●この製品は、産業機器用です。一般のご家庭では、使用できません。 ●この製品は、産業機器用です。一般のご家庭では、使用できません。 AC サーボモータ&アンプ 〔パナソニック株式会社 モータ社 産業モータサイト〕 MINASシリーズ フルラインアップ http://industrial.panasonic.com/jp/i/fa_motor.html ■ MINASシリーズのカタログ、取扱説明書、CADデータのダウンロードや資料請求が可能です。 DRIVER MOTOR アンプ モ ータ A4シリーズ対応モータ スタンダードモデル MINAS A4 パルス列位置指令 アナログ速度指令 アナログトルク指令 出力:50W∼7.5kW 位置、速度、トルク、フルクローズ制御 ● 高性能リアルタイムオートチューニング ● 制振制御機能搭載 ● 最大位置指令パルス周波数2Mpps ● フルクローズ制御 MINAS A4F パルス列位置指令 超ローイナーシャ ローイナーシャ MAMA MSMD 100W∼750W 定格:5000r/min 最大:6000r/min 50W∼750W 定格:3000r/min 最大:5000r/min ローイナーシャ ローイナーシャ MQMA(キューブ型) MSMA 100W∼400W 定格:3000r/min 最大:5000r/min 1.0kW∼5.0kW 定格:3000r/min 最大:5000r/min ミドルイナーシャ ミドルイナーシャ MDMA MGMA(低速大トルク) 1.0kW∼7.5kW 定格:2000r/min (7.5kWは1500) 最大:3000r/min 900W∼6.0kW 定格:1000r/min 最大:2000r/min MINAS A4 シリーズ ミドルイナーシャ ハイイナーシャ MFMA(フラット型) MHMA MINAS A4F シリーズ 400W∼4.5kW 定格:2000r/min 最大:3000r/min 500W∼7.5kW 定格:2000r/min (7.5kWは1500) 最大:3000r/min 出力:50W∼7.5kW 「90°位相差二相方形波出力」フィードバックスケール用 ● 最大位置指令パルス周波数4Mpps ● 標 準 品 位置決め機能内蔵 MINAS A4P I/O位置指令 出力:50W∼5.0kW NC機能搭載 ● 目標位置最大60ポイント ● ティーチングによる位置設定可能 ● Eシリーズ対応モータ 超小形位置制御専用 MINAS E 超小型パルス列指令専用 ● リアルタイムオートチューニング ● DINレール取り付け可能 リニアモータ対応 出力:50W∼7.5kW ネットワーク指令 適用リニアモータ容量 ロータリー型ACサーボモータの 最大定格電流:47Arms( ) 7.5kW相当 パルス列位置指令 通信速度100Mbps ● 最大32軸 ● CP制御 ● 受 注 品 MUMA MSMD(A4シリーズ) 50W∼400W 定格:3000r/min 最大:5000r/min 100W∼750W 1/5,9,15,25 OPTION MINAS A4L 各社リニアモータに対応 高分解能スケールを使用したリニア制御 ● 位置、 速度、 トルク制御が可能 オプション品 ● ● コンソール ● RS485通信(AE-LINK) アナログ圧力制御 出力:50W∼7.5kW ネットワーク指令 出力:50W∼7.5kW パルス列位置指令 AE-LINK(AE-LINKは株式会社旭エンジニアリングの登録商標です) ● 最大31軸 ● PTP位置決め機能内蔵 圧力センサによる高精度圧力フルクローズ制御 ● サーチ・加圧・保圧・復帰の圧力シーケンス ● 圧力指令は組み合せによる8通りから選択 MINAS A4A ● ラインアップ ................................1 カタログ掲載製品 ..................3 .......... A4-1∼ ... A4-27∼ MINAS A4P シリーズ ... A4-53∼ A4, A4F, A4P モータ・オプション ......... A4-76∼ MINAS A4T アンプに接続し、各種モニタ、エラー表示、パラメータの設定、 アラームクリア、パラメータコピー、位置ティーチング(A4Pのみ) などができます。 圧 力 指 令 ● MINAS Aシリーズ、MINAS AIIIシリーズ、MINAS Sシリーズ…ホームページをご覧になるか、別途資料をご請求ください。 セットアップ支援ソフトウェア「 PANATERM 」 ● MINAS E シリーズ .................... E1∼ MUMA(Eシリーズ) 100W∼400W 1/5,9,25 専用高速通信(RTEX通信) MINAS A4N 次 超ローイナーシャ パルス列位置指令 出力:50W∼400W ● ギヤ付モータ 目 RS232シリアル通信にてパソコンと接続。 (接続ケーブル:DV0P1960) パラメータの設定、各種モニタ、波形グラフィックの表示、 オートチューニング、機械の周波数特性解析などがおこなえます。 インフォメーション ................. F1∼ 仕込生産品・受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 (注) 全ての製品は各社PLCにて運転制御可能 です。 <参考PLC製品> パナソニック電工 FP2シリーズ FPΣシリーズ 横河電機 FA-M3シリーズ オムロン CJ1シリーズ 三菱電機 Qシリーズ 接続は、 インフォメーションF27∼を ご参照ください。 本カタログ掲載製品一覧 時代が求める次世代A(エース) 高精度を極めたフルクローズ制御専用サーボ MINAS A4 シリーズ 掲載ページ 位置制御、速度制御、 トルク制御、 フルクローズ制御 とオールラウンドな対応が可能です。 ● モータ社独自の 「リアルタイムオートチューニング」 により、簡単な操作でゲイン設定が可能です。 ● 高剛性メカでは、速度応答周波数1,000Hzでの高 速駆動が可能なので生産効率が向上します。 ● 制振制御機能により、 低剛性メカでも安定した低振 動駆動が可能です。 ● 位置指令パルス2Mppsでの高速、 高精度制御を実 現します。 ● 特 長 ● フィードバックスケール(シリアル通信)を用いたフ ルクローズ制御で高精度位置決めが可能です。 部品実装機や多関節ロボットなど、大型で複雑な作 業の用途に最適です。 半導体製造装置、梱包・包装機、巻線機、工作機械、 加工機などの現場において特に優れた性能を発揮 いたします。 用 途 電 源 超ローイナーシャ ローイナーシャ モータ ミドルイナーシャ ハイイナーシャ ギヤ付モータ MAMA MUMA MSMD MSMA MQMA MDMA MFMA MGMA MHMA 100W∼750W 50W∼400W 50W∼750W 1.0kW∼5.0kW 100W∼400W 1.0kW∼7.5kW 400W∼4.5kW 900W∼6.0kW 500W∼7.5kW アンプ A4-27∼ MINAS E シリーズ A4-53∼ E1∼ 90° 位相差二相方形波出力フィード NC内蔵で簡単に位置決め制御を。 小形機械駆動用の位置制御専用。 バックスケール対応フルクローズ制御。● NC機能搭載により、I/O指令だけで位置決め ● 当社従来体積比47%*のスリムデザインにより、 ● フルクローズ制御専用 90° 位相差二相方形波(A相・B相)出力フィー ドバックスケールが接続可能。 ● 位置指令パルス4Mppsでさらに高速、 高精 度制御に。 ● 動作が可能です。 現場の省スペース化に貢献します。 位置決めユニットやパルス発振器が不要なため、 ● モータ社独自の「リアルタイムオートチューニ システム全体の簡素化と低コスト化を実現します。 ング」により、簡単な操作でゲイン設定が可能 です。 ● 目標位置を60ポイントまで指定することが可 ● ● 高剛性メカでは、速度応答周波数1,000Hz での高速駆動が可能なので生産効率が向上 します。 ● ● 制振制御機能搭載により、低剛性メカでも安 定した低振動駆動が可能です。 ● 能です。 ポイント設定は専用コンソールを使って現物 によるティーチングが可能となり、複雑なパル ス計算等は不要です。 ● モータ社独自の「リアルタイムオートチューニ ング」により、簡単な操作でゲイン設定が可能 です。 ● 高精度で制御を必要とするXYロボット、搬送 インデックスやドアの開閉、定寸送りなど決め 機械、食品加工機、半導体製造装置、などの現 られた動作を繰り返す用途に最適です。 場において特に優れた性能を発揮いたします。 XYロボット、搬送機械、食品加工機、半導体製 造装置、梱包・包装機などの現場において特 に優れた性能を発揮いたします。 単相100V、単相200V、三相200V 単相100V、単相200V、三相200V 単相100V、単相200V、三相200V ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●(1.0kW∼5.0kW) ● ●(900W∼4.5kW) ●(500W∼5.0kW) 制振制御機能とノッチフィルタ機能により、低 剛性メカでも安定した低振動駆動が可能です。 ● DINレール取り付けユニット (オプション)で 現場での取り付けが簡単に行えます。 コンソール(オプション)でパラメータの設定・ 保存が手軽に行え、作業効率が向上します。 *当社MUDS043A1A比 包装機、自動改札機など取付スペースの限ら れた装置において特に優れた性能を発揮い たします。 単相100V、単相200V、三相200V ● 高精度用(MSMDシリーズ 100W∼750W) 分離 ●(5本省線) 2500P/rインクリ 対応モータエンコーダ ●(7本省線) 17ビットインクリ/アブソリュート ● モニタ用RS232ポート(通信ボーレート:2400∼57600bps) ● モニタ用RS485ポート(通信ボーレート:2400∼57600bps) 500kppsまたは2Mppsの切り替え 最大指令パルス周波数 ●(パラメータ設定) 回転方向切り替え 位置制御モード − 位置決め機能 ●(注1) フルクローズ ●(0∼±10V) 外部速度指令入力 ●(パラメータ設定又はⅠ/O入力) 速度制御モード 回転方向切り替え ●(最大8速設定) 内部速度設定 ●(0∼±10V) 外部トルク指令入力(入力電圧) ●(パラメータ設定) トルク制御モード トルク発生方向切り替え ●(2個) トルクリミット設定(設定可能チャンネル) ●(2個) 制振フィルタ(設定可能チャンネル) ●(2個) フィルタ ノッチフィルタ(設定可能チャンネル) ● 適応フィルタ ● リアルタイムオートチューニング コンソール、アンプ前面パネル、またはセットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 運転パラメータ設定 主/制御電源 仕 様 超小形ACサーボ MINAS A4F シリーズ MINAS A4P シリーズ A4-1∼ お使いのサーボモータをさらに高速・高精度に。 NC機能内蔵I/O指令型サーボ (注1)A4シリーズでフルクローズ制御に使用できるフィードバックスケールは、次のとおりです。(最大40Mppsまで対応) ・株式会社ミツトヨ製 ABS AT573Aシリーズ、ABS ST771Aシリーズ、ABS ST773Aシリーズ、ABS ST771ALシリーズ、ABS ST773ALシリーズ ・ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社製 SR77シリーズ、SR87シリーズ、高分解のレーザースケールもございます。 高精度用(MSMDシリーズ 100W∼750W) 高精度用(MSMDシリーズ 100W∼750W) 高精度用(MUMAシリーズ 100W∼400W) 分離 分離 共通 ●(5本省線) ●(5本省線) ●(5本省線) ●(7本省線) ●(7本省線) − ● ● ●(2400∼9600bps) ● − − 4Mpps − 500kpps ●(パラメータ設定) − − − ● − 90° 位相差二相方形波出力フィー ドバックスケール ●(注2) − − − ●(0∼±10V) − ●(パラメータ設定) ●(パラメータ設定又はⅠ/O入力) − ●(最大4速設定) ●(最大8速設定) − − ●(0∼±10V) − − ●(パラメータ設定) ●(2個) ●(2個) ●(2個) (注3) ●(2個) ●(1個) ●(2個) (注3) ●(2個) ●(1個) ●(2個) ● ●(注3) ● ● ●(注3) ● コンソール、アンプ前面パネル、またはセットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 コンソール、またはセットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 コンソール、またはセットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 (注2)A4Pでフルクローズ制御に使用できるフィードバックスケールは、次のとおりです。(最大40Mppsまで対応) ・株式会社ミツトヨ製 ABS AT573Aシリーズ、ABS ST771Aシリーズ、ABS ST773Aシリーズ、ABS ST771ALシリーズ、ABS ST773ALシリーズ (注3)高速応答位置制御モード時は、ノッチフィルタ・制振フィルタ・リアルタイムオートチューニングのいずれか使用可能。 適応フィルタは使用できません。 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 01 10 0100 1000100 10 ミナス 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 ミナス MINAS A4 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 時代が求める次世代A(エース) 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 シリーズ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 MINAS A MINAS A4 ミナス シリーズ 目 次 ●特 長 A4-1 ●特 長詳細 A4-3 ●モータ一覧 A4-7 ●品番の見方 A4-8 ●接 続 例 A4-9 ●品番対応表 A4-13 ●ア ン プ 〈共通仕様〉 A4-15 〈主回路標準接続例〉 A4-17 〈エンコーダ接続図〉 A4-19 〈制御回路標準接続例〉 A4-20 〈モータ対応表〉 A4-21 〈外形寸法図〉 A4-22 ●モ ー タ 〈定格・仕様・トルク特性〉 A4-77 MAMA A4-77 MSMD A4-79 MQMA A4-87 Advanced Gain Tuning MSMA A4-91 ・ リアルタイム オートチューニングがより進化 MDMA A4-95 MGMA A4-101 MFMA A4-105 MHMA A4-109 A4-115 〈外形寸法図〉 Agile and intelligent ・ 制振技術の向上により、あらゆるメカに対応可能 低剛性から高剛性まで、従来以上に操作性が向上 MAMA A4-115 MSMD A4-116 MQMA A4-118 MSMA A4-119 MDMA A4-121 MGMA A4-124 MFMA A4-127 MHMA A4-129 ●ギヤ付モ ー タ MSMD Almighty ・ 位置指令から速度・トルク指令まで幅広く活用可能 Amazingly Slim size ・ 薄型のスリムサイズで従来比75%(200W、Aシリーズ比)の小形化を実現 〈一般仕様〉 A4-133 〈品番の見方・アンプとモータの組合せ一覧〉 A4-134 〈トルク特性〉 A4-135 〈外形寸法図〉 A4-136 ●海外安全規格対応 A4-137 ●IP65対応 A4-140 ●オプション A4-141 ●推奨部品 A4-155 注意:MINAS A4シリーズの技術資料は本体に同梱されていません。 日本語版 DV0P4200 英 語 版 DV0P4210をオプションにて用意しております。 MINAS A 特長詳細 3.低振動化 1.無調整化 ■高機能リアルタイムオートチューニング ● ■ ● ボールネジ駆動におけるオートチューニングによる調整波形 負荷慣性モーメントの変化にも対応。適応フィルタとの組み合 整定時間4ms以下 わせで、低剛性から高剛性のメカまで自動チューニングします。 ● ● 回転方向によって負荷トルクが異なる垂直軸駆動の場合もチュー 適 応 フ ィ ル タ メカの共振周波数に対して自動的にノッチフィルタの周波数を 追従させるフィルタを装備しています。 振動を素早く 抑制 速度 マシンの個体のバラツキや、経時変化による共振周波数の変化 による「鳴き音」抑制に効果が期待できます。 ニングが可能です。 ● ■ 2 チ ャ ン ネ ル ノッ チ フィル タ ソフトウェアリミット機能にてチューニング中の万一のオーバー ランからマシンを守ります。 ● ● パネル面より、リアルタイムチューニング状態をモニタしながら 設定・確認ができます。 フィルタ 無効 適応フィルタとは別の2チャンネルの独立したノッチフィルタを内 蔵しています。 ● 2つのノッチフィルタはそれぞれ周波数とノッチ幅を設定、周波数 は1Hz単位にて設定できます。 ● 複数の共振周波数を持つメカで、メカよりの「鳴き音」抑制に効果 フィルタ周波数設定完了 幅広い振動周波数に対応(∼1500Hz) 振動を素早く抑制 が期待できます。 ノッチフィルタの効果 ノッチフィルタなし 2 ノッチフィルタあり 速度 (1000r/min/div) .高速・高応答化 トルク (33.3%/div) ■速度応答周波数1kHzを実現 ● 瞬時速度オブザーバーにより、モ ータ速 度を 高 速・高 分 解 能で検出することにより実現しました。 注)高剛性メカの場合。 50ms/div Magnitude(dB) 10 −10 従来MINASシリーズ −30 MINAS A4シリーズ −50 10 100 1000 Frequency(Hz) 検出 速度標準偏差[r/min] 停止時検出速度変動 ■ 制 50ms/div 振 制 御 100 ● 10 ● 従来品 速度ゲイン 従来比2倍 2チャンネルの制振フィルタを内蔵、それぞれ0.1Hz単位で振動する周波数をマニュアル設定し、剛性の低いメカで、 起動・停止時に発生する振動抑制が可能です。 2チャンネルの設定した振動周波数を回転方向によって自動的に切り替える、あるいは外部入力により切り替えること によりメカの位置による振動周波数変化にも対応できます。 ● 1 振動周波数とフィルタ値を設定するだけの簡単設定で、設定値が不適切でも不安定な動作になることはありません。 MINAS A4 モータの動き 0.1 100 速度ゲイン[Hz] メカの動き トルク[%] 500 400 実速度(r/min) 500 1000 制振制御なし 400 400 320 300 300 240 200 200 160 100 100 80 0 0 0 −100 −100 −80 −200 −200 −160 −300 −300 −240 −400 ■高機能リアルタイムオートチューニング ● −500 ベルト駆動メカに代表される低剛性メカから共振のあるメカ、短長のボールネジ駆動に代表される高剛性メカまで、 高機能リアルタイムオートチューニングにより高速位置決めを実現します。 −400 −320 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 トルク[%] 20 400 実速度(r/min) 500 制振制御あり −500 −400 [s] 位置偏差[pulse] 400 16 320 300 12 240 200 8 160 100 4 80 0 0 0 −100 −4 −80 −200 −8 −160 −300 −12 −240 −400 −500 0.1 指令速度(r/min) −16 −320 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 −20 −400 [s] 位置偏差[pulse] MINAS A 4.フレキシブル化 モニタ用RS232/RS485の通信速度の高速化 (最大57600bps)によりセットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」の快適な操作環境を提供します。 ● ● ● モータが運転できない要因を表示、 トラブル発生時の解析に効 果を発揮します。 セット アップ支 援ソフトウェア フルクローズ制御(高精度位置決め) 充実したモニタ機能によるセットアップ支援 ● 負荷側に取付けたフィードバックスケール・高分解能エンコーダな どの信号を用いた位置・速度のフルクローズ制御に対応しています。 ● 注)フルクローズ制御に使用できるフィードバックスケールは、次のとおり ABS ABS ABS ABS ABS 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 ● AT573Aシリーズ ST771Aシリーズ ST773Aシリーズ ST771ALシリーズ ST773ALシリーズ 最高速度*(m/s) 2 5 4 5 4 分解能(μm) 0.05 0.5 0.1 0.5 0.1 ● 令 制 御 モ ー ド ● パラメータ設定にて、任意の一つの指令制御モード、または切換 えにて2つの指令制御モードを設定可能です。 ● ご使用になる用途に応じて任意の指令制御モードが選べます。 アブソリュートエンコーダ搭載のサ ーボモータ使用時のアブソ リュート位置データの読出しが可能です。 ● ● ● 高精度マシンに最適です。 ● ● J O G ) サ ーボアンプの 前面 パネ ル キ ーまたは、オプションのコンソー ル( 別売 )を用いて、コントローラがなくても試運転できる機能 を搭載しています。 波 数 解 析 機 能 ● セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」にて、運転中の サーボモータを含むメカの応答周波数特性を確認できます。 マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ● マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 ト ル ク リ ミ ット 値 切 替 電 源 突 入 電 流 抑 制 機 能 ● 電源投入時の、突入電流による電源サ ーキットブレーカの遮断 を防ぐ、突入電流抑制抵抗器を内蔵しています。 ● 多数のサーボアンプ・モータをご使用いただいた際の、意図しな い電源サーキットブレーカの遮断を防ぎ、電源ラインに負担をか けません。 ● 2つのトルクリミットを設定でき、張力制御や押し当て制御など の用途に利用できます。 ● 当て止め原点復帰に応用できます。 ■適用海外安全規格 回 ● 転 ( 周 セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」 にて、運転中の サーボモータの 「指令速度」、「実速度」、「トルク」、「位置偏差」、 「位置決め完了信号」を観測可能です。 LED表示器にて「モータ速度」、 「モータトルク」、 「位置偏差」、 「モータ負荷率」、 「回生負荷率」の表示が可能です。 運 ①単相100V仕様のアンプは適用外です。 波 形 グ ラ フ ィ ッ ク ● 試 半導体製造装置にご使用いただく際に有用です。 注) (*最高速度は、アンプの性能によります。機械構成・システム構成により制限があります。 ) アンプ前面パネル のLED表示器、アナログモニタ端子を用意し ています。 アンプ前面パネルのアナログモニタ端子より「モータ回転速度」、 「指令速度」、 「トルク指令」、 「位置偏差」をオシロスコープなど で観測できます。 無負荷時、軽負荷時にSEMI規格にある、F47電源瞬停規格に 対応する機能です。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 高分解のレーザースケールもございます。 アンプ単体での各種モニタ機能 ● 最高速度*(m/s) 2 2 分解能(μm) 0.05 0.05 SR77シリーズ SR87シリーズ 「位置」、「速度( 内部8速含む )」、「トルク」の指令制御モードが 可能です。 ● F 4 7 瞬 停 対 応 ②必ず実機装置で、F47電源瞬停規格に対する評価確認をお願いします。 ・ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社製 指 RS232/RS485の通信ポートを通じ、セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」を介して、サーボアンプの運転状態のモニタと、 パラメータの設定が可能です。 ● です。 ・株式会社ミツトヨ製 アンプ前面パネルからの操作を禁止するパネル操作ロックが設 定可能、予期せぬパラメータの変更等の誤操作を防止すること ができます。 S E M I 生 処 理 機 能 ● 運転している大慣性モーメントを持つ負荷を停止させる場合や、 上下軸駆動で使用する場合に、サーボモータからサーボアンプに 返ってくる回生エネルギーを回生抵抗器にて消費する機能です。 ● 外形枠記号が「A枠」(MADDT1105代表)、 「B枠」 (MBDDT2210 代表)及び「G枠」 (MGDDTC3B4代表)のサーボアンプは回生 抵抗器を内蔵していないため、回生抵抗器オプションを接続する ことをお奨めいたします。 ● 外形枠記号が「C枠」∼「F枠」は回生抵抗器を内蔵しておりますが、 回生抵抗器オプションを接続することにより回生能力の向上が 図れます。 マシンの立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ダ イ ナ ミック ブ レ ー キ 内 蔵 ● ● パラメータ設 定にて 、サ ーボオフ時 、C W / C C W 駆 動 禁 止 時 、 電 源遮断時、異常停止時に、サ ーボモータのU、V、Wの巻線を 短絡するダイナミックブレーキ動作を選択可能です。 適合規格 モータ IEC60034-1 IEC60034-5 EN50178 UL508C 置 決 め パ ル ス 位置制御時のパルス入力が2Mppsまで対応可能です。 UL1004 CSA22.2 No.100 CSA22.2 No.14 低電圧指令の 関連規格適合 EN55011 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 モータ EN61000-6-2 工業環境でのイミュニティ規格 ・ IEC61000-4-2 静電気放電イミュニティ試験 IEC61000-4-3 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 EMC指令の IEC61000-4-4 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 関連規格適合 IEC61000-4-5 雷サージイミュニティ試験 IEC61000-4-6 高周波伝導イミュニティ試験 IEC61000-4-11 瞬時停電イミュニティ試験 アンプ マシンの要求仕様に応じて動作シーケンス設定を選択できます。 位 ● 対 象 IEC E N EMC U L CSA : : : : : International Electrotechnical Commission=国際電気標準会議 Europaischen Normen=欧州規格 Electromagnetic Compatibility=電磁両立性 Underwriters Laboratories=米国保険業者試験所 Canadian Standards Association=カナダ規格協会 *輸出する場合は、仕向地の法令等に従うようにしてください。 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany MINAS A モータ一覧 *モータシリーズ 超 ロ ー イ ナ ー シ ャ 品番の見方 定 格 出力容量 (kW) 0.1∼0.75 4品種 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 用 途 M S M D 5 A Z S 1 S * * 5000 (6000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 ・小容量 ・高速回転 IP65 ボールネジ 軸貫通部 直結でメカ コネクタ 剛性の高い 部除く 高頻度運転 に最適 記号 MAMA ・マウンタ ・インサータ ・高頻度位 置決め装置 MSMD MQMA MSMA MGMA 5品種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 MQMA(キューブ型) 0.1∼0.4 3品種 0.1, 0.2, 0.4 MSMA 3000 (5000) (r/min) *750Wは 3000 (4500) (r/min) 3000 (5000) (r/min) *400W ・100Vは 3000 (4500) (r/min) 3000 (5000) (r/min) 6品種 *4kW及び 1.0, 1.5, 2.0, 5kWは 3.0, 4.0, 5.0 3000 (4500) (r/min) MFMA 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― 〇 〇 IP65 軸貫通部 コネクタ 部除く ・小容量 ・ほとんどの 用途に使用 可能 ・小容量 ・フラット型で IP65 軸貫通部 ベルト連結 コネクタ 等のメカ剛 部除く 性の低い用 途に最適 ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット MHMA 1.0∼7.5 7品種 1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0, 7.5 ・マウンタ ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット 2000 (3000) (r/min) ※7.5kWは 1500 (3000) (r/min) ローイナーシャ (50W∼750W) ローイナーシャ 記号 ロータリエンコーダ仕様 (100W∼400W) ローイナーシャ 方式 分解能 パルス数 記号 P インクリメンタル 2500P/r 10000 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 (1. 0kW∼5. 0kW) ミドルイナーシャ (1. 0kW∼7. 5kW) リード線 5芯 7芯 丸軸 A ● B ● 軸 キー溝 軸端 センタータップ 電圧仕様 (900W∼6. 0kW) ミドルイナーシャ 記号 1 2 (400W∼4. 5kW) ハイイナーシャ (500W∼7. 5kW) Z S ● T ● 記号 C D 軸 ストレート キー溝 ● ● G ● H ● 定格出力 5A 50W 20 2.0kW 01 100W 25 2.5kW 02 200W 30 3.0kW 04 400W 40 4.0kW 05 500W 45 4.5kW 08 750W 5.0kW 6.0kW A 7.5kW E ● F ● 900W 75 15 1.5kW ● ● ● ● ● MSMA、MDMA、MGMA、MFMA、MHMA 仕様 100V 200V 100/200V共用 (50Wのみ) 記号 1.0kW あり* ● ● 定格出力 09 なし あり ● 記号 10 オイルシール なし *オイルシール付は、受注生産品となります。 ミドルイナーシャ 50 60 保持ブレーキ 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり ● あり* ● ● ● ● ● ● ● *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 MAMA 記号 B 軸 ストレート キー溝 ● ● 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり あり* ● ● ● ● ● ● ● ● モータ仕様はA4-77ページから掲載 〇 〇 〇 ― 〇 ・中容量 ・ボールネジ IP65 キャノン 直結でメカ 剛性の高い プラグ 接続ピン 高頻度運転 部は除く に最適 ・マウンタ ・インサータ ・食品機械 ■ギヤ付サーボモータ M S M D 0 1 1 P 3 1 N 記号 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く 電圧仕様 タイプ ローイナーシャ (100W∼750W) ・中容量 ・ベルト連結 等のメカ剛 性の低い用 途に最適 ・ベルト駆動 ・搬送装置 ・ロボット 記号 01 02 04 08 減速比、ギヤ種類 記号 仕様 1 100V 2 200V モータ定格出力 定格出力 100W 200W 400W 750W モータ構造 記号 3 4 軸 キー溝 ● ● 保持ブレーキ なし あり ● ● 記号 ギヤ減速比 1N 2N 3N 4N 1/ 5 1/ 9 1/15 1/25 モータ出力 (W) 100 200 400 750 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ギヤ種類 高精度用 ロータリエンコーダ仕様 MGMA(低速大トルク) 0.9∼6.0 5品種 0.9, 2.0, 3.0, 4.5, 6.0 1000 (2000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・低速大トルク ・ベルト駆動 の必要な用 ・搬送装置 ・ロボット 途に最適 記号 方式 パルス数 分解能 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 リード線 ギヤ付モータ仕様はA4-133ページから掲載 ■サーボアンプ M A D D T 1 2 0 5 * * * MFMA(フラット型) 0.4∼4.5 4品種 0.4, 1.5, 2.5, 4.5 MHMA モータ構造(MSMDのみ仕込品) MSMD、MQMA 設計順位 1 :標準 (100W∼750W) モータ定格出力 MSMD MDMA タイプ 超ローイナーシャ *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 1.0∼5.0 ハ イ イ ナ ー シ ャ 特 長 MDMA 0.05∼0.75 ミ ド ル イ ナ ー シ ャ ■サーボモータ 保 護 構 造 特殊仕様 MAMA MSMD ロ ー イ ナ ー シ ャ ロータリ ブレーキ ギヤ 定 格 エンコーダ 安全 回転速度 規格 2500P/r 17ビット (最高回転速度) インクリ アブソリュート インクリメンタル 保持用 高精度用 CE・UL (r/min) メンタル 共用 2000 (3000) (r/min) 2000 0.5∼7.5 (3000) (r/min) 8品種 ※7.5kWは 0.5, 1.0, 1.5, 1500 2.0, 3.0, 4.0, (3000) 5.0, 7.5 (r/min) *モータはA4F、A4Pシリーズと共用です。 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― ― 〇 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・フラット型で 取り付けに ・ロボット 制約を受け ・食品機械 る用途に最 適 ・中容量 ・大慣性で特 IP65 に負荷慣性 キャノン モーメントが ・ベルト駆動 ・搬送装置 プラグ 大きくベルト 接続ピン 連結等でメカ ・ロボット 部は除く 剛性の低い 用途に最適 特殊仕様(英数字) 外形枠記号 記号 MADD MBDD MCDD MDDD MEDD MFDD MGDD 枠 名 A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ パワー素子の最大電流定格 A枠 B枠 C枠 D枠 E枠 F枠 G枠 記号 パワー素子の最大電流定格 T1 10A T2 15A T3 30A T5 50A 75A T7 100A TA 150A TB TC 300A 電源電圧仕様 記号 1 2 3 5 仕様 単相 100V 単相 200V 三相 200V 単相/三相 200V 電流検出器の電流定格 記号 05 07 10 20 30 40 64 90 A2 B4 電流検出器の電流定格 5A 7.5A 10A 20A 30A 40A 64A 90A 120A 240A アンプ仕様はA4-15ページから掲載 MINAS A 接続例 アンプ外形枠記号(E枠、F枠) アンプ外形枠記号(A枠、B枠、C枠、D枠) 詳細は取扱説明書をご覧ください 詳細は取扱説明書をご覧ください ●主回路の配線 ●主回路の配線 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 S 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 M S コンソール(DV0P4420) リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 M パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 パソコン通信ケーブル (DVOP1960) パソコン通信ケーブル (DVOP1960) L1 L2 L3 L1C L2C 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) 端子 RB1、RB2、RB3は… ・通常は、RB2―RB3間を短絡したまま にしておく。 ・内蔵回生抵抗の容量が不足する場合は、 RB2―RB3間の接続を外し、RB1― RB2端子に外付けの回生抵抗器を接続 する。(A, B枠については、回生抵抗を 内蔵していません。 ) コントローラ エンコーダケーブル 回生抵抗器 (別売) 端子P、B1、B2は… ・ 通常は、B1―B2間を短絡したままにし ておく。 ・ 内蔵回生抵抗の容量が不足する場合は、 B1―B2間の接続を外し、P―B2端子に 外付けの回生抵抗器を接続する。 モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-15ページへ オプション A4-141ページへ 推奨商品 お客様準備 A4-12ページへ 回生抵抗器 (別売) D接地(アース) ブレーキケーブル ブレーキケーブル ブレーキ用電源 DC24V エンコーダケーブル モータケーブル モータケーブル D接地(アース) コントローラ ブレーキ用電源 DC24V モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-15ページへ オプション A4-141ページへ 推奨商品 お客様準備 A4-12ページへ MINAS A ■推奨する周辺機器一覧 電源 電圧 アンプ外形枠記号(G枠) シリーズ MSMD 単相 100V 詳細は取扱説明書をご覧ください ●主回路の配線 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 単相 200V ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 単相/ 三相 200V <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 制御電源入力端子 M S コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) パソコン通信ケーブル (DVOP1960) 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) M コントローラ エンコーダケーブル 回生抵抗器 (別売) *G枠は回生抵抗を 内蔵しておりません。 D接地(アース) モータケーブル ブレーキケーブル ブレーキ用電源 DC24V モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-15ページへ オプション A4-141ページへ 推奨商品 お客様準備 A4-12ページへ ファン停止信号出力端子 サージ アブソーバ 信号線用 ノイズ フィルタ 電磁 接触器 (接点構成) 約0.4kVA DVOP4170 MQMA 200W 400W 約0.5kVA 約0.9kVA BMFT61041N (3P+1a) DVOP4180 BMFT61541N (3P+1a) MSMD 50W 100W 約0.5kVA MAMA MQMA 100W 約0.3kVA BBW2102 (10A) MSMD MQMA 200W 約0.5kVA BMFT61542N (3P+1a) MSMD MQMA 400W 約0.9kVA MAMA MFMA 400W 約0.9kVA 500W 約1.1kVA 約1.3kVA 約1.6kVA MDMA MHMA MGMA MSMA MSMA MDMA MFMA MHMA MFMA MGMA MSMA MDMA MHMA MGMA MSMA MDMA MHMA MFMA MGMA MSMA MDMA MHMA MGMA MDMA MHMA 750W 主回路 電線径 制御電源 電線径 コネクタ 接続 DVOP4190 DVOP4170 MAMA MSMA MDMA MHMA 三相 200V ノイズ フィルタ 50W 100W MSMD MHMA MSMD MAMA リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 電源 サーキット 容量 ブレーカ 出力 (定格負荷時) (定格電流) 適用モータ 0.75mm2 ∼ 2.0mm2 AWG 14∼18 専 用 コ ネ ク タ へ の 結 線 DVOP4180 BBW3152 (15A) 1.0kW 900W 約1.8kVA DVOP4220 1.0kW 1.5kW 約2.3kVA 2.0kW 約3.3kVA 2.5kW 2.0kW 約3.8kVA 3.0kW 約4.5kVA 4.0kW 4.5kW 5.0kW 約6.0kVA BBW3202 (20A) BBW3302 (30A) 7.5kW 約11kVA 2.0mm2 AWG14 0.75mm2 AWG18 BMF6352N (3P+2a2b) 3.5mm2 AWG12 M5 11.0 以下 BBW350S (50A) DVOP3410 φ5.3 BMF6652N (3P+2a2b) 約7.5kVA 約9.0kVA BMFT61842N (3P+1a) DVOP4220 DVOP1450 約6.8kVA 6.0kW DVOP1460 BBW360S (60A) 5.3mm2 AWG10 L1, L2, L3 5.3mm2 AWG10 U, V, W 14mm2 AWG6 ●単相/三相200V共用仕様は使用する電源に応じて選択してください。 ●サーキットブレーカ、電磁接触器のメーカ:パナソニック電工(株) 欧州EC指令に適合させる場合は、電源とノイズフィルタの間にIEC規格およびUL設定(LISTED、 マーク付)のサーキットブレーカを必ず接続 してください。 ●ノイズフィルタの詳細はA4-138ページをご参照ください。 〈お願い〉 ● 電源容量(負荷条件を考慮)に見合った容量のサーキットブレーカ・ノイズフィルタを選定してください。 ● 端子台およびアース端子 ・配線には、温度定格60℃以上の銅導体電線をご使用ください。 ・保護アース端子はA枠からD枠はM4、E枠からG枠はM5です。 ・端子台のネジ締め付けトルクは、M4:1.2N・m、M5:2.0N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが最大(M4:1.2N・m、M5:2.0N・m)を超えると端子台が破損する可能性があります。 ・E枠からG枠の端子台カバーと、G枠の端子台アクリルカバーの取り付けネジの締め付けトルクは、0.2N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが0.2N・mを超えると、アンプ側のネジ山が破損する可能性があります。 ● アース線は、 主回路電線と同じ線径の電線をご使用ください。ただし、 主回路電線の線径が1.6mm2以下の場合は、 アース線は1.6mm2(AWG14) を使用してください。 ● A枠からD枠は、付属の専用コネクタを使用いたします。その場合は、むき線の長さは8∼9mmを守ってください。 ● 上位制御器との接続コネクタ(CN X5)のネジの締め付けトルクは0.3∼0.35N ・mにて締め付けてください。 ● 0.35N ・mを越えるとアンプ側コネクタが破損する可能性があります。 〈ご注意〉 端子台のネジが緩いままで電源の投入を行わないでください。 ネジが緩いまま電源を投入しますと、発煙や発火などの原因となる可能性があります。 定格回転 出力 電源 速度 (W) (r/min) 単相 MAMA 200V 5000 2500P/rインクリメンタル モータ 注)1 三相 200V 単相 100V 5000 3000 単相 200V 単相 MQMA 100V 3000 ローイナーシャ フラット型 単相 200V 単相 200V 3000 3000 ローイナーシャ 三相 200V 3000 200V 2000 400 MAMA042P1□ 三相 2000 200V 注)3 ミドルイナーシャ 三相 200V 単相 MFMA ミドルイナーシャ フラット型 200V 1000 1000 2000 MFMCA D枠 0**0EED ― MFMCB 0**0GET DV0P4284 DV0P221 DV0P4180 DV0P4220 MAMA082S1□ MDDDT5540 D枠 DV0P4284 DV0P221 DV0P4220 MSMD5AZS1□ MADDT1105 A枠 DV0P4280 DV0P227 MBDDT2110 B枠 DV0P4283 MCDDT3120 C枠 DV0P4282 100 MSMD011P1□ 200 MSMD021P1□ A4-79 MSMD011S1□ MSMD021S1□ A4-81 A4-83 MSMD041S1□ MFECA MSMD5AZS1□ 0**0EAM MSMD012S1□ A4-79 MADDT1107 A4-81 A4-83 MFECA MFECA MADDT1205 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205 MSMD022S1□ 200 MSMD022P1□ MSMD042S1□ A4-85 MSMD082S1□ MFMCA A枠 0**0EED ― MFMCB 0**0GET DV0P4281 MBDDT2210 A4-85 MCDDT3520 B枠 DV0P4283 C枠 MSMD082S1□ MCDDT3520 100 MQMA011P1□ MQMA011S1□ MADDT1107 A枠 DV0P4280 200 MQMA021P1□ A4-87 MQMA021S1□ A4-87 MBDDT2110 B枠 DV0P4283 C枠 400 MQMA041P1□ MFECA MQMA041S1□ MFECA MFECA MCDDT3120 100 MQMA012P1□ 0**0EAM MQMA012S1□ 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205 200 MQMA022P1□ A4-89 MQMA022S1□ A4-89 MADDT1207 400 MQMA042P1□ MQMA042S1□ MBDDT2210 1000 MSMA102P1□ MSMA102S1□ MDDDT5540 1500 MSMA152P1□ MSMA152S1□ MDDDT5540 MSMA102S1□ A4-91 A4-91 MDDDT5540 1500 MSMA152P1□ MFECA MSMA152S1□ MFECA MFECA MDDDT5540 2000 MSMA202P1□ 0**0ESD MSMA202S1□ 0**0ESE 0**0ESD MEDDT7364 MSMA302S1□ 3000 MSMA302P1□ MSMA402S1□ A4-93 A4-93 MFDDTB3A2 MSMA502S1□ MFDDTB3A2 1000 MDMA102P1□ MDMA102S1□ MDDDT3530 2000 MDMA202P1□ 3000 MDMA302P1□ MDMA152S1□ A4-95 MDMA102S1□ MFECA A4-97 0**0ESD MDMA302S1□ MDDDT5540 A4-95 MDMA152S1□ MDMA202S1□ MDDDT3530 MFECA A4-97 0**0ESE MFECA 0**0ESD MDMA402S1□ 4000 MDMA402P1□ MDMA502S1□ A4-99 A枠 MEDDT7364 D枠 E枠 F枠 D枠 E枠 MFDDTA390 F枠 MFDDTB3A2 7500 MDMA752P1□ MDMA752S1□ MGDDTC3B4 900 MGMA092P1□ MGMA092S1□ MDDDT5540 900 MGMA092P1□ A4-101 MGMA092S1□ A4-101 MDDDT5540 2000 MGMA202P1□ MFECA MGMA202S1□ MFECA MFECA MFDDTA390 3000 MGMA302P1□ 0**0ESD MGMA302S1□ 0**0ESE 0**0ESD MFDDTB3A2 G枠 D枠 F枠 4500 MGMA452P1□ A4-103 MGMA452S1□ A4-103 MFDDTB3A2 6000 MGMA602P1□ MGMA602S1□ MGDDTC3B4 G枠 400 MFMA042P1□ MFMA042S1□ MCDDT3520 C枠 1500 MFMA152P1□ 4500 MFMA452P1□ A4-105 MFMA152S1□ MFECA MFMA042S1□ 0**0ESD MFMA152S1□ MFMA252S1□ A4-107 MFMA452S1□ A4-105 3000 MHMA302P1□ 4000 MHMA402P1□ A4-111 MHMA302S1□ MHMA402S1□ DV0P4285を 0**3ECT 0**3FCT 2本並列 MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCD0**2ECT MFMCA0**2FCT DV0P224 DV0P225 DV0P3410 ― DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P223 DV0P4220 ― MFMCA MFMCA DV0P4285を 0**3ECT 0**3FCT 2本並列 ― DV0P4285を4本並列 ― MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCA MFMCA 0**3ECT 0**3FCT ― ― DV0P4284 ― DV0P4285を 2本並列 DV0P4285を4本並列 DV0P224 DV0P225 ― DV0P3410 ― DV0P222 DV0P4220 DV0P223 DV0P224 ― DV0P3410 ― DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4220 DV0P4180 0**0ESE 0**0ESD MDDDT5540 D枠 DV0P4284 DV0P222 MEDDT7364 E枠 MFMCD MFMCA DV0P4285 DV0P224 0**3ECT 0**3FCT MCDDT3520 MFECA MFECA 0**0ESE 0**0ESD MDDDT3530 MDDDT5540 MEDDT7364 D枠 C枠 MFDDTB3A2 MHMA502S1□ MFDDTB3A2 7500 MHMA752P1□ A4-113 MHMA752S1□ A4-113 MGDDTC3B4 MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD D枠 F枠 G枠 ― DV0P4285を2本並列 ― E枠 MFDDTA390 5000 MHMA502P1□ A4-13 MFMCA DV0P220 A4-109 A4-111 MFMCA DV0P223 DV0P222 MDDDT5540 MHMA202S1□ DV0P4285 DV0P4283 MHMA152S1□ 0**0ESD MFMCA0**2FCT DV0P4284 1500 MHMA152P1□ 2000 MHMA202P1□ MFMCD0**2ECT ― DV0P4220 0**2FCD MDDDT3530 MHMA152S1□ 0**2FCD DV0P222 MFMCA MHMA102S1□ MFECA 0**2ECD DV0P4284 0**2ECD 1000 MHMA102P1□ 1500 MHMA152P1□ MFMCA DV0P4170 DV0P221 MFMCA F枠 ハイイナーシャ MFMCD DV0P220 C枠 A4-107 MHMA102S1□ DV0P4283 DV0P4180 D枠 C枠 1000 MHMA102P1□ DV0P4281 DV0P4170 MCDDT3520 MCDDT3520 MHMA 0**0GET DV0P228 DV0P4180 MDDDT5540 MFDDTB3A2 MHMA052S1□ ― DV0P4282 DV0P227 DV0P4170 MFECA MHMA052S1□ A4-109 0**0EED MFMCB DV0P221 DV0P4180 MFECA 500 MHMA052P1□ 500 MHMA052P1□ DV0P220 DV0P4170 MDDDT5540 MFDDTB3A2 A4-99 MFMCA B枠 MFDDTA390 5000 MSMA502P1□ 1500 MDMA152P1□ DV0P228 MADDT1207 750 MSMD082P1□ 2500 MFMA252P1□ 注)3 C枠 MDDDT5540 50 MSMD5AZP1□ 注)3 200V MCDDT3520 0**0EAD 750 MAMA082P1□ 200V 2000 MFECA 0**0EAE DV0P4170 DV0P4180 1500 MFMA152P1□ 三相 MFECA DV0P220 DV0P220 2000 200V A4-77 ノイズフィルタ DV0P4283 三相 2000 MAMA082S1□ DV0P4283 リアクトル C枠 400 MFMA042P1□ 単相 MAMA042S1□ 0**0EAM 回生抵抗器 MCDDT3520 5000 MDMA502P1□ 単相200V MFECA ブレーキ ケーブル 注)2 MAMA042S1□ 1500 MDMA152P1□ MDMA MGMA A4-77 ■掲載ページ オプション モータケーブル モータケーブル (ブレーキ付) 注)2 注)2 400 MAMA042P1□ 1000 MDMA102P1□ ミドルイナーシャ アンプ 注)2 B枠 4000 MSMA402P1□ 単相 注)2 A枠 1000 MSMA102P1□ MSMA (ページ) MBDDT2210 400 MSMD042P1□ 3000 注)1 MADDT1207 750 MSMD082P1□ 三相200V モータ 寸法図 外形枠 記号 MAMA022S1□ 100 MSMD012P1□ 3000 注)2 2500P/r、17ビット共用 MAMA012S1□ 50 MSMD5AZP1□ ローイナーシャ (ページ) 定格及び 17ビットアブソ用 17ビットインクリ用 仕様 エンコーダケーブル エンコーダケーブル 200 MAMA022P1□ 400 MSMD041P1□ MSMD エンコーダ ケーブル 100 MAMA012P1□ 750 MAMA082P1□ 超ローイナーシャ 17ビットアブソリュート/インクリメンタル共用 定格及び 仕様 MFMCA MFMCA 0**3ECT 0**3FCT ― ― DV0P4220 DV0P3410 ― DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4220 DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P223 DV0P4285を 2本並列 DV0P4285を4本並列 DV0P4220 DV0P224 DV0P225 ― A4-14 DV0P3410 オ プ シ ョ ン 品 番 日 本 語 版 DV0P4200 英 語 版 DV0P4210 DV0P4420 コンソール セットアップ支援ソフトウェア 日 本 語 版 DV0P4460 英 語 版 PANATERM RS232通信ケーブル(パソコンとの接続用) DV0P1960 L=200mm DV0P1970 RS485通信ケーブル L=500mm DV0P1971 (アンプとの接続用) L=1000mm DV0P1972 DV0P4360 インターフェイス用ケーブル DV0P4350 外部機器接続用コネクタキット A枠、B枠用 DV0PM20093 電源入力用コネクタキット C枠、D枠用 DV0PM20032 モータ接続用コネクタキット A枠∼ D枠用 DV0PM20034 DV0P4290 DV0P4380 DV0P4310 DV0P4320 モータ・エンコーダ接続用 DV0P4330 コネクタキット DV0P4340 DV0PM20005 DV0PM20006 アブソリュートエンコーダ用電池 DV0P2990 DV0P4271 A枠 DV0P4272 B枠 取付金具 DV0P4273 C枠 DV0P4274 D枠 MFECA0**0EAD MFECA0**0EAE エンコーダケーブル MFECA0**0EAM MFECA0**0ESD MFECA0**0ESE MFMCA0**0EED MFMCA0**2ECD MFMCA0**3ECT モータケーブル MFMCD0**2ECD MFMCD0**2ECT MFMCD0**3ECT MFMCA0**2FCD モータケーブル(ブレーキ付) MFMCA0**2FCT MFMCA0**3FCT ブレーキケーブル MFMCB0**0GET 50Ω 25W DV0P4280 100Ω 25W DV0P4281 25Ω 50W DV0P4282 回生抵抗器 50Ω 50W DV0P4283 30Ω 100W DV0P4284 20Ω 130W DV0P4285 DV0P220 リアクトル DV0P228 DV0P4170 DV0P4180 ノイズフィルタ DV0P4220 DV0P3410 単相100V,200V DV0P4190 サージアブソーバ 三相200V DV0P1450 信号線用ノイズフィルタ DV0P1460 技 術 資 料 ∼ 品番対応表 モータ シリーズ 品番対応表 MINAS A4 掲 載 ページ − − A4-152 A4-151 A4-147 A4-147 A4-147 A4-146 A4-148 A4-149 A4-150 A4-154 A4-151 A4-143 A4-144 A4-145 A4-145 A4-153 A4-152 A4-138 A4-139 A4-139 注) 1. □ はモータの構造を表します。 注) 2.**はケーブル長(規定値)を表します。 詳細はケーブル仕様(A4-141)をご参照ください。 注) 3. 7.5kWのみ定格回転速度は1500r/minです。 M I N A S A 4 品 番 対 応 表 MINAS A アンプ共通仕様 主 回 路 電 源 単相100∼115V +10% 50/60Hz −15% 制 御 回 路 電 源 単相100∼115V +10% 50/60Hz −15% A ∼ B 枠 単相200∼240V +10% 50/60Hz −15% 100V系 入 力 電 源 基 本 仕 様 主 回 路 電 源 三相200∼230V E ∼ G 枠 制 御 回 路 電 源 制 御 出 力 位 置 制 御 +10% 単相/三相200∼240V 50/60Hz −15% C ∼ D 枠 200V系 制 御 入 力 単相200∼240V A ∼ D 枠 E ∼ G 枠 単相200∼230V +10% 50/60Hz −15% +10% 50/60Hz −15% +10% 50/60Hz −15% 温 度 使用温度 0∼55℃ 保存温度 −20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉 ) 使 用 周 囲 湿 度 使用時、保存時共に90%RH以下(結露無きこと) 条 件 標 高 海抜1000m以下 振 動 5.88m/s2以下、10∼60Hz(共振周波数での連続使用は不可) 絶 縁 耐 圧 一次―アース間 AC1500V 1分間(感度電流:20mA)を耐えること。 制 御 方 式 IGBT PWM方式 正弦波駆動 17Bit(131072分解能)アブソリュート/インクリメンタルエンコーダ エンコーダフィードバック 2500P/r(10000分解能)インクリメンタルエンコーダ 株式会社ミツトヨ製 ABS ABS ABS ABS ABS フィードバックスケール AT573Aシリーズ ST771Aシリーズ ST773Aシリーズ ST771ALシリーズ ST773ALシリーズ 分解能(μm) 0.05 0.5 0.1 0.5 0.1 (m/s) 最高速度* 2 5 4 5 4 ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社製 (m/s) 分解能(μm) 最高速度* SR77シリーズ 2 0.05 SR87シリーズ 2 0.05 SR77、SR87シリーズの他に高分解のレーザースケールもございます。 *最高速度は、 アンプの性能に よります。 機械構成・システム構成に より制限があります。 10入力 入 力 ①サーボオン ②制御モード切替 ③ゲイン切替/トルクリミット切替 ④アラームクリア ⑤CW駆動禁止 出 力 入 力 力 ト ル ク 制 御 6出力 ク ロ ①サーボアラーム ②サーボレディー ③外部ブレーキ解除信号 ④ゼロ速度検出 ⑤トルク制限中 その他の出力は制御モードにより異なる ー ズ 3入力(16BitA/D 1入力、10BitA/D 2入力) 関 連 ①速度モニタ(モータ実速度、あるいは指令速度をモニタ可能。モニタ内容・スケールはパラメータにより選択) 力 パ ル ス 信 号 2入力 出 力 エンコーダパルス(A・B・Z相)、またはフィードバックスケールパルス(EXA・EXB・EXZ相)をラインドライバで出力 Z相、 またはEXZ相パルスはオープンコレクタ出力もあり 通 信 機 能 R S 2 3 2 RS232インターフェイスを持つ機器をホストとして、1:1通信が可能 R S 4 8 5 RS485インターフェイスを持つ機器をホストとして、最大15軸までの1:n通信が可能 前 面 パ ネ ル ①KEY 5個(MODE、SET、UP、DOWN、SHIFT) ②LED 6桁 回 生 A、B、G枠:内蔵回生抵抗なし(外付けのみ) C∼F枠:回生抵抗内蔵(外付けも可) ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 電源オフ、サーボオフ、保護機能動作時、駆動禁止入力動作時の動作シーケンス設定可能 ※G枠は機能なし コントローラよりの①RS422ラインドライブ信号 ②オープンコレクタ信号に対応 パ ル ス 入 力 パ ル ス 種 類 差動入力。パラメータにより選択可。 (①CCW/CW ②A相/B相 ③指令/方向) 入 力 電 子 ギ ヤ (指令パルスの分周・逓倍) スムージングフィルタ 瞬 時 速 度 オ ブ ザ ー バ 使用可 制 振 制 御 使用可 制 御 入 力 ①内部指令速度選択1 ②内部指令速度選択2 ③内部指令速度選択3 ④速度ゼロクランプ 制 御 出 力 ①速度到達 アナログ の7モードをパラメータにより切替可能 許容最大電圧入力=±10V、6V/定格速度(標準出荷設定)で指令電圧に対するスケールと モータ回転方向をパラメータ設定可能 トルクリミット指令入力 CW/CCW各方向のトルク制限が個別に可能(3V/定格トルク) 速 度 制 御 範 囲 1:5000 内 部 速 度 指 令 8速をパラメータにて設定 ソフトスタート/ダウン機能 0∼10s/1000r/min 加速・減速個別に設定可能。S字加減速も可能 ゼ ロ 速 度 ク ラ ン プ 速度ゼロクランプ入力により内部速度指令を0にクランプ可能 瞬 時 速 度 オ ブ ザ ー バ 使用可 速 度 指 令 フ ィ ル タ 使用可 制 御 入 力 ①速度ゼロクランプ 制 御 出 力 ①速度到達 アナログ 入 力 ト ル ク 指 令 入 力 速 度 制 限 入 力 許容最大電圧入力=±10V、3V/定格トルク(標準出荷設定)で指令電圧に対するスケールと CW/CCWトルク発生方向をパラメータ設定可能 アナログ電圧による速度制限入力が可能。スケール設定は、パラメータによる。 速 度 制 限 機 能 パラメータまたはアナログ入力により速度制限値を設定可能 制 御 入 力 ①偏差カウンタエリア ②指令パルス入力禁止 ③指令分周逓倍切替 ④制振制御切替 ①フルクローズ位置決め完了 最 大 指 令 パ ル ス周 波 数 ラインドライバ専用インターフェイス2Mpps ラインドライバ500kpps オープンコレクタ200kpps 入 力 パ ル ス 列 形 態 差動入力。パラメータにより選択可。 (①CCW/CW ②A相/B相 ③指令/方向) パ ル ス 入 力 電 子 ギ ヤ (指令パルスの分周・逓倍) スムージングフィルタ アナログ入力 トルクリミット指令入力 (0∼1 7) (1∼10000)×2 指令パルス周波数× を位置指令入力として処理 1∼10000 指令入力に対し一次遅れフィルタを適用可。FIR型フィルタも選択可。 CW/CCW各方向のトルク制限が個別に可能(3V/定格トルク) エンコーダパルス(分母)とフィードバックスケールパルス(分子)の比を (1∼10000×2(0∼17))/(1×10000)の範囲で設定可能。 分周比は1/20∼20を推奨します。 リ ア ル タ イ ム 動作中の負荷イナーシャ変動にも対応、 ノッチフィルタ関連パラメータを自動設定可能 ノ ー マ ル モ ー ド 負荷イナーシャを推定し、適切なサーボゲインに設定する フ ィット ゲ イ ン 機 能 不 要 配 線 マ ス ク 機 能 エンコーダフィードバックパルスの分周機能 保護機能 通 外部指令入力により位置決め整定時間最小となる設定値を自動検索、自動設定 下記制御入力信号をマスク可能 ①駆動禁止入力 ②トルクリミット入力 ③指令パルス禁止入力 ④速度ゼロクランプ入力 ⑤カウンタクリア入力 パラメータで任意に設定可(ただし、エンコーダパルス数が最大) ハ ー ド エ ラ ー 過電圧、不足電圧、過速度、オーバーロード、 オーバーヒート、過電流、エンコーダ異常など ソ フ ト エ ラ ー 位置偏差過大、指令パルス分周、EEPROM異常など アラームデータのトレースバック機能 現在のアラームデータを含め14回前までトレース可 制 振 機 能 パラメータにてマニュアル設定 設 定 ▽ ⑥速度/トルク制御 ⑦フルクローズ制御 速 度 指 令 入 力 入 力 ①位置制御 ②速度制御 ③トルク制御 ④位置/速度制御 ⑤位置/トルク制御 制 御 モ ー ド 指令入力に対し一次遅れフィルタを適用可。FIR型フィルタも選択可。 CW/CCW各方向のトルク制限が個別に可能(3V/定格トルク) チューニング 共 (0∼1 7) (1∼10000)×2 指令パルス周波数× を位置指令入力として処理 1∼10000 アナログ入力 トルクリミット指令入力 オ ー ト ラインドライバ専用入力とフォトカプラ入力をパラメータにより選択 4出力 入力パルス信号形態 分 周 逓 倍 設 定 範 囲 モニタ内容、スケールはパラメータにより選択) 入 ラインドライバ専用インターフェイス2Mpps ラインドライバ500kpps オープンコレクタ200kpps フ ィ ー ド バ ッ ク ス ケ ー ル ②トルクモニタ(トルク指令〔約3V/定格トルク〕、偏差カウンタ、あるいはフルクローズ偏差をモニタ可能 ①位置決め完了 最 大 指 令 パ ル ス周 波 数 制 御 出 力 フ ル 2出力(モニタ用) 出 機 能 ⑥CCW駆動禁止 その他の入力は制御モードにより異なる 制 御 信 号 アナログ信号 速 度 制 御 ①偏差カウンタクリア ②指令パルス入力禁止 ③指令分周逓倍切替 ④制振制御切替 マ ニ ュ ア ル 前面パネル面の5個のプッシュスイッチ MODE SET △ セットアップ支援ソフトウェア PANATERM(対応OSはWindows98、WindowsME、Windows2000、WindowsXP) ▽ 主回路標準接続例 MINAS A4 主回路標準接続例 ■A枠、B枠の場合 ■E枠、F枠の場合 ●単相100Vの場合 ON ●単相200Vの場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM ON MC MC MC L1 ノ イ フズ ィ ル タ NFB 主電源 L3 L1C RB1 外付回生抵抗器 CN X2 1 1 白 黒 緑 2 2 V 3 3 W L2C RB1 制御電源 電源 (三相) CN X2 MC ノ イ フズ ィ ル タ L L1 1 1 黒 緑 V 3 3 W 主電源 D L3 外付回生抵抗 4 4 ○ 制御電源 C ALM 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 CN X5 37 DC12∼24V (±5%) 36 ALM CN X5 37 DC12∼24V (±5%) ALM− 36 ALM− DC12∼24V (±5%) モータ ■C枠、D枠の場合 ●単相100Vの場合、単相200Vの場合 <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ON ●三相200Vの場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM MC MC <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ON MC ノ イ フズ ィ ル タ NFB L1 L2 主電源 L3 L1C 単相200Vの場合 三相用のリアクトルを 使用ください。 MC ノ イ フズ ィ ル タ RB1 外付回生抵抗器 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 赤 L2 白 黒 緑 ※ RB2 U 2 2 V 3 3 RB1 外付回生抵抗器 白 モータ接続 黒 W 緑 4 4 PIN NO. 用 途 A U相 G ブレーキ A ブレーキ B V相 H ブレーキ B ブレーキ C W相 A NC C NC D アース F U相 D U相 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 DC12∼24V (±5%) CN X5 37 36 ALM+ ※ RB2 1 1 U 2 2 V 3 3 W E V相 F W相 E アース G アース D アース H アース C NC I NC ALM− 外付回生抵抗器内蔵サーモスタット (うす黄色) ON OFF ALM 制御電源 MC CN X2 モータ部 サージアブソーバ D モータ接続 CN X5 37 36 ALM+ ノ イ フズ ィ ル タ MC [モータ部] コネクタ: 日本航空電子工業 (株) 製 C D W相 アース B 用 途 A U相 t B V相 L3 C W相 P D アース L2 外付回生抵抗 主電源 制御電源 B ブレーキ付 ALM− D モータ接続 W PIN No. 用 途 A ブレーキ ブレーキ B A B C NC C U相 D D E F V相 E G H I W相 F アース G JL04V-2E24-11PE-B-R アース H NC I キャノンコネクタ FN(+) A B C D FN(−) ファン停止信号出力端子 (ファン停止時出力トランジスタOFF) 最大定格 30V/50mA ALM モータ ALM+ 37 ALM− 36 ALM DC12∼24V (±5%) A △ ○ ○ ○ ○ C B N/MS3102A14S-2P PIN NO. 用 途 A ブレーキ B ブレーキ C NC D NC <お願い> NCには何も接続しない でください。 <お願い>NCには何も接続しないでください。 A4-17 ○ PIN NO. L1 V PIN No. 用 途 G ブレーキ H ブレーキ G H A A NC F U相 F I B I V相 E D C B W相 E アース JL04V-2E20-18PE-B-R D アース NC C ○ r L U D A ※MSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMAのモータ C B を使用する場合は右記の JL04V-2E20-4PE-B-R JL04HV-2E22-22PE-B-R 接続となります。 PIN No. 用 途 A4-142ページ「コネクタ・ A U相 プラグ仕様」を参照ください。 V相 B ○ JL04V-2E32-17PE-B-R 電源 (三相) ALM A △ ○ C 4 4 DC12∼24V (±5%) ALM− V相 W相 RB3 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 ALM+ I B <お願い> NCには何も接続しないでください。 主電源 モータ ALM モータ接続 ■G枠の場合 NFB モータ JL04V-2E24-11PE-B-R MC 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 赤 ○F ○ I * モータのシリーズにより右記の接続となります。 A4-142ページ「コネクタ・プラグ仕様」を参照ください。 L3 L1C 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 ○ H B2 L2C CN X2 JL04V-2E20-18PE-B-R ○ G L1 制御電源 RB3 1 1 CN X1 L L2C 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 36 ○ C C ○ ○E MC サージアブソーバ CN X1 L OFF ALM MC サージアブソーバ NFB 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) 37 D○ 用 途 キャノンコネクタ ALM ○ D ○B △ B ○ PIN NO. * ALM+ ○I A ○ 用 途 W 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 ALM+ A ○ PIN NO. V モータ ○ E B △ H ○ B1 U モータ ○ JL04V-2E20-4PE-B-R JL04HV-2E22-22PE-B-R P モータ接続 ○ F○ t 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 G ○ A △ ○ r U 2 2 モータ部 L2 RB2 白 4 4 NFB RB3 赤 モータ接続 OFF サージアブソーバ 主電源 L3 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 U MC L1C 外付回生抵抗器 RB2 赤 L1 ALM MC CN X1 L 三相用のリアクトルを 使用ください。 