
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MEMO
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MB95140 シリーズ
MEMO
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MB95140 シリーズ
富士通マイクロエレクトロニクス株式会社
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本資料の記載内容は , 予告なしに変更することがありますので , ご用命の際は営業部門にご確認ください。
本資料に記載された動作概要や応用回路例は , 半導体デバイスの標準的な動作や使い方を示したもので , 実際に使用する機器での動作を保証するも
のではありません。従いまして , これらを使用するにあたってはお客様の責任において機器の設計を行ってください。これらの使用に起因する損害な
どについては , 当社はその責任を負いません。
本資料に記載された動作概要・回路図を含む技術情報は , 当社もしくは第三者の特許権 , 著作権等の知的財産権やその他の権利の使用権または実施
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本資料に記載された製品は , 通常の産業用 , 一般事務用 , パーソナル用 , 家庭用などの一般的用途に使用されることを意図して設計・製造されてい
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伴う用途(原子力施設における核反応制御 , 航空機自動飛行制御 , 航空交通管制 , 大量輸送システムにおける運行制御 , 生命維持のための医療機器 , 兵
器システムにおけるミサイル発射制御をいう), ならびに極めて高い信頼性が要求される用途(海底中継器 , 宇宙衛星をいう)に使用されるよう設計・
製造されたものではありません。したがって , これらの用途にご使用をお考えのお客様は , 必ず事前に営業部門までご相談ください。ご相談なく使用
されたことにより発生した損害などについては , 責任を負いかねますのでご了承ください。
半導体デバイスはある確率で故障が発生します。当社半導体デバイスが故障しても , 結果的に人身事故 , 火災事故 , 社会的な損害を生じさせないよ
う , お客様は , 装置の冗長設計 , 延焼対策設計 , 過電流防止対策設計 , 誤動作防止設計などの安全設計をお願いします。
本資料に記載された製品を輸出または提供する場合は , 外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上 , 必要な手続き
をおとりください。
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編集 プロモーション推進部
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