RB3 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 MC 制御電源 L2C ON サージアブソーバ CN X1 L 外付回生抵抗器内蔵サーモスタット (うす黄色) MC MC サージアブソーバ ノ イ フズ ィ ル タ NFB 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM A4-18 M I N A S A 4 ア ン プ MINAS A エンコーダ接続図 制御回路標準接続例 ■2500P/rインクリメンタルエンコーダ ■制御モード毎の配線例 モータMAMA, MSMD, MQMA シリーズ 白 E5V 黒 E0V 4 1 5 2 CN X6 +5V E5V E0V 0V 3 レ ギ ュ レ ー タ ●CNX5 位置制御モード時の配線例 PULS1 3 7 COM+ 指令パルス入力禁止入力 33 INH 偏差カウンタクリア入力 30 CL サーボオン入力 29 SR V-ON ゲイン切替入力 27 GAIN 指令分周逓倍切替入力 28 DIV 制振制御切替入力 26 VS-SEL 制御モード切替入力 32 C-MODE 4 水色 2 PS 紫 3 PS 6 172168-1 172160-1 (タイコエレクトロニクス アンプ(株)製) PS PS 6 FG モータ 5 アラームクリア入力 ツイストペア CCW駆動禁止入力 (タイコエレクトロニクスアンプ(株)製) サーボレディ出力 アンプ側 2.2kΩ 4.7kΩ 2.2kΩ 8 220Ω PULS2 SIGN2 GND OA+ OA- 分 周 器 CWL 37 OPC2 SIGN1 220Ω 35 S-RDY + 34 S-RDY - サーボアラーム出力 OPC1 PULS1 31 A-CLR 9 CCWL CW駆動禁止入力 中継ケーブル モータ側 ①12V、24V電源で外付抵抗を使用 される場合 OB+ OBOZ+ OZ- PULS2 4 オープンコレクタ I/F の場合 1 3 SIGN2 6 4 コネクタのピン番号 H E5V E0V G CN X6 +5V 1 E5V 0V 2 E0V 3 5 指令パルス入力A 500kpps以下で ご使用ください 6 ( 13 VDC Rの仕様 12V 1kΩ1/2W 24V 2kΩ1/2W ) レ ギ ュ レ ー タ ブレーキ解除出力 22 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 ②24V電源で外付抵抗を使用されない場合 48 49 2.2kΩ OPC1 1 PULS2 4 23 24 220Ω OPC2 2.2kΩ 2 SIGN2 6 (Pr09で選択) ゼロ速度検出出力 4 5 K PS L PS 6 J FG (日本航空電子工業(株)製) PS 12 ZSP 41 COM - 44 PS 45 PULSH1 PULSH2 SIGNH1 47 SIGNH2 13 GND 指令パルス入力B 2Mpps以下で ご使用ください ( ツイストペア CZ 50 ) 20kΩ SPR/TRQR GND 10kΩ 2kΩ 43kΩ PULS 220Ω 3.83kΩ CCWTL/TRQR GND 2kΩ 43kΩ 2kΩ 43kΩ 10kΩ SIGN 220Ω 3.83kΩ 2kΩ 43kΩ 1kΩ 1kΩ FG CWTL SP IM 220Ω 25 19 GND 13 Z相出力(オープンコレクタ) 14 15 16 CCW方向トルク制限入力 (0∼+10V) 17 18 CW方向トルク制限入力 (−10∼0V) 43 速度モニタ出力 42 トルクモニタ出力 CN X5 中継ケーブル モータ側 モータ (Pr0Aで選択) 46 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A GND 11 BRKOFF + 10 BRKOFF 40 TLC トルク制限中出力 VDC−1.5 ≒10mA R+220 21 ALM+ ALM 39 COIN+ 38 COIN - 位置決め完了出力 VDC 12~24V R VDC 220Ω 13 GND 36 モータMSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMA シリーズ R 220Ω SIGN1 5 2 ( はツイストペア線を表します) アンプ側 ■17ビット アブソリュート/インクリメンタル共用エンコーダ モータMAMA, MSMD, MQMA シリーズ 白 E5V 黒 E0V 7 1 8 2 CN X6 +5V レ ギ ュ レ ー タ E5V E0V 0V 3 ●CNX5 速度制御モード時の配線例 4 赤 BAT+ 桃 BAT− 水色 2 5 6 内部指令速度選択2入力 PS サーボオン入力 PS ゲイン切替入力 内部指令速度選択3入力 5 PS 黄/緑 1 内部指令速度選択1入力 4 PS 紫 電池 アラームクリア入力 ツイストペア 172161-1 172169-1 (タイコエレクトロニクス (タイコエレクトロニクスアンプ(株)製) アンプ(株)製) モータ E0V CCW駆動禁止入力 9 CCWL CW駆動禁止入力 8 CWL アンプ側 H G CN X6 +5V 1 E5V 0V 2 E0V 3 4 BAT+ BAT− PS PS FG 電池 T レ ギ ュ レ ー タ VDC 12~24V 速度到達信号出力 ブレーキ解除出力 トルク制限中出力 (Pr09で選択) ゼロ速度検出出力 PS (Pr0Aで選択) OA+ OA- 分 周 器 OB+ OBOZ+ 35 S-RDY+ 34 S-RDY37 ALM+ 36 ALM- OZ- GND 39 AT-SPEED+ 38 AT-SPEED11 BRKOFF+ CZ 20kΩ 12 41 ZSP 10kΩ 3.83kΩ PS SPR/TRQR GND COM- CCWTL/TRQR GND 22 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 48 49 23 24 25 19 Z相出力(オープンコレクタ) J 50 15 16 17 速度指令入力(0∼±10V) CCW方向トルク制限入力 (0∼+10V) CWTL 18 1kΩ 43 速度モニタ出力 42 トルクモニタ出力 1kΩ FG 14 10kΩ 3.83kΩ L SPM IM CW方向トルク制限入力 (−10∼0V) CNX5 ツイストペア 中継ケーブル 21 10 BRKOFF40 TLC K (日本航空電子工業(株)製) モータ側 5 6 S ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A モータ A-CLR サーボアラーム出力 コネクタのピン番号 E5V 29 SRV-ON 27 GAIN 28 INTSPD3 31 サーボレディ出力 中継ケーブル モータ側 モータMSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMA シリーズ 4.7kΩ 速度ゼロクランプ入力(Pr06) 26 ZEROSPD 制御モード切替入力 32 C-MODE 3 FG 7 COM+ 33 INTSPD1 30 INTSPD2 ( はツイストペア線を表します) アンプ側 24V MINAS A アンプ外形寸法図 制御回路標準接続例 ●CNX5 トルク制御モード時の配線例 A枠 40 130 21 7 COM+ 33 INH 30 29 SRV-ON 27 GAIN 35 S-RDY+ 34 S-RDY37 分 周 器 OB+ OBOZ+ OZ- ブレーキ解除出力 トルク制限中出力 ALM39 AT-SPEED+ 38 AT-SPEED- (Pr0Aで選択) A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 48 49 23 24 GND 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 CZ 25 19 40 TLC 12 ZSP 41 COM- 14 SPR/TRQR GND 15 10kΩ CCWTL/TRQR 16 3.83kΩ GND 10kΩ 3.83kΩ 1kΩ 〈お願い〉速度設定第4速(Pr56)に 50 速度制限値を入力してください SPM IM 42 トルクモニタ出力 FG 制御モードPr02=5、Pr5B=1の時の配線例 16 CCWTL/TRQR トルク指令入力 Pr5Bで選択 17 (0∼±10V) GND ( はツイストペア線を表します) モータ対応表 A枠 B枠 C枠 D枠 E枠 MADDT1207 MBDDT2110 MBDDT2210 MCDDT3120 MCDDT3520 MDDDT3530 MDDDT5540 F枠 MEDDT7364 MFDDTA390 MFDDTB3A2 G枠 MGDDTC3B4 コネクタ符号 CNX7 MAMA082*** 28 6 ベースマウント形 (標準:背面取付け) メーカ コネクタ形式 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S04B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 55 モータシリーズ MSMD MSMD5AZ*** MSMD011*** MSMD5AZ*** MSMD012*** MAMA012*** MSMD022*** MSMD021*** MAMA022*** MSMD042*** MSMD041*** MAMA042*** MSMD082*** 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) 質量0.8kg B枠 アンプ MAMA .6 アンプ側コネクタ 速度モニタ出力 CNX5 品番 MADDT1105 MADDT1107 MADDT1205 (75) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) 17 43 R2 5.2 7 トルク指令入力または速度制限入力 (0∼±10V) CWTL 18 1kΩ 外形枠記号 エンコーダ端子 CN×6 フィードバック R2.6 スケール 接続端子 CNX7 Z相出力(オープンコレクタ) 20kΩ 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御信号端子 CNX5 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 11 BRKOFF+ 10 BRKOFF- (Pr09で選択) ゼロ速度検出出力 330Ω MQMA MSMA MDMA 130 28 MGMA MFMA MHMA 7 φ5.2 22 取付け用ブラケット (オプション部品) MQMA011*** MQMA012*** 5.2 φ MQMA022*** MQMA021*** MQMA042*** MQMA041*** MFMA042*** MSMA102*** MSMA152*** MSMA202*** MSMA302*** MSMA402*** MSMA502*** MDMA102*** MDMA152*** MGMA092*** MFMA152*** MDMA202*** MDMA302*** MGMA202*** MDMA402*** MGMA302*** MDMA502*** MGMA452*** MDMA752*** MGMA602*** MFMA252*** MFMA452*** MHMA052*** MHMA102*** MHMA152*** MHMA202*** MHMA302*** MHMA402*** MHMA502*** MHMA752*** RS485 通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485 通信端子 CNX4 制御 信号端子 CNX5 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 銘 板 150 170 180 VDC 12~24V 22 ALM+ 36 速度到達信号出力 21 140 CWL OA- 5 サーボアラーム出力 8 OA+ エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 .6 R2 7 A4-13の品番対応表もご参照ください。 140 サーボレディ出力 5.2 φ CL 28 DIV 速度ゼロクランプ入力(Pr06) 26 ZEROSPD 制御モード切替入力 32 C-MODE 31 A-CLR アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 9 CCWL CW駆動禁止入力 (41) 取付け用ブラケット (オプション部品) .6 R2 5.2 ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) (75) 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) CNX7 コネクタ形式 43 6 ベースマウント形 (標準:背面取付け) アンプ側コネクタ コネクタ符号 5 ゲイン切替入力 4.7kΩ 22 150 170 180 サーボオン入力 7 φ5.2 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S04B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量1.1kg MINAS A アンプ外形寸法図 C枠 E枠 170 20 .2 φ5 主電源 入力端子 150 170 180 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 140 銘 板 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 6 R2. 5.2 5 .6 R2 (75) 50 7.5 アース端子 5.2 17.5 風(中から外) 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) アンプ側コネクタ CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX7 CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S05B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量1.5kg D枠 コネクタ形式 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 質量3.2kg F枠 130 100 風(中から外) 85 170 22 2 32.3 2.6 5.2 2 φ 5. 15 65 5.2 . φ5 10 φ5 .2 (75) 5.2 42.5 50 CNX7 60 40 取付け用ブラケット (オプション部品) 5.2 主電源 入力端子 .6 R2 5.2 (75) 風(中から外) 取付け用ブラケット (オプション部品) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) アース端子 5.2 70 7.5 5.2 ベースマウント形 (標準:背面取付け) φ5 .2 R2.6 5.2 40 220 240 250 140 150 170 180 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 モータ接続 端子 ( ) 5 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 .6 CNX7 R2 10 モータ接続端子 CNX2 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 制御電源 入力端子 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 (200) 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) ファン風方向(正面から後面) φ 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) 100 (75) 5.2 65 15 アンプ側コネクタ コネクタ形式 メーカ CNX7 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) アンプ側コネクタ CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX7 CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) S05B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 コネクタ形式 85 コネクタ符号 3.5 銘 板 メーカ コネクタ形式 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) フィードバック スケール 接続端子 CNX7 ベースマウント形 (標準:背面取付け) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) 2.6 エンコーダ端子 CNX6 モータ接続 端子 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) 5.2 制御信号端子 CNX5 ( ) 40 アンプ側コネクタ RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御電源 入力端子 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 20 コネクタ符号 5.2 2 RS485通信端子 CNX3 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) モータ接続端子 CNX2 取付け用ブラケット (オプション部品) (200) 32.1 . φ5 φ5 .2 22 168 188 198 40 φ5 .2 65 風(中から外) (88) 85 50 17.5 42.5 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 コネクタ形式 メーカ CNX2 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 質量1.7kg 日本モレックス(株) 質量6.0kg 3.5 MINAS A アンプ外形寸法図 MEMO G枠 [端子台カバー2:開] 制御電源端子 端子台カバー1 主電源入力端子 RS485通信端子 CNX3 RS232通信/RS485通信端子 CNX4 回生抵抗接続端子 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバックスケール接続端子 CNX7 使用しません モータ接続端子 (U.V.W) ファン停止信号出力端子 アース端子 [端子台カバー2:閉] 339.3 248 90 82.5 5.2 取付け用ブラケット 端子台カバー2 90 5.2 5.2 (2.3) (4) 90 (2.3) 37.5 235 250 220 銘板 ファン風方向(正面から後面) (4) (75) 5.2 5.2 取付け用ブラケット 5.2 4-ø5.2 46 85 (2.3) 端子台カバー1 (26.3) アンプ側コネクタ コネクタ符号 CNX7 コネクタ形式 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 質量17.0kg 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 01 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 ミナス ミナス MINAS A4F 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 高精度を極めたフルクローズ制御専用サーボ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 シリーズ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 MINAS A MINAS A4F ミナス シリーズ 目 次 ●特 長 A4-27 ●特 長詳細 A4-29 ●モータ一覧 A4-33 ●品番の見方 A4-34 ●接 続 例 A4-35 ●品番対応表 A4-39 ●ア ン プ 〈共通仕様〉 A4-41 〈主回路標準接続例〉 A4-43 〈エンコーダ/フィードバックスケール接続図〉 A4-45 〈制御回路標準接続例〉 A4-47 〈モータ対応表〉 A4-47 〈外形寸法図〉 A4-48 ●モ ー タ 〈定格・仕様・トルク特性〉 A相/B相出力フィードバックスケールを使用した フルクローズ制御が可能な超高精度アンプ A4-77 MAMA A4-77 MSMD A4-79 MQMA A4-87 MSMA A4-91 MDMA A4-95 MGMA A4-101 MFMA A4-105 MHMA A4-109 A4-115 〈外形寸法図〉 MAMA A4-115 MSMD A4-116 MQMA A4-118 Advanced Gain Tuning MSMA A4-119 MDMA A4-121 MGMA A4-124 MFMA A4-127 ・ リアルタイム オートチューニングがより進化 MHMA A4-129 ●ギヤ付モ ー タ MSMD Agile and intelligent ・ 制振技術の向上により、あらゆるメカに対応可能 低剛性から高剛性まで、従来以上に操作性が向上 Amazingly Slim size ・ 薄型のスリムサイズで従来比75%(200W、Aシリーズ比)の小形化を実現 〈一般仕様〉 A4-133 〈品番の見方・アンプとモータの組合せ一覧〉 A4-134 〈トルク特性〉 A4-135 〈外形寸法図〉 A4-136 ●海外安全規格対応 A4-137 ●IP65対応 A4-140 ●オプション A4-141 ●推奨部品 A4-155 注意:MINAS A4Fシリーズの技術資料は本体に同梱されていません。 日本語版 DV0PM20008 英 語 版 DV0PM20009をオプションにて用意しております。 MINAS A 特長詳細 1.無調整化 ■ 2 チ ャ ン ネ ル ノッ チ フ ィ ル タ ■高機能リアルタイムオートチューニング ● 負荷慣性モーメントの変化にも対応。適応フィルタとの組み合わせで、低剛性から高剛性のメカまで自動チューニングします。 ● 回転方向によって負荷トルクが異なる垂直軸駆動の場合もチューニングが可能です。 ● ソフトウェアリミット機能にてチューニング中の万一のオーバーランからマシンを守ります。 ● パネル面より、リアルタイムチューニング状態をモニタしながら設定・確認ができます。 ● ベルト駆動メカに代表される低剛性メカから共振のあるメカ、短長のボールネジ駆動に代表される高剛性メカまで、高機能リアルタイムオー ● 適応フィルタとは別の2チャンネルの独立したノッチフィルタを内蔵しています。 ● 2つのノッチフィルタはそれぞれ周波数とノッチ幅を設定、周波数は1Hz単位にて設定できます。 ● 複数の共振周波数を持つメカで、メカよりの「鳴き音」抑制に効果が期待できます。 ノッチフィルタの効果 ノッチフィルタなし トチューニングにより高速位置決めを実現します。 ノッチフィルタあり 速度 (1000r/min/div) ボールネジ駆動におけるオートチューニングによる調整波形 整定時間4ms以下 トルク (33.3%/div) 50ms/div 50ms/div ■ ● 2 ● ● 制 御 2チャンネルの制振フィルタを内蔵、それぞれ0.1Hz単位で振動する周波数をマニュアル設定し、剛性の低いメカで、起動・停止時に発生 2チャンネルの設定した振動周波数を回転方向によって自動的に切り替える、あるいは外部入力により切り替えることによりメカの位置に よる振動周波数変化にも対応できます。 ● ● 振 する振動抑制が可能です。 .低振動化 ■ 制 適 応 フ ィ ル 振動周波数とフィルタ値を設定するだけの簡単設定で、設定値が不適切でも不安定な動作になることはありません。 タ モータの動き メカの共振周波数に対して自動的にノッチフィルタの周波数を追従させるフィルタを装備しています。 マシンの個体のバラツキや、経時変化による共振周波数の変化による「鳴き音」抑制に効果が期待できます。 トルク[%] 500 400 実速度(r/min) 500 制振制御なし 振動を素早く 抑制 速度 メカの動き 400 400 320 300 300 240 200 200 160 100 100 80 0 0 0 −100 −100 −80 −200 −200 −160 −300 −300 −240 −400 −500 −400 −320 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 トルク[%] 20 400 実速度(r/min) 500 フィルタ 無効 フィルタ周波数設定完了 制振制御あり 400 16 320 300 12 240 200 8 160 100 4 80 0 0 0 −100 幅広い振動周波数に対応(∼1500Hz) 振動を素早く抑制 −500 −400 [s] 位置偏差[pulse] −4 −80 −200 −8 −160 −300 −12 −240 −400 −16 −320 −500 0.1 指令速度(r/min) 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 −20 −400 [s] 位置偏差[pulse] MINAS A 3.フレキシブル化 フルクローズ制御(高精度位置決め) ● フルクローズ制御専用 ● 位置指令パルス4Mpps ● 制振制御機能搭載 回 ● 生 処 理 機 能 運転している大慣性モーメントを持つ負荷を停止させる場合や、上 下軸駆動で使用する場合に、サーボモータからサーボアンプに返っ てくる回生エネルギーを回生抵抗器にて消費する機能です。 外 形 枠 記 号 が 「 A 枠 」( M A D D T 1 1 0 5 F 代 表 )、 「B枠」 (MBDDT2210F代表)及び「G枠」 (MGDDTC3B4F代表)のサー ● ● 90° 位相差二相方形波(A相・B相)出力フィードバックスケールが 接続可能。 ボアンプは回生抵抗器を内蔵していないため、回生抵抗器オプショ S E M I ● F 4 7 瞬 停 対 応 周 無負荷時、軽負荷時にSEMI規格にある、F47電源瞬停規格に対応 ● する機能です。 ● 波 数 解 析 機 能 セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」 にて、 運転中の サーボモータを含むメカの応答周波数特性を確認できます。 半導体製造装置にご使用いただく際に有用です。 ● 注) ①単相100V仕様のアンプは適用外です。 ②必ず実機装置で、F47電源瞬停規格に対する評価確認をお願いします。 マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 ンを接続することをお奨めいたします。 充実したモニタ機能によるセットアップ支援 ● 外形枠記号が「C枠」∼「F枠」は回生抵抗器を内蔵しておりますが、 回生抵抗器オプションを接続することにより回生能力の向上が図れ ます。 モニタ用RS232/RS485の通信速度の高速化 (最大57600bps)によりセットアップ支援ソフトウェア ● 「PANATERM」の快適な操作環境を提供します。 ● モータが運転できない要因を表示、 トラブル発生時の解析に効果を 発揮します。 ● アンプ前面パネルからの操作を禁止するパネル操作ロックが設定 可能、予期せぬパラメータの変更等の誤操作を防止することがで きます。 ダ イ ナ ミック ブ レ ー キ 内 蔵 ● ダイナミックブレーキ動作を選択可能です。 ● 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 アンプ前面パネルのLED表示器、アナログモニタ端子を用意して います。 LED表示器にて「モータ速度」、 「モータトルク」、 「位置偏差」、 「モータ負荷率」、 「回生負荷率」の表示が可能です。 マシンの要求仕様に応じて動作シーケンス設定を選択できます。 セット アップ支 援ソフトウェア アンプ単体での各種モニタ機能 ● パラメータ設定にて、サーボオフ時、CW/CCW駆動禁止時、電源 遮断時、異常停止時に、サーボモータのU、V、Wの巻線を短絡する ● RS232/RS485の通信ポートを通じ、セットアップ支援ソフトウェ ア「PANATERM」を介して、サーボアンプの運転状態のモニタと、 ● アブソリュートエンコーダ搭載のサ ーボモータ使用時のアブソ リュート位置データの読出しが可能です。 ■適用海外安全規格 パラメータの設定が可能です。 ● アンプ前面パネルのアナログモニタ端子より「モータ回転速度」、 「指令速度」、 「トルク指令」、 「位置偏差」をオシロスコープなどで 観測できます。 ● 試 運 転 ( J O G ) サーボアンプの前面パネルキーまたは、オプションのコンソール (別売)を用いて、コントローラがなくても試運転できる機能を搭載 しています。 波 形 グ ラ フ ィ ッ ク ● セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」 にて、 運転中の サーボモータの 「指令速度」、「実速度」、「トルク」、「位置偏差」、「位 置決め完了信号」を観測可能です。 ● マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ● ● 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 対 象 適合規格 モータ IEC60034-1 IEC60034-5 EN50178 UL508C マシンの立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ト ル ク リ ミ ット 値 切 替 電 源 突 入 電 流 抑 制 機 能 ● 電源投入時の、突入電流による電源サーキットブレーカの遮断を防 ぐ、突入電流抑制抵抗器を内蔵しています。 ● 多数のサーボアンプ・モータをご使用いただいた際の、意図しない 電源サーキットブレーカの遮断を防ぎ、電源ラインに負担をかけま せん。 ● ● 2つのトルクリミットを設定でき、張力制御や押し当て制御などの用 途に利用できます。 UL1004 CSA22.2 No.100 CSA22.2 No.14 低電圧指令の 関連規格適合 EN55011 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 モータ EN61000-6-2 工業環境でのイミュニティ規格 ・ IEC61000-4-2 静電気放電イミュニティ試験 IEC61000-4-3 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 EMC指令の IEC61000-4-4 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 関連規格適合 IEC61000-4-5 雷サージイミュニティ試験 IEC61000-4-6 高周波伝導イミュニティ試験 IEC61000-4-11 瞬時停電イミュニティ試験 アンプ 当て止め原点復帰に応用できます。 IEC E N EMC U L CSA : : : : : International Electrotechnical Commission=国際電気標準会議 Europaischen Normen=欧州規格 Electromagnetic Compatibility=電磁両立性 Underwriters Laboratories=米国保険業者試験所 Canadian Standards Association=カナダ規格協会 *輸出する場合は、仕向地の法令等に従うようにしてください。 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany MINAS A モータ一覧 *モータシリーズ 超 ロ ー イ ナ ー シ ャ 品番の見方 定 格 出力容量 (kW) 0.1∼0.75 4品種 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 用 途 M S M D 5 A Z S 1 S * * 5000 (6000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 ・小容量 ・高速回転 IP65 ボールネジ 軸貫通部 直結でメカ コネクタ 剛性の高い 部除く 高頻度運転 に最適 記号 MAMA ・マウンタ ・インサータ ・高頻度位 置決め装置 MSMD MQMA MSMA MGMA 5品種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 MQMA(キューブ型) 0.1∼0.4 3品種 0.1, 0.2, 0.4 MSMA 3000 (5000) (r/min) *750Wは 3000 (4500) (r/min) 3000 (5000) (r/min) *400W ・100Vは 3000 (4500) (r/min) 3000 (5000) (r/min) 6品種 *4kW及び 1.0, 1.5, 2.0, 5kWは 3.0, 4.0, 5.0 3000 (4500) (r/min) MFMA 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― 〇 〇 IP65 軸貫通部 コネクタ 部除く ・小容量 ・ほとんどの 用途に使用 可能 ・小容量 ・フラット型で IP65 軸貫通部 ベルト連結 コネクタ 等のメカ剛 部除く 性の低い用 途に最適 ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット MHMA 1.0∼7.5 7品種 1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0, 7.5 2000 (3000) (r/min) ※7.5kWは 1500 (3000) (r/min) ローイナーシャ (50W∼750W) ローイナーシャ 記号 ロータリエンコーダ仕様 (100W∼400W) ローイナーシャ 方式 分解能 パルス数 記号 P インクリメンタル 2500P/r 10000 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 (1. 0kW∼5. 0kW) ミドルイナーシャ (1. 0kW∼7. 5kW) リード線 5芯 7芯 丸軸 A ● B ● 軸 キー溝 軸端 センタータップ 電圧仕様 (900W∼6. 0kW) ミドルイナーシャ 記号 1 2 (400W∼4. 5kW) ハイイナーシャ (500W∼7. 5kW) Z S ● T ● C D G ● H ● 5A 50W 20 2.0kW 01 100W 25 2.5kW 02 200W 30 3.0kW 04 400W 40 4.0kW 05 500W 45 4.5kW 08 750W 5.0kW 6.0kW A 7.5kW E ● F ● 900W 75 15 1.5kW ● ● ● ● ● 軸 ストレート キー溝 ● ● 記号 定格出力 1.0kW あり* ● MSMA、MDMA、MGMA、MFMA、MHMA 仕様 100V 200V 100/200V共用 (50Wのみ) 記号 09 なし あり ● 定格出力 10 オイルシール なし *オイルシール付は、受注生産品となります。 ミドルイナーシャ 50 60 保持ブレーキ ● 記号 ・マウンタ ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり あり* ● ● ● ● ● ● ● ● *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 MAMA 軸 ストレート キー溝 ● ● 記号 B 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり あり* ● ● ● ● ● ● ● ● モータ仕様はA4-77ページから掲載 〇 〇 〇 ― 〇 ・中容量 ・ボールネジ IP65 キャノン 直結でメカ 剛性の高い プラグ 接続ピン 高頻度運転 部は除く に最適 ・マウンタ ・インサータ ・食品機械 ■ギヤ付サーボモータ M S M D 0 1 1 P 3 1 N 記号 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く タイプ ローイナーシャ (100W∼750W) モータ定格出力 ・中容量 ・ベルト連結 等のメカ剛 性の低い用 途に最適 ・ベルト駆動 ・搬送装置 ・ロボット 記号 01 02 04 08 電圧仕様 減速比、ギヤ種類 記号 仕様 1 100V 2 200V 定格出力 100W 200W 400W 750W モータ構造 記号 3 4 軸 キー溝 ● ● 保持ブレーキ なし あり ● ● 記号 ギヤ減速比 1N 2N 3N 4N 1/ 5 1/ 9 1/15 1/25 モータ出力 (W) 100 200 400 750 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ギヤ種類 高精度用 ロータリエンコーダ仕様 MGMA(低速大トルク) 0.9∼6.0 5品種 0.9, 2.0, 3.0, 4.5, 6.0 1000 (2000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・低速大トルク ・ベルト駆動 の必要な用 ・搬送装置 ・ロボット 途に最適 記号 方式 パルス数 分解能 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 リード線 ギヤ付モータ仕様はA4-133ページから掲載 ■サーボアンプ M A D D T 1 2 0 5 F * * MFMA(フラット型) 0.4∼4.5 4品種 0.4, 1.5, 2.5, 4.5 MHMA モータ構造(MSMDのみ仕込品) MSMD、MQMA 設計順位 1 :標準 (100W∼750W) モータ定格出力 MSMD MDMA タイプ 超ローイナーシャ *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 1.0∼5.0 ハ イ イ ナ ー シ ャ 特 長 MDMA 0.05∼0.75 ミ ド ル イ ナ ー シ ャ ■サーボモータ 保 護 構 造 特殊仕様 MAMA MSMD ロ ー イ ナ ー シ ャ ロータリ ブレーキ ギヤ 定 格 エンコーダ 安全 回転速度 規格 2500P/r 17ビット (最高回転速度) インクリ アブソリュート インクリメンタル 保持用 高精度用 CE・UL (r/min) メンタル 共用 2000 (3000) (r/min) 2000 0.5∼7.5 (3000) (r/min) 8品種 ※7.5kWは 0.5, 1.0, 1.5, 1500 2.0, 3.0, 4.0, (3000) 5.0, 7.5 (r/min) *モータはA4、A4Pシリーズと共用です。 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― ― 〇 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・フラット型で 取り付けに ・ロボット 制約を受け ・食品機械 る用途に最 適 ・中容量 ・大慣性で特 IP65 に負荷慣性 キャノン モーメントが ・ベルト駆動 ・搬送装置 プラグ 大きくベルト 接続ピン 連結等でメカ ・ロボット 部は除く 剛性の低い 用途に最適 特殊仕様(英数字) アンプ仕様 記号 F 外形枠記号 記号 MADD MBDD MCDD MDDD MEDD MFDD MGDD 枠 名 A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ パワー素子の最大電流定格 A枠 B枠 C枠 D枠 E枠 F枠 G枠 記号 パワー素子の最大電流定格 T1 10A T2 15A 30A T3 50A T5 T7 75A TA 100A TB 150A TC 300A 電源電圧仕様 記号 1 2 3 5 仕様 単相 100V 単相 200V 三相 200V 単相/三相 200V 仕 様 A/B相フィードバックスケール フルクローズ仕様 電流検出器の電流定格 記号 05 07 10 20 30 40 64 90 A2 B4 電流検出器の電流定格 5A 7.5A 10A 20A 30A 40A 64A 90A 120A 240A アンプ仕様はA4-41ページから掲載 MINAS A 接続例 アンプ外形枠記号(A枠、B枠、C枠、D枠) アンプ外形枠記号(E枠、F枠) 詳細は取扱説明書をご覧ください 詳細は取扱説明書をご覧ください ●主回路の配線 ●主回路の配線 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 S 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 M S コンソール(DV0P4420) リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 M パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 パソコン通信ケーブル (DVOP1960) パソコン通信ケーブル (DVOP1960) L1 L2 L3 L1C L2C 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) 端子 RB1、RB2、RB3は… ・通常は、RB2―RB3間を短絡 したままにしておく。 ・内蔵回生抵抗の容量が不足する 場合は、RB2―RB3間の接続 を 外 し 、 R B 1 ― R B2端子に 外付けの回生抵抗器を接続する。 (A, B枠については、回生抵抗を 内蔵していません。 ) コントローラ エンコーダケーブル 回生抵抗器 (別売) D接地(アース) モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-41ページへ フィードバックスケール ケーブル コントローラ エンコーダケーブル 回生抵抗器 (別売) D接地(アース) モータケーブル モータケーブル ブレーキケーブル ブレーキケーブル ブレーキ用電源 DC24V ブレーキ用電源 DC24V オプション A4-141ページへ 推奨商品 端子P、B1、B2は… ・ 通常は、B1―B2間を短絡したままにし ておく。 ・ 内蔵回生抵抗の容量が不足する場合は、 B1―B2間の接続を外し、P―B2端子に 外付けの回生抵抗器を接続する。 モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-41ページへ フィードバックスケール ケーブル オプション A4-141ページへ 推奨商品 A4-38ページへ お客様準備 A4-38ページへ お客様準備 <ご注意> フィードバックスケールの電源をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電源出力(EX5V※1、EX0V※2) をご使用ください。 ※1)EX5Vの消費電流は250[mA]以内となります。 ※2)EX0Vは、コネクタCN X5に接続されている制御回路GNDと 接続されています。配線はA4-45、46を参照ください。 スケール用直流電源 DC5V <ご注意> フィードバックスケールの電源をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電源出力(EX5V※1、EX0V※2) をご使用ください。 ※1)EX5Vの消費電流は250[mA]以内となります。 ※2)EX0Vは、コネクタCN X5に接続されている制御回路GNDと 接続されています。配線はA4-45、46を参照ください。 スケール用直流電源 DC5V MINAS A ■推奨する周辺機器一覧 アンプ外形枠記号(G枠) 電源 電圧 シリーズ MSMD 単相 100V 詳細は取扱説明書をご覧ください ●主回路の配線 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 単相 200V ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ずサーボ アンプ1台ごとに1台のリアクトルを設置し てください。 制御電源入力端子 単相/ 三相 200V M S コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) 三相 200V 外部機器接続用コネクタ(DVOP4350) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4360) M コントローラ エンコーダケーブル モータケーブル 回生抵抗器 (別売) *G枠は回生抵抗を 内蔵しておりません。 D接地(アース) ファン停止信号出力端子 ブレーキケーブル ブレーキ用電源 DC24V モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-41ページへ フィードバックスケール ケーブル オプション A4-141ページへ 推奨商品 A4-38ページへ お客様準備 <ご注意> フィードバックスケールの電源をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電源出力(EX5V※1、EX0V※2) をご使用ください。 ※1)EX5Vの消費電流は250[mA]以内となります。 ※2)EX0Vは、コネクタCN X5に接続されている制御回路GNDと 接続されています。配線はA4-45、46を参照ください。 スケール用直流電源 DC5V サージ アブソーバ 信号線用 ノイズ フィルタ 電磁 接触器 (接点構成) 約0.4kVA DVOP4170 約0.5kVA 約0.9kVA BMFT61041N (3P+1a) MQMA 200W 400W DVOP4180 BMFT61541N (3P+1a) MSMD 50W 100W 約0.5kVA MAMA MQMA 100W 約0.3kVA MSMD BBW2102 (10A) 200W 約0.5kVA BMFT61542N (3P+1a) MSMD MQMA 400W 約0.9kVA MAMA MFMA 400W 約0.9kVA 500W 約1.1kVA 約1.3kVA 約1.6kVA MDMA MHMA MGMA MSMA MSMA MDMA MFMA MHMA MFMA MGMA MSMA MDMA MHMA MGMA MSMA MDMA MHMA MFMA MGMA MSMA MDMA MHMA MGMA MDMA MHMA 750W 主回路 電線径 制御電源 電線径 コネクタ 接続 DVOP4190 DVOP4170 MAMA MSMD MQMA MSMA MDMA MHMA パソコン通信ケーブル (DVOP1960) ノイズ フィルタ 50W 100W MHMA MSMD MAMA リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 電源 サーキット 容量 ブレーカ 出力 (定格負荷時) (定格電流) 適用モータ 0.75mm2 ∼ 2.0mm2 AWG 14∼18 専 用 コ ネ ク タ へ の 結 線 DVOP4180 BBW3152 (15A) 1.0kW 900W 約1.8kVA DVOP4220 1.0kW 1.5kW 約2.3kVA 2.0kW 約3.3kVA 2.5kW 2.0kW 約3.8kVA 3.0kW 約4.5kVA 4.0kW 4.5kW 5.0kW 約6.0kVA BBW3202 (20A) BBW3302 (30A) 7.5kW 約11kVA 2.0mm2 AWG14 0.75mm2 AWG18 BMF6352N (3P+2a2b) 3.5mm2 AWG12 M5 11.0 以下 BBW350S (50A) DVOP3410 φ5.3 BMF6652N (3P+2a2b) 約7.5kVA 約9.0kVA BMFT61842N (3P+1a) DVOP4220 DVOP1450 約6.8kVA 6.0kW DVOP1460 BBW360S (60A) 5.3mm2 AWG10 L1, L2, L3 5.3mm2 AWG10 U, V, W 14mm2 AWG6 ●単相/三相200V共用仕様は使用する電源に応じて選択してください。 ●サーキットブレーカ、電磁接触器のメーカ:パナソニック電工(株) 欧州EC指令に適合させる場合は、電源とノイズフィルタの間にIEC規格およびUL設定(LISTED、 マーク付)のサーキットブレーカを必ず接続 してください。 ●ノイズフィルタの詳細はA4-138ページをご参照ください。 〈お願い〉 ● 電源容量(負荷条件を考慮)に見合った容量のサーキットブレーカ・ノイズフィルタを選定してください。 ● 端子台およびアース端子 ・配線には、温度定格60℃以上の銅導体電線をご使用ください。 ・保護アース端子はA枠からD枠はM4、E枠からG枠はM5です。 ・端子台のネジ締め付けトルクは、M4:1.2N・m、M5:2.0N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが最大(M4:1.2N・m、M5:2.0N・m)を超えると端子台が破損する可能性があります。 ・E枠からG枠の端子台カバーと、G枠の端子台アクリルカバーの取り付けネジの締め付けトルクは、0.2N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが0.2N・mを超えると、アンプ側のネジ山が破損する可能性があります。 ● アース線は、 主回路電線と同じ線径の電線をご使用ください。ただし、 主回路電線の線径が1.6mm2以下の場合は、 アース線は1.6mm2(AWG14) を使用してください。 ● A枠からD枠は、付属の専用コネクタを使用いたします。その場合は、むき線の長さは8∼9mmを守ってください。 ● 上位制御器との接続コネクタ(CN X5)のネジの締め付けトルクは0.3∼0.35N ・mにて締め付けてください。 ● 0.35N ・mを越えるとアンプ側コネクタが破損する可能性があります。 〈ご注意〉 端子台のネジが緩いままで電源の投入を行わないでください。 ネジが緩いまま電源を投入しますと、発煙や発火などの原因となる可能性があります。 定格回転 出力 電源 速度 (W) (r/min) 単相 MAMA 200V 5000 2500P/rインクリメンタル モータ 注)1 三相 200V 単相 100V 5000 3000 単相 200V 単相 MQMA 100V 3000 ローイナーシャ フラット型 単相 200V 単相 200V 3000 3000 ローイナーシャ 三相 200V 3000 単相 2000 400 MAMA042P1□ 三相 2000 200V 注)3 ミドルイナーシャ 三相 200V 単相 MFMA ミドルイナーシャ フラット型 200V 1000 1000 2000 MFECA MCDDT3520F C枠 MFMCA 0**0EAE 0**0EAD MDDDT5540F D枠 0**0EED ― MFMCB 0**0GET DV0P4284 DV0P220 DV0P4170 DV0P221 DV0P4180 DV0P4220 DV0P220 DV0P4180 750 MAMA082P1□ MAMA082S1□ MDDDT5540F D枠 DV0P4284 DV0P221 DV0P4220 50 MSMD5AZP1□ MSMD5AZS1□ MADDT1105F A枠 DV0P4280 DV0P227 MBDDT2110F B枠 DV0P4283 MCDDT3120F C枠 DV0P4282 100 MSMD011P1□ 200 MSMD021P1□ A4-79 MSMD011S1□ MSMD021S1□ A4-81 A4-83 MSMD041S1□ MFECA MSMD5AZS1□ 0**0EAM MSMD012S1□ A4-79 MADDT1107F A4-81 A4-83 MFECA MFECA MADDT1205F 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205F MSMD022S1□ 200 MSMD022P1□ MSMD042S1□ A4-85 MSMD082S1□ MFMCA A枠 0**0EED ― MFMCB 0**0GET DV0P4281 MBDDT2210F A4-85 MCDDT3520F B枠 DV0P4283 C枠 MSMD082S1□ MCDDT3520F 100 MQMA011P1□ MQMA011S1□ MADDT1107F A枠 DV0P4280 200 MQMA021P1□ A4-87 MQMA021S1□ A4-87 MBDDT2110F B枠 DV0P4283 C枠 MQMA041S1□ 400 MQMA041P1□ MFECA 100 MQMA012P1□ 0**0EAM MQMA012S1□ MFECA MFECA MCDDT3120F 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205F 200 MQMA022P1□ A4-89 MQMA022S1□ A4-89 MADDT1207F 400 MQMA042P1□ MQMA042S1□ MBDDT2210F 1000 MSMA102P1□ MSMA102S1□ MDDDT5540F 1500 MSMA152P1□ MSMA152S1□ MDDDT5540F MSMA102S1□ A4-91 A4-91 MDDDT5540F 1500 MSMA152P1□ MFECA MSMA152S1□ MFECA MFECA MDDDT5540F 2000 MSMA202P1□ 0**0ESD MSMA202S1□ 0**0ESE 0**0ESD MEDDT7364F MSMA302S1□ 3000 MSMA302P1□ MSMA402S1□ A4-93 A4-93 MFDDTB3A2F MSMA502S1□ MFDDTB3A2F 1000 MDMA102P1□ MDMA102S1□ MDDDT3530F 1500 MDMA152P1□ MDMA152S1□ MDDDT5540F 2000 MDMA202P1□ 3000 MDMA302P1□ MDMA102S1□ MFECA A4-97 0**0ESD A4-95 MDMA152S1□ MDMA202S1□ MDMA302S1□ MDDDT3530F MFECA A4-97 0**0ESE MFECA 0**0ESD MDMA402S1□ 4000 MDMA402P1□ MDMA502S1□ A4-99 A枠 MEDDT7364F D枠 E枠 F枠 D枠 E枠 MFDDTA390F F枠 MFDDTB3A2F 7500 MDMA752P1□ MDMA752S1□ MGDDTC3B4F 900 MGMA092P1□ MGMA092S1□ MDDDT5540F 900 MGMA092P1□ A4-101 MGMA092S1□ A4-101 MDDDT5540F 2000 MGMA202P1□ MFECA MGMA202S1□ MFECA MFECA MFDDTA390F 3000 MGMA302P1□ 0**0ESD MGMA302S1□ 0**0ESE 0**0ESD MFDDTB3A2F 0**0EED ― MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCD0**2ECT MFMCA0**2FCT MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCD0**2ECT MFMCA0**2FCT G枠 D枠 F枠 2本並列 ― ― MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCA MFMCA 0**3ECT 0**3FCT ― ― MDDDT5540F D枠 MFMCA MFMCA 0**2ECD 0**2FCD 4500 MFMA452P1□ MFMA452S1□ MFECA MFECA MCDDT3520F C枠 0**0ESE 0**0ESD MDDDT5540F D枠 MEDDT7364F E枠 MFMCD MFMCA MFDDTB3A2F F枠 0**3ECT 0**3FCT C枠 500 MHMA052P1□ MHMA052S1□ MCDDT3520F 1000 MHMA102P1□ MHMA102S1□ MDDDT3530F 1500 MHMA152P1□ 500 MHMA052P1□ MHMA 1000 MHMA102P1□ ハイイナーシャ 1500 MHMA152P1□ 三相 2000 2000 MHMA202P1□ 200V 注)3 3000 MHMA302P1□ 4000 MHMA402P1□ MHMA152S1□ A4-109 MHMA052S1□ MFECA 0**0ESD A4-111 MHMA102S1□ MHMA152S1□ MHMA202S1□ MHMA302S1□ MHMA402S1□ MDDDT5540F A4-109 A4-111 MCDDT3520F MFECA MFECA 0**0ESE 0**0ESD MDDDT3530F MDDDT5540F MEDDT7364F D枠 C枠 MFDDTB3A2F MHMA502S1□ MFDDTB3A2F 7500 MHMA752P1□ A4-113 MHMA752S1□ A4-113 MGDDTC3B4F MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD D枠 MFMCA F枠 G枠 DV0P4285を4本並列 DV0P4284 ― 0**3ECT ― MFMCA 0**3FCT ― DV0P4285を 2本並列 DV0P4285を4本並列 ― DV0P4170 DV0P4180 DV0P4170 DV0P4220 DV0P3410 DV0P4220 DV0P224 DV0P225 ― DV0P3410 ― DV0P222 DV0P4220 DV0P223 DV0P224 ― DV0P3410 ― DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4220 DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P224 DV0P4285を2本並列 ― E枠 MFDDTA390F 5000 MHMA502P1□ A4-39 DV0P4180 ― DV0P223 0**3FCT MFMA152S1□ A4-107 DV0P225 DV0P4285 0**3ECT 1500 MFMA152P1□ MFMA252S1□ ― DV0P4285を C枠 A4-107 DV0P4170 DV0P224 DV0P222 MFMCA MCDDT3520F 2500 MFMA252P1□ DV0P4180 DV0P221 DV0P4284 MFMCA MFMA042S1□ 注)3 DV0P220 DV0P223 MFMCD 400 MFMA042P1□ 200V DV0P228 DV0P4285 2本並列 G枠 MFMA152S1□ DV0P227 DV0P222 0**3FCT MGDDTC3B4F 0**0ESD ― DV0P221 DV0P4284 0**3ECT MFDDTB3A2F 1500 MFMA152P1□ DV0P4281 DV0P4285を MGMA602S1□ A4-105 0**0GET MFMCA MGMA452S1□ A4-103 MFMA042S1□ DV0P4282 MFMCA 6000 MGMA602P1□ MFECA MFMCB DV0P4283 4500 MGMA452P1□ A4-103 A4-105 DV0P220 DV0P4170 MDDDT5540F MFDDTB3A2F A4-99 MFMCA B枠 MFDDTA390F 5000 MSMA502P1□ A4-95 DV0P228 MADDT1207F 750 MSMD082P1□ 2000 200V MFECA ノイズフィルタ DV0P4283 三相 2000 A4-77 DV0P4283 リアクトル C枠 400 MFMA042P1□ 単相 MAMA042S1□ 0**0EAM MAMA082S1□ 回生抵抗器 MCDDT3520F 5000 MDMA502P1□ 単相200V MFECA ブレーキ ケーブル 注)2 MAMA042S1□ 1500 MDMA152P1□ MDMA MGMA A4-77 ■掲載ページ オプション モータケーブル モータケーブル (ブレーキ付) 注)2 注)2 400 MAMA042P1□ 1000 MDMA102P1□ ミドルイナーシャ アンプ 注)2 B枠 4000 MSMA402P1□ 200V 注)2 A枠 1000 MSMA102P1□ MSMA (ページ) MBDDT2210F 400 MSMD042P1□ 3000 注)1 MADDT1207F 750 MSMD082P1□ 三相200V モータ 寸法図 外形枠 記号 MAMA022S1□ 100 MSMD012P1□ 3000 注)2 2500P/r、17ビット共用 MAMA012S1□ 50 MSMD5AZP1□ ローイナーシャ (ページ) 定格及び 17ビットアブソ用 17ビットインクリ用 仕様 エンコーダケーブル エンコーダケーブル 200 MAMA022P1□ 400 MSMD041P1□ MSMD エンコーダ ケーブル 100 MAMA012P1□ 750 MAMA082P1□ 超ローイナーシャ 17ビットアブソリュート/インクリメンタル共用 定格及び 仕様 DV0P4220 DV0P3410 ― DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4220 DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P223 DV0P4285を 2本並列 DV0P4285を4本並列 DV0P4220 DV0P224 DV0P225 ― A4-40 DV0P3410 オ プ シ ョ ン 品 番 日 本 語 版 DV0PM20008 英 語 版 DV0PM20009 DV0P4420 コンソール セットアップ支援ソフトウェア 日 本 語 版 DV0P4460 英 語 版 PANATERM RS232通信ケーブル(パソコンとの接続用) DV0P1960 L=200mm DV0P1970 RS485通信ケーブル L=500mm DV0P1971 (アンプとの接続用) L=1000mm DV0P1972 DV0P4360 インターフェイス用ケーブル DV0P4350 外部機器接続用コネクタキット A枠、B枠用 DV0PM20093 電源入力用コネクタキット C枠、D枠用 DV0PM20032 モータ接続用コネクタキット A枠∼ D枠用 DV0PM20034 DV0P4290 DV0P4380 DV0P4310 DV0P4320 モータ・エンコーダ接続用 DV0P4330 コネクタキット DV0P4340 DV0PM20005 DV0PM20006 エンコーダ接続用コネクタキット DV0PM20010 アブソリュートエンコーダ用電池 DV0P2990 DV0P4271 A枠 DV0P4272 B枠 取付金具 DV0P4273 C枠 DV0P4274 D枠 MFECA0**0EAD MFECA0**0EAE エンコーダケーブル MFECA0**0EAM MFECA0**0ESD MFECA0**0ESE MFMCA0**0EED MFMCA0**2ECD MFMCA0**3ECT モータケーブル MFMCD0**2ECD MFMCD0**2ECT MFMCD0**3ECT MFMCA0**2FCD モータケーブル(ブレーキ付) MFMCA0**2FCT MFMCA0**3FCT ブレーキケーブル MFMCB0**0GET 50Ω 25W DV0P4280 100Ω 25W DV0P4281 25Ω 50W DV0P4282 回生抵抗器 50Ω 50W DV0P4283 30Ω 100W DV0P4284 20Ω 130W DV0P4285 DV0P220 リアクトル DV0P228 DV0P4170 DV0P4180 ノイズフィルタ DV0P4220 DV0P3410 単相100V,200V DV0P4190 サージアブソーバ 三相200V DV0P1450 信号線用ノイズフィルタ DV0P1460 技 術 資 料 ∼ 品番対応表 モータ シリーズ 品番対応表 MINAS A4F 掲 載 ページ − − A4-152 A4-151 A4-147 A4-147 A4-147 A4-146 A4-148 A4-149 A4-150 A4-150 A4-154 A4-151 A4-143 A4-144 A4-145 A4-145 A4-153 A4-152 A4-138 A4-139 A4-139 注) 1. □ はモータの構造を表します。 注) 2.**はケーブル長(規定値)を表します。 詳細はケーブル仕様(A4-141)をご参照ください。 注) 3. 7.5kWのみ定格回転速度は1500r/minです。 M I N A S A 4 F 品 番 対 応 表 MINAS A アンプ共通仕様 主回路電源 単相100∼115V +10% 50/60Hz −15% 制御回路電源 単相100∼115V +10% 50/60Hz −15% 100V系 入 力 電 源 制 御 回 路 電 源 三相200∼230V +10% 50/60Hz −15% A∼D枠 単相200∼240V +10% 50/60Hz −15% E∼G枠 単相200∼230V +10% 50/60Hz −15% 温 度 使用温度 0∼55℃ 保存温度 −20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉 ) 使 用 周 囲 湿 度 使用時、保存時共に90%RH以下(結露無きこと) 条 件 標 高 海抜1000m以下 振 動 5.88m/s2以下、10∼60Hz(共振周波数での連続使用は不可) 絶 縁 耐 圧 一次―アース間 AC1500V 1分間(感度電流:20mA)を耐えること。 制 御 方 式 IGBT PWM方式 正弦波駆動 17Bit(131072分解能)アブソリュート/インクリメンタルエンコーダ エンコーダフィードバック 2500P/r(10000分解能)インクリメンタルエンコーダ フィードバックスケール 90° 位相差二相方形波出力(A相・B相) 入 力 制 御 出 フ ル ク ロ パルス ー 入力 ズ 関 連 +10% 50/60Hz −15% E∼G枠 入 機 能 出 力 力 出 力 パ ル ス 信 号 前 面 ①サーボアラーム ②サーボレディー ③外部ブレーキ解除信号 ④ゼロ速度検出 ⑤トルク制限中 3入力(16BitA/D 1入力、10BitA/D 2入力) ①速度モニタ(モータ実速度、あるいは指令速度をモニタ可能。モニタ内容・スケールはパラメータにより選択) ②トルクモニタ(トルク指令〔約3V/定格トルク〕、偏差カウンタ、あるいはフルクローズ偏差をモニタ可能 1入力 ラインドライバ専用入力(最大4Mpps) 4出力 エンコーダパルス(A・B相)、 またはフィードバックスケールパルス(EXA・EXB相)をラインドライバで出力 RS 2 3 2 RS232インターフェイスを持つ機器をホストとして、1:1通信が可能 RS 4 8 5 RS485インターフェイスを持つ機器をホストとして、最大15軸までの1:n通信が可能 パ ネ ル ①KEY 5個(MODE、SET、UP、DOWN、SHIFT) ②LED 6桁 A、B、G枠:内蔵回生抵抗なし(外付けのみ) C∼F枠:回生抵抗内蔵(外付けも可) 回 生 ダイナミックブレーキ 電源オフ、サーボオフ、保護機能動作時、駆動禁止入力動作時の動作シーケンス設定可能 ※G枠は機能なし 制 90° 位相差二相方形波出力フィードバックスケール用フルクローズ制御専用 御 モ ー ド (1∼10000) ×2(0∼17) 指令パルス周波数× を位置指令入力として処理 (指令パルスの分周・逓倍) 1∼10000 電子ギヤ スムージングフィルタ 指令入力に対し一次遅れフィルタを適用可。 CW/CCW各方向のトルク制限が個別に可能。(3V/定格トルク) フィードバックスケール エンコーダパルス(分母)とフィードバックスケールパルス(分子)の比を 分 周 逓 倍 設 定 範 囲 (1∼10000×2(0∼17))/(1∼10000)の範囲で設定可能。 オ ー ト リアルタイム 動作中の負荷イナーシャ変動にも対応、ノッチフィルタ関連パラメータを自動設定可能。 チ ュ ー ノーマルモード 負荷イナーシャを推定し、適切なサーボゲインに設定する。 ニ ン グ フィットゲイン機能 外部指令入力により位置決め整定時間最小となる設定値を自動検索、自動設定 下記制御入力信号をマスク可能。 不 要 配 線 マ ス ク 機 能 ①駆動禁止入力 ②トルクリミット入力 ③指令パルス禁止入力 ④速度零クランプ入力 共 フィードバックパルスの分周機能 通 ハ ー ド エ ラ ー 保護機能 ソ フ ト エ ラ ー パラメータで任意に設定可(ただし、フィードバックパルス数が最大) 過電圧、不足電圧、過速度、オーバーロード、オーバーヒート、過電流、エンコーダ異常など 位置偏差過大、指令パルス分周、EEPROM異常など パラメータにてマニュアル設定 EXZ相パルスはフィードバックスケールより出力。オープンコレクタ出力もあり 通 信 機 能 差動入力。パラメータにより選択可。(①CCW/CW ②A相/B相 ③指令/方向) 制振機能 モニタ内容、スケールはパラメータにより選択) 入 入力パルス列形態 現在のアラームデータを含め14回前までトレース可 2出力(モニタ用) アナログ信号 4Mpps(ラインドライバ専用入力) アラームデータのトレースバック機能 その他の出力は制御モードにより異なる 力 最大指令パルス周波数 ①サーボオン ②制御モード切替 ③ゲイン切替/トルクリミット切替 ④アラームクリア 6出力 入 ①フルクローズ位置決め完了 10入力 制 御 信 号 力 力 アナログ入力 トルクリミット指令入力 その他の入力は制御モードにより異なる 出 ①CW駆動禁止 ②CCW駆動禁止 ③偏差カウンタクリア ④指令パルス入力禁止 力 マ ニ ュ ア ル 設 定 セットアップ支援ソフトウェア 前面パネル面の5個のプッシュスイッチ MODE SET △ ▽ ▽ 基 本 仕 様 200V系 単相/三相200∼240V C∼D枠 御 ⑤指令分周逓倍切替 ⑥制振制御切替入力 +10% 単相200∼240V 50/60Hz −15% A∼B枠 主 回 路 電 源 制 PANATERM(対応OSはWindows95, Windows98, WindowsME, Windows2000, WindowsNT, WindowsXP) 主回路標準接続例 MINAS A4F 主回路標準接続例 ■E枠、F枠の場合 ■A枠、B枠の場合 ●単相100Vの場合 ON ●単相200Vの場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM ON MC MC ノ イ フズ ィ ル タ MC L1 ノ イ フズ ィ ル タ NFB 主電源 L3 L1C RB1 外付回生抵抗器 CN X2 白 黒 1 1 U 2 2 V 3 3 緑 RB1 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 赤 白 黒 W NFB 制御電源 電源 (三相) CN X2 MC ノ イ フズ ィ ル タ L L1 L2 r RB2 t U 2 2 V 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 V ALM 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 CN X5 37 DC12∼24V (±5%) 36 ALM CN X5 37 DC12∼24V (±5%) ALM− 36 ON ●三相200Vの場合 OFF ALM MC MC <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ON MC ノ イ フズ ィ ル タ NFB L1 L2 主電源 L3 L1C 単相200Vの場合 三相用のリアクトルを 使用ください。 MC ノ イ フズ ィ ル タ RB1 外付回生抵抗器 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 L2 赤 白 黒 緑 ※ RB2 1 1 U 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 2 2 V 3 3 W RB1 外付回生抵抗器 赤 白 モータ接続 黒 緑 4 4 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 DC12∼24V (±5%) CN X5 37 36 ※ RB2 1 1 U 2 2 V 3 3 W 用 途 PIN NO. 用 途 A U相 G ブレーキ A ブレーキ B V相 H ブレーキ B ブレーキ C W相 A NC C NC D アース F U相 D U相 ALM+ I V相 E V相 B W相 F W相 E アース G アース D アース H アース C NC I NC <お願い> NCには何も接続しないでください。 ALM− OFF ALM 制御電源 MC MC CN X2 サージアブソーバ モータ部 D モータ接続 電源 (三相) ALM CN X5 37 36 ALM+ MC L L1 L2 主電源 制御電源 r t L3 外付回生抵抗 P [モータ部] コネクタ: 日本航空電子工業 (株) 製 W相 アース TH(+) ALM− TH(−) B 用 途 A U相 B V相 C W相 D アース 外部回生抵抗 過熱検出入力端子 ブレーキ付 D モータ接続 PIN No. 用 途 A ブレーキ ブレーキ B A B C NC C U相 D D E F V相 E G H I W相 F アース G JL04V-2E24-11PE-B-R アース H NC I FN(+) A キャノンコネクタ B C D FN(−) ファン停止信号出力端子 (ファン停止時出力トランジスタOFF) 最大定格 30V/50mA ALM モータ ALM+ 37 ALM− 36 ALM DC12∼24V (±5%) A △ ○ ○ ○ ○ C B N/MS3102A14S-2P PIN NO. 用 途 A ブレーキ B ブレーキ C NC D NC <お願い> NCには何も接続しない でください。 <お願い>NCには何も接続しないでください。 A4-43 ○ PIN NO. W C D ○ B V PIN No. 用 途 G ブレーキ H ブレーキ G H A A NC U相 F F I B I V相 E D C W相 B E アース JL04V-2E20-18PE-B-R D アース C NC ○ JL04V-2E32-17PE-B-R ノ イ フズ ィ ル タ U D A ※MSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMAのモータ C B を使用する場合は右記の JL04V-2E20-4PE-B-R JL04HV-2E22-22PE-B-R 接続となります。 PIN No. 用 途 A4-142ページ「コネクタ・ A U相 プラグ仕様」を参照ください。 V相 B A △ ○ C 4 4 DC12∼24V (±5%) ALM− JL04V-2E24-11PE-B-R PIN NO. RB3 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 ALM+ ○F ○ I 外付回生抵抗器内蔵サーモスタット (うす黄色) ON モータ ALM ○ H 用 途 モータ接続 主電源 NFB モータ JL04V-2E20-18PE-B-R ○E ○ G ■G枠の場合 L2C 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 D○ C ○ * モータのシリーズにより右記の接続となります。 A4-142ページ「コネクタ・プラグ仕様」を参照ください。 L3 L1C RB3 ○B ○ C △ B ○ L1 制御電源 CN X2 ○I ○ D A ○ CN X1 L L2C 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 36 A ○ MC サージアブソーバ CN X1 L OFF ALM MC サージアブソーバ NFB 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) 37 DC12∼24V (±5%) ■C枠、D枠の場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) ○ E B キャノンコネクタ ALM− モータ <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ○ * ALM+ ALM ●単相100Vの場合、単相200Vの場合 ○ △ H ○ PIN NO. W 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 ALM+ ○ JL04V-2E20-4PE-B-R JL04HV-2E22-22PE-B-R B2 モータ ○ C U モータ G ○ A △ F○ 制御電源 B1 外付回生抵抗 4 4 D P モータ接続 W モータ部 主電源 L3 RB3 1 1 3 3 緑 4 4 サージアブソーバ 主電源 L1C L2C モータ接続 MC L3 外付回生抵抗器 RB2 赤 L1 ALM OFF MC CN X1 L 三相用のリアクトルを 使用ください。 RB3 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 MC 制御電源 L2C ON サージアブソーバ CN X1 L 外付回生抵抗器内蔵サーモスタット (うす黄色) MC MC サージアブソーバ NFB 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM A4-44 M I N A S A 4 F ア ン プ MINAS A エンコーダ/フィードバックスケール接続図 ■17ビット アブソリュート/インクリメンタル共通エンコーダ ■2500P/rインクリメンタルエンコーダ ●モータMAMA, MSMD, MQMA シリーズ ●モータMAMA, MSMD, MQMA シリーズ EX5V EX0V EX-Z EX-Z EX-B EX-B EX-A EX-A <お願い> アンプとスケール間のケーブル 長は20m以内。総延長20mを 超える場合は、お買い求めの購 入店にご相談ください。 <お願い> 外部より電源供給時は、 フィードバックスケール とエンコーダの0Vをア ンプのGNDへ接続して ください。 ツイストペア 1 2 3 4 5 6 IEX-Z IEX-Z IEX-B コネクタ IEX-B CN X7 IEX-A IEX-A EX5V EX0V EX-Z EX-Z EX-B EX-B EX-A EX-A <お願い> アンプとスケール間のケーブル 長は20m以内。総延長20mを 超える場合は、お買い求めの購 入店にご相談ください。 ツイストペア 1 2 3 4 5 6 FG FG 検出ヘッド 検出ヘッド 中継ケーブル 中継ケーブル フィードバックスケール側 フィードバックスケール ユニット サーボアンプ 白 黒 2 紫 3 シールド線 172168-1 (タイコ エレクトロニクス アンプ(株)製) E5V 2 E0V 4 5 水色 1 3 4 5 <お願い> フィードバックスケールの電源 をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電 源出力(EX5V ※1、EX0V ※2 ) をご使用ください。 PS ツイストペア 172160-1 (タイコ エレクトロニクスアンプ(株)製) 白 黒 7 8 赤 桃 水色 紫 黄/緑 1 2 4 5 1 E5V 2 E0V 3 電池 PS 172161-1 (タイコ エレクトロニクスアンプ(株)製) 中継ケーブル モータ側 ●モータMSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMA シリーズ <お願い> フィードバックスケールの電源 をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電 源出力(EX5V ※1、EX0V ※2 ) をご使用ください。 PS ツイストペア サーボモータ サーボアンプ 5 6 レ +5V ギ ュ 0V レ ー タ 3 172169-1 (タイコ エレクトロニクス アンプ(株)製) 中継ケーブル モータ側 EX5V EX0V EX-Z EX-Z EX-B EX-B EX-A EX-A サーボアンプ 4 サーボモータ <お願い> アンプとスケール間のケーブル 長は20m以内。総延長20mを 超える場合は、お買い求めの購 入店にご相談ください。 フィードバックスケール側 フィードバックスケール ユニット レ +5V ギ ュ 0V レ ー タ PS 6 6 サーボアンプ ●モータMSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMA シリーズ ツイストペア 1 2 3 4 5 6 <お願い> 外部より電源供給時は、 フィードバックスケール とエンコーダの0Vをア ンプのGNDへ接続して ください。 IEX-Z IEX-Z IEX-B コネクタ IEX-B CN X7 IEX-A IEX-A EX5V EX0V EX-Z EX-Z EX-B EX-B EX-A EX-A <お願い> アンプとスケール間のケーブル 長は20m以内。総延長20mを 超える場合は、お買い求めの購 入店にご相談ください。 FG ツイストペア 1 2 3 4 5 6 <お願い> 外部より電源供給時は、 フィードバックスケール とエンコーダの0Vをア ンプのGNDへ接続して ください。 IEX-Z IEX-Z IEX-B コネクタ IEX-B CN X7 IEX-A IEX-A FG 検出ヘッド 検出ヘッド 中継ケーブル フィードバックスケール ユニット <お願い> 外部より電源供給時は、 フィードバックスケール とエンコーダの0Vをア ンプのGNDへ接続して ください。 IEX-Z IEX-Z IEX-B コネクタ IEX-B CN X7 IEX-A IEX-A フィードバックスケール側 中継ケーブル サーボアンプ キャノンプラグの ピン番号 H G 1 2 E5V E0V 3 4 K L J 5 6 ツイストペア ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A (日本航空電子工業(株)製) サーボモータ フィードバックスケール ユニット レ +5V ギ ュ 0V レ ー タ サーボアンプ キャノンプラグの ピン番号 H G 1 2 E5V E0V 3 4 T S K L PS PS <お願い> フィードバックスケールの電源 をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電 源出力(EX5V ※1、EX0V ※2 ) をご使用ください。 サーボアンプ ※1)EX5Vの消費電力は250[mA]以内となります。 ※2)EX0Vは、 コネクタCN X5に接続されている制御回路GNDと接続されています。配線は図を参照ください。 電池 5 6 PS PS ツイストペア J ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A (日本航空電子工業(株)製) サーボモータ 中継ケーブル モータ側 フィードバックスケール側 レ +5V ギ ュ 0V レ ー タ <お願い> フィードバックスケールの電源 をアンプ内部から供給する場合、 コネクタCN X6のCS信号用電 源出力(EX5V ※1、EX0V ※2 ) をご使用ください。 中継ケーブル モータ側 サーボアンプ MINAS A アンプ外形寸法図 制御回路標準接続例 ■制御モード毎の配線例 A枠 ●CN X5 フルクローズ制御モード時の配線例 40 130 21 7 φ5.2 7 COM+ 指令パルス入力禁止入力 33 INH 偏差カウンタクリア入力 30 CL サーボオン入力 29 SRV-ON ゲイン切替入力 27 GAIN 指令分周逓倍切替入力 28 DIV 制振制御切替入力 26 VS-SEL 32 C-MODE CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム出力 フルクローズ位置決め完了出力 VDC 12~24V ブレーキ解除出力 トルク制限中出力 ALM+ 36 ALM- OBPOZ+ POZ- GND PCZ 11 BRKOFF+ 10 BRKOFF40 (Pr0Aで選択) 41 COM44 45 22 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 48 49 24 GND PULSH1 PULSH2 SIGNH1 47 SIGNH2 13 GND 50 SPR/TRQR 2kΩ 43kΩ 220Ω 2kΩ 43kΩ 2kΩ 43kΩ 220Ω 10kΩ PULS 3.83kΩ CCWTL/TRQR GND 10kΩ SIGN 3.83kΩ 2kΩ 43kΩ 1kΩ 1kΩ FG CWTL SP IM 25 19 140 150 170 180 R2 5.2 (75) 6 ベースマウント形 (標準:背面取付け) コネクタ符号 メーカ コネクタ形式 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) 14 CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 15 CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S04B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量0.8kg CCW方向トルク制限入力 (0∼+10V) 17 18 CW方向トルク制限入力 (−10∼0V) 43 速度モニタ出力 42 トルクモニタ出力 B枠 55 130 28 7 φ5.2 22 取付け用ブラケット (オプション部品) FG(50ピン) CN X5 28 アンプ側コネクタ Z相出力(オープンコレクタ) 16 .6 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) FG(50ピン) 20kΩ エンコーダ端子 CN×6 フィードバック R2.6 スケール 接続端子 CNX7 7 CNX7 ZSP 46 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 23 TLC 12 ) OB+ 39 EX-COIN+ 38 EX-COIN- ゼロ速度検出出力 ( OA- 分 周 器 35 S-RDY+ 34 S-RDY- (Pr09で選択) 指令パルス入力B 4Mpps以下で ご使用ください。 OA+ 21 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御信号端子 CNX5 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 CWL 37 5.2 φ 4.7kΩ 31 A-CLR 9 CCWL 8 (41) 取付け用ブラケット (オプション部品) 5 アラームクリア入力 22 5.2 φ ( はツイストペア線を表します) アンプ A枠 B枠 C枠 D枠 E枠 F枠 G枠 品番 MADDT1105F MADDT1107F MADDT1205F MADDT1207F MBDDT2110F MBDDT2210F MCDDT3120F MCDDT3520F MDDDT3530F MDDDT5540F 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 モータシリーズ MSMD MSMD5AZ*** MSMD011*** MSMD5AZ*** MSMD012*** MAMA012*** MSMD022*** MSMD021*** MAMA022*** MSMD042*** MSMD041*** MAMA042*** MSMD082*** MAMA MAMA082*** MEDDT7364F MFDDTA390F MFDDTB3A2F MGDDTC3B4F A4-39の品番対応表もご参照ください。 MQMA MSMA MDMA MGMA MFMA エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 .6 R2 7 MHMA MQMA011*** MQMA012*** .6 R2 5.2 ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) MQMA022*** MQMA021*** MQMA042*** MQMA041*** 140 銘 板 (75) 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) MSMA102*** MSMA152*** MSMA202*** MSMA302*** MSMA402*** MSMA502*** MDMA102*** MDMA152*** MGMA092*** MDMA202*** MDMA302*** MGMA202*** MDMA402*** MGMA302*** MDMA502*** MGMA452*** MDMA752*** MGMA602*** MFMA152*** MFMA252*** MFMA452*** MHMA052*** MHMA102*** MHMA152*** MHMA202*** MHMA302*** MHMA402*** MHMA502*** MHMA752*** コネクタ符号 CNX7 コネクタ形式 43 6 ベースマウント形 (標準:背面取付け) アンプ側コネクタ MFMA042*** 5 モータ対応表 外形枠記号 RS485 通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485 通信端子 CNX4 制御 信号端子 CNX5 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 150 170 180 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S04B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量1.1kg MINAS A アンプ外形寸法図 E枠 C枠 170 20 .2 φ5 主電源 入力端子 150 170 180 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 140 銘 板 制御信号端子 CNX5 5.2 50 7.5 アース端子 5.2 17.5 風(中から外) 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) アンプ側コネクタ CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX7 CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 S05B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) コネクタ形式 メーカ コネクタ符号 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量1.5kg D枠 コネクタ形式 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 質量3.2kg F枠 130 100 風(中から外) 85 170 22 2 32.3 2.6 5.2 2 φ 5. 15 65 5.2 . φ5 10 φ5 .2 (75) 5.2 42.5 50 CNX7 60 40 取付け用ブラケット (オプション部品) 5.2 主電源 入力端子 .6 R2 5.2 (75) 風(中から外) 取付け用ブラケット (オプション部品) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) アース端子 5.2 70 7.5 5.2 ベースマウント形 (標準:背面取付け) φ5 .2 R2.6 5.2 40 220 240 250 140 150 170 180 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 モータ接続 端子 ( ) 5 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 .6 CNX7 R2 10 モータ接続端子 CNX2 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 制御電源 入力端子 銘 板 RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 (200) 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) ファン風方向(正面から後面) φ 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) 100 (75) 5.2 65 15 アンプ側コネクタ コネクタ形式 メーカ CNX7 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) アンプ側コネクタ CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 CNX5 529865079(相当品) 日本モレックス(株) CNX7 CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 S06B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) S05B-F32SK-GGXR(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 コネクタ形式 85 コネクタ符号 3.5 銘 板 メーカ コネクタ形式 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) フィードバック スケール 接続端子 CNX7 ベースマウント形 (標準:背面取付け) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) 2.6 エンコーダ端子 CNX6 モータ接続 端子 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) 40 5 .6 R2 (75) 5.2 制御信号端子 CNX5 ( ) エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 6 R2. アンプ側コネクタ RS485通信端子 CNX3 RS232通信 /RS485通信端子 CNX4 制御電源 入力端子 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 20 コネクタ符号 5.2 2 RS485通信端子 CNX3 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) モータ接続端子 CNX2 取付け用ブラケット (オプション部品) (200) 32.1 . φ5 φ5 .2 22 168 188 198 40 φ5 .2 65 風(中から外) (88) 85 50 17.5 42.5 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) コネクタ符号 コネクタ形式 メーカ CNX2 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 質量1.7kg 日本モレックス(株) 質量6.0kg 3.5 MINAS A アンプ外形寸法図 MEMO G枠 [端子台カバー2:開] 制御電源端子 端子台カバー1 主電源入力端子 RS485通信端子 CNX3 RS232通信/RS485通信端子 CNX4 回生抵抗接続端子 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバックスケール接続端子 CNX7 使用しません モータ接続端子 (U.V.W) ファン停止信号出力端子 アース端子 [端子台カバー2:閉] 339.3 248 90 82.5 5.2 取付け用ブラケット 端子台カバー2 90 5.2 5.2 (2.3) (4) 90 (2.3) 37.5 235 250 220 銘板 ファン風方向(正面から後面) (4) (75) 5.2 5.2 取付け用ブラケット 5.2 4-ø5.2 46 85 (2.3) 端子台カバー1 (26.3) アンプ側コネクタ コネクタ符号 CNX7 コネクタ形式 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529865079(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 質量17.0kg 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 01 10 0100 1000100 10ミナス 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 ミナス MINAS A4P 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 最強のサーボコアを継承したI/O指令型サーボ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 シリーズ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 MINAS A MINAS A4P ミナス シリーズ 目 次 ●特 長 A4-53 ●特 長詳細 A4-55 ●モータ一覧 A4-59 ●品番の見方 A4-60 ●接 続 例 A4-61 ●品番対応表 A4-65 ●ア ン プ 〈共通仕様〉 A4-67 〈主回路標準接続例〉 A4-69 〈エンコーダ接続図〉 A4-71 〈制御回路標準接続例〉 A4-72 〈モータ対応表〉 A4-72 〈外形寸法図〉 A4-73 ●モ ー タ 〈定格・仕様・トルク特性〉 システムの簡素化と低コスト化を実現 1 A4-77 MSMD A4-79 MQMA A4-87 MSMA A4-91 MDMA A4-95 MGMA A4-101 MFMA A4-105 MHMA A4-109 A4-115 〈外形寸法図〉 .NC機能内蔵 A4-77 MAMA MAMA A4-115 MSMD A4-116 MQMA A4-118 MSMA ● 現物位置決め (ティーチング)が可能、複雑なパルス計算などは不要です。 A4-119 MDMA A4-121 ● ポイントテーブルへは移動量の他に予め設定された16通りの速度、 直線加減速またはS字加減速、4通 MGMA A4-124 りの加速度と減速度を組み合わせます。 ● 任意の停止ポイントから途中停止ありの連続位置決め動作と途中位置決め動作なしの合成ブロック 動作の2種類の連続運転動作が可能で、マシンの要求仕様に応じて選べます。 ● 位置決めポイント1∼最大60まで自動的に実行するシーケンシャル動作が設定できます。 ● 8通りの原点復帰動作モ ードを選べます。当て止め原点復帰動作モ ードを選べば原点センサ不要の 簡易原点復帰が可能です。 MFMA A4-127 MHMA A4-129 ● NC機能搭載によりI/O指令だけで位置決め動作が可能です。 2 .位置決めユニット・パルス発振器が不要 ● 位置決めは60ポイントまで記憶できます。今までの複雑なプログラミングは不要です。 ● 位置決めポイントは絶対位置指定または相対位置指定が可能です。 ● 17ビットアブソリュート/インクリメンタルエンコーダ搭載のモータと組み合わせて、 アブソリュートエ ンコーダとして使用すると、直接絶対位置での位置決めが可能となり原点復帰動作が不要になります。 ●ギヤ付モ ー タ MSMD 〈一般仕様〉 A4-133 〈品番の見方・アンプとモータの組合せ一覧〉 A4-134 〈トルク特性〉 A4-135 〈外形寸法図〉 A4-136 ●海外安全規格対応 A4-137 ●IP65対応 A4-140 ●オプション A4-141 ●推奨部品 A4-155 注意:MINAS A4Pシリーズの技術資料は本体に同梱されていません。 日本語版 DV0P4480 英 語 版 DV0P4490をオプションにて用意しております。 MINAS A 特長詳細 3.低振動化 MINAS A4の高性能・高機能を継承 ■ 1.無調整化 ● ● ■高機能リアルタイムオートチューニング 適 応 フ ィ ル タ メカの共振周波数に対して自動的にノッチフィルタの周波数を 追従させるフィルタを装備しています。 振動を素早く 抑制 速度 マシンの個体のバラツキや、経時変化による共振周波数の変化 による「鳴き音」抑制に効果が期待できます。 ボールネジ駆動におけるオートチューニングによる調整波形 ● 負荷慣性モーメントの変化にも対応。適応フィルタとの組み合 ■ 2 チ ャ ン ネ ル ノッ チ フィル タ 整定時間4ms以下 わせで、低剛性から高剛性のメカまで自動チューニングします。 ● 回転方向によって負荷トルクが異なる垂直軸駆動の場合もチュー ニングが可能です。 ● ● 適応フィルタとは別の2チャンネルの独立したノッチフィルタを内 蔵しています。 ● 2つのノッチフィルタはそれぞれ周波数とノッチ幅を設定、周波数 は1Hz単位にて設定できます。 ● 複数の共振周波数を持つメカで、メカよりの「鳴き音」抑制に効果 ソフトウェアリミット機能にてチューニング中の万一のオーバー ランからマシンを守ります。 フィルタ 無効 フィルタ周波数設定完了 幅広い振動周波数に対応(∼1500Hz) 振動を素早く抑制 が期待できます。 ノッチフィルタの効果 ノッチフィルタなし ノッチフィルタあり 速度 (1000r/min/div) 2.高速・高応答化 トルク (33.3%/div) ■速度応答周波数1kHzを実現 ● 50ms/div 50ms/div 瞬時速度オブザーバーにより、モ ータ速 度を 高 速・高 分 解 能で検出することにより実現しました。 注)高剛性メカの場合。 ■ 制 振 制 御 Magnitude(dB) 10 −10 従来MINASシリーズ −30 MINAS A4シリーズ −50 10 検出 速度標準偏差[r/min] 停止時検出速度変動 100 1000 Frequency(Hz) ● 2チャンネルの制振フィルタを内蔵、それぞれ0.1Hz単位で振動する周波数をマニュアル設定し、剛性の低いメカで、 起動・停止時に発生する振動抑制が可能です。 ● 2チャンネルの設定した振動周波数を回転方向によって自動的に切り替える、あるいは外部入力により切り替えること 100 によりメカの位置による振動周波数変化にも対応できます。 10 従来品 速度ゲイン 従来比2倍 ● 振動周波数とフィルタ値を設定するだけの簡単設定で、設定値が不適切でも不安定な動作になることはありません。 1 モータの動き MINAS A4 メカの動き トルク[%] 500 400 実速度(r/min) 500 0.1 100 速度ゲイン[Hz] 1000 制振制御なし 400 400 320 300 300 240 200 200 160 100 100 80 0 0 0 −100 −100 −80 −200 −200 −160 −300 −300 −240 −400 −500 ■高機能リアルタイムオートチューニング ● 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 制振制御あり −500 −400 [s] 位置偏差[pulse] トルク[%] 20 400 実速度(r/min) 500 ベルト駆動メカに代表される低剛性メカから共振のあるメカ、短長のボールネジ駆動に代表される高剛性メカまで、 高機能リアルタイムオートチューニングにより高速位置決めを実現します。 −400 −320 0.1 400 16 320 300 12 240 200 8 160 100 4 80 0 0 0 −100 −4 −80 −200 −8 −160 −300 −12 −240 −400 −16 −320 −500 0.1 指令速度(r/min) 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 −20 −400 [s] 位置偏差[pulse] MINAS A 4.フレキシブル化 回 専用コンソール(DVOP4420) ● パラメータの設定/変更、制御状態のモニタ、エラーの状態/履歴 ● の参照、パラメータのセーブ/ロードが簡単にできます。 ● 目標位置への移動、位置決めポイントの設定、ティーチングが簡単に 生 処 理 機 能 運転している大慣性モーメントを持つ負荷を停止させる場合や、 上下軸駆動で使用する場合に、サーボモータからサーボアンプに 返ってくる回生エネルギーを回生抵抗器にて消費する機能です。 外形枠記号が 「A枠」(MADDT 1105P代表)及び、 「B枠」 (MBDDT2210P代表)のサーボアンプは回生抵抗器を内蔵し ていないため、回生抵抗器オプションを接続することをお奨めい たします。 ● できます。 ● モータ回転速度、トルク等の16種類の運転データをモニタモード で簡単に選択して表示できます。 ● 制 ● 御 モ ー ド S E M I 周 F 4 7 瞬 停 対 応 波 数 解 析 機 能 ● 無負荷時、軽負荷時にSEMI規格にある、F47電源瞬停規格に対応 する機能です。 ● セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 にて、 運転中の サーボモータを含むメカの応答周波数特性を確認できます。 ● 半導体製造装置にご使用いただく際に有用です。 ● マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 注) ①単相100V仕様のアンプは適用外です。 ②必ず実機装置で、F47電源瞬停規格に対する評価確認をお願いします。 外形枠記号が 「A枠」 「B枠」 以外の 「C枠」∼「F枠」は回生抵抗器を 内蔵しておりますが、回生抵抗器オプションを接続することにより 回生能力の向上が図れます。 ダ イ ナ ミック ブ レ ー キ 内 蔵 モータ内部エンコーダによる位置制御、または外部スケールに よる位置フルクローズ制御が選択できます。 ● パラメータ設定にて、サーボオフ時、電源遮断時、異常停止時に、 サーボモータのU、V、Wの巻線を短絡するダイナミックブレーキ 動作を選択可能です。 ● マシンの要求仕様に応じて動作シーケンス設定を選択できます。 アナログモニタ端子 ● アンプ前面パネルのアナログモニタ端子より「モータ回転速度」、 「指令速度」、 「トルク指令」、 「位置偏差」をオシロスコープなど セット アップ支 援ソフトウェア で観測できます。 ● 試 運 転 ( J O G ) ● オプションの専用コンソール(別売)を用いて、コントローラがな くても試運転できる機能を搭載しています。 ● マシンの立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ■適用海外安全規格 波 形 グ ラ フ ィ ッ ク ● セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 にて、 運転中の サーボモータの 「指令速度」、「実速度」、「トルク」、「位置偏差」、 「位置決め完了信号」を観測可能です。 ● マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 位置フルクローズ制御(高精度位置決め) ● 負荷側に取付けたフィードバックスケール・高分解能エンコーダ 信号を用いた位置のフルクローズ制御に対応しています。 RS232の通信ポートを通じ、セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」を介して、サーボアンプの運転状態のモニタと、 パラメータの設定が可能です。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 注)フルクローズ制御に使用できる外部スケールは、次のとおりです。 ・株式会社ミツトヨ製 ABS ABS ABS ABS ABS AT573Aシリーズ ST771Aシリーズ ST773Aシリーズ ST771ALシリーズ ST773ALシリーズ 分解能(μm) 0.05 0.5 0.1 0.5 0.1 最高速度*(m/s) 2 5 4 5 4 ト ル ク リ ミ ット 値 切 替 ● 回転方向によってそれぞれトルクリミット値が設定できます。 ● マシン仕様の必要に応じて回転方向によって最大トルクを設定 できます。 (*最高速度は、アンプの性能によります。機械構成・システム構成により制限があります。 ) ● 高精度マシンに最適です。 電 源 突 入 電 流 抑 制 機 能 ● 電源投入時の、突入電流による電源サーキットブレーカの遮断を 防ぐ、突入電流抑制抵抗器を内蔵しています。 多数のサーボアンプ・モータをご使用いただいた際の、意図しな い電源サーキットブレーカの遮断を防ぎ、電源ラインに負担をか けません。 ● 原点復帰シーケンス内蔵 ● 8通りの原点復帰モードを選べます。 ・原点センサ(前端基準)方式 ・原点センサ + Z相(前端基準)方式 ・原点センサ + Z相(後端基準)方式 ・リミットセンサ方式 ・リミットセンサ + Z相方式 ・Z相原点復帰方式 ・当て止め方式 ・データセット方式 対 象 適合規格 モータ IEC60034-1 IEC60034-5 EN50178 UL508C UL1004 CSA22.2 No.100 CSA22.2 No.14 低電圧指令の 関連規格適合 EN55011 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 モータ EN61000-6-2 工業環境でのイミュニティ規格 ・ IEC61000-4-2 静電気放電イミュニティ試験 IEC61000-4-3 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 EMC指令の IEC61000-4-4 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 関連規格適合 IEC61000-4-5 雷サージイミュニティ試験 IEC61000-4-6 高周波伝導イミュニティ試験 IEC61000-4-11 瞬時停電イミュニティ試験 アンプ IEC E N EMC U L CSA : : : : : International Electrotechnical Commission=国際電気標準会議 Europaischen Normen=欧州規格 Electromagnetic Compatibility=電磁両立性 Underwriters Laboratories=米国保険業者試験所 Canadian Standards Association=カナダ規格協会 *輸出する場合は、仕向地の法令等に従うようにしてください。 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany MINAS A モータ一覧 品番の見方 ロータリ 定 格 出力容量 (kW) *モータシリーズ 超 ロ ー イ ナ ー シ ャ ブレーキ ギヤ 定 格 エンコーダ 安全 回転速度 規格 2500P/r 17ビット (最高回転速度) インクリ アブソリュート インクリメンタル 保持用 高精度用 CE・UL (r/min) メンタル 共用 ■サーボモータ 保 護 構 造 特 長 用 途 M S M D 5 A Z S 1 S * * 0.1∼0.75 4品種 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 5000 (6000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 ・小容量 ・高速回転 IP65 ボールネジ 軸貫通部 直結でメカ コネクタ 剛性の高い 部除く 高頻度運転 に最適 タイプ MAMA 超ローイナーシャ MSMD ローイナーシャ MQMA ローイナーシャ MSMA ローイナーシャ MQMA(キューブ型) 0.1∼0.4 3品種 0.1, 0.2, 0.4 MSMA MDMA ミドルイナーシャ 3000 (5000) (r/min) ※ 400W ・100Vは 3000 (4500) (r/min) 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― 〇 〇 IP65 軸貫通部 コネクタ 部除く IP65 軸貫通部 コネクタ 部除く ・小容量 ・ほとんどの 用途に使用 可能 ・小容量 ・フラット型で ベルト連結 等のメカ剛 性の低い用 途に最適 記号 1 2 (400W∼4. 5kW) ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット MHMA ハイイナーシャ (500W∼5. 0kW) Z モータ定格出力 ・マウンタ ・インサータ ・ベルト駆動 ・取り出し ロボット リード線 5芯 7芯 電圧仕様 MFMA ミドルイナーシャ A ● B ● 軸 キー溝 軸端 センタータップ 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり ● ● S ● T ● あり* ● ● ● ● ● ● *オイルシール付は、受注生産品となります。 仕様 100V 200V 100/200V共用 (50Wのみ) MSMA、MDMA、MGMA、MFMA、MHMA 記号 C 軸 ストレート キー溝 ● ● 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり ● あり* ● ● ● 記号 定格出力 記号 定格出力 D 5A 50W 15 1.5kW G ● 01 100W 20 2.0kW H ● 02 200W 25 2.5kW *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 04 400W 30 3.0kW MAMA 05 500W 40 4.0kW 08 750W 45 4.5kW 09 900W 10 1.0kW 50 記号 A 5.0kW B 軸 ストレート キー溝 ● ● E ● F ● ● ● ● ● 保持ブレーキ オイルシール なし なし あり あり* ● ● ● ● ● ● ● ● *仕込生産品と受注生産品があります。索引(F40∼)をご参照ください。 3000 (5000) (r/min) 6品種 ※ 4kW及び 1.0, 1.5, 2.0, 5kWは 3.0, 4.0, 5.0 3000 (4500) (r/min) 1.0∼5.0 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・ボールネジ 直結でメカ 剛性の高い 高頻度運転 に最適 モータ仕様はA4-77ページから掲載 ・マウンタ ・インサータ ・食品機械 ■ギヤ付サーボモータ M S M D 0 1 1 P 3 1 N 記号 MDMA MSMD 1.0∼5.0 2000 6品種 1.0, 1.5, 2.0, (3000) 3.0, 4.0, 5.0 (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・ベルト連結 等のメカ剛 性の低い用 途に最適 ・ベルト駆動 ・搬送装置 ・ロボット MGMA(低速大トルク) 電圧仕様 記号 仕様 1 100V 2 200V タイプ ローイナーシャ (100W∼750W) モータ定格出力 記号 01 02 04 08 定格出力 100W 200W 400W 750W 減速比、ギヤ種類 モータ構造 3 軸 キー溝 ● 4 ● 記号 保持ブレーキ なし あり ● 記号 ギヤ減速比 1N 2N 3N 4N 1/ 5 1/ 9 1/15 1/25 モータ出力 (W) 100 200 400 750 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ギヤ種類 高精度用 ● ロータリエンコーダ仕様 0.9∼4.5 4品種 0.9, 2.0, 3.0, 4.5 1000 (2000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・ベルト駆動 ・低速大トルク ・搬送装置 の必要な用 ・ロボット 途に最適 リード線 記号 方式 パルス数 分解能 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ギヤ付モータ仕様はA4-133ページから掲載 ■サーボアンプ MFMA(フラット型) M A D D T 1 2 0 5 P * * 0.4∼4.5 4品種 0.4, 1.5, 2.5, 4.5 ハ イ イ ナ ー シ ャ 方式 分解能 パルス数 記号 P インクリメンタル 2500P/r 10000 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 (1. 0kW∼5. 0kW) (900W∼4. 5kW) 3000 (5000) (r/min) ※ 750Wは 3000 (4500) (r/min) 丸軸 ロータリエンコーダ仕様 (100W∼400W) MGMA ミドルイナーシャ 5品種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 ミ ド ル イ ナ ー シ ャ 記号 (50W∼750W) (1. 0kW∼5. 0kW) 0.05∼0.75 モータ構造(MSMDのみ仕込品) MSMD、MQMA 設計順位 1 :標準 (100W∼750W) ・マウンタ ・インサータ ・高頻度位 置決め装置 MSMD ロ ー イ ナ ー シ ャ 特殊仕様 記号 MAMA 2000 (3000) (r/min) 〇 〇 〇 ― 〇 MHMA 0.5∼7.5 2000 7品種 (3000) 0.5, 1.0, 1.5, (r/min) 2.0, 3.0, 4.0, 5.0 *モータはA4、A4Fシリーズと共用です。 〇 〇 〇 ― 〇 IP65 キャノン プラグ 接続ピン 部は除く ・中容量 ・フラット型で 取り付けに 制約を受け る用途に最 適 特殊仕様(英数字) ・ロボット ・食品機械 ・中容量 ・大慣性で特 IP65 に負荷慣性 キャノン モーメントが ・ベルト駆動 ・搬送装置 プラグ 大きくベルト 接続ピン 連結等でメカ ・ロボット 部は除く 剛性の低い 用途に最適 外形枠記号 記号 MADD MBDD MCDD MDDD MEDD MFDD 枠 名 A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ A4シリーズ パワー素子の最大電流定格 A枠 B枠 C枠 D枠 E枠 F枠 記号 パワー素子の最大電流定格 10A T1 T2 15A T3 30A T5 50A T7 75A TA 100A TB 150A 電源電圧仕様 記号 1 2 3 5 仕様 単相 100V 単相 200V 三相 200V 単相/三相 200V 電流検出器の電流定格 記号 05 07 10 20 30 40 64 90 A2 電流検出器の電流定格 5A 7.5A 10A 20A 30A 40A 64A 90A 120A インターフェイス 記号 P 仕様 I/O指令 アンプ仕様はA4-67ページから掲載 MINAS A 接続例 アンプ外形枠記号(A枠、B枠、C枠、D枠) アンプ外形枠記号(E枠、F枠) 詳細は取扱説明書をご覧ください 詳細は取扱説明書をご覧ください ●主回路の配線 ●主回路の配線 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、サーボが出すノイズの影響を低減する。 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 S コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 パソコン通信ケーブル (DVOP1960) L1 L2 L3 L1C L2C S 電磁接触器(MC) サーボへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 M リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 M コンソール(DV0P4420) パーソナルコンピュータ セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) リアクトル(L) 電源の高調波を低減する。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 パソコン通信ケーブル (DVOP1960) 端子P、B1、B2は… ・ 通常は、B1―B2間を短絡したままにし ておく。 ・ 内蔵回生抵抗の容量が不足する場合は、 B1―B2間の接続を外し、P―B2端子に 外付けの回生抵抗器を接続する。 外部機器接続用コネクタ(DVOP4500) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4510) 外部機器接続用コネクタ(DVOP4500) 又はインターフェイス用ケーブル(DVOP4510) 端子 RB1、RB2、RB3は… ・通常は、RB2―RB3間を短絡したまま にしておく。 ・内蔵回生抵抗の容量が不足する場合は、 RB2―RB3間の接続を外し、RB1― RB2端子に外付けの回生抵抗器を接続 する。(A, B枠については、回生抵抗を 内蔵していません。 ) コントローラ エンコーダケーブル 回生抵抗器 (別売) 回生抵抗器 (別売) D接地(アース) モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-67ページへ オプション A4-141ページへ 推奨商品 お客様準備 A4-64ページへ エンコーダケーブル コントローラ D接地(アース) モータケーブル モータケーブル ブレーキケーブル ブレーキケーブル ブレーキ用電源 DC24V ブレーキ用電源 DC24V モ ー タ A4-77ページへ アンプ A4-67ページへ オプション A4-141ページへ 推奨商品 お客様準備 A4-64ページへ MINAS A 接続例 ■推奨する周辺機器一覧 電源 電圧 単相 100V シリーズ 電源 サーキット 容量 ブレーカ 出力 (定格負荷時) (定格電流) MSMD 50W 適用モータ MSMD MQMA MSMD 約0.4kVA 100W 200W 約0.5kVA 400W 約0.9kVA 50W 単相 200V BMFT61041N (3P+1a) DVOP4180 BMFT61541N (3P+1a) 制御電源 電線径 ∼ 2.0mm2 AWG 14∼18 約0.5kVA 専 用 コ ネ ク タ へ の 結 線 BMFT61542N (3P+1a) 400W 約0.9kVA 400W 約0.9kVA MQMA MAMA MFMA MHMA MSMD DVOP4180 500W 750W 約1.1kVA 約1.3kVA BBW3152 (15A) 約1.6kVA MAMA 単相/ 三相 200V コネクタ 接続 0.75mm2 DVOP4170 200W 主回路 電線径 DVOP4190 MQMA MSMD 電磁 接触器 (接点構成) 約0.3kVA MAMA MSMD 信号線用 ノイズ フィルタ DVOP4170 BBW2102 (10A) MAMA MQMA サージ アブソーバ 約0.5kVA 100W 100W ノイズ フィルタ MDMA MHMA 1.0kW 0.75mm2 AWG18 約1.8kVA MGMA 900W MSMA 1.0kW DVOP4220 MSMA BMFT61842N (3P+1a) DVOP1460 BBW3202 (20A) MDMA 1.5kW 約2.3kVA 2.0kW 約3.3kVA MFMA 2.0mm2 AWG14 MHMA MSMA MDMA MHMA MFMA 2.5kW MGMA 2.0kW BBW3302 (30A) DVOP4220 DVOP1450 約3.8kVA BMF6352N (3P+2a2b) MSMA MDMA M5 3.0kW 約4.5kVA 4.0kW 約6.0kVA 3.5mm2 AWG12 MHMA 三相 200V 11.0 以下 MGMA MSMA MDMA BBW350S (50A) φ5.3 DVOP3410 MHMA MFMA 4.5kW 約6.8kVA MGMA MSMA MDMA MHMA 約7.5kVA 5.0kW BMF6652N (3P+2a2b) 5.3mm2 AWG10 ●単相/三相200V共用仕様は使用する電源に応じて選択してください。 ●サーキットブレーカ、電磁接触器のメーカ:パナソニック電工(株) 欧州EC指令に適合させる場合は、電源とノイズフィルタの間にIEC規格およびUL設定(LISTED、 マーク付)のサーキットブレーカを必ず接続 してください。 ●ノイズフィルタの詳細はA4-138ページをご参照ください。 〈お願い〉 ● 電源容量(負荷条件を考慮)に見合った容量のサーキットブレーカ・ノイズフィルタを選定してください。 ● 端子台およびアース端子 ・配線には、温度定格60℃以上の銅導体電線をご使用ください。 ・保護アース端子はA枠からD枠はM4、E枠、F枠はM5です。 ・端子台のネジ締め付けトルクは、M4:1.2N・m、M5:2.0N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが最大(M4:1.2N・m、M5:2.0N・m)を超えると端子台が破損する可能性があります。 ・E枠からF枠の端子台カバーの取り付けネジの締め付けトルクは、0.2N・mにて締め付けてください。 ネジの締め付けトルクが0.2N・mを超えると、アンプ側のネジ山が破損する可能性があります。 ● アース線は、 主回路電線と同じ線径の電線をご使用ください。ただし、 主回路電線の線径が1.6mm2以下の場合は、 アース線は1.6mm2(AWG14) を使用してください。 ● A枠からD枠は、付属の専用コネクタを使用いたします。その場合は、むき線の長さは8∼9mmを守ってください。 ● 上位制御器との接続コネクタ(CN X5)のネジの締め付けトルクは0.3∼0.35N ・mにて締め付けてください。 ● 0.35N ・mを越えるとアンプ側コネクタが破損する可能性があります。 〈ご注意〉 端子台のネジが緩いままで電源の投入を行わないでください。 ネジが緩いまま電源を投入しますと、発煙や発火などの原因となる可能性があります。 定格回転 出力 電源 速度 (W) (r/min) 単相 MAMA 200V 5000 2500P/rインクリメンタル モータ 注)1 三相 200V 単相 100V 5000 3000 単相 200V 単相 MQMA 100V 3000 ローイナーシャ フラット型 単相 200V 単相 200V 3000 3000 ローイナーシャ 三相 200V 3000 単相 2000 400 MAMA042P1□ MDMA MFMA ミドルイナーシャ フラット型 A枠 DV0P4280 DV0P227 MBDDT2110P B枠 DV0P4283 MCDDT3120P C枠 DV0P4282 100 MSMD011P1□ 200 MSMD021P1□ A4-79 MSMD011S1□ MSMD021S1□ A4-81 A4-83 MSMD041S1□ MFECA MSMD5AZS1□ 0**0EAM MSMD012S1□ A4-79 MADDT1107P A4-81 A4-83 MFECA MFECA MADDT1205P 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205P MSMD022S1□ 200 MSMD022P1□ MSMD042S1□ A4-85 MSMD082S1□ MFMCA A枠 0**0EED ― MFMCB 0**0GET DV0P4281 MBDDT2210P A4-85 MCDDT3520P B枠 DV0P4283 C枠 MSMD082S1□ MCDDT3520P 100 MQMA011P1□ MQMA011S1□ MADDT1107P A枠 DV0P4280 200 MQMA021P1□ A4-87 MQMA021S1□ A4-87 MBDDT2110P B枠 DV0P4283 C枠 400 MQMA041P1□ MFECA 100 MQMA012P1□ 0**0EAM MQMA012S1□ MQMA041S1□ MFECA MFECA MCDDT3120P 0**0EAE 0**0EAD MADDT1205P 200 MQMA022P1□ A4-89 MQMA022S1□ A4-89 MADDT1207P 400 MQMA042P1□ MQMA042S1□ MBDDT2210P 1000 MSMA102P1□ MSMA102S1□ MDDDT5540P 1500 MSMA152P1□ MSMA152S1□ A4-91 MSMA102S1□ MDDDT5540P A4-91 MDDDT5540P 1500 MSMA152P1□ MFECA MSMA152S1□ MFECA MFECA MDDDT5540P 2000 MSMA202P1□ 0**0ESD MSMA202S1□ 0**0ESE 0**0ESD MEDDT7364P 3000 MSMA302P1□ MSMA302S1□ A4-93 MSMA402S1□ A4-93 MFDDTB3A2P MSMA502S1□ MFDDTB3A2P 1000 MDMA102P1□ MDMA102S1□ MDDDT3530P 1500 MDMA152P1□ MDMA152S1□ A4-97 MDMA102S1□ MFECA MDMA152S1□ 0**0ESD MDMA202S1□ MDMA302S1□ MDMA402S1□ A4-99 MDMA502S1□ MDDDT5540P A4-95 A4-97 MDDDT3530P MFECA MFECA MDDDT5540P 0**0ESE 0**0ESD MEDDT7364P MFDDTB3A2P A4-99 MGMA092S1□ MDDDT5540P MGMA092S1□ A4-101 MDDDT5540P 2000 MGMA202P1□ 3000 MGMA302P1□ 0**0ESD A4-103 MGMA202S1□ MGMA302S1□ MGMA452S1□ D枠 E枠 F枠 D枠 E枠 F枠 MFDDTB3A2P 900 MGMA092P1□ A4-101 MFECA MFECA 0**0ESE 0**0ESD A4-103 D枠 MFDDTA390P MFDDTB3A2P MFMCA 0**0EED ― MFMCB DV0P4282 0**0GET DV0P4281 DV0P4283 B枠 MFDDTA390P 900 MGMA092P1□ MFECA A枠 MFDDTA390P 5000 MSMA502P1□ A4-95 DV0P228 DV0P220 MADDT1207P 750 MSMD082P1□ F枠 MFDDTB3A2P MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCD0**2ECT MFMCA0**2FCT ― DV0P228 DV0P220 DV0P4285 DV0P223 DV0P4285を 0**3ECT 0**3FCT 2本並列 MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCD0**2ECT MFMCA0**2FCT DV0P225 DV0P4285 DV0P223 DV0P4285を 0**3ECT 0**3FCT 2本並列 MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD MFMCA MFMCA 0**3ECT 0**3FCT DV0P4284 DV0P4285を 2本並列 DV0P4180 DV0P4170 DV0P4180 DV0P4170 DV0P4220 DV0P3410 ― DV0P222 MFMCA DV0P4170 DV0P224 DV0P4284 MFMCA DV0P4180 DV0P221 DV0P222 MFMCA ― DV0P227 DV0P4284 MFMCA ― DV0P221 DV0P4170 DV0P4220 DV0P224 DV0P225 DV0P3410 ― DV0P222 DV0P4220 DV0P223 DV0P224 DV0P3410 ― 400 MFMA042P1□ MFMA042S1□ MCDDT3520P C枠 DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 1500 MFMA152P1□ MFMA152S1□ MDDDT5540P D枠 MFMCA MFMCA DV0P4284 DV0P222 DV0P4220 0**2ECD 0**2FCD DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P224 2500 MFMA252P1□ 4500 MFMA452P1□ A4-105 MFECA MFMA042S1□ 0**0ESD MFMA152S1□ MFMA252S1□ A4-107 MFMA452S1□ A4-105 MFECA MFECA MCDDT3520P C枠 0**0ESE 0**0ESD MDDDT5540P D枠 MEDDT7364P E枠 MFMCD MFMCA 0**3ECT 0**3FCT A4-107 MFDDTB3A2P F枠 500 MHMA052P1□ MHMA052S1□ MCDDT3520P C枠 1000 MHMA102P1□ MHMA102S1□ MDDDT3530P 1500 MHMA152P1□ 500 MHMA052P1□ MHMA152S1□ A4-109 MHMA052S1□ MDDDT5540P A4-109 MCDDT3520P MHMA 1000 MHMA102P1□ MFECA MHMA102S1□ MFECA MFECA MDDDT3530P ハイイナーシャ 1500 MHMA152P1□ 0**0ESD MHMA152S1□ 0**0ESE 0**0ESD MDDDT5540P 注)3 DV0P4220 DV0P4220 注)3 2000 DV0P4180 MADDT1105P 200V 三相 DV0P221 MSMD5AZS1□ 1500 MFMA152P1□ 200V DV0P4284 50 MSMD5AZP1□ 2000 200V 0**0GET DV0P4180 三相 2000 MFMCB DV0P221 400 MFMA042P1□ 単相 ― DV0P4284 4500 MGMA452P1□ 2000 0**0EED D枠 3000 MDMA302P1□ 単相 MFMCA D枠 MDDDT5540P 2000 MDMA202P1□ 200V C枠 MDDDT5540P MAMA082S1□ 注)3 1000 MCDDT3520P 0**0EAD DV0P4170 750 MAMA082P1□ 2000 三相 MFECA 0**0EAE DV0P220 DV0P220 三相 200V MFECA ノイズフィルタ DV0P4283 5000 MDMA502P1□ ミドルイナーシャ A4-77 DV0P4283 リアクトル C枠 200V 1000 MAMA042S1□ 0**0EAM MAMA082S1□ 回生抵抗器 MCDDT3520P 1500 MDMA152P1□ 単相200V MFECA ブレーキ ケーブル 注)2 MAMA042S1□ 4000 MDMA402P1□ MGMA A4-77 ■掲載ページ オプション モータケーブル モータケーブル (ブレーキ付) 注)2 注)2 400 MAMA042P1□ 1000 MDMA102P1□ ミドルイナーシャ アンプ 注)2 B枠 4000 MSMA402P1□ 200V 注)2 A枠 1000 MSMA102P1□ MSMA (ページ) MBDDT2210P 400 MSMD042P1□ 3000 注)1 MADDT1207P 750 MSMD082P1□ 三相200V モータ 寸法図 外形枠 記号 MAMA022S1□ 100 MSMD012P1□ 3000 注)2 2500P/r、17ビット共用 MAMA012S1□ 50 MSMD5AZP1□ ローイナーシャ (ページ) 定格及び 17ビットアブソ用 17ビットインクリ用 仕様 エンコーダケーブル エンコーダケーブル 200 MAMA022P1□ 400 MSMD041P1□ MSMD エンコーダ ケーブル 100 MAMA012P1□ 750 MAMA082P1□ 超ローイナーシャ 17ビットアブソリュート/インクリメンタル共用 定格及び 仕様 2000 MHMA202P1□ MHMA202S1□ MEDDT7364P 3000 MHMA302P1□ MHMA302S1□ MFDDTA390P 4000 MHMA402P1□ 5000 MHMA502P1□ A4-111 MHMA402S1□ MHMA502S1□ A4-65 A4-111 MFDDTB3A2P MFDDTB3A2P D枠 C枠 MFMCD MFMCA 0**2ECD 0**2FCD DV0P4285を2本並列 ― D枠 E枠 F枠 ― MFMCA MFMCA 0**3ECT 0**3FCT DV0P4220 DV0P3410 ― DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4220 DV0P4283 DV0P220 DV0P4180 DV0P4284 DV0P222 DV0P4285 DV0P223 DV0P4285を 2本並列 DV0P4220 DV0P224 DV0P225 ― A4-66 DV0P3410 オ プ シ ョ ン 品 番 掲 載 ページ 日 本 語 版 DV0P4480 − 英 語 版 DV0P4490 − DV0P4420 A4-152 コンソール セットアップ支援ソフトウェア 日 本 語 版 DV0P4460 A4-151 英 語 版 PANATERM RS232通信ケーブル(パソコンとの接続用) DV0P1960 A4-147 DV0P4510 A4-147 インターフェイス用ケーブル DV0P4500 外部機器接続用コネクタキット A枠、B枠用 DV0PM20093 電源入力用コネクタキット A4-146 C枠、D枠用 DV0PM20032 モータ接続用コネクタキット A枠∼ D枠用 DV0PM20034 DV0P4290 A4-148 DV0P4380 DV0P4310 モータ・エンコーダ接続用 DV0P4320 A4-149 コネクタキット DV0P4330 DV0P4340 A4-150 アブソリュートエンコーダ用電池 DV0P2990 A4-154 DV0P4271 A枠 DV0P4272 B枠 A4-151 取付金具 DV0P4273 C枠 DV0P4274 D枠 MFECA0**0EAD MFECA0**0EAE MFECA0**0EAM A4-143 エンコーダケーブル MFECA0**0ESD MFECA0**0ESE MFMCA0**0EED MFMCA0**2ECD MFMCA0**3ECT モータケーブル A4-144 MFMCD0**2ECD MFMCD0**2ECT MFMCD0**3ECT MFMCA0**2FCD モータケーブル(ブレーキ付) MFMCA0**2FCT A4-145 MFMCA0**3FCT MFMCB0**0GET ブレーキケーブル 50Ω 25W DV0P4280 100Ω 25W DV0P4281 25Ω 50W DV0P4282 A4-153 回生抵抗器 50Ω 50W DV0P4283 30Ω 100W DV0P4284 20Ω 130W DV0P4285 DV0P220 リアクトル A4-152 DV0P228 DV0P4170 DV0P4180 A4-138 ノイズフィルタ DV0P4220 DV0P3410 単相100V,200V DV0P4190 A4-139 サージアブソーバ DV0P1450 三相200V 信号線用ノイズフィルタ DV0P1460 A4-139 技 術 資 料 ∼ 品番対応表 モータ シリーズ 品番対応表 MINAS A4P 注) 1.□ はモータの構造を表します。 注) 2.**はケーブル長(規定値)を表します。 詳細はケーブル仕様(A4-141)をご参照ください。 M I N A S A 4 P 品 番 対 応 表 MINAS A4P アンプ共通仕様 アンプ共通仕様 100V 系 入力 電源 主回路電源 +10% 単相 100∼115V 50/60Hz −15% 制御回路電源 +10% 単相 100∼115V 50/60Hz −15% 主回路 電源 200V 系 制御回路 電源 使用周囲条件 基 位置決めポイント数 最大60ポイント +10% 単相/三相 200∼240V 50/60Hz −15% E∼F枠 +10% 三相 200∼230V 50/60Hz −15% ジョグ動作 A∼D枠 +10% 単相 200∼240V 50/60Hz −15% ステップ動作 E∼F枠 +10% 単相 200∼230V 50/60Hz −15% 使用温度 0∼55℃ 保存温度 −20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉 ) 湿 度 使用, 保存湿度 90%RH 以下(結露無きこと) 標 高 海抜 1000m 以下 振 動 5.88m/s2以下,10∼60Hz(共振点での連続使用は不可) 一次―アース間 AC1500V 1分間(感度電流:20mA)を耐えること。 IGBT PWM方式 正弦波駆動 8種類の原点復帰動作 原点復帰動作 動 作 2500P/r(10000分解能)5本シリアル インクリメンタルエンコーダ フィードバックスケール ABS ABS ABS ABS ABS AT573Aシリーズ ST771Aシリーズ ST773Aシリーズ ST771ALシリーズ ST773ALシリーズ 分解能(μm) 0.05 0.5 0.1 0.5 0.1 (m/s) 最高速度* 2 5 4 5 4 ティーチングや調整時などに便利です。 最も基本的な動作で、あらかじめ設定しておいたポイント番号を指定し、動作を行います。 4種類の動作モード [相対動作、絶対動作、回転軸動作、 ドゥェルタイマ(待ち時間)] ブロック動作 合成ブロック動作 シーケンシャル動作 機 能 ティーチング (オプションのコンソールが必要) オート リアルタイム 複数のステップ動作を連続して行います。 一度動作をスタートさせると設定したポイント番号まで連続して動作します。 複数のポイント番号を合成してステップ動作を行います。 ステップ動作途中で速度を変更したい場合などに有効です。 動作指令を与える毎に、自動的にポイント番号を+1して動作を行います。 STB信号だけをオン/オフさせるだけで、簡単にステップ動作を行うことが可能です。 コンソールを使用して実際にモータを作動させて 目標位置の設定や各種動作のテスト運転ができます。 実動作状態で負荷イナーシャをリアルタイム同定し、剛性設定に応じたゲインを自動設定 位置制御、 フルクローズ制御で使用可。 アンプ内部の動作指令で機器を駆動することで負荷イナーシャを同定し、 チュー 株式会社ミツトヨ製 モータを自由に正負方向に移動させることが可能です。 連続ブロック動作 モード 17Bit(131072分解能)7本シリアル アブソリュートエンコーダ エンコーダフィードバック [原点センサ+Z相(前端基準)、原点センサ(前端基準)、原点センサ+Z相(後端基準) リミットセンサ+Z相、 リミットセンサ、 Z相原点復帰、当て止め、 データセット] 位置制御とフルクローズ制御をパラメータにより切替可能 制御モード フルクローズ制御時のエンコーダパルス(分子)とフィードバックスケールパルス(分母)の比を (1∼10000×2(0∼17))/(1∼10000)の範囲で設定可能 C∼D枠 温 度 装置先端が振動する場合に、指令から振動周波数成分を除去し、振動を低減する機能です 分周逓倍設定範囲 A∼B枠 制御方式 様 フィードバックスケール +10% 単相 200∼240V 50/60Hz −15% 本 絶縁耐圧 仕 制振制御 ニング ノーマルモード 剛性設定に応じたゲインを自動設定。 位置制御、 フルクローズ制御で使用可。 位置制御時のみ使用可。 瞬時速度オブザーバ 負荷モデルを用いてモータ速度を推定することで、速度検出精度を向上させ、 高応答化と停止時振動の低減を両立させる機能です。 *最高速度は、アンプの性能によります。機械構成・システム構成により制限があります。 下記制御入力信号をマスク可能。 CW駆動禁止、CCW駆動禁止、原点近傍、非常停止、 ポイント指定入力6点 入 力(14点) 制御信号 不要配線マスク機能 位置決め完了/減速中出力、モータ動作状態出力 エンコーダ信号(A, B, Z相)またはフィードバックスケール信号(A・B相)の差動出力 出 力(4点) 設 定 エンコーダ信号(Z相)のオープンコレクタ出力 オプションのPANATERMまたはコンソールでパラメータなどを設定可能 CW駆動禁止、CCW駆動禁止、多機能入力、 ポイント指定入力(P8IN, P16IN, P32IN)、サーボオン入力 サーボアラーム、外部ブレーキ解除信号、現在位置出力6点、 出 力(10点) パルス信号 サーボオン信号入力、ストローブ信号入力、多機能入力1、2 エンコーダフィードバックパルスの分周機能 保護 機能 パルス数は任意に設定可(ただし、エンコーダパルス数が最大) ハードエラー 過電圧、不足電圧、過速度、オーバーロード、オーバーヒート、過電流、エンコーダ異常など ソフトエラー 位置偏差過大、 データ未定義異常、 EEPROM異常など アラームデータのトレースバック機能 現在のアラームデータを含め14回前までトレース可 ロータリースイッチ(アンプ軸番号設定) 7セグメントLED2桁 前面パネル モニタ用出力 ①速度モニタ ②トルクモニタ 回 生 A, B枠:内蔵回生抵抗なし(外付けのみ) C∼F枠:回生抵抗内蔵(外付けも可) 内 蔵 ダイナミックブレーキ A4-67 A4-68 M I N A S A 4 P ア ン プ MINAS A4P 主回路標準接続例 主回路標準接続例 ■A枠、B枠の場合 ■E枠、F枠の場合 ●単相100Vの場合 ON ●単相200Vの場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM MC MC MC MC サージアブソーバ ノ イ フズ ィ ル タ NFB MC サージアブソーバ CN X1 L L1 ノ イ フズ ィ ル タ NFB 主電源 L3 L1C L2C RB1 外付回生抵抗器 1 1 白 黒 緑 V 3 3 W ON L2C RB1 NFB RB3 電源 (三相) RB2 赤 1 1 白 モータ接続 CN X2 黒 緑 U 2 2 V 3 3 W モータ接続 15 DC12∼24V (±5%) 17 ノ イ フズ ィ ル タ L L1 L2 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 p B2 CN X5 15 ALM DC12∼24V (±5%) 17 COM− 制御電源 B1 外付回生抵抗 ALM 主電源 L3 r 4 4 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 CN X5 MC t モータ ALM OFF MC 制御電源 サージアブソーバ 4 4 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 外付回生抵抗器内蔵サーモスタット (うす黄色) ALM MC L1C 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 モータ 主電源 L3 外付回生抵抗器 U 2 2 L1 三相用のリアクトルを 使用ください。 CN X2 RB2 赤 CN X1 L MC 制御電源 RB3 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM ON U ALM V モータ接続 W COM− * キャノンコネクタ ■C枠、D枠の場合 ALM ●単相100Vの場合、単相200Vの場合 <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ON ●三相200Vの場合 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) OFF ALM MC MC モータ <お願い> 単相電源でご使用の場合は必ず L1, L3端子間に接続してください。 ON MC ノ イ フズ ィ ル タ NFB L1 L2 主電源 L3 L1C 単相200Vの場合 三相用のリアクトルを 使用ください。 OFF ALM MC サージアブソーバ CN X1 L MC ノ イ フズ ィ ル タ RB1 外付回生抵抗器 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 赤 L2 白 黒 緑 U 2 2 V 3 3 CN X2 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 RB1 外付回生抵抗器 172167-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 赤 白 モータ接続 黒 W 緑 モータ 主電源 制御電源 CN X2 モータ部 RB3 ※ RB2 1 1 U 2 2 V 3 3 W D DC12∼24V (±5%) ※MSMA, MDMA, MFMA, MHMA, MGMAのモータ を使用する場合は右記の 接続となります。 A4-142ページ「コネクタ・ プラグ仕様」を参照ください。 [モータ部] コネクタ: 日本航空電子工業 (株) 製 17 D A PIN No. 用 途 G ブレーキ C B H ブレーキ G H A JL04V-2E20-4PE-B-R A NC JL04HV-2E22-22PE-B-R F U相 F I B I V相 PIN No. 用 途 E D C B W相 A U相 E アース V相 B JL04V-2E20-18PE-B-R D アース W相 C C NC アース D CN X5 15 DC12∼24V (±5%) COM− ○ ○ ○ 17 ALM COM− PIN No. 用 途 A ブレーキ ブレーキ B A B C NC C U相 D D E F V相 E G H I W相 F アース G JL04V-2E24-11PE-B-R アース H NC I △ H ○ A ○ ○I ○ E B JL04V-2E20-4PE-B-R JL04HV-2E22-22PE-B-R ALM ALM ○ C 4 4 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 CN X5 15 G ○ A △ F○ モータ接続 モータ ALM * モータのシリーズにより下記の接続となります。 A4-142ページ「コネクタ・プラグ仕様」を参照ください。 L2C 4 4 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ製 COM− L3 制御電源 RB2 1 1 17 ALM L1 L1C RB3 ※ 15 CN X1 L L2C 外付回生抵抗器を接続するときはショート線を外す。 外付回生抵抗器内蔵 サーモスタット (うす黄色) MC サージアブソーバ NFB DC12∼24V (±5%) ○ D ○B D○ ○ C JL04V-2E20-18PE-B-R ○ G △ B ○ C ○ ○E ○F ○ H ○ I JL04V-2E24-11PE-B-R PIN NO. 用 途 PIN NO. 用 途 PIN NO. 用 途 A U相 G ブレーキ A ブレーキ B V相 H ブレーキ B ブレーキ C W相 A NC C NC D アース F U相 D U相 I V相 E V相 B W相 F W相 E アース G アース D アース H アース C NC I NC <お願い> NCには何も接続しないでください。 <お願い>NCには何も接続しないでください。 A4-69 A ○ A4-70 M I N A S A 4 P ア ン プ エンコーダ接続図 制御回路標準接続例 モータ対応表 MINAS A4P エンコーダ接続図 制御回路標準接続例 ■2500P/rインクリメンタルエンコーダ ■制御モード毎の配線例 モータMAMA , MSMD , MQMA シリーズ モータMSMA , MDMA , MFMA , MHMA , MGMAシリーズ ●CNX5 位置制御モード時の配線例 サーボアンプ側 制御用信号電源 1 COM+ 4.7kΩ 2 EMG-STP 非常停止入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 H E5V E0V G CN X6 白 4 E5V 黒 5 E0V 水色 PS 紫 1 E5V 2 E0V 3 PS 2 E5V E0V 3 レ +5V ギ 0V ュ レ ー タ 原点近傍入力 4 PS 4 PS 2 5 FG 3 6 PS 5 K L 6 J PS PS 172168-1 172160-1 (日本航空電子工業(株)製) ツイストペア VDC 12~24V (タイコエレクトロニクスアンプ(株)製) サーボモータ サーボモータ 中継ケーブル モータ側 P2IN ポイント指定入力 4.7kΩ 5 P4IN ポイント指定入力 4.7kΩ 6 P8IN ポイント指定入力 4.7kΩ 7 P16IN ポイント指定入力 4.7kΩ 8 P32IN 4.7kΩ 現在位置出力 ツイストペア アンプ側 中継ケーブル モータ側 アンプ側 4.7kΩ 4 多機能入力2 シールド線 現在位置出力 22 EX-IN1 25 EX-IN2 MAX 50mA 29 MAX 50mA 30 現在位置出力 MAX 50mA 31 現在位置出力 MAX 50mA 32 現在位置出力 MAX 50mA 33 現在位置出力 MAX 50mA 34 モータ動作状態 出力 MAX 50mA 28 位置決め完了出力/ MAX 50mA 27 減速中出力 サーボアラーム 出力 ■17ビット アブソリュート/インクリメンタル共用エンコーダ MAX 50mA 15 外部ブレーキ解除 MAX 50mA 36 信号 モータMSMA , MDMA , MFMA , MHMA , MGMAシリーズ モータMAMA , MSMD , MQMA シリーズ 4.7kΩ ポイント指定入力 多機能入力1 PS ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A 4.7kΩ 21 Z-LS 4.7kΩ サーボオン信号入力 23 SRV-ON 4.7kΩ ストローブ信号入力 24 STB 4.7kΩ ポイント指定入力 3 P1IN レ +5V ギ 0V ュ レ ー タ 6 FG (タイコエレクトロニクス アンプ(株)製) コネクタのピン番号 1 CN X6 4.7kΩ 19 CCWL 20 CWL 制御用信号電源 17 18 4.7kΩ OA+ OA- 分 周 器 P1OUT P2OUT OB+ OBOZ+ OZ- P4OUT P8OUT GND CZ P16OUT 11 12 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 13 14 9 10 26 16 Z相出力(オープンコレクタ) P32OUT BUSY COIN/ DCLON ALM BRK-OFF M I N A S A 4 P ア ン プ COM– FG CN X5 ( はツイストペア線を表します) CN X6 白 E5V 黒 E0V 7 1 8 2 E5V E0V 3 コネクタのピン番号 レ +5V ギ 0V ュ レ ー タ E5V E0V H G 4 4 赤 BAT+ 桃 水色 BAT− 紫 黄/緑 172169-1 PS PS FG 電池 1 2 5 6 BAT+ PS BAT− PS 4 PS 5 PS 3 FG 172161-1 CN X6 1 E5V 2 E0V 3 電池 T アンプ PS 外形枠記号 L J A枠 ツイストペア (日本航空電子工業(株)製) (タイコエレクトロニクス (タイコエレクトロニクスアンプ(株)製) アンプ(株)製) B枠 サーボモータ サーボモータ モータ側 モータ対応表 PS K ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A ツイストペア 5 6 S レ +5V ギ 0V ュ レ ー タ 中継ケーブル モータ側 アンプ側 中継ケーブル アンプ側 C枠 D枠 E枠 F枠 品番 MADDT1105P MADDT1107P MADDT1205P MADDT1207P MBDDT2110P MBDDT2210P MCDDT3120P MCDDT3520P MDDDT3530P MDDDT5540P モータシリーズ MSMD MSMD5AZ*** MSMD011*** MSMD5AZ*** MSMD012*** MAMA012*** MSMD022*** MSMD021*** MAMA022*** MSMD042*** MSMD041*** MAMA042*** MSMD082*** MAMA MAMA082*** MEDDT7364P MFDDTA390P MFDDTB3A2P MQMA MSMA MGMA MFMA MHMA MFMA042*** MHMA052*** MHMA102*** MHMA152*** MQMA011*** MQMA012*** MQMA022*** MQMA021*** MQMA042*** MQMA041*** MSMA102*** MSMA152*** MSMA202*** MSMA302*** MSMA402*** MSMA502*** A4-65の品番対応表もご参照ください。 A4-71 MDMA A4-72 MDMA102*** MDMA152*** MGMA092*** MDMA202*** MDMA302*** MDMA402*** MDMA502*** MGMA202*** MGMA302*** MGMA452*** MFMA152*** MFMA252*** MFMA452*** MHMA202*** MHMA302*** MHMA402*** MHMA502*** MINAS A4P アンプ外形寸法図 アンプ外形寸法図 C枠 132 φ5 .2 .6 R2 5.2 (75) 7 ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 28 6 R2. (75) 5.2 40 6 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) 20 50 7.5 ベースマウント形 (標準:背面取付け) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) ベースマウント形 (標準:背面取付け) アンプ側コネクタ アンプ側コネクタ コネクタ符号 CNX7 CNX6 CNX5 CNX4 CNX3B CNX3A CNX2 CNX1 制御信号端子 CNX5 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) 銘 板 メーカー使用: お客様でご使用 できません 5 エンコーダ端子 CN×6 フィードバック R2.6 スケール 接続端子 CNX7 .2 φ5 RS232通信端子 CNX4 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) モータ接続端子 CNX2 取付け用ブラケット (オプション部品) 140 X3B 150 170 180 制御信号端子 CNX5 24 20 150 170 180 銘 板 X3A メーカー使用: お客様でご使用 できません 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 5.2 φ 140 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 172 40 X4 RS232通信端子 CNX4 65 取付け用ブラケット (オプション部品) 5 24 7 φ5.2 (41) .6 40 21 R2 A枠 コネクタ形式 53460-0629(相当品) 53460-0629(相当品) 529863679(相当品) MD-S8000-10(相当品) 855050013(相当品) 855050013(相当品) S06B-F32SK-GGXR(相当品) S04B-F32SK-GGXR(相当品) メーカ 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本圧着端子製造(株) コネクタ符号 CNX7 CNX6 CNX5 CNX4 CNX3B CNX3A CNX2 CNX1 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) コネクタ符号 コネクタ形式 メーカ 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 質量0.8kg コネクタ形式 53460-0629(相当品) 53460-0629(相当品) 529863679(相当品) MD-S8000-10(相当品) 855050013(相当品) 855050013(相当品) S06B-F32SK-GGXR(相当品) S04B-F32SK-GGXR(相当品) メーカ 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本圧着端子製造(株) D枠 B枠 55 7 φ5.2 24 コネクタ符号 コネクタ形式 メーカ 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 85 取付け用ブラケット (オプション部品) φ 質量1.5kg M I N A S A 4 P ア ン プ 風(中から外) 132 28 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) 10 φ5 .2 5.2 60 40 172 24 2 φ 5. 取付け用ブラケット (オプション部品) 5.2 φ エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 .6 R2 7 モータ接続端子 CNX2 .6 R2 5.2 (75) 5.2 取付け用ブラケット (オプション部品) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) 43 コネクタ形式 53460-0629(相当品) 53460-0629(相当品) 529863679(相当品) MD-S8000-10(相当品) 855050013(相当品) 855050013(相当品) S06B-F32SK-GGXR(相当品) S04B-F32SK-GGXR(相当品) 140 R2.6 5.2 40 .6 R2 5.2 (75) 取付け用ブラケット (オプション部品) 風(中から外) 6 5.2 70 アンプ側コネクタ メーカ 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本圧着端子製造(株) 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) コネクタ符号 コネクタ形式 メーカ 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 04JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 A4-73 質量1.1kg コネクタ符号 CNX7 CNX6 CNX5 CNX4 CNX3B CNX3A CNX2 CNX1 コネクタ形式 53460-0629(相当品) 53460-0629(相当品) 529863679(相当品) MD-S8000-10(相当品) 855050013(相当品) 855050013(相当品) S06B-F32SK-GGXR(相当品) S04B-F32SK-GGXR(相当品) メーカ 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本モレックス(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 日本圧着端子製造(株) 7.5 ベースマウント形 (標準:背面取付け) ラックマウント形 (オプション部品:前面取付け) ベースマウント形 (標準:背面取付け) アンプ側コネクタ コネクタ符号 CNX7 CNX6 CNX5 CNX4 CNX3B CNX3A CNX2 CNX1 制御信号端子 CNX5 エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 .6 CNX7 R2 10 銘 板 5 制御信号端子 CNX5 140 回生抵抗接続端子 CNX2 (RB3は使用しません) モータ接続端子 CNX2 RS232通信端子 CNX4 メーカー使用: お客様でご使用 できません 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 回生抵抗接続端子 CNX2 (通常RB2-RB3短絡) 5 メーカー使用: お客様でご使用 できません 銘 板 150 170 180 主電源入力端子 CNX1 制御電源入力端子 CNX1 150 170 180 RS232通信端子 CNX4 電源側、モータ側コネクタ(アンプ本体に同梱) コネクタ形式 コネクタ符号 メーカ 06JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX2 05JFAT-SAXGF(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX1 A4-74 質量1.7kg MINAS A4 A4F A4P アンプ外形寸法図 E枠 風(中から外) 5.2 (88) 85 50 17.5 42.5 (200) 32.1 5.2 2.6 制御電源 入力端子 メーカー使用: お客様でご使用 できません 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 制御信号端子 CNX5 ( ) 〈定格・仕様・トルク特性〉 (75) 5.2 42.5 φ5 .2 5.2 17.5 50 風(中から外) アンプ側コネクタ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) CNX5 529863679(相当品) 日本モレックス(株) MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) CNX3B 855050013(相当品) 日本モレックス(株) CNX3A 855050013(相当品) 日本モレックス(株) 質量3.2kg F枠 130 100 32.3 2.6 5.2 2 . φ5 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) ファン風方向(正面から後面) RS232通信 CNX4 メーカー使用: お客様でご使用 できません 主電源 入力端子 制御電源 入力端子 回生抵抗 接続端子 通常B1B2短絡 銘 板 220 240 250 制御信号端子 CNX5 ( ) エンコーダ端子 CNX6 フィードバック スケール 接続端子 CNX7 モータ接続 端子 3.5 φ5 .2 100 CNX6 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) 529863679(相当品) CNX4 MD-S8000-10(相当品) 日本圧着端子製造(株) 855050013(相当品) 日本モレックス(株) CNX3A 855050013(相当品) 日本モレックス(株) A4-101 MFMA A4-105 MHMA A4-109 A4-115 A4-115 MSMD A4-116 MQMA A4-118 MSMA A4-119 MDMA A4-121 MGMA A4-124 MFMA A4-127 MHMA A4-129 A4-135 〈外形寸法図〉 A4-136 ●海外安全規格対応 A4-137 ●IP65対応 A4-140 ●オプション A4-141 ●推奨部品 A4-155 15 質量6.0kg A4-75 MAMA 〈トルク特性〉 日本モレックス(株) CNX5 CNX3B A4-95 MGMA A4-134 (75) 5.2 65 メーカ 53460-0629(相当品) 日本モレックス(株) A4-91 MDMA 〈品番の見方・アンプとモータの組合せ一覧〉 85 コネクタ形式 CNX7 A4-87 MSMA A4-133 アンプ側コネクタ コネクタ符号 A4-79 MQMA 〈一般仕様〉 アース端子 5.2 A4-77 MSMD ●ギヤ付モ ー タ MSMD (200) 15 65 5.2 A4-77 MAMA 〈外形寸法図〉 メーカ コネクタ形式 CNX7 CNX4 ●モ ー タ フィードバック スケール 接続端子 CNX7 アース端子 (共通) モータ/オプション目次 銘 板 エンコーダ端子 CNX6 モータ接続 端子 コネクタ符号 取付け用ブラケット (標準) 取付け用ブラケット (標準を背面に付け替え) 3.5 168 188 198 RS232通信 CNX4 A4 MINAS A4F A4P ミナス .2 φ5 主電源 入力端子 アンプ外形寸法図 モータ/オプション A4-76 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ / オ プ シ ョ ン MINAS モータ定格及び仕様 200V MAMA 100W∼750W 超ローイナーシャ 小容量 機種名の見方 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 品 番 電 源 定 MBDDT2210 MCDDT3520 MDDDT5540 記号 タイプ A4Fシリーズ MADDT1207F MBDDT2210F MCDDT3520F MDDDT5540F MAMA 超ローイナーシャ (100W∼750W) A4Pシリーズ MADDT1207P MBDDT2210P MCDDT3520P MDDDT5540P A枠 B枠 C枠 D枠 記号 定格出力 量 (kVA) 0.3 0.5 0.9 1.6 力 (W) 100 200 400 750 ク (N・m) 0.19 0.38 0.76 1.43 01 02 04 08 100W 200W 400W 750W 時 ク (N・m) 0.95 1.91 3.82 7.16 枠 容 出 格 ト 最 ル 大 ト ル 記 号 定 格 電 流 (Arms) 0.9 1.54 3.1 5.1 最 大 電 流 (Ao-p) 6.3 10.9 21.7 36.0 オプション無し 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 1 2 S 1 A 制限無し 注)2 回 転 速 度(r/min) 5000 最 高 回 転 速 度(r/min) 6000 仕様 200V 記号 0.025 0.035 0.078 0.088 0.14 0.15 0.50 0.51 ブレーキ有 0.029 0.039 0.11 0.12 0.17 0.18 0.58 0.59 方式 パルス数 P インクリメンタル 2500P/r 10000 分解能 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 15倍以下 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 17 ビット 17 ビット 17 ビット 17 ビット アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 共用 (0.19) 2000 (5000) 4000 B ● あり なし ● ● あり ● ● ● ● ● F ● ● ● *オイルシール付は、受注生産品となります。 リード線 6000 回転速度 [r/min] 0 (0.38) 20 連続動作領域 0 30 40 周囲温度 [℃] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 1.0 10 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 2.0 (1.91) 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 連続動作領域 0 ● アンプ電源電圧:AC200V時 *連続トルク-周囲温度 瞬時動作領域 0.5 A E 記号 保持ブレーキ オイルシール 軸 ストレート キー溝 なし MAMA022□1□ トルク [N・m] 1.0 (0.95) ブレーキ無 モータ構造 ロータリーエンコーダ仕様 制限無し 注)2 格 記号 2 MAMA012□1□ DV0P4284 定 設計順位 1:標準 電圧仕様 モータ定格出力 トルク特 性 制限無し 注)2 DV0P4283 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) A M A 0 MADDT1207 形 備 格 定 瞬 設 MAMAシリーズ 100W∼750W A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 MAMA 100W∼750W 0 1 2 P 1□ 0 1 2 S 1□ 022P 1□ 022S 1□ 042P 1□ 042S 1□ 082P 1□ 082S1□ MAM A 番 A4 A4F A4P 2000 (5000) 4000 6000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 2500P/r 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 10000 131072 10000 10000 131072 131072 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 耐 振 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 2 2 2 2 2 2 2 1.2(1.6) 1.5(1.9) 1.6(2.0) 3.3(4.0) 0 連続動作領域 2000 (5000) 4000 3.4(4.1) 6000 回転速度 [r/min] 0 (1.43) 20 30 40 周囲温度 [℃] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 4.0 10 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 8.0 (7.16) 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 2.0 49m/s 以下 24m/s 以下 49m/s 以下 24m/s 以下 49m/s 以下 24m/s 以下 49m/s 以下 24m/s 以下 0.65(0.85) 0.71(0.91) 1.1(1.5) *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 4.0 (3.82) (0.76) 2 MAMA082□1□ 131072 10000 周 高 MAMA042□1□ 0 連続動作領域 2000 (5000) 4000 6000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 0.29 1.27 2.45 吸 引 時 間( m s )以 下 35 50 70 10(60) 10(100) 20(−) 0.25 0.30 0.35 釈 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 5 % 組 立 時 運 転 時 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 許 容 荷 重 ラジアル荷重 P方向(N) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 ラジアル荷重(P)方向 392 147 686 スラスト荷重 A方向(N) 88 147 294 スラスト荷重 B方向(N) 117.6 196 392 ラジアル荷重 P方向(N) 68.6 245 392 スラスト荷重 A方向(N) 49 68.6 68.6 スラスト荷重 B方向(N) 49 68.6 68.6 ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻発に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ モータ外形寸法図はA4-115ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、23、48、49、73、74ページをご参照ください。 B A4-77 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-78 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 100V MSMD 50W∼100W ローイナーシャ 小容量 (例)M AC100V用 モ ー タ 品 MSMD 番 5 A Z P 1□ MADDT1107F A4Pシリーズ MADDT1105P MADDT1107P 電 源 定 備 格 定 瞬 設 枠 容 出 格 時 形 ト 最 ル 大 ト 記 定格出力 記号 方式 パルス数 0.16 0.32 5A 01 50W 100W P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ク (N・m) 0.48 0.95 1.1 1.7 流 (Ao-p) 4.7 7.2 高 回 オプション無し 制限無し 注)2 DV0P4280 制限無し 注)2 転 0.025 ブレーキ無 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 0.027 ブレーキ有 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 0.054 30倍以下 2500P/r インクリメンタル 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 10000 2500P/r インクリメンタル 131072 10000 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 振 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 49 m /s2 以下 0.32(0.53) 0.47(0.68) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 0.29 吸 引 時 間( m s )以 下 35 励 磁 流 0.5 (0.48) 瞬時動作領域 (0.16) 連続動作領域 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ±5% 10 定 格 100 ト 70 ル 60 ク 50 比 [%] 0.5 0.25 (0.16) 0 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 ブレーキ無 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] オ イ ル シ ー ル 有 ブレーキ付 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 1.0 (0.95) 0.5 瞬時動作領域 (0.32) 連続動作領域 0 定 格 100 95 ト ル ク 50 比 [%] (0.95) 0 20 30 40 周囲温度[℃] ブレーキ無 1.0 0.5 10 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (0.32) 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 瞬時動作領域 連続動作領域 定 格 100 ト 75 ル 70 ク 50 比 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 0 ブレーキ付 10 20 30 40 周囲温度[℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 許 容 荷 重 ラジアル荷重 P方向(N) 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 147 スラスト荷重 A方向(N) 88 スラスト荷重 B方向(N) 117 ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC115V(AC100V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/115)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 0 トルク [N・m] (0.48) オ イ ル シ ー ル 無 定 100 格 95 ト ル ク 50 比 [%] 0.30 D C( A ) 釈 組 立 時 オ イ ル シ ー ル 有 MSMD011 □1□ *連続トルク-周囲温度 20(−) 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 アンプ電源電圧:AC100V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m] 0.25 リード線 海抜 1000 m 以下 49 m /s2 以下 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 時 131072 囲 耐 放 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 周 高 釈 オ イ ル シ ー ル 無 0.051 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 分解能 MSMD5AZ□1□ 5000 度(r/min) ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 3000 度(r/min) 速 モータ定格出力 保持ブレーキ オイルシール キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 記号 流 (Arms) 最 軸 記号 100 電 速 仕様 100V 100V/200V共用 Z (50Wのみ) 50 電 転 記号 1 力 (W) 大 回 ローイナーシャ MSMD (50W∼100W) 0.4 格 格 設計順位 1:標準 電圧仕様 0.5 最 定 タイプ 量 (kVA) 定 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 記号 A枠 号 ク (N・m) ル S M D 5 A Z S 1 S モータ構造 MADDT1107 MADDT1105F MSMD 50W∼100W MSMDシリーズ 50W∼100W 011S 1□ A4Fシリーズ 適 用 ア ン プ 外 011P 1□ MADDT1105 A4シリーズ 品 番 5A ZS 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P ラジアル荷重 P方向(N) 68 スラスト荷重 A方向(N) 58 スラスト荷重 B方向(N) スラスト荷重(A,B)方向 A A4-79 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ 58 モータ外形寸法図はA4-116ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、48、73ページをご参照ください。 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D271、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-80 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 100V MSMD 200W∼400W ローイナーシャ 小容量 (例)M AC100V用 モ ー タ 品 MSMD 番 0 2 1 P 1□ A4シリーズ 品 番 電 源 定 定 瞬 設 A4Pシリーズ MBDDT2110P MCDDT3120P B枠 C枠 時 容 出 格 ト 最 ル 大 ト ル 記 号 記号 方式 パルス数 0.64 1.3 02 04 200W 400W P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ク (N・m) 1.91 3.8 2.5 4.6 10.6 19.5 DV0P4282 − 制限無し 注)2 DV0P4283 制限無し 注)2 − 定 格 回 転 速 度(r/min) 3000 最 高 回 転 速 度(r/min) 5000 0.14 0.26 ブレーキ有 0.16 0.28 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 構 囲 造 温 度 2500P/r 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 10000 2500P/r インクリメンタル 131072 10000 131072 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 性 49 m /s2 振 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 0.82(1.3) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 1.27 吸 引 時 間( m s )以 下 50 磁 流 0.36 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ±5% オ イ ル シ ー ル 無 オ イ ル シ ー ル 有 MSMD041□1□ トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 2.0 (1.91) 瞬時動作領域 1.0 (0.64) 連続動作領域 0 トルク [N・m] 20 30 40 周囲温度[℃] トルク [N・m] オ イ ル シ ー ル 有 トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 4.0 (3.8) 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 0 連続動作領域 定 格 100 ト 90 ル ク 50 比 [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 定 格 100 ト 80 70 ル ク 50 比 [%] (1.91) 瞬時動作領域 1.0 (0.64) 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] ブレーキ付 0 10 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 ブレーキ無 20 30 40 周囲温度 [℃] 4.0 (3.8) 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 0 定 格 100 ト ル 75 ク 比 50 [%] 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 392 スラスト荷重 A方向(N) 147 ・電源電圧はAC115V(AC100V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/115)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 10 オ イ ル シ ー ル 無 *連続トルク-周囲温度 2.0 0 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 許 容 荷 重 組 立 時 アンプ電源電圧:AC100V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 15(−) 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 リード線 1.2(1.7) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 励 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 周 高 時 トルク特 性 30倍以下 インクリメンタル 一回転あたりの分解能 分解能 MSMD021□1□ ブレーキ無 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 ロータリーエンコーダ仕様 制限無し 注)2 オプション無し 放 キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 ク (N・m) モータ定格出力 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 定格出力 流 (Ao-p) 釈 仕様 100V 記号 流 (Arms) 耐 記号 1 0.9 電 環 境 電圧仕様 ローイナーシャ MSMD (200W∼400W) 400 電 周 設計順位 1:標準 0.5 大 護 タイプ 200 格 保 1 S 1 S 力 (W) 最 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 2 量 (kVA) 定 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 記号 MCDDT3120F 枠 S M D 0 モータ構造 MCDDT3120 MBDDT2110F MSMD 200W∼400W MSMDシリーズ 200W∼400W 041S 1□ A4Fシリーズ 形 備 格 041P 1□ MBDDT2110 適 用 ア ン プ 外 021S 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 196 ラジアル荷重 P方向(N) 245 スラスト荷重 A方向(N) 98 スラスト荷重 B方向(N) 98 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D271、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-117ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、23、48、49、73、74ページをご参照ください。 A4-81 A4-82 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MSMD 50W∼100W ローイナーシャ 小容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MSMD 番 5 A Z P 1□ 5A ZS 1□ 適 用 ア ン プ 外 電 源 定 MADDT1205P 容 出 格 時 A4Pシリーズ ト 最 ル 大 ト 記 定格出力 記号 方式 パルス数 0.16 0.32 5A 01 50W 100W P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 0.48 0.95 最 大 電 流 (Ao-p) 4.7 最 高 回 転 オプション無し 制限無し 注)2 DV0P4281 制限無し 注)2 0.025 ブレーキ無 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 0.054 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 30倍以下 2500P/r インクリメンタル 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 10000 2500P/r インクリメンタル 131072 10000 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 振 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 49 m /s2 以下 0.32(0.53) 0.47(0.68) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 0.29 吸 引 時 間( m s )以 下 35 励 磁 流 オ イ ル シ ー ル 有 定 100 格 95 ト ル ク 50 比 [%] 0.5 (0.48) (0.16) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ±5% (0.48) 0 20 30 40 周囲温度 [℃] 定 格 100 ト 70 ル 60 ク 50 比 [%] 0.5 0.25 10 *連続トルク-周囲温度 ブレーキ無 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] オ イ ル シ ー ル 有 ブレーキ付 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 1.0 (0.95) 瞬時動作領域 0.5 (0.32) 連続動作領域 0 定 100 格 95 ト ル ク 50 比 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] ブレーキ無 1.0 (0.95) 瞬時動作領域 0.5 (0.32) 連続動作領域 0 0 定 100 格 ト 75 70 ル ク 50 比 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 0 ブレーキ付 10 20 30 40 周囲温度[℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重 (P)方向 許 容 荷 重 ラジアル荷重 P方向(N) 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 147 スラスト荷重 A方向(N) 88 スラスト荷重 B方向(N) 117 ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 0 トルク [N・m] (0.16) オ イ ル シ ー ル 無 0.30 D C( A ) 釈 組 立 時 MSMD012□1□ *連続トルク-周囲温度 20(−) 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 アンプ電源電圧:AC200V時 トルク [N・m] 0.25 リード線 海抜 1000 m 以下 49 m /s2 以下 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 時 131072 周 耐 放 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 周 高 釈 オ イ ル シ ー ル 無 0.051 0.027 ブレーキ有 分解能 MSMD5AZ□1□ 5000 度(r/min) ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 3000 度(r/min) 速 キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 記号 モータ定格出力 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 100 ク (N・m) 速 仕様 200V 100V/200V共用 Z (50Wのみ) 50 1.1 転 記号 2 力 (W) 流 (Arms) 回 ローイナーシャ MSMD (50W∼100W) 0.5 電 格 設計順位 1:標準 電圧仕様 0.5 格 定 タイプ 量 (kVA) 定 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 012S 1□ A枠 号 ク (N・m) ル MSMDシリーズ 50W∼100W モータ構造 MADDT1205F 枠 MSMD 50W∼100W S M D 5 A Z S 1 S 記号 A4Fシリーズ 形 備 格 定 瞬 設 012P 1□ MADDT1205 A4シリーズ 品 番 機種名の見方 A4 A4F A4P ラジアル荷重 P方向(N) 68 スラスト荷重 A方向(N) 58 スラスト荷重 B方向(N) スラスト荷重(A,B)方向 A A4-83 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ 58 モータ外形寸法図はA4-116ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、48、73ページをご参照ください。 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D271、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-84 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MSMD 200W∼750W ローイナーシャ 小容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MSMD 番 A4シリーズ 品 番 外 源 定 ト 最 ル 大 ト ル 042P 1□ MADDT1207 042S 1□ 082P 1□ MBDDT2210 MCDDT3520F A4Pシリーズ MADDT1207P MBDDT2210P MCDDT3520P A枠 B枠 C枠 記 号 記号 1.3 750 記号 定格出力 記号 方式 パルス数 ク (N・m) 0.64 1.3 2.4 インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 1.91 3.8 7.1 200W 400W P ク (N・m) 02 04 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 08 750W 流 (Arms) 1.6 2.6 4.0 流 (Ao-p) 6.9 11.0 17.0 オプション無し 制限無し 注)2 DV0P4283 制限無し 注)2 定 格 回 転 速 度(r/min) 最 高 回 転 速 度(r/min) モータ定格出力 5000 4500 0.14 0.26 0.87 ブレーキ有 0.16 0.28 0.97 30倍以下 20倍以下 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 オ イ ル シ ー ル 無 2500P/r 一回転あたりの分解能 10000 131072 10000 131072 10000 131072 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 周 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 性 49 m /s2 以下 構 高 振 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 0.82(1.3) 1.2(1.7) 2.3(3.1) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 1.27 2.45 吸 引 時 間( m s )以 下 50 70 15(−) 20(−) 0.36 0.42 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ±5% 許 容 荷 重 組 立 時 運 転 時 ラジアル荷重 P方向(N) 392 686 スラスト荷重 A方向(N) 147 294 スラスト荷重 B方向(N) 196 392 ラジアル荷重 P方向(N) 245 392 スラスト荷重 A方向(N) 98 147 スラスト荷重 B方向(N) 98 147 モータ外形寸法図はA4-117ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、23、48、49、73、74ページをご参照ください。 オ イ ル シ ー ル 有 MSMD042□1□ *連続トルク-周囲温度 瞬時動作領域 1.0 (0.64) 連続動作領域 0 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] トルク [N・m] 定 100 格 ト 80 70 ル ク 比 [%] 1.0 連続動作領域 0 20 30 40 周囲温度 [℃] オ イ ル シ ー ル 有 ブレーキ無 瞬時動作領域 (0.64) 10 *連続トルク-周囲温度 2.0 (1.91) オ イ ル シ ー ル 無 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 2.0 (1.91) リード線 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] ブレーキ付 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 定 格 100 ト 90 ル ク 50 比 [%] 4.0 (3.8) 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 連続動作領域 0 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 0 20 30 40 周囲温度[℃] 定 格 100 ト ル 75 ク 50 比 [%] 4.0 (3.8) 10 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] MSMD082□1□ オ イ ル シ ー ル 無 オ イ ル シ ー ル 有 トルク [N・m] 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 8.0 (7.1) 瞬時動作領域 4.0 (2.4) 連続動作領域 0 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] トルク [N・m] 0 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] ラジアル荷重(P)方向 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 10 40 20 30 周囲温度 [℃] 連続動作領域 回転速度 *連続トルク-周囲温度 4.0 (2.4) トルク 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 8.0 (7.1) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 *連続トルク-周囲温度 0 10 40 20 30 周囲温度 [℃] 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B A4-85 分解能 MSMD022□1□ ブレーキ無 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 3000 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 釈 仕様 200V 保持ブレーキ オイルシール キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 0.9 電 耐 記号 2 軸 記号 400 電 環 境 電圧仕様 ローイナーシャ (200W∼750W) MSMD 設計順位 1:標準 0.5 大 護 タイプ 200 格 保 2 S 1 S 力 (W) 最 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 2 量 (kVA) 定 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 S M D 0 モータ構造 MCDDT3520 MBDDT2210F MSMD 200W∼750W MSMDシリーズ 200W∼750W 082S1□ MADDT1207F 枠 容 出 格 時 形 備 格 定 瞬 設 022S 1□ A4Fシリーズ 適 用 ア ン プ 電 0 2 2 P 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D271、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-86 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 100V MQMA 100W∼400W ローイナーシャ フラット型 小容量 (例)M AC100V用 モ ー タ 品 MQM A 番 A4シリーズ 品 番 電 源 定 備 格 定 瞬 設 容 ト 最 ル 大 ト ル 021P 1□ モータ構造 MADDT1107 MBDDT2110 量 (kVA) 0.4 0.5 0.9 力 (W) 100 200 400 記号 定格出力 記号 方式 パルス数 ク (N・m) 0.32 0.64 1.3 01 02 04 100W 200W 400W P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ク (N・m) 0.95 1.91 1.6 2.5 4.4 10.5 18.6 6.9 DV0P4280 3.82 制限無し 注)2 3000 度(r/min) ブレーキ無 ブレーキ有 5000 0.09 0.10 0.12 0.13 4500 0.34 0.35 0.42 0.64 0.43 0.72 0.65 0.73 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 20倍以下 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 2500P/r 10000 131072 10000 131072 10000 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 耐 振 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 2 49 m /s 以下 24 m /s 以下 49 m /s2 以下 24 m /s2 以下 49 m /s2 以下 24 m/s2 以下 0.65(0.90) 0.75(1.0) 1.3(2.0) 1.4(2.1) 1.8(2.5) 1.9(2.6) 0.29 1.27 吸 引 時 間( m s )以 下 50 60 15(100) 15(100) 0.29 0.41 励 時 磁 釈 励 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 放 流 D C( A ) 電 磁 電 圧 DC 1 V 以上 圧 DC 24 V ± 10 % オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 組 立 時 運 転 時 MQMA021□1□ トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 1.0 (0.95) 瞬時動作領域 0.5 (0.32) 連続動作領域 0 オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 *連続トルク-周囲温度 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 0 40 20 30 周囲温度[℃] 10 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 2.0 (1.91) 1.0 (0.64) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 0 10 40 20 30 周囲温度[℃] MQMA041□1□ オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 4.0 (3.82) 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 0 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度 [r/min] 0 40 20 30 周囲温度 [℃] 10 ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC115V(AC100V電源時)です。 シャフト 許 容 荷 重 ラジアル荷重P方向(N) リード線 アンプ電源電圧:AC100V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) MQMA011□1□ トルク 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 分解能 海抜 1000 m 以下 2 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 131072 周 高 ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 制限無し 注)2 度(r/min) ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 仕様 100V 制限無し 注)2 DV0P4282 速 モータ定格出力 制限無し 注)2 DV0P4283 転 キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 C枠 記号 1 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 B枠 オプション無し 回 ローイナーシャ MQMA (100W∼400W) A枠 流 (Ao-p) 高 設計順位 1:標準 電圧仕様 号 記 流 (Arms) 最 タイプ MCDDT3120P 電 速 記号 MBDDT2110P 電 転 MCDDT3120 MADDT1107P 大 回 041S1□ A4Pシリーズ 格 格 1 S 1 S MCDDT3120F 最 定 041P 1□ 1 MBDDT2110F 定 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 021S 1□ Q M A 0 MADDT1107F 枠 出 格 時 形 011S 1□ MQMA 100W∼400W MQMAシリーズ 100W∼400W A4Fシリーズ 適 用 ア ン プ 外 0 1 1 P 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P 147 392 ラジアル荷重A方向(N) 88 147 ラジアル荷重B方向(N) 117 196 ラジアル荷重P方向(N) 68 245 ラジアル荷重A方向(N) 58 98 ラジアル荷重B方向(N) 58 98 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/115)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-118ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、23、48、49、73、74ページをご参照ください。 A4-87 A4-88 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MQMA 100W∼400W ローイナーシャ フラット型 小容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MQM A 番 0 1 2 P 1□ 012S 1□ 022P 1□ 機種名の見方 022S 1□ 042P 1□ A4 A4F A4P MQMA 100W∼400W MQMAシリーズ 100W∼400W Q M A 0 1 2 S 1 S 042S1□ モータ構造 A4シリーズ 品 番 電 源 定 備 格 定 瞬 設 容 ト 最 ル 大 ト ル MADDT1207F MBDDT2210F A4Pシリーズ MADDT1205P MADDT1207P MBDDT2210P 記 A枠 号 B枠 200 400 記号 定格出力 記号 方式 パルス数 ク (N・m) 0.32 0.64 1.3 01 02 04 100W 200W 400W P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 モータ定格出力 ク (N・m) 0.95 1.91 1.0 1.6 2.5 6.8 10.5 流 (Arms) 流 (Ao-p) 4.3 3.82 オプション無し 制限無し 注)2 DV0P4283 制限無し 注)2 定 格 回 転 速 度(r/min) 3000 最 高 回 転 速 度(r/min) 5000 0.090 0.100 0.340 0.350 0.640 0.650 ブレーキ有 0.120 0.130 0.420 0.430 0.720 0.730 20倍以下 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 構 2500P/r 10000 131072 10000 131072 10000 造 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 振 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 49 m /s2 以下 24 m /s2 以下 49 m /s2 以下 24 m /s2 以下 49 m /s2 以下 24 m/s2 以下 0.65(0.90) 0.75(1.0) 1.3(2.0) 1.4(2.1) 1.8(2.5) 1.9(2.6) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 0.29 1.27 吸 引 時 間( m s )以 下 50 60 15(100) 15(100) 0.29 0.41 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 MQMA022□1□ 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 1.0 (0.95) 瞬時動作領域 0.5 0 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 40 20 30 周囲温度[℃] 10 2.0 (1.91) 1.0 (0.64) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 *連続トルク-周囲温度 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度[r/min] 0 10 40 20 30 周囲温度[℃] オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 4.0 (3.82) 瞬時動作領域 2.0 (1.3) 0 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 0 40 20 30 周囲温度 [℃] 10 ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 回転速度 ラジアル荷重 P方向(N) 147 392 スラスト荷重 A方向(N) 88 147 スラスト荷重 B方向(N) 117 196 ラジアル荷重 P方向(N) 68 245 スラスト荷重 A方向(N) 58 98 スラスト荷重 B方向(N) 58 98 A4-89 0 トルク [N・m] MQMA042□1□ ラジアル荷重(P)方向 モータ外形寸法図はA4-118ページ、アンプ外形寸法図はA4-22、48、73ページをご参照ください。 オ イ ル シ ー ル 有 ・ 無 *連続トルク-周囲温度 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m] (0.32) リード線 連続動作領域 許 容 荷 重 組 立 時 131072 周 高 分解能 MQMA012□1□ ブレーキ無 一回転あたりの分解能 ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 釈 仕様 200V 保持ブレーキ オイルシール キー溝 軸端 丸軸 センタータップ なし あり なし あり ● ● ● A ● ● ● B ● ● ● S ● ● ● T *オイルシール付は、受注生産品となります。 100 電 耐 記号 2 軸 記号 力 (W) 電 環 境 ローイナーシャ MQMA (100W∼400W) 0.9 大 護 設計順位 1:標準 電圧仕様 0.5 格 保 タイプ 0.3 最 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 記号 量 (kVA) 定 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 MBDDT2210 MADDT1205F 枠 出 格 時 形 MADDT1207 A4Fシリーズ 適 用 ア ン プ 外 MADDT1205 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-90 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MSMA 1.0kW∼2.0kW ローイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 MSMA 番 品 番 1 0 2 P 1□ 102S 1□ 電 源 定 記号 タイプ A4Fシリーズ MDDDT5540F MEDDT7364F MSMA ローイナーシャ (1.0kW∼2.0kW) A4Pシリーズ MDDDT5540P MEDDT7364P 時 枠 容 ト 最 ト D枠 号 量 (kVA) ル 大 記 ル E枠 1.8 力 (W) 1000 1500 2000 ク (N・m) 3.18 4.77 6.36 ク (N・m) 9.5 14.3 19.1 定 格 電 流 (Arms) 7.2 9.4 13.0 最 大 電 流 (Ao-p) 30 40 56 定 最 格 高 回 転 回 制限無し 注)2 − DV0P4285 − 制限無し 注)2 転 3000 度(r/min) 速 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 3.46 (3.18) ブレーキ有 1.88 2.84 3.81 0 環 境 構 囲 パルス数 インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 温 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 2500P/r 10000 131072 10000 131072 造 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 振 あり ● ● ● ● ブレーキ無 7.5 (4.77) 10 20 30 40 0 瞬時動作領域 連続動作領域 (3500) 1000 2000 3000 4000 5000 周囲温度 [℃] ブレーキ付 定 格 100 ト 85 ル ク 50 比 [%] 15 0 回転速度[r/min] 10 20 30 40 周囲温度[℃] MSMA202□1□ *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] ブレーキ無 定 格 100 ト 85 ル 70 ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 10 連続動作領域 0 1000 2000 3000 4000 5000 0 ブレーキ付 10 20 回転速度[r/min] 海抜 1000 m 以下 30 40 周囲温度 [℃] 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き なし *連続トルク-周囲温度 (14.3) 0 1000 2000 3000 4000 5000 (6.36) 度 あり トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 20 湿 リード線 ストレート キー溝 なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 MSMA152□1□ (19.1) 囲 高 分解能 保持ブレーキ オイルシール アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 回転速度 [r/min] 周 耐 方式 P *連続トルク-周囲温度 15倍以下 131072 軸 記号 記号 連続動作領域 10000 仕様 200V モータ構造 ロータリーエンコーダ仕様 瞬時動作領域 5 2.59 一回転あたりの分解能 周 1.0kW 1.5kW 2.0kW 10 1.69 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 護 定格出力 10 15 20 トルク [N・m] ブレーキ無 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 保 記号 (9.5) 5000 度(r/min) 記号 2 MSMA102□1□ DV0P4284 速 設計順位 1:標準 電圧仕様 トルク特 性 制限無し 注)2 オプション無し 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 2 S 1 G モータ定格出力 3.3 2.3 0 202S1□ MEDDT7364 出 格 202P 1□ MDDDT5540 形 備 格 定 瞬 設 152S 1□ S M A 1 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 152P 1□ MSMA 1.0kW∼2.0kW MSMAシリーズ 1.0kW∼2.0kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P 5.1(6.5) 4.5(5.1) 6.5(7.9) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 4.9 7.8 吸 引 時 間( m s )以 下 50 50 15(100) 15(100) 0.74 0.81 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 釈 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 許 容 荷 重 組 立 時 運 転 時 ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 686 980 スラスト荷重 A方向(N) 392 588 スラスト荷重 B方向(N) 490 686 ラジアル荷重 P方向(N) 392 490 スラスト荷重 A方向(N) 147 196 スラスト荷重 B方向(N) 147 196 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-119ページ、アンプ外形寸法図はA4-23、24、49、50、74、75ページをご参照ください。 A4-91 A4-92 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MSMA 3.0kW∼5.0kW ローイナーシャ 中容量 AC200V用 モ ー タ 品 MSMA 番 品 番 電 源 定 時 最 A4Fシリーズ MFDDTA390F MFDDTB3A2F MSMA ローイナーシャ (3.0kW∼5.0kW) A4Pシリーズ MFDDTA390P MFDDTB3A2P 枠 ト 記 F枠 号 量 (kVA) ル 4.5 7.5 6.0 力 (W) 3000 4000 5000 ク (N・m) 9.54 12.6 15.8 ク (N・m) 28.6 37.9 47.6 格 電 流 (Arms) 18.6 24.7 28.5 最 大 電 流 (Ao-p) 80 105 120 制限無し 注)2 オプション無し DV0P4285×2 定 格 回 転 速 度(r/min) 最 高 回 転 速 度(r/min) ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 護 5000 ブレーキ有 7.45 14.1 19.7 15倍以下 0 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 10000 131072 10000 131072 10000 造 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 2500P/r 10000 5芯 50 5.0kW S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 分解能 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) リード線 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 ● ● ● ● *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] ブレーキ無 定 格 100 ト 90 ル 85 ク 50 比 [%] 連続動作領域 ブレーキ付 ブレーキ無 40 20 (12.6) 0 10 20 30 0 40 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 0 回転速度[r/min] 周囲温度[℃] ブレーキ付 定 格 100 ト 90 ル 85 ク 50 比 [%] (37.9) 回転速度 [r/min] 10 20 30 40 周囲温度[℃] MSMA502□1□ *連続トルク-周囲温度 定 格 100 ト ル 70 ク 50 比 [%] 50 (47.6) 瞬時動作領域 (15.8) 連続動作領域 0 1000 2000 3000 4000 5000 0 10 20 回転速度 [r/min] 49 m /s2 以下 30 40 周囲温度 [℃] 17.3(19.2) 12.9(14.8) 9.3(11.0) あり MSMA402□1□ 1000 2000 3000 4000 5000 25 所 性 なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m] 周 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き インクリメンタル あり ストレート キー溝 なし 131072 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 振 パルス数 P 2500P/r 度 耐 方式 4.0kW 瞬時動作領域 15 (9.54) 温 高 記号 40 保持ブレーキ オイルシール ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 ロータリーエンコーダ仕様 (28.6) 囲 場 3.0kW トルク [N・m] 30 4500 17.8 置 定格出力 30 MSMA302□1□ 周 設 環 境 軸 記号 *連続トルク-周囲温度 12.7 構 仕様 200V 記号 3000 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 保 記号 2 モータ構造 制限無し 注)2 6.77 一回転あたりの分解能 設計順位 1:標準 電圧仕様 トルク特 性 326 ブレーキ無 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 2 S 1 G モータ定格出力 定 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 0 502S1□ タイプ ル 大 502P 1□ 記号 容 ト 402S 1□ MFDDTB3A2 出 格 402P 1□ MFDDTA390 形 備 格 定 瞬 設 302S 1□ S M A 3 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 3 0 2 P 1□ MSMA 3.0kW∼5.0kW MSMAシリーズ 3.0kW∼5.0kW 機種名の見方 (例)M A4 A4F A4P ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 11.8 16.1 吸 引 時 間( m s )以 下 80 110 15(100) 50(130) 0.81 0.90 釈 放 時 間( m s )以 下( 注 4 ) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 励 磁 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 回転速度 許 容 荷 重 組 立 時 運 転 時 ラジアル荷重(P) 方向 ラジアル荷重 P方向(N) 980 スラスト荷重 A方向(N) 588 スラスト荷重 B方向(N) 686 ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 490 784 スラスト荷重 A方向(N) 196 343 スラスト荷重 B方向(N) 196 343 A4-93 ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) シャフト ラジアル荷重 P方向(N) モータ外形寸法図はA4-120ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、50、75ページをご参照ください。 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-94 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MDMA 1.0kW∼1.5kW ミドルイナーシャ 中容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MDM A 番 品 番 1 0 2 P 1□ 電 源 定 備 格 定 瞬 設 容 ト 記号 タイプ A4Fシリーズ MDDDT3530F MDDDT5540F MDMA ミドルイナーシャ (1.0kW∼1.5kW) A4Pシリーズ MDDDT3530P MDDDT5540P 最 大 記 ル 1000 1500 ク (N・m) 4.8 7.15 ク (N・m) 14.4 21.5 格 電 流 (Arms) 5.6 9.4 最 大 電 流 (Ao-p) 24 40 オプション無し 制限無し 注)2 DV0P4284 制限無し 注)2 定 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) ブレーキ有 6.79 12.3 2500P/r 環 境 構 10000 2500P/r インクリメンタル 131072 10000 造 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 性 49 m /s2 以下 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 4.9 13.7 吸 引 時 間( m s )以 下 80 100 70(200) 50(130) 0.59 0.79 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 3000 ラジアル荷重 P方向(N) 980 スラスト荷重 A方向(N) 588 スラスト荷重 B方向(N) 686 ラジアル荷重 P方向(N) 490 スラスト荷重 A方向(N) 196 スラスト荷重 B方向(N) 196 モータ外形寸法図はA4-121ページ、アンプ外形寸法図はA4-23、49、74ページをご参照ください。 A4-95 ● ● ● ● ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 リード線 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (21.5) 20 0 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 10 (7.15) 10 回転速度[r/min] 20 30 40 0 連続動作領域 1000 2000 周囲温度[℃] 3000 回転速度[r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 あり MDMA152□1□ 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 2000 なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) (2200) 1000 ラジアル荷重(P) 方向 許 容 荷 重 組 立 時 インクリメンタル あり 8.5(10.1) 6.8(8.7) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 パルス数 P ストレート キー溝 なし 131072 囲 振 方式 1.0kW 1.5kW 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 周 耐 記号 10 15 5 (4.8) 連続動作領域 周 高 定格出力 15 (14.4) 瞬時動作領域 10 0 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 記号 トルク特 性 10倍以下 インクリメンタル 護 モータ構造 *連続トルク-周囲温度 11.2 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 保 仕様 200V トルク [N・m] 6.17 一回転あたりの分解能 記号 2 MDMA102□1□ ブレーキ無 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 設計順位 1:標準 電圧仕様 ロータリーエンコーダ仕様 モータ定格出力 2.3 1.8 定 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 2 S 1 G D枠 号 力 (W) ト 0 152S 1□ MDDDT5540 量 (kVA) ル D M A 1 MDDDT3530 枠 出 格 時 形 152P 1□ MDMA 1.0kW∼1.5kW MDMAシリーズ 1.0kW∼1.5kW A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 102S 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-96 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MDMA 2.0kW∼3.0kW ミドルイナーシャ 中容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MDM A 番 品 番 2 0 2 P 1□ 電 源 定 記号 タイプ A4Fシリーズ MEDDT7364F MFDDTA390F MDMA ミドルイナーシャ (2.0kW∼3.0kW) A4Pシリーズ MEDDT7364P MFDDTA390P E枠 F枠 3.3 4.5 記号 定格出力 20 30 2.0kW 3.0kW 時 枠 容 ト 最 ト 号 量 (kVA) ル 大 記 ル 力 (W) 2000 3000 ク (N・m) 9.54 14.3 ク (N・m) 28.5 42.9 定 格 電 流 (Arms) 12.3 17.8 最 大 電 流 (Ao-p) 52 76 オプション無し 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 制限無し 注)2 − DV0P4285×2 − 制限無し 注)2 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 30 (28.5) ブレーキ無 15.2 22.3 ブレーキ有 16.7 24.6 一回転あたりの分解能 護 環 境 構 10000 2500P/r インクリメンタル 131072 10000 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 16.1 吸 引 時 間( m s )以 下 100 110 50(130) 50(130) 0.79 0.90 励 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 瞬時動作領域 1000 運 転 時 アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) (2200) 2000 3000 トルク 0 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 50 (42.9) 瞬時動作領域 25 (14.3) 連続動作領域 10 20 30 40 0 1000 2000 周囲温度[℃] 3000 回転速度[r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重 (P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 許 容 荷 重 組 立 時 5芯 S ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 13.7 時 リード線 14.6(16.5) 10.6(12.5) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 10000 ● ● ● ● ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 49 m /s2 以下 性 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 2500P/r あり 131072 造 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き パルス数 インクリメンタル なし 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 温 振 方式 P 回転速度[r/min] 囲 耐 記号 あり ストレート キー溝 なし MDMA302□1□ 連続動作領域 周 高 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 10倍以下 インクリメンタル 保 15 (9.54) 0 2500P/r 仕様 200V モータ構造 *連続トルク-周囲温度 定 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 記号 2 MDMA202□1□ DV0P4285 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 設計順位 1:標準 電圧仕様 ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 制限無し 注)2 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 2 S 1 G モータ定格出力 トルク [N・m] ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 0 302S 1□ MFDDTA390 出 格 D M A 2 MEDDT7364 形 備 格 定 瞬 設 302P 1□ MDMA 2.0kW∼3.0kW MDMAシリーズ 2.0kW∼3.0kW A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 202S 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 980 980 スラスト荷重 A方向(N) 588 588 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重 B方向(N) 686 686 ラジアル荷重 P方向(N) 490 784 スラスト荷重 A方向(N) 196 343 スラスト荷重 B方向(N) 196 343 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-122ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、50、75ページをご参照ください。 A4-97 A4-98 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MDMA 4.0kW∼7.5kW ミドルイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 MDM A 番 品 番 4 0 2 P 1□ 402S 1□ 電 源 定 記号 タイプ A4Fシリーズ MFDDTB3A2F MGDDTC3B4F MDMA ミドルイナーシャ (4.0kW∼7.5kW) A4Pシリーズ MFDDTB3A2P 時 枠 容 ト 最 ト F枠 号 量 (kVA) ル 大 記 ル G枠 力 (W) 4000 5000 7500 ク (N・m) 18.8 23.8 48 ク (N・m) 56.4 71.4 119 定 格 電 流 (Arms) 23.4 28.0 46.6 最 大 電 流 (Ao-p) 100.0 120.0 165.0 250 94 制限無し 注)2 オプション無し 回生ブレーキ頻度 (回/分)注)1 制限無し 注)2 − DV0P4285×4 − 制限無し 注)2 格 回 転 速 度(r/min) 2000 1500 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 3000 42.5 ブレーキ無 60.7 46.8 ブレーキ有 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 105.0 10000 131072 造 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 10000 131072 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 18.8(21.3) 25.0(28.5) 吸 引 時 間( m s )以 下 90 80 150 35(150) 25(200) 50(130) 1.10 1.30 1.40 磁 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 連続動作領域 1000 2000 ● ● ● ● ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 リード線 あり アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] ブレーキ付 定 格 100 ト 85 ル 70 ク 50 比 [%] 3000 0 ブレーキ無 定 格 100 ト 90 ル 85 ク 50 比 [%] (71.4) 70 瞬時動作領域 35 (23.8) 10 20 30 0 40 連続動作領域 1000 2000 周囲温度[℃] 3000 0 回転速度[r/min] ブレーキ付 10 20 30 40 周囲温度[℃] MDMA752□1□ *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (119) 100 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 連続動作領域 (1500) 0 1000 2000 3000 トルク 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 1666 2058 スラスト荷重 A方向(N) 784 980 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 5芯 S ブレーキ無 許 容 荷 重 組 立 時 分解能 なし ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 58.8 励 10000 あり 41.0(45.0) 24.5 間( m s )以 下( 注 4 ) 2500P/r 回転速度[r/min] 21.5 時 パルス数 インクリメンタル ストレート キー溝 なし 24 m /s2 以下 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 方式 P 保持ブレーキ オイルシール MDMA502□1□ 50 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 記号 回転速度[r/min] 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 131072 軸 記号 ロータリーエンコーダ仕様 トルク [N・m] 10倍以下 10000 仕様 200V MDMA402□1□ 25 (18.8) 温 振 4.0kW 5.0kW 7.5kW 瞬時動作領域 囲 耐 定格出力 40 50 75 (56.4) 50 周 高 記号 0 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 記号 2 モータ構造 *連続トルク-周囲温度 99.0 66.7 設計順位 1:標準 電圧仕様 トルク特 性 DV0P4285×2 定 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 2 S 1 G モータ定格出力 11 7.5 6.0 0 752S1□ MGDDTC3B4 出 格 752P 1□ MFDDTB3A2 形 備 格 定 瞬 設 502S 1□ D M A 4 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 502P 1□ MDMA 4.0kW∼7.5kW MDMAシリーズ 4.0kW∼7.5kW 機種名の見方 (例)M 三相 AC200V用 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 980 1176 ラジアル荷重 P方向(N) 784 1176 スラスト荷重 A方向(N) 343 490 スラスト荷重 B方向(N) 343 490 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-123ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、25、50、51、75ページをご参照ください。 A4-99 A4-100 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MGMA 900W∼2.0kW ミドルイナーシャ 中容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MGM A 番 品 番 0 9 2 P 1□ 電 源 定 記号 タイプ A4Fシリーズ MDDDT5540F MFDDTA390F MGMA ミドルイナーシャ (900W∼2.0kW) A4Pシリーズ MDDDT5540P MFDDTA390P D枠 F枠 記号 定格出力 量 (kVA) 1.8 3.8 09 900W 力 (W) 900 2000 20 2.0kW ク (N・m) 8.62 19.1 時 ク (N・m) 19.3 44 枠 容 ト 最 ル 大 ト ル 記 号 定 格 電 流 (Arms) 7.6 18.5 最 大 電 流 (Ao-p) 24.0 60.0 回 転 速 度(r/min) 1000 最 高 回 転 速 度(r/min) 2000 11.2 ブレーキ無 12.3 ブレーキ有 環 境 構 10 (8.62) 41.4 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r 10000 インクリメンタル 131072 10000 IP 65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 8.5(10.0) 13.7 24.5 吸 引 時 間( m s )以 下 100 80 50(130) 25(200) 0.79 1.30 励 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 瞬時動作領域 1000 131072 7芯 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 0 2000 トルク トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 50 (44) 瞬時動作領域 25 (19.1) 連続動作領域 10 20 30 0 40 1000 2000 回転速度 [r/min] 周囲温度 [℃] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重 (P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 980 1666 スラスト荷重 A方向(N) 588 784 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 17ビット 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 許 容 荷 重 組 立 時 アブソ/インクリ共用 ● ● ● ● ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 5芯 S あり 17.5(21.0) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 リード線 なし 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 10000 あり 131072 造 温 振 2500P/r 回転速度 [r/min] 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r 囲 耐 パルス数 インクリメンタル *連続トルク-周囲温度 連続動作領域 0 周 高 方式 P ストレート キー溝 なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 MGMA202□1□ 20 (19.3) 10倍以下 インクリメンタル 一回転あたりの分解能 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 記号 トルク [N・m] 35.5 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 護 仕様 200V モータ構造 ロータリーエンコーダ仕様 トルク特 性 制限無し 注)2 格 保 記号 2 MGMA092□1□ DV0P4285×2 定 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 設計順位 1:標準 電圧仕様 制限無し 注)2 DV0P4284 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 2 S 1 G モータ定格出力 制限無し 注)2 オプション無し 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 9 202S1□ MFDDTA390 出 格 G M A 0 MDDDT5540 形 備 格 定 瞬 設 202P 1□ MGMA 900W∼2.0kW MGMAシリーズ 900W∼2.0kW A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 092S 1□ 機種名の見方 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 686 980 ラジアル荷重 P方向(N) 686 1176 スラスト荷重 A方向(N) 196 490 スラスト荷重 B方向(N) 196 490 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-124ページ、アンプ外形寸法図はA4-23、24、49、50、74、75ページをご参照ください。 A4-101 A4-102 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MGMA 3.0kW∼6.0kW ミドルイナーシャ 中容量 (例)M AC200V用 モ ー タ 品 MGM A 番 品 番 3 0 2 P 1□ 302S 1□ 452P 1□ 452S 1□ 機種名の見方 602P 1□ G M A 3 0 2 S 1 G 602S1□ MFDDTB3A2 MGDDTC3B4 記号 タイプ A4Fシリーズ MFDDTB3A2F MGDDTC3B4F MGMA ミドルイナーシャ (3.0kW∼6.0kW) A4Pシリーズ MFDDTB3A2P 設計順位 1:標準 電圧仕様 記号 2 仕様 200V モータ構造 電 源 定 備 格 定 瞬 設 枠 容 ト 最 ル 大 ト 記 F枠 号 量 (kVA) 出 格 時 形 ル 4.5 7.5 G枠 記号 定格出力 11 30 3.0kW 45 4.5kW 記号 方式 パルス数 60 6.0kW P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 力 (W) 3000 4500 6000 ク (N・m) 28.4 42.9 57.2 ク (N・m) 63.7 107 137 定 格 電 流 (Arms) 24 33 47.0 最 大 電 流 (Ao-p) 80.0 118 170.0 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 制限無し 注)2 − DV0P4285×4 − 制限無し 注)2 格 回 転 速 度(r/min) 1000 最 高 回 転 速 度(r/min) 2000 55.7 ブレーキ無 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 61.7 86.9 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 一回転あたりの分解能 護 構 周 囲 温 108 0 瞬時動作領域 1000 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 10000 10000 131072 131072 10000 131072 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 耐 振 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 25.0(28.5) 34.0(39.5) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 58.8 吸 引 時 間( m s )以 下 150 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 瞬時動作領域 0 1000 0 2000 10 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 20 30 40 周囲温度 [℃] 回転速度 [r/min] 41.0(45.0) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 1.40 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 許 容 荷 重 運 転 時 2000 50(130) 釈 組 立 時 1000 24 m /s2 以下 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 0 40 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 海抜 1000 m 以下 49 m /s2 以下 性 30 *連続トルク-周囲温度 連続動作領域 度 20 周囲温度 [℃] トルク [N・m] 150 (137) 造 周 高 連続動作領域 10 MGMA602□1□ 75 環 境 50 (42.9) 回転速度 [r/min] 2500P/r ● ● ● ● 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 0 2000 10倍以下 あり *連続トルク-周囲温度 (107) 100 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 連続動作領域 ブレーキ有 なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 トルク [N・m] *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 35 (28.4) 99 あり MGMA452□1□ 70 (63.7) 80.9 リード線 ストレート キー溝 なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) MGMA302□1□ DV0P4285×2 定 保 トルク特 性 制限無し 注)2 オプション無し ロータリーエンコーダ仕様 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 モータ定格出力 外 MGMA 3.0kW∼6.0kW MGMAシリーズ 3.0kW∼6.0kW A4シリーズ 適 用 ア ン プ A4 A4F A4P ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 2058 2058 スラスト荷重 A方向(N) 980 980 スラスト荷重 B方向(N) 1176 1176 ラジアル荷重 P方向(N) 1470 1764 スラスト荷重 A方向(N) 490 588 スラスト荷重 B方向(N) 490 588 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-125、126ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、25、50、51、75ページをご参照ください。 A4-103 A4-104 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MFMA 400W∼1.5kW ミドルイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 MF MA 番 品 番 0 4 2 P 1□ 電 源 定 MDDDT5540 記号 タイプ A4Fシリーズ MCDDT3520F MDDDT5540F MFMA ミドルイナーシャ (400W∼1.5kW) A4Pシリーズ MCDDT3520P MDDDT5540P C枠 D枠 記号 定格出力 量 (kVA) 0.9 2.3 力 (W) 400 1500 04 15 400W 1.5kW ク (N・m) 1.9 7.15 ク (N・m) 5.3 21.5 容 出 格 時 枠 ト 最 ル 大 ト ル 記 号 定 格 電 流 (Arms) 2.8 9.5 最 大 電 流 (Ao-p) 12.0 40.0 オプション無し 制限無し 注)2 100 DV0P4283 制限無し 注)2 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 DV0P4284 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 2.45 20.1 ブレーキ有 2.7 21.5 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r 一回転あたりの分解能 護 環 境 構 インクリメンタル 10000 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 振 4.9 7.8 吸 引 時 間( m s )以 下 80 80 釈 70 35 0.59 0.83 励 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 2000 131072 7芯 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 3000 トルク 0 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (21.5) 20 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 10 (7.15) 10 20 30 40 0 連続動作領域 1000 2000 周囲温度 [℃] 3000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 980 スラスト荷重 A方向(N) 588 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重 B方向(N) 運 転 時 17ビット 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 許 容 荷 重 組 立 時 アブソ/インクリ共用 ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 時 5芯 S *連続トルク-周囲温度 1000 リード線 11.0(14.0) 4.7(6.7) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 放 10000 ● ● ● ● 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 2500P/r あり 131072 造 囲 耐 パルス数 インクリメンタル なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r 周 高 方式 P あり ストレート キー溝 なし MFMA152□1□ 瞬時動作領域 2.5 (1.9) 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 記号 トルク [N・m] 0 131072 10000 仕様 200V モータ構造 ロータリーエンコーダ仕様 回転速度 [r/min] インクリメンタル 保 記号 2 MFMA042□1□ 10倍以下 設計順位 1:標準 モータ定格出力 (5.3) 5 ブレーキ無 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 2 S 1 G 電圧仕様 トルク特 性 制限無し 注)2 定 4 152S 1□ MCDDT3520 形 備 格 定 瞬 設 152P 1□ F M A 0 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 042S 1□ MFMA 400W∼1.5kW MFMAシリーズ 400W∼1.5kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P 686 スラスト荷重(A,B)方向 ラジアル荷重 P方向(N) 392 490 スラスト荷重 A方向(N) 147 196 スラスト荷重 B方向(N) 147 196 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-127ページ、アンプ外形寸法図はA4-23、49、74ページをご参照ください。 A4-105 A4-106 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MFMA 2.5kW∼4.5kW ミドルイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 MF MA 番 品 番 2 5 2 P 1□ 電 源 定 MFDDTB3A2 記号 タイプ A4Fシリーズ MEDDT7364F MFDDTB3A2F MFMA ミドルイナーシャ (2.5kW∼4.5kW) A4Pシリーズ MEDDT7364P MFDDTB3A2P E枠 F枠 3.8 6.8 容 ト 最 ル 大 ト 記 号 量 (kVA) 出 格 時 枠 ル 力 (W) 2500 4500 ク (N・m) 11.8 21.5 ク (N・m) 30.4 54.9 定 格 電 流 (Arms) 13.4 23.5 最 大 電 流 (Ao-p) 57.0 100.0 オプション無し 75 67 DV0P4285 制限無し 注)2 − DV0P4285×2 − 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 72.3 ブレーキ有 45.3 78.5 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル 一回転あたりの分解能 保 護 環 境 構 インクリメンタル 131072 10000 10000 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 21.6 31.4 吸 引 時 間( m s )以 下 150 150 100(450) 100(450) 0.75 0.75 励 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 3000 トルク 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 25 (21.5) 10 20 30 0 40 周囲温度 [℃] 連続動作領域 1000 2000 3000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 1862 スラスト荷重 A方向(N) 686 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 0 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (54.9) 50 回転速度 [r/min] 許 容 荷 重 組 立 時 リード線 MFMA452□1□ 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 2000 ● ● ● ● ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) *連続トルク-周囲温度 1000 あり ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 10000 なし 19.9(24.3) 14.8(17.5) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 2500P/r あり 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き インクリメンタル ストレート キー溝 なし 131072 造 温 振 パルス数 P 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 囲 耐 方式 2.5kW 4.5kW 瞬時動作領域 周 高 記号 25 45 15 (11.8) 分解能 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 ロータリーエンコーダ仕様 MFMA252□1□ 0 2500P/r 仕様 200V モータ構造 定格出力 トルク特 性 10倍以下 設計順位 1:標準 記号 (30.4) 30 41.3 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 モータ定格出力 記号 2 トルク [N・m] ブレーキ無 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 2 S 1 G 電圧仕様 375 定 5 452S 1□ MEDDT7364 形 備 格 定 瞬 設 452P 1□ F M A 2 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 252S 1□ MFMA 2.5kW∼4.5kW MFMAシリーズ 2.5kW∼4.5kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 686 ラジアル荷重 P方向(N) 784 スラスト荷重 A方向(N) 294 スラスト荷重 B方向(N) 294 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-128ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、50、75ページをご参照ください。 A4-107 A4-108 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MHMA 500W∼1.5kW ハイイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 MHM A 番 品 番 電 源 定 時 最 タイプ A4Fシリーズ MCDDT3520F MDDDT3530F MDDDT5540F MHMA ハイイナーシャ (500W∼1.5kW) A4Pシリーズ MCDDT3520P MDDDT3530P MDDDT5540P 枠 ト 記 C枠 号 量 (kVA) ル D枠 1.1 2.3 力 (W) 500 1000 1500 ク (N・m) 2.38 4.8 7.15 ク (N・m) 6.0 14.4 21.5 定 格 電 流 (Arms) 3.2 5.6 9.4 最 大 電 流 (Ao-p) 11.5 24.0 40.0 オプション無し 制限無し 注)2 33 25 DV0P4283 制限無し 注)2 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 定 最 格 高 回 転 回 DV0P4284 速 転 速 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 環 境 ブレーキ有 15.2 27.2 44.1 0 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 131072 10000 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 8.9(9.5) 5.3(6.9) 13.7 吸 引 時 間( m s )以 下 80 100 70(200) 50(130) 0.59 0.79 励 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 1000 2000 リード線 アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 3000 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 15 (14.4) 瞬時動作領域 10 5 (4.8) 連続動作領域 0 10 20 30 40 0 周囲温度 [℃] 1000 (2200) 2000 3000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] MHMA152□1□ *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 10 (7.15) 0 連続動作領域 1000 2000 3000 トルク 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重(P) 方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 980 スラスト荷重 A方向(N) 588 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 7芯 ● ● ● ● MHMA102□1□ 許 容 荷 重 組 立 時 131072 あり ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 4.9 時 17ビット なし 10.0(11.6) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 放 アブソ/インクリ共用 回転速度 [r/min] ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 分解能 あり ストレート キー溝 なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 49 m /s2 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 5芯 S (21.5) 20 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 囲 振 10000 保持ブレーキ オイルシール 131072 周 高 パルス数 2500P/r 回転速度 [r/min] 2500P/r 10000 方式 インクリメンタル *連続トルク-周囲温度 5倍以下 131072 軸 記号 P 瞬時動作領域 2.5 (2.38) 10000 仕様 200V モータ構造 記号 (6.0) 5.0 42.9 造 設計順位 1:標準 ロータリーエンコーダ仕様 トルク [N・m] 26.0 構 耐 0.5kW 1.0kW 1.5kW 14.0 一回転あたりの分解能 護 定格出力 05 10 15 ブレーキ無 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 保 記号 3000 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 記号 2 MHMA052□1□ 制限無し 注)2 度(r/min) 2 S 1 G 電圧仕様 トルク特 性 2000 度(r/min) 5 モータ定格出力 1.8 500W∼1.5kW 152S1□ 記号 ル 大 152P 1□ MDDDT5540 容 ト 102S 1□ MDDDT3530 出 格 102P 1□ MCDDT3520 形 備 格 定 瞬 設 052S 1□ H M A 0 A4シリーズ 適 用 ア ン プ 外 0 5 2 P 1□ MHMA MHMAシリーズ 500W∼1.5kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 686 ラジアル荷重 P方向(N) 490 スラスト荷重 A方向(N) 196 スラスト荷重 B方向(N) 196 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-129ページ、アンプ外形寸法図はA4-23、49、74ページをご参照ください。 A4-109 A4-110 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MHMA 2.0kW∼5.0kW ハイイナーシャ 中容量 モ ー タ 品 品 番 H M A 2 0 2 S 1 G 2 0 2 P 1□ 2 0 2 S 1□ 302P 1□ 302S 1□ 402P 1□ 402S 1□ 502P 1□ 502S1□ MHM A 番 A4シリーズ MEDDT7364 MFDDTA390 MFDDTB3A2 記号 タイプ A4Fシリーズ MEDDT7364F MFDDTA390F MFDDTB3A2F MHMA ハイイナーシャ (2.0kW∼5.0kW) A4Pシリーズ MEDDT7364P MFDDTA390P MFDDTB3A2P 適 用 ア ン プ 設計順位 1:標準 電圧仕様 記号 2 仕様 200V モータ構造 電 源 定 備 格 定 瞬 設 枠 容 ト 最 ル 大 ト 記 E枠 号 量 (kVA) 出 格 時 形 ル F枠 3.3 4.5 6.0 7.5 力 (W) 2000 3000 4000 5000 ク (N・m) 9.54 14.3 18.8 23.8 ク (N・m) 28.5 42.9 56.4 71.4 定 格 電 流 (Arms) 12.3 17.8 23.4 28.0 最 大 電 流 (Ao-p) 52.0 76.0 100.0 120.0 オプション無し 38 43 32 20 DV0P4285 100 DV0P4285×2 − 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 制限無し 注)2 200 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) 94.1 120.0 170.0 ブレーキ有 67.9 100.0 126.0 176.0 一回転あたりの分解能 護 構 20 30 40 50 2.0kW 3.0kW 4.0kW 5.0kW 17 ビット 17 ビット 17 ビット 17 ビット アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 共用 131072 10000 131072 パルス数 インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 *連続トルク-周囲温度 瞬時動作領域 (2200) 1000 2000 10000 131072 10000 131072 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 3000 環 境 囲 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 高 度 耐 振 16.0(19.5) 18.2(21.7) 22.0(25.5) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 24.5 吸 引 時 間( m s )以 下 80 励 放 時 磁 流 1.30 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 連続動作領域 1000 2000 0 連続動作領域 1000 2000 0 3000 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 回転速度 [r/min] 周囲温度 [℃] 3000 *連続トルク-周囲温度 トルク [N・m] (71.4) 70 定 格 100 ト 85 ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 35 (23.8) 0 10 20 回転速度 [r/min] 30 40 0 周囲温度 [℃] 連続動作領域 1000 2000 3000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] 26.7(30.2) ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重 (P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ラジアル荷重 P方向(N) 1666 スラスト荷重 A方向(N) 784 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 40 定 格 100 ト 85 ル ク 50 比 [%] 許 容 荷 重 組 立 時 30 25(200) 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 20 瞬時動作領域 MHMA502□1□ (56.4) 50 0 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 49 m /s2 以下 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 釈 10 *連続トルク-周囲温度 海抜 1000 m 以下 性 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 25 (14.3) 0 トルク [N・m] 25 (18.8) ● ● ● ● *連続トルク-周囲温度 50 (42.9) MHMA402□1□ 瞬時動作領域 周 リード線 トルク [N・m] 定 100 格 ト ル ク 50 比 [%] 連続動作領域 0 あり MHMA302□1□ トルク [N・m] 15 (9.54) 分解能 なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) 回転速度 [r/min] 2500P/r 10000 方式 P トルク特 性 5倍以下 造 記号 あり ストレート キー溝 なし ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 ロータリーエンコーダ仕様 30 (28.5) 62.0 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 保 150 ブレーキ無 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 定格出力 MHMA202□1□ − 定 記号 保持ブレーキ オイルシール 軸 記号 モータ定格出力 外 MHMA 2.0kW∼5.0kW MHMAシリーズ 2.0kW∼5.0kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P スラスト荷重 B方向(N) 980 ラジアル荷重 P方向(N) 784 スラスト荷重 A方向(N) 343 スラスト荷重 B方向(N) 343 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 モータ外形寸法図はA4-130ページ、アンプ外形寸法図はA4-24、50、75ページをご参照ください。 A4-111 A4-112 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ MINAS モータ定格及び仕様 200V MHMA 7.5kW ハイイナーシャ 大容量 モ ー タ 品 MHM A 番 品 番 752P 1□ H M A 7 A4シリーズ MGDDTC3B4 記号 タイプ A4Fシリーズ MGDDTC3B4F MHMA ハイイナーシャ (7.5kW) 5 2 S 1 G 設計順位 1:標準 電圧仕様 記号 2 A4Pシリーズ 仕様 200V モータ構造 軸 記号 モータ定格出力 電 源 定 備 格 定 瞬 設 枠 容 ト 最 号 ト ル G枠 記号 定格出力 11 75 7.5kW 記号 方式 パルス数 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 ク (N・m) 48 S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 ク (N・m) 119 定 格 電 流 (Arms) 46.6 最 大 電 流 (Ao-p) 165.0 回生ブレーキ頻度 (回/分) 注)1 オプション無し 0 DV0P4285×4 制限無し 注)2 定 格 回 転 速 度(r/min) 1500 最 高 回 転 速 度(r/min) 3000 ロータ慣性モーメント (×10−4 kg・m2) ブレーキ無 282 ブレーキ有 288 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 護 環 境 構 10000 造 IP65(キャノンプラグ接続ピン部は除く) 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 24 m /s2 以下 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 43.5(47.5) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 58.8 吸 引 時 間( m s )以 下 150 励 放 時 磁 流 放 電 圧 DC 2 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 2000 3000 回転速度 [r/min] 1000 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 回転速度 ラジアル荷重 (P)方向 許 容 荷 重 ラジアル荷重 P方向(N) 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) 2058 スラスト荷重 A方向(N) 980 スラスト荷重 B方向(N) 1176 ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC230V(AC200V電源時)です。 シャフト 電源電圧が変動する場合、表の値に対して(運転電源電圧/230)の2乗に反比例します。 L/2 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P 運 転 時 ● ● ● ● 1.40 D C( A ) 釈 組 立 時 (1500) 0 50(130) 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 ● ● C ● ● D ● ● G ● ● H *仕込生産品と受注生産品があります。 索引(F40∼)をご参照ください。 あり 131072 性 釈 連続動作領域 温 振 なし 定 格 100 ト ル ク 50 比 [%] 瞬時動作領域 囲 耐 あり *連続トルク-周囲温度 (119) 100 周 高 リード線 ストレート キー溝 なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m] 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r 分解能 保持ブレーキ オイルシール MHMA752□1□ 5倍以下 インクリメンタル 一回転あたりの分解能 トルク特 性 50 ロータ慣性モーメントに対する ( 注3 ) 推奨負荷慣性モーメント比 保 ロータリーエンコーダ仕様 7500 力 (W) ル 大 記 量 (kVA) 出 格 時 形 7.5kW 752S 1□ 適 用 ア ン プ 外 MHMA MHMAシリーズ 7.5kW 機種名の見方 (例)M AC200V用 A4 A4F A4P ラジアル荷重 P方向(N) 1176 スラスト荷重 A方向(N) 490 スラスト荷重 B方向(N) 490 モータ外形寸法図はA4-131ページ、アンプ外形寸法図はA4-25、51ページをご参照ください。 A4-113 スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ(SEMITEC製Z15D151、相当品)を使用した場合です。 ( )はダイオード(200V1A相当品)を使用した場合の実測値です。 A4-114 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ A4 MAMA MINAS A4F A4P モータ外形寸法図 100W 750W / MSMD 50W 100W MSMD 50W∼100W MAMA 100W∼750W モータコネクタ エンコーダ コネクタ ブレーキコネクタ ブレーキコネクタ エンコーダ コネクタ LR LL モータコネクタ LL LR LF φSh6 (7) LK 100W 012P1□ 200W 012S1□ 022P1□ 042P1□ 50W 082P1□ 5 A □P 1 □ ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 ブレ ー キ 無 110.5 127 111 126 139 154 160 175 ブレ ー キ 有 138 154.5 139 154 167 182 192.5 207.5 LL 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 インクリメンタル 0 1 □P 1 □ 0 1 □S1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル ブレ ー キ 無 72 92 ブレ ー キ 有 102 122 25 25 LR S 100W 5 A □S 1 □ 2500P/r 082S1□ 8 8 LR 24 30 30 35 LA 45 45 S 8 11 14 19 LB 30 30 LA 48 70 70 90 LC 38 38 LB 22 50 50 70 LD LC 42 60 60 80 LE 3 3 LD LF 6 6 LE 2 3 3 3 LG LF 7 7 7 8 LH 32 32 LN 26.5 46.5 LG キ ー 付 寸 法 MSMD 750W 042S1□ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 共用 LL RH φLBh7 モ ー タ 品 番 400W 022S1□ LH 34 43 43 53 LZ 3.4 3.4 LZ 3.4 4.5 4.5 6 LW 14 14 LW 14 20 25 25 LK 12.5 12.5 LK 12.5 18 22.5 22 KW 3h9 3h9 KW 3h9 4h9 5h9 6h9 KH 3 4 5 6 RH 6.2 8.5 11 15.5 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 0.65 0.71 1.1 1.2 1.5 1.6 3.3 3.4 ブレ ー キ 有 0.85 0.91 1.5 1.6 1.9 2.0 4.0 4.1 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 TP MSMDシリーズ(ローイナーシャ) 定 格 出 力 MAMA KW ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MAMAシリーズ(超ローイナーシャ) 定 格 出 力 A φL LN ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 モ ー タ 品 番 LW KW RH φLBh7 φ LW LK KH LH φSh6 4-φLZ □LC LH 200 (キー付仕様) LA 4-φ LZ KH (7) □ LC (7) (7) (キー付仕様) 200 モータ リード線 230 LE LE 230 LF A4-148ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 KH 3 3 RH 6.2 6.2 TP M3深さ6 M3深さ6 ブレ ー キ 無 0.32 0.47 ブレ ー キ 有 0.53 0.68 質 量 (kg) コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-148ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 MINAS モータ外形寸法図 MSMD 200W∼750W 200W∼750W MQMA / 100W∼400W LK LL KW KH モータコネクタ モータコネクタ LL LR ブレーキコネクタ LR LE 220 TP (7) LE LC (キー付仕様) 4-φ LZ LW φSh6 □LC A φL LK KW øLA RH φLBh7 φLBh7 LH φSh6 200 4-φ LZ LF (7) 200 (7) KH RH LF LH エンコーダ コネクタ エンコーダ コネクタ LW ブレーキコネクタ 220 MSMD MQMA 100W∼400W (キー付仕様) (7) A4 A4F A4P TP ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MSMDシリーズ(ローイナーシャ) 200W 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 MSMD 0 2 □P 1 □ 400W 02 □S 1□ 04□P 1□ 04□S 1□ MQMAシリーズ(ローイナーシャ) 750W 08□P 1□ 08□S1□ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 M Q MA 01□P1□ 200W 01□S1□ 02□P1□ 400W 02□S1□ 0 4 □P 1 □ 0 4 □S1□ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 ブレ ー キ 無 79.5 99 112.2 ブレ ー キ 有 116 135.5 149.2 LR 30 30 35 S 11 14 19 LR 25 30 30 LA 70 70 90 S 8 11 14 LB 50 50 70 LA 70 90 90 LC 60 60 80 LB 50 70 70 LC 60 80 80 LE 3 3 3 LD LF 6.5 6.5 8 LE 3 5 5 LF 7 8 8 LH 43 53 53 LL LL LD LG LH 43 43 53 ブレ ー キ 無 60 ブレ ー キ 有 84 87 67 111 99.5 94 82 109 126.5 114.5 141.5 LG LN キ ー 付 寸 法 100W 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 LZ 4.5 4.5 6 LZ 4.5 5.5 5.5 LW 20 25 25 LW 14 20 25 LK 18 22.5 22 KW 4h9 5h9 6h9 KH 4 5 6 RH 8.5 11 15.5 TP M4深さ8 M5深さ10 M5深さ10 ブレ ー キ 無 0.82 1.2 2.3 ブレ ー キ 有 1.3 1.7 3.1 質 量 (kg) コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-148ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4-117 キ ー 付 寸 法 LK 12.5 18 22.5 KW 3h9 4h9 5h9 KH 3 4 5 RH 6.2 8.5 11 TP M3深さ6 M4深さ8 M5深さ10 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 0.65 0.75 1.3 1.4 1.8 1.9 ブレ ー キ 有 0.90 1.00 2.0 2.1 2.5 2.6 A4-148ページ参照 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4-118 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P モ ー タ A4 モータ外形寸法図 MSMA 1.0kW∼2.0kW LW LK 1.0kW 102P1 □ φ LA RH D φL ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MSMAシリーズ(ローイナーシャ) 1.5kW 102S 1 □ 152P 1 □ 2.0kW 152S 1 □ 202P 1 □ 定 格 出 力 202S1 □ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 LL キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 175 175 180 180 205 205 ブレ ー キ 有 200 200 205 205 230 230 モ ー タ 品 番 3.0kW MSMA 302P1□ 4.0kW 302S1□ 402P1□ 5.0kW 402S1□ 5 0 2 P1 □ 5 0 2 S1 □ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 LL ブレ ー キ 無 217 217 240 240 280 280 ブレ ー キ 有 242 242 265 265 305 305 LR 55 55 55 LR 55 65 65 S 19 19 19 S 22 24 24 LA 100 115 115 LA 130/145(長穴形状) 145 145 LB 80 95 95 LB 110 110 110 LC 90 100 100 LC 120 130 130 LD 120 135 135 LD 162 165 165 LE 3 3 3 LE 3 6 6 LF 7 10 10 LF 12 12 12 LG 84 84 84 LG 84 84 84 LH 98 103 103 LH 111 118 118 LZ 6.6 9 9 LZ 9 9 9 LW 45 45 45 LW 45 55 55 LK 42 42 42 LK 41 51 51 KW 6h9 6h9 6h9 KW 8h9 8h9 8h9 KH 6 6 6 KH 7 7 7 RH 15.5 15.5 15.5 RH 18 20 20 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 4.5 4.5 5.1 5.1 6.5 6.5 ブレ ー キ 有 5.1 5.1 6.5 6.5 7.9 7.9 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 KW M3-キー抜き用ネジ穴 MSMAシリーズ(ローイナーシャ) MSMA LK/2 KH LH KW φ LA D φL 4-φLZ LG LE φLBh7 φLBh7 LK/2 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 定 格 出 力 3.0kW 5.0kW (キー付仕様) LF φSh6 LW LK M3-キー抜き用ネジ穴 モ ー タ 品 番 / LC LR エンコーダ キャノンプラグ (キー付仕様) 4-φLZ KH LE LG LF LL RH エンコーダ キャノンプラグ モータ キャノンプラグ LC LR LH LL 1.0kW 2.0kW MSMA MSMA 3.0kW∼5.0kW φSh6 モータ キャノンプラグ MSMA MINAS A4F A4P 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 9.3 ブレ ー キ 有 11.0 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 9.3 12.9 12.9 17.3 17.3 11.0 14.8 14.8 19.2 19.2 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 モータ外形寸法図 MDMA 1.0kW∼1.5kW 1.0kW 1.5kW モータ キャノンプラグ LL □LC エンコーダ キャノンプラグ LE 4-φLZ KW LW LK φ LA D φL M3-キー抜き用ネジ穴 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MDMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 1.0kW 定 格 出 力 MDMA 102P1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 インクリメンタル MDMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 1.5kW 102S 1 □ 152P 1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル 2.0kW 定 格 出 力 152S 1 □ ブレ ー キ 無 150 150 175 175 ブレ ー キ 有 175 175 200 200 モ ー タ 品 番 MDMA 202P1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL インクリメンタル ブレ ー キ 無 200 ブレ ー キ 有 225 3.0kW 202S1□ 302P1□ 3 0 2 S1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル 200 250 225 275 250 275 LR 55 55 LR 55 65 S 22 22 S 22 24 LA 145 145 LA 145 145 LB 110 110 LB 110 110 LC 130 130 LC 130 130 LD 165 165 LD 165 165 LE 6 6 LE 6 6 LF 12 12 LF 12 12 LG 84 84 LG 84 84 LH 118 118 LH 118 118 LZ 9 9 LZ 9 9 LW 45 45 LW 45 55 LK 41 41 LK 41 51 KW 8h9 8h9 KW 8h9 8h9 KH 7 7 KH 7 7 RH 18 18 RH 18 20 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 6.8 6.8 8.5 8.5 ブレ ー キ 有 8.7 8.7 10.1 10.1 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 KW φ LA M3-キー抜き用ネジ穴 モ ー タ 品 番 LK/2 KH KH LK/2 RH φLBh7 D φL (キー付仕様) LF RH LH LW LK φLBh7 4-φLZ φSh6 LE LG LF □LC LH (キー付仕様) エンコーダ キャノンプラグ LR φSh6 LR LG LL キ ー 付 寸 法 2.0kW 3.0kW MDMA 2.0kW∼3.0kW モータ キャノンプラグ LL / MDMA MDMA MINAS A4F A4P A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 10.6 10.6 14.6 14.6 ブレ ー キ 有 12.5 12.5 16.5 16.5 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 モータ外形寸法図 MDMA 4.0kW∼7.5kW 4.0kW 7.5kW 900W 2.0kW MGMA 900W∼2.0kW MDMA 4.0kW - 5.0kW (キー付仕様) LR LK/2 4-φLZ φSh6 エンコーダキャノンプラグ φLBh7 LG M3-キー抜き用ネジ穴 KH LE LF LW LK □LC LH LL モータキャノンプラグ エンコーダ キャノンプラグ / MDMA MGMA MINAS A4F A4P φ LA D φL モータキャノンプラグ KW LL LR RH LC φLBh7 M4-キー抜き用ネジ穴 φ LA D φL LW LK LK/2 KH 4-φLZ 4-φLZ LH LK/2 LE D φL φ LA KW RH LE LG LF LF φLBh7 エンコーダ キャノンプラグ LW LK φSh6 (キー付仕様) □LC LR LG LL (キー付仕様) KH モータキャノンプラグ アイボルト呼び10 LH ブレーキ キャノンプラグ(注) φSh6 MDMA 7.5kW KW M3-キー抜き用ネジ穴 RH (注)ブレーキ付 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MDMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 4.0kW 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 MDMA 402P1□ 5.0kW 402S1□ 502P1□ MGMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 7.5kW 502S1□ 752P1□ 900W 定 格 出 力 752S1□ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 モ ー タ 品 番 MGMA 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 242 242 225 225 340.5 340.5 ブレ ー キ 有 267 267 250 250 380.5 380.5 092P1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL インクリメンタル ブレ ー キ 無 175 ブレ ー キ 有 200 2.0kW 092S1□ 202 P1□ 202 S1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル 175 182 200 207 182 207 LR 65 70 113 LR 70 80 S 28 35 42 S 22 35 LA 165 200 200 LA 145 200 LB 130 114.3 114.3 LB 110 114.3 LC 150 176 176 LC 130 176 LD 190 233 233 LD 165 233 LE 3.2 3.2 3.2 LE 6 3.2 LF 18 18 24 LF 12 18 LG 84 84 84 LG 84 84 LH 128 143 183 LH 118 143 LZ 11 13.5 13.5 LZ 9 13.5 LW 55 55 96 LW 45 55 LK 51 50 90 LK 41 50 KW 8h9 10h9 12h9 KW 8h9 10h9 KH 7 8 8 KH 7 8 RH 24 30 37 RH 18 30 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 18.8 18.8 25.0 25.0 41.0 41.0 ブレ ー キ 有 21.3 21.3 28.5 28.5 45.0 45.0 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 8.5 8.5 17.5 17.5 ブレ ー キ 有 10.0 10.0 21.0 21.0 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 モータ外形寸法図 / MGMA MGMA MINAS A4F A4P 3.0kW 4.5kW 6.0kW MGMA 6.0kW MGMA 3.0kW∼4.5kW MGMA 3.0kW LR モータ キャノンプラグ φ LA □LC LR (キー付仕様) エンコーダ キャノンプラグ LF 4-φLZ LE LG MGMA 4.5kW LL アイボルト呼び10 LL M3-キー抜き用ネジ穴 LR LC アイボルト呼び10 LE 4-φLZ LW LK LH φL Bh7 LG φSh6 エンコーダキャノンプラグ D φL φ LA LK/2 φ LA D φL KW (注)ブレーキ付 M4-キー抜き用ネジ穴 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MGMAシリーズ(ミドルイナーシャ) MGMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 3.0kW 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 MGMA 302P1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL キ ー 付 寸 法 4.5kW 302S1□ インクリメンタル 452P1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 インクリメンタル 6.0kW 定 格 出 力 452S1□ 2500P/r ブレ ー キ 無 222 222 300.5 300.5 ブレ ー キ 有 271 271 337.5 337.5 モ ー タ 品 番 MGMA 602P1□ 602S1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL インクリメンタル ブレ ー キ 無 340.5 340.5 ブレ ー キ 有 380.5 380.5 LR 80 113 LR 113 S 35 42 S 42 LA 200 200 LA 200 LB 114.3 114.3 LB 114.3 LC 176 176 LC 176 LD 233 233 LD 233 LE 3.2 3.2 LE 3.2 LF 18 24 LF 24 LG 84 84 LG 84 LH 143 143 LH 183 LZ 13.5 13.5 LZ 13.5 LW 55 96 LW 96 LK 50 90 LK 90 KW 10h9 12h9 KW 12h9 KH 8 8 RH 30 37 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 25.0 25.0 34.0 34.0 ブレ ー キ 有 28.5 28.5 39.5 39.5 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 KW M4-キー抜き用ネジ穴 LK/2 KH LF (キー付仕様) LW LK RH モータキャノンプラグ ブレーキ キャノンプラグ(注) KH D φL KW RH φL Bh7 KH LK/2 LH LW LK φSh6 4-φLZ RH LE LG LF (キー付仕様) LH エンコーダキャノンプラグ φSh6 LC φLBh7 モータキャノンプラグ LL KH 8 RH 37 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 41.0 41.0 ブレ ー キ 有 45.0 45.0 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 モータ外形寸法図 MFMA 400W∼1.5kW 4-φLZ □LC LR LL LF LE LE (キー付仕様) φ LA KH φ LA D φL ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MFMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 400W 042P1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL キ ー 付 寸 法 インクリメンタル MFMAシリーズ(ミドルイナーシャ) 1.5kW 042S 1 □ 152P 1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル 2.5kW 定 格 出 力 152S 1 □ ブレ ー キ 無 120 120 145 145 ブレ ー キ 有 145 145 170 170 モ ー タ 品 番 MFMA 2 5 2P 1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL 4.5kW 2 5 2S 1 □ インクリメンタル 4 5 2P 1 □ 4 5 2S1 □ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r インクリメンタル ブレ ー キ 無 139 139 163 163 ブレ ー キ 有 166 166 194 194 LR 55 65 LR 65 70 S 19 35 S 35 35 LA 145 200 LA 235 235 LB 110 114.3 LB 200 200 LC 130 176 LC 220 220 LD 165 233 LD 268 268 LE 6 3.2 LE 4 4 LF 12 18 LF 16 16 LG 84 84 LG 84 84 LH 118 143 LH 164 164 LZ 9 13.5 LZ 13.5 13.5 LW 45 55 LW 55 55 LK 42 50 LK 50 50 KW 6h9 10h9 KW 10h9 10h9 KH 6 8 KH 8 8 RH 15.5 30 RH 30 30 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 4.7 4.7 11.0 11.0 ブレ ー キ 有 6.7 6.7 14.0 14.0 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 KW M3-キー抜き用ネジ穴 M3-キー抜き用ネジ穴 MFMA LK/2 RH φLBh7 KW LW LK LH φSh6 KH LK/2 RH φLBh7 (キー付仕様) LG LH φSh6 LG LW LK D φL 定 格 出 力 2.5W 4.5kW 4-φLZ モータキャノンプラグ □LC LR モ ー タ 品 番 / エンコーダキャノンプラグ モータキャノンプラグ LF 400W 1.5kW MFMA MFMA 2.5kW∼4.5kW エンコーダキャノンプラグ LL MFMA MINAS A4F A4P A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 14.8 14.8 19.9 19.9 ブレ ー キ 有 17.5 17.5 24.3 24.3 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 モータ外形寸法図 エンコーダキャノンプラグ モータキャノンプラグ KW φLBh7 φ LA (キー付仕様) 4-φLZ LW LK φ LA D φL ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MHMAシリーズ(ハイイナーシャ) MHMAシリーズ(ハイイナーシャ) 500W MHMA 052P1 □ 1.0kW 052S 1 □ 102P 1 □ 152P 1 □ 2.0kW 定 格 出 力 1.5kW 102S 1 □ 152S 1 □ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r 2500P/r アブソリュート アブソリュート アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 モ ー タ 品 番 MHMA 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 ブレ ー キ 無 LL ブレ ー キ 有 キ ー 付 寸 法 150 150 175 175 175 175 200 200 KW M3-キー抜き用ネジ穴 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 定 格 出 力 LK/2 KH LE RH D φL LF RH LK/2 KH LH φLBh7 LG (キー付仕様) LW LK □LC LG 4-φLZ φSh6 LE LR LH LL □LC φSh6 LR M3-キー抜き用ネジ穴 モ ー タ 品 番 2.0kW 5.0kW エンコーダキャノンプラグ モータキャノンプラグ LF 500W 1.5kW MHMA 2.0kW∼5.0kW MHMA 500W∼1.5kW LL / MHMA MHMA MINAS A4F A4P 200 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 200 225 LL 225 202P1□ 3.0kW 202S1□ 302P1□ 4.0kW 302S1□ 402P1□ 5.0kW 402S1□ 502P1□ 502S1□ 17 ビット 17 ビット 17 ビット 17 ビット 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート 2500P/r アブソリュート インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル インクリメンタル 共用 共用 共用 共用 ブレ ー キ 無 190 190 205 205 230 230 255 255 ブレ ー キ 有 215 215 230 230 255 255 280 280 LR 70 70 70 LR 80 80 80 80 S 22 22 22 S 35 35 35 35 LA 145 145 145 LA 200 200 200 200 LB 110 110 110 LB 114.3 114.3 114.3 114.3 LC 130 130 130 LC 176 176 176 176 LD 165 165 165 LD 233 233 233 233 LE 6 6 6 LE 3.2 3.2 3.2 3.2 LF 12 12 12 LF 18 18 18 18 LG 84 84 84 LG 84 84 84 84 LH 118 118 118 LH 143 143 143 143 LZ 9 9 9 LZ 13.5 13.5 13.5 13.5 LW 45 45 45 LW 55 55 55 55 LK 41 41 41 LK 50 50 50 50 KW 8h9 8h9 8h9 KW 10h9 10h9 10h9 10h9 KH 7 7 7 KH 8 8 8 8 RH 18 18 18 RH 30 30 30 30 質 量 (kg) キ ー 付 寸 法 ブレ ー キ 無 5.3 5.3 8.9 8.9 10.0 10.0 ブレ ー キ 有 6.9 6.9 9.5 9.5 11.6 11.6 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 16.0 16.0 18.2 18.2 22.0 22.0 26.7 26.7 ブレ ー キ 有 19.5 19.5 21.7 21.7 25.5 25.5 30.2 30.2 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 A4 MINAS A4F A4P モータ外形寸法図 MHMA 7.5kW モータ キャノンプラグ ブレーキ キャノンプラグ(注) MEMO アイボルト呼び10 LL □LC LR (キー付仕様) LH LW LK φLBh7 KH LK/2 φ LA D φL KW RH LE LG LF 4-φLZ φSh6 エンコーダ キャノンプラグ M4-キー抜き用ネジ穴 (注)ブレーキ付 ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MHMAシリーズ(ハイイナーシャ) 7.5kW 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 MHMA 752P1□ 752S1□ 17 ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 2500P/r ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL キ ー 付 寸 法 インクリメンタル ブレ ー キ 無 380.5 380.5 ブレ ー キ 有 420.5 420.5 LR 113 S 42 LA 200 LB 114.3 LC 176 LD 233 LE 3.2 LF 24 LG 84 LH 183 LZ 13.5 LW 96 LK 90 KW 12h9 KH 8 RH 37 質 量 (kg) ブレ ー キ 無 43.5 43.5 ブレ ー キ 有 47.5 47.5 コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 A4-142ページ参照 ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 MHMA 7.5kW A4 仕様/品番の見方/組合せ一覧 MINAS A4, A4F, A4Pシリーズ ギヤ付サーボモータ ■ 品番の見方 (例)M S M D 記号 減速機の効率は、出力トルク、回転速度により以下の傾向を示します。 ■ ギヤ付モータ機種 ギヤ減速比 モータ出力(W) 100 200 400 750 1/5 ● ● ● ● 1/9 ● ● ● ● 1/15 ● ● ● ● 1/25 ● ● ● ● ↑ 効 率 ↑ 効 率 出力トルク→ 回転速度→ モ ー タ タ イ プ MSMD 減速機バックラッシュ 減速機出力軸にて3分(初期値)以下 減 ヤ 速 構 機 効 潤 ギヤ 成 遊星ギヤ 率 65%∼85% 滑 取 付 方 法 許容負荷慣性モーメント比 護 構 造 IP44相当(減速機部分) 周 囲 温 度 0∼40℃ 囲 湿 定格出力 01 02 04 08 100W 200W 400W 750W 振 性 49m/s 以下(モータフレーム部分) 衝 撃 98m/s2以下 方式 パルス数 分解能 リード線 3 ● 2500P/r 10000 5芯 4 ● S アブソ/インクリ共用 17ビット 131072 7芯 減速比 定格 最高 回転速度 回転速度 定格 トルク 2500P/r インクリメンタル (W) (r/min)(r/min) (N・m) (N・m) J(×10−4kg・m2) (kg) (N) (N) 1/ 5 75 600 1000 1.18 3.72 0.0910 0.0940 1.02 1.23 490 245 1/9 80 333 555 2.25 6.86 0.0853 0.0883 1.02 1.23 588 294 MSMD01□□□3N 1/15 80 200 333 3.72 11.4 0.0860 0.0890 1.17 1.38 784 392 MSMD01□□□4N 1/25 80 120 200 6.27 19.0 0.0885 0.0915 2.17 2.38 1670 833 MSMD02□□□1N 1/ 5 170 600 1000 2.65 8.04 0.258 1.54 2.02 490 245 200 1/9 132 333 555 3.72 11.3 0.408 0.428 2.52 3.00 1180 588 1/15 132 200 333 6.27 18.8 0.440 0.460 2.52 3.00 1470 735 MSMD02□□□4N 1/25 140 120 200 11.1 33.3 0.428 0.448 2.52 3.00 1670 833 MSMD04□□□1N 1/ 5 340 600 1000 5.39 16.2 0.623 0.643 2.9 3.4 980 490 1/9 332 333 555 9.51 28.5 0.528 0.548 2.9 3.4 1180 588 MSMD04□□□3N 1/15 332 200 333 15.8 47.5 0.560 0.580 3.3 3.8 1470 735 MSMD04□□□4N 1/25 332 120 200 26.4 79.2 0.560 0.580 4.4 4.9 2060 1030 MSMD082□□1N 1/ 5 672 600 900 10.7 32.1 1.583 1.683 4.4 5.2 980 490 MSMD082□□2N 1/9 635 333 500 18.2 54.7 1.520 1.620 5.7 6.5 1470 735 1/15 635 200 300 30.4 91.2 1.570 1.670 6.1 6.9 1760 882 1/25 635 120 180 50.7 152 1.520 1.620 6.1 6.9 2650 1320 MSMD04□□□2N MSMD082□□3N MSMD082□□4N 400 750 外形寸法図はA4-136ページをご参照ください。 *アンプ品番 ギヤ付モータ品番 MADDT1107F ● ● ● ● 1/ 9 ● ● ● ● 3N 1/15 ● ● ● ● 4N 1/25 ● ● ● ● 高精度用 保持ブレーキ なし あり ● ● 単相200V *アンプ品番 MADDT1205F MADDT1107P MADDT1205P MBDDT2110 MADDT1207 MBDDT2110F MSMD022P□□N MADDT1207F MBDDT2110P MADDT1207P MCDDT3120 MBDDT2210 MCDDT3120F ギヤ付モータ品番 MSMD042P□□N MBDDT2210F − − − − − − MBDDT2210P MCDDT3520 MCDDT3520 750W − − MSMD082P□□N MCDDT3520F MSMD082P□□N 200W MSMD021S□□N 17ビット アブソリュート インクリメンタル 共用 400W MSMD041S□□N MADDT1107F MADDT1205 MSMD012S□□N MADDT1205P MBDDT2110 MADDT1207 MSMD022S□□N MADDT1207P MCDDT3120 MBDDT2210 MCDDT3120F MSMD042S□□N MBDDT2210F − − − − − − MBDDT2210P − MADDT1207F MBDDT2110P MCDDT3120P 750W MADDT1205F MADDT1107P MBDDT2110F MCDDT3520 MCDDT3520 − MCDDT3520F MCDDT3520P MCDDT3520P MADDT1107 100W MSMD011S□□N 三相200V *アンプ品番 MADDT1205 MSMD012P□□N MCDDT3120P MSMD01□□□2N MSMD02□□□3N ギヤ付モータ品番 200W MSMD021P□□N MSMD01□□□1N MSMD02□□□2N 1/ 5 2N 200V 単相100V MADDT1107 モータ軸換算減速機 許容 許容 + 質 量 瞬時最大 モータ慣性モーメント ラジアル スラスト トルク ブレーキ ブレーキ ブレーキ ブレーキ 荷重 荷重 無 有 無 有 0.278 1N 100V 400W MSMD041P□□N (W) 100 モータ 出力 MSMD減速機付 出力 軸 キー溝 インクリメンタル 2 モータ 記号 P 85%RH(結露なきこと)以下 度 仕様 100V 200V モータ出力 (W) ギヤ種類 100 200 400 750 モータ構造 100W MSMD011P□□N 耐 式 記号 1 2 記号 ■ モータ仕様一覧 形 電圧仕様 記号 エンコーダ 耐 出力 記号 ギヤ減速比 サーボモータロータ慣性モーメントの10倍以下 保 周 減速比、ギヤ種類 アンプとの組み合わせ モータ出力軸と同一回転方向 フランジ取付 (サーボモータ軸換算値にて) 環境 タイプ ローイナーシャ MSMD (100W∼750W) ■ アンプとモータの組み合わせ一覧 グリース潤滑 出 力 軸 回 転 方 向 1 P 3 1 N ロータリーエンコーダ仕様 ■ ギヤ付モータ一般仕様 ギ 0 1 モータ定格出力 ギヤ種類 高精度用 MINAS A4F A4P MSMD082S□□N MCDDT3520F MCDDT3520P アンプ外形寸法図はA4-22、23、48、49、73、74ページをご参照ください。 *アンプ品番は上段がA4シリーズ、中段がA4Fシリーズ、下段がA4Pシリーズです。 MSMD082S□□N MCDDT3520F MCDDT3520P A4 A4F A4P MINAS ギヤ付モータトルク特性 ギヤ付モータ外形寸法図 ■ 高精度用(MSMD シリーズ 100W∼750W) ■ ギヤ付モータMSMDシリーズ 1/9 1/15 1/25 MSMD011□□2N トルク 8.0 [N・m] (6.86) MSMD011□□3N MSMD011□□4N 検出器コネクタ(AMP) H 瞬時動作領域 瞬時動作領域 4.0 10.0 0 MSMD021□□1N (3.72) 200 トルク 16.0 [N・m] 333 0 100 120 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MSMD021□□2N 連続動作領域 連続動作領域 0 333 400 555 回転速度[r/min] (8.04) トルク 8.0 [N・m] (3.72) MSMD021□□3N □ LC 200 φLBh7 1000 LE LQ LK LD 回転速度[r/min] MSMD021□□4N トルク 40.0 [N・m] トルク 20.0 [N・m] (18.8) LA φ 連続動作領域 500 600 (7) (7) LH (6.72) 連続動作領域 0 瞬時動作領域 8.0 (2.25) (1.18) 220 瞬時動作領域 2.0 LR モータコネクタ(AMP) ブレーキコネクタ(AMP) トルク 20.0 [N・m] (19.0) トルク 16.0 [N・m] (11.4) 100W (LG) 200 MSMD011□□1N トルク 4.0 [N・m] (3.72) (軸端詳細図) T L LL B 1/5 φSh6 減速比 アンプ 電源 モータ 電圧 出力 ギヤ付モータ トルク特性/外形寸法図 (33.3) (11.3) 100V 200W 瞬時動作領域 瞬時動作領域 8.0 4.0 瞬時動作領域 10.0 20.0 (6.27) (11.1) 4-φLZ 瞬時動作領域 (2.65) (3.72) 連続動作領域 0 連続動作領域 連続動作領域 500 600 1000 0 回転速度[r/min] MSMD041□□1N トルク 20.0 [N・m] 0 333 400 555 200 333 MSMD041□□3N 100 120 200 回転速度[r/min] MSMD041□□4N 機 種 (47.5) (28.5) 400W 瞬時動作領域 瞬時動作領域 20.0 10.0 30.0 連続動作領域 連続動作領域 連続動作領域 500 600 1000 0 回転速度[r/min] MSMD012□□1N 200 MSMD012□□2N 連続動作領域 333 0 100 120 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MSMD012□□3N トルク 16.0 [N・m] トルク 8.0 [N・m] (6.86) トルク 4.0 [N・m](3.72) 0 333 400 555 200 MSMD012□□4N 100W 4.0 (2.25) 連続動作領域 500 600 1000 0 333 400 555 回転速度[r/min] MSMD022□□1N トルク(8.04) 8.0 [N・m] 10.0 (3.72) 200 333 0 100 120 回転速度[r/min] MSMD022□□3N トルク 20.0 [N・m] (18.8) トルク 16.0 [N・m] 1/15 MSMD01□□□4N 1/25 MSMD02□□□1N 1/5 MSMD02□□□2N 1/9 連続動作領域 連続動作領域 0 回転速度[r/min] MSMD022□□2N MSMD01□□□3N 瞬時動作領域 (6.27) 連続動作領域 0 瞬時動作領域 8.0 2.0 100 トルク 20.0 [N・m] (19.0) 瞬時動作領域 (1.18) 1/9 MSMD01□□□2N 回転速度[r/min] (11.4) 瞬時動作領域 1/5 MSMD01□□□1N (26.4) (15.8) (9.51) モータ 出力 減速比 (W) 40.0 瞬時動作領域 瞬時動作領域 (5.39) 0 ■ 2500P/rエンコーダ品 ■ 17ビットエンコーダ品 トルク 80.0 [N・m] (79.2) トルク 60.0 [N・m] トルク 40.0 [N・m] (16.2) 0 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MSMD041□□2N 連続動作領域 200 回転速度[r/min] MSMD022□□4N トルク 40.0 [N・m] 200 MSMD02□□□3N 1/15 (33.3) 200W MSMD02□□□4N (11.3) 瞬時動作領域 瞬時動作領域 8.0 4.0 1/25 瞬時動作領域 20.0 10.0 瞬時動作領域 (2.65) (6.27) (3.72) 連続動作領域 0 連続動作領域 連続動作領域 500 600 1000 0 333 400 555 回転速度[r/min] 200V MSMD042□□1N トルク 20.0 [N・m] (16.2) 0 200 回転速度[r/min] MSMD042□□2N 333 0 100 120 回転速度[r/min] MSMD042□□3N 200 回転速度[r/min] MSMD042□□4N トルク 80.0 [N・m] (79.2) 瞬時動作領域 瞬時動作領域 20.0 10.0 瞬時動作領域 (5.39) 連続動作領域 MSMD04□□□3N 1/15 MSMD04□□□4N 1/25 MSMD082□□1N 1/5 MSMD082□□2N 1/9 40.0 30.0 (26.4) 連続動作領域 連続動作領域 500 600 1000 0 回転速度[r/min] MSMD082□□1N 333 400 555 0 200 MSMD082□□2N 連続動作領域 333 0 100 120 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MSMD082□□3N トルク 120.0 [N・m] トルク 80.0 [N・m] トルク 40.0 [N・m] (32.1) 200 回転速度[r/min] MSMD082□□4N トルク 160.0 [N・m] (152.0) (91.2) 瞬時動作領域 40.0 20.0 (10.7) 瞬時動作領域 0 500 600 回転速度[r/min] 0 瞬時動作領域 80.0 333 400 500 回転速度[r/min] 0 MSMD082□□3N 200 連続動作領域 300 回転速度[r/min] 0 100 120 1/15 1/25 LL 191.5 92 LR LQ LC LB LA S LH LZ LK 32 20 52 50 60 12 10 M5 深12 18 221.5 122 191.5 92 221.5 122 202 92 232 122 234 92 264 122 184 79.5 220.5 116 219 266 229.5 266 238.5 275 238.5 T 4×4×16 2.5 30 78 70 90 19 17 M6 深20 26 92 6×6×22 3.5 32 20 52 50 60 12 10 M5 深12 18 72.5 4×4×16 2.5 89.5 3 79.5 116 100 79.5 116 99 50 30 78 70 90 19 17 M6 深20 135.5 99 99 255.7 112.2 292.7 149.2 61 40 98 90 115 24 18 M8 深20 35 50 30 78 70 90 19 17 M6 深20 26 270.7 112.2 320.2 149.2 104 8×7×30 4 93.5 3 6×6×22 3.5 5 8×7×30 4 97.5 307.7 149.2 283.2 112.2 5 100 285.5 135.5 300.5 135.5 3.5 89.5 99 249 6×6×22 26 135.5 61 40 98 90 115 24 18 M8 深20 35 110 283.2 112.2 320.2 149.2 180 回転速度[r/min] 点線は電源電圧10%低下時を表す。 A4-135 キー寸法 B×H×LD 50 79.5 275 264 LE 67.5 255.5 116 229.5 (LG) 78 上段:ブレーキ無 下段:ブレーキ有 (50.7) 連続動作領域 連続動作領域 900 瞬時動作領域 (30.4) (18.2) 連続動作領域 60.0 750 MSMD082□□4N (54.7) 750W 1/9 400 瞬時動作領域 (15.8) (9.51) 0 MSMD04□□□2N (47.5) (28.5) 400W 1/5 連続動作領域 トルク 60.0 [N・m] トルク 40.0 [N・m] MSMD04□□□1N (11.1) L A4-136 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P ギ ヤ 付 モ ー タ A4 MINAS A4F A4P 海外安全規格対応 電 源 欧州EC指令/UL規格への適合 欧州EC指令について 欧州 EC 指令は、欧州連合(EU)に輸出する、固有の機能が備わっており、かつ一般消費者向けに直接販売される すべての電子製品に適用されます。 これらの製品は、EU 統一の安全規格に適合する必要があり、適合を示すマー クである CE マーキングを製品に貼付する義務があります。 弊社では、組み込まれる機械・装置の EC 指令への適合を容易にするために、低電圧指令の関連規格適合を実現し ております。 EMC指令への適合 弊社のサーボシステムは、サーボアンプとサーボモータの設置距離・配線などのモデル(条件)を決定し、その モデルにて EMC 指令の関連規格に適合させています。実際の機械・装置に組み込んだ状態においては、配線条件・ 接地条件などがモデルとは同一とならないことが考えられます。このようなことから、機械・装置での EMC 指令 への適合について(とくに不要輻射ノイズ・雑音端子電圧について)は、サーボアンプ・サーボモータを組み込 んだ最終機械・装置での測定が必要となります。 100V 系: (A ∼ C 枠) 単相 100V + 10% ∼ 115V + 10% 50/60Hz 200V 系: (A ∼ B 枠) 単相 200V + 10% ∼ 240V + 10% 50/60Hz 200V 系: 単相/三相 200V + 10% ∼ 240V + 10% − 15% − 15% (C ∼ D 枠) 50/60Hz 三相 200V + 10% ∼ 230V + 10% 50/60Hz − 15% − 15% − 15% 200V 系: (E ∼ G 枠) − 15% − 15% − 15% (1)本品は過電圧カテゴリー(設置カテゴリー)Ⅱ,EN50178:1997で設計されています。本製品を過電圧カテゴリ ー(設置カテゴリー)Ⅲの電源環境で使用される場合は、電源入力部にEN61643-11:2002等へ適合のサー ジアブソーバを設置してください。 (2)インターフェイス用電源は、CEマーキング適合品あるいは、EN規格(EN60950)適合の絶縁タイプのDC12∼ 24V電源を使用してください。 サーキットブレーカ 規格適合 電源とノイズフィルタの間に、IEC 規格及び UL 認定(LISTED、 マーク付) のサーキットブレーカを必ず接続し てください。 対 象 適合規格 モータ IEC60034-1 IEC60034-5 EN50178 UL508C EN55011 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 モータ EN61000-6-2 工業環境でのイミュニティ規格 ・ IEC61000-4-2 静電気放電イミュニティ試験 IEC61000-4-3 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 EMC指令の IEC61000-4-4 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 関連規格適合 IEC61000-4-5 雷サージイミュニティ試験 IEC61000-4-6 高周波伝導イミュニティ試験 IEC61000-4-11 瞬時停電イミュニティ試験 アンプ IEC E N EMC U L CSA : : : : : UL1004 CSA22.2 No.100 CSA22.2 No.14 低電圧指令の 関連規格適合 ノイズフィルタ アンプを複数台使用される場合で、電源部にまとめて1台のノイズフィルタを設置するときは、 ノイズフィルタメーカに ご相談ください。 International Electrotechnical Commission = 国際電気標準会議 Europaischen Normen = 欧州規格 Electromagnetic Compatibility = 電磁両立性 Underwriters Laboratories = 米国保険業者試験所 Canadian Standards Association = カナダ規格協会 DV0P4170 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany 周辺機器構成 <オプション使用時のご注意> ご使用に際し、それぞれの部品の取扱説明書をお読みいただき、注意事項を十分ご確認の上、正しくお使いください。 また、過度なストレスが加わらないようにしてください。 オプション品番 D E F G H 70 43 10 52 5.5 DV0P4220 145 135 125 70 50 10 52 5.5 DV0P4180 制 御 盤 設置環境 コントローラ サーボアンプは、IEC60664-1 に規定されてい る汚染度 2 または、汚染度 1 の環境下で使用し てください。 (例:IP54 の制御盤の中に設置する。) 絶縁型 インターフェイス用 電源 信号線用 ノイズフィルタ 電源 サーキット ブレーカ 漏電 ブレーカ (RCD) ノイズフィルタ オプション品番 CN–X5 AC サーボ アンプ L1 L2 L3 L1C(r) L2C(t) 信号線用 ノイズフィルタ AC サーボ モータ U V W M RE サージ アブソーバ CN–X6 保護アース(PE) 品 番 DV0P4170 SUP-EK5-ER-6 DV0P4180 3SUP-HQ10-ER-6 DV0P4220 3SUP-HU30-ER-6 DV0P3410 3SUP-HL50-ER-6B メーカ 岡谷電機産業(株) DV0P3410 A B C 115 105 95 A4 海外安全規格対応 MINAS A4F A4P IP65対応 ●MSMD、MQMA、MAMAのモータは、IP65対応に対しコネクタ部、軸貫通部を除きます。 サージアブソーバ ●MSMA、MDMA, ノイズフィルタの 1 次側にサージアブソーバを設置する。 オプション品番 アンプ電圧仕様 DV0P1450 三相200V 品 番 メーカ R・A・V-781BXZ-4 岡谷電機産業(株) オプション品番 DV0P4190 アンプ電圧仕様 品 番 メーカ 単相 100V, 200V R・A・V-781BWZ-4 岡谷電機産業(株) MGMA, MFMA, MHMAシリーズのモータはIP65に対応するプラグ、ケーブル クランプをお客様でご用意お願いします。 (オプションのエンコーダケーブル、モータケーブル、コネクタキットではIP65に対応できません。) ①モータ側 レセプタクル形式 (相当品) 出力(kW) シリーズ MSMA MDMA JL04V-6A20-4SE-EB-R JL04V-8A20-4SE-EB-R JL04V-6A20-4SE-R JL04-20EBA 3.0∼5.0 JL04HV-2E22-22PE-B-R JL04V-6A22-22SE-EB-R JL04V-8A22-22SE-EB-R JL04V-6A22-22SE-R JL04-22EBA 1.0∼2.0 JL04V-2E20-4PE-B-R JL04V-6A20-4SE-EB-R JL04V-8A20-4SE-EB-R JL04V-6A20-4SE-R JL04-20EBA 3.0∼5.0 JL04HV-2E22-22PE-B-R JL04V-6A22-22SE-EB-R JL04V-8A22-22SE-EB-R JL04V-6A22-22SE-R JL04-22EBA JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S JL04V-2E20-4PE-B-R JL04V-6A20-4SE-EB-R JL04HV-2E22-22PE-B-R DVOP1460 ZCAT3035-1330 4 TDK(株) N/MS3057-20A ―― JL04-20EBA JL04V-6A22-22SE-EB-R JL04V-8A22-22SE-EB-R JL04V-6A22-22SE-R JL04-22EBA JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S ―― ―― JL04V-2E20-4PE-B-R JL04V-6A20-4SE-EB-R JL04V-8A20-4SE-EB-R JL04V-6A20-4SE-R JL04-20EBA JL04HV-2E22-22PE-B-R JL04V-6A22-22SE-EB-R JL04V-8A22-22SE-EB-R JL04V-6A22-22SE-R JL04-22EBA 7.5 JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S 0.4∼1.5 JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R 2.5∼4.5 JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R 1.0∼2.0 JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R 3.0∼5.0 JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R 1.0∼2.0 JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R 3.0∼5.0 JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R 質量:62.8g 7.5 モータ JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S ―― ―― N/MS3057-20A ブ ブレーキ レ MGMA 0.9 2.0∼4.5 ー 6.0 モータ キ ブレーキ 0.5∼1.5 MHMA 付 N/MS3102A14S-2P N/MS3106B14S-2S N/MS3108B14S-2S ―― ―― N/MS3057-6A JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S ―― ―― N/MS3057-20A N/MS3102A14S-2P N/MS3106B14S-2S N/MS3108B14S-2S ―― ―― N/MS3057-6A JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R 2.0∼5.0 JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R 7.5 モータ JL04V-2E32-17PE-B-R N/MS3106B32-17S N/MS3108B32-17S ―― ―― N/MS3057-20A N/MS3102A14S-2P N/MS3106B14S-2S N/MS3108B14S-2S ―― ―― N/MS3057-6A 0.4∼1.5 JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-6A20-18SE-EB-R JL04V-8A20-18SE-EB-R JL04V-6A20-18SE-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R 2.5∼4.5 JL04V-2E24-11PE-B-R JL04V-6A24-11SE-EB-R JL04V-8A24-11SE-EB-R JL04V-6A24-11SE-R JL04-24EBA JL04-2428CK(17)-R N/MS3102A 20-29P JA06A-20-29S-J1-EB-R JA08A-20-29S-J1-EB-R JA06A-20-29S-J1-R JL04-20EBA JL04-2022CK(14)-R MFMA MSMA MDMA 30±1 メーカ JL04-2022CK(14)-R 13±1 入数 (L)型式 JL04V-2E20-4PE-B-R ⑥ケーブル クランプ型式 (相当品) JL04V-6A20-4SE-R 34±1 品 番 低背L型 低背エンドベル ④プラグコネクタ ⑤ JL04V-8A20-4SE-EB-R 39±1 オプション品番 ③アングル(L)型式 (相当品) ―― < お願い> 機械・装置の耐圧試験を行う際には、必ずサージアブソーバをはずしてください。 サージアブソーバが破損する恐 れがあります。 すべてのケーブル(電源線、モータ線、エンコーダ線、 イン ターフェイス線)に信号線用ノイズフィルタを設置する。 ②ストレート型式 (相当品) 1.0∼2.0 ブ 7.5 レ MGMA 0.9 2.0∼4.5 ー 6.0 キ MHMA 0.5∼1.5 無 2.0∼5.0 信号線用ノイズフィルタ 日本航空電子工業(株)製 お 客 様 手 配 分 プラグ モータ <ご注意> ・ケーブルに過大なストレスが加わらないように、信号用ノイズフィルタを固定してください。 ・複数軸でご使用の場合、それぞれのアンプから発生するノイズがお互いに影響しあい、アンプや周辺機器が誤動作する ことがあります。アンプとモータ線(アース線を除くU・V・W線)間に信号線用ノイズフィルタをご使用ください。 (A4-137ページ「周辺機器構成」を参照してください。) ブレーキ MFMA 検出器用 漏電ブレーカ ―― ―― ■コネクタ接続例 ②プラグコネクタ(ストレートタイプ) アンプの電源(1 次側)にタイプ B の漏電ブレーカ(RCD)を設置してください。 接 地 ③プラグコネクタ(アングル(L)タイプ) (1)感電防止のため、サーボアンプの保護アース端子( )と、制御盤の保護アース(PE)を必ず接続してください。 (2)保護アース端子( )ヘの接続は、共締めしないでください。保護アース端子は2端子備えています。 UL規格への適合 下記の①、②の設置条件を遵守することによりUL508C(ファイルNo. E164620)規格認定品となります。 ①アンプはIEC60664-1に規定されている汚染度2または汚染度1の環境下で使用してください(例:IP54の制御盤 の中に設置する)。 ②電源とノイズフィルタの間にUL認定品(LISTED、 マーク付)のサーキットブレーカまたはUL認定品(LISTED、 マーク付)の ヒューズを必ず接続してください。 ①レセプタクルコネクタ (モータ側) ④プラグコネクタ (単体ブロックタイプ) ⑥ケーブルクランプ ⑤低背エンドベル(L) JL04-2022CK(14)-R N/MS3057-20A JL04-2022CK(14)-R N/MS3057-20A A4 MINAS A4F A4P オプション MINAS A4・A4P用オプションケーブル品番の見方 コネクタ・プラグ仕様 ■エンコーダ用コネクタ ピン配列 エンコーダ用ケーブル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 M F E C A 0 0 5 0 E A M MSMA MSMA MSMA 1kW, 1.5kW, 2kW MSMA 3kW, 4kW, 5kW MDMA 7.5kW MDMA MDMA MDMA 1kW, 1.5kW, 2kW MDMA 3kW, 4kW, 5kW MGMA 6kW MFMA MFMA MFMA 400W, 1.5kW MFMA 2.5kW, 4.5kW MHMA 7.5kW MHMA MHMA MHMA 500W,1kW,1.5kW MHMA 2kW,3kW,4kW,5kW MGMA MGMA MGMA 900W MGMA 2kW, 3kW, 4.5kW リード線先端処理(アンプ側) D E M 日本モレックス(株)製 コネクタ(MINAS A4、A4Pシリーズ用 インクリメンタル) 日本モレックス(株)製 コネクタ(MINAS A4、A4Pシリーズ用 アブソリュート) 日本モレックス(株)製 コネクタ(MINAS A4、A4P、Eシリーズ用) M リード線種類 E S型キャノンプラグ タイコエレクトロニクスアンプ(株)製コネクタ 沖電線(株)製シールド付PVCケーブル 0.20m㎡×8P、3P 3m 5m 10m 20m 0030 0050 0100 0200 ケーブル長さ 機種区分 S A MFECA:エンコーダ用ケーブル A B N L P R S J M C T K H リード線先端処理 (エンコーダ側) ■モータ・ブレーキ用コネクタ ピン配列(ブレーキ付) G K P R S H F C T J E G G B N L D A D E F N/MS3102A20-29P N/MS3102A20-29P ●2500P/rインクリメンタル ●17ビットアブソ/インクリ共用 エンコーダ仕様 エンコーダ仕様 PIN No. A B C D E F G H J 内容 NC NC NC NC NC NC EOV E5V PIN No. K L M N P R S T 内容 PS PS NC NC NC NC NC NC フレーム GND PIN No. 内容 PIN No. 内容 PS K A NC NC L B PS M NC C NC NC N D NC P E NC NC R F NC NC S BAT−※ G EOV T BAT+※ H E5V J フレーム GND ※インクリメンタルで使用の 際はPin No.S,Tの接続は 不要です。 モータ・ブレーキ用ケーブル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H A B I F A D アンプ側 先端処理 E D A C B F JL04V-2E32-17PE-B-R (日本航空電子工業(株)) または相当品 内 容 PIN No. A U相 JL04V-2E20-18PE-B-R JL04V-2E24-11PE-B-R B V相 (日本航空電子工業(株)) (日本航空電子工業(株)) C W相 または相当品 または相当品 D アース 内 容 内 容 PIN No. PIN No. G ブレーキ A ブレーキ ブレーキケーブル H B ブレーキ ブレーキ A C NC NC D A F D U相 U相 C B I E V相 V相 B F W相 W相 N/MS3102A 14S-2P E G アース アース (日本航空電子工業(株)) D H アース アース または相当品 C I NC NC 内 容 PIN No. A ブレーキ B ブレーキ C NC D NC E D C G H I ■モータ・ブレーキ用コネクタ ピン配列(ブレーキなし) MSMA 1kW, 1.5kW, 2kW MSMA 3kW, 4kW, 5kW MDMA 7.5kW MDMA 1kW, 1.5kW, 2kW MDMA 3kW, 4kW, 5kW MGMA 6kW MFMA 400W, 1.5kW D T + 圧着端子 MINAS A4、A4Pシリーズ用 フェニックス・コンタクト(株)製 〇 圧着端子 MGMA 900W MGMA 2kW, 3kW, 4.5kW G リード線種類 リード線、芯線断面積 E C E F G タイコエレクトロニクスアンプ(株)製コネクタ S型キャノンプラグ 大電(株)製 ロボトップ 4芯 大電(株)製 ロボトップ 6芯 大電(株)製 ロボトップ 2芯 0 1 2 3 0.75m㎡ 1.25m㎡ 2.0m㎡ 3.5m㎡ D A D A D A C B C B C B JL04V-2E20-4PE-B-R JL04V-2E22-22PE-B-R (日本航空電子工業(株)) (日本航空電子工業(株)) または相当品 または相当品 PIN No. A B C D 内 容 U相 V相 W相 アース PIN No. A B C D 内 容 U相 V相 W相 アース JL04V-2E32-17PE-B-R (日本航空電子工業(株)) または相当品 PIN No. A B C D 仕様 ケーブル長さ … ACサーボモータ用ケーブル MFMA 2.5kW, 4.5kW MHMA 500W,1kW,1.5kW MHMA 2kW,3kW,4kW,5kW MHMA 7.5kW モータ側先端処理 標準仕様 特殊仕様 発生順 C 10 11 12 M F M C A 0 0 5 2 F C T A B B モータケーブル 003 005 010 020 3m 5m 10m 20m NCと書かれたピンには、何も接続しないでください。 内 容 U相 V相 W相 アース H A E D A B I F C JL04V-2E20-18PE-B-R (日本航空電子工業(株)) または相当品 内 容 PIN No. G NC H NC A NC F U相 I V相 B W相 E アース D アース C NC D B C E G H F I JL04V-2E24-11PE-B-R (日本航空電子工業(株)) または相当品 内 容 PIN No. A NC B NC C NC D U相 E V相 F W相 G アース H アース I NC A4 MINAS A4F A4P オプション モータケーブル (ロボトップ R 105℃・600V・DP) エンコーダケーブル ロボトップ は大電(株)の商標です。 R MSMD50W∼750W,MQMA100W∼400W,MAMA100W∼750W 17ビットアブソエンコーダ用 電池ボックス付 L コネクタ 300 (16) (φ8) 110 コネクタ コネクタピン ケーブル 品 番 55100-0600 または 55100-0670 172161-1 170365-1 0.20mm2×4P メーカ名 日本モレックス(株) タイコエレクトロニクス アンプ㈱ 沖電線㈱ L(m) 3 5 10 20 品 番 MFECA0030EAE MFECA0050EAE MFECA0100EAE MFECA0200EAE (50) (50) L (φ11) 名 称 MSMD50W∼750W,MQMA100W∼400W,MAMA100W∼750W MFMCA0**0EED (12.0) MFECA0**0EAE (4) (10.0) (4) 名 称 品 番 メーカ名 タイコエレクトロニクス L(m) コネクタ 172159-1 アンプ(株) コネクタピン 170366-1 3 棒端子 AI0.75-8GY フェニックス 5 ナイロン絶縁付丸型端子 N1.25-M4 日本圧着端子製造(株) 10 ケーブル ROBO-TOP 600V 0.75mm2 大電(株) 20 品 番 MFMCA0030EED MFMCA0050EED MFMCA0100EED MFMCA0200EED (4) (14) (4) 注)アブソリュートエンコーダ用電池(DV0P2990)は別売です。 MSMA,MDMA,MHMA,MGMA,MFMA 17ビットアブソエンコーダ用 電池ボックス付 L 300 φ37.3 (φ8) 110 品 番 55100-0600 コネクタ または 55100-0670 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A ケーブル 0.20mm2×4P メーカ名 日本モレックス㈱ 日本航空 電子工業㈱ 沖電線㈱ (φ12.5) 名 称 L(m) 3 5 10 20 品 番 MFECA0030ESE MFECA0050ESE MFECA0100ESE MFECA0200ESE 注)アブソリュートエンコーダ用電池(DV0P2990)は別売です。 L 品 番 55100-0600 または コネクタ 55100-0670 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S ケーブルクランプ N/MS3057-12A 0.20mm2×3P ケーブル φ37.3 (φ6.5) 名 称 (4) (φ12.5) φ37.3 品 番 MFECA0030ESD MFECA0050ESD MFECA0100ESD MFECA0200ESD 品 番 MFMCD0032ECT MFMCD0052ECT MFMCD0102ECT MFMCD0202ECT MSMA3.0kW∼5.0kW,MDMA3.0kW∼5.0kW MHMA2.0kW∼5.0kW,MGMA2.0kW∼4.5kW MFMCAO**3ECT (50) L L(m) 名 称 品 番 メーカ名 3 日本航空 ストレートプラグ JL04V-6A22-22SE-EB-R 5 電子工業㈱ ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 日本圧着端子製造(株) 10 ナイロン絶縁付丸型端子 N5.5-5 20 大電(株) ケーブル ROBO-TOP 600V 3.5mm2 品 番 MFMCA0033ECT MFMCA0053ECT MFMCA0103ECT MFMCA0203ECT 名 称 品 番 メーカ名 ストレートプラグ JL04V-6A20-18SE-EB-R 日本航空 L(m) ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 電子工業㈱ 3 棒端子 AI2.5-8BU フェニックス 5 ナイロン絶縁付丸型端子 N2-M4 日本圧着端子製造(株) 10 ケーブル ROBO-TOP 600V 2.0mm2 大電(株) 20 品 番 MFMCA0032ECD MFMCA0052ECD MFMCA0102ECD MFMCA0202ECD L(m) 名 称 品 番 メーカ名 3 日本航空 ストレートプラグ JL04V-6A24-11SE-EB-R 5 電子工業㈱ ケーブルクランプ JL04-2428CK(17)-R 日本圧着端子製造(株) 10 ナイロン絶縁付丸型端子 N5.5-5 20 大電(株) ケーブル ROBO-TOP 600V 3.5mm2 品 番 MFMCD0033ECT MFMCD0053ECT MFMCD0103ECT MFMCD0203ECT メーカ名 日本モレックス㈱ 日本航空 電子工業㈱ 沖電線㈱ MFMA400W∼1.5kW MFMCAO**2ECD (50) L コネクタ コネクタ コネクタピン ケーブル 品 番 55100-0600 または 55100-0670 172160-1 170365-1 0.20mm2×3P 日本モレックス(株) タイコエレクトロニクス アンプ㈱ 沖電線㈱ MFMA2.5kW∼4.5kW MFMCDO**3ECT メーカ名 L(m) 3 5 10 20 品 番 MFECA0030EAM MFECA0050EAM MFECA0100EAM MFECA0200EAM L (φ14) 名 称 (φ6.5) (11.8) (14) L(m) 3 5 10 20 L(m) 名 称 品 番 メーカ名 3 日本航空 ストレートプラグ JL04V-6A20-4SE-EB-R 5 電子工業㈱ ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 日本圧着端子製造(株) 10 ナイロン絶縁付丸型端子 N2-5 20 大電(株) ケーブル ROBO-TOP 600V 2.0mm2 MSMD50W∼750W,MQMA100W∼400W,MAMA100W∼750W 2500P/rエンコーダ用 電池ボックスなし L (4) 品 番 MFECA0030EAD MFECA0050EAD MFECA0100EAD MFECA0200EAD MSMA,MDMA,MHMA,MGMA,MFMA 17ビットインクリエンコーダ・2500P/rエンコーダ共用 電池ボックスなし MFECA0**0ESD MFECA0**0EAM タイコエレクトロニクス アンプ㈱ 沖電線㈱ L(m) 3 5 10 20 (φ14) コネクタ コネクタピン ケーブル (4) 日本モレックス(株) φ43.7 (14) メーカ名 φ37.3 (4) コネクタ 品 番 55100-0600 または 55100-0670 172161-1 170365-1 0.20mm2×3P (φ12.5) (16) (φ6.5) 名 称 φ40.5 L (50) L MSMD50W∼750W,MQMA100W∼400W,MAMA100W∼750W 17ビットインクリエンコーダ用 電池ボックスなし 品 番 MFMCD0032ECD MFMCD0052ECD MFMCD0102ECD MFMCD0202ECD MSMA2.0kW,MDMA2.0kW MFMCDO**2ECT MFECA0**0EAD 名 称 品 番 メーカ名 ストレートプラグ JL04V-6A20-4SE-EB-R 日本航空 L(m) ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 電子工業㈱ 3 棒端子 AI2.5-8BU フェニックス 5 ナイロン絶縁付丸型端子 N2-M4 日本圧着端子製造(株) 10 ケーブル ROBO-TOP 600V 2.0mm2 大電(株) 20 (50) L φ37.3 MFECA0**0ESE MSMA1.0kW∼1.5kW,MDMA1.0kW∼1.5kW MHMA500W∼1.5kW,MGMA900W MFMCDO**2ECD (50) MINAS オプション (50) L (φ9.8) (12.0) (10.0) ●MINAS A4, A4F用 MSMD 50W∼750W MQMA100W∼400W MAMA100W∼750W (40) ①品番 DV0P4350 ②構成部品 名 称 品 番 メーカ名 L(m) タイコエレクトロニクス 3 コネクタ 172157-1 アンプ(株) 5 コネクタピン 170366-1,170362-1 日本圧着端子製造(株) 10 ナイロン絶縁付丸型端子 N1.25-M4 大電(株) 20 ケーブル ROBO-TOP 600V 0.75mm2 品 番 MFMCB0030GET MFMCB0050GET MFMCB0100GET MFMCB0200GET (5.6) モータケーブル(ブレーキ付)(ロボトップ R 105℃・600V・DP) ロボトップ は大電(株)の商標です。 R MSMA1.0kW∼1.5kW,MDMA1.0kW∼1.5kW MHMA500W∼1.5kW,MFMA400W∼1.5kW MGMA900W MFMCAO**2FCD (50) (φ9 .8) φ37.3 (φ12.5) L L (50 ) 名 称 品 番 メーカ名 日本航空 ストレートプラグ JL04V-6A20-18SE-EB-R ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 電子工業(株) 棒端子 NTUB-2 L(m) 日本圧着端子製造(株) N2-M4 ナイロン絶縁付丸型端子 3 N1.25-M4 5 2 ROBO-TOP 600V 2.0mm 10 大電(株) ケーブル 及び ROBO-TOP 600V 0.75mm2 20 (50) (φ12.5) (φ9 .8) φ37.3 L (50 ) 品 番 員 数 コネクタ 54306-5011または 54306-5019 1 コネクタカバー 54331-0501 1 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 CL CSALM TLC IM ZERO SPD / DIV / COIN- / PULSH1 SIGNH1 OB VS-SEL INTSPD3 AT-SPEEDINTSPD2 MODE RDY 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 SRV ASALM GAIN INH COIN+ / COM SP PULSH2 SIGNH2 -ON CLR / INTSPD1 RDY / TL-SEL AT-SPEED+ 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 0PC1 PULS1 SIGN1 COM CCWL BRK- GND GND GND CZ OA OZ DIV2 OFF 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0PC2 PULS2 SIGN2 CWL BRK- ZSP OA SPR / TRQR CCWTL CWTL NC OFF / SPL /TRQR 備 考 日本モレックス(株) CN X5 用 (50ピン) <注意> 1. 配線するときはコネクタ本体に刻印されて いるピンNo.も確認してください。 2. 左表の信号名を示す記号、あるいは信号の 機能についてはコネクタCN I/Fへの配線を 参照してください。 3. 左表で(NC)と書かれたピンには、何も接 続しないでください。 50 FG 49 OB 25 GND 24 OZ ①品番 DV0P4500 ②構成部品 品 番 MFMCA0032FCD MFMCA0052FCD MFMCA0102FCD MFMCA0202FCD 名 称 品 番 員 数 コネクタ 54306-3611または 54306-3619 1 コネクタカバー 54331-0361 1 ③コネコタI/F(36ピン) のピン配列(プラグの半田付け側から見た場合) 19 CCWL 21 Z-LS 20 CWL 23 SRV-ON 22 EX-IN1 3 P1IN 2 EMGSTP 名 称 品 番 メーカ名 ストレートプラグ JL04V-6A20-18SE-EB-R 日本航空 ケーブルクランプ JL04-2022CK(14)-R 電子工業(株) L(m) N2-5 ナイロン絶縁付丸型端子 日本圧着端子製造(株) 3 N1.25-M4 5 ROBO-TOP 600V 2.0mm2 10 ケーブル 大電(株) 及び ROBO-TOP 600V 0.75mm2 20 メーカ名 ●MINAS A4P用 MSMA2.0kW,MDMA2.0kW L 名 称 ③コネコタI/F(50ピン) のピン配列(プラグの半田付け側から見た場合) 1 COM MFMCAO**2FCT オプション 外部機器接続用コネクタキット ブレーキケーブル(ロボトップ R 105℃・600V・DP) MFMCB0**0GET A4 A4F A4P 24 STB 5 P4IN 4 P2IN 25 EX-IN2 27 29 31 33 35 COIN/ P1OUT P4OUT P16OUT (NC) DCLON 26 28 30 32 34 36 GND BUSY P2OUT P8OUT P32OUT BRK-OFF 7 P16IN 6 P8IN 9 OZ 8 P32IN 11 OA 10 OZ 13 DB 12 OA 15 ALM 14 DB 17 COM 16 CZ 18 FG メーカ名 備 考 日本モレックス(株) CN X5 用 (36ピン) <注意> 1. 配線するときはコネクタ本体に刻印されて いるピンNo.も確認してください。 2. 左表の信号名を示す記号、あるいは信号の 機能についてはコネクタCN I/Fへの配線を 参照してください。 3. 左表で(NC)と書かれたピンには、何も接 続しないでください。 電源入力用コネクタキット 品 番 MFMCA0032FCT MFMCA0052FCT MFMCA0102FCT MFMCA0202FCT ●A枠、B枠用 ①品番 DV0PM20093 ②構成部品 名 称 コネクタ 品 番 04JFAT-SAXGF 員 数 1 操作レバー J-FAT-OT 2 名 称 コネクタ 品 番 05JFAT-SAXGF 員 数 1 操作レバー J-FAT-OT 2 メーカ名 備 考 日本圧着端子製造(株) CN X1 用 メーカ名 備 考 日本圧着端子製造(株) CN X1 用 ●C枠、D枠用 MSMA3.0kW∼5.0kW,MDMA3.0kW∼5.0kW MHMA2.0kW∼5.0kW,MFMA2.5kW∼4.5kW MGMA2.0kW∼4.5kW MFMCA0**3FCT (50) (φ9 .8) φ43.7 (φ14) L L (50 ) 名 称 品 番 メーカ名 ストレートプラグ JL04V-6A24-11SE-EB-R 日本航空 ケーブルクランプ JL04-2428CK(17)-R 電子工業(株) L(m) N5.5-5 ナイロン絶縁付丸型端子 日本圧着端子製造(株) 3 N1.25-M4 5 ROBO-TOP 600V 3.5mm2 10 ケーブル 大電(株) 及び 20 ROBO-TOP 600V 0.75mm2 ①品番 DV0PM20032 ②構成部品 品 番 MFMCA0033FCT MFMCA0053FCT MFMCA0103FCT MFMCA0203FCT モータ接続用コネクタキット(アンプ側コネクタ) ●A枠∼ D 枠用 ①品番 DV0PM20034 ②構成部品 A4-145 名 称 コネクタ 品 番 06JFAT-SAXGF 員 数 1 操作レバー J-FAT-OT 2 A4-146 メーカ名 日本圧着端子製造(株) 備 考 CN X2 用 ※ジャンパー線も付属しています。 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P オ プ シ ョ ン A4 MINAS A4F A4P オプション モータ・エンコーダ接続用コネクタキット インターフェイス用ケーブル 芯線AWG28で、2mの電線が接続されています。 ●MINAS A4, A4F用 ①品番 DVOP4360 ピン No. 2000+200 0 (52.35) 50 molex (φ8.0) 芯線色 ピン No. 芯線色 ピン No. 芯線色 ピン No. 芯線色 ピン No. 芯線色 11 橙(赤 1) 11 橙(黒 2) 21 橙(赤 3) 31 橙(赤 4) 41 橙(赤 5) 12.7 (39) 25 50 +10 0 ● 対象機種 ③ 結線表 ②外形寸法 12 橙(黒 1) 12 黄(黒 1) 22 橙(黒 3) 32 橙(黒 4) 42 橙(黒 5) 13 灰(赤 1) 13 灰(赤 2) 23 灰(赤 3) 33 灰(赤 4) 43 灰(赤 5) 14 灰(黒 1) 14 灰(黒 2) 24 灰(黒 3) 34 白(赤 4) 44 白(赤 5) 26 1 <お知らせ> 芯線色の見方はピンNo,1の場合、橙・・・リード線の色を (赤1)・・・赤1個のドットマークを示しています。 MSMD50W∼750W MQMA100W∼400W MAMA100W∼750W ② 構成部品 名 称 品 番 17 黄(赤 1) 17 黄(黒 2)・桃(黒 2) 27 黄(赤 3) 37 黄(黒 4) 47 黄(黒 5) コネクタ 172161-1 1 18 桃(赤 1) 18 桃(赤 2) 28 黄(黒 3) 38 桃(赤 4) 48 桃(赤 5) 19 桃(黒 1) 19 白(黒 2) 29 桃(赤 3) 39 桃(黒 4) 49 桃(黒 5) コネクタピン 170365-1 9 コネクタ 172159-1 1 コネクタピン 170366-1 4 ― 30 桃(黒 3) 40 灰(黒 4) 50 灰(黒 5) ③ 結線表 ②外形寸法 2000+200 0 12.7 (39) (43.46) (φ7.0) 36 18 molex 19 1 <お知らせ> 芯線色の見方はピンNo,1の場合、橙・・・リード線の色を (赤1)・・・赤1個のドットマークを示しています。 1 E5V 2 E0V ピンNo. 芯線色 ピンNo. 芯線色 ピンNo. 芯線色 3 E5V 4 E0V 1 橙(赤 1) 13 灰(赤 2) 25 26 白(赤 3) 白(黒 3) 5 PS 6 PS 2 3 橙(黒 1) 灰(赤 1) 14 灰(黒 2) 15 16 白(赤 2) 白(黒 2) 黄(赤 2) 27 黄(赤 3) 4 白(赤 1) 28 29 黄(黒 3) 桃(赤 3) ) 55100-0600 または 55100-0670(鉛フリー対応品) 5 6 白(黒 1) 灰(黒 1) 7 黄(赤 1) 18 19 30 31 桃(黒 3) ) 橙(赤 4) 20 21 黄(黒 2) 桃(赤 2) 桃(黒 2) 橙(赤 3) 8 9 黄(黒 1) 桃(赤 1) 32 33 橙(黒 4) 灰(赤 4) 10 11 桃(黒 1) 橙(赤 2) 22 23 橙(黒 3) 灰(赤 3) 34 灰(黒 4) 橙(黒 2) 24 灰(黒 3) 35 36 白(赤 4) 白(黒 4) 12 17 ● 対象機種 ミニDIN8P MDコネクタ L[mm] DVOP1970 200 DVOP1971 500 DVOP1972 1000 タイコエレクトロニクスアンプ(株) エンコーダケーブル 中継用(9ピン) タイコエレクトロニクスアンプ(株) モータパワー線 中継用(4ピン) ⑤モータパワー線中継用 コネクタのピン配列 3 4 5 6 PS PS NC 7 8 9 E5V E0V NC 1 2 U V 3 4 W E 2500p/rインクリメンタル ブレーキ用はブレーキケーブルを購入ください。 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100-0600 または 55100-0670(鉛フリー対応品) 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) コネクタ 172160-1 1 コネクタピン 170365-1 6 タイコエレクトロニクス アンプ(株) エンコーダケーブル 中継用(6ピン) コネクタ 172159-1 1 コネクタピン 170366-1 4 タイコエレクトロニクス アンプ(株) モータパワー線 中継用(4ピン) ③ コネクタCN X6のピン配列 品 番 CN X6 用(6ピン) ① 品番 DV0P4380 2000 通信ケーブル(RS485用)(MINAS A4Pは非対応) 2 備 考 日本モレックス(株) BAT+ BAT− FG MSMD50W∼750W MQMA100W∼400W MAMA100W∼750W ①品番 DVOP1960 L 1 メーカ名 ※アブソリュートエンコーダ用電池を接続される場合は、A4-154ページ「17ビットアブソエンコーダ用ケー ブルを自作される場合」を参照ください。 通信ケーブル(パソコンとの接続用) ミニDIN8P MDコネクタ 1 ④エンコーダケーブル中継用 コネクタのピン配列 (ケース FG ) ② 構成部品 Dサブコネクタ9P 員 数 コネクタ 10 橙(赤 2) 20 ブレーキ用はブレーキケーブルを購入ください。 ① 品番 DV0P4290 ③ コネクタCN X6のピン配列 ①品番 DVOP4510 17ビットアブソリュート 15 白(赤 1) 15 白(赤 2) 25 白(赤 3) 35 白(黒 4) 45 白(黒 5) 16 白(黒 1) 16 黄(赤 2) 26 白(黒 3) 36 黄(赤 4) 46 黄(赤 5) ●MINAS A4P用 50 +10 0 <お知らせ> 各コネクタキットの②構成部品は、掲載品番相当品を使用する場合があります。 1 E5V 2 E0V 3 E5V 4 E0V 5 PS 6 PS ④エンコーダケーブル中継用 コネクタのピン配列 ⑤モータパワー線中継用 コネクタのピン配列 1 2 3 1 2 NC PS PS U V 4 5 6 3 4 E5V E0V FG W E (ケース FG ) ●DV0P4290、DV0P4380用推奨手動圧着工具 (お客様でご準備ください。) 名 称 品 番 メーカ名 エンコーダケーブル中継用 755330 - 1 タイコエレクトロニクス モータパワー線中継用 755331 - 1 アンプ(株) MINAS オプション コネクタCN X6プラグのピン配列 ・対象機種 1. 右図はコネクタのはんだ付け側から見た場合の配列を示します。また、ケース本体 に刻印されているピンNo.も確認し、誤配線がないように注意してください。 2. ケース(FG)には、使用するシールド線のシールドを必ず接続してください。 3. 結線、接続についてはA4-19、 45、 71ページをご参照ください。 1 E5V 2 E0V 3 E5V 4 E0V 5 PS 6 PS (ケース FG ) MSMA 1.0kW∼2.0kW MDMA 1.0kW∼2.0kW MHMA 500W∼1.5kW MGMA 900W 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ブレーキなし 名 称 品 番 員 数 55100 - 0600 または コネクタ 1 メーカ名 日本モレックス(株) 備 考 ・対象機種 ・対象機種 N/MS3106B20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B20-4S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 MSMA 3.0kW∼5.0kW MDMA 3.0kW∼5.0kW MHMA 2.0kW∼5.0kW MGMA 2.0kW∼4.5kW 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ②構成部品 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100 - 0600 または 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) 55100 - 0670 ・対象機種 N/MS3106B-20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B22-22S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 ・対象機種 ブレーキなし ブレーキ付 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100 - 0600 または 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B24-11S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-16A 1 MDMA 7.5kW MGMA 6.0kW MHMA 7.5kW 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ブレーキなし 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100 - 0600 または 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B32-17S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-20A 1 MDMA 7.5kW MGMA 6.0kW MHMA 7.5kW 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ブレーキ付 ①品番 DVOPM20006 ②構成部品 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100 - 0600 または 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 日本航空電子工業(株) ブレーキ線 中継用 55100 - 0670 MSMA 1.0kW∼2.0kW MDMA 1.0kW∼2.0kW MHMA 0.5kW∼1.5kW MGMA 900W 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ブレーキ付 MFMA 0.4kW∼1.5kW 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル ブレーキなし ブレーキ付 ①品番 DVOP4330 ②構成部品 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル 55100 - 0670 ブレーキなし 名 称 ストレートプラグ MFMA 2.5kW∼4.5kW ①品番 DVOPM20005 ①品番 DVOP4320 ②構成部品 ブレーキ付 CN X6 用(6ピン) 55100 - 0670 ストレートプラグ 17ビットインクリメンタル 2500P/rインクリメンタル 55100 - 0670 ①品番 DVOP4310 ②構成部品 MSMA 3.0kW∼5.0kW MDMA 3.0kW∼5.0kW MHMA 2.0kW∼5.0kW MGMA 2.0kW∼4.5kW オプション ①品番 DVOP4340 ②構成部品 ・対象機種 A4 A4F A4P 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタ 55100 - 0600 または 55100 - 0670 1 日本モレックス(株) CN X6 用(6ピン) ストレートプラグ N/MS3106B20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B20-18S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 A4-149 ストレートプラグ N/MS3106B20-29S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-12A 1 ストレートプラグ N/MS3106B32-17S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-20A 1 ストレートプラグ N/MS3106B14S-2S 1 ケーブルクランプ N/MS3057-6A 1 名 称 品 番 員 数 メーカ名 備 考 コネクタキット 55100 - 0600 または 1 日本モレックス(株) CN X6 または CN X7 用(6ピン) ①品番 DVOPM20010 日本航空電子工業(株) エンコーダケーブル 中継用 日本航空電子工業(株) モータパワー線 中継用 ②構成部品 55100 - 0670 A4-150 M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P オ プ シ ョ ン A4 MINAS A4F A4P オプション コンソール セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 注)従来のコンソール「DV0P3690」はMINAS A4Pシリーズにはご使用いただけません。 品番 DV0P4420 ①品番 DVOP4460 (日本語・英語) (24) (62) (15) ②供給メディア CD-ROM SETUP SUPPORT SOFTWARE セットアップ支援ソフトウェア PANATERM <注意> ソフトウェアの内容や動作環境などの詳細につい ては、本カタログF2ページや「PANATERM」の 取扱説明書をご参照ください。 (114) M3 深さ5 銘板 インサートネジ締め付け トルクは0.5N・m以下で 締め付けてください。 (15) 取付金具 外形寸法 取付ネジ 下 側 上 側 2-M4皿もみ 17 17 図1 9.5 9.5 11 ±0.2 M4×長さ6 皿ネジ 4個 15 2.6 .6 DV0P220 DV0P221 図 DV0P222 1 DV0P223 DV0P224 DV0P225 図 DV0P227 2 DV0P228 17 17 2-M4皿もみ 9.5 9.5 30 ±0.2 2 2.6 2.6 15 10 20 20 40 40 2-M4皿もみ D (取付寸法) 9.5 9.5 36 ±0.2 36 ±0.2 2.6 40 60 5.2 2.6 2.6 2.6 5.2 15 10 φ 5.2 5 215 10 10 4-H 10 40 ±0.2 60 <注意> E枠・F枠のアンプでは、付属のL形ブラケットを付け替えることで前面/背面双方の取付に対応可能です。 F (取付寸法) F:長穴の中心間距離 G F:外側の円弧の中心間距離 G A B C D 65±1 60±1 60±1 60±1 60±1 60±1 55±0.7 55±0.7 125±1 150±1 150±1 150±1 150±1 150±1 80±1 80±1 (93) (113) (113) (113) (113) (113) 66.5±1 66.5±1 136Max 155Max 155Max 155Max 160Max 160Max 110Max 110Max E (Max) 155 130 140 150 155 170 90 95 F G 85±2 70+3/−0 75±2 60+3/−0 85±2 70+3/−0 95±2 79+3/−0 84+3/−0 100±2 100+3/−0 115±2 55±2 41±2 60±2 46±2 H I 4‐7φ×12 4‐7φ×12 4‐7φ×12 4‐7φ×12 4‐7φ×12 4‐7φ×12 4‐5φ×10 4‐5φ×10 M4 M4 M4 M4 M4 M5 M4 M4 インダクタンス 定格電流 (mH) (A) 6.81 4.02 2 1.39 0.848 0.557 4.02 2 3 5 8 11 16 25 5 8 平成6年9月に通商産業省(現:経済産業省)資源エネルギー庁から「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対 策ガイドライン」、並びに「家電・汎用品高調波抑制ガイドライン」が制定され、社団法人 日本電機工業会(JEMA)で は、それぞれのガイドラインに沿った技術資料(高調波抑制対策実施要領:JEM-TR 198、JEM-TR 199、JEM-TR 201) を作成し、ご使用者の皆様のご理解・ご協力をお願いしてまいりました。今般、平成16年1月より「家電・汎用品高調波 抑制対策ガイドライン」の対象から汎用インバータ及びサーボアンプが外れることになり、その後、平成16年9月6日付け で「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」が廃止されました。 今後、汎用インバータ及びサーボアンプの高調波抑制対策実施要領が次のとおり変更されますのでお知らせいたします。 ① 特定需要家において使用されるサーボアンプは、全ての機種が「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策 ガイドライン」の対象です。ガイドラインの適用が求められる需要家の皆様には、そのガイドラインに基づいて、等価容 量計算及び高調波流出電流の計算を行い、その高調波電流が契約電力で決められている限度値を超えるような場合は、適 切な対策の実施が必要となります。(JEM-TR 225参照) 17 17 2-M4皿もみ 19 A 高調波抑制対策について 2.6 5.2 10 5. 2.6 φ 15 品 番 28 30 ±0.2 (取付寸法) B 7 M4×長さ6 皿ネジ 4個 D C R2 10 10 2.6 .2 F 4-H (取付寸法) 5.2 2-M4皿もみ D枠 A A 17 9.5 17 φ5 A 18 ±0.2 F F B 2.6 18 ±0.2 M4×長さ6 皿ネジ 4個 C H 2-M4皿もみ 28 DV0P 4274 E 21 9.5 M4×長さ6 皿ネジ 4個 15 6-I 7 7 C枠 H 2.6 15 10 2.6 .6 2-M4皿もみ DV0P 4273 E R S T R2 21 B枠 2-I NP 2.6 5.2 7 DV0P 4272 図2 X Y Z 11 ±0.2 2.6 .2 φ5 15 DV0P 4271 リアクトル 2-M4皿もみ 10 A枠 ミニDIN8P MDコネクタ (1500) 2.6 適用アンプ 品 番 外形枠記号 ② 平成16年9月6日付けで「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」が廃止されましたが、 「高圧又は特別高圧で受電する需 要家の高調波抑制対策ガイドライン」に該当しない需要家に対しては、総合的な高調波抑制対策を啓発していくとの見地から、 従来のガイドラインを参考に技術資料としてJEM-TR 226及びJEM-TR 227を制定しております。これらの指針は、従来通 り、可能な限り使用者の皆様に機器単体での高調波抑制対策を実施していただくことを目的としています。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ずサーボアンプ1台ごとに1台のリアクトルを設置してください。 A4 MINAS A4F A4P オプション 外付回生抵抗器 アブソリュートエンコーダ用電池(A∼G枠用) 84 ※ 定格電力(参考値) 抵抗値 50Ω RF70M DV0P4280 フリーエアー 10W ②リチウム電池 3.6V 2000mAh 内蔵サーモスタット 動作温度 ファン使用[W] 1m/s 2m/s 3m/s 25 35 45 DV0P4281 RF70M 100Ω 10W 25 35 45 DV0P4282 RF180B 25Ω 17W 50 60 75 DV0P4283 RF180B 50Ω 17W 50 60 75 DV0P4284 RF240 30Ω 40W 100 120 150 DV0P4285 RH450F 20Ω 52W 130 160 200 140±5℃ B接点 開閉容量(抵抗負荷) 絶縁紙付 <注意> 航空機(旅客機・貨物機とも)にて輸送する場合、危険品の申請が必要となる場合があります。 空輸を依頼する時には、運送会社(航空会社)にお問い合わせください。 4A 125VAC 1万回 2.5A 250VAC 1万回 5 6-φ4.5 160±0.5 (110) R5 サーモスタット 5 うす黄色2本 DV0P4430 24 フタ絞り加工 (2mm MAX) (27) 7 10 85±1 300±30 25.5 23 450 白色2本 7 2.5 10MAX 6.8 10MAX 30 1.5 サーモスタット うす黄色2本 28±0.5 56±0.5 17 450 P04090001* 14.5 8 13 52 21 60 13 (112) ①品番 DV0P4430 170±1 65 57 白色 13 1 2 BAT+ BAT− 18 DV0P4282,DV0P4283 白色 ZHR-2 (日本圧着端子製造(株)製) アブソリュートエンコーダ用電池ボックス DV0P4280,DV0P4281 2-φ4.5 00090001 14.5 ※内蔵サーモスタットが動作せずに使用できる電力 メーカ:(株)磐城無線研究所 300 DV0P2990 (31) メーカ 形式 品 番 リード線長50mm ①品番 DV0P2990 仕 様 17ビットアブソリュートエンコーダ用ケーブルを自作される場合 DV0P4285 (5) サーモスタット うす黄色2本 300 .5 300 100 70 450 10 白色 288 白色 18 11 9MAX 71 10MAX 10 サーモスタット うす黄色2本 50 14 53 15 450 白色 4-φ4.5 450 15 100 25 4.5 φ4 300 278 白色 20 300 290 280 140 130 DV0P4284 <注意> 回生抵抗器は高温になります。 火災、やけどの防止策を実施すること。 取付けの場合は、可燃物の近くに設置しないこと。 手が触れる場所に設置しないこと。 <お願い> 安全のため、温度ヒューズとサーモスタットを内蔵しています。 サーモスタット動作時は、電源をオフする回路構成としてください。 放熱条件、使用温度範囲、電源電圧、負荷変動により、内蔵温度ヒューズが断線することがあります。 必ず回生の発生しやすく条件の悪い状態(電源電圧の高い場合、負荷イナーシャが大きい場合、減速時間の短い場合等)で、回生抵 抗の表面温度が100℃以下になる様、機械に組み込んで運転確認を実施してください。使用環境によっては強制空冷をおこなって ください。 お客様で17ビットアブソリュートエンコーダ用ケーブルを自作される場合、アブソリュートエンコーダ用電池DV0P2990を配 線図のように接続してください。アブソリュートエンコーダ用電池接続コネクタはお客様でご準備ください。 <注意> 電池の固定・設置はお客様で確実に行ってください。電池の固定・設置が適切でない場合、電線の断線あるいは、電池の損傷 等のおそれがありますのでご注意ください。電池の取り扱いについては、電池の取扱説明書をご参照ください。 ■電池の設置場所 ①雨水や直射日光のあたらない室内 ②硫化水素、亜硫酸、塩素、アンモニア、硫黄、塩化性ガス、硫化性ガス、酸、アルカリ、塩等の腐食性雰囲気・引火性ガス・ 研磨液・オイルミスト・鉄粉・切粉などがかからない場所。 ③風通しが良く湿気・ゴミ・ホコリの少ない場所。 ④振動のない場所。 配線図 エンコーダケーブル 中継用コネクタ (オプションコネクタキット) 7 (H) E5V 8 (G) E0V BAT+ BAT− PS PS FG コネクタを使用される場合のピン番号 キャノンプラグを使用される場合のピン番号 アブソリュートエンコーダ用 電池ボックス:DV0P4430 1 (T) 1 2 (S) 2 4 (K) 5 (L) ツイストペア BAT+ BAT+ BAT− BAT− 1 電池*1 2 コネクタ ZHR-2 ) (日本圧着端子製造(株) コネクタ CN X6 (オプションコネクタキット) 1 E5V 2 E0V 5 6 PS PS FG(ケース) 3 (J) 名 称 品 番 メーカ名 コネクタ ZMR-2 日本圧着端子製造(株) コネクタピン SMM-003T-P0.5 日本圧着端子製造(株) アブソリュートエンコーダ用電池接続コネクタ 日本圧着端子製造(株)(お客様でご準備ください。) 推奨手動圧着工具 YRS-800 *1 アブソリュートエンコーダ用電池 DV0P2990 MINAS 推奨部品 モータブレーキ用サージアブソーバ A4 A4F A4P 推奨部品 MEMO ブレーキ用サージアブソーバ モータ メーカ品番 MSMD 50W∼750W または Z15D271 TNR15G271K メーカ SEMITEC(株) 日本ケミコン(株) または MAMA100W∼750W MHMA2.0kW∼7.5kW MGMA900W∼2.0kW MSMA1.0kW∼5.0kW Z15D151 SEMITEC(株) TND09V-820KB00AAA0 (旧TNR9V820K) 日本ケミコン(株) MDMA4.0kW∼7.5kW MFMA1.5kW MGMA3.0kW∼6.0kW MDMA1.0kW∼3.0kW MFMA400W MFMA2.5kW∼4.5kW MHMA500W∼1.5kW 周辺機器メーカ一覧 (ご参考) メーカ 電話番号 パナソニック電工(株) 制御機器分社 06-6908-1131 (株)磐城無線研究所 044-833-4311 周辺機器名 サーキットブレーカ 電磁開閉器 サージアブソーバ 回生抵抗器 日本ケミコン(株) 関東地区 中部地区 関西地区 03-5436-7711 052-772-8551 06-6338-2331 SEMITEC(株) 関東地区 関西地区 03-3621-2703 06-6391-6491 TDK(株) 関東地区 中部地区 関西地区 03-5201-7229 052-971-1712 06-6208-5181 信号線用ノイズフィルタ 岡谷電機産業(株) 東 日 本 西 日 本 03-4544-7040 06-6341-8815 サージアブソーバ ノイズフィルタ 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 03-3780-2717 0565-34-0600 06-6447-5268 03-5716-7290 052-220-7083 06-6447-3944 044-844-8111 0565-36-2900 06-6533-8233 0462-65-2313 052-232-3977 06-6377-6760 045-543-1271 0561-33-0600 06-6968-1121 03-5805-5880 052-968-1710 06-6229-1881 日本航空電子工業(株) 住友スリーエム(株) タイコエレクトロニクス アンプ(株) 日本モレックス(株) 日本圧着端子製造(株) 大 電(株) (株)ミツトヨ ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社 保持ブレーキ用サージアブソーバ M I N A S A 4 ・ A 4 F ・ A 4 P 推 奨 部 品 コネクタ ケーブル 044-813-8236 関東地区 03-3490-3920 中部地区 052-778-3181 関西地区 06-6305-3101 フィードバックスケール ※周辺機器メーカ一覧表はあくまで参考用であり、予告なく変更する場合があります。 A4-155 A4-156 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 シリーズ 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 01 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 MINAS E ミナス 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 超小形ACサーボ10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 010 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 10 0100 1000100 小形機器駆動に最適 ●超小形サーボアンプ 当社従来体積比(注)47% MINAS E MINAS E ミナス シリーズ 目 次 ●特 長 E1 ●特 長詳細 E3 ●モータ一覧 E5 ●品番の見方 E6 ●接 続 例 E7 ●品番対応表 E7 ●海外安全規格対応 E9 ●モ ー タ 〈定格・仕様・トルク特性〉 MUMA 〈外形寸法図〉 MUMA E11 E11 E15 E15 ●ギヤ付モ ー タ MUMA 〈一般仕様〉 E16 〈定格・仕様〉 E17 〈トルク特性〉 E18 〈外形寸法図〉 E19 ●ア ン プ ●小形モータの位置決め専用 〈共通仕様〉 E20 〈主回路標準接続例〉 E21 〈エンコーダ接続図〉 E21 〈制御回路標準接続例〉 E22 ●DINレール取付ユニット(オプション)にて取付作業性向上 〈外形寸法図〉 E23 ●コンソール(オプション)にて簡単設定 ●オプション E24 ●高機能リアルタイムオートチューニング機能搭載 ●推奨部品 E30 簡単、使いやすさを実現 サーボゲイン調整をリアルタイム自動化 共振抑制制御搭載により高速位置決めを実現 ●機器の共振を抑制するノッチフィルタ内蔵 ●機器の共振周波数を自動検出し、振動を抑制する適応フィルタ機能を内蔵 低剛性メカの加減速時の揺れを抑制 ●制振機能を内蔵 (注)当社MUDS043A1A比 注意:MINAS Eシリーズの技術資料は本体に同梱されていません。 日本語版 DV0P3680 英 語 版 DV0P3700をオプションにて用意しております。 MINAS E 特長詳細 3.フレキシブル化 1.簡単・使いやすさを実現 ■高機能リアルタイムオートチューニング(注1) ■DINレール取付ユニット(オプション) 高機能リアルタイムオートチューニング機能により、サーボゲインを 自動調整します。 ● 負荷慣性モーメントが変動するマシンにも対応、自動チューニングします。 ● ● ● DINレール取付ユニット装置でPLC等の小型制御機器との並列取 付が可能です。 取付け、取外しが簡単です。 2.低振動駆動を実現 ■ ● ● 適 応 フ ィ ル タ (注1) ■ ノ ッ チ フ ィ ル タ (注1) ● マシンの個体のバラツキや、経時変化による共振周波数の変化 による「鳴き音」抑制に効果が期待できます。 ● ノッチフィルタの周波数は1Hz単位で、また、 ノッチフィルタの幅を 設定でき、メカの「鳴き音」低減に効果が期待できます。 ノッチフィルタあり ● セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 にて、運転中の サーボモー タの 「指令速度」、「実速度」、「トルク」、「位置偏差」、 「位 置決め完了信号」を観測可能です。 ● マシンの解析、立上げ時間短縮に効果が期待できます。 ● ● 指令モードは「位置制御」と「内部速度制御」の2つの指令制御モ ードが可能です。 ● 内部速度制御は、あらかじめパラメータ設定された任意の4つの 速度指令値を、アンプ制御入力端子より切換え選択した速度指令値 にて、速度制御運転可能です。 ■ 電 源 突 入 電 流 抑 制 機 能 ● 電源投入時の、突入電流による電源サーキットブレーカの遮断を 防ぐ、突入電流抑制抵抗器を内蔵しています。 多数のサーボアンプ・モータをご使用いただいた際の、意図しな い電源サーキットブレーカの遮断を防ぎ、電源ラインに負担をか けません。 ● 速度 (1000r/min/div) トルク (33.3%/div) ■ 50ms/div 50ms/div ● パラメータ設定、コピー、JOG運転動作が可能です。 現場でのメンテナンスの際に便利です。 ● オプションにて準備しています。 (E25)ページをご参照ください。 ● 適応フィルタとは別に1チャンネルの独立したノッチフィルタを内 蔵しています。 ノッチフィルタの効果 ■ 制 振 制 御 ■ 波 形 グ ラ フ ィ ッ ク 機 能 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 ■ 指 令 制 御 モ ー ド メカの共振周波数に対して自動的にノッチフィルタの周波数を 追従させるフィルタを装備しています。 ノッチフィルタなし ■ コ ン ソ ー ル( オ プ ション ) (注1) 回 生 処 理 機 ● セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 にて、運転中の サーボモータを含むメカの周波数応答特性を確認できます。 ● メカの共振周波数の確認が可能となり、解析、立ち上げ時間短縮 に効果が期待できます。 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 ■ト ル クリミット 値 切 替 機 能 ● あらかじめパラメータ設定した2つのトルクリミット値を外部入 力より選択できます。 ● 張力制限、押し当て制御等の用途に対応できます。 能 ● 運転している大慣性モーメントを持つ負荷を停止させる場合や、 上下軸駆動で使用する場合に、サーボモータからサーボアンプに 返ってくる回生エネルギーを回生抵抗器にて消費する機能です。 ● 回生抵抗器は内蔵していません。 ● 回生抵抗器オプションを接続することをお奨めいたします。 剛性の低いメカで、起動・停止時発生する低い振動周波数に対する振動抑制が可能です。 ■ 周 波 数 解 析 機 能 ■適用海外安全規格 注)マニュアルでの調整になります。 モータの動き 制振制御なし 400 400 320 300 300 240 200 200 160 100 パラメータ設定にて、サーボオフ時、CW/CCW駆動禁止時、異常 停止時に、サーボモータのU、V、W巻線を短絡するダイナミック ブレーキ動作を選択可能です。 ● マシンの要求仕様に応じて動作シーケンスの設定を選択できます。 0 0 −100 −100 −80 −200 −200 −160 −300 −300 −240 −400 −400 −320 −500 −500 −400 [s] 位置偏差[pulse] 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 16 320 300 12 240 200 8 160 100 4 80 0 0 0 −100 ■セットアップ支援ソフトウェア ● RS232の通信ポートを通じ、セットアップ支援ソフトウェア 「PANATERM」を介して、サーボアンプの運転状態のモニタ と、パラメータの設定が可能です。 −8 −160 −300 −12 −240 −400 −16 −320 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 −20 −400 [s] 位置偏差[pulse] ■モータ軸端はキー溝、軸端タップ ● (注1)位置決め動作モードにて選択 ・高速位置制御モード時(Pr02=0) ノッチフィルタ、制振制御、高機能リアルタイムオートチューニングのいずれか使用可能。同時使用はできません。 適応フィルタは使用できません。 ・高機能位置制御モード時(Pr02=1) ノッチフィルタ、制振制御、高機能リアルタイムオートチューニング、適応フィルタの同時使用可能です。 モータ ・ アンプ 注)セットアップ支援ソフトウェアは(F2)ページをご参照ください。 −4 −80 −200 0.1 指令速度(r/min) 対 象 モータ トルク[%] 20 400 400 −500 ● 100 80 0 実速度(r/min) 500 制振制御あり ■ ダイナミックブレ ー キ 内 蔵 メカの動き トルク[%] 500 400 実速度(r/min) 500 ● プーリの取付け、メンテナンスが容易です。 軸端タップにネジを付けて、キー、プーリの抜け防止に御利用く ださい。 I E C: E N: EMC : U L: CSA : 適合規格 IEC60034-1 EN50178 EN55011 EN61000-6-2 IEC61000-4-2 IEC61000-4-3 IEC61000-4-4 IEC61000-4-5 IEC61000-4-6 IEC61000-4-11 IEC60034-5 UL1004 CSA22.2 No.100 UL508C CSA22.2 No.14 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 工業環境でのイミュニティ規格 静電気放電イミュニティ試験 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 雷サージイミュニティ試験 高周波伝導イミュニティ試験 瞬時停電イミュニティ試験 低電圧指令の 関連規格適合 EMC指令の 関連規格適合 International Electrotechnical Commission=国際電気標準会議 Europaischen Normen=欧州規格 Electromagnetic Compatibility=電磁両立性 Underwriters Laboratories=米国保険業者試験所 Canadian Standards Association=カナダ規格協会 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany *輸出する場合は、仕向地の法令等に従うようにしてください。 MINAS E 品番の見方 モータ一覧 モータシリーズ 定 格 出力容量 (kW) ギヤ 定 格 ロータリエンコーダ ブレーキ 回転速度 2500P/r 17ビット (最高回転速度) インクリ アブソリュート インクリメンタル 保持用 高精度用 (r/min) メンタル 共用 ■サーボモータ 安全 規格 CE・UL 保 護 構 造 特 長 用 途 M U M A 5 A Z P 1 S * * 記号 MUMA 超 ロ ー イ ナ ー シ ャ MUMA 特殊仕様 タイプ 超ローイナーシャ モータ構造 設計順位 1:標準 (50W∼400W) 0.05∼0.4 0.05 0.1 0.2 0.4 3000 (5000) (r/min) 〇 ― 〇 〇 〇 IP65 ・小容量 軸貫通部 コネクタ ・超ローイナーシャ 部除く ・小型機械 駆動用 ・搬送機械、 食品機械、 一般自動機 モータ定格出力 記号 定格出力 5A 01 02 04 50W 100W 200W 400W 電圧仕様 記号 仕様 1 2 100V 200V Z 100/200V共用 (50Wのみ) S 軸 キー溝 軸端 センタータップ ● T ● 記号 保持ブレーキ なし あり ● オイルシール なし あり* ● ● ● *オイルシール付きをご希望の場合は、別途ご相談下さい。 ロータリエンコーダ仕様 パルス数 分解能 記号 方式 P インクリメンタル 2500P/r 10000 リード線 5芯 モータ仕様はE11ページから掲載 ■ギヤ付サーボモータ M U M A 0 1 1 P 3 1 N 減速比、ギヤ種類 記号 MUMA タイプ 超ローイナーシャ (100W∼400W) モータ定格出力 記号 01 02 04 電圧仕様 記号 仕様 1 100V 2 200V 定格出力 100W 200W 400W ロータリエンコーダ仕様 記号 方式 インクリメンタル P 記号 ギヤ減速比 1N 2N 4N 1/ 5 1/ 9 1/25 モータ構造 軸 記号 キー溝 3 ● 4 ● パルス数 分解能 リード線 2500P/r 10000 5芯 モータ出力(W) 100 200 400 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ギヤ種類 高精度用 保持ブレーキ なし あり ● ● ギヤ付モータはE16ページから掲載 ■サーボアンプ M K D E T 1 3 1 0 P * * 特殊仕様 制御モード P:パルス列 記号 MKDE MLDE 外形枠記号 枠 名 Eシリーズ K枠 Eシリーズ L枠 パワー素子の最大電流定格 記号 パワー素子の最大電流定格 T1 10A T2 15A 記号 1 2 3 5 電源電圧仕様 仕様 単相 100V 単相 200V 三相 200V 単相/三相 200V 電流検出器の電流定格 記号 電流検出器の電流定格 5A 05 10A 10 アンプ仕様はE20ページから掲載 MINAS E 接続例 詳細は取扱説明書をご覧ください M S ●主回路の配線 ■推奨する周辺機器一覧 コンソール サーキットブレーカ(NFB) 電源ラインの保護のために使用する。 過電流が流れると、回路をオフする。 セットアップ支援 ソフトウェア 「PANATERM」 ( DV0P4460) ノイズフィルタ(NF) 電源ラインからの外来ノイズを防ぐ。 又、アンプが出すノイズの影響を低減する。 STATUS 電源接続用コネクタ DVOP2870 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ず サーボアンプ1台ごとに1台のリア クトルを設置してください。 X4 E20ページへ オプション E24ページへ MUMA コントローラ モータケーブル サーキット ブレーカ (定格電流) 50W 0.3kVA 100W 0.4kVA BBW25 (5A) 200W 0.5kVA BBW2102 (10A) 0.3kVA BBW25 (5A) 0.5kVA 400W 0.9kVA BBW2102 (10A) 0.3kVA BBW35 (5A) 100W 200W 0.5kVA 400W 0.9kVA 品番対応表 単相100V 単相200V 三相200V 50 100 200 50 100 200 400 50 100 200 400 2500P/r インクリメンタル モータ 注)1 MUMA5AZP1□ MUMA011P1□ MUMA021P1□ MUMA5AZP1□ MUMA012P1□ MUMA022P1□ MUMA042P1□ MUMA5AZP1□ MUMA012P1□ MUMA022P1□ MUMA042P1□ E11 E11 E11 E13 E13 E13 E13 E13 E13 E13 E13 アンプ MKDET1105P MKDET1110P MLDET2110P MKDET1505P MKDET1505P MLDET2210P MLDET2510P MKDET1505P MKDET1505P MKDET1310P MLDET2510P MLDET2310P BMFT61542N (3P+1a) 0.75mm2 ∼0.85mm2 AWG18 BMFT61042N (3P+1a) 品 番 掲 載 ページ 日 本 語 版 DV0P3680 ― 英 DV0P3700 ― DV0P4420 E25 DV0P4460 E28 RS232通信ケーブル(パソコンとの接続用) DV0P1960 E28 インターフェイス用ケーブル DV0P0800 E28 外部機器接続用コネクタキット DV0P0770 E27 モータ・エンコーダ接続用コネクタキット DV0P3670 E26 アンプ電源接続用コネクタキット DV0P2870 E26 オ プ シ ョ ン 〈お願い〉 ・主電源コネクタ、モータコネクタ及びアース端子配線には、温 度定格60℃以上の銅導体電線を使う。 ・アース線の電線径は、2.0mm 2(AWG14)以上をご使用く ださい。 ブレーキケーブル モータブレーキ用電源 DC24V 定格及び仕様 (ページ) BMFT61041N (3P+1a) *単相/三相 200V 共用仕様は、使用する電源に応じて選択してください。 ●サーキットブレーカ、電磁接触器のメーカ:パナソニック電工 (株) 欧州 EC 指令に適合させる場合は、電源とノイズフィルタの間 に、IEC 規格および UL 認定 (LISTED、 マーク付) のサーキッ トブレーカを必ず接続してください。 ■掲載ページ ●ノイズフィルタの詳細は E10 ページをご参照ください。 お客様準備 出力 (W) 電線径 (L1,L2,L3,U,V,W) BBW3102 (10A) 推奨商品 電 源 電磁接触器 (接点構成) ノイズ フィルタ DV0P4160 200W 50W 三相 200V エンコーダケーブル D接地(アース) 出力 100W 外部機器接続用コネクタ(DVOP0770) 又はインターフェイス用ケーブル (DVOP0800) X1 アンプ 単相 200V X3 回生抵抗器 (別売) 電源容量 (定格出力時) 50W パソコン通信ケーブル (DVOP1960) リアクトル(L) 電源の高調波電流を低減する。 E11 ページへ 単相 100V ALM CODE X5 X5 モ ー タ シリーズ X6 電磁接触器(MC) アンプへの主電源をオン/オフする。 サージアブソーバを付けて使用する。 CN POWERの5ピン−3ピンは… ・回生エネルギーの大きい用途でお使いの ときコネクタCN X1(5ピン)−B(3ピン) 間 に 外 付 け の 回 生 抵 抗 器( オ プション E29ページ参照)を接続する。 モータ 電源 電圧 パーソナルコンピュータ オプション 寸法図 エンコーダケーブル (外形枠記号) 注)2 モータケーブル 注)2 E23(K) E23(K) E23(L) E23(K) E23(K) E23(L) MFECA0**0EAM MFMCA0**0AEB E23(L) E23(K) E23(K) E23(K) E23(L) 注)1.モータ品番語尾 S:キー付軸端タップ、 ブレーキ無し T:キー付軸端タップ、 ブレーキ有り 注)2.**はケーブル長(規定値)を示します。詳細はケーブル仕様E24ページをご参照ください。 ブレーキケーブル 注)2 外付回生抵抗器 リアクトル ノイズフィルタ DV0P2890 DV0P227 技術資料 セットアップ支援ソフトウェア PANATERM DV0P4160 日 本 語 版 英 語 版 エンコーダケーブル MFECA0**0EAM E25 モータケーブル MFMCA0**0AEB E25 ブレーキケーブル MFMCB0**0GET E25 ケーブルセット(3m)(注3) DV0P37300 E25 ケーブルセット(5m)(注3) DV0P39200 E25 DV0P3811 E30 外付回生抵抗器 MFMCB0**0GET 版 コンソール DINレール取付ユニット DV0P228 語 100V用 50Ω 10W DV0P2890 200V用 100Ω 10W DV0P2891 リアクトル 100V用 200V用 DV0P2891 DV0P220 サージアブソーバ 信号線用ノイズフィルタ DV0P227 DV0P228 単相100V,200V DV0P4190 三相200V E29 DV0P220 DV0P4160 ノイズフィルタ E29 DV0P1450 DV0P1460 (注3)ケーブルセット(3m) ①インターフェイスケーブル:DV0P0800 ②エンコーダケーブル(3m)MFECA0030EAM ③モータケーブル(3m):MFMCA0030AEB ④アンプ電源接続用コネクタキット:DV0P2870 の4点セット ケーブルセット(5m) ①インターフェイスケーブル:DV0P0800 ②エンコーダケーブル(5m)MFECA0050EAM ③モータケーブル(5m):MFMCA0050AEB ④アンプ電源接続用コネクタキット:DV0P2870 の4点セット E10 E10 E10 MINAS E 海外安全規格対応 115 105 95 ノイズフィルタ 欧州EC指令/UL規格への適合 5.5 アンプを複数台使用される場合で、電源部にまとめて1台のノイズ 欧州EC指令について M4 適用されます。 これらの製品は、EU 統一の安全規格に適合する必要があり、適合を示すマークである CE マーキングを製品に貼付する 義務があります。 Lavel 70 43 欧州 EC 指令は、欧州連合(EU)に輸出する、固有の機能が備わっており、かつ一般消費者向けに直接販売されるすべての電子製品に 10 フィルタを設置するときは、 ノイズフィルタメーカにご相談ください。 M3 オプション品番 品 番 メーカ DVOP4160 3SUP-HU10-ER-6 岡谷電機産業(株) カバー 52 当社では、組み込まれる機械・装置の EC 指令への適合を容易にするために、低電圧指令の関連規格適合を実現しております。 本体 サージアブソーバ EMC指令への適合 当社のサーボシステムは、サーボアンプとサーボモータの設置距離・配線などのモデル (条件)を決定し、そのモデルにて EMC 指令 ノイズフィルタの 1 次側にサージアブソーバを設置する。 の関連規格に適合させています。 実際の機械・装置に組み込んだ状態においては、配線条件・接地条件などがモデルとは同一とならな オプション品番 アンプ電圧仕様 いことが考えられます。 このようなことから、機械・装置での EMC 指令への適合について(とくに不要輻射ノイズ・雑音端子電圧につ DV0P1450 三相200V 品 番 メーカ R・A・V-781BXZ-4 岡谷電機産業(株) オプション品番 DV0P4190 アンプ電圧仕様 品 番 メーカ 単相 100V, 200V R・A・V-781BWZ-4 岡谷電機産業(株) いて)は、サーボアンプ・サーボモータを組み込んだ最終機械・装置での測定が必要となります。 規格適合 対 象 モータ モータ ・ アンプ 適合規格 IEC60034-1 EN50178 EN55011 EN61000-6-2 IEC61000-4-2 IEC61000-4-3 IEC61000-4-4 IEC61000-4-5 IEC61000-4-6 IEC61000-4-11 IEC60034-5 UL1004 CSA22.2 No.100 UL508C CSA22.2 No.14 工業用、科学用及び医療用高周波装置の無線妨害波特性 工業環境でのイミュニティ規格 静電気放電イミュニティ試験 無線周波放射電磁界イミュニティ試験 電気的高速過渡現象・バーストイミュニティ試験 雷サージイミュニティ試験 高周波伝導イミュニティ試験 瞬時停電イミュニティ試験 低電圧指令の 関連規格適合 IEC E N EMC U L CSA : International Electrotechnical Commission=国際電気標準会議 : Europaischen Normen=欧州規格 : Electromagnetic Compatibility=電磁両立性 : Underwriters Laboratories=米国保険業者試験所 : Canadian Standards Association=カナダ規格協会 EMC指令の 関連規格適合 Pursuant to at the directive 2004/108/EC,article 9(2) Panasonic Testing Centre Panasonic Service Europe, a division of Panasonic Marketing Europe GmbH Winsbergring 15,22525 Hamburg,F.R.Germany <お願い> 機械・装置の耐圧試験を行う際には、必ずサージアブソーバをはずしてください。 サージアブソーバが破損する恐れがあります。 39±1 信号線用ノイズフィルタ 34±1 <オプション使用時のご注意> インターフェイス線)に信号線用ノイズフィルタを設置する。 レスが加わらないようにしてください。 <ご注意> ・ケーブルに過大なストレスが加わらないように、信号用ノイズフィルタを固定 制 御 盤 設置環境 してください。 または、汚染度1の環境下で使用してください。 絶縁トランス 電源 信号線用 ノイズフィルタ サーキット ブレーカ CN X1 漏電ブレーカ (RCD) ノイズフィルタ + 10% + 10% ∼ 115V 50/60Hz − 15% − 15% + 10% + 10% ∼ 240V 50/60Hz − 15% − 15% 響しあい、アンプや周辺機器が誤動作することがあります。アンプとモータ線 絶縁型 インターフェイス用 電源 (例:IP54の制御盤の中に設置する。) 電 源 ・複数軸でご使用の場合、それぞれのアンプから発生するノイズがお互いに影 コントローラ サーボアンプは、IEC60664-1に規定されている汚染度2 200V系:単相 200V 13±1 ご使用に際し、それぞれの部品の取扱説明書をお読みいただき、注意事項を十分ご確認の上、正しくお使いください。 また、過度なスト 100V系:単相 100V 質量:62.8g すべてのケーブル (電源線、モータ線、エンコーダ線、 (アース線を除くU・V・W線)間に信号線用ノイズフィルタをご使用ください。 CN X5 AC サーボ アンプ L1 L2 L3 30±1 周辺機器構成 オプション品番 品 番 入数 メーカ 4 TDK(株) DVOP1460 ZCAT3035-1330 (E-9ページ「周辺機器構成」を参照してください。) 信号線用 ノイズ フィルタ CN X3 U V W E AC サーボ モータ M 接 地 (1)感電防止のため、サーボアンプの保護アース端子( )と、制御盤の保護アース(PE)を必ず接続してください。 (2)保護アース端子( ) ヘの接続は、共締めしないでください。 保護アース端子は 2 端子備えています。 RE サージ アブソーバ CN X4 漏電ブレーカ 保護アース(アースプレート) 200V系:三相 200V + 10% + 10% ∼ 240V 50/60Hz − 15% − 15% (1)IEC60664-1で規定されている過電圧カテゴリーⅡの環境下で使用してください。 (2)インターフェイス用電源は、CEマーキング適合品あるいは、EN規格(EN60950)適合の絶縁タイプのDC12∼24V電源 を使用してください。 サーボアンプの電源(1 次側)にタイプ B の漏電ブレーカ(RCD)を設置してください。 UL規格への適合 下記の①、②の設置条件を遵守することによりUL508C(ファイルNo. E164620)規格認定品となります。 ①アンプはIEC60664-1に規定されている汚染度2または汚染度1の環境下で使用してください(例:IP54の制御盤の中に設置する)。 サーキットブレーカ 電源とノイズフィルタの間に、IEC 規格及び UL 認定(LISTED、 マーク付) のサーキットブレーカを必ず接続してください。 ②電源とノイズフィルタの間にUL認定品(LISTED、 ヒューズを必ず接続してください。 マーク付)のサーキットブレーカまたはUL認定品(LISTED、 マーク付)の モータ定格及び仕様 100V MUMA 50W∼200W 超ローイナーシャ 小容量 AC100V用 モ 適 ー 用 タ 品 ア MUMA 5 A Z P1 □ 011P 1□ 021P 1□ 品 番 M K D ET 1 105P MK D E T1110P MLD E T2110 P 番 ン プ K枠 外形枠記号 電 源 定 備 格 定 瞬 設 出 格 時 定 ト 最 ル 大 ト 格 最 容 ル 電 大 電 回 生 ブレー キ 頻 度 (回/分) 注)1 力 (W) 50 100 200 記号 定格出力 ク (N・m) 0.16 0.32 0.64 ク (N・m) 0.48 0.95 1.91 5A 01 02 50W 100W 200W 流 (Arms) 1.0 1.6 2.5 流 (Ao-p) 4.3 6.9 11.7 格 回 転 速 度(r/min) 3000 最 高 回 転 速 度(r/min) 5000 0.036 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 温 度 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 周 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 高 振 度 海抜 1000 m 以下 性 49 m/s2 以下 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 0.4(0.6) 0.5(0.7) 0.96(1.36) ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 0.29 1.27 吸 引 時 間( m s )以 下 25 50 20(30) 15(100) 0.26 0.36 釈 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 方式 パルス数 分解能 リード線 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 あり ● ● ● ● アンプ電源電圧:AC100V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) トルク [N・m]0.5 (0.48) MUMA011P1□ 瞬時動作領域 0.25 (0.16) 連続動作領域 0 *連続トルク-周囲温度 100 90 70 60 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] トルク [N・m]0.5 (0.48) 連続動作領域 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] *連続トルク-周囲温度 100 90 70 60 瞬時動作領域 0.25 (0.16) 0 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] トルク [N・m]1.0 (0.95) 0.5 (0.32) 0 トルク [N・m]1.0 (0.95) 0.5 (0.32) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 *連続トルク-周囲温度 100 95 75 70 50 [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 瞬時動作領域 連続動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 100 95 75 70 50 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] MUMA021P1□ トルク [N・m]2.0 (1.91) 瞬時動作領域 1.0 (0.64) 連続動作領域 0 トルク [N・m]2.0 (1.91) 1.0 (0.64) *連続トルク-周囲温度 100 90 80 70 50 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 瞬時動作領域 連続動作領域 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] E [%] 0 定格トルク比 耐 なし シリーズ 囲 ● あり 定格トルク比 周 ● T 定格トルク比 造 記号 MUMA5AZP1□ オイル オイル シール無 シール有 環 境 10000 S なし ロータリーエンコーダ仕様 定格トルク比 2500P/r インクリメンタル 一回転あたりの分解能 構 0.13 30倍以下 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 仕様 100V 100V/200V共用 Z (50Wのみ) 保持ブレーキ オイルシール 定格トルク比 0.026 記号 1 トルク特 性 0.10 センタータップ オイル オイル シール無 シール有 0.032 軸 電圧仕様 定格トルク比 ブレーキ有 0.021 モータ構造 記号 キー溝 軸端 モータ定格出力 オイル オイル シール無 シール有 ブレーキ無 ロータ慣性モーメントに対する (注3) 推奨負荷慣性モーメント比 護 タイプ 超ローイナーシャ MUMA (50W∼400W) 0.5 制限無し 注)2 設計順位 1:標準 記号 0.4 定 保 U M A 5 A Z P 1 S 0.3 DV0P2890 ロータ慣性モーメント (×10−4kg・m2) (例)M 量 (kVA) 制限無し 注)2 50W〜200W 機種名の見方 L枠 オプション無し MUMA MINAS E 10 20 30 40 周囲温度 [℃] *連続トルク-周囲温度 100 90 80 70 50 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 連続動作領域 許 容 荷 重 組 立 時 運 転 時 回転速度 ラジアル荷重 P方向(N) 147 392 スラスト荷重 A方向(N) 88 147 スラスト荷重 B方向(N) 117 196 ラジアル荷重 P方向(N) 68 245 スラスト荷重 A方向(N) 58 98 スラスト荷重 B方向(N) 58 98 モータ外形寸法図はE15ページ、アンプ外形寸法図はE23ページをご参照ください。 ラジアル荷重(P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1) になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は (運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC115V(AC100V電源時) です。 シャフト L/2 電源電圧が変動する場合、表の値に対して (運転電源電圧/115)の2乗に反比例します。 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B E11 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ (SEMITEC製Z15D151、相当品) を使用した場合です。 ( ) はダイオード (200V1A相当品) を使用した場合の実測値です。 E12 モータ定格及び仕様 200V MUMA 50W∼400W 超ローイナーシャ 小容量 AC200V用 モ 適 ー 用 タ 品 ア MUMA 番 ン プ 源 定 備 格 定 瞬 設 出 格 時 ト 最 ル 大 ト ル 042P 1□ MK D E T1310P MLD E T23 10P M L D E T2210P M L D E T2510P K枠 K枠 外形枠記号 容 022P 1□ 012P 1□ MK DE T1505P 品 番 注) 電 5AZP1□ 記号 定格出力 力 (W) 50 100 200 400 ク (N・m) 0.16 0.32 0.64 1.3 ク (N・m) 0.48 0.95 1.91 3.8 5A 01 02 04 50W 100W 200W 400W 流 (Arms) 1.0 1.0 1.6 2.5 最 大 電 流 (Ao-p) 4.3 4.3 7.5 11.7 制限無し 注)2 速 度(r/min) 転 速 度(r/min) 5000 ブレーキ無 0.021 0.032 0.10 0.17 ブレーキ有 0.026 0.036 0.13 0.20 2500P/r インクリメンタル 一回転あたりの分解能 囲 湿 度 85 % RH 以下(結露なきこと) 設 置 場 所 屋内(直射日光が当たらないこと) 、腐食性ガス、引火性ガス、オイルミスト、粉塵なきこと 度 海抜 1000 m 以下 性 49 m/s2 以下 1.5(1.9) 0.96(1.36) トルク [N・m] 2.0 (1.91) 1.0 (0.64) 0.29 1.27 吸 引 時 間( m s )以 下 25 50 20(30) 15(100) 0.26 0.36 釈 励 放 時 磁 間( m s )以 下( 注 4 ) 電 流 D C( A ) 釈 放 電 圧 DC 1 V 以上 励 磁 電 圧 DC 24 V ± 10 % 瞬時動作領域 運 転 時 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] トルク [N・m] 2.0 (1.91) 1.0 (0.64) 瞬時動作領域 連続動作領域 0 0 トルク [N・m] 1.0 (0.95) 0.5 (0.32) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 瞬時動作領域 連続動作領域 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 100 95 75 70 50 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 100 90 80 70 50 [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 10 20 30 40 周囲温度 [℃] *連続トルク-周囲温度 100 90 80 70 50 ブレーキ無 ブレーキ付 [%] 0 10 20 30 40 周囲温度 [℃] トルク [N・m] 4.0 (3.8) 2.0 (1.3) 0 トルク [N・m] 4.0 (3.8) 2.0 (1.3) 0 瞬時動作領域 連続動作領域 瞬時動作領域 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] E [%] 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 連続動作領域 *連続トルク-周囲温度 100 90 75 50 10 20 30 40 周囲温度[℃] *連続トルク-周囲温度 100 90 75 50 [%] 0 10 20 30 40 周囲温度[℃] ※トルクリミット設定(Pr5E,Pr5F)を下げると、 高速域での動作領域も低下する場合があります。 トルク 動作領域(トルクリミット設定:300%) 動作領域(トルクリミット設定:200%) 動作領域(トルクリミット設定:100%) 回転速度 147 392 スラスト荷重 A方向(N) 88 147 スラスト荷重 B方向(N) 117 196 ラジアル荷重 P方向(N) 68 245 スラスト荷重 A方向(N) 58 98 スラスト荷重 B方向(N) 58 98 E13 *連続トルク-周囲温度 0.5 (0.32) *連続トルク-周囲温度 100 95 75 70 50 連続動作領域 ラジアル荷重 P方向(N) モータ外形寸法図はE15ページ、アンプ外形寸法図はE23ページをご参照ください。 注)50W、100W用アンプは単相200V/三相200V電源共用仕様です。 200W用アンプは上段が三相200V、下段が単相200V電源仕様です。 400W用アンプは上段が三相200V、下段が単相200V/三相200V電源共用仕様です。 20 30 40 周囲温度 [℃] 100 90 70 60 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 許 容 荷 重 組 立 時 10 トルク [N・m] 1.0 (0.95) MUMA042P1□ 連続動作領域 ブレーキ仕様(保持用ブレーキで励磁すると開放されます。モータ回転中の制動用途には使用できません。) 静 摩 擦 ト ル ク(N・m)以 上 0 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] 0 ● ラジアル荷重(P)方向 注)1. 回生ブレーキ頻度はモータ単体で定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。 L ・負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1) になります。 (m=負荷慣性モーメント/ロータ慣性モーメント) ・定格回転速度を越える場合の回生ブレーキ頻度は (運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 ・電源電圧はAC240V(AC200V電源時) です。 シャフト L/2 電源電圧が変動する場合、表の値に対して (運転電源電圧/240)の2乗に反比例します。 ・運転回転速度が頻繁に変わる場合や上下送りのように常時回生状態となる場合はお問い合わせください。 P スラスト荷重(A,B)方向 2. 実効トルクが定格トルク内であれば回生頻度に制約はありません。 A 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はお問い合わせください。 モータ B 4. 釈放時間はブレーキ用サージアブソーバ (SEMITEC製Z15D151、相当品) を使用した場合です。 ( ) はダイオード (200V1A相当品) を使用した場合の実測値です。 E14 シリーズ 周 0.5(0.7) 連続動作領域 0 ● ● 定格トルク比 0∼40℃(凍結なきこと)、保存:−20∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉) 0.4(0.6) [%] 定格トルク比 度 質 量(kg) ( )は 保 持 ブ レ ー キ 付 き 100 90 70 60 瞬時動作領域 0.25 (0.16) あり MUMA012P1□ *連続トルク-周囲温度 1000 2000 3000 4000 5000 回転速度 [r/min] トルク [N・m] 0.5 (0.48) なし アンプ電源電圧:AC200V時(点線は電源電圧10%低下時を表す) MUMA022P1□ 温 振 5芯 連続動作領域 0 あり ● 定格トルク比 IP65(軸貫通部とケーブル先端のコネクタ部を除く) 囲 耐 リード線 10000 オイル オイル シール無 シール有 造 周 高 分解能 2500P/r 定格トルク比 環 境 構 10000 オイル オイル シール無 シール有 護 パルス数 インクリメンタル 瞬時動作領域 0.25 (0.16) ● 定格トルク比 30倍以下 ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 方式 P 定格トルク比 ロータ慣性モーメントに対する (注3) 推奨負荷慣性モーメント比 記号 MUMA5AZP1□ トルク [N・m] 0.5 (0.48) ● T なし 定格トルク比 転 回 S 保持ブレーキ オイルシール ロータリーエンコーダ仕様 オイル オイル シール無 シール有 回 高 センタータップ 仕様 200V 100V/200V共用 Z (50Wのみ) 定格トルク比 格 最 オイル オイル シール無 シール有 定 軸 記号 キー溝 軸端 記号 2 トルク特 性 制限無し 注)2 モータ構造 電圧仕様 モータ定格出力 0.9 3000 設計順位 1:標準 タイプ 超ローイナーシャ MUMA (50W∼400W) 0.5 回 生 ブ レ ー キ 頻 度 オプション 無し (回/分) 注)1 DV0P2891 MUMAシリーズ 50W∼400W 記号 0.3 電 50W〜400W U M A 5 A Z P 1 S 0.3 格 保 (例)M 量 (kVA) 定 ロータ慣性モーメント (×10−4kg・m2) 機種名の見方 L枠 L枠 MUMA MINAS E MUMA MINAS E 50W 400W モータ外形寸法図 / MUMA 50W∼400W エンコーダ コネクタ LK KW KH LL MINAS Eシリーズ ギヤ付サーボモータ LW モータコネクタ LR LE TP RH LF ブレーキコネクタ (7)(7) ギヤ減速比 200 400 1/ 5 ● ● ● 1/ 9 ● ● ● 1/25 ● ● ● ギヤ種類 高精度用 ↑ 効 率 φLBh7 LH A φL モータ出力(W) 100 4-φLZ φSh6 減速機の効率は、出力トルク、回転速度により以下の傾向を示します。 ■ ギヤ付モータ機種 LC 200 220 (軸端仕様) ↑ 効 率 出力トルク→ 回転速度→ ■ 品番の見方 (例)M ※寸法を変更することがありますので設計用としてご利用の場合はさらに確定寸法をご照会ください。 MUMAシリーズ(超ローイナーシャ) 定 格 出 力 モ ー タ 品 番 MUMA ロ ー タ リ エ ン コ ー ダ 仕 様 LL キ ー 付 寸 法 記号 50W 100W 200W 400W 5A □P1 □ 01 □P 1 □ 02 □P 1 □ 04 □P 1 □ 2500P/r 2500P/r 2500P/r 2500P/r インクリメンタル インクリメンタル ブレ ー キ 無 75.5 92.5 ブレ ー キ 有 インクリメンタル U M A 定格出力 96 123.5 100W 200W 400W 124 129 156.5 24 30 30 S 8 8 11 14 LA 48 48 70 70 LB 22 22 50 50 LC 42 42 60 60 LE 2 2 3 3 減速比、ギヤ種類 記号 ギヤ減速比 モータ定格出力 01 02 04 24 1 N タイプ 記号 107 1 P 3 MUMA 超ローイナーシャ (100W∼400W) インクリメンタル LR 0 1 1N 1/ 5 ● ● ● 2N 1/ 9 ● ● ● 4N 1/25 ● ● ● 電圧仕様 記号 1 2 仕様 100V 200V ロータリーエンコーダ仕様 記号 方式 パルス数 分解能 リード線 P インクリメンタル 2500P/r 10000 5芯 モータ構造 記号 軸 キー溝 3 ● 4 ● 保持ブレーキ なし あり ● ● ■ ギヤ付モータ一般仕様 LF 7 7 7 7 LH 34 34 43 43 LZ 3.4 3.4 4.5 4.5 減速機バックラッシュ モ ー タ タ イ プ LW 14 14 20 25 ギ LK 12.5 12.5 18 22.5 減 KW 3h9 3h9 4h9 5h9 ギヤ ヤ 速 構 機 効 潤 MUMA 減速機出力軸にて3分(初期値)以下 成 遊星ギヤ 率 65%∼85% 滑 出 力 軸 回 転 方 向 グリース潤滑 モータ出力軸と同一回転方向 フランジ取付 KH 3 3 4 5 RH 6.2 6.2 8.5 11 TP M3深さ6 M3深さ6 M4深さ8 M5深さ10 ブレ ー キ 無 0.40 0.50 0.96 1.5 保 護 構 造 ブレ ー キ 有 0.60 0.70 1.36 1.9 周 囲 温 度 0∼40℃ 周 囲 湿 度 85%RH(結露なきこと)以下 質 量 (kg) コ ネ ク タ ・ プ ラ グ 仕 様 オプション参照 (E26、27ページ) ※注意:高速応答を要望される場合は負荷慣性モーメント比を下げてご使用ください。 ご使用に際し必ず「取扱説明書」をお読み頂き注意事項を充分ご確認の上、正しくお使いください。 モータ出力(W) ギヤ種類 100 200 400 取 付 方 法 許容負荷慣性モーメント比 (サーボモータ軸換算値にて) 環境 サーボモータロータ慣性モーメントの10倍以下 IP44相当(減速機部分) 耐 振 性 49m/s2以下(モータフレーム部分) 耐 衝 撃 2 98m/s 以下 高精度用 MINAS E ギヤ付モータ モータ仕様/組合せ一覧 ギヤ付モータ トルク特性 ■ モータ仕様一覧 ■ 高精度用(MUMAシリーズ 100W∼400W) MUMA減速機付 モータ 形 出力 式 減速比 出力 定格 最高 定格 回転速度 回転速度 トルク モータ軸換算減速機 + 質 量 許容 許容 瞬時最大 モータ慣性モーメント ラジアル スラスト トルク 荷重 荷重 ブレーキ ブレーキ ブレーキ ブレーキ 無 有 無 有 (W) (r/min)(r/min) (N・m) (N・m) J(×10−4kg・m2) (W) (kg) (N) (N) 1.25 490 245 294 1/ 5 75 600 1000 1.18 1/9 80 333 555 2.25 6.86 0.0663 0.0703 1.05 1.25 588 MUMA01□P□4N 1/25 80 120 200 6.27 19.0 0.0645 0.0685 2.20 2.40 1670 833 MUMA02□P□1N 1/ 5 170 600 1000 2.65 8.04 0.218 0.248 1.68 2.08 490 245 1/9 132 333 555 3.72 11.3 0.368 0.398 2.66 3.06 1180 588 MUMA02□P□4N 1/25 140 120 200 11.1 33.3 0.388 0.418 2.66 3.06 1670 833 MUMA042P□1N 1/ 5 340 600 1000 5.39 16.2 0.533 0.563 3.2 3.6 980 490 1/9 332 333 555 9.51 28.5 0.438 0.468 3.2 3.6 1180 588 1/25 332 120 200 26.4 79.2 0.470 0.500 4.7 5.1 2060 1030 MUMA01□P□1N MUMA01□P□2N MUMA02□P□2N MUMA042P□2N MUMA042P□4N 100 200 400 3.72 0.072 0.076 1.05 アンプ 減速比 電源 電圧 モータ出力 1/9 1/5 MUMA011P□1N MUMA011P□2N 瞬時動作領域 瞬時動作領域 瞬時動作領域 4.0 2.0 10.0 (6.27) (2.25) (1.18) 連続動作領域 0 MUMA011P□4N トルク 20.0 [N・m](19.0) トルク 8.0 [N・m] (6.86) トルク 4.0 [N・m](3.72) 100W 1/25 連続動作領域 連続動作領域 500 600 0 1000 333 400 555 0 100 120 200 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] 100V MUMA021P□1N MUMA021P□2N MUMA021P□4N 外形寸法図はE19ページをご参照ください。 トルク [N・m] トルク (8.04) 8.0 [N・m] (11.3) ■ アンプとモータの組み合わせ一覧 エンコーダ 2500P/r インクリメンタル モータ 出力 200W 100V アンプとの組み合わせ ギヤ付モータ品番 トルク 40.0 [N・m] (33.3) 16.0 200V 単相100V アンプ品番 ギヤ付モータ品番 瞬時動作領域 8.0 4.0 20.0 瞬時動作領域 (2.65) 三相200V 単相200V アンプ品番 アンプ品番 100W MUMA011P□□N MKDET1110P MUMA012P□□N MKDET1505P MKDET1505P 200W MUMA021P□□N MLDET2110P MUMA022P□□N MKDET1310P MLDET2210P 400W − − MUMA042P□□N (11.1) (3.72) 連続動作領域 0 0 1000 333 400 555 MUMA012P□1N MLDET2510P MUMA012P□2N MLDET2310P 100W 回転速度[r/min] MUMA012P□4N 瞬時動作領域 瞬時動作領域 4.0 2.0 瞬時動作領域 10.0 (6.27) (2.25) (1.18) 連続動作領域 0 200 100 120 トルク 20.0 [N・m](19.0) トルク 8.0 [N・m] (6.86) トルク 4.0 [N・m](3.72) アンプ外形寸法図はE23ページをご参照ください。 0 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MLDET2510P 連続動作領域 連続動作領域 500 600 瞬時動作領域 連続動作領域 連続動作領域 500 600 0 1000 333 400 555 MUMA022P□2N トルク [N・m] トルク(8.04) 8.0 [N・m] 200 100 120 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MUMA022P□1N 0 MUMA022P□4N トルク 40.0 [N・m] (33.3) 16.0 (11.3) 200V 200W 瞬時動作領域 8.0 4.0 20.0 瞬時動作領域 (2.65) (11.1) (3.72) 連続動作領域 0 連続動作領域 連続動作領域 500 600 0 1000 333 400 555 MUMA042P□2N トルク [N・m] トルク 20.0 [N・m] (16.2) 0 100 120 200 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] 回転速度[r/min] MUMA042P□1N 瞬時動作領域 MUMA042P□4N トルク 80.0 (79.2) [N・m] 40.0 (28.5) 400W 瞬時動作領域 10.0 瞬時動作領域 20.0 40.0 瞬時動作領域 (26.4) (5.39) (9.51) 連続動作領域 0 500 600 1000 回転速度[r/min] 点線は電源電圧10%低下時を表す。 連続動作領域 連続動作領域 0 333 400 555 回転速度[r/min] 0 100 120 200 回転速度[r/min] MINAS E アンプ共通仕様 ギヤ付モータ外形寸法図 ■ ギヤ付モータMUMAシリーズ (軸端詳細図) T L (LG) LL 検出器コネクタ(AMP) LR LH □ LC 使用周囲条件 LA φ 基 本 仕 様 φLBh7 LE LQ LK LD φSh6 200 220 H (7) (7) 4-φLZ ■ 2500P/rエンコーダ品 機 種 MUMA01□P□1N モータ 減速比 出力 1/5 MUMA01□P□2N 100W 1 / 9 MUMA01□P□4N MUMA02□P□1N 1/25 1/5 MUMA02□P□2N 200W 1 / 9 MUMA02□P□4N MUMA042P□1N MUMA042P□2N MUMA042P□4N 1/25 1/5 400W 1 / 9 1/25 L 192 LL LQ LC LB 92.5 32 20 52 50 LA S LH LZ LK (LG) LE キー寸法 B×H×LD T 266 200.5 92.5 124 96 233.5 129 235.5 60 12 10 M5 深12 18 67.5 50 30 78 70 90 19 17 M6 深20 26 92 32 20 52 50 60 12 10 M5 深12 18 72.5 279 129 263 123.5 296 123.5 296 156.5 288.5 123.5 321.5 156.5 上段:ブレーキ無 下段:ブレーキ有 三 相 2 0 0 V 系 三相200∼240V +10% 50/60Hz −15% 4×4×16 3 温 度 使用温度 0∼55℃ 保存温度 −20℃∼65℃(最高温度保証:80℃、72時間〈常湿〉 ) 湿 度 使用時、保存時共に90%RH以下(結露無きこと) 標 高 海抜1000m以下 振 動 5.88m/s 以下、10∼60Hz(共振点での連続使用は不可) IGBT PWM方式 正弦波駆動 エ ン コ ー ダ フ ィ ー ド バ ッ ク 2500P/r(10000分解能)5本シリアル インクリメンタルエンコーダ 入 力 出 力 入 力 出 力 30 78 70 90 19 17 M6 深20 6×6×22 3.5 4×4×16 2.5 6×6×22 26 61 40 98 90 115 24 18 35 104 5 8×7×30 ①サーボオン ②アラームクリア その他の入力は制御モードにより異なる 制 御 信 号 4出力 ①サーボアラーム ②警告出力 ③外部ブレーキ解除信号、その他の出力は制御モードにより異なる 2入力 フォトカプラ入力により、 ラインドライバI/F・オープンコレクタI/Fの両方に対応可 4出力 エンコーダパルス(A・B・Z相)をラインドライバで出力。Z相パルスはオープンコレクタ出力もあり。 R S 2 3 2 ①ステータスLED(STATUS) ②アラームコードLED(ALM-CODE) 回 生 内蔵回生抵抗なし(外付けのみ) ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 内蔵 位 置 制 御 3.5 4 RS232インターフェイスを持つ機器をホストとして、1:1通信が可能 表 示 用 L E D ①高速応答位置制御 ②内部速度制御 ③高機能位置制御 89.5 M8 深20 7入力 2.5 100 50 2 制 御 方 式 89.5 156.5 263 +10% 50/60Hz −15% 制 御 モ ー ド 268.5 129 96 単相200∼240V 一次―アース間 AC1500V 1分間(感度電流:20mA)を耐えること。 通 信 機 能 96 246 単 相 2 0 0 V 系 パ ル ス 信 号 223.5 124 234.5 +10% 50/60Hz −15% 絶 縁 耐 圧 92.5 223.5 124 192 LR 単相100∼115V B モータコネクタ(AMP) ブレーキコネクタ(AMP) 入 力 電 源 単 相 1 0 0 V 系 機 能 制 御 入 力 ①CW駆動禁止 ②CCW駆動禁止 ③偏差カウンタエリア ④ゲイン切替入力 ⑤指令分周逓倍切替 制 御 出 力 ①位置決め完了 最 高 指 令 パ ル ス周 波 数 ラインドライバ500kpps オープンコレクタ200kpps パ ル ス 入 力 パ ル ス 列 形 態 差動入力。パラメータにより選択可。 (①CCW/CW ②A相/B相 ③指令/方向) 入 力 指令パルス分周逓倍 (0∼17)) /(1∼10000)の範囲で設定可能。 電子ギヤ比設定。(1∼10000×2 スムージングフィルタ 指令入力に対し一次遅れフィルタを適用可。FIR型フィルタも選択可。 制 御 入 力 内 部 速 度 制 御 通 ①CW駆動禁止 ②CCW駆動禁止 ③内部指令速度選択1 ④内部指令速度選択2 ⑤速度ゼロクランプ 制 御 出 力 ①速度到達 内 部 速 度 指 令 制御入力により内部速度4速を切替可能 ソフトスタート/ダウン機能 0∼10s/1000r/min 加速・減速個別に設定可能 ゼ ロ 速 度 ク ラ ン プ 速度ゼロクランプ入力により内部速度指令を0にクランプ可能 オ ー ト 共 の3モードをパラメータにより切替可能 リ ア ル タ イ ム チューニング ノ ー マ ル モ ー ド 実動作状態で負荷イナーシャをリアルタイム同定し、剛性設定に応じたゲインを自動設定 ①高速応答位置制御 ②内部速度制御 ③高機能位置制御、の3モードで使用可 アンプ内部の動作指令で機器を駆動することで負荷イナーシャを同定し、剛性設定に応じたゲインを自動設定 ①高速応答位置制御 ②内部速度制御 ③高機能位置制御、の3モードで使用可 不 要 配 線 マ ス ク 機 能 制御入力信号をマスク可能。①駆動禁止入力 ②速度ゼロクランプ入力 ③トルクリミット切替入力 エンコーダフィードバックパルスの分周機能 1P/r∼2500P/r(ただし、エンコーダパルス数が最大) ハ ー ド エ ラ ー 過電圧、不足電圧、過速度、オーバーロード、過電流、エンコーダ異常など ソ フ ト エ ラ ー 位置偏差過大、指令パルス分周、EEPROM異常など アラームデータのトレースバック機能 現在のアラームデータを含め14回前までトレース可 保護機能 制 振 機 能 設 定 パラメータにてマニュアル設定 マ ニ ュ ア ル コンソール セットアップ支援ソフトウェア PANATERM(対応OSはWindows98、WindowsME、Windows2000、WindowsXP) MINAS E 主回路標準接続例 制御回路標準接続例 ■ 三相200Vの場合 ■CN X5 位置制御モード時の配線例 ■ 単相100V・200Vの場合 オープンコレクタ入力の場合、図1参照 1 単相200Vの場合は 三相用のリアクトルを ご使用ください ALM ON MC OFF MC NFB 電源 赤 10 8 6 5 172159-1 (タイコエレクトロニクス(株)) 172167-1 (タイコエレクトロニクス(株)) L MC ノ イ フズ ィ ル タ 3 5557-10R-210 (日本モレックス(株)) 1 白又は黄 黒 2 緑/黄 6 3 4 L1 P L2 電源 N L3 P P B N 172167-1 (タイコエレクトロニクス(株)) 赤 U 白又は黄 V 黒 W 緑/黄 E 5557-06R-210 (日本モレックス(株)) MC MC MC ノ イ フズ ィ ル タ OFF L 10 モータ L1 P ALM 5 3 5557-10R-210 (日本モレックス(株)) 1 2 6 3 3 4 P P B N ALM 12~24V 13 COM – CN X5 4 220Ω 220Ω DIV CWL 8 CCWL PULS2 SIGN1 GAIN 7 10 PULS1 CL CCW駆動禁止入力 9 4.7kΩ A-CLR CW駆動禁止入力 位置決め完了出力 SIGN2 GND OA+ OA- 分 周 器 ALM OB+ OBOZ+ COIN OZ- 22 23 指令パルス 入力 24 25 ※CW,CCWパルス列 入力のときは注意 14 15 16 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 17 18 19 20 V W ブレーキ解除出力 11 BRKOFF 警告出力 12 (Pr09で選択) 13 E CN X3 9 6 U 〈図1〉 ・アンプ外部の制御信号用電源(VDC)を用いる方式です ・この場合、VDCに応じた電流制限用抵抗(R)が必要です ALM VDC 12~24V 偏差カウンタクリア入力 サーボアラーム出力 CN X1 1 4 ALM VDC 3 N L3 モータ 9 2 SRV-ON アラームクリア入力 ゲイン切替入力/トルクリミット切替入力 5 L2 6 5557-06R-210 (日本モレックス(株)) CN X3 サーボオン入力 指令分周逓倍切替入力 172159-1 (タイコエレクトロニクス(株)) CN X1 1 4 3 NFB VDC 12~24V ALM ON COM+ 13 COM – 26 WARN CN X5 23 21 Z相出力(オープンコレクタ) FG CN X5 22 PULS1 R CZ COM- 220Ω PULS2 24 SIGN1 R 25 VDC VDC Rの仕様 12V 1kΩ1/2W 24V 2kΩ1/2W エンコーダ接続図 220Ω 14 SIGN2 GND . VDC-1.5 =10mA . R+220 ■CN X5 内部速度制御モード時の配線例 サーボオン入力 アラームクリア入力 内部指令速度選択2入力 エンコーダ用中継ケーブルを自作される場合 のお願い(コネクタはE-26「オプション」参照) CN X4 黒 白 0V +5V 2 5 1 4 4 (NC) 水色 紫 シールド線 TX/RX TX/RX FG 1 3 2 5 3 6 6 ケース 0V +5V 0V 0V +5V +5V レ ギ ュ レ ー タ TX/RX TX/RX ツイストペア 172168-1 172160-1 (タイコエレクトロニクス (タイコエレクトロニクスアンプ(株)製) アンプ(株)製) サーボモータ 中継ケーブル モータ側 FG ①配線図(次ページ)を参照 2 以上の ②線材:芯線径0.18mm(AWG24) より線で耐屈曲性に富むシールド付き ツイストペア線。 ③対となる信号/電源の配線にはツイストペア 線を使用 ④シールド処理 ・アンプ側のシールド外被:CN X4 のケース に接続する。 ・モータ側のシールド外被:6ピンに接続する VDC 12~24V 1 COM+ 2 SRV-ON 3 4.7kΩ PULS1 PULS2 A-CLR 220Ω 4 INTSPD2 SIGN1 速度ゼロクランプ入力/トルクリミット切替入力/ゼロ速度 5 内部指令速度選択1入力 ZEROSPD 6 INTSPD1 CW駆動禁止入力 7 CWL 8 CCWL CCW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 9 ALM 速度到達出力 10 ブレーキ解除出力 11 BRKOFF 警告出力 12 WARN (Pr09で選択) 13 26 220Ω 分 周 器 COIN FG CN X5 サーボアンプ側 23 24 SIGN2 25 14 GND 15 OA+ 16 OA17 OB+ 18 OB19 OZ+ 20 OZ- CZ COM- 22 21 330Ω A相出力 330Ω B相出力 330Ω Z相出力 Z相出力(オープンコレクタ) MINAS E アンプ外形寸法図 オプション MINAS E用オプションケーブル品番の見方 K枠 35 5 .2 φ5 STATUS ALM CODE x4 x3 3.5 制御信号接続コネクタ CNX5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 銘 板 リード線先端処理(アンプ側) M 日本モレックス(株)製コネクタ(MINAS A4、A4P、MINAS Eシリーズ用) x4 エンコーダ端子 CNX4 モータ接続コネクタ CN X3 リード線先端処理 (エンコーダ側) x3 x1 リード線種類 E 1 (75) 5.2 タイコエレクトロニクスアンプ(株)製コネクタ コネクタ形式 メーカ CNX1 5569-06A2 日本モレックス(株) CNX3 5569-10A2 日本モレックス(株) CNX4 53460-0621 日本モレックス(株) 機種区分 10226-52A11L(相当品) 住友スリーエム(株) 3m 5m 10m 20m 0030 0050 0100 0200 アンプ側コネクタ コネクタ符号 沖電線(株)製シールド付PVCケーブル 0.20m㎡×3P 4.2 ケーブル長さ CNX5 A x1 主回路接続コネクタ CNX1 アース接続ネジ 10 11 12 M F E C A 0 0 5 0 E A M x5 120 x5 x6 通信用コネクタ 105 140 x6 ALM CODE 130 STATUS エンコーダ用ケーブル フ ァ ン 風 方 向 ︵ 下 か ら 上 ︶ 15 5 20 MFECA:エンコーダ用ケーブル 質量0.35kg モータ・ブレーキ用ケーブル L枠 40 1 15 5 20 フ ァ ン 風 方 向 ︵ 下 か ら 上 ︶ 5 .2 φ5 STATUS ALM CODE x6 通信用コネクタ x4 x3 4 5 6 制御信号接続コネクタ CNX5 8 9 10 11 12 M F M C A 0 0 5 0 A E B アンプ側 先端処理 銘 板 モータ側 先端処理 B T 日本モレックス(株)製 圧着端子 E タイコエレクトロニクスアンプ(株)製コネクタ A G 大電(株)製 ロボトップ 4芯 大電(株)製 ロボトップ 2芯 x4 エンコーダ端子 CNX4 モータ接続コネクタ CNX3 リード線種類 x3 x1 x1 主回路接続コネクタ CNX1 アース接続ネジ リード線、芯線断面積 1 5.2 (75) 4.2 仕様 アンプ側コネクタ コネクタ形式 メーカ CNX1 5569-06A2 日本モレックス(株) CNX3 5569-10A2 日本モレックス(株) CNX4 53460-0621 日本モレックス(株) 10226-52A11L(相当品) 住友スリーエム(株) A B … コネクタ符号 CNX5 7 x5 120 x5 ALM CODE 3.5 3 140 x6 130 STATUS 105 2 質量0.40kg 標準仕様 特殊仕様 発生順 ケーブル長さ ACサーボモータ用ケーブル 0 1 2 3 003 005 010 020 0.75m㎡ 1.25m㎡ 2.0m㎡ 3.5m㎡ 3m 5m 10m 20m MINAS E オプション アンプ電源接続用コネクタキット ケーブルセット(3m) ケーブルセット(5m) DVOP37300 DVOP39200 ① 品番 DVOP2870 ①インターフェイスケーブル:DV0P0800 ②エンコーダケーブル(3m):MFECA0030EAM ③モータケーブル(3m):MFMCA0030AEB ④アンプ電源接続用コネクタキット:DV0P2870 ①インターフェイスケーブル:DV0P0800 ②エンコーダケーブル(5m):MFECA0050EAM ③モータケーブル(5m):MFMCA0050AEB ④アンプ電源接続用コネクタキット:DV0P2870 ② 構成部品 の4点セット の4点セット ③ CN X1用コネクタのピン配列 名 称 コネクタ(10P) コネクタピン 10 L1 5 P エンコーダケーブル 品 番 5557-10R-210 5556PBTL 9 (NC) 4 (NC) 8 L2 3 B 7 (NC) 2 (NC) 員 数 1 6 メーカ名 備 考 コネクタCN X1用 (10ピン) 日本モレックス(株) 6 L3 1 E MFECA0**0EAM 名 称 L (11.8) (φ9.2) (20) (4) (14) 品 番 55100-0600 または 55100-0670 172160-1 170365-1 0.20mm2X3P コネクタ コネクタ コネクタピン ケーブル (4) ④ 推奨手動圧着工具 メーカ名 (お客様でご準備ください) 日本モレックス㈱ L(m) 3 5 タイコエレクトロニクスアンプ㈱ 10 20 沖電線㈱ 品 番 MFECA0030EAM MFECA0050EAM MFECA0100EAM MFECA0200EAM R モータケーブル(ロボトップ 105℃・600V・DP) メーカー品番 57026-5000 57027-5000 線 材 UL1007 UL1015 <注意> 1. 上表はコネクタのターミナル挿入方向から見た時の配列を示します。また、 コネクタ本体に刻印されているピンNo.も 確認していただき、誤配線がないようにご注意ください。 2. 結線、接続にあたってはE21ページをご参照ください。 3.(NC)と書かれたピンには何も接続しないでください。 モータ・エンコーダ接続用コネクタキット ロボトップ R は大電(株)の商標です。 MFMCA0**0AEB (50) (50) (φ11) L (12.0) (4) (10.0) (4) 品 番 MFMCA0030AEB MFMCA0050AEB MFMCA0100AEB MFMCA0200AEB R ブレーキケーブル(ロボトップ 105℃・600V・DP) MFMCB0**0GET (10.0) L(m) 名 称 メーカ名 品 番 172157-1 3 コネクタ タイコエレクトロニクスアンプ㈱ 5 コネクタピン 170362-1,170366-1 日本圧着端子製造㈱ 10 ナイロン絶縁付丸型端子 N1.25-M4 大電㈱ ケーブル ROBO-TOP 600V 0.75mm2 20 (50) L (φ9.8) (12.0) (40) インクリメンタル 2500 パルス 5芯 ① 品番 DVOP3670 品 番 名 称 メーカ名 L(m) コネクタ 172159-1 タイコエレクトロニクスアンプ㈱ 3 コネクタピン 170362-1,170366-1 5 コネクタ 5557-06R-210 日本モレックス㈱ 10 コネクタピン 5556T 20 ケーブル ROBO-TOP 600V 0.75mm2 大電㈱ 品 番 MFMCB0030GET MFMCB0050GET MFMCB0100GET MFMCB0200GET ② 構成部品 名 称 コネクタ コネクタ(6P) コネクタピン コネクタ(4P) コネクタピン コネクタ(6 P) コネクタピン 品 番 55100-0600 または 55100-0670 172160-1 170365-1 172159-1 170366-1 5557-06R-210 5556PBTL 員 数 1 1 6 1 4 1 4 メーカ名 備 考 日本モレックス(株) コネクタCN X4用(6ピン) タイコエレクトロニクスアンプ㈱ タイコエレクトロニクスアンプ㈱ 日本モレックス(株) エンコーダケーブル 中継用(6ピン) モータパワー線 中継用(4ピン) コネクタCN X3用 (6ピン) <お知らせ> コネクタ・コネクタのカバーなどの構成部品には、上記品番相当品を使用する場合があります。 ③ コネクタCN X4プラグのピン配列 (5.6) 1 +5V 2 0V 3 +5V 4 0V 5 Tx/Rx コンソール 6 Tx/Rx 注)従来のコンソール「DV0P3690」はMINAS A4Pシリーズにはご使用いただけません。 (24) ケース FG (15) (62) 銘板 インサートネジ締め付け トルクは0.5N・m以下で コネクタCN X3用 締め付けてください。 (15) (1500) ミニDIN8P MDコネクタ ④推奨手動圧着工具 (お客様でご準備ください) 名 称 エンコーダケーブル中継用 モータパワー線中継用 M3 深さ5 (114) ① 品番 DV0P4420 オプションのエンコーダケーブル、モータケーブルを購入されず、 お客様でケーブルを自作される場合に必要です。 (ブレーキ用はブレーキケーブルを購入ください) 品 番 755330-1 755331-1 57026-5000 57027-5000 メーカ名 線 材 タイコエレクトロニクスアンプ㈱ 日本モレックス㈱ UL1007 UL1015 <注意> 1. 上図はコネクタのはんだ付け側から見た場合の配列を示します。また、ケース本体に刻印されているピンNo.も確認し、誤配線 がないように注意してください。 2. ケース(FG)には、使用するシールド線のシールドを必ず接続してください。 3. 結線、接続についてはE21ページをご参照ください。 MINAS E オプション モータ・エンコーダ接続用コネクタキット インターフェイス用ケーブル ⑤エンコーダケーブル中継用コネクタのピン配列 ① 品番 DVOP0800 芯線AWG26で、2mの電線が接続されています。 ② 外形寸法 シェルキット:10326-52AO-008 住友スリーエム(株)、または相当品 2000 プラグ:10126-3000PE 1 U 3 W 14 住友スリーエム(株)、または相当品 2 V 4 E ③ 結線表 ピンNo. 芯線色 ピンNo. 信号名 COM+ 1 橙(赤1) 10 SRV-ON 2 橙(黒1) 11 A-CLR 灰(赤1) 12 3 CL/INTSPD2 灰(黒1) 13 4 GAIN/ZEROSPD 白(赤1) 14 5 DIV/INTSPD1 白(黒1) 15 6 CWL 黄(赤1) 16 7 CCWL 黄(黒1) 17 8 ALM 桃(赤1) 18 9 ⑦コネクタCN X3用コネクタのピン配列 6 W 3 E 26 1 ⑥モータパワー線中継用コネクタのピン配列 14 50 12.7 39 13 3 TX/RX 6 FG 37.2 2 TX/RX 5 0V (φ10.9) 1 NC 4 +5V 5 (NC) 2 (NC) 4 V 1 U <注意> 1. 上表はコネクタのコネクタピン挿入方向から見た時の配列を示します。また、本体に刻印されているピンNo.も確認し、 信号名 COIN BRK-OFF WARN COMGND OA+ OAOB+ OB- 芯線色 ピンNo. 桃(黒1) 19 橙(赤2) 20 橙(黒2) 21 灰(赤2) 22 灰(黒2) 23 白(赤2) 24 白(黒2) 25 黄(赤2) 26 黄(黒2) 信号名 OZ+ OZCZ PULS1 PULS2 SIGN1 SIGN2 FG 芯線色 桃(赤2) 桃(黒2) 橙(赤3) 灰(赤3) 灰(黒3) 白(赤3) 白(黒3) 橙(黒3) <お知らせ> 芯線色の見方はピンNo.1の場合、橙…リード線の色、 (赤1)…赤1個のドットマークを示しています。 誤配線がないようにご注意ください。 <お願い> このケーブルのシールドはコネクタの端子に接続されておりません。シールドをアンプ側でFGあるいはGNDに接続する場合は、外部機 器接続用コネクタキットを使用してください。 2. 結線、接続にあたってはE21ページをご参照ください。 外部機器接続用コネクタキット 通信ケーブル(パソコンとの接続用) ① 品番 DVOP0770 ② 構成部品 ① 品番 DVOP1960 名 称 コネクタ コネクタカバー 品 番 10126-3000PE 10326-52A0-008 員 数 1 1 メーカ名 住友スリーエム(株) ③ コネクタ X5(26ピン)のピン配列(コネクタの半田付け側から見た場合) 14 GND 16 OA– 15 OA+ 18 OB– 17 OB+ 20 OZ– 19 OZ+ 1 3 5 COM+ A-CLR GAIN 7 CWL ZEROSPD 2 SRVON 4 CL INTSPD2 21 CZ 6 DIV 2000 備 考 CN X5用 (26ピン) Dサブコネクタ9P ミニDIN8P MDコネクタ 22 24 26 PULS1 SIGN1 FG 23 25 PULS2 SIGN2 9 ALM 11 13 BRK- COM– OFF 8 10 12 CCWL COIN WARN セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 ①品番 DVOP4460 (日本語・英語) ②供給メディア CD-ROM INTSPD1 SETUP SUPPORT SOFTWARE セットアップ支援ソフトウェア PANATERM <注意> 1. 配線するときはコネクタ本体に刻印されているピンNo.も確認してください。 2. 上表の信号名を示す記号、あるいは信号の機能についてはE22ページをご参照ください。 <注意> ソフトウェアの内容や動作環境などの詳細につい ては、本カタログF2ページや「PANATERM」の 取扱説明書をご参照ください。 MINAS E オプション オプション 推奨部品 DINレール取付ユニット 外付回生抵抗器 φ4.3 ① 品番 DVOP3811 備 考 (アンプ電圧仕様) 単相100V用 単相・三相200V用 35 20 メーカ:(株)磐城無線研究所 57 2-M4バーリング (取付ネジ用) 5 ② 外形寸法 <お知らせ> (6) ・取付ネジ(M4×長さ8、ナベ小ネジ)を2個付属しています。 ・レール止めは、伸ばした状態では10mmとなります。 取付板 140 <注意> φ4.3 65 130.5 300 回生抵抗器は高温になります。 メスターミナル 5556PBTL (または5556PBT) <オプション使用時のご注意> 火災、 やけどの防止策を実施すること。 取付けの場合は、可燃物の近くに設置 しないこと。 手が触れる場所に設置しないこと。 ご使用に際し、それぞれの部品の取扱説明書をお読みいただき、 注意事項を十分ご確認の上、正しくお使いください。また、過 (7) <お願い> 安全のため、温度ヒューズを内蔵して います。放熱条件、使用温度範囲、電 源電圧、負荷変動により、内蔵温度ヒ ューズが断線することがあります。 必ず、回生の発生しやすく、条件の悪 い状態(電源電圧の高い場合、負荷イ ナーシャが大きい場合、減速時間の短 い場合等)で、回生抵抗の表面温度が 100℃以下になる様、機械に組み込 んで運転確認を実施してください。 使用環境によっては強制空冷をおこな ってください。 t0.6 45M03 45M03 60 DV0P2890 DV0P2891 仕 様 定格電力 内蔵温度ヒューズ動作温度 10W 137 +3 −2 ℃ 10W 137 +3 −2 ℃ 抵抗値 50Ω 100Ω 52 メーカ形式 10 品 番 レール止め 度なストレスが加わらないようにしてください。 (6) リアクトル 品 番 DV0P227 図1 DV0P228 図2 DV0P220 リアクトル 図 品番 2-I 50∼200W 200W 200∼400W 400W D R S T B H F (取付寸法) モータブレーキ用サージアブソーバ G F A B F A H モータ 4-H (取付寸法) DVOP220 2 F (取付寸法) G 55±0.7 55±0.7 65±1 C 80±1 66.5±1 80±1 66.5±1 125±1 (93) D 110Max 110Max 136Max E (Max) 90 95 155 メーカ Z15D151 SEMITEC(株) A F:長穴の中心間距離 B MUMA 50W ∼400W メーカ品番 E F:外側の円弧の中心間距離 A ブレーキ用サージアブソーバ D 4-H (取付寸法) E 6-I C A DVOP220 2 DVOP228 1 推奨部品 X Y Z NP 50∼100W DVOP227 1 50∼100W 図2 E C 定格出力 図1 シリーズ アンプ アンプ電源 外形枠 電圧仕様 記号 単相 100V 単相 MKDE 200V 三相 200V 単相 100V 単相 MLDE 200V 三相 200V F G H I 41±2 46±2 70+3/−0 55±2 60±2 85±2 4‐5φ×10 4‐5φ×10 4‐7φ×12 M4 M4 M4 周辺機器メーカ一覧表 (ご参考) インダクタンス 定格電流 (mH) (A) 4.02 2 6.81 5 8 3 高調波抑制対策について 平成6年9月に通商産業省(現:経済産業省)資源エネルギー庁から「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対 策ガイドライン」、並びに「家電・汎用品高調波抑制ガイドライン」が制定され、社団法人 日本電機工業会(JEMA)で は、それぞれのガイドラインに沿った技術資料(高調波抑制対策実施要領:JEM-TR 198、JEM-TR 199、JEM-TR 201)を作成し、ご使用者の皆様のご理解・ご協力をお願いしてまいりました。今般、平成16年1月より「家電・汎用品 高調波抑制対策ガイドライン」の対象から汎用インバータ及びサーボアンプが外れることになり、その後、平成16年9月6 日付けで「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」が廃止されました。 今後、汎用インバータ及びサーボアンプの高調波抑制対策実施要領が次のとおり変更されますのでお知らせいたします。 ①特定需要家において使用されるサーボアンプは、全ての機種が「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガ イドライン」の対象です。ガイドラインの適用が求められる需要家の皆様には、そのガイドラインに基づいて、等価容量 計算及び高調波流出電流の計算を行い、その高調波電流が契約電力で決められている限度値を超えるような場合は、適切 な対策の実施が必要となります。(JEM-TR 225参照) ②平成16年9月6日付けで「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」が廃止されましたが、 「高圧又は特別高圧で受電する需要 家の高調波抑制対策ガイドライン」に該当しない需要家に対しては、総合的な高調波抑制対策を啓発していくとの見地から、従 来のガイドラインを参考に技術資料としてJEM-TR 226及びJEM-TR 227を制定しております。これらの指針は、従来通り、 可能な限り使用者の皆様に機器単体での高調波抑制対策を実施していただくことを目的としています。 メーカ パナソニック電工(株) 制御機器本部 (株)磐城無線研究所 電話番号 06-6908-1131 サーキットブレーカ サージアブソーバ 044-833-4311 回生抵抗器 SEMITEC(株) 関東地区 関西地区 03-3621-2703 06-6391-6491 保持ブレーキ用サージアブソーバ TDK(株) 関東地区 中部地区 関西地区 03-5201-7229 052-971-1712 06-6632-8140 信号線用ノイズフィルタ 岡谷電機産業(株) 東日本 西日本 03-4544-7040 06-6341-8815 サージアブソーバ ノイズフィルタ 住友スリーエム (株) 関東地区 中部地区 関西地区 03-5716-7290 052-220-7083 06-6447-3944 タイコエレクトロニクス CIS事業本部 044-844-8052 日本モレックス (株) 大 電(株) 関東地区 中部地区 関西地区 関東地区 中部地区 関西地区 コネクタ 0462-65-2313 052-232-3977 06-6377-6760 03-5805-5880 052-968-1710 06-6229-1881 ケーブル ※周辺機器メーカ一覧表はあくまで参考用であり、予告なく変更する場合があります。 <お願い> リアクトルを使用する場合は、必ずサーボアンプ1台ごとに1台のリアクトルを設置してください。 E29 周辺機器名 E30 セットアップ支援ソフトウェア インフォメーション 目 ACサーボアンプMINASシリーズセットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 「PANATERM」は、パソコンにインストールし、MINASシリーズとRS232のシリアル通信にて、パソコン画面上でパラメータの 設定や制御状態の監視あるいはセットアップ支援、機械の解析などが実行できるソフトウェアです。 次 ●セットアップ支援ソフトウェア「PANATERM」 F2 ●設計支援データ集(CD-R) SETUP SUPPORT SOFTWARE セットアップ支援ソフトウェア PANATERM モータ容量選択ソフトウェア F3 オプション選択ソフトウェア F4 ●国際単位系 (SI)ガイド F5 ●モータの容量選定 F7 ●モータ選定依頼シート F13 ●パナソニック電工製プログラマブルコントローラ FPシリーズ F21 ●横河電機製プログラマブルコントローラ FA-M3シリーズ F23 ●三木プーリ製 F25 基本機能 ● 高剛性金属板ばねカップリング SFC-SA2/DA2 DV0P4460 ・画面上でパラメータを設定するとただちにアンプに送信されます。 ・よく使用するパラメータを指定しておけば見やすく設定できます。 制御状態の監視 ● ●コントローラとアンプの接続 F27 ●その他製品のご案内 F37 ●資料請求シート F38 ●安全保障輸出管理制度 F39 ●索 引(アルファベット順) F40 ●海外の販売拠点 F53 パラメータ設定 モニタ ・制御状態:制御モード、速度、 トルク、偏差、警告 ・アンプの入出力信号 パラメータ ・負荷状態:指令パルス/フィードバックパルス総和、負荷率、 回生抵抗負荷率 ● アラーム ・現在アラーム/14回までのエラー履歴の番号と名称を表示 ・現在アラーム/14回までのエラー履歴の番号と名称をクリア セットアップ ● オートチューニング ・ゲイン調整とイナーシャ比の測定 ● 波形グラフィック ・指令速度/実速度/トルク/偏差の波形をグラフィック表示 ● モニタ 絶対値エンコーダ設定 ・原点位置で絶対値エンコーダクリア ・1回転/多回転データの表示 ・絶対値エンコーダの状態表示 機械の解析 ● 周波数の解析 ・機械の周波数特性を測定しボード線図を表示 波形グラフィック 動作環境 〈パーソナルコンピュータ(パソコン) ● CPU:Pentium 100MHz 以上 ● メモリ:16MB 以上(推奨32MB) 〉 ● ハードディスク容量:(推奨25MB 以上の空容量) ● OS:Windows®98、Windows®Me、Windows®2000、Windows®XP(各日本語版) ● シリアル通信機能:COM(RS-232)ポート ● 通信速度:2400bps 以上(USB-RS232 変換アダプタを用いた場合、正常に動作しないことがあります。) 〈ディスプレイ〉 ● 解像度:640 × 480(VGA)以上(推奨1024 × 768) ● 色数:256色以上 〈CD-ROM ドライブ〉 (インストール時に使用します) 設計支援データ集 設計支援データ集のご請求は、F38ページの「資料請求シート」にご記入いただき、 FAXにてご請求していただくか、モータ社HP(http://panasonic.co.jp/motor) からダウンロードしていただけます。 ACサーボモータ容量選定ソフトウェア サーボモータ用オプション選択ソフトウェア 簡単にサーボモータの容量選定を行っていただけるように、パソコン用ソフトウェア「Mselect」をご用意しています。 複雑なオプション品選びを「早く・簡単に・間違いなく」選択していただけます。 選定までの3ステップ 1. 機構要素を選択し、仕様数値を入力 2つのオプション選択方法 1. アンプシリーズ、モータタイプから マシンの機構要素を選択し、実際の数値を入力。要素は可能な限り追 アンプシリーズ、モータタイプ、モータ仕様をプルダウンで選んで行くことができます。 加することができますので、実際のマシンとほぼ同じシミュレーション 品番が不明の場合にご使用ください。 が可能です。 アンプシリーズ モータタイプ 2. 運転パターンの入力 モータ仕様 想定されている運転パターンを入力してください。入力方法は「速度・ 回転数基準」と「絶対位置基準」があり、S字加減速の有無なども設定 品番入力エリア 可能です。 2. 品番を入力 現在すでにサーボモータ、 アンプをご使用などで、品番が分かっている場合は直接品番入力すると、 モータやアンプの仕様入力の手間が省けます。 3. モータの選定 上の2ステップから、お客様の機構におすすめできるモータを自動的 選定結果 オプション品種別にタブシートを分けていますので、 おさがしのオプション品が簡単に見つけられます。 にリストアップします。使用目的に応じてモータを決定してください。 タブ モータの確定 モータが確定しますと、選定されたモータとアンプの仕様詳細や判定 の詳細などを表示します。印刷も可能です。 ※モータ容量選定ソフトでモータを選定されている場 合は、 「オプション選択」タブを押すだけで、 こちらの 画面が現れます。 国際単位系(SI)ガイド 主要切換単位 単位系の構成 表5:接頭語 (10の倍数) SI単位 量 長 さ 表1:基本単位 表2:補助単位 表4:SI単位と 併用する単位 表3:固有の名称を 持つ組立単位 ●表1 : 基本単位 量 長 さ 質 量 時 間 電 流 熱力学温度 物質量 光 度 組立単位 加速度 単位記号 m kg s A K mol cd 単位の名称 ヘルツ ニュートン パスカル ジュール ワット クーロン ボルト ファラド オーム ジーメンス ウェーバ テスラ ヘンリー セルシウス度又は度 ルーメン ルクス 周波数 力 圧力、応力 エネルギー、仕事、熱量 仕事量、工率、動力、電力 電荷、電気量 電位、電位差、電圧、超電力 静電容量、キャパシタンス (電気)抵抗 (電気の)コンダクタンス 磁 束 磁束密度、磁気誘導 インダクタンス セルシウス温度 光 束 照 度 量 時 間 単位の名称 単位記号 kgf - 質 量 - kg 重量流量 kgf/s - 質量流量 - kg/s 単位記号 比重量 kgf/m3 - 密 度 - kg/m3 比体積 m3/kgf m3/kg 荷 重 kgf N 1kgf=9.806 65N 力 kgf N 1kgf=9.806 65N dyn N 1dyn=10-3N rad 立面角 ステラジアン sr 力のモーメント 分 min 時 h 日 d 度 分 ′ 秒 ″ 体 積 リットル l,L 質 量 トン t 平面角 基本単位若しくは補助単位による 組立方又は他の組立単位による組立方 1Hz=1s-1 1N=1kg-m/s2 1Pa=1N/m2 1J=1N-m 1W=1J/s 1C=1A-s 1V=1J/C 1F=1C/V 1Ω=1V/A 1S=1Ω-1 1Wb=1V-s 1T=1Wb/m2 1H=1Wb/A t℃=(t+273.15)K 1lm=1cd-sr 1lx=1lm/m2 単位に乗じる倍数 18 10 15 10 12 10 9 10 6 10 3 10 2 10 10 −1 10 −2 10 −3 10 −6 10 −9 10 −12 10 −15 10 −18 10 接頭語 名 称 エクサ ペタ テラ ギガ メガ キロ ヘクト デカ デシ センチ ミリ マイクロ ナノ ピコ フェムト アト 1c/s=Hz 重 量 ●表5 : 接頭語 ●表4 : SI単位と併用する単位 1G=9.806 65m/s2 m/s G Hz ラジアン Hz N Pa J W C V F Ω S Wb T H ℃ lm lx 1Gal=10-2m/s2 2 m/s s−1 または min−1,r/min 平面角 単位記号 Gal 2 rpm ●表3 : 固有の名称を持つ主要な組立単位 単位の名称 1μ=1μm(マイクロメートル) μm μ(ミクロン) c/s,c 圧 力 量 換算値 周波数 他の組立単位 量 SI単位及び 併用してよい 単位の単位記号 回転速度・回転数 ●表2 : 補助単位 単位の名称 メートル キログラム 秒 アンペア ケルビン モル カンデラ 従来単位の 単位記号 記 号 E P T G M k h da d c m μ n p f a kgf-m } } } 数値は同一 数値は同一 数値は同一 数値は同一 1kgf-m=9.806 N・m N-m 2 kgf/cm (2) Paまたはbar または kgf/cm 2 1kgf/cm2=9.806 65×104Pa=0.980 at(工学気圧) Pa 665bar atm(気圧) Pa 1at=9.806 65×104Pa mH2o,mAq Pa mmHg 応 力 1rpm=1min−1 1atm=1.013 25×103Pa (2) Pa または mmHg 1mH2O=9.806 65×103Pa 1mmHg=133.322Pa Torr Pa kgf/mm2 Pa または N/m2 2 2 1kgf/mm2=9.806 65×104Pa =9.806 65×106N/m2 kgf/cm Pa または N/m 2= 9.806 65×104Pa 1kgf/cm =9.806 65×104N/m2 弾性係数 kgf/m2 PaまたはN/m2 kgf-m J(ジュール) erg J 2= 1kgf/m 9.806 65Pa=9.806 65N/m2 1kgf/cm2=9.806 65×104N/m2 エネルギー・仕事 仕事率・動力 粘 度 kgf-m/s W(ワット) PS W PP Ps-s 2 1kgf・m=9.806 65J 1erg=107J 1kgf-m/s=9.806 65W 1PS=0.735 5kW 1P=0.1Pa-s 10-2St=1mm2/s 動粘度 St mm /s 熱力学温度 K K(ケルビン) deg (3) 1deg=1K 1cal=4.186 05J 温度間隔 K 熱 量 cal J 熱容量 cal/℃ J/K(3) 比熱・比熱容量 cal/(kgf・℃) (3) cal/(kgf・K) エントロピー cal/K J/K 比エントロピー cal/(kgf・K) J/(kg・K) 内部エネルギー(エンタルピー) cal J 比内部エネルギー(比エンタルピー) cal/kgf J/kg 熱 流 cal/h W 熱流密度 cal/(h・m2) W/m2 熱伝導率 cal/(h・m・℃) (3) W/(m・K) 熱伝達係数 cal/(h・m2・℃) (3) W/(m ・K) 2 磁界の強さ Oe A/m 磁 束 Mx Wb(ウェーバ) 磁束密度 Gs,G T(テスラ) 1K=1K 1cal/℃=4.186 05J/K 1cal/(kgf・℃)=4.186 05J/(kg・K) 1cal/K=4.186 05J/K 1cal/(kgf・K)=4.186 05J/(kg・K) 1cal=4.186 05J 1cal/kgf=4.186 05J/kg 1kcal/h=1.162 79W 1kcal(h・m2)=1.162 79W/m2 1kcal(h・m・℃)=1.162 79W/(m・K) 1kcal(h・m・℃)=1.162 79W/(m2・K) 1Oe=102/(4π)A/m 1Mx=10−3Wb 1Gs=10−4T 注(1) 液体の圧力で対応、国際規格がbarを用いている場合及び気象における大気圧に用いてもよい。 (2) 血圧計の目盛又は指示に用いてもよい。 (3) 「K」の代わりに「℃」を用いてもよい。 モータの容量選定 モータ選定の流れ 選定にかかわる項目の説明 1. 機構部の決定をします。 また、それぞれの機構部品(ボールネジの長さ、リードやプーリ径など)の詳細を決めます。 <機構部の代表例> ボールネジ機構 ベルト機構 ラック&ピニオンなど 1. トルク (1)ピークトルク 動作中(主に加減速時)に、モータに必要とされる最大のトルクです。 モータの最大トルクの80%以下が目安となります。トルクがマイナスに なる場合は回生抵抗が必要となる場合があります。 (2)走行トルク、停止時保持トルク モータに長時間、必要とされるトルクです。 モータの定格トルクの80%以下が目安となります。トルクがマイナスに なる場合は回生抵抗が必要となる場合があります。 各機構の走行トルク計算式 2. 運転パターンの決定をします。 加減速時間、一定速時間、停止時間、サイクル時間、移動距離 ボールネジ機構 速 度 移動距離 (斜線部で移動した距離) 走行トルク Tf = F W W:質量 [kg] P:リード [m] F:外力 [N] P P (μgW+F) 2 πη η:機械部効率 μ:摩擦係数 g:重力加速度9.8 [m/s2] 時 間 加速時間 一定速時間 減速時間 停止時間 サイクル時間 ベルト機構 走行トルク Tf = D (μg W+F) 2η F 3. 負荷イナーシャ、イナーシャ比の計算をします。 各機構部に合わせて、負荷イナーシャを計算します。(一般的なイナーシャとその計算方法を参照ください) また、その負荷イナーシャを選定モータのイナーシャで割り、イナーシャ比を計算します。 この時、モータイナーシャのカタログ値の単位は、“×10−4kg・m2 ”である事に注意してください。 D 6. モータの選定 以上の3∼5項を満たすモータを選定します。 η:機械部効率 μ:摩擦係数 g:重力加速度9.8 [m/s2] (3)実効トルク 動作・停止のすべてに必要なトルクを二乗平均して単位時間当たりにしたものです。 モータの定格トルクの80%以下が目安となります。 4. 回転速度の計算 移動距離、加減速時間、一定速時間によりモータ回転速度を計算します。 5. トルクの計算 負荷イナーシャと加減速時間、一定速時間により必要なモータトルクを計算します。 W:質量 [kg] D:プーリ径 [m] F:外力 [N] W 注.運転パターンは、モータの容量選定を大きく左右します。 特に必要な場合を除いては、加減速時間、停止時間はできるだけ大きく取った方が 小さな容量で済む場合があります。 T rms= T a 2 ×t a +T f 2 ×t b +T d 2 ×t d Ta :加速時トルク [N・m] Tf :走行トルク [N・m] Td :減速時トルク [N・m] tc ta:加速時間 [s] tb:一定速時間 [s] td:減速時間 [s] tc:サイクル時間 [s] (運転時間+停止時間) 2.回転速度 最大回転速度 運転時のモータの最大回転速度:定格回転速度以下が目安です。 モータの最大回転速度まで使用する際は、トルクと温度上昇に注意が必要です。 実際の計算は、選定例を参照ください。 モータの容量選定 3. イナーシャ、イナーシャ比 イナーシャとはそのままの状態を継続させようとする力のようなものです。 イナーシャ比とは、負荷イナーシャをモータのロータイナーシャで割ったものです。 一般に、750W以下では20倍以下、1000W以上では10倍以下が目安となります。 高応答が必要であれば、更に小さくする必要があります。 また、例えば加速に数秒の時間があるようなものであれば更に大きくする事が可能です。 ボールネジ機構を使った場合 一般的なイナーシャとその計算方法 J の算出式 形 状 円 板 1 J= 8 中空円筒 WD 2[kg・m2] d W:質量[kg] D J の算出式 形 状 1 J= 8 + W(D 2 d2) [ kg・m2] W:質量[kg] D:外形[m] D:外形[m] D d :内径[m] 1 J= [ kg・m2] W(a 2+b 2 ) 12 角 柱 W:質量[kg] c a,b,c:各一辺の長さ[m] D L/2 L/2 b 速 度 2. 運転パターン: 加速時間 ta = 一定速時間 tb = 減速時間 td = サイクル時間 tc = 移動距離 0.3 [m] 0.1 [s] 0.8 [s] 0.1 [s] 2 [s] D:外形[m] L :長さ[m] 3. ボールネジの質量 4. 負荷部のイナーシャ 直棒 J= 1 3 離れた棒 WL 2[kg・m2] S 1 8 WD 2+WS 2 [ kg・m 2 ] D:外形[m] L :長さ[m] D S:距離[m] 減速機 J1 a b 2 ( ) J [kg・m ] n1 n2 n2 n3 J2 コンベア 2 2 1 4 ボールネジ WD 2[kg・m2] W F W D:ドラム径[m] ※ドラムのJは含まない J=JB + W・P 2 [ kg・m 2 ] 4π2 W :質量[kg] W:コンベア上の質量[kg] D 停止時間 サイクル時間 B W = ρ×π× BD 2 B ( ) 2 L = 7 . 9×1 0 3 × π 0.02 2 ×0 . 5 ( ) 2 = 1.24 [kg] W A ・B P 2 1 B W ×B D 2 + 4π2 8 = 0 . 0 0 0 0 1+ (1 . 2 4×0 . 0 2 2 )/8 +1 0×0 . 0 2 2 /4 π 2 J L = J C+ J B = J C+ 5. モータの仮選定 200Wとすると J M = 0 . 1 4×1 0 −4 [kg・m2 ] 6. イナーシャ比 は J L /J M = 1 . 7 3×1 0 −4 /0 . 1 4×1 0 − 4 7. 最高速度 Vmax は、 n 1:a軸の回転速度[r/min] n 2:b軸の回転速度[r/min] J= 減速時間 = 12.3 倍 < 30.0 倍 (1 0 0 Wの場合 J M =0 . 0 5 1×1 0 −4 で、3 3 . 9 倍となる) a軸換算イナーシャ J=J1 時 間 一定速時間 = 1 . 7 3×1 0 −4 [kg・m2 ] W:質量[kg] W:質量[kg] L J= 移動距離(斜線部で移動した距離) 加速時間 1 J= [ kg・m 2 ] W(3D 2+4 L 2 ) 48 均一棒 W:質量[kg] a 1. ボールネジ機構を使った場合 の選定例 ワーク部の質量 WA = 10 [kg] ボールネジの長さ BL = 0.5 [m] ボールネジの径 BD = 0.02 [m] ボールネジのピッチ BP = 0.02 [m] ボールネジ効率 Bη = 0.9 移動距離 0.3 [m] カップリングのイナーシャ Jc= 10 × 10−6 [kg・m2](メーカカタログ値もしくは計算する) P :リード J B:ボールネジJ P 質量 W [kg]が、不明の場合は以下で算出します。 質量 W [kg] = 密度 ρ[kg/m3] × 体積 V[m3] 各材質での密度 鉄 ρ= 7.9×103 [kg/m3] アルミ ρ= 2.8×103 [kg/m3] 黄銅 ρ= 8.5×103 [kg/m3] 1 1 ×加速時間×Vmax+一定速時間×Vmax+ ×減速時間×Vmax = 移動距離 2 2 1 1 ×0 . 1×Vmax+0 . 8×Vmax+ ×0 . 1×Vmax = 0 . 3 2 2 0 . 9×Vmax = 0 . 3 Vmax = 0 . 3/0 . 9 = 0 . 3 3 4 [m/s] 8. 回転速度 N [r/min] に変換するには、ボールネジ1回転のリードが B P=0 . 0 2 [m] N = 0 . 3 3 4/0 . 0 2 = 1 6 . 7 [r/s] = 1 6 . 7×6 0 = 1 0 0 2 [r/min ]< 3 0 0 0 [r/min ](200Wの定格回転速度) 9. トルクの算出 走行トルク Tf = 0.02 BP (μgW A +F)= ( 0 . 1×9 . 8×1 0+0 ) 2πBη 2π×0 . 9 = 0 . 0 3 5 [N・m] (J L +J M )×2πN [r/s] 加速時トルク T a = +走行トルク 加速時間[s] −4 −4 =(1 . 7 3×1 0 +0 . 1 4×1 0 )×2 π×1 6 . 7 +0 . 0 3 5 0.1 = 0 . 1 9 6+0 . 0 3 5 = 0 . 2 3 1 [N・m] モータの容量選定 6. 最高速度 Vmaxは、 (J L +J M )×2πN [r/s] Td = −走行トルク 減速時間[s] (1. 73×10 −4 +0 .1 4×1 0 −4 )×2 π×1 6 .7 = −0 .0 3 5 0 .1 減速時トルク 1 1 ×加速時間×Vmax+一定速時間×Vmax+ ×減速時間×Vmax = 移動距離 2 2 1 1 ×0 . 1×Vmax+0 . 8×Vmax+ ×0 . 1×Vmax = 1 2 2 = 0. 196−0. 035 = 0 .1 6 1 [N・m] 0 . 9×Vmax = 1 Vmax = 1 /0 . 9 = 1 . 1 1 1 [m/s] 10. 最大トルク の確認 加速時トルク = T a =0. 23 1 [N・m]< 1 .9 1 [N・m](200Wの最大トルク) 11. 実効トルク の確認 7. 回転速度 N[r/min ]に変換するには、プーリ1回転が、 π×P D = 0 . 1 5 7 [m] Trms = T a 2 ×t a +T f 2 ×t b +T d 2 ×t d tc = 0. 231 2 ×0. 1+0 .0 3 5 2 ×0 .8+0 .1 6 1 2 ×0 .1 8. トルクの算出 PD 0.05 走行トルク Tf = (μgW A +F)= ( 0 . 1×9 . 8×2 +0 ) 2η 2×0 . 8 = 0 . 0 6 1 [N・m] 2 =0. 067 [N・m]< 0 .6 4 [N・m](200Wの定格トルク) 12. 以上によりトルクには、大きく余裕があるが、イナーシャ比より200Wを選定 (J L +J M )×2πN [r/s] 加速時トルク T a = +走行トルク 加速時間[s] (1 5 . 6×1 0 −4 +0 . 8 7×1 0 −4 )×2 π×7 . 0 8 選定例 = ベルト機構を使った場合の選定例 1. 機構: ワーク部の質量 WA =2 [kg](ベルトを含む) プーリの径 PD =0.05 [m] プーリの質量 WP =0.5 [kg] (メーカカタログ値もしくは計算する) 機構部効率 Bη =0.8 カップリングのイナーシャ JC =0(モータシャフト直結) 2. 運転パターン 加速時間 ta 一定速時間 tb 減速時間 td サイクル時間 tc 移動距離 1 [m] N = 1 . 1 1 1/0 . 1 5 7 = 7 . 0 8 [ r / s ] = 7 . 0 8×6 0 = 4 2 4 . 8 [ r / m i n ] < 3 0 0 0 [ r / m i n ](750Wの定格回転速度) 0.1 [s] 0.8 [s] 0.1 [s] 2 [s] (J L +J M )×2πN [r/s] 減速時トルク T d = −走行トルク 減速時間[s] (1 5 . 6×1 0 −4 +0 . 8 7×1 0 −4 )×2 π×7 . 0 8 = 0.1 = 0 . 7 5 1−0 . 0 6 1 = 0 . 6 9 [N・m] 9. 最大トルクの確認 加速時トルク 時間 一定速時間 減速時間 T a =0 . 8 1 2 [N・m]< 7 . 1 [N・m](750Wの最大トルク) 停止時間 サイクル時間 3. 負荷部のイナーシャ J L = J C(カップリング)+ J B(ベルト機構)+ J P(プーリ) 1 1 W A ×P D 2 + = J C+ 4 8 1 1 ×2×0 .0 5 2 + 4 8 W P ×P D 2 ×2 10. 実効トルクの確認 Trms = = T a 2 ×t a 2 +T f 2 ×t b 2 +T d 2 ×t d tc 0 . 8 1 2 2 ×0 . 1+0 . 0 6 1 2 ×0 . 8+0 . 6 9 2 ×0 . 1 2 =0 . 2 4 1 [N・m]< 2 . 4 [N・m](750Wの定格トルク) ×0 .5×0 .0 5 2 ×2 = 0. 00156 = 15. 6×1 0 −4 [kg・m2 ] 4. モータの仮選定 750Wとすると J M = 0. 8 7×1 0 −4 [kg・m2 ] 5. イナーシャ比 は、 −0 . 0 6 1 速度 加速時間 = 0+ +0 . 0 6 1 = 0 . 7 5 1+0 . 0 9 2 = 0 . 8 1 2 [N・m] 移動距離 (斜線部で移動した距離) = = = = 0.1 J L /J M = 1 5 .6×1 0 −4 /0.87×1 0 −4 = 1 7 .9倍 < 2 0 倍以下 11. 以上により750Wを選定し問題なし。 モータ選定依頼シート お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 モータ選定依頼シート モータ選定依頼Ⅰ:ボールネジ駆動 モータ選定依頼Ⅱ:タイミングプーリ+ボールネジ駆動 1. 駆動機構と運転データ 1. 駆動機構と運転データ ① 1回あたりのワークの移動量 ① 1回あたりのワークの移動量 1: t0 : s (必要であれば③④項にご記入ください) ③ 加速時間 ④ 減速時間 ⑤ 停止時間 ta: td: ts: 速 度 s ② それにかかる時間 ⑦ 外から加わる力 v: mm D2: mm t0: s ⑯ プーリの重量 W1: kg W2: kg (または⑰、⑱) ta t0 td ts 時間 s ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s ⑥ 最大送り速度 v: mm/s ⑦ 外から加わる力 F: kg ⑰ プーリの幅 L1: mm WM: kg ⑱ プーリの材質 ⑲ ベルトの重量 s mm/s kg ± mm WA ± mm WA: kg 運転パターン 速 度 1 ta t0 td ts 時間 kg F V WA V ⑪ ボールネジの軸径 mm ⑫ ボールネジの全長 mm ⑬ ボールネジのリード D1: ta: ⑩ 電源電圧 ⑩ 電源電圧 ⑮ プーリの直径 s F: WA: mm ③ 加速時間 ⑨ テーブルとワークの総重量 ⑨ テーブルとワークの総重量 1: (必要であれば③④項にご記入ください) ⑧ ワークの停止精度 ⑧ ワークの停止精度 反モータ側プーリ 1 F ⑥ 最大送り速度 モータ側プーリ mm 運転パターン ② それにかかる時間 お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 mm ⑪ ボールネジの軸径 mm ⑫ ボールネジの全長 mm ⑬ ボールネジのリード mm D(W 2 2) ⑭ 移動方向(水平、垂直等) WM ⑭ 移動方向(水平、垂直等) L1 D(W 1 1) 2. その他のデータ 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) 会社名: 会社名: ご所属: ご所属: お名前: お名前: ご住所:〒 ご住所:〒 TEL: TEL: FAX: FAX: お客様技術・お買物 モータ選定依頼シート 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 モータ選定依頼シート モータ選定依頼Ⅳ:タイミングプーリ+ベルト駆動 モータ選定依頼Ⅲ:ベルト駆動 1. 駆動機構と運転データ 1. 駆動機構と運転データ モータ側プーリ ① 1回あたりのワークの移動量 ① 1回あたりのワークの移動量 1: t0: s 速 度 (必要であれば③④項にご記入ください) ③ 加速時間 ④ 減速時間 ⑤ 停止時間 ta: td: ts: s ② それにかかる時間 mm/s ⑦ 外から加わる力 F: kg ta t0 td 時間 ts t0: s ⑰ プーリの重量 W3: kg W4: kg ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s ⑥ 最大送り速度 v: mm/s L1 ⑦ 外から加わる力 F: kg ± mm WA: kg D1 kg W1 ⑩ 電源電圧 (または⑭、⑮) V kg ⑭ プーリの幅 L1: WM: D1: ⑬ 駆動プーリ総重量 W1: mm ⑮ プーリの材質 kg ⑯ 移動方向 (水平、垂直等) ⑱ プーリの幅 L2: mm WL: kg ⑲ プーリの材質 ⑳ ベルトの重量 21 移動方向 ○ (水平、垂直等) 運転パターン 速 度 1 ta t0 td ⑫ プーリの直径 WL ⑬ プーリの重量 mm D2: mm W1: kg W2: kg D(W 2 2) L1: D(W 3 3) mm 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) L2 D(W 4 4) WM (または⑭, ⑮) ⑭ プーリの幅 F WA 反モータ側プーリ D1: 時間 ts kg mm モータ側プーリ ⑫ 駆動プーリ径 (または⑱、⑲) WA mm V WM: mm s ⑪ モータ側ベルトの重量 ⑪ ベルトの重量 mm D4: ta: ⑨ ワークの総重量 ⑩ 電源電圧 D3: ③ 加速時間 ⑧ ワークの停止精度 WA: ⑯ プーリの直径 1 s v: ⑨ ワークの総重量 mm s ⑥ 最大送り速度 ± 1: (必要であれば③④項にご記入ください) F ⑧ ワークの停止精度 反モータ側プーリ mm 運転パターン ② それにかかる時間 お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 ⑮ プーリの材質 D(W 1 1) L1 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) 会社名: 会社名: ご所属: ご所属: お名前: お名前: ご住所:〒 ご住所:〒 TEL: TEL: FAX: FAX: お客様技術・お買物 モータ選定依頼シート 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 モータ選定依頼シート モータ選定依頼Ⅵ:タイミングプーリ+回転テーブル駆動 モータ選定依頼Ⅴ:回転テーブル駆動 1. 駆動機構と運転データ (角柱形状) ① 1回あたりのワークの移動量 d1: deg ② それにかかる時間 t0: s ⑭ ワーク自身の寸法 (必要であれば③④項にご記入ください) お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 1. 駆動機構と運転データ (円筒形状) (モータ側プーリ) (反モータ側プーリ) a: mm a: mm ① 1回あたりのワークの移動量 d1: deg ⑯ プーリの直径 D2: mm D3: mm b: mm b: mm ② それにかかる時間 t0: s ⑰ プーリの重量 W2: kg W3: kg c: mm c: mm (または⑱、⑲) (必要であれば③④項にご記入ください) ⑱ プーリの幅 ③ 加速時間 ta: s ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s ⑥ 最大テーブル回転速度 v: deg/s V: r/s ⑦ ワークの停止精度 ± deg ⑧ ワーク1個の重量 WA: kg ⑨ ワーク重心の駆動半径 R1: mm ⑩ テーブル径 D1: mm ⑮ ワークの個数 個 ③ 加速時間 ta: s ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s ⑥ 最大テーブル回転速度 v: deg/s V: r/s ⑦ ワークの停止精度 ± deg ⑧ ワーク1個の重量 WA: kg ⑨ ワーク重心の駆動半径 R1: mm ⑩ テーブル径 D1: mm ⑪ テーブル質量 W1: kg T1: mm L1: mm WM: kg ⑲ プーリの材質 (または) 運転パターン 速 度 ⑳ ベルトの重量 d1 ta td t0 (または) 時間 ts R1 運転パターン 速 度 d1 ta WA ⑫ テーブル支持部直径 W1: kg T1: mm ⑫ テーブル支持部直径 時間 ts R1 WA D1 D1 ⑪ テーブル質量 td t0 D( 2 W2) ⑬ 電源電圧 ⑬ 電源電圧 V a b b (角柱形状) (円筒形状) D( 3 W3) L1 WM ⑭ ワーク自身の寸法 a: mm a: mm c c a 2. その他のデータ V b: mm b: mm c: mm c: mm b a b c a c (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) ⑮ ワークの個数 個 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) 会社名: 会社名: ご所属: ご所属: お名前: お名前: ご住所:〒 ご住所:〒 TEL: TEL: FAX: FAX: モータ選定依頼シート お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 モータ選定依頼シート モータ選定依頼Ⅷ:ラック&ピニオン駆動 モータ選定依頼Ⅶ:ロールフィーダ駆動 1. 駆動機構と運転データ 1. 駆動機構と運転データ ① 1回あたりのワークの移動量 ① 1回あたりのワークの移動量 1: t0: s ta: s ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s F: t0: s 運転パターン 速 度 (必要であれば③④項にご記入ください) 1 ta td t0 時間 ts mm/s ③ 加速時間 ta: s ④ 減速時間 td: s ⑤ 停止時間 ts: s ⑥ 最大送り速度 V: mm/s ⑦ 外から加わる力 F: kg ⑧ ワークの停止精度 ± mm WA: kg ta F ⑦ シートを引き出す力 mm 1 ③ 加速時間 v: ② それにかかる時間 速 度 (必要であれば③④項にご記入ください) ⑥ 最大送り速度 1: mm 運転パターン ② それにかかる時間 お客様技術・お買物 行 FAX ( 072 ) パナソニック モータ社 870-3120 相 談 窓 口 kg ± mm D3 D(W 1 1) ⑨ ロール数 個 ⑩ 電源電圧 V ⑩ 電源電圧 (または⑬、⑭) ⑪ ロール径 D1: mm ⑫ ロール1個の質量 W1: kg ⑬ ロールの幅 L1: ⑭ロールの材質 mm V ⑪ ピニオン径 D3: mm ⑫ ピニオン質量 W3: kg ts 時間 F W3 ⑨ 稼働部総重量 td WA L1 ⑧ ワークの停止精度 t0 ⑬ 移動方向(水平、垂直等) 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) 2. その他のデータ (その他詳細な構成について指定事項がありましたら下記にご記入願います。) 会社名: 会社名: ご所属: ご所属: お名前: お名前: ご住所:〒 ご住所:〒 TEL: TEL: FAX: FAX: パナソニック電工製プログラマブルコントローラ FPシリーズ ■FPシリーズは業界最高クラスの 高速起動・高速動作で、 MINASシリーズの高性能を 引き出します 小形PLC最高クラスの高速高精度位置決めに対応 中規模PLCの機能を文庫本サイズに凝縮 スキャン1ms/20kステップを実現したFP2SHも品揃え FPΣ V3 FP2 / FP2SH ■FPΣコントロールユニット ■FP2/FP2SHコントロールユニット パルス出力最大100kpps 起動0.02ms ● 2軸の独立・補間制御が可能 (AFPG2643H) ● 直線補間・円弧補間・データテーブル制御を搭載 (AFPG2643H) ● パルス出力方式はPulse+Sign/CW+CCWをサポート ● 本格的PLC間リンク可能 ● 最大115.2kbps×3chの通信が可能 (RS232C 3ch/RS232C 2ch+RS485(絶縁)1ch) ● プログラム容量は余裕の32kステップ 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多軸制御システムにおける省配線化による工数削減、ローコスト化。 高速多軸位置決めが求められる半導体製造装置 ● 中規模の設備制御 ● ● ■用 途 多軸制御システムにおける省配線 化による工数削減、ローコスト化。 ● 高速位置決めが求められる電子部 品実装設備制御 ● 工程管理が必要な分散制御 ● 小型プログラマブル表示器 FPΣ位置決めユニット・FP2位置決めユニット(多機 ● 能タイプ)をケーブルで一発接続可能 ● 原点切替ピン・リミット切替ピン・フィードバック切替 ● ピンで設定も簡単 ● CW/CCWリミットセンサなども接続できます ■FP2位置決めユニット(パルス出力型補間タイプ) ● ■FPΣ位置決めユニット(パルス出力型) モータドライバI/FターミナルⅡ GTシリーズ ● MINAS A4N対応のネットワーク型位置決めユニット。 高速100Mbps通信で、高速、高精度な位置決め制御が可能。 ● 市販LANケーブル (カテゴリー5eシールドタイプ)採用により入手性、経済性にて 圧倒的なアドバンテージをご提供。 ● 2軸、 4軸、8軸の3タイプをラインナップ。最大32台まで搭載可能。 ● 登録可能位置決めポイントは各軸600点。 ● 2軸、 3軸直線補間、2軸円弧補間、3軸螺旋補間が可能。 ● 専用ツールソフトConfigurator PMで設定、 モニター、立上げを完全サポート。 ● QVGA液晶搭載GT05(モノクロ、カラー)を追加。 位置決めユニット設定ソフト FPシリーズ用プログラミングツール Control Configurator PM Control FPWIN GR 軸設定、パラメータ設定、データテーブル作成、JOG運転、原点復帰、データ ● ウイザード機能で位置決め命令も簡単作成が可能 スルー機能でGTシリーズとFPシリーズの同時デバッグが可能。 モニタなど設定∼立上げ∼稼動モニタまでを強力に簡単フルサポートし、シス 台形・原点・JOG・データテーブル制御・直線補間・ 3色LEDバックライトで設備の状態が一目で分かる。 (GT01,GT05G,GT11) テム構築の時間削減、工数削減に貢献します。 円弧補間・E点・P点・JOG運転・JOG位置決め・ 全機種LEDバックライト搭載でメンテナンスフリー(GT01,GT05,GT11,GT21C) アナログタッチ&True Typeフォントでレイアウトフリーなデザインが可能。 ● ● 対象機種 FPΣ 位置決めユニット RTEX FP2 位置決めユニット RTEX FP2 位置決めユニット(補間タイプ) GT01 GT11 (3型) (4型) GT05 GT21C (3.5型) (4.7型STN) GT32 (5型) 原点復帰・パルサー入力など 三木プーリ製 高剛性金属板ばねカップリング コントローラとアンプの接続 FP2-PP22 AFP2434(パナソニック電工製)とMINAS A4シリーズとの接続 FP2-PP22 AFP2434(パナソニック電工製) B1 A2 CCWパルス指令出力 B2 390Ω 原点入力 A4 FPG-PP12 AFPG432(パナソニック電工製) MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A1 PULS1 23 OZ+ PULS2 220Ω CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 SIGN1 SIGN2 CWパルス指令出力 A2 B2 560Ω 3.6kΩ 原点近傍入力 OZ+ OZ− 13 25 GND 13 25 GND 7 COM+ 7 COM+ 30 CL 30 CL 29 SRV-ON 27 GAIN/TC 31 A-CLR 9 CCWL + リミットオーバー B4 27 GAIN/TC 31 A-CLR A6 − B6 +24VDC A20 GND B20 PLC I/O 入力へ 外部電源入力 原点近傍センサ CWリミットセンサ 4.7kΩ 8 CWL S-RDY− ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− GND +24V DC24V電源 PULSH1 45 PULSH2 46 SIGNH1 47 サーボアラーム 8 CWL FG B19 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− A20 PLC I/O 入力 へ 外部電源入力 GND B20 原点近傍センサ CW リミットセンサ PLC I/O 入力へ CCWリミットセンサ 220Ω CCWパルス 指令入力 Z相出力 カウンタクリア入力 4.7kΩ サーボON入力 4.7kΩ ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 4.7kΩ A19 位置決め完了出力 CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム 位置決め完了出力 *ラインドライバ専用パルス列インターフェイス CWパルス指令入力 GND +24V DC24V電源 CCWパルス指令入力 SIGNH2 A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼2Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 (注)MINAS A4シリーズのみ PLC I/O 出力より CWパルス 指令入力 4.7kΩ FG +24VDC COM− 44 A5 サーボレディ出力 *ラインドライバ専用パルス列インターフェイス CCWリミットセンサ B4 CW駆動禁止入力 S-RDY+ 37 原点近傍入力 CCW駆動禁止入力 4.7kΩ 34 B7 6.8kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ CCWL 41 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) A7 偏差カウンタクリア出力 サーボON入力 4.7kΩ 9 35 リミットオーバー カウンタクリア入力 4.7kΩ SRV-ON PLC I/O 出力より SIGN2 24 B3 220Ω SIGN1 23 29 A5 PULS2 OZ− B7 6.8kΩ A4 PULS1 24 原点入力 4.7kΩ A7 偏差カウンタクリア出力 3 (44)* 4 (45)* 5 (46)* 6 (47)* B1 CCWパルス指令出力 MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A1 3 (44)* 4 (45)* 5 (46)* 6 (47)* Z相出力 B3 アンプ コントローラ アンプ コントロ ーラ CWパルス指令出力 FPG-PP12 AFPG432(パナソニック電工製)とMINAS A4シリーズとの接続 FP2-PP22 AFP2434(パナソニック電工製)とMINAS Eシリーズとの接続 44 PULSH1 45 PULSH2 46 SIGNH1 47 SIGNH2 CWパルス指令入力 CCWパルス指令入力 A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼2Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 (注)MINAS A4シリーズのみ FPG-PP12 AFPG432(パナソニック電工製)とMINAS Eシリーズとの接続 コントローラ アンプ コントローラ アンプ FP2-PP22 AFP2434(パナソニック電工製) MINAS Eシリーズ FPG-PP12 AFPG432(パナソニック電工製) MINAS Eシリーズ CWパルス指令出力 CCWパルス指令出力 390Ω 原点入力 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A1 22 PULS1 B1 23 PULS2 A2 24 SIGN1 B2 25 SIGN2 A4 19 OZ+ 20 A7 B4 A5 PLC I/O 出力より 6.8kΩ A6 リミットオーバー − B6 +24VDC A20 GND B20 CCWパルス指令出力 原点入力 PLC I/O 入力へ SIGN1 25 SIGN2 A4 19 OZ+ 20 OZ− GND COM+ 4 CL 4 CL 2 SRV-ON 5 GAIN/TC 2 SRV-ON 5 GAIN/TC 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 ALM 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ A7 カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 偏差カウンタ クリア出力 B7 6.8kΩ 原点近傍入力 10 B4 A5 PLC I/O 出力より アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 FG FG サーボアラーム出力 A19 B19 GND B20 PLC I/O 入力へ 位置決め完了出力 BRKOFF WARN 13 COM− 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 ALM 10 CCWリミットセンサ 220Ω CCWパルス 指令入力 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 COIN 位置決め完了出力 11 BRKOFF 12 WARN 原点近傍センサ CWリミットセンサ CWパルス 指令入力 A20 外部電源入力 COIN 220Ω Z相出力 1 警告出力 DC24V電源 24 B2 14 12 +24V A2 GND ブレーキ解除出力 GND PULS2 COM+ 11 CCWリミットセンサ PULS1 23 1 原点近傍センサ CWリミットセンサ 22 B1 14 +24VDC 外部電源入力 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A1 B3 OZ− B7 リミットオーバー + CCWパルス 指令入力 CWパルス指令出力 560Ω 偏差カウンタクリア 原点近傍入力 220Ω Z相出力 B3 3.6kΩ 220Ω CWパルス 指令入力 PLC I/O 入力へ ブレーキ解除出力 警告出力 GND +24V DC24V電源 13 COM− コントローラとアンプの接続 FPG-C32T(パナソニック電工 FPΣ)とMINAS A4シリーズとの接続 FP2-PP2 AFP2430(パナソニック電工製)とMINAS A4シリーズとの接続 アンプ コントローラ FP2-PP2 AFP2430(パナソニック電工製) 3 (44)* 4 (45)* 5 (46)* 6 (47)* A1 CWパルス指令出力 B1 A2 CCWパルス指令出力 B2 220Ω 原点入力 A5 B5 PULS1 PULS2 SIGN1 SIGN2 23 OZ+ 24 OZ− 1.6kΩ 原点近傍入力 A7 B7 FG FG +24VDC PLC I/O 出力より GND GND COM+ 30 CL 4.7kΩ 29 SRV-ON 27 GAIN/TC 31 A-CLR 9 CCWL S-RDY+ S-RDY− 37 ALM+ CW リミットセンサ PLC I/O 入力へ CCWリミットセンサ 4.7kΩ 36 ALM− 39 COIN+ +24V DC24V電源 − PLC I/O 出力より CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム 原点近傍入力 CCWリミット オーバ入力 CWリミット オーバ入力 COIN− 原点近傍センサ 41 COM− CCWリミットセンサ PULSH1 45 PULSH2 46 SIGNH1 47 SIGNH2 PULS2 5 SIGN1 6 SIGN2 19 CZ 13 GND 220Ω CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 Z相出力 25 GND 7 COM+ 30 CL 3kΩ 5.6kΩ 5.6kΩ 29 SRV-ON 27 GAIN/TC CCWL COM 8 CWL X3 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− PLC I/O 入力へ X6 サーボON入力 4.7kΩ A-CLR X5 カウンタクリア入力 4.7kΩ 9 位置決め完了出力 38 44 PULS1 4 31 CCW駆動禁止入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 4.7kΩ CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム出力 位置決め完了出力 CWリミットセンサ GND CWパルス指令入力 +24V DC24V電源 CCWパルス指令入力 A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼1Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 (注)MINAS A4シリーズのみ 偏差カウンタリセット出力 アラームクリア入力 4.7kΩ *ラインドライバ専用パルス列インターフェイス GND Y2 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ CWL 34 原点近傍センサ サーボON入力 3 4.7kΩ カウンタクリア入力 4.7kΩ 4.7kΩ 35 PLC I/O 入力 へ X2 + A20 B20 2KΩ COM B19 外部電源入力 5.6KΩ 2KΩ 原点入力 7 8 A19 Y1 CCWパルス指令出力 MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 Y0 CWパルス指令出力 Z相出力 13 25 B6 CCWパルス 指令入力 220Ω アンプ FPG-C32T(パナソニック電工FPΣ) CWパルス 指令入力 220Ω A6 偏差カウンタクリア出力 コントローラ MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 (注)MINAS A4シリーズのみ FPG-C32T(パナソニック電工 FPΣ)とMINAS Eシリーズとの接続 FP2-PP2 AFP2430(パナソニック電工製)とMINAS Eシリーズとの接続 コントローラ アンプ コントローラ アンプ FP2-PP2 AFP2430(パナソニック電工製) MINAS Eシリーズ FPG-C32T(パナソニック電工FPΣ) MINAS Eシリーズ CWパルス指令出力 CCWパルス指令出力 220Ω 原点入力 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A1 22 PULS1 B1 23 PULS2 A2 24 SIGN1 B2 25 SIGN2 A5 19 OZ+ 20 A6 原点近傍入力 A7 B7 FG PLC I/O 出力より A19 FG B19 24V+ A20 24V− B20 CCWパルス指令出力 Z相出力 原点入力 Y1 2KΩ 2KΩ PLC I/O 入力へ 14 GND + 1 COM+ 4 CL 2 SRV-ON 5 GAIN/TC 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 ALM 10 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 +24V DC24V電源 13 PLC I/O 出力より CCW駆動禁止入力 原点近傍入力 CW駆動禁止入力 COIN 5.6kΩ CWリミット オーバ入力 5.6kΩ PULS2 24 SIGN1 25 SIGN2 21 CZ 14 GND 1 COM+ 4 CL 2 SRV-ON 5 GAIN/TC A-CLR 8 CCWL X3 7 CWL 9 ALM 10 COIN CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 Z相出力 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 位置決め完了出力 PLC I/O 入力へ X6 11 BRKOFF ブレーキ解除出力 原点近傍センサ CCWリミットセンサ WARN 220Ω X5 BRKOFF COM− PULS1 23 COM 3kΩ CCWリミット オーバ入力 22 3 アラームクリア入力 警告出力 GND ― ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 ブレーキ解除出力 12 Y2 偏差カウンタリセット出力 サーボON入力 位置決め完了出力 11 PLC I/O 入力へ X2 COM 原点近傍センサ CCWリミットセンサ CCWパルス 指令入力 サーボアラーム出力 外部電源入力 CWリミットセンサ 220Ω ※シールド線の処理は機器によって異なります。 Y0 OZ− B6 1.6kΩ CWパルス指令出力 5.6KΩ B5 偏差カウンタクリア出力 220Ω CWパルス 指令入力 12 CWリミットセンサ WARN 警告出力 GND +24V DC24V電源 13 COM− コントローラとアンプの接続 F3YP14-ON/F3YP18-ON(横河電機製)とMINAS A4シリーズとの接続 F3NC32-ON/F3NC34-ON(横河電機製)とMINAS A4シリーズとの接続 コントローラ アンプ F3YP14-ON/F3YP18-ON(横河電機製) MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 3 (44)* 4 (45)* 5 (46)* 6 (47)* 14a CWパルス指令出力 13a 12a CCWパルス指令出力 11a 240Ω 15a 原点ラインドライバ入力 16a コントローラ PULS1 PULS2 220Ω SIGN1 220Ω SIGN2 23 OZ+ 24 OZ− 13 25 7 30 CL 9a PLC I/O 出力より パルス出力用5V電源 +V 8b GND 8a 1a 7.4kΩ CW限界入力 PLC I/O 入力へ 3a 7.4kΩ CCW限界入力 2a 7.4kΩ 原点近傍入力 4a F3NC32-ON/F3NC34-ON(横河電機製) パルス出力A CCWパルス 指令入力 パルス出力B Z相出力 エンコーダZ相入力+ 3 (44)* 4 (45)* 5 (46)* 6 (47)* 4a 5a 6a 240Ω 19a CCWリミットセンサ CWリミットセンサ GND +5V DC5V電源 (注)MINAS A4シリーズのみ +24V GND DC24V電源 240Ω 30 CL 29 SRV-ON 27 GAIN/TC 31 A-CLR 9 CCWL 8 CWL 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− 29 SRV-ON 27 GAIN/TC 31 A-CLR ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ 9 CCWL 8 CWL 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ 36 ALM− CCW駆動禁止入力 4.7kΩ 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− 外部電源24V入力 1a 外部電源24V入力(GND) 1b 接点入力COM PLC I/O 出力より 13a 7.4kΩ アラーム出力 8a 正方面リミット入力 PLC I/O 入力へ 7.4kΩ 位置決め完了出力 44 PULSH1 45 PULSH2 46 SIGNH1 47 SIGNH2 9a 負方面リミット入力 7.4kΩ 原点入力 7a CWパルス指令入力 CCWリミットセンサ CCWパルス指令入力 偏差パルスクリア信号出力 パルス出力用5V電源 +V GND 24 SIGN1 11a 25 SIGN2 15a 19 OZ+ CW限界入力 CCW限界入力 SIGNH1 47 SIGNH2 220Ω 220Ω CWパルス 指令入力 パルス出力A CCWパルス 指令入力 パルス出力B Z相出力 エンコーダZ相入力+ 240Ω エンコーダZ相入力− 3a 22 PULS1 4a 23 PULS2 5a 24 SIGN1 6a 25 SIGN2 19a 19 OZ+ 20a 20 OZ− 2 SRV-ON 5 GAIN/TC 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 ALM 8 CCWL 7 CWL 9 ALM 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 14a 偏差パルスクリア出力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 外部電源24V入力 1a アラームクリア入力 外部電源24V入力(GND) 1b CW駆動禁止入力 3a 13a 接点入力COM CWパルス指令入力 CCWパルス指令入力 位置決め完了出力 2a PLC I/O 入力へ 7.4kΩ 負方面リミット入力 ブレーキ解除出力 10 220Ω CCWパルス 指令入力 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 COIN 位置決め完了出力 11 原点入力 CWパルス 指令入力 9a BRKOFF 4a 220Ω 8a COIN 7.4kΩ 位置決め完了出力 サーボアラーム出力 7.4kΩ 正方面リミット入力 10 PLC I/O 出力より CCW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 7.4kΩ アラーム出力 Z相出力 CL A-CLR CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 アンプ 4 3 CCW駆動禁止入力 MINAS Eシリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 GND GAIN/TC アラームクリア入力 A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼2Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 COM+ 11 原点近傍入力 46 1 5 PLC I/O 入力へ PULSH2 14 9a 7.4kΩ PULSH1 45 GND CL 1a 44 COM+ SRV-ON 4.7kΩ 4.7kΩ 1 2 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ 14 4 サーボON入力 4.7kΩ F3NC32-ON/F3NC34-ON(横河電機製)とMINAS Eシリーズとの接続 OZ− 10a 8a (注)MINAS A4シリーズのみ コントローラ 12a PLC I/O 出力より +24V GND DC24V電源 F3NC32-ON/F3NC34-ON(横河電機製) PULS2 8b CWリミットセンサ MINAS Eシリーズ PULS1 20 原点近傍センサ アンプ 23 カウンタクリア入力 4.7kΩ ※ラインドライバ専用パルス列インターフェイス A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼2Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 22 CCWパルス 指令入力 14a 偏差パルスクリア出力 CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 220Ω 4.7kΩ カウンタクリア入力 4.7kΩ 13a 16a OZ− GND 14a 原点ラインドライバ入力 OZ+ 24 COM+ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 CCWパルス指令出力 23 7 サーボON入力 CWパルス 指令入力 SIGN2 GND 4.7kΩ 220Ω SIGN1 COM+ コントローラ CWパルス指令出力 PULS2 13 25 F3YP14-ON/F3YP18-ON(横河電機製)とMINAS Eシリーズとの接続 F3YP14-ON/F3YP18-ON(横河電機製) PULS1 Z相出力 20a ※ラインドライバ専用パルス列インターフェイス 原点近傍センサ MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 3a CWパルス 指令入力 エンコーダZ相入力− 4.7kΩ 10a 偏差パルスクリア信号出力 アンプ BRKOFF ブレーキ解除出力 7.4kΩ 7a 12 WARN 原点近傍センサ 12 警告出力 WARN 警告出力 原点近傍センサ CCWリミットセンサ 13 CWリミットセンサ COM− CCWリミットセンサ 13 CWリミットセンサ GND +5V DC5V電源 +24V GND DC24V電源 +24V GND DC24V電源 COM− コントローラとアンプの接続 CJ1W-NC113(オムロン製)とMINAS A4シリーズとの接続 CJ1W-NC133(オムロン製)とMINAS A4シリーズとの接続 アンプ コントローラ アンプ MINAS A4シリーズ CJ1W-NC133(オムロン製) MINAS A4シリーズ コントローラ CJ1W- NC113( オムロン製) 1.6kΩ CWパルス指令出力 1.6kΩ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 3 A6 A8 CCWパルス指令出力 150Ω A16 A14 出力用電源 A1 GND 偏差カウンタリセット出力 4.7kΩ 4.7kΩ CCWリミット オーバ入力 4.7kΩ CWリミット オーバ入力 5 SIGN1 6 SIGN2 23 OZ+ 4.7kΩ CWパルス指令出力 220Ω CCWパルス 指令入力 CCWパルス指令出力 24 OZ− 13 25 GND 7 COM+ 30 CL 29 PLC I/O 出力より A20 A-CLR 8 A21 PLC I/O 入力へ A23 A22 原点近傍センサ 4.7kΩ GAIN/TC ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 CCWL 4.7kΩ 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− PULS2 A7 5 SIGN1 A8 6 SIGN2 A16 23 OZ+ A14 24 OZ− V+ A1 13 25 GND GND A2 7 COM+ A10 30 CL 29 SRV-ON 27 GAIN/TC 31 A-CLR 9 CCWL 偏差カウンタリセット出力 4.7kΩ 即時停止入力 原点近傍入力 4.7kΩ CW駆動禁止入力 CCWリミット オーバ入力 4.7kΩ サーボアラーム出力 CWリミット オーバ入力 4.7kΩ 位置決め完了出力 パルス出力用 5V電源 サーボレディ出力 CCWリミットセンサ 原点近傍センサ CWリミットセンサ CCWリミットセンサ 220Ω CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 Z相出力 4.7kΩ A24 アラームクリア入力 4.7kΩ CWL PULS1 4 サーボON入力 SRV-ON 31 9 カウンタクリア入力 4.7kΩ 27 3 A6 原点ラインドライバ入力 出力用24V電源 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A5 150Ω 4.7kΩ A24 原点近傍入力 PULS2 A2 A10 非常停止入力 4 220Ω CWパルス 指令入力 Z相出力 原点ラインドライバ入力 V+ PULS1 PLC I/O 出力より A20 A21 A23 PLC I/O 入力へ カウンタクリア入力 4.7kΩ サーボON入力 4.7kΩ ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 4.7kΩ 8 CWL 35 S-RDY+ 34 S-RDY− 37 ALM+ A22 36 ALM− GND A3 39 COIN+ +V A4 38 COIN− 41 COM− CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム出力 位置決め完了出力 CWリミットセンサ GND +24V DC24V電源 GND +5V DC5V電源 +24V GND DC24V電源 (注)MINAS A4シリーズのみ (注)MINAS A4シリーズのみ CJ1W-NC113(オムロン製)とMINAS Eシリーズとの接続 CJ1W-NC133(オムロン製)とMINAS Eシリーズとの接続 アンプ コントローラ アンプ MINAS Eシリーズ CJ1W-NC133(オムロン製) MINAS Eシリーズ コントローラ CJ1W- NC113( オムロン製) 1.6kΩ CWパルス指令出力 1.6kΩ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A6 A8 22 PULS1 23 PULS2 24 SIGN1 25 SIGN2 19 OZ+ CCWパルス指令出力 150Ω A16 220Ω CWパルス 指令入力 CWパルス指令出力 220Ω CCWパルス 指令入力 CCWパルス指令出力 150Ω 原点ラインドライバ入力 原点ラインドライバ入力 Z相出力 20 A14 出力用電源 V+ GND 偏差カウンタリセット出力 14 GND A2 1 COM+ A10 4 CL A24 非常停止入力 原点近傍入力 CCWリミット オーバ入力 CWリミット オーバ入力 4.7kΩ 4.7kΩ PLC I/O 出力より A20 A21 2 SRV-ON 5 GAIN/TC 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 4.7kΩ 4.7kΩ ALM 出力用24V電源 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 PLC I/O 入力へ 10 A7 24 SIGN1 A8 25 SIGN2 19 OZ+ 20 OZ− A16 V+ GND A2 A24 即時停止入力 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 COIN 原点近傍入力 4.7kΩ CCWリミット オーバ入力 4.7kΩ CWリミット オーバ入力 4.7kΩ パルス出力用 5V電源 A20 PLC I/O 出力より BRKOFF A21 A23 A3 +V 14 GND 1 COM+ 4 CL 2 SRV-ON 5 GAIN/TC A4 3 A-CLR 8 CCWL 7 CWL 9 ALM PLC I/O 入力へ 10 CCWリミットセンサ 12 CWリミットセンサ 警告出力 GND +24V 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 アラームクリア CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 BRKOFF ブレーキ解除出力 12 WARN 警告出力 CCWリミットセンサ CWリミットセンサ 13 CCWパルス 指令入力 位置決め完了出力 11 原点近傍センサ WARN 220Ω COIN ブレーキ解除出力 原点近傍センサ CWパルス 指令入力 サーボアラーム出力 A22 GND 220Ω Z相出力 A10 偏差カウンタリセット出力 位置決め完了出力 11 PULS2 アラームクリア入力 A23 A22 PULS1 23 A1 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 22 A6 A14 OZ− A1 ※シールド線の処理は機器によって異なります。 A5 13 COM− DC24V電源 GND +5V DC5V電源 +24V GND DC24V電源 COM− コントローラとアンプの接続 QD75D1(三菱電機製)とMINAS A4シリーズとの接続 MEMO アンプ コントローラ QD75D1(三菱電機製) CWパルス指令出力 3 PULS1 16 4 PULS2 17 5 SIGN1 18 6 SIGN2 9 23 OZ+ 24 OZ− CCWパルス指令出力 300Ω 零点信号 MINAS A4シリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 15 10 220Ω CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 Z相出力 13 25 GND 7 COM+ 30 CL 29 SRV-ON 4.7kΩ 13 偏差カウンタクリア 14 GAIN/TC 31 A-CLR 9 CCWL 8 CWL 35 S-RDY+ 7 34 S-RDY− 3 37 ALM+ 36 ALM− 39 COIN+ 38 COIN− 41 COM− PLC I/O 出力より 4.7kΩ 11 コモン 6 4.3kΩ 近点ドグ信号 4.7kΩ 上限リミット 4.7kΩ 下限リミット PLC I/O 入力へ 1 2 原点近傍センサ CWリミットセンサ サーボON入力 4.7kΩ 27 12 ドライブユニットレディ カウンタクリア入力 4.7kΩ ゲイン切替/ トルクリミット切替入力(注) 4.7kΩ アラームクリア入力 4.7kΩ CCW駆動禁止入力 4.7kΩ CW駆動禁止入力 サーボレディ出力 サーボアラーム出力 位置決め完了出力 ※ラインドライバ専用パルス列インターフェイス CCWリミットセンサ 44 GND +24V DC24V電源 PULSH 45 PULSH 46 SIGNH1 47 SIGNH2 CWパルス指令入力 CCWパルス指令入力 A4シリーズでパルス指令周波数を500kpps∼1Mppsで使用する 場合はラインドライバ専用パルス列インターフェイスをご使用ください。 (注)MINAS A4シリーズのみ QD75D1(三菱電機製)とMINAS Eシリーズとの接続 コントローラ アンプ QD75D1(三菱電機製) MINAS Eシリーズ ※シールド線の処理は機器によって異なります。 15 22 PULS1 16 23 PULS2 CWパルス指令出力 17 24 SIGN1 18 25 SIGN2 9 19 OZ+ 10 20 OZ− CCWパルス指令出力 220Ω CWパルス 指令入力 220Ω CCWパルス 指令入力 300Ω 零点信号 偏差カウンタクリア ドライブユニットレディ 4.7kΩ 上限リミット 4.7kΩ 下限リミット 4.7kΩ COM+ 13 4 CL 2 SRV-ON 12 5 GAIN/TC 3 A-CLR 8 CCWL 6 7 CWL 7 9 ALM PLC I/O 出力より 11 近点信号 GND 1 14 4.7kΩ コモン 14 Z相出力 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ 4.7kΩ カウンタクリア入力 サーボON入力 ゲイン切替/ トルクリミット切替入力 アラームクリア入力 CCW駆動禁止入力 CW駆動禁止入力 サーボアラーム出力 3 1 PLC I/O 入力へ 2 10 COIN 位置決め完了出力 11 BRKOFF ブレーキ解除出力 原点近傍センサ CWリミットセンサ 12 CCWリミットセンサ WARN 警告出力 GND +24V DC24V電源 13 COM− 資 料 請 求シート その他製品のご案内 小形ギヤードモータ(日本語版・英語版) パナソニック モータ社 営業部行 FAX( 072 )870-3151 フリガナ 社 名 ● モータ出力:1W∼150W 〒 - 入 力 電 源:100V, 200V,400V ● インダクション、ブレーキ付、可変速タイプなど豊富なラインアップ ● ギヤヘッド寿命 10000時間(ボールベアリングタイプ) ● ご住所 フリガナ ご担当者名 海外規格(UL/CE/CCC)対応 電話番号 ( ) - @ メール アドレス 今後当社からの商品ならびサービスに関する情報をお送りしてもよろしいでしょうか。 は い いいえ 小形ギヤードモータ カタログ ●資料ご請求リスト(必要な部数をご記入ください) ブラシレスモータ(日本語版) 内 容 ● モータ出力 小形ギヤードモータ総合 新Gシリーズ 小形タイプ:30W∼130W 標準タイプ:0.2kW∼0.75kW ● 小形ギヤードモータ、標準モータと取付互換 ● 速度制御タイプ、位置制御タイプ ● 駆動回路一体で省スペース 部数(日本語版) 部数(英語版) ブラシレスモータ 総合カタログ ( B1シリーズ Gタイプ B3シリーズ Gタイプ B4シリーズ Gタイプ B1シリーズ Sタイプ ) 設計支援データ集(CD−ROM) (2D・3D CADデータ、サーボ容量選定ソフト他) ご意見・ご希望 ブラシレスモータ カタログ 設計支援データ集[CD-R] (日本語版・英語版が一枚に入っています) ● サーボモータ容量選定ソフトウェア マシンに最適なモータが選定できます。 ● サーボモータ オプション部品選択ソフトウェア 選定したモータに必要なオプション部品を自動選択します。 ● DXF(2D CAD)データ 検索システム(サーボモータ、小形ギヤードモータ、 ブラシレスモータ) 早く簡単にDXFデータを検索できます。 ● 3D, 2D CADデータ 生成ソフトウェア(CADENAS Web 2 CAD ご提供) 上記の全てのカタログを右ページの請求シートからご請求していただけます。 ◆ コピーしてご使用ください ◆ 備 考 この発行依頼書はhttp://industrial.panasonic.com/jp/i/fa_motor.htmlのモータ社HPの 「製品サポート」を開いて、技術判定資料発行依頼書からもダウンロードできます。 モータ社 営業グループ 行き (キャッチオール規制対応) ご担当 モータ社 営業担当 モータ社 輸出管理 受 付 受 付 受 付 日 付 日 付 日 付 年 月 日 発信元(送付先): 代 理 店 様 〒 様宛 「技術判定資料」発行依頼書 下記の商品を輸出するに際し、輸出貿易管理令別表第一に関する技術判定資料の発行を依頼します。 尚、輸出に際しては、安全保障輸出管理関係法令等を遵守した輸出許可等の必要な手続きを履行いたします。 ご依頼者様ご記入欄 ご依頼者様所在地: (判定資料宛先) ※ 会社名:※ 印 ○ 責任者: 電 話: ー ー (内線 ) FAX: ー ー 1. 記 入 事 項 ・商 品 名 ・品 番 ※ ・特 記 事 項 2. 輸 出 の 概 要 ・輸 出 者 名 ※ ・輸 出 最 終 商 品 名 ※ ・用 途(具体的に) ※ ・(最終)需 要 者 名 ※ ・最終仕向地(国名) ※ ・数 量 ・輸 出 時 期 平成 年 月 日 3. 書 類 の 希 望 納 期 平成 年 月 日 4. そ の 他 ※2002年4月施行のキャッチオール規制対応により※印部は必ずご記入願います。 GY009ー (3) 2002年3月改